renの自由気ままなブログ

とある科学の超電磁砲２４話（最終回）です。

ついに、テレスティーナ戦も決着、子供たちも無事救出。全て解決・・・となりました。
結局、初春の能力はこの前の１回のみでお披露目とはなりませんでした。

そして、美琴が一番おいしいところを持って行きましたが、黒子・初春もいい働き。
佐天はかなりいい働きでした。あの佐天がなければ、危うかったですしね。

何ともレベル１って悲しいですね。能力がほぼ０と変わらないわりに、キャパシティダウンは直に食らうし。

・今回の名言
いっぱいありますが、
「人間としての自覚、それがパーソナルリアリティ」　(物理的領域の因果的閉包性ブログより)

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[0回]

【カット１】：テレスティーナ戦①
この２人が先鋒ですね。
まさに意外なコンビです。
黒子が苦戦するってことは結構手ごわい敵なんでしょうね。




【カット２】：美琴到着
先鋒の２人に任せ、美琴は、初春達の元へ。
というより、こんな車の上から話するなよｗｗｗ
ちなみに走行中です。しかも高速運転中ｗ
美琴本人は、結構、真面目なんですよね。




【カット３】：テレスティーナ戦②
今度は直接対決。
美琴の本気のお披露目です。
電撃もコインも効かない相手であったため、どうなるのか不安でしたが、最後にはやってくれました。
影ながら黒子が活躍いたしましたｗｗｗ




【カット４】：美琴の笑顔
これで事件は解決。
これまでに佐天の活躍やらテレスティーナ戦がありますが省きますｗｗｗ
そして、事件解決後は美琴も嬉しそうだ。
無事に子供たちも助かりましたしね、めでたしめでたしです。




【カット５、６】：子供たち
全員無事で何よりでした。
でも身体は成長してないみたいなので、実年齢的には美琴達より上ってことですよねｗｗ
体は子供だが年は取っているみたいな・・・。




【カット７、８】：それを見ている人たち
最後の最後で出してきましたね。
期待通りですｗｗｗGOOD♪一言くらい欲しかったな。

ひとこと
まさかの早めの最終回。一番、初めの最終回ですね。そして来週から最終回の嵐が到来しますが、何だかさみしいですね。
やっぱり終わりはさみしいもんです。