renの自由気ままなブログ

ダンタリアン、最終回。
実は前回くらいが時期的に最終回だと思ってましたが、まだ1話残っていたようですｗｗｗ

・・・視聴を終えて・・・
ついに、原書とかかわる３つの組が総合わせでした。
結局、原書自体は焼かれてなくなってしまいましたが、最後に総ぞろいするのは予想してなかったです。
原書は回収なのか、消滅させるのが目的なのか結局は分からなかったですね。
しかし、ストーリー自体は良かったように思いますね。

ラジエルさん可愛かったなあｗｗｗ

[1回]

ダンタリアンの書架、１３話。
今回は、ダリアン出てこないのかな・・・？

・・・視聴を終えて・・・
ヒューイの過去回というわけでいいのかな？
ずっと見ていましたが、ほぼ理解不能でしたね。
まさに何がなんだかさっぱりでした。

墓から、とあるヒューイに関係ある人物を掘り起こして、原書を完成させられないから、
用済みさようなら・・・。
一言でいえばこんな感じで、ちょっと理解しがたい回でした・・・。

点数：40点。

ストーリー：★
キャラ：★★
演出：★★
音楽：★★★
総合：★★

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[0回]

ダンタリアン書架、12話。

・・・視聴を終えて・・・
うむ、クラシック自体には興味はないんで、あんまり分からないのですが、曲を聴いた者を操る？
結構、危ない代物のようですね。

まさにダークファンタジーっぽく、結局はバッドエンドに終わる・・・そんな展開ばかりですね。
そして、原書は回収できず。
原書は回収できていないものがほとんどだとは思いますが、最終目標はどうなのか、どこにたどり着くのか。
というのはまだ読めなかったりします。
どうしめてくるのでしょう？

[0回]

ダンタリアン、１１話。
また新話か。

・・・視聴を終えて・・・
特に絵が気になりました。
特にじじばばの顔の絵が何とも言えない感じで。

今回は本の中のお話っぽいですね

正直、最初は、話が飛んでてまったく分からなかったというか前と全く話が繋がっていないので単話完結物としてみるのが良いのでしょうかね
相変わらず、呪文から発動するシーンは良いんですがね。
あの雰囲気がたまりません。


点数：56点。

ストーリー：★★★
キャラ：★★★
演出：★★★
音楽：★★★
総合：★★

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[0回]

ダンタリアンの書架、８話。
誰だっけこの人。
前にも出た人だっけ？ｗｗｗ

・・・全体を通して・・・
グリップなんてもらってどうするんだろう？
等価交換の書・・・か。
さすがに生き物はいらないな。

・・・視聴を終えて・・・
何だか終わり方はうまくまとまっていましたね。
アホとバカいい組み合わせってｗｗｗ

そして、人が死んだのにそのまま放置するのかと最初は思いましたね。
生き返す原書をやっぱり持っていたんですね。
人が目の前で死ぬのをただ見ているだけー・・・とついつい呆れてしまいましたがこういうことだったとはｗｗｗ

等価の書も結局は、あのおじさんの手に渡り、連理の書は消滅か。
この物語、原書集めというわけでもなさそうですね。
目的はどうなのか疑問になってきました。


点数：64点。

ストーリー：★★★
キャラ：★★★
演出：★★★★
音楽：★★★
総合：★★★

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[0回]

ダンタリアンの書架、７話。
回想シーンからか・・・。
今日は、通常ルートなのねｗｗｗ

・・・全体を通して・・・
なるほど・・・、原書で一度復活した命は二度目は復活できない・・・か。
そんな規約もあるんですね。

・・・視聴を終えて・・・
毎回、この作品って人が死んでる気がします。
ですが、グロくはないですよね。
自然にというかうまくその辺は作られてるように思います。

そして、ダークな雰囲気は毎回出ていて良いなと思います。
この雰囲気、私は好きなんですよね。
ただ、あまり気の落ち込んでいるときには見るものではないと思いますが、ストーリーはまあまあ良かったように思います。
違和感は特になかったかと。

[0回]

ダンタリアンの書架、６話。
また、まったくの新しいキャラクターに新しい話か。

・・・全体を通して・・・
よくある、お人よしの女性のお話・・・か。

・・・視聴を終えて・・・
今回は、まったく本線とは別路線で話が展開していました。
実は、かなり見入ってました。
なぜなら、乗りが良かったからです。

この２人の対話から、スムーズな乗りといいますか聞いていて楽しいといいますか・・・そんな感じの
乗りでした。
これで物語展開でしたら、なんか普通に良い作品として見れる気がしてなりませんでした。

最後のは、あれで、ハッピーエンドという展開なのかな。
ダークファンタジーなので、ハッピーというハッピーエンドというのはないでしょうが、今回のは、
割とハッピーな終わり方だったように思います。


点数：76点。

ストーリー：★★★★
キャラ：★★★★
演出：★★★★
音楽：★★★
総合：★★★★

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[0回]

ダンタリアンの書架、６話。

・・・全体を通して・・・
いつも思うのですが、絵はちょっと古い感じはしますよね。
９０年代っぽい絵と感じます。

・・・視聴を終えて・・・
９０万ｗｗｗなんかインなんとかさんを思い出させますね。
数は違いますが、なんか魔術という面でも似ている部分がある気はします。

この知識女さん（ビオラ）の声って、遊戯王のイシズさん？
雰囲気が似てる気が。

途中までは、かなり良いイメージでしたね。
特に、魔術師に対抗するところが一番熱かったです。

しかし、後半、まさか５人共をふって新しい男爵さんとその場を去っていくホムンクルスｗ
えー・・・、でしたよ。
こんな適当な終わり方で良いのですか！とついつい叫びそうになりましたよ。

いやーほんとに惜しい！といったところでしょうか。


点数：76点。

ストーリー：★★★★
キャラ：★★★
演出：★★★★
音楽：★★★★
総合：★★★★

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[0回]

ダンタリアンの書架、５話。

・・・視聴を終えて・・・
今回もダークファンタジーらしく、暗い話でしたね。
死と復活を繰り返す・・・＝死なないというのもいいですが、やはり死ぬ側は痛みもあるでしょうから、やっぱり辛いんでしょう。
もちろん、２人はお互いに愛人？みたいな関係だと思うのでパートナーが死ぬ姿を見るのもほんと辛いんでしょうね。
見ていてかなりグロかったように思います。
まあ、まだ飯が食えなくなるほど・・・ではないですがなかなか見るのも辛くなるかな・・・ってレベルです。

・・・用語について・・・
「ラス・アルハゲ」
ちょっとこの用語について・・・。
一応、書物と言っていましたが、ウィキで調べてみますと、どうやら星の名前みたいですね。

へびつかい座のアルファ座・・・みたいです。
意味的には「蛇の頭を持つ者」という意味。ただ、蛇の象徴が、医療と再生・・・。
多分、これをモチーフにしたんでしょうね。

アスクレーピオスという言葉も出ましたが、この方は名医だったようですね。
神話関連の用語も絡んでくるのでちょっと興味があったりしますね、毎度。

点数：60点。

ストーリー：★★★
キャラ：★★★
演出：★★★
音楽：★★★
総合：★★★

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[0回]

ダンタリアンの書架、３話。
なんだなんだ、この世界が終わる的な展開は。

・・・全体を通して・・・
知能をあげる原書・・・。
つまり、最初のあれが生徒・・・なんですね。
大人に世界をまさせられない・・・とか言ってた。

あっさりと叡智の書を入手したしｗ
そして燃えた・・・。
ストーリー完結早いしｗｗ。

・・・視聴を終えて・・・
はじめと終わりだと印象が変わりますねー。
はじめはあの子供たちが世界侵略？的なものに動くのかと思ってましたが、あっさり書物を渡してしまいましたし。

後半も、ただ、植物が人を食らっただけでこれといって大きな動きがありませんでしたｗ

まさに、事件解決するのはいいですが、あまりに単純すぎるといいますか、あっさり過ぎた感じはしますね。

・・・用語説明・・・
六次の隔たり：友人の友人という風に６人以上の知り合いをはさめば世界中の人々と間接的に知り合いになれる

こういう仮説みたいです。普通の人には、多分、理解できないんじゃないかと。

点数：56点。

ストーリー：★★
キャラ：★★★★
演出：★★★
音楽：★★★
総合：★★

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ダンダリアンの書架（公式サイト）
1話：仕掛け絵本					2話：胎児の書

ジャンル：ダーク・ファンタジー 
著者：三雲 岳斗（みくもがくと）
出版社：角川書店
イラスト：Ｇユウスケ
掲載誌：ザ・スニーカー
アニメ制作：ＧＡＩＮＡＸ
 

[1回]

ダンタリアンの書架、２話。
うむ、２人は昔に会ったことがあるのかな？
OPは何語ですかね？字幕出てるんですがｗｗｗ

・・・全体を通して・・・
うむ、２話目から、任務っすか。
怖いですね、恋人になった人が全員殺されるって・・・。
映画とかだとよくある演出ですが、なかなか怖い。

なんかいろいろと怖いですねー。
あの血だらけの女も。
死人を目の前で見えてあの反応はやばいでしょうに。

・・・視聴を終えて・・・
後半のほうは、ちょっとわからなかったですね。呪文みたいな言葉がずらりとでした。
おそらくは聖書の一部抜粋何でしょうが意味を理解しようとするには時間かかりそうですね。

ベースはやっぱり聖書・・・なんですかね？
聖書の文章が、敵を倒す呪文みたいになっているようですし。
この辺は興味がありますねー。
 

・・・用語・・・
カリヨン：あのでっかい時計（鐘）のことをそう呼ぶみたいです。世界最大規模の野外演奏楽器らしいです。

・・・聖書の一部抜粋・・・
１冊目
女神は微笑む。ここに留まることを許し、何者にも害されぬ。永遠の青春を祝福した、オリンポスの神々の命は永遠なり。
それを余は授かったのだ。

２冊目
右手に矛、左手に稲妻、雲に乗るかた最強の戦士。ダゴンの息子、バールゼブルバールの声響き、バールの雷鳴る時、風震え、山戦き、
大地揺れる。
敵は山に縋り、森に逃げ走り、東から西慌てふためき逃れ去る。
死神モータの叫びは炎、その息は死、一夜で60ベールの森が燃え尽きる。
斬ることを知らぬ戦士、聖なる腕を高く上げ死神目掛け振り下ろす、叩き付ける。
？を轟き白い光が目を潰す。
バールの稲妻、天地を斬り裂く。

そのまま耳コピで入力したので、ちょっと正確さには欠けると思います
聖書か何かの抜粋だろうと思いますが、もしかして、文字とか多少変えたり省略したりしています？

やっぱ長いですねー。ほんと疲れました。
何度も巻き戻し・再生の繰り返しでｗｗｗ


点数：72点。

ストーリー：★★★★
キャラ：★★★
演出：★★★★
音楽：★★★★
総合：★★★

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ダンダリアンの書架（公式サイト）

1話：仕掛け絵本

ジャンル：ダーク・ファンタジー 
著者：三雲 岳斗（みくもがくと）
出版社：角川書店
イラスト：Ｇユウスケ
掲載誌：ザ・スニーカー
アニメ制作：ＧＡＩＮＡＸ
 

[3回]

ダンタリアンの書架、１話。
今期ストーリー部門で期待しているアニメです。

・・・全体を通して・・・
冒頭はちょっとした世界観の解説から。
書架とあるので、本を題材としたもののようですね。

音楽が平和というより、悲しい雰囲気の音楽ですね。
 

・・・視聴を終えて・・・
きれいに終わった感じがしましたね。
ただ、怖いのは単調になってしまわないかということですね。
多分、私の予想ですが、今回見たく、呪われた本と遭遇する、ピンチになる、本を封印するという流れになると思うので、ずっとこれでいくのも
良いですが、単調すぎて飽きてしまわないかということが一番の心配ですね。
今回は１話なので、新しい気持ちで楽しめましたので、かなり評価は高いです。

そして、本は昔は読書という地味すぎる趣味は持ちたくないと思ってました。過去学生時代でも皆無というほどに、読書というものをしませんでした。
学校での読書の時間だとか、国語の教科書で読むくらい、後は読書感想文を書くときくらいしか読んでませんでしたね。

もともと、旧約聖書とかは、結構幻想的な内容というか、かなり気になってはいましたが、一回も読んでません。
妖精とか天使とか幻想的な内容は興味をそそられます。

昔の人が書いた本を最近は読んでみたいな・・・と少し思い始めてきましたね。
国語で言うと古文になるのかな。
和歌とか百人一首とかの言葉の意味（文章の意味を理解する）なんかを知るのも面白そうな気はしますね。
まあ、実行するかというと実行しない可能性大ですけどｗ
アニメ消化、QMA出撃、会社多忙・・・これで時間は丸つぶれします。
とにかく今は、知らないことを知りたい・・・そんな気持ちが強いです。（学生時代が懐かしいくらいです）

・・・用語について・・・
【壺中天（こちゅうてん）】
「簡単に言うと、自分だけの別世界という意味みたいです（漢字からですと、壺の中の別世界）。要は、アニメ好きの人がアニメを見て自分の
世界だけに入り込んで、楽しむ。
もちろん、アニメに興味のない一般人にとってみれば、ただのアニメなんでしょうが、それがたまらなく好きな人にとって見れば、別世界の
ような感覚で人生を楽しんでいる・・・そういうことになるようです
まあ、私の場合でも、アニメとかQMAとか・・・旅行とか・・・そういうのが挙げられますね」

【ハーレクイナード】
「仕掛け絵本のことなのかタイトルなのか。今回では一番のキーワードとなりそうですね。」

【パラケルスス】
「多分、この人がモチーフなのではないかと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B9
錬金術師として有名だったようです。
妖精の書とか読んでみたくなったｗｗｗ
日本語訳されてるのがあれば是非ｗｗｗ」

 

点数：76点。

ストーリー：★★★★
キャラ：★★★
演出：★★★★
音楽：★★★★
総合：★★★★

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ダンダリアンの書架（公式サイト）

ジャンル：ダーク・ファンタジー 
著者：三雲 岳斗（みくもがくと）
出版社：角川書店
イラスト：Ｇユウスケ
掲載誌：ザ・スニーカー
アニメ制作：ＧＡＩＮＡＸ
 

[0回]