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短文感想です。
シュタイン、13話。
まゆり死亡?
・・・全体を通して・・・
初の人体実験は、岡部自身だったか。
・・・視聴を終えて・・・
まゆりが死ぬ結末だけは避けたい岡部。
どこまで変えられるか・・・ですね。
今回だけで3回まゆり死んでるしw
この結末をどうやって変えるのか見物になりそうです。
タイムリープですが、前回までは拒んでいましたが、今回は拒む余地もなく、バンバン使用していますね。
何かしら反動とかありそうなんですが、今は、まゆり救出が最優先でしょうね。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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シュタゲ、12話。
7000万年前の地球?w
とりあえず、夢オチ臭い。
・・・全体を通して・・・
今日の岡部は何か違うな。
いつものギャグというかお笑い精神がないというか。
めちゃくちゃ真面目ですな。
ビームサーベルもあるんだw
・・・視聴を終えて・・・
いつものシュタゲと違う感じしかしなかったですね。
まさに急展開の連続。
あのギャグ満載な岡部がシリアス過ぎます。
もちろん一番気になったのは最後の最後です。
まゆりがまさかの退場って。
あれで死んだかどうかはまだ不明ですが、良い展開ではなさそうですね。
何だか時間が止まっているようなので、その辺がどうなのかです。
まさに異色だった。
点数:64点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
【6話】:蝶翼のダイバージェンス
【7話】:断層のダイバージェンス
【8話】:夢幻ホメオスタシス
【9話】:幻想のホメオスタシス
【10話】:相生のホメオスタシス
【11話】:時空強化のドグマ
シュタイン、11話。
また、Dメールか。
・・・視聴を終えて・・・
何とも言えない雰囲気ですね。
特に岡部に対してです。
「全てを知りすぎた」という文面が一番印象深く残りました。
他の周りの皆は記憶がないので、何とも思っていないようですが、1人、過去の世界線の記憶を持っている岡部は、
セルンが自分を監視していると思っているのでしょうね。
ホラー!?とも思われる展開もいくつかありました。
着信アリ?とかそういう部類?なんても思いました。
とりあえず今回は話は進展しませんでしたが、影で監視している人たちと再会するのもそう遠くない気はしますね。
1話と最終話では、どのくらい変わっているのかというのがかなり期待する的でもあります。
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
【6話】:蝶翼のダイバージェンス
【7話】:断層のダイバージェンス
【8話】:夢幻ホメオスタシス
【9話】:幻想のホメオスタシス
【10話】:相生のホメオスタシス
シュタイン、10話。
すごいなフェイリスの力。
・・・視聴を終えて・・・
話の規模がどんどん拡大して言ってますね。
過去の改編によって人の性別も変えるし、街そのものまで変えてしまう。
さらには、人の運命そのものも変えてしまう力を秘めている・・・ということでしょうか。
とりあえずは過去の改編により、いろいろな物が変化する。
人の心もですし、記憶も、街も何もかもが別の形へと変化するということが分かりました。
改変前の記憶を岡部は持つとのことですが、改変後の前に起きた事柄については記憶がないということなんですね。
バイト戦士がいなくならなくてよかったとは私も思います。
さすがに退場?とも思われた展開でしたが、過去の改編で無事に事が進んだと考えるべきなのかな?
終というのはまだまだ早いですが、どういうストーリーで仕上がるのか楽しみですね。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
【6話】:蝶翼のダイバージェンス
【7話】:断層のダイバージェンス
【8話】:夢幻ホメオスタシス
【9話】:幻想のホメオスタシス
シュタインズ・ゲート、9話。
運命を変える・・・。ここからどう動く・・・ですね。
・・・全体を通して・・・
シャイニングフィンガーを知ってるのか。
一度、消えた記憶が戻るというパターンは新しいですね。
・・・視聴を終えて・・・
事が大きくなってきました。
最初は、システムを探る程度の軽い気持ちでのものが、今では、当初の世界線とは全く違う世界そのものになっている
ような気がします。
Dメール事態も何度も送っているため、過去が改変され、事実も少しずつ変わり、それが積み重なって、実際には、
当初からは大きく外れてくる。
おまけに、岡部以外の人間には改変を受けても記憶を持ち合わせない=改変後の記憶が保持される。
という構造で、なかなか事が進みません。
岡部1人は記憶をずっと保持する形になっておりますが、他の人間は誰ひとり覚えていない保持されないので、話も
噛み合わず、結局、話自体が前に進まないというか、それを解明するためにDメール・・・。
これの繰り返しのように見えます。
まだ、この段階では、最後が読めないですね。
どう締めるのかというのが気になるところです。
1話と最終話だと、全員が全員、別人みたいなこともありうるかもしれません(性格やら好みやら・・・)
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
【6話】:蝶翼のダイバージェンス
【7話】:断層のダイバージェンス
【8話】:夢幻ホメオスタシス
シュタゲ、8話。
救世主。
・・・全体を通して・・・
世界戦を変えても記憶を持ち続ける能力・・・か。
興味深いところ。
「ルカコ」は男なのかw
男の娘は強烈なインパクトがあるな。
自分の性別を変えたいというプロジェクトとは恐ろしい。
下手したら存在そのものが消えるのですから・・・。
もっと、躊躇するかと思ってた。
・・・視聴を終えて・・・
世界線が変わるそして、おかりんはその世界線が変わる前の記憶を維持できる能力は健在。
それは立証されました。
ほんと、見ていて恐ろしい実験・発見をしたものだと驚愕です。
人の人生そのものを変えてしまうのですから・・・。
ただ、現段階では、過去を変えるだけなので、今の自分は変えられない(タイムマシンというものは、過去に未来に
自分が戻ってそこからやり直す的な意味に捉えていました)
ジョン・タイターという科学者は実在する人物なわけですが、これは実際の人物とアニメの中のタイターとリンクして
いるのかというのも気になるところです。
そもそもこの実験自体あってもおかしくないかも?なんて思えてくるようになりました。
その気になれば、人の存在を消したりもできるわけですから、有る意味脅威の武器です。
実にこの実験は興味深い・・・。
しかし、まだ、何が伝えたいのかというのは伝わってきませんね・・・。
点数:68点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
【6話】:蝶翼のダイバージェンス
【7話】:断層のダイバージェンス
シュタゲ、7話。
Dメールはもう完全に送れるようになったようです。
・・・全体を通して・・・
Dメールで過去を変えられるかの確証実験として、宝くじを当てる。
これ当たったら、悪用出来るな。
世界線の変化・・・か。
ロト6が当たらなかった世界から当たった世界に世界線が変化する・・・か。
・・・視聴を終えて・・・
タイムマシンで過去を変える実験の成功により、物事がだんだん大きくなり始めてきた感じがします。
最初はごっこみたくお遊び的に見えましたが、今ではすっかり、本当に実験をやらかしてしまっています。
そして、すぐに結果が見えるというのがおいしいです。
さらに、岡部は、普通の人間にない能力者の持ち主みたいで、世界線が変えられても世界線が変えられる以前の記憶を
保持できる特異体質のようです。
なぜ彼なのかという面は不明ですが、近いうちにジョン・タイターと会うということもありそうです。
でも、たった1人、数人の力で世界が丸々変わるって、すごいことなんだなと実感します。
逆に滅ぼすことだって可能なのですから、怖い代物でもあります。
毎度毎度、科学者さんやとことん調べるのが好きな方なんかは、嵌りそうな気がします。
これを通して、タイムマシンの研究が進展したりするんでしょうか。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
【6話】:蝶翼のダイバージェンス
シュタイン、6話。
どんだけ返信してんだよw
タイトルも実は、意味不明。
・・・全体を通して・・・
円卓会議w
ときかけw
バックトゥメールw
Dメール
全然、言葉の接点が分からない
・・・視聴を終えて・・・
すっかり過去にメールを送れるようになっていた=略してDメールというらしい。
謎は徐々に解明されていくも、岡部の言ってることは、相変わらず全く的を得てなくて意味不明。
科学者ってやっぱりそういう狂った人が多いって聞きますが研究心のあまりそうなってしまうんでしょうか。
そして、クリスが結局時間の謎を解明したようです。
それもまだ確定とも言えない気はします。
120秒意外で実験して成功してからでないと立証は難しいでしょう。
さらに、なぜ、12時、18時でないと送れないのかというのも謎です。
そのあたりは解明されるのでしょうか。
私は、タイムマシンに、科学全般に興味があるので、力説部分は、かなり興味津津です。
・・・今回分かった事実・・・(伏字)
Dメールが遡る時間については、タイマーの1秒が現実の1時間に相当する。
120秒で5日。そのため、5日前。
送れる文字数は英文で最大36文字、日本文で18文字。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
シュタイン、5話。
IBN5100を持ち運ぶ2人。
・・・視聴を終えて・・・
今回もいろいろな意味で難しかったと言えるでしょう。
ただ、40年前からSERNは、タイムトラベルの実験を行っており、人体実験も行われていた。
これは事実のようです。
そして、その対象となった人物はすべて、ゼリー状になっていた。
とにかく今回は、推測でしかなかった、タイムトラベル実験に確信を持てたと言ったところでしょうか。
岡部は、SERNを出し抜くと話していましたが、果たして方法はあるのかどうか。
妄想ばかりしかしていない気はしますが、何気に事は進んでますね。
と、こんな感じですかね・・・。
何せ、専門用語が結構あるため、理解が追いついてなかったりします。
なので、直観的に見て、気付いたことだけを上げさせてもらいました。
点数:52点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
シュタイン、4話。
・・・全体を通して・・・
バナナの謎は未だ解明ならず・・・。
IBN5100という用語がかなり出てきます。
タイムマシンの謎解明には、非常に重要なものっぽい。
それにしても、やたらと携帯鳴るなあ・・・。
忙しいねー。
・・・視聴を終えて・・・
今回はIBN5100を見事に入手ってところまで。
結構、入手に時間がかかるのかと思っておりましたが、あっさり神社で見つかりました。
これでとりあえず、必要な物は入手できたわけですので、謎解明に一歩近づいたということになるのかな。
ただ、この古いパソコンですが、使える人物がいるかどうかですね。
ダルが扱えれば問題ないですが、使い方が分からない的オチとかないですよね?
タイターは、まだメールでのやり取りしかやっていませんが、いずれ、リアルでご対面ということもありそうです。
意外と、その正体は、身近にいて、知り合いだった・・・なんてオチもあり得そうな勢いです。
・・・今回の謎・・・
・クリスの父の失敗とは?
・IBN5100を若者が引き取りに来ると言い残した、10年前の人物の正体
・自分のことを戦士という彼女の詳細www
点数:52点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
シュタイン、3話。
クリスという女性ですが、案外理解者かもしれないですね。
研究所まで訪れてくれるとは何ともご苦労なことですw
・・・視聴を終えて・・・
正直言いますと、タイムマシーンの正体を暴くために、動き出したガジェット隊ですが、なかなか解決しないですね。
そして、何かと説明部分が結構あったので、非常に分かりにくいといいますか、理解はできないのであろうと思われます。
研究を題材とした作品の上で、説明なしであれば間違いなく切るレベルの作品かもしれませんね。
ギャグがいるのか?というのもポイントかもしれません。
ギャグがたまに入るからこそ、見続けられるという面もありそうです。
題材が硬い作品なので、やっぱり30分弱がずっとシリアスだと辛い人も出てきそうですね。
まあ、私は全部、シリアスでも見れるとは思いますが・・・。
とにかく興味を持つか持たないかだと思いますね。
この作品は、人を選ぶ作品だと思います。
タイムマシーンには興味はあるので話の続きが気になります。
ジョン・タイターという人物にもいずれ交流しそうです。
その時は、詳しい話が聞けそうです。
・・・要約すると・・・
過去に戻って人(仮にAさん)を殺した場合(Aという世界)、新たな人間の記憶として、Bという世界に再構築される。
Bという世界は、Aさんがいない世界だということ。
ここまでは理解できました。
そして、タイムマシーンには、ブラックホールでしたか・・・。
それを使って・・・とどうたらこうたらって言っていました。
まだまだ謎だらけの作品です。
・・・今回の謎・・・
・あの電子レンジ(タイムマシーンとなっている)の謎
※なぜあれだけ特殊だったのか
・極秘機関の詳細
・かなり前に作られたPCを求める彼女の詳細と理由
点数:48点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
Steins;Gate、2話。
3時間前に殺害されていた人物が生きている。
実体を確かめる・・・が変態扱いだな。
まだタイムスリップしていることには1人だけしか気付いていないようだ。
・・・全体を通して・・・
あの巫女さん男かwww
どう見ても女の子にしか見えない。
ここでも田村さん出てるのか・・・。
これはちょっと期待。
ただ、このアニメは萌え系ではないので、そっち方面には期待は出来なそう・・・。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、テレポートの実態を知りたい倫太郎が秋葉原の街を徘徊、そして何が起きているのかを確かめる
という回だったようです。
まさに、謎だらけ・・・。
・殺害されたはずの女性は生きている
・その時、同じ建物にいたはずのまゆしーが悲鳴を聞いていない
・とある事件の真相が公になっていない(当時は大騒動だったみたい・・・)
そして、本が消えるという現象。
・そして、バナナのテレポート
タイムトラベルの説明・立証するのは申し分はないですが、何せ一般人から見た時、証拠・証明が、
まるで出来ないというのが代物ですね。
さすがに、あのバナナは何の意味があるのか?と思っておりましたが、今回はテレポートの実態を
見るという意味では充分、役割を果たしていたのかなと思います。
最終的には、このタイムトラベルの実態を証明するということになるのかな。
そこまでの仮定を放映すると言った感じ・・・。
タイムマシーンには興味があるので、ちょっと知りたい気持ちもあります。
それにしても科学者って変人が多い気がします・・・。
一般から見て狂っている気はします。
と書きましたが、それは、今回タイトルの「パラノイア」というのが全てだったようです。
参考までに・・・。
「パラノイア」:内因性の精神病の一型。偏執的になり妄想がみられるが、その論理は一貫しており、行動・思考などの秩序が保たれているもの。妄想の内容には、血統・発明・宗教・嫉妬(しっと)・恋愛・心気などが含まれ、持続・発展する。偏執病。妄想症。
点数:52点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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STEINS;GATE(公式サイト)
STEINS;GATE、1話(先行放送)。
春アニメ4本目。
そして、こちらも、プチ感想で済ませたいと思います。
・・・視聴を終えて・・・
まず、第一印象としては、タイムマシーンがどうとかという話はありました。
そして、過去にメールを送っていたとか。
つまりタイムトラベルしたことになります(メールが?)
いきなり、あの人がいなくなる瞬間、異世界にでもワープしたのかと思いましたが、現地に戻って
来ていました。
誰かしらが、異世界への転送を行い、そこの世界で戦闘ないし、物語が繰り広げられるのだと勝手に
勘違いしていたわけですね?
まだ、謎だらけの作品なのでこれと言った感想はないのですが、物足りないと言いますか。
萌え好きな(美少女好きな)自分にとってみれば退屈な作品であります。
キャラ萌え要素なしですしw
点数:28点。
ストーリー:★
キャラ:★
演出:★★
音楽:★
総合:★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
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QMA8に嵌り中。
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