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じー・・っ。
・・・全体を通して・・・
微熱とは、直哉だったのか・・・。
5人いて料理出来る女の子が誰一人いないとかw
王子・・・いい仕事してますねー。
・・・視聴を終えて・・・
時には、姉のような感じ、そして、明日葉のことが好き。
この言葉が一番、嬉しかったんでしょうね陛下も。
王子は、退場だと思ってましたが、損な役回りではありますが、良い働きをしていると思います。
直哉とロッテがくっつくのが最終段階だとは思っていますが、なかなか進まないのが現状。
その押しをどうするのかが問題ってところですね。
それにしても、見ているだけで、毎回癒されます。
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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アスタロッテのおもちゃ! (公式サイト) | ||||
【1話】:「出会いのエクスクラメーション」 | 【2話】:「初めてのセミコロン」 | 【3話】:「すれ違いのパーレン」 | ||
【4話】:「パーティのアンパサンド」 | 【5話】:「交差のクォーテーション」 | 【6話】:「戸惑いのカレット」 | ||
【7話】:「内緒のアポストロフィ」 | 【8話】:「強気のカンマ」 |
昨日、QMAをやった後、ゲーマーズにより、前々から買う予定でした、杏子のブックカバーを買ってきました。
まだ、ゲーマーズには、全種残っていまして、さやかがラスイチでした。
個人的には全種買ってもよいですが使い道がないのでwwとりあえず2つ。
と、まどかマギカのフェアだったらしく、1000円以上の購入特典で、カレンダーが1枚もらえました。
ただ、カレンダーはランダムっぽいので、全種コンプ・・・とかは難しいでしょうね。
2012年の物(2か月分)です。
後は、日常の袋くらいかな・・・。
これは無料でお渡ししていますとのことだったので、いただきました。
拒否してもよいのでしょうが、やっぱりここはもらっておくのが吉でしょうw
最近は、ほぼアニメグッズを買っていないと言っても過言ではないほどに頻度は落ちています。
購入リストの方も更新されないのはこのためです。
やっぱり、ためるより使えるものを買おう決めたからであります。
しかし、杏子グッズが少なすぎるのでもっと出てほしい・・・。
団結力が物をいう。
・・・視聴を終えて・・・
今回はアクションもストーリーも良かったです。
珍しく鳥肌立ちました。
ミルヒとレオ閣下がやられた時にはどうなるのかとも思いましたが、予想通り、勇者シンクとエクレが救出に向かいました。
今回、エクレは勇者に見せ場を譲るという立場でした。
さらに、聖剣が覚醒したところは素晴らしかったです。
やっぱりああでなくてはと思ったわけです。
しかし、この作品はやっぱり誰も殺さないようですね。
人も動物も、確実にあの胸に刺さっているということは即死レベルなのですが、生きていました。
やっぱり作者・原作者の意思なのでしょう。
と、今回は、ミルヒのサービスカットがありましたねw
興奮した人も数多くいたように思います。
それほど、姫様は裸を見られても特に嫌がった様子はないですねー。
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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DOG DAYS(公式サイト) | ||||
【1話】:「勇者誕生!」 | 【2話】:「はじめての戦」 | 【3話】:「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」 | ||
【4話】:「突撃!姫様争奪戦!!」 | 【5話】:「激闘!ミオン砦!」 | 【6話】:「星詠みの姫」 | ||
【7話】:「宣戦布告」 | 【8話】:「開戦の日」 | 【9話】:「グラナ砦攻防戦」 |
ゴシック、20話
ファントム?
順番が前後してしまいましたが、アップです。
・・・全体を通して・・・
王妃のそっくりさんか。
亡くなったそっくりさん、しかし、10年後には目撃情報がある・・・か。
この事件、複雑そうな勢いです。
・・・視聴を終えて・・・
コルデリアと赤髪の男ですが、この2人はまだ何かヴィクトリカらが知らない重大な事実を握っていそうです。
最近は特に、彼女に張り付いているように見えます。
ただ、見守りたいだけなのであれば別ですがそうでもなさそうです。
残り3話分くらいでしょうから、ココローズ事件で終わりという形になるのでしょうかね。
終わりは久城とヴィクトリカが結ばれるのであろうと展開は見てとれますが、ここは温かく見守ることにします。
今回のヴィクトリカはかっこよかったですねー。
点数:56点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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日常、10話
・だるまさんがころんだ
目w
・日常の40
よく気付いた!
あのテンパった状態で気付くのが素晴らしい
・シャボン
え?w
・無敵星人
無敵って言ってるそばから致命的なダメージw
・ブルーノート(東雲研究所)
阪本さんいつもお疲れ様です。
・日常の41
えーしか言ってなくないか?
まあ、分からなくもないが。
まさかおばちゃんが流れてくるとはねー。
・ナサ
題材もすごいのを持ってきたなと。
・日常42(東雲研究所)
博士GOOD。
「ひるね」というタイトルの本がいいねー。
なに書いてる本なんだろうw
・川釣り
桃w
・日常の43
ねんどのような何かw
後ろのヒットマンのポスターが気になる。
・・・視聴を終えて・・・
声優さんが豪華w
今回もなかなか楽しませてもらいました。
なんでもやってしまうイメージの発想に感激です。
点数:64点。
ストーリー:★★★(ギャグアニメは、話単体のみでの評価です)
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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日常(公式サイト) | ||||
【1話】:「日常の第一話」 | 【2話】:「日常の第二話」 | 【3話】:「日常の第三話」 | ||
【4話】:「日常の第四話」 | 【5話】:「日常の第五話」 | 【6話】:「日常の第六話」 | ||
【7話】:「日常の第七話」 | 【8話】:「日常の第八話」 | 【9話】:「日常の第九話」 |
本日も、QMAをやりに出撃してまいりました。
今回は、録画もしてみたいな・・・という目論みから、名古屋まで出向き、初収録させてもらいました。
ただ、初収録は良かったですが、なにせ、成績・結果はというと絶不調・・・。
2時間時間があったので、良いところがまるでない、初収録となりましたw
てか、スポーツ・芸能多すぎる気がしました・・・。
動画の方は、随時ニコニコの方にアップロードしようと思うので、アカウントを持っている方がおられましたら、
是非ご覧ください。
まあ、特に、誤答が多いのであまり参考にならないとは思いますが、よろしければご教授やコメント等もあれば
よろしくお願いします。
※ニコニコに動画上げました(画質悪) →とりあえず、No.1 ←のリンクでNo.1へ飛びます
そして、No,2 ←のリンクでNo.2へ飛びます
一応、無回答よりも何か回答をするというのをモットーに取り組んでいますが、なかなか正答へは結びつきません。
そして、収録(2時間)後に、撮った写真がこれ。
1位になったやつです・・・。
ちょうど、DVDの容量がいっぱいになってから、プレイしたのがこれでした。
なので、当然、動画の方もアップロードはできません。
と、最近はずっとミノタウロスを維持していましたが、ガーゴイルへ降格。
そして、ガーゴイルもかなり危うい状況に・・・。
これはほんと、ピンチ!!
次回には、ユニコーンに降格している可能性もありますww
※主は、スポーツ芸能は当然苦手ジャンル。
他のもそうずば抜けた物もなく、平凡的な学力ですw
なかなか上へ行くのが難しいんですよね・・・。
あの日、8話。
黙ってメンマの家に・・・。
じんたんはあんまりいい顔してませんね。
・・・全体を通して・・・
めんまのお願いがまだはっきりしませんね。
過去の日記を読んでも、皆がいろいろやってもはっきりしません。
これもいつはっきりするのだろうか。
今回の服装は、西へ東へか。
・・・視聴を終えて・・・
あなるの本音。
じんたんのことが本当に好きなんだな・・・と。
そして、じんたんはめんまのことが好き。
願いをかなえれば、めんまはいなくなってしまう。
やっぱり、あなるの一言が響いたようですね。
じんたんがすごい恵まれている感じがします。
親父にも友達にも・・・。
日記の件で、めんまなんていないのではないかという平和バスターズの雰囲気が一転しました。
これでとりあえずは、平和バスターズの仲は元に戻るのだろうか。
そして今まで通りめんまの願いを実行するために行動し続けるのか。
日記に書いた文字は見えるとのことですので、これでめんまと交流できるという意味ですから、めんまも一緒に
動くという線もありますね。
今回でかなり物語が動いたような気がします。
そもそもめんまの願いなんてなくて、平和バスターズが過去と変わらず不滅で、仲良く過ごしていければいいな・・・
と考えているだけなのかもしれません。
最後の最後でめんまの退場になるか否かはまだ疑問ですが、退場となれば、声はかなり上がりそうですね。
点数:80点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (公式サイト) | ||||
【1話】:「超平和バスターズ」 | 【2話】:「ゆうしゃめんま」 | 【3話】:「めんまを探そうの会」 | ||
【4話】:「白のリボンの、ワンピース」 | 【5話】:「トンネル」 | 【6話】:「わすれてわすれないで」 | ||
【7話】:「ほんとの願い」 |
そふてに、9話。
シリアス展開ですが、絶対これギャグオチになるだろうな・・・。
・・・全体を通して・・・
wwエヴァネタGOOD。
消える魔球。
なかなか面白くはなってきましたね。
・・・視聴を終えて・・・
赤玉中、部長・・・やっぱり、最後は笑い担当なんですねw
と、今まで見て来た3つの中学校ですが、この3校が大会出場校と考えていいのでしょうか?
それとも、まだ出場校はあるのか。
とそもそも試合をするのか?ということ自体が疑問になってきます。
多分、一度も試合をまともにやってるところを見た記憶がないので、ぐだぐだになってギャグで終わりそうな気もします。
まさか、最後までネタ満載のギャグ終わりなんてことはないですよね?w
クルスの毎度のエヴァネタは良い肥やしになっています。
毎回、どこをチョイスしてくるのかというのがまた面白いです・・・。
ここが私的には見どころだったりする・・・。
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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そふてにっ(公式サイト)
【1話】:「あされんっ」
【2話】:「ぱつきんっ」
【3話】:「もうれつっ」
【4話】:「あされんっ」
【5話】:「さいらいっ」
【6話】:「つーぺあっ」
【7話】:「せんぷくっ」
【8話】:「てっぺんっ」
トオルおk
さらに、トオルおk
・・・全体を通して・・・
怖いぬいぐるみ。
返しづらいなー人からもらったものはw。
後半は、ハロウィンパーティをするようです。
トオル街でも人気だな。
あそこまで知れ渡ってるというのは何ともほほえましい。
・・・視聴を終えて・・・
このほんわりとした雰囲気がこのアニメは好きですね。
今回は、後半のハロウィンパーティに全部持っていかれました。
るんちゃんのあまりの天然さにもはや討論できませぬ。
・・・トオルこらむ・・・
トオルは子供好きか・・・。
小さいのには多分関係ないと思いますがすぐに小学校でも溶け込めそうですねw
商店街であそこまで良くしてもらってる人はリアルではまず見ませんので、なんだか新鮮というか、うらやましい気分が
したまでです。
今回はいじる側のトオルですが、いじられていました。
だが、それもなかなか面白い。
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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Aチャンネル(公式サイト)
【1話】:「好き」
【2話】:「雨の日はお風呂」
【3話】:「同級生」
【4話】:「きろぐらむ」
【5話】:「海」
【6話】:「真夏の夜の・・・」
【7話】:「夏祭り」
【8話】:「新学期」
電波女と青春男、8話。
こちらは、女々さん無双か!?
・・・全体を通して・・・
女々さん、何気に、エリオのことを考えていたんですね。
まさに、ここ最近エリオらの行動は女々さんの布石だったのか。
ここは想定外かな。
・・・視聴を終えて・・・
珍しく、女々さん回でした。
まさかここ最近の行動すべてが、彼女の布石だとは思わなかったです。
感心感心。
今回の一件でとりあえず、エンドかな。
次回からはまた、新たな青春・電波の話になるわけでしょうか。
この作品も相変わらず、終わりは見えてこない作品です。
盛り上がりもまだどこにあるのか分からないので、まだまだこれからなのかもしれません。
あんまいハードルはあげない方が良いかもしれませんが、この時期になってくると、どれもクライマックスに向けて
必死なので期待してしまいます。
点数:56点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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電波女と青春男 (公式サイト) | ||||
【1話】:「宇宙人の都会」 | 【2話】:「失踪する思春期のレヴェリー」 | 【3話】:「地を這う少女の不思議な刹那」 | ||
【4話】:「右腕骨折全治一箇月」 | 【5話】:「サンクスビギニングの憂鬱」 | 【6話】:「リュウ「コ」さんの、なんちゅーか、もやーっと」 | ||
【7話】:「誰かさんの思い出になる日」 |
緋弾のアリア、8話。
いよいよデュランダルと遭遇か。
・・・全体を通して・・・
ヒステリアモードか。
最初から発動しましょうw
まさに白雪無双。
・・・視聴を終えて・・・
家の前の湖なのか何なのかは使い勝手いいですね。
危険を察知したら、すぐに逃げ込めるw
今回はデュランダル戦とのことですが、こうして終わってみると何だかあっけなかったな・・・と思います。
もっと手ごわい相手なのかと思いましたが、あっさりケリがつき、逮捕という形になってしまい、物語的には良かったですが、
何だか、しょぼかったですw
売りのアクションシーンは確かに良かったですが、熱いというほどのレベルではなかったかな・・・と。
鳥肌が立つレベルの演出ではなかったと評価します。
全体からすれば物語・アクション共に良かったですが、何か足りないですね。
消化不良です・・・。
点数:56点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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緋弾のアリア (公式サイト) | ||||
【1話】:「La Bambina」 | 【2話】:「双剣双銃のアリア」 | 【3話】:「ファースト・ミッション」 | ||
【4話】:「武偵殺し」 | 【5話】:「武偵憲章1条」 | 【6話】:「星伽の巫女」 | ||
【7話】:「かごのとり」 |
シュタインズ・ゲート、9話。
運命を変える・・・。ここからどう動く・・・ですね。
・・・全体を通して・・・
シャイニングフィンガーを知ってるのか。
一度、消えた記憶が戻るというパターンは新しいですね。
・・・視聴を終えて・・・
事が大きくなってきました。
最初は、システムを探る程度の軽い気持ちでのものが、今では、当初の世界線とは全く違う世界そのものになっている
ような気がします。
Dメール事態も何度も送っているため、過去が改変され、事実も少しずつ変わり、それが積み重なって、実際には、
当初からは大きく外れてくる。
おまけに、岡部以外の人間には改変を受けても記憶を持ち合わせない=改変後の記憶が保持される。
という構造で、なかなか事が進みません。
岡部1人は記憶をずっと保持する形になっておりますが、他の人間は誰ひとり覚えていない保持されないので、話も
噛み合わず、結局、話自体が前に進まないというか、それを解明するためにDメール・・・。
これの繰り返しのように見えます。
まだ、この段階では、最後が読めないですね。
どう締めるのかというのが気になるところです。
1話と最終話だと、全員が全員、別人みたいなこともありうるかもしれません(性格やら好みやら・・・)
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
【6話】:蝶翼のダイバージェンス
【7話】:断層のダイバージェンス
【8話】:夢幻ホメオスタシス
神のみ、8話。
初回版初回版初回版・・・。
・・・視聴を終えて・・・
コメントに苦しみますね。
前半は、タイトル通り、エルシィのおつかい。
確かに気持ちは分からなくもないです。
多分、知らない人から見れば、どれも同じに見えるでしょうね。
後半はハクアと合流。
あのハクアの装置w面白いですね。
変なところで規制が入ってました。
と、こんなところくらいしかコメントがないのですが、駆け魂が全部集まる気がしないのは気のせいでしょうか?
最終回まで行って、無事に駆け魂が集まって解放というエンディングはないと見た方が良いのでしょうかね。
=3期フラグという意味なのだろうか・・・。
点数:48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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神のみぞ知るセカイII(公式サイト) | ||||
【1話】:「一花繚乱」 | 【2話】:「一挙落着」 | 【3話】:「地区長、来たる。」 | ||
【4話】:「地区長、誇りを取り戻す。」 | 【5話】:「たどりついたらいつも雨ふり | 【6話】:「10%の雨模様」 | ||
【7話】:「Singing in the Rain」 |
戦国乙女、9話。
西国の方々、強い・・・。
・・・視聴を終えて・・・
真紅の甲冑は全て揃いました。
しかし、揃ったことにより、イエヤスやら、マサムネやらが動いてきそうです。
てか、西国の方々、ここで、活躍終わりってなんだかあっけなさすぎる
気になるのはミツヒデですかね。
実際歴史では、ノブナガを暗殺する形になっているので、根が返りノブナガと対抗することになるという設定も
あり得そうです。
洗脳というのもありですが、次2話~3話で、全ての事柄に納得いくにケリをつけられるのかにかかっていると
思います。
ヒデヨシはすっかり元の世界に返ることって忘れてません?
西国の方々ですが、あの金髪の子がちょっといいねー、感じていたりもする。
容姿的な意味でですw
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
【7話】:「演劇乙女」
【8話】:「微熱乙女」
星空へ架かる橋、8話。
前回の続き・・・ですね。
1人の主人公に複数のヒロインが恋心を抱くのですね。
誠にけしからん!w
タイトルは規制か。
歩が教えてるのかと思いました。
まさに瓜二つ。
これはどうよw
歩君は嬉しいそう!?
これは、余裕で当てると思ってました。
・・・全体を通して・・・
相変わらず、歩可愛いw
○○と2人きり、というシチュエーションがやけに多いな。
・・・視聴を終えて・・・
ずいぶんと、彼女らの恋心が複雑になってきた気がします。
最初はただのお友達、いや知り合いというだけだった関係から、徐々に全員が全員、1人の主人公に向かって恋心が
向かっているように思います。
そんな中、私は、歩君の方に気を取られそっちを気にしていたわけですが・・・。
初、伊吹、まどか、この3人は特にその心が強いように感じました。
今後、取り合いバトルになるのか、この距離を維持しつつ、答えは本人が出すという結果なのか・・・。
そもそも答えが出るのかどうか疑問なところです。
1人にしてしまうと、やっぱり、他の漏れた2人は生かす場所がなくなりますから、難しいところです。
ですが、皆好きという形でひっくるめるのも何だか、たるいと言いますか中途半端な感じはします。
点数:64点
ストーリー:★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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星空へ架かる橋 (公式サイト) | ||||
【1話】:「クマなら、ここで終わってた」 | 【2話】:「チーズの味はしないはず」 | 【3話】:「ドングリは意外と痛い」 | ||
【4話】:「クマと出会って、話してた」 | 【5話】:「しることウナギとウエディングドレス」 | 【6話】:「桶が落ちるとき」 | ||
【7話】:「ピンクのにゃんぼぼ」 |
いろは、9話。
女将さんもおらずで大ピンチ。
・・・全体を通して・・・
お客様は同じです。
おもてなしの心は皆に同じ・・・、素晴らしいです。
一般客から見れば評価落ちるでしょうからね。
今回のは緒花を応援したいです。
結構、気づいたら応援してることが多いですが・・・。
緒花も大胆だ。
旅館での格好のまま走ってくるなんてそうそう出来ないですよ。
・・・視聴を終えて・・・
覆面記者は、見事に外れだった・・・と見て良かったのかなw
今回は緒花の勝利・・・だったです。
彼女の言葉に皆動かされたんでしょう。
女将さんは、最後の最後で帰還しました。
これからまた、女将さんのお叱りが炸裂するのか見物ですw
今回の一見で顧客が増えてにぎわうのかというのにも注目するところです。
そして、幸ちゃんですが、緒花と喜翠荘で再会するのかとも思ってましたが思い違いでした。
2人は全く別のところで暮らしてるけども心は通じてる・・・それを表現したかったのかな・・・と思っています。
見ていると危なっかしい部分もあるけど和める作品ではありますね・・・。
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
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花咲くいろは(公式サイト) | ||||
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 | 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 | 【3話】:「ホビロン」 | ||
【4話】:「足鷺ラプソディー」 | 【5話】:「涙の板前慕情」 | 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」 | ||
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 | 【8話】:「走り出す」 |
アスタロッテ、8話。
ここで、新キャラ!?
・・・全体を通して・・・
別の国の王女さんが王子を留学がどうとか・・・。
姫と王子の結婚・・・、確かに流れはいいけどねー。
王子回のようですが・・・。
明日葉おっかないなww
・・・視聴を終えて・・・
王子が出てきたことが大きく話が動くかと思ってましたが、話は動いた感じはしませんでした。
むしろ面白おかしくなっただけ?(ギャグ回そのもの)だったです。
しかし、キャラクターに関しては、良いです。
特にデザインが何とも言えないほどに、良いと思います。
※監視役の子はかなり良かったです。
今回だけの特別ゲストということではないですよね?
王子らが今回のみで退場とかだったら今回の話は、完全に単発ってことになります。
もしかすると最終回への展開次第では、完全に空気化する可能性もあります。
点数:68点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
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アスタロッテのおもちゃ! (公式サイト) | ||||
【1話】:「出会いのエクスクラメーション」 | 【2話】:「初めてのセミコロン」 | 【3話】:「すれ違いのパーレン」 | ||
【4話】:「パーティのアンパサンド」 | 【5話】:「交差のクォーテーション」 | 【6話】:「戸惑いのカレット」 | ||
【7話】:「内緒のアポストロフィ」 |
何気に可愛いねー。
ここは確実にサービスカット。
・・・全体を通して・・・
あまりに兵士らが虚しくなってきますね。
やられやく。
真面目に、メインメンバーは強いですねー。
・・・視聴を終えて・・・
これからシリアス展開でしょうか。
クライマックスそしてお疲れ様でしたw
あれが魔物という物なんでしょうか。
そして、ミルヒとレオ、勇者にエクレール・・・、どう動くのか気になるところです。
でも、あれでギャグはさすがにないだろうと見ていますので、シリアスな展開になっていきそうです。
多分、もうギャグの時間は終わりっぽいです。
後は、リコッタの服の脱げるところ・・・良かったですw
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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DOG DAYS(公式サイト) | ||||
【1話】:「勇者誕生!」 | 【2話】:「はじめての戦」 | 【3話】:「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」 | ||
【4話】:「突撃!姫様争奪戦!!」 | 【5話】:「激闘!ミオン砦!」 | 【6話】:「星詠みの姫」 | ||
【7話】:「宣戦布告」 | 【8話】:「開戦の日」 |
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系