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QMA録画をしに、「アミューズメントスペース201」さんへお邪魔しました。
私自身、こちらのゲームセンターは、まあ、たいてい録画できるところは初めてですが、初の来店という形となりました。
朝9時からなので、人も少なく、QMAに至っては4台ありますが、誰もいませんし、他の初音ミクとかも誰も
プレイはしておりませんでした。
※私は9時3分くらいに来店w
そして、結果報告からですが、とりあえず集中力が限界を迎える2時間を目安にプレイしました。
ガゴ落ちもあり得る展開でしたが、なんとか、ミノを維持ってところです。
過去3回の平均順位が10位を超えると、ガゴ落ちになる為、次回は、第1発目で、5位以下を取らないと必然的に
ガゴ落ちとなる危機的状況です。
私自身、ミノで5位以下というのは、数えるほどしかないので、ほぼ落ちは確定したようなものでしょう。
落ちたらまた復帰を目指してやるだけなのでまあ良いんですがねwww
むしろ落ちた方が楽になれるから良いのかもしれません。
最後に、また、編集後に動画上げますが、どうぞ、よろしければご視聴下さいますと幸いです。
今回のは、以前と違い、やたらと横に長い動画になってしまったので、画質とともに確実に以前よりは、
見難くなると思います。(ニコニコエンコの関係で)
※只今、動画編集作業に追われ中。
追記・・・この日は、「キラシナ」さん=「キラ」がQMAに参戦されていたようで、私もウハウハ状態でした。
もちろん、それを狙って前日、9時に出撃しますと、告知したわけですがw本当にいらっしゃるとは感激です。
キラさん、不足な相手ながら、お手合わせありがとうございました。
予選落ちしなくて何よりですww
※キラシナさんの方が記事を上げられているようなので、そのリンクをついでに貼っときますw
「例の一面・・・w」
動画の方は、近いうちに、ニコニコの方にアップしておきます・・・。
花咲くいろは、11話
どきどきするね・・・で、あのQMAの「どきどきしちゃうな・・・」ってセリフを思い出した自分。
・・・全体を通して・・・
あのおもてなしで50点とはまた、厳しいねー。
ぼんぼる・・・また新たな言葉・・・か。
・・・視聴を終えて・・・
心が大きく動いた1日・・・か。
そして、緒花の初休暇ですかね。
まあ、風邪ひいて休んだという休暇もありますが、それは除外しての休暇はこれが初。
緒花は、自分の働いている職場が大好きというより、あそこまで努力・精一杯やったので記事がそれ・・・。
このことに腹を立てていたようです。
確かに大人の事情だと言われるだけでは納得いかないのは分かりますが、現実には、大人の事情ってことは、結構
遭遇しますね。
緒花は、わけもわからず、体が先に動いてしまう人間なので、やっぱり自分のやっていることに後悔し始めたら
終わりな気がします。
いつまでも自分の意思を貫き通して突き進んでいるのが合っていると思いますね。
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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花咲くいろは(公式サイト) | ||||
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 | 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 | 【3話】:「ホビロン」 | ||
【4話】:「足鷺ラプソディー」 | 【5話】:「涙の板前慕情」 | 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」 | ||
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 | 【8話】:「走り出す」 | 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」 | ||
【10話】:「微熱」 |
アスタロッテ、10話。
明日葉、相変わらず可愛いな。
・・・全体を通して・・・
世界中に感謝する・・・か。
ロッテの踊り?
皆、パンツなし、履かないのが普通なのか!?
ぺたんこーwぺたんこーwwwwww
・・・視聴を終えて・・・
一番インパクトがあったのは、最後の、ロッテと明日葉のカップリング。
あそこは、田村さんさすがです・・・、と思ってしまいました。
そして、設定としては、夏休み中という設定だったんですね。
最後の明日葉のあの言葉を聞くまでは普通に分かりませんでした。
夏休みの最後には、直哉も明日葉も人間界へ戻るという形になるんでしょうか?
それがラストとなるんでしょうか。
世界樹により、行き気が容易になるのであればハッピーエンドなのでしょうが、逆になりそうですね。
世界樹が枯れるなり壊れるなりして、完全に通信がストップ。
もちろん直哉・明日葉が戻った後で。
そして、思い出は心の中にといった感じのエンドになりそうだと予想します。
多分、予想は当たらないと思うので真に受けないようにお願いします。
主は原作は読んでおりません。
キャラの可愛さは言うまでもなくぴか一です。
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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アスタロッテのおもちゃ! (公式サイト) | ||||
【1話】:「出会いのエクスクラメーション」 | 【2話】:「初めてのセミコロン」 | 【3話】:「すれ違いのパーレン」 | ||
【4話】:「パーティのアンパサンド」 | 【5話】:「交差のクォーテーション」 | 【6話】:「戸惑いのカレット」 | ||
【7話】:「内緒のアポストロフィ」 | 【8話】:「強気のカンマ」 | 【9話】:「微熱のバックスラッシュ」 |
エクレのこの顔が気になった。
そして、リコッタのあのシーンも気になった・・・と。
・・・全体を通して・・・
レオ様の臨時ライブ・・・か。
ミルヒライブ再び・・・か。
・・・視聴を終えて・・・
いい最終回だった・・・と言えるでしょう。
無事に魔物も退治し、平和的な日常に戻りました。
そして、レオ閣下主催で、謝罪を兼ねたミルヒのライブを行う結果になり、ミルヒはライブ。
ライブ中のミルヒの画と、歌声の方に多少違和感があったのですが、これはこれで良かったように思います。
歌自体も優しい音色で、そこまで力強い激しいわけでもなく、なんだか癒されるような音色でとても癒しになっていると
思います。
ただ、リコッタの最後のあれは、どうなのか気になりますね。
リコッタ退場か、勇者が元の世界に帰る方法が見つからないとの報告があったのか不明ですが、次くらいは、リコッタ回に
なりそうですね。
次回4つの条件とのことですので、勇者が帰るための条件なんだと思います。
4つの試練=何かを4つ集めるのか、4つの難関をクリアすることなのか、その内容も気になりますね。
点数:84点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★★★
総合:★★★★★
評価の仕方について
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DOG DAYS(公式サイト) | ||||
【1話】:「勇者誕生!」 | 【2話】:「はじめての戦」 | 【3話】:「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」 | ||
【4話】:「突撃!姫様争奪戦!!」 | 【5話】:「激闘!ミオン砦!」 | 【6話】:「星詠みの姫」 | ||
【7話】:「宣戦布告」 | 【8話】:「開戦の日」 | 【9話】:「グラナ砦攻防戦」 | ||
【10話】:「勇者と姫と希望の光」 |
日常、11話。
・日常の44
2日目は、保健体育だけなのね。
てか、1日、2日、3日目とのバランスが悪すぎるw
ポエムが出来た・・・。
・日常の45
おじきて使うのかねー?
・日常の46
結局どうしたんだろうか。
・次、阪本ね
まだ、あったのね、のり
・日常の47
英語のテストむずい!
見ても分からん。
・・・視聴を終えて・・・
まあまあといったところでしょうか。
阪本さんパートは、まずまずの面白さでしたが、他はちょっと微妙な部分が多かったですね。
そして、今回は、最初から最後まで話がリンクしていたという点は珍しい点かと思いました。
校長先生パートは結構面白い印象がありますので、もっと校長先生メインで動かして見ても面白いのではと思います。
出たのは最後のあれだけですからねー。
点数:64点。
ストーリー:★★★★(ギャグアニメは、話単体のみでの評価です)
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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日常(公式サイト) | ||||
【1話】:「日常の第一話」 | 【2話】:「日常の第二話」 | 【3話】:「日常の第三話」 | ||
【4話】:「日常の第四話」 | 【5話】:「日常の第五話」 | 【6話】:「日常の第六話」 | ||
【7話】:「日常の第七話」 | 【8話】:「日常の第八話」 | 【9話】:「日常の第九話」 | ||
【10話】:「日常の第十話」 |
ゴシック、21話。
墓を暴く・・・か。
・・・視聴を終えて・・・
ココローズ事件に決着・・・なのか?
ヴィクトリカの推理が炸裂し、一応は解決はしたようですが、謎というか分からないという部分があり、ちょっともやっと
した気分になりました。
しかし、あまり掘り返さない方が良い事件もあるわけで、その辺の配慮というわけであれば、これで良かったという
見方もあると思います。
そして、めでたく、ヴィクトリカは学園に戻されることになり一件落着・・・ですが、残り数話は、学園内での
エピソードになるのでしょうか?
クライマックスが楽しみです。
このまま静かに終わるとは思っていないので、大きな動きに期待します。
点数:64点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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明日、録画を控えているので、とりあえずは、中間クラスである、ミノ組動画からやっていきたい・・・と思ったからです。
なお、録画は、9時からという早い時間なので、多分、遭遇できる人はごくわずかだとは思いますが、遭遇された方、
よろしくお願いしますとだけ先に言っておきます。
同じ部屋に入って、速効で予選敗退になっても責めないでくださいw
本人はまじめにやってるわけですので・・・w。
結果報告ですが、第1戦目は、ガーゴイル組優勝。
てか、COM多すぎ(対人は2人)。
決勝戦は、他3人、COMでしたw
そして、第2戦目は、予選敗退で12位・・・。
この回は、問題も難問でして、50点台でも、10位抜け出来るという展開でした。
※最高点91点。
気を取り直して3戦目、4戦目、5戦目と決勝までコマを進め(もちろん他3人対人)、優勝は0回wだったですが、
無事にミノに戻りました。
なので、明日は、ミノ復帰したところから・・・ということになります。
まさかの決勝で選んだ、社会タイピングがぐだぐだだったのが運のつきだったと思います。
もちろん他の方にも刺さっていましたが、自分も正解出来なかったです。
前回は、No.2までの動画を紹介しましたが、新たに上げた、No.3のリンクだけ貼っておきます。
もしかしたら、既に、見て下さっている方もいるかもしれません。
多分、1、2よりぐだぐだで、目も当てられない状態へと化しています。
No.3リンク・・・
では・・・。
緋弾のアリア、9話。
とりあえず、金曜ラストレビュー・・・w
5本目の作品は結構きついです。
・・・全体を通して・・・
いきなりエロ展開?
それにしても、今日のアリアはよくしゃべるな・・・と。
いつも結構しゃべっていますが、今回は多めだったように感じました。
・・・視聴を終えて・・・
理子とアリアのアクションシーンを見てるのは結構面白いですね。
白雪絡みよりも、実はこっちの方が面白いと感じちゃってます。
まだ、理子のたくらみが読めない部分が多いですが、何かしらあるとは思っています。
このまますんなりはいかないのは目に見えていますのでどうそれを切り抜けるのかというのが見どころということに
なると思います。
てか白雪は、何なのか?ですかね。
帰っては帰還帰っては帰還・・・この繰り返しですが、時間調整なのかな?なんて思えてきます。
やっぱりルパンVSホームズの方が見ている側としては面白い・・・。
点数:56点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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緋弾のアリア (公式サイト) | ||||
【1話】:「La Bambina」 | 【2話】:「双剣双銃のアリア」 | 【3話】:「ファースト・ミッション」 | ||
【4話】:「武偵殺し」 | 【5話】:「武偵憲章1条」 | 【6話】:「星伽の巫女」 | ||
【7話】:「かごのとり」 | 【8話】:「魔剣」 |
電波、9話。
リュウ「シ」さんで定着してしまったようです。
今回はそのスポーツ少女の物語なのかな?
・・・全体を通して・・・
ふむ、相変わらずテンポ良く話が進みますね。
やってる事柄については、全く理解できない部分がありますが、まあよろしいです。
・・・視聴を終えて・・・
こっちはエリオが可愛いように感じます。
行動がなかなか読めないですな、彼女は・・・。
エリオがいとこってのがうらやましい限りです。
可愛さがやっぱり増してる気がします(毎度)
最後のあの宇宙服は誰だっけか。
もしかして、出てた人ですか?
あれを見て全くしっくりこなかったのですが、どうなんでしょう。
点数:56点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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電波女と青春男 (公式サイト) | ||||
【1話】:「宇宙人の都会」 | 【2話】:「失踪する思春期のレヴェリー」 | 【3話】:「地を這う少女の不思議な刹那」 | ||
【4話】:「右腕骨折全治一箇月」 | 【5話】:「サンクスビギニングの憂鬱」 | 【6話】:「リュウ「コ」さんの、なんちゅーか、もやーっと」 | ||
【7話】:「誰かさんの思い出になる日」 | 【8話】:「ツィオルコフスキーの祈り」 |
トオルばんざーい!w
トオルいいねー。
・・・全体を通して・・・
今回はトオル回か。
トオル宅、お初~。
オトナのおもちゃwww
確かにおもちゃというのは間違いではない。
シロップw
シロップ持ってくる学生は初めて見た。
雪じゃなくて弁当食えw
・・・視聴を終えて・・・
炭酸w。
このタイトルは、猫の名前からきていたのですね。
全体的に見て笑いもあり、物語もありで、なかなか良い回となりました。
トオルがメインの回だからかもしれませんが、いつもより楽しめた感じはあります。
いつもは、サブな役回りですから。
・・・トオルこらむ・・・
実は今回はトオルのオンパレード回だった気がします。
初のトオル宅ですが、やっぱり親は仕事で忙しくてトオルはずっと1人で過ごしてるのかな?
だからしっかりしてるのか・・・。
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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Aチャンネル(公式サイト)
【1話】:「好き」
【2話】:「雨の日はお風呂」
【3話】:「同級生」
【4話】:「きろぐらむ」
【5話】:「海」
【6話】:「真夏の夜の・・・」
【7話】:「夏祭り」
【8話】:「新学期」
【9話】:「プレゼント」
あの日、9話。
皆は、やっぱり宙に浮いているように見えるのかな。
・・・全体を通して・・・
めんまの存在は、やっぱり証明されたのかな?
今日は、笹団子・・・か。
・・・視聴を終えて・・・
あなるとゆきあつが、ちょうど、いる場所は一緒・・・か。
いや・・・つるこもか。
めんま→じんたん
じんたん→めんま
あなる→じんたん
ゆきあつ→めんま
つるこ→ゆきあつ
恋人関係・・・は、結構複雑になってきた気がします。
じんたんとめんまの関係がより厚く固くなった気がします。
やっぱり、最初はめんまを成仏させてやりたいと思ってやってきたわけですが、いざ、いなくなるということを考えると
いなくなって欲しくない、ずっとここにいて欲しいと思う心が出てくるんだと思います。
確実に、めんまがいなくなるシーンとか涙しそうです・・・。
そして、他のメンバーの関係がどうなるのかも見物ですね。
じんたんとめんま以外は一方向なので、気になるところですね。
その辺の恋の行方は、あきらめてしまうので、くっつくことになるのか・・・。
あるいは、ぽっぽと誰かくっつくのかwww
恋の行方を追うのも面白そうですね。
男性3女性3いますし、人数的にはちょうどいいw
点数:76点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (公式サイト) | ||||
【1話】:「超平和バスターズ」 | 【2話】:「ゆうしゃめんま」 | 【3話】:「めんまを探そうの会」 | ||
【4話】:「白のリボンの、ワンピース」 | 【5話】:「トンネル」 | 【6話】:「わすれてわすれないで」 | ||
【7話】:「ほんとの願い」 | 【8話】:「I wonder」 |
そふてに10話。
お姉ちゃん・・・、ってこれは誰?
ちとせさん?w
・・・全体を通して・・・
勧誘・・・ですか。
ちとせさんの勧誘の仕方はまずいっしょ。
そして、珍しく、エリー回?
ボールは友達だからってw
確かに言うけど、ないない。
とはいえ、無理やりの人数合わせという意味での新入部員って感じがします。
・・・視聴を終えて・・・
ふむ、エリー回?とも最初は思いましたが、新入部員さんを勧誘する回=皆の回wでした。
今回は、いつもの見せ場である、クルスのエヴァネタもなしでちょっとさみしい部分はありましたが、まあ、ぼちぼち
だったように思います。
実は、内心テニスなのだから、テストなんてどうでもいいのでは?と思ったのですが、てか、最後にあんだけ簡単に終わる
くらいなら、なかった方が良かったのでは?とふと思いました。
それよりも、試合を見たい・・・。
ただそれだけですね。
と、それにしても、あの妹にあの姉はないな。
イメージががた崩れです。
あそこまで、乱暴な姉だとは思わなかったw
後は、熱烈とした試合と、来栖による、お笑いネタにとりあえず期待しておきます・・・。
点数:48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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そふてにっ(公式サイト)
【1話】:「あされんっ」
【2話】:「ぱつきんっ」
【3話】:「もうれつっ」
【4話】:「あされんっ」
【5話】:「さいらいっ」
【6話】:「つーぺあっ」
【7話】:「せんぷくっ」
【8話】:「てっぺんっ」
【9話】:「ひとまずっ」
※視聴予定アニメのみ載せていますのでご了承ください。
※参考:MOON PHASE -ANIME-
タイトルの赤太字は、レビューも書いていく予定です。
記事もアップする予定です。
さらに、青太字は、迷い中。
日にち・時間につきましては、最速日のみ載せましたのでご了承ください。
最速日 | 放送時間 | タイトル | 放送局 |
7/3(日) | 2:28 | セイクリッドセブン | MBS |
7/5(火) | 1:45 | 怪盗天使ツインエンジェル(2期?) | テレビ神奈川 |
2:00 | ゆるゆり | テレビ東京 | |
7/6(水) | 1:30 | 神様ドォルズ | テレビ東京 |
2:30 | 森田さんは無口。 | KBS京都 | |
7/8(金) | 0:45 | うさぎドロップ | フジテレビ |
1:15 | NO.6 | フジテレビ | |
1:25 | THE IDOLM@STER | TBS | |
1:40 | BLOOD-C | MBS | |
1:55 | まよチキ! | TBS | |
2:15 | バカとテストと召喚獣にっ! | テレビ東京 | |
7/9(土) | 1:05 | いつか天魔の黒ウサギ | テレ玉 |
7/10(日) | 8:30 | 猫神やおよろず | AT-X |
1:00 | R-15 | テレビ神奈川ほか | |
7/16(土) | 1:23 | ダンタリアンの書架 | テレビ東京 |
6/8更新。
まだ放送開始時間等の情報がはっきりしないものはまたあとで追記します。
他に見る予定のもの。
「ロウきゅーぶ!」 7/1 23:30~
「神様のメモ帳」:7/2 23:00~
「異国迷路のクロワーゼ」 7/4 0:30~
「輪るピングドラム」
「魔乳・・・」(7/11 1:00~) 多分これは見ない・・・。
てか、春に比べて、無茶苦茶少ない・・・w
11.6.8
11.6.18 追記更新。
シュタイン、10話。
すごいなフェイリスの力。
・・・視聴を終えて・・・
話の規模がどんどん拡大して言ってますね。
過去の改編によって人の性別も変えるし、街そのものまで変えてしまう。
さらには、人の運命そのものも変えてしまう力を秘めている・・・ということでしょうか。
とりあえずは過去の改編により、いろいろな物が変化する。
人の心もですし、記憶も、街も何もかもが別の形へと変化するということが分かりました。
改変前の記憶を岡部は持つとのことですが、改変後の前に起きた事柄については記憶がないということなんですね。
バイト戦士がいなくならなくてよかったとは私も思います。
さすがに退場?とも思われた展開でしたが、過去の改編で無事に事が進んだと考えるべきなのかな?
終というのはまだまだ早いですが、どういうストーリーで仕上がるのか楽しみですね。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
【6話】:蝶翼のダイバージェンス
【7話】:断層のダイバージェンス
【8話】:夢幻ホメオスタシス
【9話】:幻想のホメオスタシス
神のみ、9話。
こっちは平和そうでなによりw
・・・全体を通して・・・
えー。プロレス好きの女新米教師か。
見た目からでは想像できないな。
まあ、ゲームしてるのがいたら気になるわな・・・。
でも、教師側も文句言いづらいですよね。
文句なしにテスト満点取られてしまってるし。
と、いよいよ教師編か。
・・・視聴を終えて・・・
先生が一手上だったということでしょうかw
リアルではどのような展開になるのか読めない、想定外の事柄が起こるのはあり得なくもないですが、今回は、初っ端から
想定外の展開になっていますね。
桂馬が言うにはエンディングは遠いとのことですが、どう立ち向かっていくんでしょう。
やっぱり、教師ルートは順々に攻略していく形になるのか、強引に別の手を打つのか・・・そこですね。
3話分くらい使うのかな?
栞編の時も結構な長編だったので、今回もこれくらい長編になるんでしょうか。
長ければその分、共感できる部分や話にのめりこめる部分が増えるので話によっては感動出来るかもしれません。
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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神のみぞ知るセカイII(公式サイト) | ||||
【1話】:「一花繚乱」 | 【2話】:「一挙落着」 | 【3話】:「地区長、来たる。」 | ||
【4話】:「地区長、誇りを取り戻す。」 | 【5話】:「たどりついたらいつも雨ふり | 【6話】:「10%の雨模様」 | ||
【7話】:「Singing in the Rain」 | 【8話】:「はじめての☆おつかい |
戦国乙女、10話。
本能寺!?まさか・・・。
・・・全体を通して・・・
光秀さんどうするんでしょうねー。
まさか本当に本能寺の変みたく歴史は変わらずのままか・・・。
・・・視聴を終えて・・・
面白くなってきました。
本能寺と聞いて、やはり信長の死を想像していました。
タイトルも心中とのことだったので、まさか退場か!?とも思いましたが、まだ退場はされないみたいです。
その代わり、真紅の甲冑は、正宗さんが持ち出しに成功。
果たして何の目的があるのか分かりませんが、安土城へ向かう途中に家康と会ってしまい、戦闘する雰囲気に。
いよいよ本当に戦いが始まるんでしょうか。
どういう戦い方をするのか見物であると思います。
どう見ても家康さんの方が優勢に見えて仕方がないですが・・・。
また秀吉らも乱入してくるんでしょうかね。
そして歴史が変わる・・・と。
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
【7話】:「演劇乙女」
【8話】:「微熱乙女」
【9話】:「西国乙女」
星空へ架かる橋、9話。
初の食い気w
・・・全体を通して・・・
歩って結構、足が長いですねー。
ふむ、歩には規制ないのに、女性の裸は、規制あるんだな・・・。
尻の交換ww
確かに歩のは綺麗だねー。
・・・視聴を終えて・・・
今回はまるまる酒井先輩の回ということでしょうか。
個人的にはキャラクターを掘り下げていくという点では良いですが物足りなかったですね。
ここまで、平穏だと何だか物足りなくなるものだということが分かりました。
歩のサービスカット良かったですが、もうちょっとサービス精神があるとww嬉しかったかもしれません。
以上、短レビューでした。
点数:44点
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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星空へ架かる橋 (公式サイト) | ||||
【1話】:「クマなら、ここで終わってた」 | 【2話】:「チーズの味はしないはず」 | 【3話】:「ドングリは意外と痛い」 | ||
【4話】:「クマと出会って、話してた」 | 【5話】:「しることウナギとウエディングドレス」 | 【6話】:「桶が落ちるとき」 | ||
【7話】:「ピンクのにゃんぼぼ」 | 【8話】:「突っ込みは○○で」 |
花咲くいろは、10話。
こっちも、微熱・・・か。
・・・全体を通して・・・
まず、緒花は何をやってる?からですかね。
民子も複雑ですね、トオルさんの思いは、緒花に向いていますからね。
次郎丸さんwお見舞いというより、拷問だなある意味。
仕事はいいのかねーw
ふむ、なこちには下の子がいるのか。
と、あの人は結構、響いたかもしれません。
いなくてもやっていけるとか言われたらショックかもしれません。
後ろ歩行、面白かったw
男性陣は恵まれないですな。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、改めて緒花の存在感、必要性が問われた回でした。
アスタロッテとタイトルが被ってましたが、こちらは予想通り緒花が倒れる展開に。
これまで、幾度の困難も乗り越えられてきましたが、彼女なしだとどうなるのかと気になってはいましたが、
皆彼女のことを気にかけていたようで、何度も部屋を訪れる・様子を見に来てくれる、なこちや女将さんは気にかけて
いたんだと思います。
なこちが毎回、部屋を出る度にテレビをつけていくのには違和感がありましたが、そういうことだったのですね。
私は、テレビが部屋にないので、まず見ることはないのですが、いろいろな家庭の風習というものが存在するんですね?
一方、民子は、トオルさんとの関係がどうなるのか・・・ですね。
トオルさん自身は、どう見ても緒花の方に傾いているようにしか見えないので、民子は確実に嫉妬しているような感じは
しました。
しかし、最後は、まさかのツンデレのデレの部分でした。
あれだけ優しくする民子は初めて見た気がします。
やっぱり、言葉って難しいです。
聞いた側と言う側、受け取り方が違えば、意味も変わってくるので、逆に励ましで、安心させようとかけた言葉でも
不安にさせてしまったりもする。
逆にあなたがいないから大変だ・・・とか言われたら、無理してでも仕事に出てたでしょうから、今回のは正解でしょう。
仕事に対する信念の強さが分かった回でした。
当初はこんなに熱心じゃなかった気がしますので、ずいぶんと彼女も変わったんだな・・・と思います。
もちろん、他のメンバーも変わって言ってる気がしますね。
最後にどう言った形で幕を閉じるのか期待できそうです。
珍しく長文になってしまいました・・・。
これほど、ストーリーに味があったということなんで、この辺はご容赦ください。
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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花咲くいろは(公式サイト) | ||||
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 | 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 | 【3話】:「ホビロン」 | ||
【4話】:「足鷺ラプソディー」 | 【5話】:「涙の板前慕情」 | 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」 | ||
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 | 【8話】:「走り出す」 | 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」 |
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系