renの自由気ままなブログ

電波女と青春男、４話。
青春ポイント！？
なんだ、暇つぶしかよ。

・・・全体を通して・・・
妄想、ここは要りませんね。
相変わらず、女々さんは、全く意味不明で、ついていけません。
話が全然噛み合わないし、勝手にボケてるし、ボケてるのかシリアスなのか読めない。

なす少女の方が、ギャグとしては面白い。

・・・視聴を終えて・・・
今回は、気休め回というべきですかね。
特に物語が進展するわけでもなくといったところでしょうか。

あまり意味のないギャグが多彩だったように思います。
エリオが終盤しか出てなかったのでかもしれませんが、いや、作業しながらだったから流し見していたからかも
しれませんが、面白み（ストーリー面）で言えば、ほぼなかったかなと。
ギャグは、意味不明な女々さん以外のところは基本的には楽しめたかもしれません。

やっぱりエリオを見ていたいアニメですね・・・これは。

点数：４８点

ストーリー：★★
キャラ：★★★
演出：★★
音楽：★★★
総合：★★

評価の仕方について

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電波女と青春男　（公式サイト）
【1話】：「宇宙人の都会」			【2話】：「失踪する思春期のレヴェリー」	【3話】：「地を這う少女の不思議な刹那」

[1回]

緋弾のアリア、４話。
武偵も簡単な仕事ではないのだな・・・。
世間は、冷たいな。
つくづくどれ見ててもそう思えてくる・・・。

・・・全体を通して・・・
懲役が長すぎる、ほぼ無期懲役ではないですか・・・。
７００年８００年ってｗｗ、日本じゃないのか。
それにしても、ママと呼ぶアリアの姿は違和感ありあり＋インパクトが強かった。

・・・視聴を終えて・・・
いきなり、ヒロイン死亡ですかｗｗ
もちろん、ヒロインなので、ここで死ぬということはないとは思いますが、今回でいろいろとネタばらし。
今までの武偵殺しの犯人も分かるという展開でした。
ガチであるのは分かりますが、アクションはまだまだですかね・・・。

アリアの母も何かしらまだ隠してそうです。
最後に言ったパートナーを催促する辺りは何か引っかかります。

点数：64点

ストーリー：★★★
キャラ：★★★★
演出：★★★
音楽：★★★
総合：★★★

評価の仕方について

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緋弾のアリア　（公式サイト）
【1話】：「La Bambina」			【2話】：「双剣双銃のアリア」	【3話】：「ファースト・ミッション」

[1回]

Ａチャンネル、５話。
トオル・・・夏、死にたいて、暗いな。
るんちゃん、フォローになっているように思ったのだが、一言多かった。
一部のマニア＝私のことです。

・・・全体を通して・・・
個人的に海に行くのを拒否するトオルとナギではありますが、実は、トオルの水着、いいです。
小さい子、全然大歓迎です。

夏休み初日？でしょうか。
海水浴場へ。
ワカメを被ってるナギに笑った。

人の寝てる隙に城作るとかｗｗｗ
こういうの、いいですねー。

・・・視聴を終えて・・・
今回は面白かった。
私が緩くなったのかもしれませんが、今回は結構笑う部分はありました。

相変わらず、トオルを見ていたのは言うまでもありません。

・・・トオルこらむ・・・
今回のトオルは、裸の公開から始まりましたｗ
小学生から水着を使用しているそうで、体自体はそうとう小さいようです。
成長しているのかもう成長が終わったのかは不明ですが、かなり本人はコンプレックスとして悩んでいるようです。
るんちゃんの小学生のころの水着でぴったりのようで、相当体が小さいことが見て伺えます。
もちろん、身体全体ですね。
胸も含め全体的に小柄なので、そこに萌えポイントがあるのでしょう。

点数：64点。
 

ストーリー：★★★
キャラ：★★★★
演出：★★★★
音楽：★★★
総合：★★

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Aチャンネル（公式サイト）
【1話】：「好き」			【2話】：「雨の日はお風呂」	【3話】：「同級生」
【4話】：「きろぐらむ」

[1回]

昨日、一昨日と、　「隠の王（なばりのおう）」というアニメを全話見ていました。
特に最初は、これと決めていたわけではなかったのですが、遊戯王の社長の声を聞いて、他のアニメでこの声の
アニメを・・・ということで探していたら、このアニメが見つかりました。
いつもであれば、始まって数話できる作品がほとんどですが、題材が良いからなのかキャラが良いからなのか、
ついつい次へ次へと見てしまい、２日で最終話まで見続けることが出来ました。
もうすでに、終わってからかなり経っているので、簡単に総評という形でレビューを書き記したいと思います。


この作品は2クールあるので、１話１話の感想は入れません。
総合評価としては、
ストーリー：★★★★
キャラクター：★★★★★
演出：★★★★★
音楽：★★★
総合：★★★★★
＝86点＝Ａランク

・ストーリー
最初は何が何だか分かっていませんでした。
もちろん、どのアニメ上げても最初は、分からないのは普通にあります。
しかし、物語が進むにつれ、忍者物ではあるが、新幹線とかが普通に走っていることから、現代である。
表の世界を裏の世界がある・・・等いろいろなキーワードが明らかになっていき、少しずつですが、物語を
ストーリーを知ることに繋がりました。
何より、アクションもあり、ストーリーもありで、下手な演出がないのが見続けられた秘訣だと思います。
ただ、２クールでも確かに長いとは思いますが、多少ですが、かなり急ぎがあった部分もありました。
なので、実は２クールでもおさまらないのではないか？と思ったわけであります。
もっとじっくりやっていれば、確実に面白い作品になっていたと確信します。

・キャラクター
どのキャラクターも掘り下げられていて、各キャラの思う、背負っている気持ちなどはよく分かりました。
どれも個性が出ていまして、特に悪い点はないように思っています。

・演出
特にアクションが良かったです。
そして、各個人個人の想う気持ちがよく描写されていて良かったです。
こちらも特に悪いところは上げません。

・音楽
単純に、インパクトがなかったんですよね。
音楽を評価するにあたって、この音楽は良かっただとか、そういう部分がなかったので、普通レベルの評価に
しました。

・総合
先が気になるというアニメは良いと思います。
最近の物は、終わっても先が特に気にはなりますが、すぐに見たいと思わせるレベルでもないことが多いです。
この作品は、ほんと、特に終わりの方は、先行きが気になってついつい虜になってしまいました。
こういう作品は、個人的に好きです。
特にそういう面では、良い方向に向いている作品だと思います。


・最後に
物語がきちんとしているものは、いい作品だなとつくづく感じます。
目的が決まっていてそれに向かって走りぬけるだけなのですから、安心して見れます。
目標がないアニメで、奔走しているだけのアニメって結構あるものですから、最初から目的が定まっていると、
見る側もそれを意識しながら見れるので、ストーリー・世界観にものめりこめるのだと思います。
みはるは、確かに可愛かった・・・。
公式を見て知りましたが、みはるの声って、釘宮さんだったんですね・・・。
全く想像と違った声だったので、全然気がつきませんでした。


公式＝http://www.nabari.tv/top.html

[0回]

あの日、５話。
めんまが見えるのお前だけじゃなかったんだな・・・。
大きく謎の残る一言でした。

・・・全体を通して・・・
皆、心開いたのかと思っていましたが、ゆきあつがかなり重症か。
確かに幽霊が蒸しパン作ったという話は誰も信じないのも無理はないな。

・・・視聴を終えて・・・
もう１人のめんまの正体が明らかに。
めんまを忘れらず、めんまの願いをかなえたいと思う超平和バスターズ。
しかし、ゆきあつが一番重症だということは分かりました。

めんまに何かしら思いがあったんだと推測します。
彼は彼なりに忘れられないのでしょう。

なぜ彼があのようなことをしたのかというのは、まだ明らかになっていませんが、やはり、皆が、めんまにとらわれている
なので、とにかく忘れようということでまずは、現実に戻ることが始めたいとでも思ったのでしょうか。
めんまの幻想を解けばおのずと超平和バスターズも解散し、めんまを思うこともなく、日常生活に戻る。
これが理想と思ったんでしょうか？
ゆきあつの想いが気になるところですね・・・。

点数：72点

ストーリー：★★★★
キャラ：★★★
演出：★★★★
音楽：★★★★
総合：★★★

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。　（公式サイト）
【1話】：「超平和バスターズ」			【2話】：「ゆうしゃめんま」	【3話】：「めんまを探そうの会」

[1回]

そふてにっ、５話。
この前知り合った、赤玉中と練習試合をすることに。
練習に盛り上がるメンバーでしたが、試合は明日・・・ｗｗｗ。

・・・全体を通して・・・
勝てる気がしないｗｗ
練習もあんまりまともじゃないな・・・と。
部長が一番やる気ないｗ

・・・視聴を終えて・・・
いやー、ほんといつまでものんきな白玉中ソフトテニス部でした。
私自身もいい加減、真剣な試合をやらないかと思っているのですが、今回もなんだかしらけてしまいました。
最後は、やっと試合か・・・と思い、テンションが本来なら上がるのですが、やっぱりしらけてしまい、
テンションは低いまま終わってしまいました。
ほんと、この作品は、何がやりたいのか分かりません。

テニスがやりたいのか、ただ単に笑いを取りたいのか、もっと的を絞ってもらいたいものです。

そして、今回もエヴァネタが出たわけですが、作者はエヴァ好きなんでしょうか？
原作を読んでいない私は分かりませんが、原作もこんな感じにネタ満載なんでしょうか？
さらに、綾波ネタなので、来栖は実は肉嫌いだったりしますかね？
そう、試合後にラーメン食べに行ったりとかがあって、そのセリフを吐くなんてことがあればこりゃ重症だな・・・
と判断いたします。

点数：40点。

ストーリー：★★
キャラ：★★★
演出：★
音楽：★★
総合：★★

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そふてにっ（公式サイト）
【1話】：「あされんっ」			【2話】：「ぱつきんっ」	【3話】：「もうれつっ」	【4話】：「あされんっ」

[0回]

4/28にデカ盛り丼物を食べに行ってきました。
一応、写真をアップしましたが、わかりますでしょうか？

場所は、「三浦家」さんを検索してもらえれば出てくるかと思います。
今回お邪魔したのは、　「大衆食堂 三浦家」　という和食？店です。
営業時間は12時と少し遅めですが、今回私は1分前にｗｗｗ着きましたが既に営業していました。
なので、少しばかり早くてもあいているように思います。

なお、場所は結構、細い道もありますし、わかりにくいかもしれませんね。

メニューの方は、載せません。
なにせ、Ａ３、６枚分びっしり書いてありますのでｗｗｗ

私が行ったときは、開店直後だったからか、おばあさん？おひとりで全てやられておりました。
すごく優しい方で、聞けばいろいろ教えてくれると思います。

お客さんの方は、まだ私だけでした。
後ほど、予約されていた若者お二人ほどと、一般客さんが１人入ってきましたが、後はなし・・・。

今回は、がっつり飯ということで「ＭＡＸ唐マヨ丼（￥1,150）」というのをオーダーいたしました。
写真を見ていただければわかると思いますが、唐揚げが上に乗っています。
マヨネーズは自家製だそうです。
なお、さらに、上に、ギガ唐マヨ丼（￥1,750）もありますが、食べきれなかったらいやなのでｗｗｗ
１ランク落とさせていただきました。
食べきれないで残すのは失礼ですからねｗ

待つこと20分。
いよいよ料理が到着。
いつものように写真撮影してから召し上がることにしました。

一言感想を言うと、唐揚げがすごくでかい！

何とか食べきることは出来ましたが、意外とマヨネーズの味が濃いので、きついですね。
量的にはまだ余裕はありました・・・。

なので、結果１ランク下げて正解でしたｗｗｗ

・・・評価・・・
量：★★
味：★★★
印象：★★★
料金：★★
雰囲気：★★★★
総合：レベル３
合計：５６点。

所要時間＝13分

・・・基本ＤＡＴＡ・・・
店名：大衆食堂「三浦屋（みうらや）」
住所：愛知県田中町5-38
営業時間：12：00～29：00
※土曜日＝～23：00、日曜日＝～26：00
定休日：無休
席：テーブル、座敷


11.4.28

[0回]

シュタイン、５話。
ＩＢＮ5100を持ち運ぶ２人。

・・・視聴を終えて・・・
今回もいろいろな意味で難しかったと言えるでしょう。
ただ、４０年前からＳＥＲＮは、タイムトラベルの実験を行っており、人体実験も行われていた。
これは事実のようです。
そして、その対象となった人物はすべて、ゼリー状になっていた。

とにかく今回は、推測でしかなかった、タイムトラベル実験に確信を持てたと言ったところでしょうか。
岡部は、ＳＥＲＮを出し抜くと話していましたが、果たして方法はあるのかどうか。
妄想ばかりしかしていない気はしますが、何気に事は進んでますね。

と、こんな感じですかね・・・。
何せ、専門用語が結構あるため、理解が追いついてなかったりします。
なので、直観的に見て、気付いたことだけを上げさせてもらいました。

点数：52点。

ストーリー：★★★
キャラ：★★
演出：★★★
音楽：★★
総合：★★★

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STEINS;GATE（公式サイト）
【1話】：始まりと終わりのプロローグ			【2話】：時間跳躍のパラノイア	【3話】：並列過程のパラノイア
【4話】：空理彷徨のランデヴー

 

[1回]

戦国乙女、５話。
イエヤス、また何か企んでるｗ
ヨシモトは、まんまと載せられている。
２人はかなり親交が厚いようですが、この２人の出会いはどうだったんでしょう？

・・・全体を通して・・・
イエヤス、愛されてますね。
毎度毎度、彼女の腹黒さというか何かしら企んでいるのが明らかになっていく・・・。

怪談１００物語。
１００は多すぎｗ

まさかマサムネがこんな形で再開することになろうとは・・・。

・・・視聴を終えて・・・
今回は面白いというより、実は退屈だったかも。
はっきり言って、イエヤスが何か企んでいるが、他の者はだれもそのことに気づいていない。
ただ、ヒデヨシが一番近い位置にいますね。

怪談１００は多すぎる。
見ている側からすれば、もっと数を減らしても良かったでしょうし、話もとぎれとぎれだったので怖さもほとんど
なかったです。

それにしても、残りの甲冑ですが、どこにあるんでしょう？
マサムネが持っていると思ってましたが、どうなんでしょう。

点数：４８点。

ストーリー：★★
キャラ：★★★★
演出：★★
音楽：★★
総合：★★

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戦国乙女～桃色パラドックス（公式サイト）
【1話】：「転送乙女」			【2話】：「困惑乙女」	【3話】：「天空乙女」
【4話】：「対決乙女」

[1回]

神のみぞ知るセカイ、４話。
駆け魂捕獲なるか・・・。
てか、今回のは規模が違いすぎる。

・・・全体を通して・・・
レベル３！？
学校出てから失敗ばかり、こんなはずじゃない。
しかし、全くマニュアル通りに動いてくれない現実に、悔しさが隠せない様子。
そこに駆け魂の反応あり。

しかし、ハクアの様子がおかしい。
どうやら駆け魂に操られているようだ。

・・・視聴を終えて・・・
ハクア編完結・・・。
これにて一見落着かと思っていましたが、まだハクアは学校に停滞しているようで、またこれからも物語には
彼女も参戦しそうな勢いですね。
これからは、２人で協力プレイという形が多くなるのかな？
今まで見たく、１から恋を作り、駆け魂捕獲とはいかなくなるのかな？

今回は、ハクア回でした。
ハクアのずっと１番だったからこそ感じるもの、後から追う者にみっともないところは見せられない、抜かれたら
自分はもう何もなくなる・・・そう思って必死だったのでしょう。
やはり、自分が先頭で追う者がなくなるとかなり苦しいものです。
私は、クラス２位辺りの経験はありますが、後から追う３位以降の方々にはやっぱり負けたくない常に目標で
いたいと気持ちが強くありましたから、維持することに精いっぱいだった自分もありました。

とりあえず駆け魂も無事捕獲出来ましたし、一件落着ですね。
髪を下ろしたエルシィはまた、別人に見えましたｗｗｗ

点数：５６点。

ストーリー：★★★★
キャラ：★★★
演出：★★★
音楽：★★
総合：★★

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神のみぞ知るセカイII（公式サイト）
【1話】：「一花繚乱」			【2話】：「一挙落着」	【3話】：「地区長、来たる。」

[1回]

星空へ架かる橋、４話。
いよいよシグナム登場か。

・・・全体を通して・・・
ふむ、いつもクラスで一番後ろ・・・ですか。
一回も自分は後ろになったことないな・・・。
今回の騒ぎで、シグナムさんは、恐らく、人気上昇すると思います。

レース＝イベントですか。
歩は出ないのねｗｗｗ
まあ、体が悪いから仕方ないですか。

・・視聴を終えて・・・
今回は、歩は全く出場されませんでしたｗｗｗ
まさか全く出ないとは思いもしませんでした。
毎回楽しみにしている身としてはちょっと残念です。

そして、今回は、こよりが代役で結構出ていました。
後は、陽菜ですね。
今回は初登場ですが、大体分かりました。
背が高いのがコンプレックスだと思っており、可愛いもの好きということですね。
可愛いものを見るとほっとけないというかそんな性格といったところでしょうか。
そう、神のみと重なる部分があります。

さらに、こよりも可愛かった。
今回はこよりが可愛かったですが、この作品のショタキャラは全部可愛いですね。
書き方が本当に可愛く書かれていて素晴らしい関心するくらいです。

レースについて、各店で代表を選んで出場する。
町の行事だ、ということは分かりましたが、まだまだ詳しいことは分からないですね。
走りこみをしていたことから体力はかなり使うように思います。
しかし、初のあれは何の練習だったのだろう？
もしかしてあれも競技の一種でしょうか？

今回は、こより祭ということでキャプはこよりがメインです・・・。

点数：６０点

ストーリー：★★★
キャラ：★★★★★
演出：★★★
音楽：★★
総合：★★

評価の仕方について

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星空へ架かる橋　（公式サイト）
【1話】：「クマなら、ここで終わってた」			【2話】：「チーズの味はしないはず」	【3話】：「ドングリは意外と痛い」

[1回]

アスタロッテのおもちゃ、4話。
明日葉ペース・・・。

・・・キャプレビュー・・・
明日葉の顔アップ。
アップしすぎｗｗｗ

髪を下ろしたロッテも可愛いですね。
寂しげな顔も目立ちます。

おめかしした明日葉も可愛いですね。
人ってこんなに変るもんなんですねー。


・・・全体を通して・・・
国王陛下＝あのシグナムがでしょうか？
明日葉ペースで、事は進み、ロッテは国王陛下に会いに行くことに。
オラフさん・・・「お×５」で最初埋めるなよｗｗｗ

あ、違った。
確かに美しい方だな。

※シグナム調のは星空でしたねｗｗｗついつい混同してました。

・・・視聴を終えて・・・
まず、明日葉の母親＝ロッテの母親ということなのでしょうか？
つまり、２人は本当の姉妹的な物と思ってよいのかな？

今回は、社交パーティへロッテの母親である国王陛下を招待する的なお話でした。
しかし、ロッテ殿下は、招待状を渡せませんでした。
確かにあれは、仕方ないと思える事情かもしれません。
あんな陰口をきいてしまったら渡せるものも渡せなくなるように思います。
さぞ、ロッテは傷ついたと思います。

そして母親はというと、ロッテのことは気になるようです。
しかし、いつも一足遅くロッテの姿はなし。
せめて寝顔だけでもということで訪れた部屋も人間の寝る部屋という展開。

最後にロッテは悲しい思いをされたように思いますね。
今回はちょっと重いと言いますか、悲しいというかみじめさというものが伝わってきたように思います。

やっと、接点が見えてきました。

点数：８４点。

ストーリー：★★★★
キャラ：★★★★★
演出：★★★★
音楽：★★★★
総合：★★★★

評価の仕方について

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アスタロッテのおもちゃ！　（公式サイト）
【1話】：「出会いのエクスクラメーション」			【2話】：「初めてのセミコロン」	【3話】：「すれ違いのパーレン」

[1回]

・仕事終わりの帰り道にて

今回の菜子ち。 あまり１人ショットがありませんでした。 彼女がこの作品では一番かな・・・と。

花咲くいろは、５話。
大変なところを見てしまいました。

・・・全体を通して・・・
今日はトオルさんは居られないらしい。
おにおろし殺人事件ｗ

・・・視聴を終えて・・・
今回も心温まる構成となっておりました。
そして、今回の話を通して、次郎丸さんの大体の位置は認識しました。
噂を振りまいて問題を大きくさせるタイプかと。
しかし、そのおかげで、問題は良い意味で解決すると言ったいかにも手の込んだ演出でした。

やっぱり女将さんは、緒花のことを思っていると言いますか気になっているようです。
詫びの電話・・・しっかりしているなあと。
緒花の行動は見えていた・・・そういうことなんでしょうか？

そして、民子もついにデレて来ましたね。
とりあえずあだ名で呼ぶことが出来るようになったってだけ進歩です。
ただ、緒花のホビロンと言いますかＫＹなところには頭を悩まされますが、あれはあれで良い意味で解決の糸口と
なっていたことでしょう。

菜子もすっかり、打ち解けていたようでなによりです。

点数：64点。

ストーリー：★★★★
キャラ：★★★★
演出：★★★
音楽：★★
総合：★★★

評価の仕方について


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花咲くいろは（公式サイト）
【1話】：「十六歳、春、まだつぼみ」			【2話】：「復讐するには、まかないにあり」	【3話】：「ホビロン」
【4話】：「足鷺ラプソディー」

[2回]

元の企画は、　「アニプレション」さんのブログですが、私もちょいと回答してみました。
質問については以下の通りとなっております。


長文になりますので、残りは続きに記載いたします。
 

[1回]

本来は最初に書いておくべきでしたが、一応評価の仕方について、書いておきます。

そこまで難しい評価はしませんので、簡単に書かせてもらいます。

評価は全６項目あります。
「量」　「味」　「印象」　「料金」　「雰囲気」　「総合」
となります。

１．「量」
文字通り、出てきたデカ盛りの量を評価します。
これは私の満腹感を感じることが出来れば★の数が多くなります。
基本的には、４か５だと思います。
私は一般人よりは少し食べる程度くらいです。
一般人を５０とすると、５５くらいｗｗｗ

２．「味」
これも文字通り、味を評価します。
味はお店によってまちまちだと思います。
基本的には、５はあんまりないかもしれません。
これは量を売りにしているお店が多いからです。

３．「印象」
こちらは、見た目の評価になります。
見た目で、衝撃を受けたとか、これは個性があるだとか、何かしら好印象が持てれば高評価となります。

４．「料金」
出てきた物に対しての料金です。
結構、厳しい評価になっているかもしれません。

５．「雰囲気」
お店の感想。
また行ってみたいななど、何かと印象があれば高い評価となります。
接客もこちらに入ります。

６．「総合」
量とかぶりますが、食べきれるか食べきれないかの目安になればと思います。
レベル６が最高で最低はレベル１としています。
大体がレベル３～５でおさまっているかと思います。
参考までに、
「レベル６」：無理・・・。物が残った、食べきれなかった物（残3割以上）
「レベル５」：食べきれはしますが、きつい・・・レベルのもの
「レベル４」：食べきれる。腹８分は行ってるってもの
「レベル３」：余裕が少しある。まだ、軽食くらいはいける。
「レベル２」：余裕。ランチメニューくらいなら余裕でいける。
「レベル１」：物足りない。同メニューがもう１つあってもいけてしまう。
多分、レベル２以下は特にないと思います。

以上、こんな感じに評価していく予定です。

※総合を除いた、合計が点数となります。（★１つ＝４点）
全部で１００点満点となります。

７．所要時間
食べきるのにかかった時間です。（これは評価とは関係ありません。）

2011/4/28

[0回]

日常、５話。
今回は、初っ端から東雲研究所か。

・日常19
どうしようもない感覚ｗｗｗ
イタコはえー。
あの程度で5000円はぼったくりだと思う・・・。

・日常20
相変わらず１人でボケ突っ込みしてる。
やりたくないから・・・ひどい。

・日常21
笑った。
あの発想はなかったです。
なのはすっかりあきれ返ってましたｗｗ

・日常22
・・・
これも言葉で表しようもないほどむなしい感ｗｗｗ

・・・まとめ的なもの・・・
今回も東雲研究所の勝利と言ったところでしょうか。
やっぱりあのパートが面白いです。
これは記事書くまでもないかな・・・と毎度思いますが、短文でも書き続ける予定。

点数：５２点。

ストーリー：★★★（ギャグアニメは、話単体のみでの評価です）
キャラ：★★
演出：★★
音楽：★★
総合：★★★★

評価の仕方について


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日常（公式サイト）
【1話】：「日常の第一話」			【2話】：「日常の第二話」	【3話】：「日常の第三話」
【4話】：「日常の第四話」

[1回]

DOG DAYS、５話。
ドジっ子三人組、なかなかやりおる。

・・・視聴を終えて・・・
今回は締めて来ました。
挑戦を仕掛けたガウルですが、コンサートの邪魔はするつもりではなかったようです。
てっきり、姫様をさらってコンサートの邪魔を兼ねて勇者と戦うつもりなんだと思いましたが、どうやら思い違い
だったようです。
この国は、本当に平和的でそこまでの悪意をするということは考えない方が良いようです。

お決まりのパターンで姫様は救出。
勇者シンクですが、あそこまで気力の使い方をマスターするってのが素晴らしい。
おまけに、１日しか経ってないというからなおさら・・・。
しかも安定しているってのが憎いですかねｗ
そして、１時間の距離を１０分で到着するとかどんだけのつわものだよて。

いよいよお待ちかねのコンサート。
癒される曲だった・・・と言っておきましょう。
シンクも言っておりましたが、良い歌なのは、間違っていないと思います。

点数：６０点。

ストーリー：★★★
キャラ：★★★★
演出：★★★
音楽：★★★
総合：★★

評価の仕方について

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DOG DAYS（公式サイト）
【1話】：「勇者誕生！」			【2話】：「はじめての戦」	【3話】：「帰りたい！帰れない？勇者inフロニャルド！」
【4話】：「突撃！姫様争奪戦！！」

[1回]

ゴシック、１５話。
他アニメが多くて、すっかり前ストーリー忘れていますがレビューです。
いよいよ解決編かな？

ヴィクトリカからオーラが出てる・・・なんて突っ込んでしまいましたよついつい。

・・・全体を通して・・・
リヴァイアさんは幻影？ヴィクトリカの幻想の中か？

カオスを構成された。
言語化してくださいｗ
お願いします・・・。

男の歌が心地よいのは久々だな・・・。
まあ、ＣＤ買うレベルでもないですがねｗｗｗ

・・・視聴を終えて・・・
見事にリヴァイアサンの謎を解決。
だけども疑問に思ったことはありました。

確かに毒が仕込まれているというのは納得しました。
それで謎に気づいた隠し部屋に気付いた者たちが死んでいった・・・これは納得です。
しかし、あそこで、久城が歌を歌ったのには何か意味があったのだろうか。

そして、ブロア警部も含めどこまで真実を知っているのかというのがまるで見えてきませんね。
まだ何かしら情報を持っているとは思いますがなかなか話してくれません。

もやもや感はずっと抜けきらないというのが現状であります。

点数：52点

ストーリー：★★★
キャラ：★★
演出：★★★
音楽：★★★
総合：★★

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公式サイトリンク
【1話】：「黒い死神は金色の妖精を見つける」	【2話】：「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】：「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」	【4話】：「金色の糸はつかのまを切り裂く」
【5話】：「廃倉庫には謎の幽霊がいる」	【6話】：「灰色の狼は同胞を呼び寄せる」
【7話】：「夏至祭に神託はくだされる」	【8話】：「過去の王国に遠吠えがこだまする」
【9話】：「人食いデパートに青薔薇は咲く」	【10話】：「風邪ひきは頑固な友人の夢をみる」
【11話】：「そのドリルは雄弁に愛を語る」	【12話】：「夏の午後に蝉の声を聞く」
【13話】：「愚者は己の代弁者を指名する」	【14話】：「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」

[1回]