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・・・全体を通して・・・
ろくな妹が出てこないですねw
・・・視聴を終えて・・・
なんだかいい話に終わってしまいました。
まさか、あの黒猫さんが、自分からゲームを作ってくれるように頼むとは思わなかったです。
彼女なら絶対しないだろうと思っていたのですがね。
部屋を飛び出した時点で見えてはいたのですが、もしかしたら1人で作り通して見せるとか言って、
こもり切る可能性もありましたし・・・。
オチが何とも。
最後にあの画面。
これはもしや、優勝?とも思いましたが、まさかの、ベストクソゲーwww
おい!ってな感じでした。
やっぱり私はガチホモは好きにはなれないな・・・。
全員男キャラのゲームとか普通にやりたいと思いませんw
意欲すら湧いてこないよ・・・。
点数:56点。
かなり黒猫さんの性格からして、違和感ありましたねー。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない、13話。
黒猫氏が新入生として、京介の通う学校に訪れるの巻。
ということは、京介が3年、黒猫さんが1年ということは、桐乃より、1つ下だったのか。
しかし、エピソード的には、京介よりに行えば3年。
黒猫風味で行えば1年でのエピソードとなるわけですね。
雰囲気的に、2年エピソードはないと見ました。(桐乃が帰ってこない限りないと思われます)
そして濃厚な1年生をメインに物語を進行させる結果に。
まあ、桐乃から黒猫に焦点が移ったということなんでしょうね。
まず、一番の進展は、黒猫氏の本名が分かったことと、赤城?の妹(12話で腐女子と叫ばれていた)が、
露になったこと、これですね。
残念ながら、ホモには興味がないので気持ちまでは、その良さまでは理解に苦しみますが、1つ言えるのは、
オタでも引く変人ということです。
私自身も、ロリ系やショタ系であれば、好きな部類なので、そっち方面の話であれば、大いにはじけそうですが、
今回は静かにまったり感想で行きます。
周りではあんまり評価は良くないようですが、加奈子がメルルのOPを歌う回が一番良かったと個人的には、
思っています。
加奈子メインだったら多分、はじけそうですwww
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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別ルート編ということになります。
上げる記事もないようなので、とりあえず、12,13話をアップしておきます。
話の内容的には、流れ的には、通常ルートの12話と一緒ですが、後半の展開が少し違いました。
個人的には気持ちは分からなくもないですが、前の終わり方の方がすっきりしていたようにも思います。
逆にこっちは、悲しさと言いますか寂しさというものがしみじみ伝わってきました。
まあ、これが良いという面もあるんでしょうがね。
ハッピーエンドというわけではないでしょうから・・・。
点数:64点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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アキバで、深夜販売のエロゲを買いに行くという相談らしい。
京介は拒否しつつも、エロゲを買いに深夜、秋葉原へと向かう。
この時点で、前から思っていましたが本当に妹想い何だということを実感しました。
普通はそこまでしないでしょうに・・・。
既にアキバでは、長蛇の列が出来ていた。
リアルで深夜販売は私も経験はないのですが、アキバはやっぱりにぎわいそうですね。
あの量でしたので商品を買えたかどうか疑問でしたが、無事に購入出来た様子。
早速、自宅へと向かう。
既に深夜1時を過ぎてたっぽい。
桐乃は、大喜びでエロゲに飛びつき早速プレイする。
京介は部屋に戻って寝ようとするが桐乃は人生相談・・・ということで結果、エロゲを一緒にやることになる。
エロゲもエンディング・・・もう終わり!?ww
京介もさすがに飽きたのか部屋に戻ろうとするも、またしても桐乃が呼びとめる。
見せたい物があるようだ。
まさかエロシーン!?とも思われたが全然予想外でアルバムの中に隠されていた。
ここからはまさにエンディングにはふさわしいというか締めの展開。
航空券(しかも当日)が出て来る。
アメリカに行くとのことであった。
アメリカに行ってエンド!?もあり得ましたが、それもなく、キャンセル。
そこに残った京介を含んだメンバーは嬉しそうでした。
何より桐乃も嬉しそうで何よりww
ちょいと急ぎの部分もあったように見えましたがうまくまとまっていたんじゃないかと思います。
これで終わるのはちょっと惜しいとは思うんですが・・・。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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俺妹、11話。
母親もまた、普通ではなさそうな感じだな・・・。
OP(PV)はまた変わってるしww
でもOP良かったですよー。
メイド回とのことで、メイド喫茶のアルバイトでもするのかと思っていたのですが、メイド姿は拝めましたが、桐乃が京介に対する感謝の意を示す会のきっかけとなったわけでした。
あの桐乃が京介にプレゼントってのは驚きでした。
そしてそれをバックアップする、バジーナと黒猫も何だか温かみを感じました。
バジーナのメイド姿はまあどうでもよかったですがwww黒猫のメイド姿は萌える物がありましたね。
桐乃の指摘通り、あの耳とあのしっぽが特に萌えポイントになっていたのだと思います。
ストーリーは、はしょった感じがありまして、前半と後半では別のストーリーになっていた気がしてちょっと分かりづらかったようにも思いました。
あやせの友達の加奈子ですが、今回は出ませんでした。
もう前回のみで出ないということなんでしょうかね・・・。
かなりのお気に入りキャラだったのに。惜しい・・・。
今回はギャグと言うよりもシリアスな展開だったと思います。
そして、次で最終回っぽい感じですが、何だか終わりという感じがしません。
まだまだ先があるような印象を強く受けています。
意外にも今期のアニメとしてはかなり面白かったんだけどなあ・・・。
ストーリー:★
キャラ:★★
演出:★
音楽:
総合:★★
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1話:俺が妹と恋をするわけがない | 2話:俺が妹とオフ会に行くわけがない |
3話:俺の妹がこんなに可愛いわけがない | 4話:俺の妹が夏コミとか行くわけがない |
5話:俺の妹の親友がこんなに××なわけがない | 6話:俺の幼馴染ががこんなに可愛いわけがない |
7話(NO.670):俺の妹がこんなに小説家なわけがない
8話(NO.678):俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない
9話:俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない
10話:俺の妹がこんなにコスプレなわけがない
一般人のあやせはあやせで苦労していそうです。
確かにオタクにとって聞いてはいけない質問です。
同じものばかり・・・とか、集めてどうするの?・・・とか。
これらの質問はやはり分かっていない、自分の趣味を分かっていない認められていないと思ってしまうんでしょうねー。
今回のお題は桐乃へのプレゼント。
確かにオタクの人にとっては欲しがる代物ですねー。
非売品フィギュアw市販品はやっぱり入手しているものですから非売品で価値がある物・・・まさに合致ですね。
しかし、入手条件がコスプレ大会の優勝賞品ってのがまた難関。
あやせも黒いですな。
コスプレ大会、自分では出場せず、友達に衣装着させて出場させるとかw
しかし、あれは良く似ていた・・・そう思います。
そして一番、印象深かったのがあのステージに上がった時の加奈子。
聞いたことも踊ったこともない曲を歌えるし振付つきであの短時間の間に覚えてるってのがすごすぎる。
おまけに不自然なところもなしに、どこをとっても満点の演技・・・素晴らしかったです。
てか中毒になってしまいますね。
歌の部分だけ何度も聴いてしまいますよw
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★
音楽:★★★★★
総合:★★★★★
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1話:俺が妹と恋をするわけがない | 2話:俺が妹とオフ会に行くわけがない |
3話:俺の妹がこんなに可愛いわけがない | 4話:俺の妹が夏コミとか行くわけがない |
5話:俺の妹の親友がこんなに××なわけがない | 6話:俺の幼馴染ががこんなに可愛いわけがない |
7話(NO.670):俺の妹がこんなに小説家なわけがない
8話(NO.678):俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない
9話:俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない
続きにかなかなちゃんの雄姿を何枚かキャプしておきます・・・。
今回は1話丸々エロゲーと黒猫(自宅)の交互展開でした。
そして、その間の京介が入るという展開。
恐らくこれは狙いだったかと思いますが、このエロゲー、2人のキャラがいるようで、あのツンの方のキャラは、桐乃そっくりな性格設定のようです。
しかし、そういう子ほど攻略出来たときって達成感というか新鮮な気持ちが生まれてくると思うんですよね・・・。
複数の選択肢でいろいろなエンドが見られるのが売りだと思いますが、自分も少しばかりやってみたくなりましたよw
多分、自宅にあのパッケージを置いておくのはまずいので、実際にはやらない可能性は大ですけどw
そして黒猫の方ですが、妹が1人いるな・・・というのはすぐに確認出来ましたが、最後の方に、もう1人いましたね。
3人姉妹ということでしょうか。
姉も姉で妹想いなんですねー。
お互い変なところがある・・・というのは似たところがありますし、なんやかんやで気が合ってるんでしょうねー。
今回も京介が妹に対してイライラする・・・。この気持ちは分かりますw
シリアス度:★
ギャグ度:★★
共感度:★★★
感動度:★
萌え度:★★★
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1話(NO.616):俺が妹と恋をするわけがない
2話(NO.626):俺が妹とオフ会に行くわけがない
3話(NO.636):俺の妹がこんなに可愛いわけがない
4話(NO.644):俺の妹が夏コミとか行くわけがない
5話(NO.653):俺の妹の親友がこんなに××なわけがない
6話(NO.662):俺の幼馴染ががこんなに可愛いわけがない
7話(NO.670):俺の妹がこんなに小説家なわけがない
8話(NO.678):俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない
俺妹、8話。
桐乃パートか!?
まあ、いつも桐乃パートですが・・・www
桐乃・・・語るはいいけども、長すぎますね。
多分、聞いてる方はイライラ感が増大しますねーw
しかし、その後、聞いてる側のスタッフの逆襲劇w
桐乃へこんで倒れるまで行くとは・・・よほどショックだったんでしょう。
しかし、ここで京介が動くってのがまた、あり得ない展開ではあったかな。
私も同感だったわけですが、あそこまで妹の世話を焼くってのが分からなかったわけでした。
そして黒猫の弁論もすごかった。スタッフ引きまくってましたし。
最後の桐乃が非常にむかつきましたねw
自己中にもほどがあるわ!ってくらいに憎たらしいw
完全に声優さんのスケジュールも無視してるしw
シリアス度:★★
ギャグ度:
共感度:★★★
感動度:
萌え度:★
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1話(NO.616):俺が妹と恋をするわけがない
2話(NO.626):俺が妹とオフ会に行くわけがない
3話(NO.636):俺の妹がこんなに可愛いわけがない
4話(NO.644):俺の妹が夏コミとか行くわけがない
5話(NO.653):俺の妹の親友がこんなに××なわけがない
6話(NO.662):俺の幼馴染ががこんなに可愛いわけがない
7話(NO.670):俺の妹がこんなに小説家なわけがない
この伝播ソング・・・キランとする桐乃が何だか新鮮でした・・・・・・。
黒猫さんと桐乃とメルルの鑑賞会ということでした。
ちょろっとメルルの方は流れていましたが、キャラとしては、嫌いではないロリキャラしかし、黒猫さんの言うとおり、笑いながら蒸発ってのがまた、ネックで友情がテーマのわりにはそれが全然出ていない気はしますね。
特には、ここでは、桐乃と黒猫がそれほど仲が良いことを示していただけのパートだったようにも思えます。
そして後半パート。桐乃が小説の素材を探しに渋谷へ。
桐乃も無茶言いすぎなのは分かります。さすがに車にひかれろだとか、3万もするアクセ買えだとか・・・無理な要求が多すぎますね。
こちらもこちらで兄と妹、この2人も仲が良い・・・それだけがしみじみと伝わってきましたw
シリアス度:
ギャグ度:★★
共感度:★★
感動度:
萌え度:★★★
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1話(NO.616):俺が妹と恋をするわけがない
2話(NO.626):俺が妹とオフ会に行くわけがない
3話(NO.636):俺の妹がこんなに可愛いわけがない
4話(NO.644):俺の妹が夏コミとか行くわけがない
5話(NO.653):俺の妹の親友がこんなに××なわけがない
6話(NO.662):俺の幼馴染ががこんなに可愛いわけがない
俺妹、6話。
w恋愛感情もなければ好きというわけでもない、しかし、他の男と付き合うのは嫌だ・・・。
何とも臆病というか・・・。
そして今回からは前回から一掃してサブ主役代わるみたいです。通称「地味子」。
地味子=佐藤聡美さんなのか・・・。
お爺さん、お婆さんまで出てくるのね。
お婆さんはまだまともですが、お爺さんはちょっと面白い方ですな。
桐乃は抱き枕を堪能してるけど・・・w
今回はいつものオタク視点とは違い、普通なお話でした。
爺婆コンビがいろいろギャグで盛り上げてはおりました+いわおも。
たまにはこういう静かな穏やかなお話の回があっても良いでしょうね。
そして妹・桐乃は、京介が田村家にお世話になることで何だかイライラしている様子でした。
兄のことは口では嫌いだと言い放ちますが、心底ではやっぱ好きというか好感を持っているのでしょうね。
今回は1日家に帰らないということで寂しかった様子でした。
しかし、この子、かわいいですねー。根からすごく優しそうですし、恋愛感情を抱いていてもおかしくないと思っていたんですがね・・・。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★★
共感度:
感動度:
萌え度:★★★
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1話(NO.616):俺が妹と恋をするわけがない
2話(NO.626):俺が妹とオフ会に行くわけがない
3話(NO.636):俺の妹がこんなに可愛いわけがない
4話(NO.644):俺の妹が夏コミとか行くわけがない
5話(NO.653):俺の妹の親友がこんなに××なわけがない
俺妹、5話。
ついにタイトル規制入る・・・。
もしやOPのPV変わった!?
いきなり不穏なBGM。
ついにこの事情が親友にばれるという始末・・・果たしてどう処理するのか見物ですね。
とりあえずその場はデートと称し、難なくすぎると思われたのですが、残念。
まさかの展開。
夏コミ・・・とか同人誌とか用語を出している時点で結構、一般人相手にはきつい。
これはフォロー不可か?と思いました。
挙句の果て、コミケの袋が破れ中身が公に。親友との縁を切られる桐乃。
ここは何とも痛ましい事態でありました。
同時に兄も非常に苦労するというかフォローしても、それを崩す妹・・・どんどん不利な状況になっていく。
非常に妹思いだと思いますよほんと。
後半もシリアスに精神が崩れていく桐乃。
あやせも親友との縁を切れずにいるのですが、あの趣味に対しては嫌悪感を抱いているようで趣味を認めたくないとのことで悩んでいた。
出来としては、ハッピーエンドと言ったところでしょうか。
最初はどうなるのかと心配なところもありました。
桐乃とあやせ、二人の親友の縁は切れてしまうのかとも思える展開でしたが、兄の活躍で必死のフォローで無事に仲直りできたというのが素晴らしかったです。
うまく行き過ぎな部分もあるでしょうが、(リアルでは多分うまくいかないと思う)良い話でしたよ。より絆を深めるという良い展開。
オタクの境界と言うのが曖昧ですが、確かに良い話は聞きませんね。
犯罪だとかもニュースに出ていることもありますし、人ごとではないかと思います。
まさに納得は出来るアニメじゃないかと思います、そして最も現実にリアルに近いアニメじゃないかと自分は思っています。
エロゲは全くやらないのでその件は知りませんが、一般人からしてみれば止めるのが普通だというのはよく分かります。親友関係も多分、壊れる危険性もありうる代物だと思われます。
シリアス度:★★★★★
ギャグ度:★
共感度:★★★★
感動度:★★★★
萌え度:★
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1話(NO.616):俺が妹と恋をするわけがない
2話(NO.626):俺が妹とオフ会に行くわけがない
3話(NO.636):俺の妹がこんなに可愛いわけがない
4話(NO.644):俺の妹が夏コミとか行くわけがない
俺妹、4話。
また、エロそうな格ゲー・・・これから始まる。
特にこの格ゲーは物語には影響しないとは思いますが。
あの格ゲー。
育成型になっているようで、エロゲーを攻略すると対戦出来るというシステムらしい。
そしてオンラインではあるが、沙織とよく桐乃は戦っていて桐乃が負けまくっていたとのこと。
それで桐乃はイライラしていた。
可愛いというよりも、嫌な妹だな・・・と私は思ったわけですが。
そしてある日、桐乃の親友なる者が遊びに来る。
隣同士の部屋で壁も薄いのか、話声が聞こえてくる。
その内容がかなり嫌味な内容で、京介もさぞつらかったのだろう。
部屋を出ていくと荷物が来た。
何やら箱を見る限りでは有名な化粧品メーカーの物。差出人は沙織で宛先は京介宛。
そこに桐乃がたまたま目撃して、その箱を取り上げてしまい部屋に持っていく。
同時に沙織から電話。
まさに、超タイミングと言いますか、タイミング良すぎw
中身は、箱とは全く違うもので、同人誌ですとかエロい本だったらしい。
まあ、親友の前で公開となるとまずい。京介は妹の部屋へ走る。
もちろん、大混乱を招くことになりますが、妹思いなんですね・・・。
後半はいよいよメインの夏コミ。
開幕前の行列、並ぶのはしんどい・・・。これは分かりますが、まあ、ここでも嫌な妹発揮w。
もちろん、沙織や黒猫さんも一緒です。
夏コミ開幕、4人は、東エリアへ。沙織の知り合いの挨拶回りに行くことに。
そして挨拶回りも終わった後、西の企業ブースへと行くが、やはり、欲しい品は、完売。
企業ブース完売は、これは仕方がないかと思ったわけですがw
初日の開幕前から並んでないと厳しい商品もありますしねw
夏コミを満喫した4人?でした。
今回の出来は、出来過ぎた話だったかと。まあ、綺麗で良かったとは思いますけどね。
前半は、親友が遊びに来る話でしたが、学校の友達は友達でエロゲ好きというのは隠して遊んでいる。
そして、プライベートはプライベートで遊んでいる。両立させているわけですね。まあ、大変そうではありますけども。
前回、騒動になった親は一切出てこず不在?という形に。
後半は、夏コミ話。私も経験があるので照らし合わせていたわけですが、まさにコミケの雰囲気が染み出ていたように気もします。
まあ、20数分という短い間ですので、開幕までの待ち時間やら、目的地までたどり着くまでの話ですとか、限定物を買うための列ですとかは随分と短く省略されておりましたが、大まかな流れとしてはこんな雰囲気だったようにも思いました。
前回の夏コミ初日は曇ってましたしねwそしてその前の冬コミも、昼から曇ってました。
桐乃と黒猫は似た者同士で、素直じゃない・・・というストーリーもあったりしましたが、今回の問題は、最後の親友が夏コミで桐乃と鉢合わせしたというところ。
彼女も会場にいるわけですので、何かしら目的があったのかもしれませんが、今後誤解を招きそうですね。
シリアス度:★★
ギャグ度:★★★
共感度:★★★★
萌え度:★★
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1話(NO.616):俺が妹と恋をするわけがない
2話(NO.626):俺が妹とオフ会に行くわけがない
3話(NO.636):俺の妹がこんなに可愛いわけがない
俺の妹がこんなに可愛いわけがない、3話。
いきなり、オタクモード全快。
すっかり、黒猫さんと仲良くなってるw
さすが似た者同士、趣味が合う人間同士ですね。
やはり趣味仲間同士ならば、話も弾みます。
しかし、家に帰ると問題発生。
親についにばれてしまう。
桐乃は家を出て走り去っていく。
それを追いかける京介であった。
桐乃の趣味が親父にばれたことにより大騒動、絶体絶命。
桐乃自信は趣味を辞めたくないやめさせられたくないという。
それを聞いた京介は、親父の説得を試みる。
全体を通じてですが、自分と照らし合わせられる部分も多くあったように思います。
エロゲまではしませんが、このアニメ好きの趣味につきましては、周りには知られないようにしているわけで、多分、家族とか親戚の一部には知られてしまってますが、会社の人間などの他人には知られて知られないように振舞っています。
趣味は?とか家で何やってるの?とか聞かれるとすごい困ることもあります。
いい年してアニメ視聴とは言えないですし。
京介も京介で大胆な行動に出ましたね。あのR-18指定のエロゲ、18に満たない桐乃が持っていてはいけないもの=親父が正論。
これで自分のだ!と言えるなんて・・・。妹思いも妹思いなのでしょうが、これはなかなか言えないものですよ。
見れば見るほどやはり、題材が良いのかすごく良い作品というか共感できる作品に思えてくるのは気のせいでしょうか?
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★
共感度:★★★★
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さすがにエロゲ好きとは、言えないでしょう。多分、桐乃ならば、攻略法知っていそうで本当は教えたいんでしょうが、心理上無理でしょうね。
俺妹、2話。
オタクの友達か。条件は結構厳しく、学校の友達に知れずに作らないといけない。
というわけで案が1つ浮上。
ネットで知り合った趣味の合いそうな方たちとのオフ会。
さすがにいきなりすぎますね。あれですぐOK出てオフ会行く展開になるとは・・・。
少しくらい警戒心持った方が良い気もしますけど。
オフ会当日。結局、兄と一緒に秋葉原へ。桐乃は、はしゃいでいる様子。自分も初めて行ったときは驚きました、秋葉原は。
しかし、兄と一緒にいるとデートしているように見られるから近づくな。オフ会には一緒に来て・・・とか、意味不明というよりも自己中心なわがままお嬢様ですな・・・。
時々赤らめる桐乃もかわいかったりする。
会場はメイド喫茶のようだ。あれはさすがに引くな、自分も。まだ入った経験はないのですが、どうしたら良いのかすごく迷いそうです。おまかせするのが無難なんでしょう。
後ろの方ではデブが携帯いじってたりと、よりおたく感が漂ってきます。
そしてそこにオフ会メンバーの入場。
まずは一次会。桐乃は、話が出来てない様子。メンバー達は話している中で浮いている様子でした。
これは見てて悲しいというかさみしい感じがしましたね。
ただ、これはどうしても取り除けないのが現実で大勢の中ですと浮く人って絶対いるんですよね。
そして二次会。桐乃らは、秋葉を回ろうとしていた矢先に管理人の沙織さんが、二次会に誘ってきた。
兄も同行。
二次会には、一次会で話が出来なかった人たちを中心に集めてやろうと言うらしい。
こういう人を管理人の器があるっていうんですよね。まとめる力がある人リーダー資質がある人というべきでしょうか。
まあ、いい人なのか変な人なのかどっちなのかは微妙ですけども。
全体としては、初めての秋葉、初めてのメイド喫茶、初めてのオフ会といろいろな初めてがあり、その中で桐乃は趣味の合う友達というものを見つける話でした。本人は、自分の好きなアニメを否定され反論しまくりでしたが、それが楽しかったらしく、何気に何軒かお店回ってます。
兄もエロゲを1本コンプ。達成感もあったようですけども消沈した感じもありました。
余談ですが、HN「黒猫」さんですが、こどものじかんの「黒」に似てる気がするのですが気のせいでしょうかw
シリアス度:★★
ギャグ度:★★★★★
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない、1話。
そして、特に記事アップするつもりはなかったのですが、さすがに支持されてるだけのことはありますね。
見てみると結構面白い・・・。
一番最初の回想シーン・・・あれが妹の本体かと思いましたよw
まさかのOP代わりの夢オチ
ボケと突っ込みがちゃんと出来ている成立してるというところも良かった要因なのかもしれません。
どっちかというとストーリーというより完全にギャグとして楽しむアニメですね。
「国際妹感謝デー」w。
まあ、こんな日、リアルでもありそうです。やけにとあるワードに反応するってこと。
学校から帰宅後、本物の妹さんが登場。見た感じかなり可愛い・・・。
容姿は良い、しかし性格は微妙なイメージ。
兄妹というのに何だかぎくしゃくしてる様子。
家庭の雰囲気としては良くはないですね(まあ2人だけですけど)。
そして京介は、落し物を拾う。
「星くずうぃっちメルル」ってwww
第一の反応は、「なんで髪がピンクなんだ?」でした。
私も「?」とは思いましたが、さすがにその反応はないですね。
男が持ってたら、嫌がられそうですけどねw
父の一言「死ね」・・・とかひどすぎだわwww
エロゲ集めが趣味な妹ですか・・・。
好きなエロゲについて語る桐乃が可愛かったわ。
こういう妹と過ごす感想ってどうなんだろうな・・・と(リアルでいらっしゃる方)。
同じものを何で何個も買うんだ?→お布施よ!www
確実に、一般人には分からないでしょうねー。
最後は妹のエロゲをやらされる兄・・・。3つ選択があるわけですが、「布団から蹴り落とす」とかw鬼だな。
やったことがない初心者とはいえ、これはちょっと人として問題あるきもwww
と、笑いどころ満載な30分でした。
次回以降もちょっと記事を書いていこうかと考え中です。
シリアス度:★
ギャグ度:★★★★★
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系