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ノワールの目撃証言があったことから、ブルー・ノーツ・ブルース?に向かうラグとニッチ。
早速ラグは、ノワールが放ったとされる薬莢を発見し、赤針でその記憶を見ようとする。
赤針を打ったはいいが地盤が崩れラグは氷の山に埋もれてしまう。
ザジも配達任務へ。しかし向かった先では、テガミは盗まれた後であった。
渋々戻るザジではあったが、ノワールと出くわす。
しかし、ザジはノワールに破れテガミを略奪されてしまう。
ラグは薬莢に込められた記憶を見ていた・・・。
今回も謎が少しずつ解決、新情報が出てきました。
ノワールという人物の誕生秘話が主でした。
ラグとノワールの再会はだいぶ先になりそうですが、これがクライマックスとなりそうです。
1回くらいは再会、一度破れて再度再会し、打ち砕く・・・そんな感じのストーリー展開になるんでしょうか?
いずれにせよ、非常に多くの人が関わってくるようになり、楽しめる展開になりつつあります。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:
感動度:★
HOT度:★
萌え度:★
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2期 2話 パンツとパン (No.625)
2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635)
2期 4話 荒野幻灯台(No.643)
2期 5話 リバース・ワールド(No.651)
2期 6話 少女人形(No.659)
テガミバチREVERSE、6話。
今回は噂のシルベット回ですか・・・。
シルベットの内職していたんですね。人形を売っていたのね。
ある女の子からのテガミ、私そっくりの人形を明日までに作ってくれ・・・そういうテガミのようでした。
ラグもさすがに明日じゃあ・・・と心配しますが、シルベットはやっぱりほっとけないようで、人形作りを徹夜でやっていたらしいです。
優しい心・温かい心は、一緒なんですね。
翌日、シルベットは人形を届けに家を出る。
ラグもゴーシュへのテガミの内容に悩んでいたため一睡も出来なかった様子で、眠そうであった。
ラグもお休みなので家にいるのかと思ったのですが、やっぱりシルベットが心配なようで、同行することに。
ラグが同行することで問題になるのがニッチなんですが、案の定、膨れてましたねw
寝ぼらせるwwって初めて聞いた言葉でした。
シルベットとラグは、馬車へ乗る。
昨日、徹夜で疲労がたまっているのか、2人は眠ってしまう。
が、そこに乗っていた老人2人は、盗賊だったらしくシルベットの人形を持って立ち去ろうとするが、馬車の揺れにラグが気付き、人形を取り返そうとする。
あの盗賊、前回出たリバースの2人組だと思ったのですが、またそれとは別人のようですね。
盗賊との争いの結果、人形は外へ落ち、崖の木の枝?に引っ掛かってしまう。
ラグは悩んだが、そこに心弾を持ったニッチの到着で何とか危機は回避される。
ニッチが人形をシルベットに届ける任務を負うことに。
人形に心弾を打ったことで人形に込められたココロが上映される・・・。
今回もよくまとまっていたと思われます。
シルベットの過去も少し出ていましたが、これは1期を見ていない方への配慮か、2期を見るうえで忘れてはいけない情報として出したのか。
そして、ラグからゴーシュへのテガミですが、全然進んでいませんね。すごく悩んでいるのは分かります、1つしかない1発しかないというのが影響しているんでしょうが、1行もまだ書けてないってのがw
ラグがお休みなのでニッチは今日は活躍しないかと思っていました。
逆にニッチじゃなくてシルベットが自身で解決してしまうとはw。
車椅子で馬車に追いつくこと自体まずあり得ないことなんですが表向きは強い子みたいです。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★★
感動度:★
HOT度:
萌え度:★
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2期 2話 パンツとパン (No.625)
2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635)
2期 4話 荒野幻灯台(No.643)
2期 5話 リバース・ワールド(No.651)
テガミを盗まれる事件が相次い。
反政府組織リバースの仕業とのこと。
モック・サリヴァンですが、リバースと思わしき実態に襲われたのか罠にはまったのか、テガミを谷底に落としてしまい回収不能になってハチノスへ帰還する。
リバース監査員のお二人のお偉いさんが今回、リバースの調査に繰り出すことに。
ラグ・ニッチもゴーシュ(ノワール)のことを知りたいということでこっそりと馬車に乗り合わせる。
谷底へ落ちたテガミの回収を行うラグ。
ラグの集めたテガミ。実験と称すガラード。
精霊琥珀を反応させ鎧虫を呼び寄せる実験。
成功したはいいが、なぜこんな実験をするのかというのが疑問ではある。
ラグは鎧虫との戦いに苦戦するが、ニッチの活躍とラグの強いテガミに対するココロが勝ったのか無事に鎧虫を撃破。
テガミの回収は完了し、ラグがテガミを届けることに。
ラグのテガミの大切さ、意識の強さを感じたわけですね・・・。
テガミにラグの心弾が触れ、リバース結成時の映像が出たわけですが、ラグもゴーシュ(ノワール)が本当に・・・ということで心を喪失してしまうのかとも心配されましたがね。
今回もぎっしり内容が詰まっていたという回だったのかな。
結構、書きにくかったんですが・・・。
監査役の2人は元ヘッドビーと目指していたテガミバチであるわけではあるが、あまり優しいとは言えない感じ雰囲気がします。
最後、まさかノワールとの繋がりがある2人だったというのには驚きでしたが、まさかスパイ?が潜んでいるとは・・・と思った展開でした。
これを知れば、戦闘にもなるのでしょうが、この2人が相手、ノワールらが相手でも苦戦するのは間違いなさそうで結構、戦闘を介しての奪還作戦というのも楽しそうな感じはします・・・。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★
感動度:★★
HOT度:★
萌え度:★
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1期 25話 精霊になれなかった者 (No.324)
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2期 1話 約束 (No.614)
2期 2話 パンツとパン (No.625)
2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635)
2期 4話 荒野幻灯台(No.643)
テガミバチREVERSE、4話。
おじいちゃん!?ラグの本当にお爺さんなる人なのか?
それとも、ラグとのそっくりさんか!?
荒野の幻灯台で働く少年のお話。
少年はおじいさんと2人暮らしのようである。
しかし、少年は最近、灯台で働いていると妙な気配・声が聞こえると言う。
夢か思いすごしかと思っていると、体には無数の痣が。
さらに、そこには妙な雰囲気を保ちだすお爺さんの姿があった。
容姿はラグにそっくり、この時点では判別不可能ではあったが、結局は夢オチって展開だったらしい。(約7分程度)
ハチノス前
ラグはまだ、ゴーシュへの手紙が書けていなかった・・・。
結構、考えますね。迷う気持ちも分からなくはないですが・・・。
ふと、ジギーの話やら幻灯台の話やらも出てくる・・・。
(ここが本来、話の冒頭なんでしょうね。)
前半の最後で、ジギー・ペッパーが現場に到着。
話がとびとびのようでちょっと着いていけなくなっていますが、再び灯台の話へ戻る。
後半、鎧虫「コロナ」を撃破するジギー。
どうやらラグは、幻を見ていたようであった。
鎧虫撃破後、灯は崩れていく。
なるほど・・・。全て灯台内に入ったことで見た幻覚だったわけね。
ここからは、事の真相が説明されていく。
最初から孫は存在しなかった。偽りの日誌・同居生活を書き綴っていた。
自分への励ましの手紙・・・。それがゴーシュへのテガミのヒントになるかもしれない・・・そういうことですね。
鎧虫が現れたのも、その老人が亡くなった後も、放置されていた日誌に込められたココロに反応し、それを餌としていたから・・・そういうことですか。
「テガミは、人の込めたココロの形だ。だが、一方的なココロの形ではない。相手を思いやるテガミばかりでないことを覚えておくんだな・・・」
ジギーカッコよすぎ。この人の言葉は結構、響きますね・・・。
憧れのジギーにも会えたラグ。ザジはすごく羨ましがっておりましたが、今回はジギーが助けに来なかったら結構やばかったかもしれません。
ラグは意識を取り込まれていたのだから。ニッチらは何も影響を受けなかったと言っていましたが影響を受けやすい人とそうでない人っているんでしょうね。
ラグは人に影響されてしまう、感情をくみ取ってしまう優しい少年だからこそ意識を取り込まれてしまったのでしょう。
優しさは強さという言葉を聞いたことがありますが、優しさだけでは強くはなれないということを再認識したのかなあ・・・なんて思います。
今回は勉強になりました。最初は何の話かさっぱりでしたが、最後まで見るとすっきり全てのパーツが繋がって終わる。こんな展開の仕方も心地よいということも知りました。
鎧虫との戦闘シーンはあっけなかったですが、感動的な話展開になっていたようにも思います。
シリアス度:★★★★★
ギャグ度:★
感動度:★★★★
HOT度:★
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2期 1話 約束 (No.614)
2期 2話 パンツとパン (No.625)
2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635)
シルベットが放った衝撃的な一言。
「テガミバチ」なのに「手紙」を書いたことがあまりない。
ゴーシュ宛に手紙を書くラグだが、なかなか伝えたいことが書けないみたいで寝不足な様子。
郵便局員でも手紙を書いたことがない人って結構いそう。
まあ、現実ですと携帯もあるわけですし、手紙の必要性はかなり落ちてるかと思われます。
いつの間にか、コナーとザジもシルベット宅で食事してるしw
しっかりザジはスープパスとか言ってるしw
いつのものようにテガミを無事、届け終えたラグ。
すると別の依頼が舞い込んでくる・・・。
送り主が分からない絵テガミを渡され、その送り主を命の恩人を見つけてほしいとのこと。
「テガミの専門家」という言葉に照れるラグ、結局引き受けてしまったようだ。
毎回、何かしらビーとは異なる仕事をもらってくるラグですね。人が良いってのも忙しいものですが、何だか温かみを感じます、彼らを見ていると。
そして、あの「きみどり」さん、でかかったな。思わずラグと同様突っ込んでしまいましたよw
ニッチの名案「赤針」を絵手紙に撃つ・・・。
名案名案と思ってたら、ラグの良心。このテガミは既に届いているから勝手には読めないとのこと。
自力で捜索することに。
これは名案だと思いましたね私は。確実に見つけられて早いですが、経緯を問われたら結構戸惑いますからね。
ラグらは町をとりあえずは捜索。
まずは、テガミ。これは残念ながら誰もが買っているとのことで手掛かりにはならず。
次は絵の具、これも店員さんは、分からないこの辺にはない・・・ということで何も手掛かりを得ることはなかった。
そして、2期初のニッチの言い間違えはここにあった。
ラグ「絵の具」→ニッチ「ブログ」似てはいますが間違える部分ではないです。
しかし、送り主は意外にも近くにいた。
あの背の高いメイドさんだった・・・。
ラグには言わないで欲しいと頼まれラグは了承するが、既に屋敷内では送り主騒動は晴れていた。
あの婆さんが自分が書いたものだと告知していたのだ。ラグが口が堅い・・・それを知ってのことだと思いますが、あれはあれで醜い老婆だな・・・と。
ラグは本当のことを知っているので言い出せない、しかしこのまま嘘報告を垂れ流しというのは悲しすぎる。戸惑ったラグは手紙に赤針を打つ。
来ましたね、物語のクライマックスw
探偵もので言えば犯人を突き止める部分。
今回も見事なハッピーエンドに終わったわけですが、1話2話、そして3話。
テガミバチの重要な戦闘部分がなくなってますね。1期では比較的多めだったように思いますがすっかり平和的な感じがしてきました。
鎧虫との戦闘カット、これが結構あったようなイメージです。
次回はその戦闘シーンもありそうですし、また違ったラグが見れそうです。
気になったのは終わりがけの1分くらい。
あの婆さんが何かの組織と繋がっていて、ラグらを連れ去るようなことも想像してたりしたんですがあっけなく悪者は去っていく形になってました。
そして、評価も結構な量の★です。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★★
感動度:★★★
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2期 1話 約束 (No.614)
2期 2話 パンツとパン (No.625)
テガミバチ REVERSE、2話。
ニッチがパンツを残してどこかへ行ってしまう。
そして、ラグとコナーは必死にニッチを探す。
1期では一度もなかった光景。アリアがシルベット宅で家事仕事。
一般人メインでの光景。(大道芸の人、単体)
ザジはゲボマズスープを前にしてニッチを探しに出かける。
シルベットは、家でラグらの帰りを待つ。
ニッチはというとシナーズ、武器とパンのお店にいた。
ニッチは何も食べていないらしくお腹が減っていた。そしてステーキを焼くため、おいしく焼ける場所を探し求めているとたどり着いた場所であった。
まあ、いい香りに釣られたとも言えるでしょう。
というよりもあそこの店の人、ラグとニッチを知らなかったんですね。一度くらいは面識あるような感じがしましたが、知らない顔だと言っていることから全く知らなかったようです。
いよいよラグとニッチもシナーズを知る。店主はゴーシュの武器をよくメンテしてるためゴーシュを良く知っている。
ザジ、コナーも知っているお店のようです。ザジも武器のメンテに来ていましたし。
そして店主と話をしている途中、赤い薬莢を渡される。
多分、この赤い薬莢が最終局面で活躍してくれることでしょう。
今回は無事ニッチも見つかり、家へと戻るラグ。
前回の重いシリアス回とは打って違い温かい感じのお話になっていました。配達もしばらくお休み的な雰囲気でしたが、明日から配達に行けるということになっているらしくニッチも喜んでいるようでした。
また一つラグもニッチも成長したように見えました。
そして言い間違いは、またしてもなかった。まあ言い間違いも気にして1期は見ていたわけですが、これがないと真面目なお話になっていて、ストーリーの味がより良く伝わりやすくなっているように感じます。
どうしてもあのわざとらしい言い間違いを聞くとギャグ回になってしまうのでシリアス回で回す上ではとても良いようにも思えます。
一般人と絡んでいく部分が今期は多めのようです。1期はハチノスでの配達がメインで一般の人とはほとんど関わっていなかったと記憶していますが、今期では、ハチノスでの配達だけではなく、配達もありますが、一般人とも関わって輪を広げていくようなお話になっていくと良いです。
シリアス度:★★★★★
ギャグ度:★★
感動度:★★
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2期 1話 約束 (No.614)
テガミバチ REVERSE 1話。秋の新作アニメレビュー1つ目になります。
いきなりのシリアス回から始まる。
ゴーシュは分かるにしてもロダが人の姿になってるなんて思わなかったですね。
ニッチはロダだと感ずいたようですが・・・。
1期の最終回ですが、ゴーシュ(今、名が変わっていますが)となり、テガミの略奪を仕事にしているようだ。
ゴーシュとの再会に驚きを隠せないラグ。しかし、本人はラグのことはおろか妹のシルベットの記憶さえないようだ。
ラグはあっさりその戦闘に敗北してしまう。
感動の再会・・・しかし結末は涙でした。話は重い話ですが、そこは良かった点だと思います。
その場を通りかかったジギーペッパーにハチノスまで送還されるニッチとラグ。
そして心弾を撃たれ、倒れたラグは、ニッチに抱えられながらハチノスへと帰還する。
そこには、サンダーランド博士やアリア副館長らが待っていた。
そこで、ゴーシュと再会した目の当たりにした真実を話す。
連れ帰ることが出来なくて皆に謝るラグではあったが、
博士の一言「これは大きな前進ではないか?」
この一言にラグは疑問を抱くわけではあるが、すぐに疑問は解決した。
そうですね。連れ帰るというのが最終段階とすれば、所属している組織が分かったこと、生還していることが確認できたこと、今まで生還しているのか、どこにいるのかすら分からなかった状態だったのでこの真実が分かっただけでも大きな前進なんでしょうね。
ラグは、ハチノスを後にして帰宅する。
ニッチは逆に、ロダに「ディンゴ失格」と言われたことがよほど悔しかったのか配達に行きたがっていた。
ラグはゴーシュのことが頭から離れずずっと落ち込んでいるようだ。特に連れ帰ってくると約束したのにそれが出来なかったのがよほどショックだったのでしょう。
ラグは家へと帰宅。
するとそこにはシルベットと一緒にコナー、アリアが待っていてお祝い、おまけにサプライズで。
これは、私も予想付かなかったです。
シルベット宅でもっと重くなるかと予想したのですが、それをひっくり返されました。
重くするより楽しく笑って明るくしようみたいな魂胆なのかw
それはそれで良かったわけですけどね。
「約束」:ゴーシュを連れ帰ると約束したのに守れなかった。しかし、ゴーシュの安否が分かり、これは大きな前進になった・・・そんな回だったです。
次回は、かまってくれない、話に反応のないラグに対しニッチはディンゴ失格になったのだと思ったのか家には戻らずパンツだけが残されている。
ニッチを探す物語になりそうです。シリアス展開しつつも、家ではザジがのんきにパン食ってるカットが出てましたねw
期待期待で待っていようと思います。
シリアス度:★★★★★
ギャグ度:★
感動度:★★★★
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1期 25話 精霊になれなかった者 (No.324) |
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系