renの自由気ままなブログ

STORY11
ＯＰ
場所は教会？
ナレーション「全ての物の中で先立つものは「こころ」である。全ての物は「こころ」を主とし、「こころ」によって、作り出される」 _※１

シルベット「心弾銃、ノクターン二十番。」
ラグ「ありがとう。」
シルベット「これも忘れずに。」
ラグ「元祖・・・げぼまずスープ。」
ラグ「あ・・・ありがと」
シルベット「気をつけてね、ラグ」
シルベット「見習い程度の近場でも危険なのに代わりはないし、それに・・・」
ラグ「ありがとう、シルベット。でも、大丈夫。家に置いてもらう約束は絶対破らないよ。」
ラグ「何があっても、必ずこの家に帰ってくる
ラグ「だから、安心して待っていて、シルベット」
シルベット「ラグ・・・」
ラグ「行ってきます」
タイトル




テガミバチ11話でした。今回も泣ける話でした。毎回毎回泣ける話になりそうですね。手紙を届ける度にその人その人のエピソードがあって涙を流す・・・そんな流れになりそうです。多分、今回ラグの能力について暴言を吐かれていましたので、今後、この能力が仇となる事件もありそうな感じがしますが今は気ままに見るとしましょう。

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1話 テガミとテガミバチ	2話 ぼくの友達	3話 泣き虫少年、テガミ少女	4話 ラグの相棒（ディンゴ）	5話 行き止まりの町
6話 ジギー・ペッパーへの手紙	7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE	8話 シルベット・スエードに会う	9話 泣き虫少年の誓い	10話 光の下

[0回]

・今回の印象に残るものＢＥＳＴ１
「ステーキに履かせたシルベットパンツ」





【カット１】：教会！？
これが一番最初のカットです。なぜだか教会でのナレーションとなりました。
これが言いたかったのは一体なんだったんでしょう！？

【カット２】：げぼまずスープ
シルベットとラグ、すっかり家での生活にも慣れてきたようですね。同時に心も打ち解けてきたみたいで、家族みたいになってきましたね。家族・・・でなくて恋人！？かな。
それにしても、げぼまずスープを普通に渡すシルベット・・・。ラグはかなり嫌そうですね、本人は自信作なんでしょうがシルベットは気づいていないんでしょうか？
※げぼまずスープですが、1週間に何回食べてるんでしょうねｗｗｗ毎日食べてそうな予感・・・。

【カット４】：本食べる！？
今回の依頼主（ヴィンセント）の家へと向かうラグ一行。しかし、一冊の本をステーキが食べてしまう。
ステーキ＝ヤギ！？でもヤギと違うのは、食べた本を後から消化せずに出せるという点ですね。意外と使えそうですよねこの体質は。ニッチもステーキの扱いが非常にうまくなっていました。もちろん本を食べたことにラグは気づいていません。
※ヴィンセントって、パンドラハーツ！？とも思ってしまったのですが、キャラ全然おっさんでしたね。とはいえ、人のテガミについて叫んでしまうラグが何だかすごかった。正義感ありすぎでした。

【カット５】：こころ
テガミをのぞき見する能力を批判されるラグであったが、今回はそれが救いましたね。
内容は、嘘テガミとはいえ、母親には分かっていたようでした。感動の場面でした。

【カット６】：照れるラグ
今回はニッチのはいているパンツがシルベットのものらしいですね。しかも、ラグもシルベットパンツは気になるようでした。
まさかのパンツカットもありましたｗｗｗ今回はしっかりと。

ひとこと
まず初回の任務お疲れ様でした。嫌味を言われてもめげずに頑張るラグが素晴らしいですね。そんなプラス思考なラグはなんだか羨ましい気持ちです。また、この作品は2クール以上確定作品ですので、次回以降も感動を与え続けていってほしいと思いますね。
ブラックスミスの方は、遅れましたが明日ＵＰして置く予定ですのでよろしくです。