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神のみぞですが、しばらく放置しておりましたが、アニメ最終回を迎えていく季節にもなった関係で、時間に多少の余裕が出てきた関係で、残っているアニメを見ることに。
それで残り2話分、11話、12話を見ることにしました。
まだ、12話の方はこれからですが、11話の記事をアップ。
本好きの少女、しかし人と話すのが苦手でおとなしすぎる少女。
周りから話しかけられても何を話したらよいのか葛藤してしまい、返答ができず、人は離れて言ってしまう。
本だけが彼女の心のよりどころだったようです。
本が好きになったきっかけは、多分幼少期の頃のものでしょう。
図書館という空間、本に囲まれたその場所が彼女にとって大きな心を許せる場所となっていたのだと思います。
そして、本を廃棄処分にしてCDやDVDと入れ替える話が出た関係で、本の廃棄を行わなければならなかったので栞はさぞショックだったと思います。
一生、殻に閉じ困ったままなのかとも思える展開でしたが、最後の最後で桂馬が彼女に人と話をする勇気をあげて彼女は本の自分の殻から抜け出すことに成功する。
栞編ですが、個人的には良く出来ていたように思います。
話もまとまっていましたし、特に悪いと思ったような個所はなかったように思います。
やっぱり時間をかけて攻略していく方がいろいろ内面の事情なども分かりますし、理解も出来ますしその辺は良かったと思います。
かなりの高評価=72点(4×★18個)
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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FLAG 1.0:「世界はアイで動いてる」 | FLAG 2.0:「あくまでも妹です」 | FLAG 3.0:「ドライヴ・マイ・カー」 |
FLAG 4.0:「今そこにある聖戦」 | FLAG 5.0:「IDOL BOMB!!」(No.656) | FLAG 6.0:「ワタシ平凡?」 |
FLAG 7.0:「Shining Star」 | FLAG 8.0:「Coupling with with with with」 | FLAG 9.0: 「大きな壁の中と外」 |
FLAG 10.0 「あたしの中の・・・・・・」 |
神のみぞ知るセカイ、9話。
話はリセット、今回から無口な文学少女を攻略する物語のようです。
これがいよいよ攻略の最終なんでしょうか!?
きっかけは、エルシィが一般常識の勉強を・・・ということで図書館で本を探していたことから始まりました。
見る限りでは、一度本の世界に入り込んでしまうと、周りが見えなくなるタイプのようです。
おまけに恥ずかしがり屋で無口、人ともあまり話さず、周りからの要求は断れず、受けてしまうタイプのようです。
人は良いので、頼み事は多くの人がしてきますが親友としては見られない感じかな。
エルシィは、消防車に興味を持ったようですw
ただ、赤いボデーってのが気に行ったご様子でした。
どこの学校でも、本が好きな文学少女っているもんなんですよね・・・。
決まって、運動はダメですが、知識(特に国語力)はあって、物静かな人。
回りからしても、学生(特に高校まで)で、本が好きでよく読むって人は、クラスの半分も多分いないと思っていますので、こういう人はなかなか人づきあいが苦手なイメージが強いです。
しかし、一度、親友となってしまえば、一生物でしょうし、何かしら問題が起きても相談に乗ってくれそうです。
なので、私は、お姉さんタイプよりも、こういう子って好きですよ・・・。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★
感動度:
萌え度:★★
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FLAG 1.0:「世界はアイで動いてる」 | FLAG 2.0:「あくまでも妹です」 | FLAG 3.0:「ドライヴ・マイ・カー」 |
FLAG 4.0:「今そこにある聖戦」 | FLAG 5.0:「IDOL BOMB!!」(No.656) | FLAG 6.0:「ワタシ平凡?」 |
FLAG 7.0:「Shining Star」
FLAG 8.0:「Coupling with with with with」
神のみぞ知るセカイ、5話。
4話は、ちょっと見てないのですが5話を視聴。
いつの間にかエルシィが家に居座ってる・・・。
中川かのんちゃん・・・私もかわいいと思います=エルシィと同意見。
これも最初は・・・ですけど。中盤過ぎて学校に2カ月ぶりに登校となった時なんですが、眼鏡はちょっとあれですね。
眼鏡がなければかわいいんですけどもスタンガン所持(安全とはいえタブー)はまずいかと。
完全に今回はかのんちゃんがメインのお話でした。
それも歌歌歌・・・という歌・ライブのオンパレード。
エルシィも思わず嵌っているファンになっている状況でしたが、桂馬ただ一人は無関心。
攻略の対象であっても見事にスルーするという手口でその場は切りぬけていますが、最後の消えたのには驚きでした。
何か新しい能力というか機能というかがあるんでしょうか?
後、見事に評価の方もぐだぐだですw
シリアス度:★
ギャグ度:★★
感動度:
萌え度:★
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FLAG 1.0:「世界はアイで動いてる」
FLAG 2.0:「あくまでも妹です」
FLAG 3.0:「ドライヴ・マイ・カー」
FLAG 4.0:「」
神のみぞ知るセカイ、3話。
偽りの金持ち少女のお話か・・・。
彼女にもいろいろ重い事情はありそうだ。
社長の娘であり、社長令嬢を演じ続ける美生。
桂馬は、彼女を今回は攻略へと結び付ける。
恐らくツンデレキャラですね。キャラから見れば。
実際は、お金は乏しく貧乏であり、アパート生活を余儀なくされている。
運転士もそんな彼女のやり方が気に入らず家を出て行ってしまい彼女は1人ぼっちになる。
桂馬は、まずはその運転士の代わりに代行運転をすることにする。(自転車)
毎日の送り迎えをすることになる。美生は最初は躊躇していたが、日が経つにつれて楽しくなっているようですっかり打ち解けている感じ。
彼女の心も同時に動き始める。
送り迎えについてですが、桂馬って結構、体力ある気がしますね。ゲームばかりしてる人間と言うのは、勉学は優秀ってくらいできても運動はまるっきしダメって人が多いと思っていたのですが、自転車こぎという体力仕事も難なくこなす桂馬に驚きました。
「エンディングが見えた!」からは、エンディングへ一直線でした。
かぼちゃの馬車の到着といい、パーティーといい、相手を待たせるいわゆる「間」をうまく利用していたと思います。
「間」ってすごく大事だと思います。少し「間」でも、早すぎても遅すぎてもNGとなる「間」。今回は本当にうまいタイミングであったと思っています。
結構、強引でしたが、キスまで持っていくというところも素晴らしかったのかと思います。(恋愛面から見れば)
まあ、記憶が消えるわけですから、恋愛としては成立しないわけですが、うまく締めていたと思います。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★
感動度:★★
萌え度:★★
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FLAG 1.0:「世界はアイで動いてる」
FLAG 2.0話:「あくまでも妹です」
神のみぞ知るセカイ、2話。
いつの間にか、エルシィですが、桂馬の妹という設定に変わってるwww
桂馬の家って、ケーキ屋さん、そして母は元暴走族という設定。
話の成り行きでどんどん大きく発展していく。
いつの間にか隠し子だとかという設定になり、父親は帰ってくるなと電話を受ける始末。
とんだ迷惑だわなwどんな父親か分からないですが
なんやかんやで妹として家に溶け込んでいるエルシィ。妹として認めたのは桂馬。首輪がある限り縁が切れないのが理由なんでしょう。
とにかく駆魂を集めることに専念するみたい。
最善というよりこれしか方法ないですからね・・・。
後半へ
舞台は学校へ。
昼休み中、大人気のオムソバパンを求め人ごみが出来ていた。
そこに、金持ちお嬢様登場。そして駆魂レーダーも反応。今度は彼女を落とすことになりそうだ。
ツンキャラですね今度は。時間的に本格的な行動は、次回に回りそうです。
最後は、意外な展開。お金持ちお金持ちという印象が、「え!?」というような展開に。
誰しもあの大豪邸が彼女宅かと思ったことでしょうが、まさかの隣のボロボロなアパートであった。
また、何かしら深い理由がありそうです。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★★
感動度:★
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1話:「世界はアイで動いてる」
気づいたら泣きシーンばかりだった・・・www
神のみぞ知るセカイ、1話。
いきなりクライマックスですか・・・www。
と思ったらゲームの中か。
そして、主人公は下野さんね。ほんと、この人多いですねー。
すっかりこの声も定着してきてる気がする。
壊れたPSP。直ってるのは仕様なんですかw
二次元女しか興味もなかったのだがとある挑発的なメールに返信をしたところ、謎の悪魔と契約を結ばれる。
首輪状になっており、契約を破ったり、勝手に壊したりとかすると首輪が作動し、首が取れてしまうとのこと。
首輪をはずすには人の心の隙間に入った「駆魂(かけだま?)」を捕まえるしかないとのこと。
まあ、彼女エルシィは二次元女のみしか落とせないとは知らなかったみたいです。
いきなり死亡フラグwww
とにかくやらないと進まない。とにかく心の隙間をなくしてやらないと!
今回は歩美という女の子を攻略する。
彼女は陸上部で大会が迫っているため、練習を熱心にしていた。
途中、嫌味な先輩に邪魔されたりもするが、それでもめげずに熱心に自主トレに励んでいた。
桂馬は、毎日、彼女を応援する作戦に出る。彼女も最初は嫌がる反応があったが、後々は無視される。
それでも、応援し続ける桂馬。
・・・参考になりますwが、リアルでは出来ないですけどね
そんな大会前日、歩美は練習中ハードルで躓き、足を捻挫する。
保健室へ運ばれる。
桂馬はというと攻略の糸口を発見したようで、ここから一気に攻略へ一直線。
さりげに見舞いとして果物を置いていく。→歩美が追いかけ、文句を言う→足、怪我していないことを告白する。(本当に怪我してたら終わりなのですがw)
そんな流れで進行。
あの、足を怪我してないというのを見抜いたのはすごかったです。本気を出すとき、髪を括る、ここもよく観察していたんだなあと感心です。
こういうのに女の子は心を動かされるんですね。細かいところまで見ていたんだ・・・って。
EDまで物語は流れていましたが、大会では優勝したようですね。そして、攻略中の記憶はばっさり消されている消えているようで何とも都合のいいストーリーなこと。
しかし、首輪は外れてませんね。もう「駆魂」は捕まえたので外れるかと思われますが、多分、まだ何かあるんでしょうね。
次回に期待です。これも騒がれているアニメでしたが、なかなか楽しめたと思います。
感想も他のと比べればまだストーリーがあるので書きやすいようにも思います。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★
感動度:★★★
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
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