renの自由気ままなブログ

とある科学の超電磁砲の１９話です。

美琴のメイド回なんでしょうか？
と、そういえばＯＰのＣＤ発売はもうすぐですね。
やっとフルver.が聞ける・・・。

・ストーリー
盛夏祭ということでメイド姿でお客さんを出迎える美琴。
盛夏祭＝年に１度、常盤台中学女子寮を公開するというものらしい（普段は非公開）
そして黒子と美琴はいつものじゃれあい姿のお披露目でしたが、初春と佐天が到着し、美琴が寮内を案内することになった。
ちなみに黒子はお仕事のようで連れて行かれます。

・・・そして３人は寮内を見て回る。
佐天は展示品を食す（砂糖で作られた展示品）。
次にステッチ教室。初春はのりのりです。
そしていざ体験開始。初春は２人の様子を拝見。
あまりに差がありすぎて撃沈する初春。

・・・小腹がすいてきたところで３人は食事にする。
バイキングのようだ。
そこで、美琴はあのチャイルドエラーの子供たちと出会う。
そして、そこで衝撃の一言が突き刺さる。
ここで「ステージ」があることが判明。メインは美琴らしい。
偶然にも初春・佐天もやってきて、ステージのことがばれてしまう。

・・・お昼も済んだところで、案内再開。
しかし、美琴はお手洗いへと席をはずす。
そして２人は先に行くわけだが、その最中、オークションをやっているのを目撃する。
たまたま落札の瞬間に立ち会った２人。
落札者はなんと、あの「固法先輩」であった。

後半は美琴のサプライズイベント・・・。

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[0回]

【カット１】：盛夏祭当日（朝）
寝起きみたいですが、美琴自信はあまり乗り気ではない様子。
一方黒子はのりのりで美琴の晴れ姿を撮る気満々の様子です。
布団かぶってる美琴＝インデックスにも見えなくもなかったりする。




【カット２】：記録係のワッペン
ジャッジメントではありますが、今回は記録係になってるｗｗｗ
うまい役柄を選びましたね。というより考えてますね黒子。
このワッペンつけたいなｗｗｗ
このワッペンつけて街中歩いたらどうなるんだろ。特に銭湯なんかでを想像したら笑えてくる・・・。
他人に何か言われれば、「記録係」ですので・・・と言い返し・・・その光景を想像するだけで笑えてきます。このワッペン出たら買うわ・・・と思いますが、多分出ないでしょうね。




【カット３】：瞳を煌めかす初春
イベントごとになると輝きますね彼女は。
頭の花のことを問われた・言われた時には「？」な感じで回答しますが、頭の花飾りは何なのか気になります。未だに解明されていない謎ですので、最終話までにははっきりとわけとか能力とかを理解したい・・・。




【カット４】：お仕事
黒子はというと、お仕事ということで連れて行かれます。
友達をほったらかしに・・・と言い訳するも、仕事はほったらかしでいいのか？という問いに反論できずに、連れて行かれます。まあ、手の方が速かったですけど・・・。




【カット５】：リミッター解除！？
今回だけは、お嬢様学校に憧れを抱く初春は、リミッター解除したようです。
いつもは影の薄い初春ですが、今回は「佐天」＜＜「初春」な感じで影が濃くなってます。




【カット６】：サプライズショー by美琴
いよいよステージ開幕。
衣装も変わりましたしメイド服の時以上に緊張する美琴でありました。
よく見ると、黒子一番見やすい位置に座ってるｗｗｗ
美琴ＬＯＶＥとしては譲れないんでしょうが・・・。てかあの主要メンバーが見やすい位置におる・・・。ランクでいうと「Ｓクラス」な席でしょうに。




【カット７～９】：演奏開始
ついにサプライズステージが始まった。まさか美琴にこんな才能があるとは知りませんでした・・・どこで習ったか・・・。
聞き入る観客たちではありましたが、修道服の彼女はどこか別のところでお食事中、あの大食いはこの子だったんですな。インデックスは顔も見えないし、台詞もないし・・・。一言くらいしゃべってほしかったな。
黒子は、すっかり見入ってしまい、カメラを回すのも忘れてました。それほど感動を生む演奏だったことでしょう。
ところで、この演奏している曲のタイトルが分からなかったのですが、どなたかご存じだったでしょうか？ご教授があれば幸いです。　（ここ読んでる人もいるか不明だけど嘆いてみる）

ひとこと
久々にカット大量に組み込みました・・・。それにしても疲れた。
キャプ１０に対して書くのはえらいですが、今回はたまたま、キャプしたいカットが多かった。
まだまだあったのですが、数が多すぎるのもあれなのでこのくらいに厳選させていただきました。
次回、月刊ニュータイプ、テガミバチ　辺りになるのかな・・・。