[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そふてにっ、6話。
赤玉中との試合。
全くこの前とは雰囲気違うな・・・と思っていた。
てか変わりすぎw
コート内の雰囲気は最悪だな。
・・・全体を通して・・・
試合は面白い気はするんですが、時々入るエロシーンは、要らない気もw
でも、あっさり過ぎて試合が面白みがw
ルール違反だろ!
規格外というのはいろいろな意味で企画外ですな。
・・・視聴を終えて・・・
いろいろな意味で惜しいと言いますか。
数々のギャグが面白さを半減させてる感じはします。
練習試合の部分が濃ければ、確実に見入っていて楽しめたと思います。
やっぱりスポーツ物って何かしら個性があって、熱くなれるものが必要に感じます。
まあ、個性という意味では良かったですが、特に千歳さんはひどい気がします。
ルール違反を許す時点でダメだし。
正々堂々ルールは最低限守った上での試合をするのが当然だと思います。
やっぱり、熱くなる演出が欲しいです。
もっともっといろいろな絡みを見たいです(もちろんギャグは要りませんww)
点数:52点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
そふてにっ(公式サイト)
【1話】:「あされんっ」
【2話】:「ぱつきんっ」
【3話】:「もうれつっ」
【4話】:「あされんっ」
【5話】:「さいらいっ」
11.5.13
・・・全体を通して・・・
ヒステリアモードは発動してる?
なんかゲーム的な展開BGMで、かなり迫力が。
・・・視聴を終えて・・・
久々に鳥肌立ったかな・・・と。
今回は演出が良かったです。
まあ、少し考えればあり得る範囲ですが、見ていてぞくぞくしました。
アリアの去り際にきんじが、呼び戻す・・・。
これも想定外ではなかったです。
私もやっぱりこの2人でないと、このぞくぞく感がでない気がして、とりあえずはなによりです。
ヒステリアモード時はやっぱかっこいいですね。
銃のアクションが売りだと思うので、もっともっと激しい演出を見てみたいという欲望が湧いてきます。
パートナーを作るという本当の意味を知ったアリアでした・・・。
点数:84点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
・前記事へ
緋弾のアリア (公式サイト) | ||||
【1話】:「La Bambina」 | 【2話】:「双剣双銃のアリア」 | 【3話】:「ファースト・ミッション」 | ||
【4話】:「武偵殺し」 |
電波、6話。
タイトルはハルヒ臭い匂い。
そして、すっかりエリオは、現世界にとどまったようです。
もう引きこもり生活は解消か。
誕生日、お祝いそびれてたから、明日、誕生日にするとかww
エリオさんも納得してるし、いろんな意味でずれてる感じが漂ってますな。
・・・全体を通して・・・
エリオの可愛さがいつにも増してますな。
エリオは既に悪い意味で有名人となっていたようで、本人は気づ付いているようです。
雇う側の人間の気持ちも分からなくもないですがね。
・・・視聴を終えて・・・
社会復帰の一歩としては、目覚ましい進歩ようには感じます。
あの布団を巻いて、引きこもっていた時代とは、すごく変わった印象が強くあります。
エリオも、なんだか明るくなったというか、自分を恥ずかしながら出すようになってきたような気がします。
そして、根はすごい優しい子・・・。
まあ、それは、分かってましたが、最初は親にさえ、見向きされてなかったようでしたが、今では大好きと言えるまでに
変化していき、話を重ねるごとにエリオの変化を楽しめる作品になっているように思います。
なので、この作品はエリオを見てればまあ、OKということになります。
他の人は、サブであり、お笑い要因であり、軽く実はスルーしても問題ないかもしれません。
また、あのおばあさん・・・いや、ここに登場する全てのキャラが変人(かなり度を過ぎた)に見えて仕方がありません。
エリオの可愛いけども、そこまで好きではなかったりする。
トオル>エリオてか感じではあります。
女々さんのギャグは相変わらず意味不明でしたし、エリオを見ていたい気持ちは、変わりません。
多分、最後までこのペースで行くつもりなんでしょうか。
点数:60点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
電波女と青春男 (公式サイト) | ||||
【1話】:「宇宙人の都会」 | 【2話】:「失踪する思春期のレヴェリー」 | 【3話】:「地を這う少女の不思議な刹那」 | ||
【4話】:「右腕骨折全治一箇月」 |
まさか、ここまで続くとは自分では思ってなかったわけですが、ついに大台の1000までたどり着きました。
ここまで来たので、実は近いうちにラジオでも何かしら企画をやろうとは考えております。
現実問題、難しいのでラジオ放送の日程は、まだ未定。
早くて、来週22日くらいかな?
特に1000達成したからと言って書くことはないのですが、まあ、恒例の遊戯王オリカにします。
今回は、いや今日は金曜で記事が多いので、製作時間は大幅に短縮してあります。
結構、ぐだぐだwww
まず1枚目は、Aチャンネルのトオルから・・・www
闇属性:レベル3、AT:1000、DE:1000
通常モンスター。
【戦士族】:幼馴染「るん」に近づく者を徹底排除する戦士。その攻撃力は計り知れない。
当初は魔法か、罠カードにするつもりでしたが、バニラカードにw
特に記念とかは関係ありません、ただトオルが好きだったから作っただけですw
2枚目は、まどかマギカから、杏子をピックアップ。
こちらは、通常魔法になってしまいました。
テキスト考える前に絵を突っ込んでしまったので、通常魔法より、速効魔法や罠の方が、
良かったな・・・と思ってテキストを考えるのに手惑いました。
星空の、歩とかでも良かったですが、前回、記念記事の時は、ラグとニッチで、ショタが入っているので、
今回はヒロイン2人を選択しました。
・逆上する杏子
通常魔法カード
「相手が魔法、罠カードを発動し、自分の場のカードが破壊された時に発動することができる。
次の相手ターン終了時までバトルフェイズをスキップする」
比較的使い方によっては応用は利くかもしれません。
完全に終了時までのスキップなので、バトルフェイズを2度行うだとか、そういう効果持ちのモンスターには、
時間稼ぎにはなることでしょう。
と、特に何もなかったわけですが、これからも当ブログともどもよろしくお願いいたします。
Aチャンネル、6話。
ベッドの端で動けないトオル。
それを撮るるん。
トオルはいつ見ても可愛いな・・・
・・・全体を通して・・・
真夏だってのに、学校行く時は、長袖なのですね。
前髪、切ったはずなのに戻ってるww
ちかんに注意www
いいところに立ってるなw
夜の学校探検。
・・・視聴を終えて・・・
今回は夜の学校探検がメインでした。
オチは見えてましたw
まあ、予想の範囲外という展開はなかった気がします。
ゆーこと佐藤先生が、損な役回りなんですな。
後は、挿入歌のタイミングがグッドタイミングでした。
逆に挿入歌があったので夜の学校の怖さは半減以下になりましたw
歌を入れることで、コマ送りに出来るので手間を削れるという特性もあります。
毎回、歌考えるのも難しいとは思いますので手間は変わらないかwww
・・・トオルこらむ・・・
人間狭い所って、なんだか落ち着くものなのです。
ベッドに挟まれ抜けなくなるトオル・・・良かったです。
箒を持ったトオルもかっこよかったかw
1話では金属バッド持ってますから、それよりはまだやさしいです。
それにしても、金属バッドはもう持ち歩いていないんですね?
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
Aチャンネル(公式サイト)
【1話】:「好き」
【2話】:「雨の日はお風呂」
【3話】:「同級生」
【4話】:「きろぐらむ」
【5話】:「海」
あの日、5話。
めんまに化けたゆきあつ発見。
今日は光速か。
・・・全体を通して・・・
ゆきあつが一番、重症だと思ってたのですが、めんまのことを考えていたんですね。
すっかり、しらけてしまった。
過去のトラウマは抜けきらないようです。
・・・視聴を終えて・・・
依然、めんまの願いは分からぬまま時は過ぎているようです。
そして、めんま自身も消えたくはないようです。
幽霊がいると言われた人間からすれば、成仏させてやりたいと思うのも無理はないのですが、幽霊本人は、消えたくない
とのことです。
私の推測ですが、めんまの願いはやっぱりすぐ近くにあるように思います。
超平和バスターズの再結成とか?もちろん、5人(今は4人)で活動再開する形?
次にゆきあつとあなるです。
あの2人が絡むというのはあまりなかったのですが、取り残されている・・・か。
これも難しいです。
その定義がなかなかつかめないわけです。
過去のトラウマにとらわれ、ずっと悩み続けているのは皆同じわけですし、めんまが見えずに願いが分からないのは、
ほとんどですし、これもなかなか難しいかと。
しかし、あの2人が一番、遠い感じはします。
ゆきあつの想いが前回は気になっていたわけですが、めんまが忘れられない気持ちはやっぱり、
一緒だったようです。
つるこについてです。
じんたんとぽっぽが中心の中、つるこは、見えない知らないなりにも冷静で動じない心の持ち主のようですので、
実は、他の人の気持ちに感ずいている。
多分、じんたんやゆきあつ、あなるの気持ち・心にももう気付いているからこそああ言った行動に表れるのだと
思います。
逆に言えば、周りからは彼女の心は見えないので、一番取り残されているのは、彼女ということもあり得そうです。
最後に、じんたんとぽっぽ。
ぽっぽも、焦ってる感じがします。
いつも、今を生きる彼にとって、あの過去にとらわれた言動はちょっとやばかったかなと。
その他として、すごい絵が奇麗でした。
背景が奇麗で印象深いです、この作品は・・・。
点数:72点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (公式サイト) | ||||
【1話】:「超平和バスターズ」 | 【2話】:「ゆうしゃめんま」 | 【3話】:「めんまを探そうの会」 | ||
【4話】:「白のリボンの、ワンピース」 |
最近、始めた国道標識コレクションを勝手に新設しましたので、その情報と告知記事です。
まあ、三日坊主になる可能性もありますが、とりあえず新設しましたよ・・・的な意味で告知しておきます。
リンクの方は、既に右のプラグインに貼り付けてあります。
また、下のリンクからも移動することは可能です。
以下は、更新したHPのリンクになります。
アニソンランキング
「今回は、2011春季のOP、EDを少しばかり更新追記しました。」
「まだ全てではないので、評価が完了次第追記していきます。」
国道標識コレクション
「今週火曜に新設しました。もちろん興味本位です。全国、旅する目的としてはいいテーマかもしれません。」
ちなみに、毎週木曜日は、30歳の保健体育や、SKET DANCEがありますが、私は両方見ていない、切ったので、
木曜日は、雑談記事か情報記事等をアップしようかと思っています。
良いスポットの写真が撮りたい気持ちはあるので、基本公共交通機関利用なので、ベストスポット(駅の近くで)が、
あれば教えていただけると、助かります。
数が多いので特に苦労しそうではあります。
シュタイン、6話。
どんだけ返信してんだよw
タイトルも実は、意味不明。
・・・全体を通して・・・
円卓会議w
ときかけw
バックトゥメールw
Dメール
全然、言葉の接点が分からない
・・・視聴を終えて・・・
すっかり過去にメールを送れるようになっていた=略してDメールというらしい。
謎は徐々に解明されていくも、岡部の言ってることは、相変わらず全く的を得てなくて意味不明。
科学者ってやっぱりそういう狂った人が多いって聞きますが研究心のあまりそうなってしまうんでしょうか。
そして、クリスが結局時間の謎を解明したようです。
それもまだ確定とも言えない気はします。
120秒意外で実験して成功してからでないと立証は難しいでしょう。
さらに、なぜ、12時、18時でないと送れないのかというのも謎です。
そのあたりは解明されるのでしょうか。
私は、タイムマシンに、科学全般に興味があるので、力説部分は、かなり興味津津です。
・・・今回分かった事実・・・(伏字)
Dメールが遡る時間については、タイマーの1秒が現実の1時間に相当する。
120秒で5日。そのため、5日前。
送れる文字数は英文で最大36文字、日本文で18文字。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
【4話】:空理彷徨のランデヴー
【5話】:電荷衝突のランデヴー
「とあるIT系脱求職者の日記(仮称)」様のブログ・・・。
今回も、名古屋のリニア鉄道館に行く前に腹ごしらえに・・・と、おなじみのデカ盛りを食べに行ってきましたwww
ついつい食べたくなるんですよね。(もちろん、私はそれほど大食いではありません)
こちらは、4/30(土)に、食べに行った記録です。
名古屋地下鉄の高岳駅を降りて7分くらい?程度でたどり着くことができる、デカ盛り店?
今回は「カフェテリア・ダッカ」さんに、お邪魔になりました。
ここはかなりのデカ盛りだという話を聞いていたので興味があった自分は、寄ってみることにしました。
既に、中には、4人くらいいたかと思います。
ネクタイ締めた社会人らしき人が2人と、普通の人wが2人くらい。
今回は、写真は取りませんでした。
やっぱり、正式に認定されたデカ盛りだけ写真を撮ることにしよう・・・そう決めたからです。
メニューは、そこまで詳しく見てこなかったので覚えていないのですが、特盛メニューがいくつかあります。
10個で特別メニューが出るそうなので、10個は特盛メニューがあると思われます。
今回は、初の来店ということで、店頭のメニューにも書かれておりましたが、大盛りにしました。
「大盛りランチA(¥1,000)」をオーダーいたしました。
【量的には、ごはんとスパ後、キャベツの方が通常の倍になります】
私以外にも、特盛をオーダーしようとしていましたが、女将さんに忠告を受けておりました。
特盛は大盛を食べた上での挑戦にした方がよいとのことです。(ほんと、多いという意味です)
見た目からしてすごかったです。
どこから食べていいのか分からないくらいの盛り方でした。
とりあえず、するする入るキャベツやスパは後回しにして、後々入らなくなる、ご飯、ハンバーグ優先で
行こうと作戦を練りました。
が、いつもなら、10分過ぎにはほとんど終わっているんですが、今回のは全然減らない。
特に、ご飯が厄介でした。
ご飯を食べきった頃、キャベツが山盛り残りました。
キャベツはまだ、入りやすいので良いとは思いますが、ほんとやばかったですね・・・。
何とか、今回は26分かかって完食。
はっきり言って、これ以上は無理!てなくらいの量でした。
他にも「大盛りランチB(¥1,000)」というのがありますが、こちらは、ハンバーグの量が2倍。
目標の「Cランチ」は、通常の4倍=大盛りの2倍の量らしいです。
長期戦は、苦手なので、なかなか道は険しいようです。
・・・評価・・・
量:★★★★★
味:★★★
印象:★★★★★
料金:★★★★
雰囲気:★★★
総合:レベル5
合計=80点。
所要時間:26分。
・・・基本DATA・・・
店名:カフェテラス・ダッカ
住所:愛知県名古屋市東区代官町31-5 常盤ハウス1F
営業時間:7:00~17:30
定休日:日曜日・祝日
席:カウンター席、テーブル席
11.4.30
戦国乙女、6話。
こっちも雨なのですね。
わびさびの心=わさびの心と勘違いしたのかw
・・・全体を通して・・・
今回はミツヒデ回かな。
ノブナガがあまりに、野性的・・・。
昔から異人ではあったんですな。
・・・視聴を終えて・・・
今回はただの想い出話だと思っていましたが、謎が結構なこと明らかになった重要な回だったように思います。
特に、最後のシーンが衝撃的ではありました。
マサムネとヒデヨシはこの世界の人間ではないと判断します。
ただ、マサムネの方は気付いているようですが、ヒデヨシの方はまだ気づいていないようです。
甲冑集めに協力しているとのことですが、後、残りの甲冑はマサムネが持っているのかと思っていました。
登場キャラを見ていくとやっぱり、後出ていない、詳細が明らかになっていない武将はマサムネだけだったので・・・。
本人が持っていないとなると、甲冑は一体どこにあるんでしょう。
そして、ノブナガの幼少期もありました。
ここで出してくるとは予想外だったわけですが、キセルでしたっけ?あれ。
お守りに纏わる話をされていました。
親子やら親戚関係としては、歴史とリンクしていると思っていいのかな。
信長の親関係はちょっと調べてみたいと思います。(実はもう調べました)
調べた結果
信秀=母となっていましたが、信秀は、父みたいですね。
ウィキに表記がありました。
信定=祖母でしたが、こちらも祖父にあたるようです。
どうやら歴史とリンクしているようであります。
歴史上では光秀が本能寺の変で天下統一目前でノブナガを暗殺するとのことですから、真紅の甲冑コンプリートを
目前に、寝返るパターンなのか、皆、そのままいくのか・・・。
多分、原因はヒデヨシになりそう。
親方がヒデヨシに対しての振る舞いと、ミツヒデの振る舞いがあまりに違ってきて反乱を起こしそうです。
さらに、影ではイエヤス辺りが糸を引いてそうです。
と、なかなか歴史とリンクしている点をうまく使えば、教育用のテレビとして使えるのでは?
あ、無理ですねw
そして、ノブナガの幼少期ですが、ぱっと見は、男に見えました。
声も今と一緒なんですね、もうちょっとショタないしロリ声になるかと思いましたがここは予想外でした。
マサムネの右目はずっと眼帯で隠れていましたので見えないのかオッドアイなのか?とも思っていましたが、
普通に見えるんですねwww
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
【4話】:「対決乙女」
【5話】:「怪談乙女」
神のみぞ知るセカイ、5話。
駆け魂、後6万匹もいるのかw
一生かけても捕まえられる気がしませんな。
・・・全体を通して・・・
今度のターゲットは、全てにおいて普通。
興味も不明、部活も帰宅部、勉強も普通w、何も攻略手段がなさそうな感じはする。
ただ、恋心はある・・・と。
実は、告白を幾度と経験していたんですな。
こりゃたち悪いな・・・。
株が下落中。
・・・視聴を終えて・・・
今回は攻略というより、桂馬の方がしてやられていた、重症であったように見えました。
駆け魂は心の隙間に入り込む習性があるので、もしかしたら桂馬にも?と私は思いましたが、詳細は不明。
入っていないのかな?
演出があれでしたね。
春夏秋冬を装うかの演出がありましたが、あれは、どのくらいの期間なのか。
さすがに1年ってことはないとは思いますが、よほどショックだったようです。
桂馬が攻略されるのか、今後に期待です。
桂馬は、なんだかときめいてたようでした。
エルシィもさすがに家の中で魚焼くとか、どういう神経してるんでしょう?
まあ異世界からの来訪者なので、常識に欠けているのは良いのですがあれはやばいでしょw
点数:52点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
神のみぞ知るセカイII(公式サイト)
【1話】:「一花繚乱」
【2話】:「一挙落着」
【3話】:「地区長、来たる。」
【4話】:「地区長、誇りを取り戻す。」
星空へ架かる橋、5話。
今回は、歩パート来るか
歩のコスプレ臭い予感。
・・・全体を通して・・・
比古南レースやるんだよね?
体育祭の中の一競技なのかな?
※レースは競技の1つのようです。
走るのはやい。
体育祭いいですね。
なるほど、面白いレースですな。
途中、様々なチェックポイントでお題をクリアして先に進むシステムなのね。
・・・視聴を終えて・・・
体育祭の中の一種目だった比古南レースですが、見ている側からすれば、各個性を生かした作りで楽しめました。
実は一番インパクトがあったのは、歩のチアリーダーです。
あれには、グッドジョブでした。
そして、最後は、予想を反するレベルではない勝ち方でした。
最初のチェックポイントだけでもきつそうなので、最後まで完走出来た走者がどれくらいいたのか気になりますが、
お姫様だっこして1位着(厳密には2位)とはすごいというか出来あがった代物でした。
タキシード姿というのは、ほとんど走りに影響しないので、ハンデがこれは緩かったと言えるでしょう。
歩が前回は出なかったので、残念に思っていましたが、今回は、一番インパクトのある存在での出陣だったので、
私としてはまあ満足ですwww
体育祭全体が今回のお話だったのですが、雰囲気もよく出ていて、飽きませんでした。
皆でやる競技やイベントってやっぱいいな・・・とつくづく感じます。
点数:60点
ストーリー:★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
星空へ架かる橋 (公式サイト) | ||||
【1話】:「クマなら、ここで終わってた」 | 【2話】:「チーズの味はしないはず」 | 【3話】:「ドングリは意外と痛い」 | ||
【4話】:「クマと出会って、話してた」 |
アスタロッテ、5話。
無責任すぎるわな。
明日葉は、母と認識しているようです。
7年も経ってるのに。
・・・全体を通して・・・
ロッテと明日葉が姉妹だってことが明らかに。
ロッテには内密にとのことですが、どういった反応を取るんでしょうね。
直哉が女装した意味は?
なるほど。
ここは順番が逆ですな。
・・・視聴を終えて・・・
今回はすっかり丸く収まってしまいました。
ロッテの件に明日葉の件、とりあえず種違いの娘ということは告げられていませんが、各彼女達と母との間柄は、
何とか無事に仲直りを遂げ、すっかり心を開いているように見えました。
授業参観もやっぱり、直哉が仕掛けたものなんでしょうね。
あれだけ母親に会うのを拒んでいたロッテですが、あの時は本当にうれしかったんでしょう。
心から笑っているように見受けます。
気になるのは、この種違いの娘=姉妹という事実をどう伝えるかと、伝えてから亀裂が入らないか?
これになります。
戦争に争いに巻き込まないようにするために人間界に来たと話していましたが、これもなぜ直哉だったのか。
まだ明らかに未成年の彼に託した理由も気になるところです。
そして、陛下との出会いもまだ謎です。
明日葉は、もうこの事実を知っているという方向で良いのでしょう。
ロッテにはこの事実は知らされていないと思います。
明日葉は、口を滑らせて話してしまうように思ってましたがそこら辺はきちんとしていたようですwww
ロッテが知ったら、確実にすねます。
皆、だましておったのか・・・みたいな感じに亀裂が入りそうでなりません。
相変わらず、明日葉、ロッテは可愛いですな・・・。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
アスタロッテのおもちゃ! (公式サイト) | ||||
【1話】:「出会いのエクスクラメーション」 | 【2話】:「初めてのセミコロン」 | 【3話】:「すれ違いのパーレン」 | ||
【4話】:「パーティのアンパサンド」 |
・・・全体を通して・・・
固定概念とは言いますが、さすがに、服装を変えるのはまずい気が。
旅館は、あの服装だからこそ、落ち着く物なんですがね。
間違いは全部=みんち正解。
追い払った女将さんの判断=正解。
・・・視聴を終えて・・・
人の想いとは複雑なもんですね。
そして緒花はあまりにも人を信用しすぎている気はします。
固定概念もあるとは思いますが、やっぱり旅館では、ああ言った服装はNGだということは見てわかります。
さすがに、あれだと、落ち着ける雰囲気にならず、若者のたまり場にでもなりそうな気がします。
経営上では、たてなおるかもしれませんが、旅館という面では成り立たないように思います。
そして、女将さんが緒花を招き入れてから、何日か経過しているようですが血がつながっていることもあるのか、
緒花は若いころの女将さんと似ているところが多いようです。
立て直すために、新しいことに挑戦する意思などは、すごい似ているようです。
彼女ら3人は、学校に行き、下校後また仕事みたいですが、やっぱり部活はやっていないんでしょうか。
特に、みんちは、厨房の夕食の仕込みを覚えたいみたいなので、部活をやる余裕がないように見えます。
そもそもどれだけの量働いているのかというのも気になるところですね。
見る限りでは、休みないんでは?とも思えます。
緒花やみんちは、住み込みなので行く場所もないわけですし、仕方ないかもしれませんが・・・。
たまには休日の彼女らって見ることは出来るんでしょうか。
最後はメイド姿っぽかったですが、あれで今後は行くんでしょうか?
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
花咲くいろは(公式サイト) | ||||
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 | 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 | 【3話】:「ホビロン」 | ||
【4話】:「足鷺ラプソディー」 | 【5話】:「涙の板前慕情」 |
・ホイコーロー
・絵しりとり
単純に笑った。
ゆっこの絵のセンスに笑いますた。
・囲碁サッカー部3
・日常の24
最上川って。
校長が哀れですな・・・。
校長がいいキャラ出てるな・・・と感じたわけでしたw
予想は付いてる部分はありましたがね。
・10円サッカー
変な貨幣がある。
・日常の25
東雲研究所。
・10数えたら
20log√10
・囲碁サッカー部4
そういえば、この部活何する部?
・日常の26
グーペコ。
逃がすとは思ってましたけどねw
・・・まとめ的なもの・・・
今回は、前半の方が面白かったですね。
絵しりとりの部分と、校長VSシカの決闘部分がなんともいえない面白さでした。
ストーリー:★★★★(ギャグアニメは、話単体のみでの評価です)
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
・前記事へ
日常(公式サイト) | ||||
【1話】:「日常の第一話」 | 【2話】:「日常の第二話」 | 【3話】:「日常の第三話」 | ||
【4話】:「日常の第四話」 | 【5話】:「日常の第五話」 |
DOG DAYS、6話。
コンサートから一夜・・・。
いや、シンクが来てからまだ一夜かw
・・・全体を通して・・・
いきなり日が進む・・・。
何日なっているのかは不明。
まだ、元の世界に方法は、見つかっていないようだ。
シンクは何をしているのだ?
いろいろな場所を回って、すっかりビスコッティに馴染んでしまった?
・・・視聴を終えて・・・
最初から中盤までは、普通に穏やかな雰囲気で見させてもらいました。
最後がちょっと重かったですね。
ミルヒと勇者が30日以内に確実に死亡という文字を見た瞬間、怖気が走りました。
このアニメってこんなアニメなの?と思わせる文面でした。
そういう意味でも、今回の話は意味のある話であったと思います。
星詠みという物をかなり強調されていました。
これがもし本当で大きな戦にという形であれば、良作来たー的な予感がします。
ここまで穏やか生活、お遊び戦な世界でしたので、あんまり死んでほしくはないのですが、何かしら動きは欲しいもの
ですよね・・・。
そういう意味でも、期待度が高まりました。
魔物の来襲でもあるのかは不明ですが、生死を脅かす何かがビスコッティーに来る可能性というのは強いようです。
今回もミルヒは可愛かったですね。
特に尻尾を振るのは、見ていて癒されます。
点数:68点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
DOG DAYS(公式サイト) | ||||
【1話】:「勇者誕生!」 | 【2話】:「はじめての戦」 | 【3話】:「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」 | ||
【4話】:「突撃!姫様争奪戦!!」 | 【5話】:「激闘!ミオン砦!」 |
今日、5/7(土)公開のアニメ映画、 「星を追う子ども」を見てきました。
場所は、109シネマズ名古屋だったわけですが、時間が遅かったのでからか、人は少なめでした。
本当は、10日(火)に見に行こうと思っていたので、今回は、指定席だけ事前に取っておこうと思っていたのですが、
また、名古屋まで来る運賃が無駄だなと思ったのと、ちょうど、到着したのが15:30前でしたので、そんなに、
待たずに見られそうだったので今日、ついでに見ていくことにしました。
まだ、ご覧になっていない方も、いや、見ない方も含めて見ていない方が多いと思うのでネタバレは避けます。
感想としては、王道だな・・・これに尽きますね。
ぱっと見、ナウシカを想像します。
そして、キャラクターも、結構似通っています。
メインは、優等生な女の子になるわけですが、今回は特に力は持っていない普通の女の子という設定のようです。
私だけかもしれませんが、タイトルだけを追ってストーリーを見ると、理解できない部分が多いと思うので、
タイトルは忘れて見られた方がよいと思います。
簡単ですが、ネタバレが出来ないのでこのあたりで終わらせていただきます・・・。
個人的には、ちょっと長編ですが、順を追って物語が進んでいくので、良いか悪いかと言うと良い作品に
分類されると思います。
ゴシック、16話。
戦争真っ只中?
いきなり狂った人たちが・・・。
・・・全体を通して・・・
ヴィクトリカが修道院に戻ったとのこと。
限られた空間でないと生命を維持出来ない?のか。
久城は、ヴィクトリカを連れ戻しに・・・。
ブロア警部も良い人ですな。
やっぱり、ヴィクトリカをおもう気持ちはあるんでしょう。
・・・視聴を終えて・・・
ヴィクトリカと瓜二つの少女がいる。
また、話がややこしくなりそうです。
ツイッターでヴィクトリカが出てこないと唄われていたのでどんなものかと思って見ていましたが、今回は
あんまり出てませんでしたね。
色気がやっぱりないのでしょうか。
見ていて、退屈だった面がありました。
ブロア警部もまだ何か話していないことが多そうですね。
新しい魔術だとかという話をしており、次回からその幕開けとなりそうですが、何がしたいのかはまだ理解できません。
そもそもゴシックとは何かから分かっていなかったりします。
ヴィクトリカがいないとキャプする面もないので、最低でも1カットは出てくれないと困りますwww
点数:40点
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
10 | 2024/11 | 12 |
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系