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とある魔術禁書目録Ⅱ、24話。
スキルアウトさんも強いですねー。
・・・全体を通して・・・
アクセラレータさん、美琴の母に捕まるww
この2人の絡みは未だなかった物ですから大爆笑。
・・・視聴を終えて・・・
終わりという終わりではなかったです。
明らかに3期確定ってな感じな締め方でした。
でも、次回から面白くなりそうな雰囲気は多少あった気はします。
1期もそうでしたが、2期に入って、ほとんど何が何だか分からない展開でしたので、
新章となれば、まだ可能性は評価は出来るのかな?
3期は良かった・・・3期だけは良かったとなれば上出来ですがどうでしょう、反省を生かして、
スピードを遅くするかの対応を取るんでしょうか?
まあ、切りは良かったんじゃないですかね・・・。
点数:52点。
ストーリー:★
キャラ:★★★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
・・・簡単な総評・・・
ストーリー面は、最終回仕様ではない気はします。
名目上は最終回ですが、3期をやるのを前提に物語が進んでいる気がします。
切りは良かった?ものの、締まってはなかったです。
キャラでは、最後に全キャラ?出て来た点はいいんじゃないかと思います。
演出面では、戦闘シーンはありましたが、物足りなかった印象です。
総合面も、全体からみれば、「?」な印象が強く残ってしまいました。
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とある魔術の禁書目録Ⅱ、23話。
氷華が召喚されてるww
あれで、終わりだったのねw
・・・全体を通して・・・
学園都市を落とすとか守るとか何だか分からなくなっていますね。
その一方では、何だか平和だな。
クラスメイトですき焼きとかw
何だかここはどうでもよい話かもw
一方通行さんは、何だか、別の組織へ協力をするようです。
その組織が良い組織なのか、悪い組織なのか、謎ですな。
・・・視聴を終えて・・・
これって24話で終わるんですか?というのが本音です。
また、新たな物語に新たな敵さん。
明らかに3期以降があるのが見え見えだったりw
相変わらず、何が何だか分からなかったのは言うまでもありません。
一方通行さんの残虐劇が始まるのかな?
レベル0なら、余裕でしょう?
点数:36点。
ストーリー:★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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・・・全体を通して・・・
一方通行さん、活動限界ですか。
まさに絶体絶命。
ヴェントの過去話。
彼女は科学の世界を憎んでいた。
彼女の弟が深く関係しているようだ。
・・・視聴を終えて・・・
上条とヴェントの戦闘もかなりインパクトがありました。
しかし、私は一方通行と木原との戦闘に目を取られました。
何度やられても殴られても立ちあがるアクセラレータに怖気を感じました。
ゾンビ化してしまったのか?とも思いましたが、意識は多分、ないのでしょうね。
木原への恨みの気持ちだけが暴走していた、思いだけで動いていたのでしょう。
インデックスもそんな瀕死のアクセラレータの元へ到着。
インデックスと美琴の通話中、木原が襲いかかってもおかしくなかった時間でいしたが、アクセラレータがそこは喰いとめていたようです。
最後は何だか分からない能力が起動(インデックスが歌い始めてから)。
あの歌に特殊な力があるのかもしれませんが、木原は、アクセラレータにやられてしまったと考えていいのかな?
今回はグロい部分もあり、飯時には見づらい部分もありました。
点数:48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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とある魔術の禁書目録Ⅱ、21話。
死者出るか?でないでしょうねwww
・・・全体を通して・・・
ついに一方通行と上条が繋がる。
電話でですが、共同戦線ですか。
インデックス・美琴も共同戦線に参加・・・か。
・・・視聴を終えて・・・
事態はかなり複雑な物になっていると思います。
1話1話進むごとに変化が激しい。
こんな作品な気はしますね。
一方通行さんは、ラストオーダーの元へ無事に到着。
一応、無傷のようです。
殺されていたら悲惨だったろうなとは思っていましたが、この作品はあまり人が死ぬシーンが少ないため(敵さんは容赦なく死にますがw)何よりですかね。
主要キャラが死ぬシーンは、怖気が走りますw
いよいよ最終局面と言ったところでしょうか?
美琴・インデックス・上条・一方通行+αVS学園都市 となるんでしょう。
アクション面で私は期待しようと思いますwww
点数:48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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とある魔術の禁書目録Ⅱ、20話。
一方通行のピンチに、救世主、インデックスさん登場!
・・・全体を通して・・・
インデックスさん、のんき過ぎる。
一方通行は、インデックスに気が紛れている一瞬の隙を付き車を出させる。
上条とラストオーダーも行動を始める。
彼らも猟犬部隊に追われているようで命の危険すらある状態である。
一方通行も何もしないわけではなく、行動はしていた。
しかし、敵部隊の追跡も予想よりもはるかに早い。
上条側の方は、猟犬舞台どころから、神の軌跡?さんに対面。
こっちもこっちでまた強そうな敵なこと。
・・・視聴を終えて・・・
相変わらず、いくつもの視点での物語展開はすごいと思います。
見ている側としては、まだ繋がっていない部分が多いので理解は追いついていませんが・・・。
この中で一番やばいのは、上条かと思っていましたが、最後の指名手配で、一方通行さんの方がより危険度的には高いかと。
そして、あの「ヴェント」という女ですが、彼女の写真・写っている姿(テレビ等で)を見た瞬間、その人が眠りに落ちていましたがあれは何らかの力なんでしょうかね?
とりあえず状況と感想を1人ずつ。
一方通行:彼は、前の状態に戻りつつありますね。確かに、ああでもしなければ、死ぬという危険すらありますから、本当は人殺しはしたくないのでしょうが、仕方がなかったことなのでしょう。
ラストオーダー:彼女は一方通行を助けて欲しい・・・ただそれだけなのでしょう。自分の力ではどうすることも出来ない無力だということがやっぱりネックになっていそうです。
インデックス:彼女は普通に天然。状況はまだ理解していない様子。これが実は感づいていて表では天然のごとく振舞っていたのであれば素晴らしいと思いますが、多分、素でしょう。
上条:とりあえず前の敵を倒してから、それだけですね。敵さんの吐血がちょっと分かりませんが、とりあえずは助かった・・・と言うことでしょうか
黒子:一番のんきだったのが黒子らです。何も知らず事務仕事。しかし、初春が眠りこんだことにより、いよいよ能力者達も動き出すフラグになっていくのでしょうか。
やっぱり、さすがは1位。
頭が切れますよね。その場の状況把握し理解、行動する。
これがこんな時間のない状態でも冷静に判断して行えるってのがすごいと思いますね。
以上こんな感じで、ばらばらの視点での展開が最終的には1つになる展開が用意されているのであれば素晴らしい作品になることでしょう。
クライマックス・・・そういう展開を期待したいものですね。
点数:44点。
各キャラ視点での展開は良かったです(演出面で評価)
やっぱり「?」理解が全然追いつかないため全体の評価は低め。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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禁書目録Ⅱ、19話。
サーシャ・・・いましたね。
一体、何がしたいのかいまいち分からずのまま、物語進行。
・・・全体を通して・・・
夜の一方通行&ラストオーダーから・・・。
天候は雨ですか。
ラストオーダーに対して過保護気味であった一方通行さんですが、一台の車により、その精神も変貌する。
一方通行さん暴走モード突入。
やっぱり怪我しているとは言え能力は健在、一般人では話になりませんね。
まさに通常兵器では何の役にも立たない・・・ですよw
そして、今回のメイン、木原?と接触。
火の海の中、とりあえずお話を始める。
一方通行さん、やられっぱなし。
反射能力は絶対だと私も思っておりましたが、そうでもなかった。
からくりを理解している研究者さんの方が上であったようです。
全く、一方通行さんと同じ考えでした。
最初はグローブが正体だと思ってましたw
ラストオーダーも捕まり、一方通行さんも瀕死。
そこにインデックスが現れる。(まさかの救世主というわけですね)
・・・視聴を終えて・・・
次回からはクライマックスに向けての猛攻になるのかな?
木原ですが、あの人、口は悪いですが、実は良い人?だったりしますかね。
学園都市を守る方がやっぱり正義の味方と言う考えで良いのであれば、味方になるんでしょうか。
なので、また新たに来たローマ聖教さんが敵と言うことになりますね。
彼女との戦闘シーンもいずれあるのでしょうが、多分、話数的にこれが最終のクライマックスとなりそうです。
そして最近2話、3話ですが、一方通行&インデックス、上条&ラストオーダーとの繋がり、関わりを押していますが、これはやっぱり大きな意味を持つことになるんでしょうか。
一番の本体、御坂美琴の出る幕はなしなのか、それも気になるところですね。
しかし、OPで出ていた何人かもまだ出てきていない部分もありますので、盛大に盛り上がるフラグが立ちつつはあります
なので、話が進めば進むほど期待度は増しそうな勢いです。
相変わらず、話の速度は速い?ようで、理解が追いついていない部分はありますが、バトルシーンは比較的盛り上がりそうな予感はします。
学年都市1位、3位は出てる物の第2位さんは結局、出ずじまいなのね。
出てきても、またその人の話をしないと分からないので出ない方がまだまとまるとは思いますがね。
(第3期をやるのであれば別)
最初に出て来たサーシャですか、彼女を出した理由がどうなのか今回の話だけでは理解できませんでした・・・。なので、ほんと、このアニメは、見続けないと理解できませんね展開が。
1話見逃すと、さっぱりになりそうですよ。
点数:52点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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とある魔術の禁書目録Ⅱ、18話。
今回は、ミサカ回なのかな?
しかし、ステイル等の魔術側の関連してくるんでしょうか?
・・・全体を通して・・・
案外、シスターも裕福ではないようですね。
洗濯機というものを知らないと見た。
手で洗おうというか川で洗えばいいってww
今時、川で洗ってる人って見ないですよね・・・。
川も綺麗ではないですし・・・
ゴーグルを取られたミサカ、見分けがつかないですねーw
一方通行とインデックスが再会。
初対面のようです。
一方通行はミサカを探している。
インデックスは上条探し。
そしてお探しのお二人は一緒に地下街にいるw
・・・キャラクターに関して・・・
アクセラレータですかね。
彼ってこんなキャラでしたっけ?と。
毎度思いますが、最初会った時とは全く印象が違っていて不自然さすら伺えます。
まあ、これはこれで良いとは思いますが、親代わり?の生活をしている関係上。
ラストオーダーの保護者として彼女を守らなくてはという使命を負って生活しているのだから、考え方によっては、妥当なのかもしれませんね。
・・・視聴を終えて・・・
まさかの感動話となっていました。
戦闘もなしで穏便に解決されたように思います。
まあ、気休めというか休戦ということでの話なのかな?
とりあえず、アクセラレータとインデックスは初対面を果たし顔を覚えたというのが進歩ですね。
今後、何かで絡んでも説明・自己紹介だとかは不要ですし。
そして最後、まさかのラストオーダーとインデックスは再会ならず。
同じ場所にいたのにまさかのスルーでした。
何この感動話?と首をかしげてしまうくらいでした。
ここで感動持ってくる必要があったのか?疑問でしたね。
進展としては、アクセラレータの過去が少しばかり分かったことくらいですね。
まあ、1話単体としてであれば良かったのではないでしょうか?
点数;56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
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インデックス2、17話。
OP変わりましたね。そして美琴パートから!?
OPから察するに、ラストオーダーとかも絡んできたりするんでしょうかね!?
・・・全体を通して・・・
ミサカも多いねー。
19090号さんは、ちょっと、他のミサカとは違った印象ですね。
新型はやっぱ少しずつ感情移入が入って違ってくるんですかね・・・。
・・・キャラクターに関して・・・
まずは、ミサカ。
どれだけの数、ミサカが生き残っているのか分かりませんが4体+ラストオーダーで5機はいますね。
ずっと話していると何が何だか分からなくなりそうです。
次に、一方通行とラストオーダー。
彼等は病院から引っ越しのようです。
一方通行ですが、あの時と比べてすごく変わった気がするんですよね。
これもラストオーダーがいたから一緒にいるから変わっていった・・・のでしょうかね。
そして、初春。
これもほとんど空気みたいなものでしたが、ちょこっと出て来ましたね。
黒子のインパクトの方が強くて多分、印象に残っていないようにも思われますw
・・・視聴を終えて・・・
今回は、インデックスさんは不活躍。
ほとんど出て来ませんでした。
その代わり、影に埋もれておりました、一方通行とラストオーダーがメインで話が展開されていました。
そして、今回は戦闘もなく平和な回だった・・・そう思います。
上条と美琴で多少のいざこざはありましたが、まあ、これは日常茶飯事的な物だと思うので問題ないでしょう。
最後、サンバイザーを取られたわけですが、あれはいいんですかね?
サンバイザーを全ての(ラストオーダーは別)ミサカが装着していることから何かしらないと困る物なのでしょうが一体どうなんでしょう。
いきなり武器を構え始めたところから、ラストオーダーに向けて発砲する形になるんでしょうか。
そして、それに気付いた一方通行が止める。
そんな先が予想できます。
1期同様、インデックスさんはヒロインでありながら、あまり出てこずに終わる予感もしますね。
点数:56点。
キャラクターを見る回と言うことで・・・w
ストーリー:★★
キャラ:★★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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とある禁書目録Ⅱ、16話。
敵地侵入。
いよいよ面白くなってきそうな場面。
ある意味、最終回のクライマックス前みたいな雰囲気。
・・・全体を通して・・・
上条、インデックス、オルソラが敵地の中心部へ侵攻する。
相変わらずあの右手便利だな・・・。
中心部にたどり着いた、上条、オルソラ。
アニエーゼも助かって一件落着のようにも思えましたが、急に胸を押さえて転倒する。
何が起こったのか分からなかった。
・・・キャラクターに関して・・・
何と言っても若本さんww
声にインパクトがあったのは言うまでもありません。
・・・視聴を終えて・・・
先ほども書きましたが、若本さんの声かな?
これがすごいインパクトがありました。
wwいい最終回だった、そんな雰囲気でした。
OPからEDまでイタリア編のクライマックスだったような気がします。
私はあまり理解できない部分が多かったのですが、うまいことまとめて来ました。
そして、また、新キャラ出てきたしwww
学園都市に戻ったは戻ったでまた新たな事件に巻き込まれる匂いがプンプンいたしますね。
忙しいのは変わらず休む間はないようですw
52点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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とある魔術の禁書目録Ⅱ、15話。
嫌な人に見つかっちまった・・・。
・・・全体を通して・・・
アニエーゼに見つかったところからです。
アニエーゼ本人は、侵入者探しの手伝いをしていたと言っております。
ここで大声を出さないのは、彼らを逃がすことで報酬を期待しているからだそうです。
アニエーゼの服w
インデックスと同様、魔術で構成されているのねw
・・・キャラクターに関して・・・
アニエーゼ、やっぱり黒いな。
しかし、同じシスター、仲間に関しては少々こだわる部分があるようです。
真は優しい子なんですね。
・・・視聴を終えて・・・
アニエーゼは、自らが犠牲となり、仲間を逃がす・・・そんな選択をしました。
ただ黒いだけのようにしか見えませんでしたが、真は優しい仲間想いの子なんだと実感しました。
幼少期?の彼女らが出ましたが、そこまでの付き合いとなると見離せなかったようです。
私1人の犠牲で仲間が友達が救われればそれで良い、このアニメってそういうところが多いので余計にハッピーエンドに動いてくれると何だかほっとするような気はします。
ただ、現段階では敵のアジトに乗り込んだ状態なので分からないのですが、見事アニエーゼを救い出してハッピーエンドということにはなりそうな勢いです。
彼女は彼女でどうなるのか、意外と知っているようにも見えたわけですが、実は何も知らなかった。
利用されているのはアニエーゼだということ。
良い予感はしないですね。
点数52点。
ストーリーは悪くないとは思いますが、やっぱり分からない用語やら、分からないことが多すぎてちょっと理解に苦しんでいます。
多分、原作なり、予備知識がないと理解できない作品かもしれません。
登場キャラ達は、既に知っているような口調で話されるので困りものですw
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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インデックスⅡ、14話。
小萌先生のお着替えシーン。
見たいところですなー。
・・・全体を通して・・・
イタリア旅行が当たる上条。
不幸な人間だと言っておきながらこれが当たる。
とはいえ、北イタリアに行くことになるのであろうが、事件の匂いが漂ってきますね。
故意にやってる気しかしない。
オルソラを狙う輩。
展開が急変、運河から船が出て来る。
そしてオルソラと上条は海へ出港してしまう展開。
インデックスさんはイタリアに取り残される始末。
見ていて、危なっかしいですねー。
海から船が浮上してくる始末。
ここまで来ると不気味としかw
・・・キャラクターに関して・・・
飛行機の乗り込みの時点でインデックスは検査に引っ掛かったようですが、危機脱出ですか。
安全ピンで引っ掛かるとはねえww
服買いに走ったかと思ったのですが、安全ピンだけかw
イタリアにオルソラが、ロンドンにいたはずだが?とか言いますが、まあ、理解出来ていないのでどこに居てもどうでもいいですけどw
インデックスさんは、相変わらず食欲に走る。
・・・視聴を終えて・・・
イタリア旅行どころではなくなってしまいましたね。
5泊7日の旅ですが、堪能できるのは1日くらいってとこですかw
そして、インデックスさんと離れたことでまた、彼女はお払い箱w
ローマ聖教の時とはまた違った展開になりそうです。
そして、2、3話後には、戦闘シーンとかも出て来そうで大いに盛り上がりそうです。
点数は、32点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★
総合:★★
評価の仕方について
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とある魔術の禁書目録Ⅱ、13話。
上条とオリアナの戦闘シーンから入りましたが、何だか軽く殴り合いだったですね。
妙に顔芸が目立っていました。
結局いいところは全部、上条が持って行ったという結末に。
やっぱり、インデックスさんがヒロインであり、メインなのですからインデックスさんが持って行って欲しかったんですけど全然カラ振りでしたw
最後はやっぱり意味が分からなかったですね。
死んだのかどうなったのかこれで結末で良いのかどうか疑問とえ?という驚きが残った回となりました。
多分、だいぶはしょっているのでしょう。
展開がやっぱり早いとそう感じます。
ストーリー物は、しっかりと基盤を作ってないと分からなくなって理解に苦しみます。
キャラ:
演出:
音楽:
総合:★
評価の仕方について
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とある魔術の禁書目録Ⅱ、12話。
オリアナ事件の続き・・・。
この人、誰だっけ!?というシーンも(妄想シーンですが)ありました。
1期の話は、ほぼ記憶に残っていないのが現状です。
オリアナを追う、3人・・・。
タイムリミットも迫るギスギスした状況でハラハラ感はありました。
美琴&黒子は別世界にいるようで事件の真相に全く気付いていないのも良いところですね。
後で、こんなことが起きていたという事実を知ることになるのかならないのか。
インデックスも同様にまだ真相は知られていないですが、このままばれずに話を進められるのかどうかまだ不安は残っています。
しかし、相変わらず話が早すぎてついていけないというのはありますね。
何だか十字架出てきたし・・・とか、感じたわけですが、原作を読んだ方向けの作品なのかな?
時間が2クールしかないので、話を増やす余裕がないのは分かりますが、もうちょっと噛み砕いた感じの方が良いとは毎回想います。
もしも3期をやるフラグであればなおさら、アニメ単体でも分かると良くなるんじゃないかと思っています。
今回の一件は、インデックスがヒロインではあるものの、ほぼ参加しませんしねー。タイトル自体もちょっと疑問になってきます。
魔術という面ではあってはいますが・・・。
あ、そういえば、1期もインデックスさんはあまり参加されていない様子でしたね・・・。
ストーリー:★★
キャラ:★
演出:★★
音楽:
総合:★★
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とある魔術の禁書目録Ⅱ、11話。
美琴の親と上条側の親と交流を持った所から・・・。
ステイルってこんなに他人を想う人柄だったんでしょうか?
とふと疑問に。
最初、上条の前に現れたときとは印象が異なってきたかも。
人を助けたいという気持ち自体は前々から強いようですが。
今回はオルソラを追う回。
結局美琴との絡みは特になかったですね。
もっと絡みがあるのかとも思いましたが全然別サイドで問題は起こっているので彼女らは全く知らないってww
やっぱり話自体早いペースな気はしますね。
回りの状況が理解できないまま次へ次へと進んで行ってあやふやになってきてる気がします。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:
総合:★★
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とある魔術の禁書目録Ⅱ、10話。
カエル博士の名言。
「僕を誰だと思っている?」
ここから始まる・・・。
今回はオルソラとの戦闘シーンから、美琴とインデックスがついに合流するところまででした。
まだお祭りの最中のようですが、彼等はお祭りとは別サイドで動いているようです。
また、私自身見ていて、話がよく見えなかったです。
いきなりなんかオルソラはボード?を落として、それから十字架がどうとかって話に発展していましたが、ここではもうすでに「?」でした。
インデックスは修道服は狛江先生に預け、チアガール姿ww
これからしばらくはこの姿で行くのでしょうか?
そして、美琴もやっぱ可愛かった・・・かな。
終わりはとりあえず予想通り、母という展開で終わりました。
最初は「この人だれ?」状態でしたがやっと謎が1つ解けました。
結局カエル先生は、最初だけでしたwww
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:
総合:★★
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【#01】:「8月31日 (さいごのひ)」 |
【#02】:「法の書」 | 【#03】:「天草式」 | 【#04】:「魔滅の声 (シェオールフィア)」 |
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【#05】:「蓮の杖 (ロータスワンド)」 |
【#06】:「残骸 (レムナント)」 |
【#07】:「座標移動 (ムーブポイント)」 |
【#08】:「大覇聖祭」 |
【#09】:「追跡封じ(ルートディスタープ)」
禁書目録Ⅱ、9話。
今回はまだ戦闘には発展しないんだろうか?
事の真相がいよいよ動き出した回となりました。
場所が場所でして、美琴のいる中学校の競技場・・・。
これで禁書と超電磁砲・・・接点は出来ました。
美琴はまだ、事件の内容も全く知らないですが、今後は彼女も関わっていくのでしょうか?
戦闘シーンは今回も予想通りお預けのようですw
ストーリー:★★
キャラ:★
演出:★★
音楽:
総合:★★
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【#08】:「大覇聖祭」
とある科学の禁書目録Ⅱ、8話。
新たなキャラクター?、それにしても容姿は美琴に似てる・・・。親族か何かか?
結局、美琴に会いに来た?女性の正体は分からずでした。
今回は、大覇聖祭というお祭り?体育祭みたいな競技で争うイベントみたいです。
それにパレード等のイベントが絡んで大賑わいするもののようです。
美琴は今回は、戦闘はお預けで、祭りを競技を楽しんでいました。
変に赤くなる仕草は萌えますね・・・。
そして、黒子は大けがのため車椅子生活・初春はその保護者という立場で今回はこちらもお仕事自体はお休みなのかな?
インデックスは、祭りというよりも食べる食べる・・・何か食べたい・・・そればかりでした。
一方裏では、また新たな火種・刺客か。
オリアナ=トムソンの方が、とりあえずは顔見せ有。恐らく次回から大きく関わってきそうな勢いです。
そして最後にEDを見て気付きましたが、美琴に似ている女性は、御坂美鈴・・・。やっぱり親族か何かのようでしたw
インデックス・美琴よりも小萌先生が一番可愛かったですなw
シリアス度:★★★
ギャグ度:
熱狂度:
エロ度:★★
萌え度:★★★
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公式サイト |
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#01】 (No.622):「8月31日(さいごのひ)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#02】 (No.633):「法の書」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#03】 (No.641):「天草式」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#04】 (No.649):「魔滅の声(シェオールフィア)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#05】 (No.663):「蓮の杖(ロータスワンド)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#06】 (No.668):「残骸(レムナント)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#07】 (No.676):「座標移動(ムーブポイント)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ、7話。
レールガンパート第2回・・・。
ストーリーとしてはひと段落、完結と言った感じでしょうか。
いいところを持っていったのはアクセラレータでした。
美琴が解決してくれるかと思いましたが、まさかのアクセラレータが動いて完結という形でした。
同じレベル4であっても黒子は黒子で大苦戦していました。さすがに上位能力者相手だとやっぱり厳しいか・・・。
レベル5の美琴ですら苦戦したのですから、やっぱり相当強いのでしょうね。
さすがに学園都市最強のアクセラレータには歯が立たないようでしたが・・・。
脳にダメージを受け負傷しているアクセラレータではありましたが、やっぱ強いわ・・・。
反射の能力が使えればそれだけで最強を名乗れそうだ。
次回からは魔術の方のようで、レールガンパートはお休みのようです。もうちょっとレールガンパート見たかったですね・・・
シリアス度:★★★★
ギャグ度:
熱狂度:★★★
エロ度:★
萌え度:★★
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とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#01】 (No.622):「8月31日(さいごのひ)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#02】 (No.633):「法の書」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#03】 (No.641):「天草式」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#04】 (No.649):「魔滅の声(シェオールフィア)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#05】 (No.663):「蓮の杖(ロータスワンド)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#06】 (No.668):「残骸(レムナント)」
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系