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久々に麻雀長く打ってた気がしますね。
回想シーンで結構、伸ばしている感じもありましたが、まあ楽しかったんで良しとしましょうwww
照さんの能力は1つではないという話が飛び交っていますが、私は原作を見ていないので知りません。
まあ、いずれ判明するとは思うんで、ネタバレはお断りします。
今現在、今回で判明したのは、東1局に関しては何もしない・・・。
2局から能力発動といったところでしょうか。
そして、上がる点数は連続で上がれば上がるほど高くなっていく・・・。
要は連続上がりを止めればそれなりに勝てる可能性は上がるという意味ですね。
連続上がりを止めつつ、自分はツモ上がりする・・・。
恐らく照さんは振り込まないと思うんで・・・ツモあがりしかないと思いますし。
そして、怜さんの方ですが、かなり苦戦してる感じでしたね・・・。
というよりも、主になってましたwww
阿知賀とか全然関係ない雰囲気になっていました
この人は、今後どう戦うのか・・・気になるところですね。
次回は、後編wwwみたいですが、結構、面白いんでこの熱を冷まさないまま進んで行ってくれることを祈りたいところです・・・。
実はあらたちゃんの能力が見たいもんです・・・とふと思ってたりします。
能力なしではないと思っています・・・。
とはいうものの、話自体は全部見ています。
まずは4話。
第1試合・・・ですね。
結局、玄ちゃんの試合しかまともに見れなかったというかそれすら省略されてたわけですが、ドラ魔能力は発揮されていました。
他の高校も能力者はいなかったようで、圧勝だったようでしたね。
次に5話。
ついにシード校のエースVSの巻ですね。
実は、園城寺ちゃんはかなり好みです。
1手先を読む能力・・・、ここからは、能力者も出る用です。
ホント研究されてるんだということを感じましたね。
実際もデータとかで打ち筋を判断したりとかするんでしょうね。
そして6話。
次峰、中堅戦。
あらたちゃんは副将戦なので、活躍の場はなしwww
しかし、お姉さんの方の能力は出ましたね。
温かい牌が集まる体質ですか・・・wwwこれもまたおもしろい
中堅は驚きましたね。
能力者でもないのに、かなり実力発揮されてました。
と思ったら終わりとかwwwホント笑った・・・。
どうでもいいんですか?ここは。もっと見たかったんですが
次回は、あらたちゃんの対局が見られそうですが不安になってきました。
ホント数分で終わりそうな気がしますし。
2回戦なんで、早く飛ばしたいのは分かりますが、もうちょっと見ていたいんですよね
実は月曜の時点で既に見終わってはいたんですが、月曜は問題整理してまして感想書いてませんでした・・・www
いよいよ本命のキャラクターが登場ですね。
まあ、こちらですね。
どんな能力があるかは不明ですが、多分、麻雀は結構、強いと見ました。
しかも、私好みで、小さい子ですねー。
多分、今のところは、一番好みかと思われます。
そして、ロリあらた・・・無茶苦茶可愛かったです。
ちなみに、QMAの1カード。
このカードですが、彼女が元ネタということになります。
キャラクター的には、ミューの方が似てたなーとか思いましたが、まあ気にしない。
ミューはミューで別キャラ作ってるんでw被らせたくないというのが本音です。
基本的にキャラは被らせないので、一度使用しているキャラでサブカ作ることはまずありません。
ただ、今回は打ってる場面がなさすぎだったんで、次回は、是非打ってるところが見たいですね。
そして、これは、1クールなのか2クールなのかそれ以上なのか気になります。
1クールだと物足りない気がしますんで、2クールはやってほしい・・・。
特に大した考察はしない予定ですが、宜しくお願いします。
今期のアニメでは、一番期待しているアニメなんで、楽しめる仕様になっていると嬉しいですね。
まず登場キャラから(主要キャラのみ)
高鴨穏乃:元気いっぱい系の女の子、個人的には嫌いじゃないタイプw
新子憧:どちらかというとツンで、冷静なタイプ
松実玄:長髪でお嬢様タイプ、ただ、天然。
原村和:知っての通り、胸が大きいw、お嬢様で礼儀正しい子
赤土晴枝:大学生、基本大人の方にはあんまり興味なしなんで特に触れません。
能力は、
玄ちゃんだけは、特殊能力保持wしてるみたいですね。
しかも、ドラを引きよせる能力とはまた、面白いwww
赤ドラ含め8枚のドラをつねに引きよせですか・・・。
上がればリーチのみでも、跳満以上確定のうえ、裏ドラ来たらそれ以上にも期待できるとか鬼。
ただ、カンした際に、新ドラが出現し、そのドラをも引きよせる能力があるかどうかは不明。
さらに、ドラを持っているのが分かるということは、基本、手もそれを使ったものになるので、まず、チャンタとかは出来ないはず。
タンヤオ上がりが一番無難なのかな?
1、9、字を含む場合はリーチに行くのかね?
と、まだ、キャラ自体わからない部分が多いですが、今後対局の場面もあると思うんで期待しておこうと思います。
咲との関連性がやはりこの段階では分かりませんね。
なぜ、咲を静乃は敵視してるのか繋がりません。
咲と和は、仲が良いと言いますか、前期の咲から、この2人の関係は結構固い物ですから、静乃は、このままでは、和を取られる・・・そう思ったんでしょうかね。
だから、和を取り返す・・・的な意味でなのかなーと感じました。
咲-Saki-の5話です。
今回は大会へ向けての合宿し麻雀を打ちまくる的な話ですねwww
それにしても、優希は相変わらず、はしゃぎすぎですね。でもそれがいい!
ここでの優希は良かったですよー。
・ストーリー
合宿所について早々、麻雀打ち特訓かと思いきや一転。
温泉ということなる。(おそらく視聴者サービスかとwww)
てか、京太郎のエロ心丸出しだな。
同じ合宿所というのに京太郎は唯一の男部員のため部屋も別風呂も別というwww
そしていよいよ翌朝本格的な合宿メニューにより特訓する一行(個々に打ち方や性格があるので、皆違うメニューとなっているのでした)。
合宿が終わるころには和も咲も変わっていましたね。
特に咲はさらに麻雀が好きになったようです。(ちょっと前までは嫌いと言っていましたが)
・そして合宿のメニュー(メイン1年部員の実力の底上げ)
優希=算数ドリル(1冊/1day)、点数計算が出来ないからだそうです。
※途中で買うチャンスはなかっただろうから部長は最初からそのつもりで算数ドリルを所持してきたと思われる。
和=皆と対局する、毎日1時間牌をツモって切る動作だけを繰り返しやる。
※リアルの情報に惑わされ、ミスが多いため克服
咲=ネット麻雀
※でも、パソコン(デスクトップ)を持ってくる京太郎には感動した。
・今回の名言(和の父より))
麻雀なんて、運で決まる不毛なゲーム。わざわざ合宿で練習して大会だなんて・・・。
※ごもっともな意見です。
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