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STORY7
藤本「よし」
さやか先生「はっ、それもダメになっちゃってるのね」
さやか先生「新しいのが買えればいいんだけど・・・。
藤本「直せばまだ何とかなります」
藤本「別に新しいのだけがいいわけじゃないし・・・
少し間をおく
さやか先生「大学の方はどうなの?」
藤本「どうって?別に・・・」
さやか先生「ちゃんと出てる?、単位は取れてるの?」
藤本「あたりまえです」
さやか先生「よかった」
さやか先生「藤本君、いつもバイトばかりしてるでしょ。」
少し黙り込む
としひこ「おはよう、こばとちゃん」
こばと「おはようござ、あっ、きゃー」
としひこ「また、こばとちゃんが転んだ」
としひこ「どろんこだよぉ」
としひこ「大丈夫、こばとちゃん」
としひこ「何で何もないとこでこけるかなあ?」
藤本はタオルを持ってその場を後にする
こばと「うっ、いたたたた」
こばと「え?、あ、ありがとうございます」
さやか先生はほほ笑む
OPへ
こばと7話です。1話分遅れを取っておりますが、おそらく1クールでは終わらないようなので、気長に見るとしましょう。
・前話へ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 | 6話 |
【カット2】:園児目線な小鳩
藤本の邪魔ばかり・・・と怒られてしまう小鳩。園児達から謝った方がいいとアドバイスをもらい一緒に謝る覚悟を決める。
相変わらずの園児目線ですね。そこが保育園をやっていくための素質というものでしょうか。これこそが求めてる人材という気がします。
【カット3】:視線を感じる、いおりょぎ
藤本の資料を届けに大学へと向かう小鳩。大学とは?との問いにいおりょぎも呆れるわけではあったが、大学へと無事到着する。そこでの小鳩の発言に、いおりょぎも熱くなってしまい、周りの人間にもその声は聞こえてしまい、慌てるいおりょぎであった。
何とも、忙しい人?ですよね・・・。
【カット4】:助っ人?
大学へ2人が向かっているため、保育園の方は人手不足であった。そこに、とある助っ人としてたまたま立ち寄った人たちがいた!
お客さんとはじめいったので、また、あの借金とり!?とも思いましたが、ここでまさかの助っ人登場ですね。というよりこの2人、どっちがどっちだか分かりませんね。園児達も見分けられないみたいですし・・・どんだけ似てるんだ?
【カット5】:あこがれ・・・
大学で出会った青年。しかし、彼は藤本を羨ましがっていた。その性格は藤本とは正反対で優しい人間ではあったが、人に好かれたいと思う気持ちに左右され自分を出せずにいた。しかし、はっきり物事を申す藤本に憧れを抱いていた。
ほんと、全く逆だな・・・と思いましたね。まさに光と闇です。
【カット6】:30点!?
この青年に、小鳩はつい、いおりょぎのことについてしゃべってしまう。青年は信じていないようではあったが、いおりょぎにしては大問題、そこを評価とされ、一気に30点となり、小鳩はがっかりする。
まあ、しょうがないですね。自業自得というやつですが、天然な小鳩にとってみればまあ残念な結果でしたねwww
ひとこと
夜勤週の更新は結構、ぎりぎりですねwww今週は帰りも遅く更新も遅れる傾向にありますが気長に待っていて下さいね。(アニメと関係ないです)
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系