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日常、8話。
今回は最初から東雲研究所からか・・・。
・東雲研究所
BGMが気になる。
そして、なのの時計は便利でいいな。
博士はまた改造してたのかw
・日常の31
今回から夏服ですか。
テンキーw
普通の女子高生の会話でテンキーは出てこない。
毎回発想に驚かされます。
東雲研究所とマッチしてるってのがいい。
こけしw
3人はどこまで行くんだかw
・囲碁サッカー部5
部員・・・、退部しに来ました。
・ポップコーン
博士パートか。
・日常の32(笹原パート)
久々な登場。
過激だな。
そこで繋がるのかw
校長の銅像
・自転車?
力入ってますな。
・日常の33
一気にテンションが落ちてるw
エレベーターの中で普通に寝てる。
・囲碁サッカー部6
何もしない部活って存在意義があるのか?
・しっぽ
w
・囲碁サッカー部7
最近多いっすね。
・日常の34
虫歯機能。
・・・視聴を終えて・・・
今回もそこまで大笑いするレベルのものはなかったかな。
気になったのは、最後のエンディングと日常の34がマッチしていたという点。
歯磨きして午後10時w
ここでおおっ!と感じました。
最近はエンディングも考えてるんですな。
点数:40点。
ストーリー:★★(ギャグアニメは、話単体のみでの評価です)
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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日常(公式サイト)
【1話】:「日常の第一話」
【2話】:「日常の第二話」
【3話】:「日常の第三話」
【4話】:「日常の第四話」
【5話】:「日常の第五話」
【6話】:「日常の第六話」
【7話】:「日常の第七話」
今日は、久々にwQMAをやりに出かけてきました。
今回も、写真は取っておりません。
なぜなら良い場面が一つもなかったのと、周りに人が多数おりましたので、
迷惑になりそうだったので今回は静かにしておりました。
そして結果ですが、クラスは、ガーゴイルのまま・・・。
ユニコーンに落ちる危機もありましたが、何とか維持で終わりました。
これ以上やると落ちそうなので2時間程度でおさらばという形をとりました。(12回)
出来事として、同じ店の人間と出くわしたというくらいです。
しかも、3人同じ店のメンバーが重なるとはw
おまけに、3人が3人、予選通過、準決勝敗退という結果に終わりました。
私は5位でした。
後は、私の知識が乏しいのか、問題が以前より難しい気がしました。
稼働開始して間もないころはミノクラスまで行ってましたので・・・。
最近ではガーゴで手いっぱいですw
とりあえず、今回は、公式からいけるのですが(写真が貼ってあります)、正解率等の情報は見れるようです。
自分のも見てみましたら、どれも大差はないですが、スポーツが低い傾向にあるようです。
元々スポーツ事態に興味を持っているわけではないので知らないというのが要因なのでしょう。
ライスタも結構、痛いミスは多かった印象があります。
物の名前とか知らないなんてことも多々ありますから・・・。
もちろん聞けば分かりますが、単語が浮かんでこないというw
特に痛いミスはあまりに焦り、タイプミスもありますが、
「車窓」の読み=しゃまど とか書いたり、
「墓」の部首= くさかんむり にしたりと痛いミスが目立った今回でした。
とりあえず、ライスタの用語と、エフェクト中心の漢字勉強した方がよさそうな気がします・・・。
まだまだドラゴン組制覇の道は遠い・・・(夢見過ぎw)
ゴシック、17話。
スリップノット・・・専門用語w。
突っ込みどころ間違ってるかもしれませんが、ついつい気になります、こういったカタカナ専門用語は。
ヴィクトリカは今回も可愛いw
孤児さんも結構、良いかな・・・と。
・・・全体を通して・・・
形見箱:いいシステムですな。
うへ・・・、殺人事件。
おばさんVS騎士さん。
・・・視聴を終えて・・・
すごく、探偵物らしい雰囲気を感じた回でした。
もちろん、事件自体は前回からの引き継ぎですが、このアニメは1話で即解決なんてのも結構なことあったので、
今回見たく、アクションシーンもあり、死との隣合わせという状況といい、とても探偵ものとしては、良い構成の
ように感じました。
コナン見たいに1話が長いものは1人殺され、2人目が殺されるのにはかなりの時間を伴うのですが、このアニメは、
そういったものも短縮していて、見やすいようには思います。
もちろん、クール数が違うので早い物語展開が必要であるのは分かっています。
しかし、これを見て、これだけスムーズに展開するのがこんなに見やすいものなんだ・・・ということを知りました。
今回は、起爆スイッチを銃弾で打ち抜くシーンが一番印象深かったですね。
よくある残り1発で成功させてしまうというまあ良くある展開ですが、あれは良かったと思います。
ヴィクトリカのメイド姿について書いても良いですが、そこを書くとそれだけになって、ヴィクトリカ可愛いのみで
終わってしまいそうなのでその辺は省略します。
点数:76点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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クルスVS熊という戦いが!?ww
・・・全体を通して・・・
変人しかいねー。
普段着w
羞恥プレイw
川に天然温泉!?w
なぜに、熊と対等に戦ってるんだ!?w
熊が仲間になりましたw
・・・視聴を終えて・・・
最後が妙に雰囲気が出てて、楽しませてくれそうな雰囲気でした。
内心、ギャグもいいですが、熱の試合が見たいと思う日々。
やっぱり黒玉中とも、多分いずれやるのでしょうが、どれほどの実力なのか早く拝みたいものです
しかし、ギャグアニメとしては何でもやれることはやるアニメだな・・・ということを実感しました。
熊とでも戦うし、川に温泉を作るし・・・。
規制が多いのは気になりますがDVD・BDだと規制なくなるのかな?w
点数:72点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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そふてにっ(公式サイト)
【1話】:「あされんっ」
【2話】:「ぱつきんっ」
【3話】:「もうれつっ」
【4話】:「あされんっ」
【5話】:「さいらいっ」
【6話】:「つーぺあっ」
あの日、6話。
前回のぽっぽは、ちょっと過剰だった。
今回は一寸。
・・・全体を通して・・・
まだ、めんまの願いは分からぬまま、じんたんは学校へ。
あまり良い感じはしませんな。
・・・視聴を終えて・・・
めんまの相談・・・か。
結構前のことなのに、覚えているものなのですね。
その時の相談が何か分かりませんが、それが、めんまの願いのヒントになるかもしれません
めんまの気持ちも分からなくはないです。
すごく優しい子なのだということは認識しました。
自分のことを忘れて欲しい、それは悲しませたくないから、あの時の記憶を呼び覚ませたくないから・・・。
しかし、自分のことを忘れてしまうのは悲しいからそれもいやだと矛盾していますが、気持ちは分かります。
実を言えば、内面は子供のころと同様に皆、やさしい子というイメージが強くついてしまっています。
今回は、きっぱり、EDを分けて来ました。
いつもは、EDもストーリー展開しながらという進め方で個人的にはその演出にはひかれておりました。
点数:64点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (公式サイト) | ||||
【1話】:「超平和バスターズ」 | 【2話】:「ゆうしゃめんま」 | 【3話】:「めんまを探そうの会」 | ||
【4話】:「白のリボンの、ワンピース」 | 【5話】:「トンネル」 |
トオルの歌声が聴きたかったですな。
花火に感動・・・でも早かったな。
・・・全体を通して・・・
HAMAHAw
ゆうこ、歌うまい。
ここまで声がクリアに聞こえるのに感動した。
そういえば、間に毎回キャラソン入ってくるので歌は皆うまいか・・・。
ナギw
演歌は彼女におまかせ・・・ですな。
カラオケ→本題夏祭り・・・ですか。
・・・視聴を終えて・・・
今回も楽しませてもらいました。
カラオケでトオルの歌場面が少なかったのが残念ですが、こういった日常物は和みます。
・・・トオルこらむ・・・
今回は、カラオケのトオルと浴衣のトオルでしょう。
相変わらず、浴衣もサイズが小さいのしか合わないというのは本人もネックなところですが、あの小さい体が
惚れる要因になっています。
いよいよ来週からは2学期ですか・・・そこでもまたトオルの活躍は期待できそうで楽しみに待っているとします。
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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Aチャンネル(公式サイト)
【1話】:「好き」
【2話】:「雨の日はお風呂」
【3話】:「同級生」
【4話】:「きろぐらむ」
【5話】:「海」
【6話】:「真夏の夜の・・・」
電波、6話。
普通にリュウシで違和感ありませんでした。
慣れって怖いですね。
そして、エリオと再会。
ふとんの中身てのは笑った。
・・・全体を通して・・・
リュウシとエリオは過去に何かあったんだろうな。
それは気になるところ。
120円ぐらいですw
どんだけお茶飲むんだ!?
そんな婆さん初めて見ました。
とてもじゃないけど、病気してるように見えません。
・・・視聴を終えて・・・
完全なる日常秘話といったところでしょうか。
ほんと、学校生活での出来事をそのまま再生しているかのごとく雰囲気が伝わってきました。
特にリュウシさんと絡むのは結構、飽きなくて良いなとは思います。
あ、女々さんは、相変わらず意味不明ですけど、エリオのことを最近は考え出したというか認識しだした感じがします。
そして、ああ見えて、空気を読んでいる部分もあるんだなと痛感しました。
本人は興味本位の可能性がありますが。
そして、エリオがお店で働くという形になったわけですが、はっきり言えば、ちゃんとやっていけるのかというのが
不安なところです。
訪ねてくるのはお友達ばかりでもないでしょうし、何せ街では悪い意味で人気があるので、その辺はちょっと心配
です。
今回の件で、絡むのはあの4人くらいで充分な気がした自分でした。
一番、見ていて飽きませんし、個々の特性も把握できます。
あまり多いと、把握できなくなることもありますし、少なすぎるとよほどスムーズに進まない限りは飽きが来ます。
この作品は、元々テンポが良いと思うのでそういうことはないかな。
点数:60点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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電波女と青春男 (公式サイト) | ||||
【1話】:「宇宙人の都会」 | 【2話】:「失踪する思春期のレヴェリー」 | 【3話】:「地を這う少女の不思議な刹那」 | ||
【4話】:「右腕骨折全治一箇月」 | 【5話】:「サンクスビギニングの憂鬱」 |
アリアさん、バカ丸出しw
・・・全体を通して・・・
アドシアード!?
・・・視聴を終えて・・・
アドシアードについての情報は出なかったですね。
何かしらの競技であることくらいしか認識できなかったです。
そして、今回は白雪とアリアの絡みで最初から終わりまででした。
明らかにSランクのアリアが優勢だと思ってましたが、白雪の方も負けておらず超能力の持ち主ということで、
彼女とも対等にやりあえるレベルのようです。
実は、白雪というキャラクターは個人的にはあまる好みではないので、追求しませんが、やっぱり、事件が発生
しないと面白みはちょっと落ちます。
アクションシーンに惚れてこれを見続けていると言っても過言ではないかと思います。
点数:56点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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緋弾のアリア (公式サイト) | ||||
【1話】:「La Bambina」 | 【2話】:「双剣双銃のアリア」 | 【3話】:「ファースト・ミッション」 | ||
【4話】:「武偵殺し」 | 【5話】:「武偵憲章1条」 |
シュタゲ、7話。
Dメールはもう完全に送れるようになったようです。
・・・全体を通して・・・
Dメールで過去を変えられるかの確証実験として、宝くじを当てる。
これ当たったら、悪用出来るな。
世界線の変化・・・か。
ロト6が当たらなかった世界から当たった世界に世界線が変化する・・・か。
・・・視聴を終えて・・・
タイムマシンで過去を変える実験の成功により、物事がだんだん大きくなり始めてきた感じがします。
最初はごっこみたくお遊び的に見えましたが、今ではすっかり、本当に実験をやらかしてしまっています。
そして、すぐに結果が見えるというのがおいしいです。
さらに、岡部は、普通の人間にない能力者の持ち主みたいで、世界線が変えられても世界線が変えられる以前の記憶を
保持できる特異体質のようです。
なぜ彼なのかという面は不明ですが、近いうちにジョン・タイターと会うということもありそうです。
でも、たった1人、数人の力で世界が丸々変わるって、すごいことなんだなと実感します。
逆に滅ぼすことだって可能なのですから、怖い代物でもあります。
毎度毎度、科学者さんやとことん調べるのが好きな方なんかは、嵌りそうな気がします。
これを通して、タイムマシンの研究が進展したりするんでしょうか。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
【6話】:蝶翼のダイバージェンス
神のみぞ知るセカイⅡ、6話。
こんなところで寝てる私にひかれるよ?のところで何かを感じた・・・。
・・・全体を通して・・・
まず第一段階は、教室で二人きり設定。
どう二人が近づいていくのかが気になるな。
・・・視聴を終えて・・・
ゆうた君に告白して、無事、駆け魂を捕まえられるかというのが疑問になってきました。
なんだか心境を察するに心が揺れているように見えます。
確かに対象はゆうた君ですが、その恋の向かう先がだんだん桂馬の方へ傾いてきている印象があります。
特に、喧嘩ばかりだったころとは打って変わり、雑談までやってしまうところから、心の隙間が別の個所に、
入り込み結局、相手は桂馬になるということもあり得そうだと思います。
なので、もしかしたら、告白しないかもしれませんね。
どう転ぶのかは見物だと思われます。
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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神のみぞ知るセカイII(公式サイト) | ||||
【1話】:「一花繚乱」 | 【2話】:「一挙落着」 | 【3話】:「地区長、来たる。」 | ||
【4話】:「地区長、誇りを取り戻す。」 | 【5話】:「たどりついたらいつも雨ふり |
戦国乙女、7話。
夢オチ臭い・・・。
日に日に、ミツヒデがヒデヨシへ憎悪を抱いていく気が。
マサムネは何を考えているんだろう!?
・・・全体を通して・・・
領民に催し物・・・。
文化祭なる舞台をやることに。
・・・視聴を終えて・・・
今回はまるまる、文化祭公演の回で終わってしまいました。
すっかり全武将が力を合わせてしまってます。
ただ一人、マサムネだけが、異色の道を行ってる感じはします。
そして、イエヤスも、また相変わらずの腹黒さ。
ハンゾーのおかげで不発に終わった作戦ですが、どこかでいずれノブナガとぶつかる時が来そうです。
そして残りの甲冑のありかも分かったわけですし、いよいよクライマックスへ一直線といったところでしょうか。
相変わらずのヒデヨシの天然さには、惚れます。
点数:56点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
【6話】:「想出乙女」
星空へ架かる橋、6話。
期末試験を知らないのか。
いくら引越しが多いとは言え、知らないというのはな、問題だな。
なでなでされる歩。
・・・全体を通して・・・
今回はヒロイン主人公、全て勢ぞろいの勉強会か。
お風呂シーン・・・。
光さんが仕事し過ぎ。
歩は無反応か・・・、実はもうちょっと歩君の反応を期待してました。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、特に面白いイベントもなく、普通になんだか終わってしまった気がします。
前回はいろいろと、体育祭の中で個性の面が一団と輝いて見えて、見てて飽きなかった印象でしたが、今回は、
あまりに動きが乏しくてちょっと退屈だったかもしれません。
そして、ひとつ分かったのは、まどかと初が好きの対象にしているのが、かずま・・・ということです。
見る限りでは、初の方が近いのでしょう。
まどかも何も行動しないということはないでしょうから、何かしらアピールはしてくるとは思いますが、これは、
恋の成就を楽しむアニメなのか、実ははっきり主旨が分かっていなかったりします。
今回は、さすがに歩くんに期待してはいけなかったようです。
前回が頑張りすぎたので今回は黙って見守るとし、来週活躍してくれることを祈っています。
点数:48点
ストーリー:★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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星空へ架かる橋 (公式サイト) | ||||
【1話】:「クマなら、ここで終わってた」 | 【2話】:「チーズの味はしないはず」 | 【3話】:「ドングリは意外と痛い」 | ||
【4話】:「クマと出会って、話してた」 | 【5話】:「しることウナギとウエディングドレス」 |
アスタロッテ、6話。
遊園地のチケットか、今回は遊園地に行くのかな?
明日葉の可愛さが相変わらず目立ちます。
うさみみ大賢者さん現る。
これも可愛いな・・・。
・・・全体を通して・・・
直哉を使いまわしされ、ロッテが不機嫌。
直哉の人柄に王宮の皆は、すっかり惚れ込んでいるようだ。
今日は、明日葉もパンツを履いてる。
明らかにあれは見せつけてました。
なるほど、パンツが必要だったから、今日は履いてたのねww
・・・視聴を終えて・・・
直哉が人に使われすぎる、人が良すぎるという点が、ロッテにとっては許せなかったようで、多分、行くつもりは
なかったのでしょうが、人間界へロッテは飛び立ってしまいました。
人間界で暮らすのには魔力が補充されないために無理・・・ですか。
そんな法則があったんですか。
その逆もということは、直哉や明日葉は結構なこといると思いますが、それは特例になるのかな。
そして、ロッテは人間界=直哉宅で過ごす結果となり、いろいろ探索しているようです。
あのトイレは確かに驚いても仕方ないとは思います。
分かってても実際、驚きますから。
さらに、直哉のアルバムも眺めていましたが、あれで、ついに過去がばれる!?
明日葉とロッテは姉妹だということがばれる!?と思いながら見てましたが、肝心な部分で途切れていて、
この件はスルーのようです。
このアニメはキャラクターがどれも可愛くて、惚れますな。
センスが良すぎます。
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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アスタロッテのおもちゃ! (公式サイト) | ||||
【1話】:「出会いのエクスクラメーション」 | 【2話】:「初めてのセミコロン」 | 【3話】:「すれ違いのパーレン」 | ||
【4話】:「パーティのアンパサンド」 | 【5話】:「交差のクォーテーション」 |
花咲くいろは、7話。
今回はともえさんの回?
ご近所ネックワークの力。
菜子がやっぱり可愛く見えるかな・・・個人的には。
・・・全体を通して・・・
今回のお客さんは、リピーターか。
忙しくなる、団体客・・・。
新手のストーカー・・・、明らかに胸をターゲットにしてる。
サバゲーマーがお客さんか・・・。
えらい、走る走る、疲れる気持ちもよくわかる。
・・・視聴を終えて・・・
丸々ともえさんの回でした。
少し考えれば回ってきてもおかしくないような感じでしたが、実は予想してなかったです。
人にもいろいろ事情があって働いているのだということを実感いたしました。
そしてお客さんの方も、あそこまで、特殊なお客さんは今回が初だと思うので、いつもよりは見ていて飽きなかったと
思います。
風呂の覗きで、男の入浴と遭遇してしまうというオチは見えてましたが、良かったです。
今回は民子はほとんど出てなかったのですが、珍しく一度もホビロンと言わなかったです。
毎度、緒花に対して1回は言ってる気がしましたが、やはり今回はメインにしているキャラが違うためかそのような
発言は一度もありませんでした。
確かに、変わり者のお客さんが来ると疲れますが、やりがいはあるおもてなしのし甲斐はあるとは言えるかもしれません。
前回はメイドに似た格好でしたが、すっかり元に戻ってますね・・・。
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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花咲くいろは(公式サイト) | ||||
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 | 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 | 【3話】:「ホビロン」 | ||
【4話】:「足鷺ラプソディー」 | 【5話】:「涙の板前慕情」 | 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」 |
日常、7話。
見るアニメ間違えた?
雰囲気がまるで違う。
オチが予想外のオチでした。
あまりにこじつけすぎともいう。
・宝くじ
まあ、よくある。
・プレゼント
本当に家にあったやつだ
・日常28
例えが分からん。
黒いのw
好きな山菜マニアックw
校長。
・Helvetica Standard
まだこのコーナーあったんだ。
・じゃんけん
博士また、改造を!?
・キャッチボール!?
体が!?
・想像
ネタが早い。
・駆け込み乗車は危険です
GOODタイミング!
・何にしましょ
忘れんな。
・日常の29
そういえばなのって、どうやって服着てるんだろう。
お、あれは、お姉さんか。
・ヒトコトワドコトバ
校長w
・日常の30
何点w
阪本さん、やってしまいました。
・誕生日プレゼント
もらってたんだw
と、今回は一言コメントだけになってしまいました。
なんたって、1回1回が短いものが多いのとコメントに困る物が多かったというのが要因でしょう。
レビューというより突っ込みだけで終わってしまいましたとさ。
いつもよりはいまいちだった気はしますね・・・。
特に最初のはいらなかった気がする。
誰かみおの髪留めについて指摘したんですか?
点数:48点。
ストーリー:★★(ギャグアニメは、話単体のみでの評価です)
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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日常(公式サイト)
【1話】:「日常の第一話」
【2話】:「日常の第二話」
【3話】:「日常の第三話」
【4話】:「日常の第四話」
【5話】:「日常の第五話」
【6話】:「日常の第六話」
・・・全体を通して・・・
早朝の早駆け・・・。
とても早朝とは思えませんが、お二人さんは朝は強いんですねー、健康的で感心。
姫様ご機嫌。
さすが犬だけのことはあります。
シンクと一緒に過ごせて大満足といったところでしょうか。
物語は一転。
宝剣を賭けて戦をするとのこと。
これは本気の戦い臭い。
前の戦とはわけが違うことでしょう。
熱いアクション等も期待できそうです。
宣戦布告を受けたビスコッティ。
その時の姫様がすごく輝いて見えた。
けど、大丈夫なんでしょうか。
・・・視聴を終えて・・・
宝剣の話は多分今回が初めてなのかな?
特にガレッド側にもそういった2つで1つの宝剣が存在するという話は初耳だった気がします。
そして、その話をされてからすぐに、宣戦布告。
宝剣を賭けて戦という話へ発展し、そのためにこの話をしたのだな・・・ということは見え見えでした。
次回以降は戦闘アクションが多いに見られるとは思ってますので、アクションという面では期待したいところです。
恐らく今回は賭ける物がお互いにあるので、本気の勝負となるでしょうから、熱いアクションを見れたら嬉しいです。
ミルヒとシンクが30日以内に死亡というのは、全くまだ触れられていないのでその辺りがどう絡んでくるのかが、
楽しみなところです。
知っているのは、レオン閣下のみですから・・・。
そしてガウルは、どっちにつくのでしょう。
ビスコッティ側につく可能性もありと考えても良いんでしょうか。
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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DOG DAYS(公式サイト) | ||||
【1話】:「勇者誕生!」 | 【2話】:「はじめての戦」 | 【3話】:「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」 | ||
【4話】:「突撃!姫様争奪戦!!」 | 【5話】:「激闘!ミオン砦!」 | 【6話】:「星詠みの姫」 |
今回も遅れながらではありますが、ゲームやアニメについてぼそぼそ語る人(ピッコロ様)のブログの企画に参加してみようと思います。
評価については、アニメ調査室(仮)様のところでも作成いたしましたが、また別にあげておこうと思います。
詳細は、続きにて・・・。
ちなみに、私の評価方法といたしまして、
最高点である5点は各項目1アニメしかつけないことにしています。
どうしても迷った時のみ、2つです。
なので他は0~4点となります。
そして、当ブログにもいろいろなアニメ評価記事がありますが、全て別個で処理しています。
・個人用の評価で良い結果でも、他の企画での評価では悪い評価ってことはあり得ますw
ご了承ください。
今回は辛口評価が多数あります。
11.5.13
ゴシック、17話。
かなり遅れました。
実はQMA動画にはまってしまった関係でアップ予定が、こんなに遅くなってしまいました。
・・・全体を通して・・・
いつもの、ヴィクトリカに戻った感じ。
時計屋の彼が死を遂げる。
審判とか言って不穏な死を遂げ、ここからいよいよ推理バトルの始まり・・・ですか。
コルデリアの渡した指輪?、これは分からないかな。
ヴィクトリカと会わないのも何かしら考えがあるのでしょう。
・・・視聴を終えて・・・
とにかく事件は解決せず・・・ですか。
逃げて、生き延びた二人でした。
動き出した汽車に追いつく久城は素晴らしかったと思います。
そして、あの指輪ですが、これは、母親からの伝言を兼ねた意味合いがあったんですね。
母親はあれで死んだと考えて良いのか分かりませんが、とにかく離れ離れになるのは間違いないので、どこかしら、
娘のことをおもい、生き続けているんでしょう。
ヴィクトリカも母親は特に心から慕っていることがうかがえます。
これからは学園に戻るような感じですが、またあの学園生活に戻る・・・?いや、それはもうないですかね・・・。
点数:44点
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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10 | 2024/11 | 12 |
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系