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STORY8








真・恋姫†無双の8話です、今回は朱里の機転が活躍しておりました。よってよろしいお話でしたｗｗｗ

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【カット２】：やる気の2人
袁術の思惑により、化け物退治をすることになった一行。宝剣の返却のため、仕方なしに引き受けるわけであったが、正体不明の化け物に作戦会議をする一行であった。
2人・・・いや鈴々だけは毎回元気がいいですよねｗｗｗ劉備は珍しくおとなしかったですね。怖いのは苦手だからでしょうが・・・。

【カット３】：報告・・・
残念ながら化け物に対し、腰をぬかした2人とともに、撤収する一行。朱里は、袁術にある志願をして宝剣を返してもらおうとする・・・。まあ、後ろのレギュラー達は笑ってましたのでばれる？とも思いましたが、うまくいくとは・・・。
朱里は頭が切れますよね。毎回毎回、１つも２つも先を読んでます。予想通りになってるし。全ては計算されているんでしょうね。

【カット４】：2度目の出陣
何とか朱里の説得により、宝剣を一時手元に返してもらった一行。一行は、一旦引き受けた依頼のため、後には引けず、化け物退治をしに再び作戦を練り、現場へと向かう。ここでも、朱里の作戦が猛威をふるった。
完全勝利でしたね。単純すぎて・・・とでも思ったんでしょうか。おみごとです！

【カット５】：新たなる問題
化け物の正体が分かり、化け物退治にも成功、宝剣も無事取り戻すことができた。しかし、新たな問題が発生する。化け物の住みかなる屋敷に、小さな子供たちが住んでおり、非常に困っていた。それを何とかしようと朱里の機転は再び、猛威をふるう。早速、朱里は袁術へ志願しにいく。
うまい！の一言ですね。うまくことが流れるからすごいです。

【カット６】：締め
この人が最後の締め・・・。見た感じ結構影が薄い気がしますが気のせいでしょうか？
まあ、結構出てはいるもののあまり業績を感じなかったりｗｗｗ

ひとこと
もうほぼ、キャラの配置は決まっておりますね、ボケ突っ込み両方、天然・・・その他、まあ、青髪の人、お笑いには向いてますよ・・・っとひとこと。