renの自由気ままなブログ

生徒会の一存12話（最終話）でした。今回も笑いネタ満載の回でした。最後までネタで突き通す結果に終わりました。次回もありそうで怖い・・・。

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STORY11
杉崎「唐突だけど、現在俺は、一流の男になるために奮闘しています。でも、どういう風に磨けばいいのかわかりません。何かいいアイデアありませんでしょうか？」
掲示板は更新される。
杉崎「なんで？」
返答に杉崎は怒りを覚える。
杉崎「俺の生活をなんとなくで乱さないでくれます？」
杉崎「笑うなっ！」
掲示板の更新は続く
杉崎「うーん・・・・・・」
杉崎「とりあえず、エロゲです。」
杉崎「去るな！」
杉崎「恋愛ってさ、結局は、どれだけ相手に尽くせるかだと思うから」
レス主「それは違うと思うよ、スレ主。」　_※１
杉崎「そうか。」
レス主「少なくとも自分は、そんな人と恋したいとは思わない。」
杉崎「どうして？」
レス主「恋愛っていうのは喧嘩しながら二人が寄り添っていられる。そんな関係だと自分は思っている」
レス主「方針は決まったかい？」
杉崎「ああ」
杉崎「やっぱり生徒会役員を目指すことにした」
レス主「は？なんでそうなるんだ？」
杉崎「今のおれの目標なんだ」
レス主「スレ主は面白いやつだね」
レス主「でも・・・なんか素敵だ」
杉崎「ありがとう、ユキ・・・。」
レス主「ああ、じゃあ元気で」
杉崎は１人カマクラで目を覚まし立ち上がる。
レス主「なんかまた会えそうな気がするよ、スレ主とは」
真冬「くしゅん」
真冬「あっ！」
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生徒会の一存11話です。今回は杉崎が風邪で学校を休む話でした。何かと物足りませんね。ボケ突っ込みに切れがありませんでした。しかし、あの真冬の爆弾発言には驚きました、まさに予想外！

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2009.12.12

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STORY10
碧陽祭のようだ。
リリシア「新聞部名物スキャンダラス焼きー」　_※1
リリシア「ホストキャンディのハーモニーが絶妙ですわよ」
生徒会室では、くりむが水槽の金魚を眺めていた。
くりむ「これで寒くないからね」
深夏「それにしても、全然でかくならねえな、こいつら」
杉崎「大きくなることがいいこととは限らないけどな」
くりむ「私を見て言わないでよ！」
知弦「真冬ちゃんってゲーム部にも所属しているのよね」
知弦「ここにいていいの？」
真冬「はい、今年は教室でオリジナルゲームの展示だけなので・・・。」
くりむ、深夏は窓の外を見ていた
深夏「ほぉ、結構人増えてきたな」
深夏「本当に何もしなくていいのか？」
知弦「学園祭当日の主役は各クラブだから私達が忙しいのは始まる前と後でしょ？」
くりむ「あっ、わたあめ屋さん！」
深夏、杉崎はあきれる
くりむ「ちょっとトイレ行ってくるね」
杉崎「太りますよ」
くりむ「トイレって言ってるでしょ」
杉崎「その手に握った100円玉はなんです？」
くりむ「はは・・・」　_※２
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生徒会の一存10話です。今回は学園祭の様子が描かれているようでした。メインはＢパートのようですね。
 
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STORY9
杉崎「だから・・・俺は・・・。」
知弦「はっ・・・もういい大丈夫」
杉崎「先輩・・・」
知弦「鍵君」
知弦「鍵だからキー君か。」
知弦「名前の通り心にがっちり鍵かけちゃってるみたい」
知弦「心の傷ってね、自分で癒えたと思っても、本当はそうじゃないことが多いのよ」
知弦「ふっきったと思っても、元気になったと思っても。」
知弦「だから、たまには、感情を吐き出さないといけないわ。」
知弦「ずっとずっと、我慢してきた。」
知弦「心の中にある、想いを」
場所は変わる。とある橋の上。誰かが歩いてくる。
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生徒会の一存9話です。今回は、知弦回となりました。知弦ファンの方には良かったのではないでしょうか。

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STORY8
リリシア：「文字は赤の方がいいですわね。」
リリシア：「そして、写真はここら辺に・・・。」
エリス：「姉さま。」
リリシア：「あっ。」
リリシア：「エリス」
リリシア：「まだ起きていたんですの？」
エリス：「姉さま。姉さまってこの人のことが好きなの？」
写真の杉崎を指さす。
リリシア：「ぐっ！」
リリシアは椅子から転げ落ちる。
リリシア：「な、な、何をいいんだすんですの？」
リリシア：「これは記事ですわ。取材対象ですわ。」
エリス「でも、毎日この人の記事ばっかりだよ？」
リリシア：「そ、それは・・・。」
リリシアの妄想が始まる。
リリシア「そ、それは生徒会が最低のスキャンダル集団だからですわ。」
エリス：「ふーん。」









生徒会の一存8話です。今回は、藤堂リリシアの妹、藤堂エリス中心の話となりました。杉崎も周りの女の子たちに対し危うい環境となりました（今まで以上に）

・用語説明
１．藤堂エリス（写真４、６、左の黄髪）
≪リリシアの幼い妹。容姿は姉をそのまま小さくすればそう見えるほど似ているが、性格は人懐っこくとてもリリシアの妹とは思えない。しかし一方で姉の教育が原因でゴシップ好きと化しており、鍵から将来を心配されるほど年齢的に嗜好の方向性が歪んでいる。また、年齢の割に聡い。鍵を「にーさま」と呼び慕う。≫

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STORY7
ついに碧陽学園生徒会が東京進出！
全国制覇の野望を抱きメンバーが意気揚々と向かった先は札幌駅。
あれ？　会長、千歳空港じゃないんですか？と杉崎は問う。「あんな鉄の塊が飛ぶわけないでしょ！」と会長は答える。そして、今、生徒会メンバーを乗せ、様々な思いを胸に汽笛が鳴る・・・。








生徒会の一存の7話です。今回でやっと、あのカードの意味が分かりました。あの、モコモコの知弦の意味です・・・。
今回は、意外な一面も見れてよろしげな回になりましたｗｗｗ

2009.11.14

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STORY6
秋の学園祭に向けて、テーマを決めることになった生徒会。
深夏の挙げたテーマはもちろん"熱血"。真冬は"競争"。
知弦にいたっては"痛み"。そして杉崎は"ハーレム"!?　その中で、
真儀瑠先生は杉崎の"ハーレム"を推測する。果たして合唱コンクールは
女子のみで「あえぎ声」になってしまうのか!?








生徒会の一存6話となりました、今回は、まじめな話のように感じました。ネタがもちろんあり、笑えましたが良かったと思います。

5話：http://ren.anime-japan.net/Entry/62/

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STORY5
夏！　夏服！　水着！
狂喜乱舞する杉崎は即刻確保され、生徒会室のロッカーに閉じ込められる。
それでもロッカーの中へ漏れ聞こえる声だけで妄想パワーを全開する杉崎。
加えて生徒会室のエアコンが壊れ、一枚、また一枚と制服が脱ぎ落とされていく・・・ 








生徒会の一存の5話です。こちらは原作にない完全オリジナルな作品とのことですが、楽しめたでしょうか？今回はネタが少なかったなあと個人的には感じました。

4話へ：http://ren.anime-japan.net/Entry/44/ 

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STORY4
生徒会のイメージアップのため、生徒会長桜野くりむは思いつきで小説賞に応募しようと宣言する。各メンバーーが小説の内容を好き勝手にリクエストして、書き手の杉崎は逆切れモード。妄想スイッチが入ったまま猛スピードで執筆する杉崎・・・。






お待ちかねの生徒会の一存の新話が放映されました。毎回、楽しいネタで笑わせてくれるアニメですので、期待しながら毎週待っています・・・。

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STORY3
生徒会に並々ならぬ敵心を燃やす、新聞部部長の藤堂リリシア。リリシアは生徒会の恥部を暴き、その権威を失墜させようと生徒会に取材を敢行する。



生徒会の一存3話目が放送されました・・・。こちらもサービスカットはなかったようです。
今回も多めに写真を入れさせていただきましたｗｗｗ突っ込みどころ満載な作品なので、写真も入れ放題になっています。

 

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生徒会の一存の2話が放映されましたので、その感想です。
このアニメは今期アニメでは上位級のアニメだと思いますので期待しています。
早々、視聴確定になった作品ですしね。






楽しいとの評判になっていましたので、見ることにしました・・・と言いたいですが、実はキャラに惹かれたから見始めることに決定いたしました。
今回は中間テストの勉強会がメインの生徒会のようですが、まあ、予定通り、会長メインの話となりました。

写真左（国語が得意な真冬ちゃんの講義の一場面）
国語のテストのコツということで真冬ちゃんが講義するわけですが、まさかのここでネタです。真冬ちゃんの口から遊戯王ネタが出るとは予想しておらず思わず笑ってしまいました。
そして生徒会の皆が教えてくれてるわけですが、結果的には残念な結果だったようですね。

写真右（会長・正座カット）
最後は会長の正座にて終了しました。
というより、フレンドである「知弦」に手名づけられてしまい最後はこうなる始末でした。
まさに洗脳ですね。このようなお姉さまキャラは何かしら怖い一面を持っておりますので、現実世界においても要注意かと思われます。
特に、優等生・お姉さま・スタイル良　の三拍子が揃うと危険信号です。

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STORY1
碧陽学園生徒会。そこは選ばれし者だけが入室を許される聖域にして学園。唯一の成績優秀者枠に学園トップに躍り出た男・杉崎鍵は、張り切って生徒会ハーレム化計画を進めるが、生徒会メンバーからは見事にスルーされる日々・・・。





生徒会の一存「1話」の感想を掲載していませんでしたので、書いておこうと思います。さきほど見直しました。
今回はこの3カットに厳選いたしましたｗｗ
やはり見るきっかけはキャラに惹かれたからです。他にも原作を見て面白かった、噂で聞いた等いろいろ理由はあるでしょうが、私自身はこれだけの理由です。

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