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日常、9話。
・1-B
テストで大騒ぎ。
過剰すぎる。
・日常の35
桂馬。
マニアックすぎるわ。
・豆テスト
manが答えなのかw
ずっと謎になっていた回答がここで出たわけでした。
・日常の37
蚊にずいぶん好かれてますな。
しかし、よくあります。
・日常の38
このやり取りがいいです。
・日常の39
無料で結構ですww
・・・視聴を終えて・・・
そろそろネタ切れか、飽きがきましたね。
これといって面白いと思えるのがなくなってきた気はします。
東雲研究所部分がとりあえずは安定してる気はしますが。
もっと頑張りに期待したいところです。
点数:40点。
ストーリー:★★(ギャグアニメは、話単体のみでの評価です)
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
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日常(公式サイト) | ||||
【1話】:「日常の第一話」 | 【2話】:「日常の第二話」 | 【3話】:「日常の第三話」 | ||
【4話】:「日常の第四話」 | 【5話】:「日常の第五話」 | 【6話】:「日常の第六話」 | ||
【7話】:「日常の第七話」 | 【8話】:「日常の第八話」 |
ゴシック、19話。
生誕物語?
・・・視聴を終えて・・・
ヴィクトリカ生誕物語・・・でもなかったですね。
どちらかといえば、コルデリアさんの話だったような気がします。
クリスマスというイベントにちなんでいろいろ動いていたようですが、なんだか街はクリスマスという感じがしますが、
人に関して言えば、全然そんな感じには見えませんでした。
ヴィクトリカと久城が離れ離れになるとのことですが、これはどういう展開が待っているのかというのが気になるところ
です。
心は・・・、ということは、もう会えないのか。
それとも、最終的にはお二人がくっつくハッピーエンドなのかです。
特に、今回久城の買ったペンダント・・・。
それが最終回の布石なのか・・・妄想はいくらでも出てきそうです。
点数:52点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★
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そふてにっ、8話。
シリアス来ますかね?
敵の本拠地で合宿って何を考えてるんだかw
・・視聴を終えて・・・
非常に今回もコメントしずらい構成となっておりました。
少しはシリアス展開になるのかとも想像していましたが全くその想像・妄想は意味をなさなかったようです。
と、相変わらずエヴァネタも投入されていました。
作者、エヴァ好きなのかな?
実は、試合シーンが早く見たいと思ってたりもする・・・。
ですが、その時はまだ遠そうですな。
と、今回は超短文な感想になってしまいましたwww
でも意外と面白いので切れませんw
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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そふてにっ(公式サイト)
【1話】:「あされんっ」
【2話】:「ぱつきんっ」
【3話】:「もうれつっ」
【4話】:「あされんっ」
【5話】:「さいらいっ」
【6話】:「つーぺあっ」
【7話】:「せんぷくっ」
本日も、朝10より、QMA8に出撃してきました。
時間はそう長くないとはいえ、今週は既に3回目・・・。
少しは自重しろよ!と言いたい人もいるでしょうが、ご勘弁下さい。
とりあえずは、今回は難易度がその時その時でぐちゃぐちゃで、動きの多い回となりました。
写真は、一番、優等生揃いが多めだった回w
まあ、問題が簡単だったという面もありますがw
なお、これはガーゴイル組なのでお間違いのないようにw
というのは、前回はミノタウルスでしたが、見事に、ガーゴイル組に落ちましたw
最初の1回目は、かなりいいところまで行きましたがその後の3連戦でしてやられました。
COMが異常な点数をたたき出してましたw
では、後は続き似て・・・。
アリア、7話。
チアガールアリアか!?いいねー。
・・・全体を通して・・・
どちらの言うことも筋は通ってますよね・・・。
・・・視聴を終えて・・・
今回は白雪のターン。
個人的には物足りなかったですね。
このアニメには、熱いアクションシーンが売りだと考えているので、やっぱりそっちに期待してしまってるのかも。
もちろん、アリアとレキは好きなのは健在です。
しかし、浴衣姿の白雪はまた、可愛いですな。
デュランダルは、存在していたのか。
実在しないと言われていましたが、存在していたとは。
後半は面白そうな展開になってました。
いいところで終わったなと。・・・w
点数:60点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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緋弾のアリア (公式サイト) | ||||
【1話】:「La Bambina」 | 【2話】:「双剣双銃のアリア」 | 【3話】:「ファースト・ミッション」 | ||
【4話】:「武偵殺し」 | 【5話】:「武偵憲章1条」 | 【6話】:「星伽の巫女」 |
電波、7話。
最初からコスプレモード。
前川さんのターンか!?
・・・全体を通して・・・
またロケット花火w
あの日でも見たな・・・。
何かとネタ被り。
・・・視聴を終えて・・・
実は、流し見してましたw
それほど、退屈だったりするアニメなんです。
確かに特別面白くない・・・というわけではないですが、流れがあまり変わらないので退屈なんでしょう。
そして、あの日等と、被っている部分があるので、免疫がついてしまっているんでしょう。
いろんな意味で残念アニメかもw
青春を満喫してるのは、あの日の方が強い気はするねー。
前回とは全く相違する意見になりました・・・。
点数:44点
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
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電波女と青春男 (公式サイト) | ||||
【1話】:「宇宙人の都会」 | 【2話】:「失踪する思春期のレヴェリー」 | 【3話】:「地を這う少女の不思議な刹那」 | ||
【4話】:「右腕骨折全治一箇月」 | 【5話】:「サンクスビギニングの憂鬱」 | 【6話】:「リュウ「コ」さんの、なんちゅーか、もやーっと」 |
あの日、7話。
よくある展開だね、ぽっぽさん乙です。
・・・全体を通して・・・
めんまの日記。
面白かった、楽しかったの違いしかない。
でも、直感的で分かりやすくて簡潔でいいですね。
今日は「一斗」か。
どんな意味があるんだか。
学校来てないが、バイトには出てる・・・。
これはかなり痛い言葉だな。
・・・視聴を終えて・・・
展開が次から次へと変わっていって、見ていて見る甲斐があると言いますか楽しいです。
とりあえず進展といえば、じんたんがバイトを始めたということ。
もちろんきっかけは、花火製作のための資金集めということですが・・・。
学校よりも社会でのほうがやけに浸透してる気はしました。
そして、ゆきあつるこですが、あの子達は、あの子達でじんたんらの動向を見守っているのでしょうが、やっぱり、
あの子たちは学校の方を何とかしているんでしょう。
学年2位と4位って素晴らしい秀才。
元から秀才っぽくは見えてましたけど・・・。
最後にめんま。
めんまは、じんたんらが何をしようとしているのかというのを知ってしまいました。
めんま自信は応援したい気持なのでしょうが、めんまの母親の方が水を差してるようです。
最後の役員がまさかの本間家だとは思ってもみなかった。
予想してなかった展開なので驚きました。
ほんと、イイ!と一言。
点数:68点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (公式サイト) | ||||
【1話】:「超平和バスターズ」 | 【2話】:「ゆうしゃめんま」 | 【3話】:「めんまを探そうの会」 | ||
【4話】:「白のリボンの、ワンピース」 | 【5話】:「トンネル」 | 【6話】:「わすれてわすれないで」 |
ちっちゃいのに・・・w
・・・全体を通して・・・
トオルのやさしい心に惹かれた。
トオルがるんと喧嘩とは・・・、私も想像できないな。
・・・視聴を終えて・・・
普通に日常話でした。
私もトオルとるんが喧嘩するというのには、少し驚きました。
あの2人がぶつかる場面があるんだ・・・と改めて実感。
そして、缶ジュースに文字を書くというのは、なんだか古いような感じはしました。
どこかで見たことあるような気もしますが、思い出せません。
今は流行っていないということだけは言えます。
でも、うまい方法だとは思いますね。
・・・トオルこらむ・・・
今回も、バッドトオルは健在だったようです。
クラスメイトからどう見えたのかというのも疑問ですが、彼女たちとの仲は今まで通りっぽいです。
もちろんトオルの可愛さは不滅のようです。
8話となりましたが、まだそれは維持継続中です。
2学期もトオルは大活躍ですw
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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Aチャンネル(公式サイト)
【1話】:「好き」
【2話】:「雨の日はお風呂」
【3話】:「同級生」
【4話】:「きろぐらむ」
【5話】:「海」
【6話】:「真夏の夜の・・・」
【7話】:「夏祭り」
シュタゲ、8話。
救世主。
・・・全体を通して・・・
世界戦を変えても記憶を持ち続ける能力・・・か。
興味深いところ。
「ルカコ」は男なのかw
男の娘は強烈なインパクトがあるな。
自分の性別を変えたいというプロジェクトとは恐ろしい。
下手したら存在そのものが消えるのですから・・・。
もっと、躊躇するかと思ってた。
・・・視聴を終えて・・・
世界線が変わるそして、おかりんはその世界線が変わる前の記憶を維持できる能力は健在。
それは立証されました。
ほんと、見ていて恐ろしい実験・発見をしたものだと驚愕です。
人の人生そのものを変えてしまうのですから・・・。
ただ、現段階では、過去を変えるだけなので、今の自分は変えられない(タイムマシンというものは、過去に未来に
自分が戻ってそこからやり直す的な意味に捉えていました)
ジョン・タイターという科学者は実在する人物なわけですが、これは実際の人物とアニメの中のタイターとリンクして
いるのかというのも気になるところです。
そもそもこの実験自体あってもおかしくないかも?なんて思えてくるようになりました。
その気になれば、人の存在を消したりもできるわけですから、有る意味脅威の武器です。
実にこの実験は興味深い・・・。
しかし、まだ、何が伝えたいのかというのは伝わってきませんね・・・。
点数:68点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
【6話】:蝶翼のダイバージェンス
【7話】:断層のダイバージェンス
昨日は、朝方早かったので人がおらず、ミノでも案外余裕に優勝しましたが、今回は昼から出撃。
どうせ、これでフェニに上がったところで、フルボッコ食らうだけだから・・・ということで、人の比較的多くなる昼を
狙って出撃です。
まあ、狙ってたわけではなく、暇だっただけですw
地元には、5箇所くらいQMA8の置いてあるゲーセンがあるので、1つ1つ見て回るのも良いかと思い、見学も
兼ねての出撃です。
また同じ所でやってもよかったのですが、昨日も来たところなのでとりあえずは別の場所でやることに
決めていました。
今回は、QMA結果の方、更新されてます通り、 「LOOP岡崎」にてプレイしてきました。
特に今回は写真はありませんのであしからずw
結果は続き似て・・・。
戦国乙女、8話。
旅は心が浮き立ってくる。
残りの甲冑のありかは既に分かってるのか。
この3人は知らないキャラクターっすねw
・・・全体を通して・・・
噂の感染力wは恐ろしいものだな。
・・・視聴を終えて・・・
伊達先生は、味方という風に見えますね。
とにかく甲冑を集めさせて、ヒデヨシを解放したいのか、甲冑を集めたとき、イエヤス同様にそれを奪う敵なのか。
その辺はまだはっきりとはしてないです。
そして、毎度、ノブナガとミツヒデの距離が遠ざかっていくのが分かります。
ノブナガのためにと思えば思うほど遠くなっていく、ミツヒデの気持ちが黒くw染まっていくのが分かります。
最後に、あの西国の3人衆ですかw
あれは、完全に新キャラです。
パチンコでも出てなかったので、あの3人がどう出るのかというのは楽しみでなりません。
そして、これによりパチンコ化するなんてこともあるかもしれませんw
方言でしゃべるってのも良かったです。
その国の雰囲気が出ています。
尾張から西国まで歩きってのはやっぱ今の人間にはきつい。
400、500kmを歩くわけですから・・・。
おまけに崖を上るのはきつい。
ヒデヨシがそれを登ってしまうってのに驚きました。
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★★
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
【7話】:「演劇乙女」
神のみぞ知るセカイ、7話。
告白は明日の放課後だぞ!
・・・全体を通して・・・
空気を読まない天候・・・か。
駆け魂は僕が出すよ。
今回は妙に頼もしい。
天候は結局雨か。
・・・視聴を終えて・・・
BGMが何とも言えません。
ちひろの感情を表しているかのような曲調で良い演出に感じました。
鼻歌が途中で入ってるところも良かった。
めでたしめでたし・・・と。
私も一時はどうなるのかと心配しましたが、無事に駆け魂を確保。
決め手はキスだったみたいです。
演出がかなり素晴らしかったです。
天候と言い、BGMと言い、演出面では良い演出だったと言えるでしょう。
少しずつですが、各女の子を通して桂馬が変わってきていますね。
現実逃避?の2次元世界から3次元の世界へ戻るのも近いのかもしれません。
私の妄想ですが、桂馬に駆け魂が入りこむという展開があればかなり楽しめそうです。
どうやって隙間を埋めるのか?という方法から気になるところです。
点数:68点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★★
音楽:★★★★
総合:★★
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神のみぞ知るセカイII(公式サイト) | ||||
【1話】:「一花繚乱」 | 【2話】:「一挙落着」 | 【3話】:「地区長、来たる。」 | ||
【4話】:「地区長、誇りを取り戻す。」 | 【5話】:「たどりついたらいつも雨ふり | 【6話】:「10%の雨模様」 |
星空へ架かる橋、7話。
今回は、過去の思い出シーンからか・・・。
kanon風な雰囲気を感じます。
だけど、まだ、シリアス度は星空の方が甘いかな。
こよりちゃん可愛いねー。
株はウナギ登りか?
もちろん、歩君の可愛さは健在w
・・・全体を通して・・・
陽菜さんは、帰宅部か?
陽菜さんは、歩がお気に入りのようです。
めちゃくちゃしょんぼりしてるとかw
光るとこ踏んでけばいいってw
全然画面見てないしw
有る意味スゴ業と言えるかも。
脱衣麻雀とかあるんだ。
ゲーセンにもいろいろありますねー。
子育てゲーム・・・あれは狙ってますね完全に。
期末試験の打ち上げの後は、展望台っすか?
歩君の行く所ならどこへでも付いていきたいわw
・・・視聴を終えて・・・
うむ、今回はギャグというより、シリアス強めの伊吹回だったのかな?
伊吹回にしては、あんまり彼女が出てきた幕って少なかった気はします。
特に良い悪いはないですが、感じる物は少ないです。
キャラクターの可愛さには、惹かれるものが強いですが、そのほかの面ですといまいち感想という感想が、出てこない
作品です。
やっぱり日常のお話的な感覚で見ていった方が良いんでしょうか?
それにしても、歩君の写生見たかったわ。
点数:64点
ストーリー:★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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星空へ架かる橋 (公式サイト) | ||||
【1話】:「クマなら、ここで終わってた」 | 【2話】:「チーズの味はしないはず」 | 【3話】:「ドングリは意外と痛い」 | ||
【4話】:「クマと出会って、話してた」 | 【5話】:「しることウナギとウエディングドレス」 | 【6話】:「桶が落ちるとき」 |
本日は、てか今週は、仕事が休みなのでw、岡崎の「ADX MAMY 岡崎店」へ行ってきました。
時間は10時過ぎ。
開店は9時なのですが、お客さんは、これでもかというほどに少なめで、出撃前は、台も4台しかないので、
空いてるか不安ではありましたが、3席くらい空いてました。
ということで、とりあえずはプレイ。
200円で3クレ設定でございます。
前回は、ガーゴイル平均5位=5位、5位・・・と来ているので、4位以上で昇格という形からになります。
いつも通りスタート。
予選を10位抜けww。
準決勝を3位抜けし決勝まで、たどり着く。
※前回は、12回やって決勝まで行ったのは2回だけだったので、久々の決勝戦でテンションアップです。
それも3位と4位という望ましくない結果。
いつも通り、社会タイプ、スロット、文字パネルで挑む。
基本私は、四拓問題、○×はミスが多いので、文字入力の方がいいかと思ってこちらを選択。
まあ、文字入力タイプですと、勘では難しいものもありますから・・・。
結果は、写真にもありますが、3位www
12問中、3回単独正解出しましたが(主に社会でw)、結果は3位とかいう結果にw
無事に昇格するという展開でちょっと驚きw
まあ、最近は、大体予選では5位以降で滑り込み・・・。準決勝は3位4位の滑り込みというケースは多いです。
無事、昇格したし、切りよく止めておくか・・・と思って退却しようとするが、3クレの1クレ目ですので、後2クレ
残ってましたので、検定試験「宇宙・天文部門」を1回とミノ戦を1回やりました。
検定の方は、1124点だったかな?でBランク・・・。
実は理系はそこそこ知ってるので、他の検定と比べて簡単だったイメージですが、○×や四拓で間違えが多く、
こんな結果になりました。
まあ、個人的には満足してます。
そして、後1クレでミノ戦。
いつもは、他の15人全員が対人がほとんどですが、珍しく人がいないからか、COMが12人くらいいたのですが、
まあおかまいなしに実行。
こちらも同様に、10位滑り込み+準決勝2位で決勝まで残るという快挙。
点数的には低レベルですが、とりあえずはミノ第1戦は優勝ということで、16位・16位とらない限りは降格は
なくなりました。
多分、1位の優勝場面を見るの相当久々な気がします・・・。
決め手はどうでしょう。
ガンバの大冒険の、ヨイショとイカサマでしょうか。
イカサマの方を答えさせる問題です。
まあ、後1問落としてたら、3位くらいまで落ちてたことでしょうから・・・。
そういえば、前回、痛いほど間違えたライスタ問題はなかったなあ。
ミノ維持できるように頑張りますが、次回は、多分、ガーゴイルに戻ってくると思いますwww
・・・全体を通して・・・
なるほどね。
雑誌に載って、ランキング1位になったらお客が増えるから・・・なのね。
ピンチっすね。
女将さんなしでプラス20人を相手にする・・・か。
・・・視聴を終えて・・・
いいところで終わってしまいました。
旅館のピンチですなまさに。
ここまでのピンチは今までなかったので、ぞくぞくします。
女将さんが倒れるわ、この日に限って休みが多く入っているわ、職人さんもおかしくなるわで、大騒ぎです。
そして、今回は女将さんの几帳面さというのがまた1つ分かりました。
見えない所でもやっぱり見ている・・・それが女将さんであり長なんだということが分かりました。
一回でも旅館に行けば、お客の情報とかってやっぱり書きとめられていたりするんでしょうか。
でも、そういった努力とそれに伴ったおもてなしってなんだか良いと思います。
食事から趣味から全て知った上で対話したりだとか、確実に有意義に過ごせそうです。
結構、私も旅館ですと、嫌いな食べ物って出てきます。
そこまで記録して、そのように食べられない食べ物を除外して出してくれる旅館さんだと、やっぱり気を使ってくれて
いるのだなと思えてまた利用したいという気持ちになります。
やっぱり、お客さんは、一般でも覆面記者であっても一緒ですので、その辺は贔屓しないのが当然だと個人的には
思います。
一般のお客さんから見てもあの人だけ・・・と思う人は絶対いると思います。
こういった旅館って実際、あるんでしょうか?
高い旅館ってどこもそうなのかな?(顧客の情報を細かく記録)
点数:64点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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花咲くいろは(公式サイト) | ||||
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 | 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 | 【3話】:「ホビロン」 | ||
【4話】:「足鷺ラプソディー」 | 【5話】:「涙の板前慕情」 | 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」 | ||
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 |
明日葉の可愛さは健在。
・・・全体を通して・・・
今日も明日葉はパンツ履いてないのかw
結局、気付いたらこれしか書いてなかったというオチw
・・・視聴を終えて・・・
今回は、人間界から妖魔界へ戻ってくる話と遊園地デートの話まででした。
加護妖精が直哉の家にいますが、あれはずっと留守の間、家事等は全てやるという形になるんでしょうね。
ロッテは無事仲直りを果たし帰還したわけですが、すぐに遊園地デートの話へ発展。
妖魔界にも人間界と似た施設が結構あるもんなんですね。
私もお化け屋敷はあまり得意な部類ではないわけですが、苦手な人はほんとダメって人います。
もっと直哉に抱きついたりするシーンとかが見れるかと思ってましたが、展開がここは早かったです。
明日葉を置いて出かけるというのも直哉にしては珍しいなあとは思いました。
と、直哉とロッテはこのデートを通して、さらに親交を深めたと言ったところでしょうか。
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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【4話】:「パーティのアンパサンド」 | 【5話】:「交差のクォーテーション」 | 【6話】:「戸惑いのカレット」 |
ちょっと気になったので記事あげします。
・・・視聴を終えて・・・
相変わらず、方式・展開方法は変わりませんが、見ていて癒される感がするアニメなんですよね。
そしていろいろと判明した事実もありでした。
あいらの母とリズムの父母が知り合いであったという点。
そして、プリズムスターにかかわっていた・・・という点。
なつきという少女も良かったですが、声がちょっと微妙な違和感があったかな。
棒読み感がしたといいますか・・・ちょっと違和感がありましたね。
ショータイム中は、輝いて見えますね。
毎回、アイマスと被っているように感じますが、いつも見ていて可愛くて、癒しを与えてくれますね。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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プリティーリズム オーロラドリーム(公式サイト) | ||||
【1話】:「スタア誕生」 | 【2話】:「りずむ、心のジャンプ」 | 【3話】:「これがコーチ!?ラビチとベアチ」 | ||
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DOGDAYS、8話。
いよいよ開戦っすか。
水樹奈々の声はクリアで力強くて雰囲気が熱くなるな。
個人的にはミルヒもいいですが、リコッタもなかなかw
・・・全体を通して・・・
メール反応はやいですな。
唯一、世界を超えて携帯が使えるというのがまだ、いまいち「?」である。
最初からテンションアップ。
ガウルも参加するのか・・・。
なるほど・・・。
倒されても復帰するシステムも導入されているんですね。
これは初めて知ったかな。
・・・視聴を終えて・・・
面白くなってきた、熱くなってきた感じです。
リコッタとミルヒが入れ替わっていたのには実は気がつかなかったw
そしてミルヒ姫って最後には合流してましたが、いつの間に合流したんだろうと疑問に思いました。
エクレとシンクの戦闘中は、ハーレンの姿も見えなかった印象です。
橋等の場所確保のために走っていたため、リコッタ姿のミルヒには目もくれなかったということなのかな?
そしていよいよミルヒ姫が進軍するという異例な戦闘が始まり、見ているこちらとしてもぞくぞく感を感じます。
今まで戦闘をしているミルヒは見た記憶がないので、どんな戦いが見れるのかというのがとても楽しみです。
今回は鳥肌立ちましたね・・・。
点数:88点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★★
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DOG DAYS(公式サイト) | ||||
【1話】:「勇者誕生!」 | 【2話】:「はじめての戦」 | 【3話】:「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」 | ||
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【7話】:「宣戦布告」 |
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系