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戦国乙女、13話。
まさかの真紅の甲冑を伊達先生が手に入れる!?
・・・全体を通して・・・
伊達先生は全員敵に回したな。
そして、ノブナガカッコいい。
・・・視聴を終えて・・・
イエヤスがすごいいい味を出してますね。
まあ、全ては一件落着ですね。
西国武将さんも帰り、地元の部長さんも帰り・・・ヒデヨシ、マサムネも帰る。
ついに別れの時か。
てか、マサムネはいつでも好きな時に帰れた・・・ということなんですねw
結局、シロに関してのデータはなかったですね。
ただのしゃべれる犬としか。
そう思ったら、一緒の世界の犬だったのかw
うむ、もっと、ソウリンwの活躍を見たかったねー。
そして、エンディングは、ヒデヨシのキャラソン・・・気合入ってたな。
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
【7話】:「演劇乙女」
【8話】:「微熱乙女」
【9話】:「西国乙女」
【10話】:「心中乙女」
【11話】:「強奪乙女」
【12話】:「戦国乙女」
戦国乙女、12話。
いよいよ家康成敗wか。
・・・全体を通して・・・
イエヤスの暴走モードか。
そして、全武将降臨・・・か。
おぉ?、西国勢力も降臨するのね・・・。
もう参加しないと思ってた。
・・・視聴を終えて・・・
おぉー、と言いたいですね。
1話の中でうまくまとめましたね。
まあ、最後ですし、全武将が集結(西国まで来るとは思ってなかったけども)して、イエヤスを成敗するであろうとは
思っておりましたが、なかなかアクションは良かったです。
見せ場もあったように思います。
そして、気になったのは、イエヤス。
特に正気に戻ってからのイエヤスには萌えを感じましたね。
あのイエヤスが何とも言えないくらい好きになりました。
いやーほんと憎めないキャラだと思う。
そして次回が最終回のようです。
今回がてっきり最終回かと思いましたが、いよいよヒデヨシらが元の世界に帰るというので幕を閉じることになるんでしょうね。
どんな別れになるのか楽しみですね。
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
【7話】:「演劇乙女」
【8話】:「微熱乙女」
【9話】:「西国乙女」
【10話】:「心中乙女」
【11話】:「強奪乙女」
戦国乙女、11話。
腹黒イエヤスと遭遇。
The顔芸。
・・・全体を通して・・・
伊達先生・・・突然すぎる真実・・・だな。
・・・視聴を終えて・・・
うへ・・・と一言。
真紅の甲冑を全て集め終わったのは良いですが、イエヤスの手に渡ってしまい、イエヤスは、もう心を乗っ取られた
と考えてもよいのでしょうか。
彼女の能力が強いと感じましたね。
頭脳も素晴らしいくらい頭が良いですし、魔力もかなりあり、確かに天下を取ってもおかしくない器ですが、
それがさらに強大になるというのがすさまじい。
これをこれから止めるという作業に入るのでしょうが、どう止めるんでしょうかね。
殺すしかないのか、殺さずに終われるのかどうやるのかというのは見物になりそうです。
ヒデヨシがここでも活躍するということももしかしたらあるかもしれませんね。
幾度か彼女の助言で事が良い方向に進んだ件もありましたし・・・。
マサムネが歴史を変えようとするも、残念賞フラグです。
マサムネはもう出番なしっぽい?
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
【7話】:「演劇乙女」
【8話】:「微熱乙女」
【9話】:「西国乙女」
【10話】:「心中乙女」
戦国乙女、10話。
本能寺!?まさか・・・。
・・・全体を通して・・・
光秀さんどうするんでしょうねー。
まさか本当に本能寺の変みたく歴史は変わらずのままか・・・。
・・・視聴を終えて・・・
面白くなってきました。
本能寺と聞いて、やはり信長の死を想像していました。
タイトルも心中とのことだったので、まさか退場か!?とも思いましたが、まだ退場はされないみたいです。
その代わり、真紅の甲冑は、正宗さんが持ち出しに成功。
果たして何の目的があるのか分かりませんが、安土城へ向かう途中に家康と会ってしまい、戦闘する雰囲気に。
いよいよ本当に戦いが始まるんでしょうか。
どういう戦い方をするのか見物であると思います。
どう見ても家康さんの方が優勢に見えて仕方がないですが・・・。
また秀吉らも乱入してくるんでしょうかね。
そして歴史が変わる・・・と。
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
【7話】:「演劇乙女」
【8話】:「微熱乙女」
【9話】:「西国乙女」
戦国乙女、9話。
西国の方々、強い・・・。
・・・視聴を終えて・・・
真紅の甲冑は全て揃いました。
しかし、揃ったことにより、イエヤスやら、マサムネやらが動いてきそうです。
てか、西国の方々、ここで、活躍終わりってなんだかあっけなさすぎる
気になるのはミツヒデですかね。
実際歴史では、ノブナガを暗殺する形になっているので、根が返りノブナガと対抗することになるという設定も
あり得そうです。
洗脳というのもありですが、次2話~3話で、全ての事柄に納得いくにケリをつけられるのかにかかっていると
思います。
ヒデヨシはすっかり元の世界に返ることって忘れてません?
西国の方々ですが、あの金髪の子がちょっといいねー、感じていたりもする。
容姿的な意味でですw
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
【7話】:「演劇乙女」
【8話】:「微熱乙女」
戦国乙女、8話。
旅は心が浮き立ってくる。
残りの甲冑のありかは既に分かってるのか。
この3人は知らないキャラクターっすねw
・・・全体を通して・・・
噂の感染力wは恐ろしいものだな。
・・・視聴を終えて・・・
伊達先生は、味方という風に見えますね。
とにかく甲冑を集めさせて、ヒデヨシを解放したいのか、甲冑を集めたとき、イエヤス同様にそれを奪う敵なのか。
その辺はまだはっきりとはしてないです。
そして、毎度、ノブナガとミツヒデの距離が遠ざかっていくのが分かります。
ノブナガのためにと思えば思うほど遠くなっていく、ミツヒデの気持ちが黒くw染まっていくのが分かります。
最後に、あの西国の3人衆ですかw
あれは、完全に新キャラです。
パチンコでも出てなかったので、あの3人がどう出るのかというのは楽しみでなりません。
そして、これによりパチンコ化するなんてこともあるかもしれませんw
方言でしゃべるってのも良かったです。
その国の雰囲気が出ています。
尾張から西国まで歩きってのはやっぱ今の人間にはきつい。
400、500kmを歩くわけですから・・・。
おまけに崖を上るのはきつい。
ヒデヨシがそれを登ってしまうってのに驚きました。
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★★
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【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
【7話】:「演劇乙女」
戦国乙女、7話。
夢オチ臭い・・・。
日に日に、ミツヒデがヒデヨシへ憎悪を抱いていく気が。
マサムネは何を考えているんだろう!?
・・・全体を通して・・・
領民に催し物・・・。
文化祭なる舞台をやることに。
・・・視聴を終えて・・・
今回はまるまる、文化祭公演の回で終わってしまいました。
すっかり全武将が力を合わせてしまってます。
ただ一人、マサムネだけが、異色の道を行ってる感じはします。
そして、イエヤスも、また相変わらずの腹黒さ。
ハンゾーのおかげで不発に終わった作戦ですが、どこかでいずれノブナガとぶつかる時が来そうです。
そして残りの甲冑のありかも分かったわけですし、いよいよクライマックスへ一直線といったところでしょうか。
相変わらずのヒデヨシの天然さには、惚れます。
点数:56点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
戦国乙女、6話。
こっちも雨なのですね。
わびさびの心=わさびの心と勘違いしたのかw
・・・全体を通して・・・
今回はミツヒデ回かな。
ノブナガがあまりに、野性的・・・。
昔から異人ではあったんですな。
・・・視聴を終えて・・・
今回はただの想い出話だと思っていましたが、謎が結構なこと明らかになった重要な回だったように思います。
特に、最後のシーンが衝撃的ではありました。
マサムネとヒデヨシはこの世界の人間ではないと判断します。
ただ、マサムネの方は気付いているようですが、ヒデヨシの方はまだ気づいていないようです。
甲冑集めに協力しているとのことですが、後、残りの甲冑はマサムネが持っているのかと思っていました。
登場キャラを見ていくとやっぱり、後出ていない、詳細が明らかになっていない武将はマサムネだけだったので・・・。
本人が持っていないとなると、甲冑は一体どこにあるんでしょう。
そして、ノブナガの幼少期もありました。
ここで出してくるとは予想外だったわけですが、キセルでしたっけ?あれ。
お守りに纏わる話をされていました。
親子やら親戚関係としては、歴史とリンクしていると思っていいのかな。
信長の親関係はちょっと調べてみたいと思います。(実はもう調べました)
調べた結果
信秀=母となっていましたが、信秀は、父みたいですね。
ウィキに表記がありました。
信定=祖母でしたが、こちらも祖父にあたるようです。
どうやら歴史とリンクしているようであります。
歴史上では光秀が本能寺の変で天下統一目前でノブナガを暗殺するとのことですから、真紅の甲冑コンプリートを
目前に、寝返るパターンなのか、皆、そのままいくのか・・・。
多分、原因はヒデヨシになりそう。
親方がヒデヨシに対しての振る舞いと、ミツヒデの振る舞いがあまりに違ってきて反乱を起こしそうです。
さらに、影ではイエヤス辺りが糸を引いてそうです。
と、なかなか歴史とリンクしている点をうまく使えば、教育用のテレビとして使えるのでは?
あ、無理ですねw
そして、ノブナガの幼少期ですが、ぱっと見は、男に見えました。
声も今と一緒なんですね、もうちょっとショタないしロリ声になるかと思いましたがここは予想外でした。
マサムネの右目はずっと眼帯で隠れていましたので見えないのかオッドアイなのか?とも思っていましたが、
普通に見えるんですねwww
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
戦国乙女、5話。
イエヤス、また何か企んでるw
ヨシモトは、まんまと載せられている。
2人はかなり親交が厚いようですが、この2人の出会いはどうだったんでしょう?
・・・全体を通して・・・
イエヤス、愛されてますね。
毎度毎度、彼女の腹黒さというか何かしら企んでいるのが明らかになっていく・・・。
怪談100物語。
100は多すぎw
まさかマサムネがこんな形で再開することになろうとは・・・。
・・・視聴を終えて・・・
今回は面白いというより、実は退屈だったかも。
はっきり言って、イエヤスが何か企んでいるが、他の者はだれもそのことに気づいていない。
ただ、ヒデヨシが一番近い位置にいますね。
怪談100は多すぎる。
見ている側からすれば、もっと数を減らしても良かったでしょうし、話もとぎれとぎれだったので怖さもほとんど
なかったです。
それにしても、残りの甲冑ですが、どこにあるんでしょう?
マサムネが持っていると思ってましたが、どうなんでしょう。
点数:48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
戦国乙女、4話。
謙信と信玄登場・・・かな。
そして、人様の戦いを高みから見物w
・・・視聴を終えて・・・
ノブナガの強さを見せつけられた回でした。
そして、一気に物語は進行し、甲冑ももはや半分GET。
気になるのは裏工作していらっしゃる、イエヤスですけども。
可愛い顔して、考えていることは腹黒いんですよね・・・。
ヒデヨシは命の次に大切な携帯がご逝去されるという展開に。
あそこまで電池が持っていたのも不思議ですが、基本的に圏外ですし、使い道は薄いかと。
1人1人武将を倒して行き、甲冑を手に入れるものだと思っていましたが、ここで一気に2人。
そして、あそこで、信玄・謙信の首をはねていたら・・・と思うとあれですが、今回の結末は良かったです。
とりあえず、誰も死なずにハッピーエンドといったところでしょうか。
そういう面ではヒデヨシの言葉が胸に響いていることなのでしょう。
結局、お二人は戦闘は止めないようです。
こりゃ勝負はつかんでしょう
もう、甲冑があっさり手に入ったノブナガに取ってみればもはやどうでもよいのでしょうが。
今回はギャグというより、シリアスな回でしたね・・・。
点数:56点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
戦国乙女、3話。
いよいよ義元、家康の戦闘シーンが見られるか?・
これは次回かな?
・・・全体を通して・・・
真紅の甲冑を求め、いざ信長らは、動き出す。
義元・・・見かけに寄らず、腹黒いな・・・。
・・・視聴を終えて・・・
今回はなかなか見応えがありまして面白かったです。
まあ、前回もそうですが・・・。
天然ヒデヨシですが、何気に危機を打破する能力・・・素晴らしかったです。
歴史では、今川義元は織田信長に敗れているとのことですが、これで歴史が変わったということになるんでしょうか?
まさに歴史を変える少女ということになるのでしょうか?
家康は可愛かったですね。
しかし、歴史では、家康が最終的には天下を納める結果になっているわけなので、このアニメの終わりはどうなるのか
期待です。
主なヒロインはやっぱり、信長側なので、死者なしで皆、仲良く的な感じなんでしょうか?
実はパチンコですと、全武将が敵で戦っていますので、この法則はやっぱり覆るのかな?
信長・光秀が手を組んでいること、そして義元・家康が手を組んでいることはパチンコをやっている身からすると、
あり得ない展開なんですwww
そして、犬さんも無乳には興味はないとおっしゃられていましたが、私は、無乳はOKでございますよ。
男だとあれですが、ショタであれば全然OKかもwww
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
・・・全体を通して・・・
戦国の世界で暮らすことになったヒデヨシ。帰る方法もまだ不明である。
何気に、ノブナガが、秀吉のことが気に入っているようです。
この人も結構、変わりものと推定される。
逆にミツヒデはあんまり良く思っていないようですがね。
側近の身としては、やっぱりあれだけ緊張感のない性格だと落ち着かないのでしょう
・・・視聴を終えて・・・
今回は、はっきり言って面白かったです。
特に、ヒデヨシとしろとの絡みがすごく良かった。
多分、日常の阪本さんとの絡みが来たらこれくらい面白くなるんでしょうね。
そして、天然にもほどがあるというほどに、相変わらずアホと言いますか。
まだ、現実の世界にいると思っています。
もちろん、ノブナガらも、コスプレイヤーだと勘違いしています。
あの村で携帯で音楽を流すとかwww
確かに、村民ん取って見ればこの上ない楽しみだったんでしょうね。
子どもたちも喜んでいたようで、あれは、ヒデヨシにしかできないことなのでしょう。
遊びについては、万能なようです・・・。
それを無意識でやってしまうというのがヒデヨシの本質なのでしょう。
そして、充電出来ないので、携帯がいつまでもつかが問題なんですが・・・。
そして、ミツヒデですが、ヒデヨシに武術をたたきこむと言うことで、決闘を申し出ます。
予想通りヒデヨシは素人で貧弱で結果、ヒデヨシの惨敗という結果に終わりますが、最後のはすごかった。
何気に歴史上でリンクしてるってのが素晴らしい。
豊臣秀吉は、猿って呼ばれていたという話もあるらしいですし。
うまくできた作品だと思います。
次回からは新キャラが出て来るのか?
ヒデヨシとどう絡んでくるのか見物です。
そして、しろは、まだ知らない秘密を知っていそうなのでどんな秘密が聞けるのか楽しみなのと、
ボケ突っ込みがまた見られるのであれば、そちらにも期待です。
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
戦国乙女~桃色パラドックス~
春アニメ、記事6本目。
キャラクターに関しては、以前にパチンコ台の経験があるので、ばっちりです。
・・・全体を通して・・・
トラブルメーカー、ニックネーム:ヒデヨシの物語っぽい。
それにしても、トラブルメーカーと言うよりも、ただ、どんくさい女の子っぽい。
天然にもほどがありますね。
イラっとするレベルの天然娘。
いい加減、気付けよと言うレベルです。
・・・視聴を終えて・・・
パチンコプレイヤーだった私の取って見れば、先が気になるアニメですね。
キャラクターは、ヒデヨシ以外はかつての台と似通った設定になっています。
あえていうのであれば、現代風にアレンジされた感じでしょうか?
ただ、なぜ、ヒデヨシのデザインだけ変更してしまったのか疑問でなりません。
あのまま、戦国アニメとして、進めていっても充分に楽しめた作品ではないかと思います。
恐らく、現代へ戻るまでお手伝いということになりましたが、最終回または直前まで現代に戻れないか、
最終回でも戻れずに、現地でお手伝い継続かで終わると予想。
多分、前者の方が濃厚ですね。
もちろん当方は継続予定です。
ただ、パチンコになかったのは、あの最後の犬です・・・。
あれをどう生かすかがポイントじゃないでしょうか?
しゃべる犬ってのは、ソフ〇バンクくらいしか知らないもので、珍しい設定なんですよ。
(しゃべる犬って言っても、DOG DAYSは例外ですよw)
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト) |
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系