renの自由気ままなブログ

古アニメ感想シリーズの、咲-Saki- の第3話です。
新年早々、早速、行きたいと思います。
久々のアニメ感想ですしねｗｗｗ
咲のゲーム化も春に予定されておりますので、ＨＯＴになりそうですし、2期を期待させる終わり方からして、再ＨＯＴもありうるので、まだまだ切っても話せない作品でした。

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1話　出会い

2話 勝負

[0回]

【カット１】：「私は楽しくありません」
咲のプラマイ０打ちに怒りを覚える和。怒りの表情を浮かべ、麻雀部を抜け出す、すかさず咲がそれを追いかける、心当たりがあったんでしょうね。
この前まで、咲の大勝ちだったのに、今回はまた、初回に戻り、プラマイ０思考になっていましたね。でも、この子はやはり優しいです、人に左右されやすい・・・長所でもあり欠点でもある一面でした。

【カット２】：幼少期（〇年前）の咲
咲の夢の中なのか、妄想なのかです。ここには、姉である、照も微妙に出てます。これが初登場となったわけです。
さらに、後に県大会のメンバーにて、様々な高校のメンツが初登場となりますが、ここからもう既に、この先が（対戦相手が）見えてたわけですねｗｗｗ何手、先を読んでるんだか。

【カット３】：2人きりの妄想
和が飛び出し、それを咲が追いかけて行ったため、麻雀部には優希と須賀だけであった。（このとき、まこと部長は不在）そして、優希は男女だけという関係でまた変な妄想をたてる。
背景が良かったため取り上げてみましたｗｗｗ

【カット４】：咲と和
やっとのことで交渉がついた2人。
咲の事情を知り、和も少しは反省した様子？

【カット５】：部長の思考
部長は、このときもう先を（県大会）へ乗り出す準備に取り掛かっていた。この人も何手も先を読んでるみたいですね。将棋とかやったら強そうです。

ひとこと
まだしばらくは、大会準備編ですが、大会本篇へ入った時の期待の開放感をまた体験できそうですね。