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ビッグイベント クリスマスの話ですか。クリスマスデートなんてロマンチックでうらやましいではないですかwww
アマガミSS、8話でした。
・クリスマス初デート
何だか故意というか偶然ではなく必然的な感じ。必然的にデートするよう結びつけられていたような印象でした。
美也はどこも行かないのかな?デートとかないのかな?
増設会もあるようですが、クリスマスデートの方が強いようです。
デート当日。
薫は早速、遅れて到着。30分以上も待たせる始末。純一は薫が来ないことに対し心配する。
もちろん遅れながらも到着しデートは始まる。
高所恐怖症だったんだ純一は。今回は雪も降りホワイトクリスマス。
そして薫からも正式な告白、クライマックス感動のシーンですな。
「純一の悪いところは100個言える、良いところは101個言える」ってwww
そして次回は後輩。先輩に同級生に後輩と来ましたか。いい流れですけどまたリセットって言うのも何だか不思議な感覚だな。
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7話(No.539) |
「お母さん、その人だれ?」
これで終わったんだよね、前回は。
アマガミSS、7話でした。
・薫に恋感情を抱く純一
前回までは、いや前々回か?そんな感情は抱いてなかった純一が目覚め始める。薫がいないと気になるようです。
授業中に大声あげるしwww
さらには、授業出ずに薫探しというのもやらかしてしまう。
・薫と純一
いつの間にあんなに濃いデートしたのか?
薫を探している間に、お店お店で記憶が蘇る。あれだったら死ぬ前記憶みたいにも見えなくもないな。
夕方、あの子供らが薫と純一を目撃していた。うまいこと再会は出来そうではある。てかあの子供達はあれで活躍終わりかと思ったが、まだ出てくるとは・・・。
人の繋がりは切れないのか?www
「泣くことは弱さじゃないよ」
なかなか言いこと言うじゃないか。
・・・美也も通り過がりの人として出て来るのね。しかし、今回は、純一と薫をスルー。
今回はもう恋人関係に一直線って感じでした。いよいよクライマックス、どういう結果になるんでしょうねー。
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今度は逆パターンか。前回は告白する側だったのですが、告白される側・・・か。
アマガミSSの6話でした。
・薫、突っかかる
あの赤らめる薫から、いきなり学校で突っかかる怖い薫へと変化。
すっかり美琴が突っかかってるのかと思ってましたwww声が似てた。
原因は、一生懸命書いた友達の手紙を回し読みしていたのが原因らしい・・・。
今回は、中学時代からの腐れ縁とのことで何だか普通の会話です。面識のなかった先輩後輩の関係じゃなく、最初から話し合える存在・・・と言ったところでしょうか。
・変化
そろそろ変化が必要だと薫と口論となる。遠い言い回しみたいですが、やっぱ好きってダイレクトには言えないようです。
このためる感じがいいのかな?www
・別ストーリーのはるか
アナザー版の森島はるか。出番ありありのようです。
好きな人はいない設定のようで進路の話をしているようです。相変わらず天然さは変わっていない様子。
・へそにキス
また、変なことを思いつく純一。ひざ裏にキスだとかたまたまあった本の絵を見てへそにキスとか。
普通に口でいいじゃないか!とも言いたくなりますが、なかなかそうはいかないんでしょうね。
というよりも美也だとか気にしてましたし、現場を見られそうな感じが匂ってますが・・・。
・・・結局、美也に見られてたwwwまた、美也、お怒りモードになるのかな!?
・公園で
少年2人が困っているところを助ける薫と純一。バトミントンの羽が木に引っ掛かって取れなくて困っていたようだ。
結果的には取れたわけだが、ますます恋人モードへ突っ走ってますな。少年から見ても雰囲気をくみ取ったようですし・・・。
最後に薫の母が出るが、何だか知らない男とデートな様子。薫は泣き出す。
終盤でバッドエンドですか・・・。次回、どうなるのかな?しょげた薫をどう引きもどすのか見物のようです。
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・初めからべたべた
今回は薫側からべたべたでした。
前回までは完全に「M」。今回は「S」の人間編ってとこでしょうか。
薫のパンチにより純一は気絶し保健室へ移送。
しかし、非常に最初からくっつきすぎだな・・・。
・保健室
今回は全く違い、薫からプロポーズ?純一の妄想は膨らむ。
森島はるか・・・はというと保健室で睡眠中。今回は全くの他人みたいですね。
・バイト先
いよいよ自分の本心に気付き始める薫。
純一がバイト先のファミレスに訪ねてきた時はそうでもなかったが、やはり純一がいると、気が動転してきたのか仕事でもミス。
なかなか現れない薫に対し純一は疑問を抱き始めていた。
やたらと今回の純一は積極的だな。
恋についての問いかけにも応答出来てるし。
進展具合が良すぎです。
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何だかすっかり恋人どうしな雰囲気になってきました。アマガミSS4話でした。
・L?
恋占いキューピットとかいうゲームセンターにあるゲームをする2人。
単純に2人のイニシャルを入れてその相性を%で表してくれるみたいなのですが、1回目は30%と良くない結果に、2回目イニシャルを変更して見ると相性95%に。
ここで、「森島ラブリーはるか」ってのが正確な名前だったんだwww
何だか嘘くさいですね。しかし事実のようです。
・公園君
1年前にも2人は合っていた。困ったような純一の顔が飼っていた犬によく似てる・・・と。
犬と比べられるのもあれかと思いますが本人は苦にしていないようです、むしろ嬉しかったのか
・デートの誘い→デート当日
何だかすごいうまいこと話が進んできっかけを掴んだ感じでした。
デートは即刻却下、先輩宅 大勢のレギュラー達とwwwクリスマスパーティをすることで和解する。
当日は遅刻するが、森島先輩はそう怒ることもなかった。純一はずっと犬扱いって感じがします。
早速、はるか宅へ行くかと思いきやホテルへ寄り道。
ホテルが会場だったようです。
・クリスマスイブ
ホテルってことで嫌らしい想像してた方も多いとは思いますが、風呂ではなくプールwww
ホテルの中のプールで汗を流そうということにwww
クリスマスにプール・・・すっかり忘れてました。
時期はクリスマスだったんですね。プールで泳いでることに違和感を抱かないといけないはずが何の違和感なしに見とれてしまいました。
・ホテルで2人きり
ホテルでパーティ・・・かと思いきや皆来られずで2人きりでホテルに宿泊することに。
予約していた部屋に入った瞬間はしゃぐはるかであった。
夜景を楽しむはるかに対し、高所恐怖症で夜景を見れない純一。
ここで高所恐怖症とは痛いです。
てか、夜景→トイレ→風呂ってwww
トイレが気になるようですね、はるかは・・・。
・10年後の2人
この前に感動の告白シーンがあります(必見)。
そして、いきなり時は10年後にワープ。
2人は同居している様子です。何だか見てるこっちもうらやましい。あれだけうまく行ってハッピーエンドって本当に味わってみたいもんですね。
次回からは人物が変わり全く別ストーリーになるんでしょうかね?展開が気になります。
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いきなり朝から顔色が変・・・から始まった2話でした。
結局、すぐ保健室には行くものの、そこには森島が寝ており、戸惑う。
深夜番組を見ていて寝不足・・・同じだね。とか言うけど。
全然同じじゃないだろ!と突っ込みを入れたくはなりました。
純一の寝不足の原因は、先日先輩に振られたのが原因のように思われます。
そんな何でもないwww会話が良かったです。
後、やっぱりこの人、咲-Saki-の竹井久みたいな雰囲気がするのは気のせい?
・保健室にて
この森島先輩って物事をすっと忘れられるタイプなのかな?
この前の発言をすっかり忘れているようですし・・・。イメージとしては、まあ、明るくて人と話すのが好きな人ってイメージかな。
まあ、完全に「S」でしょうな。
・とある下校後
先輩もかなりめちゃくちゃな人ですな。
いきなり水泳部に押し掛けて泳ぎたいと言い出して、泳ごうとするし・・・。
・図書室にて
そして最後の告白(再)シーン。
さすがの先輩もかなり戸惑っている様子でした。正式な返事はまだのようですが、楽しくなりそうな感じはします。
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1話(No.473) |
第3弾、アマガミSSでした。
原作はゲームみたいですね。
この作品は、各
恋愛物?とも思えたやり取りあり。
「僕、また頑張ってみようかな」
「あっ?何をがんばるんだ?」
「2年前に失った感情を、僕はこのとき、取り戻そうとしていた」
「おい?どうした?」
「森島先輩、校内のアイドルのような高値の花だけど、でも僕は・・・先輩のことが・・・」
「おい?、おいって顔赤いじゃねえか・・・・・・」
そして終盤には、憧れの先輩に告白。しかし・・・
「私、年上で頼りがいのある人が好みなの」
ときっぱりwww年下の時点でアウトってわけねwww
特徴があまり掴めなかった・・・。
CAST
橘 純一 : 前野智昭
森島はるか : 伊藤 静 → 種島ぽぷら【Working!!】
絇辻 詞 : 名塚佳織
桜井梨穂子 : 新谷良子
棚町 薫 : 佐藤利奈
中多紗江 : 今野宏美
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系