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ゆるゆり、1話。
これはギャグだろうな・・・。
・・・全体を通して・・・
うむ、姉妹ね。
姉弟じゃないのか・・・。
娯楽部とは、また面白そうなw
・・・視聴を終えて・・・
丸々、あかり回でしたねー。
彼女をずっといじってた回で、結構、笑う部分がありました。
とりあえずは、女の子4人がメインで進行していく形になるんでしょうかね。
前期アニメで言えばAチャンみたいな感じに。
見る限りではシリアスには期待できないので、ギャグとして見ようと思っています。
笑う部分がところどころにあるので、楽しめそうな作品ではありますね。
ただ、内容は薄いので、プチ笑い出来れば儲け物と思ってみようと思います。
笑われれば・・・の趣旨は合っているのでよしとしましょうwww
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
ゆるゆり(公式サイト) |
原作:なもり
出版社:一迅社
ちょっと気になったので記事あげします。
・・・視聴を終えて・・・
相変わらず、方式・展開方法は変わりませんが、見ていて癒される感がするアニメなんですよね。
そしていろいろと判明した事実もありでした。
あいらの母とリズムの父母が知り合いであったという点。
そして、プリズムスターにかかわっていた・・・という点。
なつきという少女も良かったですが、声がちょっと微妙な違和感があったかな。
棒読み感がしたといいますか・・・ちょっと違和感がありましたね。
ショータイム中は、輝いて見えますね。
毎回、アイマスと被っているように感じますが、いつも見ていて可愛くて、癒しを与えてくれますね。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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プリティーリズム オーロラドリーム(公式サイト) | ||||
【1話】:「スタア誕生」 | 【2話】:「りずむ、心のジャンプ」 | 【3話】:「これがコーチ!?ラビチとベアチ」 | ||
【4話】:「イースターは胸キュン体験!」 | 【5話】:「パパにはナイショでファッションショー」 |
特に最初は、これと決めていたわけではなかったのですが、遊戯王の社長の声を聞いて、他のアニメでこの声の
アニメを・・・ということで探していたら、このアニメが見つかりました。
いつもであれば、始まって数話できる作品がほとんどですが、題材が良いからなのかキャラが良いからなのか、
ついつい次へ次へと見てしまい、2日で最終話まで見続けることが出来ました。
もうすでに、終わってからかなり経っているので、簡単に総評という形でレビューを書き記したいと思います。
この作品は2クールあるので、1話1話の感想は入れません。
総合評価としては、
ストーリー:★★★★
キャラクター:★★★★★
演出:★★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★★
=86点=Aランク
・ストーリー
最初は何が何だか分かっていませんでした。
もちろん、どのアニメ上げても最初は、分からないのは普通にあります。
しかし、物語が進むにつれ、忍者物ではあるが、新幹線とかが普通に走っていることから、現代である。
表の世界を裏の世界がある・・・等いろいろなキーワードが明らかになっていき、少しずつですが、物語を
ストーリーを知ることに繋がりました。
何より、アクションもあり、ストーリーもありで、下手な演出がないのが見続けられた秘訣だと思います。
ただ、2クールでも確かに長いとは思いますが、多少ですが、かなり急ぎがあった部分もありました。
なので、実は2クールでもおさまらないのではないか?と思ったわけであります。
もっとじっくりやっていれば、確実に面白い作品になっていたと確信します。
・キャラクター
どのキャラクターも掘り下げられていて、各キャラの思う、背負っている気持ちなどはよく分かりました。
どれも個性が出ていまして、特に悪い点はないように思っています。
・演出
特にアクションが良かったです。
そして、各個人個人の想う気持ちがよく描写されていて良かったです。
こちらも特に悪いところは上げません。
・音楽
単純に、インパクトがなかったんですよね。
音楽を評価するにあたって、この音楽は良かっただとか、そういう部分がなかったので、普通レベルの評価に
しました。
・総合
先が気になるというアニメは良いと思います。
最近の物は、終わっても先が特に気にはなりますが、すぐに見たいと思わせるレベルでもないことが多いです。
この作品は、ほんと、特に終わりの方は、先行きが気になってついつい虜になってしまいました。
こういう作品は、個人的に好きです。
特にそういう面では、良い方向に向いている作品だと思います。
・最後に
物語がきちんとしているものは、いい作品だなとつくづく感じます。
目的が決まっていてそれに向かって走りぬけるだけなのですから、安心して見れます。
目標がないアニメで、奔走しているだけのアニメって結構あるものですから、最初から目的が定まっていると、
見る側もそれを意識しながら見れるので、ストーリー・世界観にものめりこめるのだと思います。
みはるは、確かに可愛かった・・・。
公式を見て知りましたが、みはるの声って、釘宮さんだったんですね・・・。
全く想像と違った声だったので、全然気がつきませんでした。
公式=http://www.nabari.tv/top.html
・・・全体を通して・・・
よくあるパターンですね。
新しく出会った彼・彼女と、クラス替え(新学期)では、転校先では、同じクラスになり、関わる機会が
増える。
そんな王道パターンです。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、前回に続き、突如姿を消した「ミオン」の代役として、あいら&りずむ という組み合わせで、
ショーをやることになりますが、相変わらずあいらは、ダメダメですねwww
初回、なぜあれだけできたんだろうと思うのも無理ない展開でした。
そして、前回も思いましたが、やっぱり、アイドルマスターに見えて仕方がない。
ショー本番でもあいらはジャンプを跳ぶどころか滑ることすらできない。
最後には、ジャンプを跳ぶのかと思っていましたが、跳んだのはりずむの方だったw
あいらは結局、転んでただけ、彼女「りずむ」オンリーのショーに今回はなっていました。
それにしても、アニメの前後に出て来る、余興はいるの?と思えて来ます。
それに、これは1年枠ですかww先が長いです。
僕読み感がすごい伝わって来て何だか、聞いているこっちもイライラしますから・・・
多分、いらないですよあれは・・・。
点数:52点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
プリティーリズム オーロラドリーム(公式サイト)
【1話】:「スタア誕生」
特に上げる予定はなかったのですが、あまりにも可愛かったので、ついつい画像あげちゃいました。
このアニメ作品、当初1話で切る予定だった作品候補に入っていたわけですが、ちょっと見続けることに
します。
もちろん、記事を上げる場合でも、今回のように感想という感想は書けず、キャプに対して
ぼやくだけという形式にする予定です。
Lesson11 はタイトル自重していたみたいですので、また、エロい展開が期待されます。
個人的には、最初の弟君と逝ってくれれば面白かったのに・・・とふと思ったりしています。
あ、ただ、性格は別になります。
人は見かけにはよりませんから・・・まさにこのアニメで言っていた通り見かけでの判断はリアルでは
禁物です。
プリティーリズム・オーロラドリーム、1話。
春の新作アニメ9本目レビュー。
どう見ても、少女対象アニメ。
プリキュアに似ているような似てないような・・・。
集英社りぼんとか書いてあるので、少女が対象と思われますww
※注意 |
この作品は、カテゴリーにありませんのでご注意ください。
まだ、レギュラー化するかどうかは審議中ですので、カテゴリーは「アニメ感想(その他)」と、
なっております。
なお、 「アニメ感想(その他)」のカテゴリーは、
「アニメ感想(2009年以前)」→「アニメ感想(2008年以前)」の場所に安置してあります。
2011年放送物ではありますが、こちらには、入れていないのでご注意お願いいたします。 もし、レギュラー化するのであれば、カテゴリーに追加いたします。
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・・・全体を通して・・・
いきなり、くまいさんの声!?
毎回、カードキャプターさくらの小狼を連想してしまう。
後は、海月姫のアフロとか。
あ、そういえば、数少ないショタになりますね、今度こそは。
Aチャンネルのトオルちゃんは女の子でしたのでwww
これは、アイマス?
アイマスとスケートを合わせたイメージ。
・・・視聴を終えて・・・
これも意外と感想自体は書きにくいですね。
多分、見る限り、アイドルマスターと同様、何も知らない少女が数々の舞台を通じて、一流のアイドルへと
成長していく。
そして、人数的に3人でしたか?
3人目は早い段階で出てきて、3人で一緒に時には喧嘩もしながら、アイドルを目指していくのでは?と
思っています。
まだ、詳しいことは分からないのですが、最終目標は、どこなのでしょう?
何かしらの大会優勝とかそういうことなんでしょうか?
年も同じくらいなので、実は同じ学校に通っていて、親友になってしまう的な展開も充分あり得ます。
後1人は、やっぱり、経験者っぽそうですね。
全員素人というパターンも考えられますが、王道で行けば1人くらいは経験者がいたりするものです。
最初と最後に実写の女の子がおりますが、すごくあの子たち、棒読みに聞こえてあんまりいい印象は、
受けませんでした。
点数:52点。
個人的には、ぽぷらちゃんwwwより、その弟君、そして、ハイジャンプ少女の方が好きになれそうです。
もちろん、ヒロインさん(ぽぷらちゃんwww)も嫌いではないですよ。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
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プリティーリズム オーロラドリーム(公式サイト)
フリージング、12話(終)。
今日はレビューアップがないので、最終回だけですが、フリージングをアップします。
もちろん、カテゴリは儲けませんのでご了承ください。
※注意 |
この作品は、カテゴリーにありませんのでご注意ください。
まだ、レギュラー化するかどうかは審議中ですので、カテゴリーは「アニメ感想(その他)」と、
なっております。
なお、 「アニメ感想(その他)」のカテゴリーは、
「アニメ感想(2009年以前)」→「アニメ感想(2008年以前)」の場所に安置してあります。
2011年放送物ではありますが、こちらには、入れていないのでご注意お願いいたします。 もし、レギュラー化するのであれば、カテゴリーに追加いたします。
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・・・全体を通して・・・
ついに、安置室へ敵パンドラが到着。
そして、いよいよ学年1位、3位を交えた交戦が始まる。
まさかのガネッサの退場。
全く見せ場がなかったのですが、素晴らしい最期でした。
何とか敵パンドラを止めることに成功・・・。
しかし、今度はサテライザーがノヴァ化してしまい、暴走を始める。
半端ない力だな・・・。
3年生のパンドラモードすら解除してしまうほど、恐ろしいフリージングの力量。
・・・視聴を終えて・・・
いい感じに締めてくれました。
そして、ますますエヴァに似ている作品のように感じ、個人的には高評価です。
何せエヴァは好きな作品でしたのでああ言った展開は多分自分好みなのでしょう。
学年1位と3位の戦闘シーンが見れなかったのは残念でした。
全てはこれからだとおっしゃっていたところから、2期とかあったりするんでしょうか?
2期での新たなノヴァ、エヴァで言えば使徒と戦うってのも面白そうな気がするのは自分だけでしょうか?
もっともっと、各個人の力を能力を見ていたい気分ですね。
1クールってのはもったいないです。
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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フリージング(公式サイト)
TIGER & BUNNY、1話。
春アニメ記事、5本目。
※注意 |
この作品は、カテゴリーにありませんのでご注意ください。
まだ、レギュラー化するかどうかは審議中ですので、カテゴリーは「アニメ感想(その他)」と、
なっております。
なお、 「アニメ感想(その他)」のカテゴリーは、
「アニメ感想(2009年以前)」→「アニメ感想(2008年以前)」の場所に安置してあります。
2011年放送物ではありますが、こちらには、入れていないのでご注意お願いいたします。 もし、レギュラー化するのであれば、カテゴリーに追加いたします。
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特に記事あげする予定はない、普通にスルーでいいアニメだったのですが、俺翼がいまいちだったのと、
夜勤で時間が少し空いたので試しに視聴。
ただ、今日はプチ感想です。
・・・視聴を終えて・・・
これは、ダークホースかもしれないと思いました。
OPのPVの時点で既に面白そう、どんなことをやってくれるのかな?という期待度が高まりました。
案の定、本編を見ていきますと、結構、楽しいです。
ギャグやってるからだと思いますが、ボケツッコミ出来る要素が多くありますし、ネタとしても、
重宝するそんな仕上がりになっていました。
もちろん、キャラに関しては、男が多いので(それも大人)萌えという面では皆無ではありますが、
単純にギャグとしてネタとして見る分には楽しめる作品かと。
そして、キャラクターは個性豊かで、どこかで聞いたことのある、用語もたくさん出るので、
のめりこんでいけそうではあります。
あの中で、唯一好きなキャラクターは、「カルビー」のあの子ですよw
点数:68点。
オリジナリティーあふれる新しい試みでしたので、キャラ評価に+2個分上げときます。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★(補正+2個分)
演出:★★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
3作品ともホラーっぽい作品のようなので、今回は感想はまとめ書きという形で行こうと思いますが、うまい感想が出てこなそうなので雑記風に。
まず、主はホラーはあまり好きではないので途中切りもありえますが・・・。
今のところ、
ぬらりひょん=オカルト学院>>>学園黙示録 という形です。
他の新アニメをプラスすると、
みつどもえ>生徒会役員共>オオカミさん>アマガミSS=カンパネラ=伝勇伝>>ぬらりひょん=オカルト>>>学園黙示録
こんな感じです。
後1つストライクウィッチーズ2が入っていませんがかなり上の方へ行くのではないかと期待しています。
一言で言うとやはり良く出来ている作品・・・と言いましょうか。
良かったですね。
時間は短いながら、心に染みる作品となっており、好みになりましたwww
ちなみに付属していた、DVDには、特典映像もあります。
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系