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戦国乙女、6話。
こっちも雨なのですね。
わびさびの心=わさびの心と勘違いしたのかw
・・・全体を通して・・・
今回はミツヒデ回かな。
ノブナガがあまりに、野性的・・・。
昔から異人ではあったんですな。
・・・視聴を終えて・・・
今回はただの想い出話だと思っていましたが、謎が結構なこと明らかになった重要な回だったように思います。
特に、最後のシーンが衝撃的ではありました。
マサムネとヒデヨシはこの世界の人間ではないと判断します。
ただ、マサムネの方は気付いているようですが、ヒデヨシの方はまだ気づいていないようです。
甲冑集めに協力しているとのことですが、後、残りの甲冑はマサムネが持っているのかと思っていました。
登場キャラを見ていくとやっぱり、後出ていない、詳細が明らかになっていない武将はマサムネだけだったので・・・。
本人が持っていないとなると、甲冑は一体どこにあるんでしょう。
そして、ノブナガの幼少期もありました。
ここで出してくるとは予想外だったわけですが、キセルでしたっけ?あれ。
お守りに纏わる話をされていました。
親子やら親戚関係としては、歴史とリンクしていると思っていいのかな。
信長の親関係はちょっと調べてみたいと思います。(実はもう調べました)
調べた結果
信秀=母となっていましたが、信秀は、父みたいですね。
ウィキに表記がありました。
信定=祖母でしたが、こちらも祖父にあたるようです。
どうやら歴史とリンクしているようであります。
歴史上では光秀が本能寺の変で天下統一目前でノブナガを暗殺するとのことですから、真紅の甲冑コンプリートを
目前に、寝返るパターンなのか、皆、そのままいくのか・・・。
多分、原因はヒデヨシになりそう。
親方がヒデヨシに対しての振る舞いと、ミツヒデの振る舞いがあまりに違ってきて反乱を起こしそうです。
さらに、影ではイエヤス辺りが糸を引いてそうです。
と、なかなか歴史とリンクしている点をうまく使えば、教育用のテレビとして使えるのでは?
あ、無理ですねw
そして、ノブナガの幼少期ですが、ぱっと見は、男に見えました。
声も今と一緒なんですね、もうちょっとショタないしロリ声になるかと思いましたがここは予想外でした。
マサムネの右目はずっと眼帯で隠れていましたので見えないのかオッドアイなのか?とも思っていましたが、
普通に見えるんですねwww
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
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