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・・・全体を通して・・・
今日はショッピングか。
琴音の私服姿ですが、全くの別人かと思った。
くるす、どこまで小柄なんだw
バッグに入れるってのがまた・・・。
いよいよ、テニス試合やるのか?
と思ったらまた、おふざけかよ!
真面目にやってくださいな。
・・・視聴を終えて・・・
珍しく他の学校の生徒さんの登場。
このアニメって、テニスする気あるんでしょうか?
これは毎回思います。
はっきり言いますと、熱い試合を見たいと感じているのであります。
テニスの王子様みたいに、熱い試合を見せられればやっぱり面白いと感じてくるかもしれません。
当時は、学生でしたし、テニスも流行りまして、あの作品の影響力は強かったです。
見ていても結構面白かったですし、どんな人と対決するのか毎回楽しみでならなかったくらいです。
ギャグですと、やっぱりそういう面は薄れてしまいます。
チームも、弱小ですし、ボールを打つことすらままならない方もおられるくらいですから、あんまり熱い試合という
のは期待できなそうです。
点数:48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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そふてにっ(公式サイト)
【1話】:「あされんっ」
【2話】:「ぱつきんっ」
【3話】:「もうれつっ」
・・・全体を通して・・・
相変わらず、るんは寝ぼけてる。
トオルは朝は強い子のようです。
朝が強いって子は貴重かもしれません。
毎回、挿入歌入れるタイミングがうまい・・・そこは関心。
・・・視聴を終えて・・・
メインは、ナギのダイエットの話だったですね。
ぶっちゃけ面白いというよりは普通の学校物アニメって感じがしてきます。
ギャグとかも入ってきますがそこまで面白いというほどでもないかな・・・と。
・・・トオルこらむ・・・
今回もトオルらしさは出ていたと思います。
腹黒さはいつでも健在・・・と。
トオルの細さには目を疑う物がありますね。
私自身も体は細いですが、まあ太っているよりはいいか・・・てな感じに過ごしています。
トオルの太りたいという発言ですが、これはタブーです。
リアルでも言うとあまり好まれない言葉であります。
トオルの細さと小ささが一番の見所であり、萌えポイントでありますので、ぜひ、彼女にはそのスリム体型で、
いてもらいたいものですね。
点数:56点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
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Aチャンネル(公式サイト)
【1話】:「好き」
【2話】:「雨の日はお風呂」
【3話】:「同級生」
・・・全体を通して・・・
バスジャック事件発生。
いよいよミッション発令で、面白くなってきた・・・。
・・・視聴を終えて・・・
今回は前半は、またあのペースか・・・と落胆しておりました。
しかし、後半は、すごく熱くて良かったです。
ただ、まだまだ物足りないレベルではありますが、良かったと思います。
きんじのヒステリアモードは私もまた、見てみたいと思います。
アリアも恐らく期待しているのはあのモードのきんじだとは思いますが、かなり熱い演出でしたので印象深いですし。
そして、今回、新人?が出てきました。
レキというみたいです。
きんじは、以前から知っていた様子でした。
しかし、武帝のメンバーっぽいですが、姿が全く見えなかったことから彼女もまた、特別視されているのだと推測します。
スナイパーとしての実力は認めます。
彼女の射撃が一番熱かったシーンだと思います。
確かにアリアもかっこよかったですが、またもや気絶する身でした。
毎回、アリアはああいったパターンでの戦いになるんでしょうかね?
やっぱり、ギャグより、シリアスで行った方がこのアニメは味が出て良いように思います。
もっともっとアクションシーンを見ていたいくらいです。
なので、今回はかなり見入ってしまいました。
点数:72点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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緋弾のアリア (公式サイト) | |||
【1話】:「La Bambina」 | 【2話】:「双剣双銃のアリア」 |
電波女、3話。
相変わらず、ふとんに包まってるんだなー。
OPは嵌るなあ・・・。
・・・全体を通して・・・
りゅうしさんってw。
本人怒るぞ!
いつの間にか、かなり時が経っている気がする。
前川さんとも流子ともエリオともかなり深く関わって来てる気がする。
「失敗は成功のお母さん」www。
流子さんは、どこでもここでも遊びっ子なんですね。
彼女といるとどこでも楽しめそうな気がする。
ふとんに包まったまま歩くエリオ。
いつも人がいないってのが・・・。
これは、お決まりなんですかね?
話噛み合ってないな。
お姉さんwww
・・・視聴を終えて・・・
エリオは、あの人の子供だということを納得いたしました。
すごい似てる・・・そう感じ取りました。
次回からは、地球人として、ふとんには包まらずに生きていくんでしょうか?
そして、物語とは関係ないですが、ドリングバーでの新しい飲み物開発・・・。
これは結構面白そうですwww
飲めなかったら嫌というのがあるのと、人目を気にして、私はやったことはありませんが、やってみたい気分ですねw
今回は、あの「幻想をぶち壊す」・・・このシーンが一番の売りになっていたのかもしれません。
なので、そこの部分で、元ネタを知っている方であれば、何かしら突っ込みを入れていらっしゃることでしょう。
私は特に気にしませんので何もコメントしませんが。
とりあえずは、エリオとの出会いのスタートラインにやっと立ったところだ・・・こういうことなのでしょう。
過去の記憶がなくても関係ない、エリオとの物語はこれから作っていけばいい。
エリオとこれからを生きていくこれが本音なんですかね・・・。
終着点まで未だ見えず状態ですが・・・。
途中のBGMで、エリオがすごい悲しい子にしか見えなかったですね、今回は。
宇宙人という幻想に縛られているエリオに対する同情でもないですが、まあ似たような感情を感じました。
点数:64点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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電波女と青春男 (公式サイト) | |||
【1話】:「宇宙人の都会」 | 【2話】:「失踪する思春期のレヴェリー」 |
あの日、3話。
ぽっぽにもついに、めんまが見えるようになったか?
・・・全体を通して・・・
久々に学校に登校しようとする、じんたん。
しかし、クラスメイトらしき女共wに悪口?を言われ、結局不登校に。
あなるは結構、嬉しそうだったんですが。
ぽっぽは行動力あるなー。
ぽっぽの意向wでめんまの幽霊を探そうの回を開催することに。
まさか、つるこが来るとは思わなかった。
ゆきあつよりも彼女の方が来ないと思ってた。
・・・視聴を終えて・・・
前回では、「じんたん」だけしか、「めんま」は見えないのではないか?
こう思っていたのですが、今回になって、冒頭では「ぽっぽ」が目撃した。
後半、終わりには、「ゆきあつ」までもが目撃したと。
ただ、当の本人は、身に覚えがないようです。
なので、「じんたん」の見えている「めんま」と、他のメンバーの見えている「めんま」とは違ったものだという
ことは推測できます。
その幽霊の正体が気になります・・・。
そして、意外だと思ったのはバーベキューに参加したメンバー。
まさか、あの「つるこ」「ゆきあつ」が参加するとは思ってなかったです。
あの人たちは致命的に「めんま」の存在を拒絶していたので、来ないと思っていたのですが、意外と早い段階で、
「超平和バスターズ」は再結成されていました。
「ぽっぽ」の影響力がかなり強いと思います。
彼の行動力がここまでの経緯に至ったのだと思います。
やはり、このアニメは、癒されますね。
何年も前からずっと変わらない。
もちろん、体は成長していますが、友達関係というのはいつまでも変わらないものだということを実感させられます。
ただ、リアルでは、このようなことはまずないように思います。
実際、経験できるものであれば経験したかったものです。
ほんと、時間操作の魔法でも使いたいくらいです。
点数:72点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (公式サイト) | |||
【1話】:「超平和バスターズ」 | 【2話】:「ゆうしゃめんま」 |
アマガミSS、美也編。
久々のアマガミですな・・・。
OP懐かしい。
・・・全体を通して・・・
いきなり全キャラ出てきましたねー。
こうして見ると、彼女できないというより、彼女だらけではないですかwww
えー!
兄妹愛じゃなくて、美也が告白される側ですか・・・。
アマガミて、「甘噛」という意味なんですか?
ここでタイトル出してくるとは思いもしませんでした。
・・・視聴を終えて・・・
待ちわびていました美也回。
これだけ美也が登場する回は初でついつい見入ってしまいました。
さすがに、兄妹愛でキスとかはなかったですが、普段の2人、仲の良い兄妹としての2人を見ることができたと思います。
美也がやっぱり印象としては好きですね。
七咲とかも捨てがたいのですが、美也もなかなか好きなキャラですので、これだけ出してくれただけでも満足です。
付き合えるものであれば美也と付き合ってあげたいくらいですw
64点。(美也はやっぱりいいですwww)
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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公式サイト | ||||
1話~4話(森島はるか編) | ||||
1話 第一章 アコガレ | 2話 第二章 セッキン | 3話 第三章 ヤキモチ | 4話 最終章 レンアイ | |
5話~8話(棚町薫編) | ||||
5話 第一章 アクユウ | 6話 第二章 トマドイ | 7話 第三章 ウラギリ | 8話 最終章 シンテン | |
9話~12話(中多紗江編) | ||||
9話 第一章 コウハイ | 10話 第二章 トックン | 11話 第三章 ヘンカク | 12話 最終章 コイビト | |
13話~16話(七咲藍編) | ||||
13話 第一章 サイアク | 14話 第二章 トキメキ | 15話 第三章 ヘンシン | 16話 最終章 コクハク | |
17話~20話(桜井梨穂子編) | ||||
17話 第一章 オモイデ | 18話 第二章 テツダイ | 19話 第三章 ヒキツギ | 20話 最終章 サヨナラ | |
21話~24話(絢辻詞編) | ||||
21話 第一章 ハッケン | 22話 第二章 ウラガワ | 23話 第三章 プライド | 24話 最終章 ヤクソク | |
25話(上崎裡沙編) | ||||
25話 シンジツ |
終わりましたので、最終評価の方を行いたいと思います。
2011年3月終了アニメの評価用記事です。
こちらは、本ブログ用のアニメ評価記事です。
他ブログ企画等は、別記事で上げますのでこれとはまた、別にその時はご覧下さい。
・個人用のアニメ評価(その他)は、右のプラグイン、アニメ評価一覧から入るか、リンクをクリックして下さい。
今回、新たに評価するアニメは、まどかのみです。
※今回は、特別態勢をとります、魔法少女まどか☆マギカのみになります。
続きにて評価の詳細を記述しておきます・・・。
それに伴い、感じたこと、疑問に思ったことなどを、メモしておきました。
やっぱり、素朴かもしれませんが、疑問に思うところや感じるところは出てくるものですねwww
とりあえず、続きにて、「1話」~「12話」まで各話ごとに要点をまとめたつもりです・・・。
ちょっと、簡単すぎる部分もありますが、そこはご容赦ください。
かなり古いですが、記事を上げていないようでしたので、今のうちにアップ。
写真がアップめに撮影してありますので、いまいち感覚がわかりずらいかもしれません。
その辺はご了承ください。
こちらは、4/9(土)に、食べに行った記録です。
名古屋地下鉄の桜山駅を降りて歩くこと10分?程度でたどり着くことができるラーメン店。
好陽軒(こうようけん)さんにお邪魔になりました。
ここでもデカ盛りという話を聞いたので興味本位で食べてみることにしました。
場所は、まあ、わかりますが、ちょっと目立ちにくい場所です。
お客さんも、12時前に私は到着したわけですが、少しだけ(3人くらい)おられました。
メニューはリンクを参照ください。
このように、メニューは、ラーメンばかりとなっております。
話題になっていたのは、 「大盛スペシャルメンマ」みたいですが、食べきれないと悪いので、
1ランク落とし、 「大盛メンマ(¥1,200)」をオーダーさせていただきました。
ちなみに、カウンター席のみで、後ろには、荷物置き場(基本はお客さんの控室ですがw)と服をかける
ロッカーがあります。
さらに、私以外にもお客さんはおられたわけですが、メニューで言うと、 「松」だけとか、「松」+ご飯とかの人が
結構おられたと思います。
私見たく、 「大竹」の人は他にはおられなかったと記憶しています。
料理が運ばれるも、やはりうわさ通り、メンマがすごかった・・・。(冒頭の写真参照)
メンマは自家製みたいです。
そして、メンマで麺が全く見えないほどに敷き詰められていて、また、メンマも厚いです。
全部、食べ終わる頃には歯にかなり負担がかかっているように思います。
汁も含め、16分で完食。
腹の具合からして、まだいけるレベルでしたので、次回は、 「大盛スペシャルメンマ」をオーダーしたいと思います。
そろそろ、ウォーミングアップも済んだ頃なので本番のチャレンジメニューと行きたいところですねー。
が、時間制限があると多分、あせって食べられなくなるだろうな・・・と予想。
・・・評価・・・
量:★★★★
味:★★★
印象:★★★★
料金:★★
雰囲気:★★★
総合:レベル4
合計=64点。
所要時間:16分。
・・・基本DATA・・・
店名:好陽軒(こうようけん)
住所:愛知県名古屋市昭和区広見町2-21-3
営業時間:ランチ=11:00~15:00、ディナー=17:00~20:00
定休日:木曜日
席:カウンター席のみ
シュタイン、4話。
・・・全体を通して・・・
バナナの謎は未だ解明ならず・・・。
IBN5100という用語がかなり出てきます。
タイムマシンの謎解明には、非常に重要なものっぽい。
それにしても、やたらと携帯鳴るなあ・・・。
忙しいねー。
・・・視聴を終えて・・・
今回はIBN5100を見事に入手ってところまで。
結構、入手に時間がかかるのかと思っておりましたが、あっさり神社で見つかりました。
これでとりあえず、必要な物は入手できたわけですので、謎解明に一歩近づいたということになるのかな。
ただ、この古いパソコンですが、使える人物がいるかどうかですね。
ダルが扱えれば問題ないですが、使い方が分からない的オチとかないですよね?
タイターは、まだメールでのやり取りしかやっていませんが、いずれ、リアルでご対面ということもありそうです。
意外と、その正体は、身近にいて、知り合いだった・・・なんてオチもあり得そうな勢いです。
・・・今回の謎・・・
・クリスの父の失敗とは?
・IBN5100を若者が引き取りに来ると言い残した、10年前の人物の正体
・自分のことを戦士という彼女の詳細www
点数:52点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
STEINS;GATE(公式サイト)
【1話】:始まりと終わりのプロローグ
【2話】:時間跳躍のパラノイア
【3話】:並列過程のパラノイア
・・・全体を通して・・・
ろくな妹が出てこないですねw
・・・視聴を終えて・・・
なんだかいい話に終わってしまいました。
まさか、あの黒猫さんが、自分からゲームを作ってくれるように頼むとは思わなかったです。
彼女なら絶対しないだろうと思っていたのですがね。
部屋を飛び出した時点で見えてはいたのですが、もしかしたら1人で作り通して見せるとか言って、
こもり切る可能性もありましたし・・・。
オチが何とも。
最後にあの画面。
これはもしや、優勝?とも思いましたが、まさかの、ベストクソゲーwww
おい!ってな感じでした。
やっぱり私はガチホモは好きにはなれないな・・・。
全員男キャラのゲームとか普通にやりたいと思いませんw
意欲すら湧いてこないよ・・・。
点数:56点。
かなり黒猫さんの性格からして、違和感ありましたねー。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
神のみ、4話。
いよいよ、噂されている、ハクアという悪魔・・・。
・・・全体を通して・・・
いつ何時でも、桂馬はゲームかw
ハクアが駆け魂を逃がしたのだろうとは思っていましたが、その駆け魂探しをすることに。
桂馬も一緒か・・・。
・・・視聴を終えて・・・
今回はストーリー面では良くできていたように思います。
桂馬とハクアが一緒に動くというのが主でしたが、違和感なかったです。
むしろ、スムーズに物語が進行していたかも?なんて思います。
なんだか、エルシィとやっていた時のやつはお遊びで、これからが本番だ・・・みたいな感じに見えました。
ハクアの様子から、駆け魂を逃がしたのはハクア、そして駆け魂10匹というのも嘘なんだろうとは思っていましたが、
今回は非常に単純でした。
彼女は顔に出るから分かりやすいのかもしれません。
次回は、駆け魂とのバトルになりそうですね。
バトルというものは全く見たことないのでどうなるのか楽しみです。
いつもは、エルシィが回収して終わるパターンばかりですし・・・。
点数:64点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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神のみぞ知るセカイII(公式サイト)
【1話】:「一花繚乱」
【2話】:「一挙落着」
戦国乙女、4話。
謙信と信玄登場・・・かな。
そして、人様の戦いを高みから見物w
・・・視聴を終えて・・・
ノブナガの強さを見せつけられた回でした。
そして、一気に物語は進行し、甲冑ももはや半分GET。
気になるのは裏工作していらっしゃる、イエヤスですけども。
可愛い顔して、考えていることは腹黒いんですよね・・・。
ヒデヨシは命の次に大切な携帯がご逝去されるという展開に。
あそこまで電池が持っていたのも不思議ですが、基本的に圏外ですし、使い道は薄いかと。
1人1人武将を倒して行き、甲冑を手に入れるものだと思っていましたが、ここで一気に2人。
そして、あそこで、信玄・謙信の首をはねていたら・・・と思うとあれですが、今回の結末は良かったです。
とりあえず、誰も死なずにハッピーエンドといったところでしょうか。
そういう面ではヒデヨシの言葉が胸に響いていることなのでしょう。
結局、お二人は戦闘は止めないようです。
こりゃ勝負はつかんでしょう
もう、甲冑があっさり手に入ったノブナガに取ってみればもはやどうでもよいのでしょうが。
今回はギャグというより、シリアスな回でしたね・・・。
点数:56点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
【2話】:「困惑乙女」
【3話】:「天空乙女」
星空へ架かる橋、3話。
BGM+字幕つきモードから。
このアニメ、毎回、夢オチから始まるのかな?
・・・全体を通して・・・
神社の娘も、学校に通っているのですねー。
全然分からなかった。
一目見ただけでよくわかりましたねー。
・・・視聴を終えて・・・
今回のメインは、新キャラ登場のところにあるようです。
タイトルから推測するに、あの緑髪の女の子のお当番回だったのでしょう。
まあ、嫌いではないタイプですかね・・・。
何気に、キャラ被ってる気もしないでもないですが、気にしません。
気になったのは1つ。
歩関連になってしまうのですが、彼は本当に熱があったんですねー。
初の言葉に反応して、恋心でも抱いてしまったのかと誤解していました。
後は、ドロン・・・です。
あそこは確実にギャグ狙いでしょう。
消えるというより、普通に木から下りて走り去っていきましたし・・・。
シリアスで行って何気に、ギャグを仕込んでいますね、この作品は。
特に良くも悪くもない作品ですが、見ている分には、退屈はしない作品かと・・・。
歩メイン回がやっぱり欲しいなと思います。
点数:60点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
星空へ架かる橋 (公式サイト) | |||
【1話】:「クマなら、ここで終わってた」 | 【2話】:「チーズの味はしないはず」 |
アスタロッテのおもちゃ、3話。
いつの間にか、明日葉が来てるしww
・・・全体を通して・・・
確実に明日葉が来たことによって、ロッテの心は動くだろうな・・・。
彼女に振り回されそうな気が。
見る限りだと行動力はかなりありそうな予感。
・・・視聴を終えて・・・
3話まで話が終わったわけですが、今回が一番動きがあった回のように感じました。
明日葉無双だった気がします。
完全に明日葉のペースでしたが、ロッテもそのおかげで初めての友達と呼べる者を作ることができたようです。
彼女にとってみればこれほどに、嬉しいと思ったことはないのでしょうね。
いつもツンツンしているロッテですが、今回は笑顔がすごく目立っていました。
全然イメージが違いますね。
やっぱり笑顔が一番ってことなんでしょうね。
それにしても明日葉の行動力は凄まじかった。
あまりにインパクトが強すぎるので、ロッテより明日葉の方がヒロインっぽく見えてしまいました。
釘宮・田村の名コンビですので、安心して見られるのもこのアニメの良い点です。
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
アスタロッテのおもちゃ! (公式サイト) | |||
【1話】:「出会いのエクスクラメーション」 | 【2話】:「初めてのセミコロン」 |
花咲くいろは、4話。
今回から新学期で、学校始まる・・・。
東京から田舎へ転校ってのも難しいな。
・・・視聴を終えて・・・
今回は旅館の仕事でうんぬんというよりも、恋・人関連でうんぬんでした。
前々からトオルのことが好きだろうなとは思っておりましたが、まさか他に女がいる?とは。
とりあえず、今回は新学期ということで、初登校。
お決まりのパターンで、たぶん、3人は同じクラスになる。
そして、ライバル旅館の後取り娘さんも一緒。
転校初日は、結構、クラスの皆に囲まれていろいろ聞かれるってことはよくあるんですよね。
実際、そうだったのでw
確かに友達になりたい、もっとあなたのことを知りたいという気持ちは伝わってくるのですが、やっぱり1人と大人数では
インパクトが違います。
私の場合はどちらかというと、菜子とかの性格と近い関係上余計にそう思えてきます。
そして、民子が意外にモテモテだということ。
恋のレースは、民子とゆいなの一騎打ちとなりそうです。
民子がデレたら可愛いんだろうな・・・と妄想しておきます。
多分、いずれデレることでしょうから・・・。
大浴場での1シーン。
あそこの緒花はまさしく、KYな感じでした。
見ている方としても、「やってしまった・・・」とつい思ってしまうほどです。
鈍感で天然なところもまだ緒花にはあるんでしょう。
どちらかというと、子供っぽいです。
衝撃なのは最後のトオルとゆいなが一緒に・・・というシーンですね。
あれを目撃した民子がどう行動するかというのが必見です。
緒花や菜子が励ますのだろうとは思いますが、緒花の励ましは悪い方向にKYなので動きそうです。
結局、解決・落とし前は自分ですることになるんでしょうね。
ちょっと複雑な人間関係になってきました・・・。
そして、菜子も民子同様にメモ取って考えていたのね・・・www。
点数:64点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
花咲くいろは(公式サイト) | ||||
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 | 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 | 【3話】:「ホビロン」 |
・日常(AP)
風紀が乱れてる。
【ケース1】
個人的には、「やぎ」、「ミサト」の絡みの方がいいな・・・と。
あれは、そもそも論外かと。
学校内で、一番特殊かもしれないですねー。
【ケース2】
髪が生えてこないのなら仕方ないですね。
・日常(BP)
東雲研究所。
雪だるまを入荷しましたってw
※98円
店に売ってるのは初めて見たww
・日常(CP)
中間テスト。
地味に面白いなw
・・・視聴を終えて・・・
特にめちゃくちゃ面白いという部分はなかったと思いますw
あえて言えば、阪本さんのパートですね。
火力はまだ弱いと思いますが、まだまだ楽しくなりそうだと信じています。
短いコメントですが、このくらいかと。
もっと徹底的にボケで行った方がいいかと。
点数:44点。
今回はちょっといまいちだったかな・・・と。
ストーリー:★★(ギャグアニメは、話単体のみでの評価です)
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
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日常(公式サイト)
【1話】:「日常の第一話」
【2話】:「日常の第二話」
【3話】:「日常の第三話」
・・・全体を通して・・・
宣戦布告。
誘拐されたように見えたものの、実は全然、恐怖感というか緊張感全くないし・・・www
戦闘があまりに静かと言いますか、敵に囲まれる。
見てる側としては、遊んでるように見えたのは気のせいだろうかw
・・・視聴を終えて・・・
今回は、新キャラ登場となりました。
自由騎士さんと忍者さんキャラっぽいですね。
やっぱり、このアニメはキャラが多くて名前を覚えるのは時間がかかりそうです。
とりあえず、ミルヒにシンク、エクレールにリコッタ、雪風に・・・これくらいは覚えましたが、なにせ次から次へと
出てくるので覚えるのに一苦労・・・。
今回は、助っ人として、2人出てきたわけですが、印象としては、「強い!」
この一言に尽きますね。
エクレールを最初、見たときも「強い!」と思ったわけですが、やっぱり新しいキャラクターに新しい戦闘スタイルを
となりますと、どうしてもそう思えてきます。
しかし、これで良いと思いますね。
最初からひ弱だったら見ている側も迫力を感じませんから・・・。
・・・キャラを追う(リコッタ編)・・・
勝手に新コーナー作ってしまっていますが、キャラクターが多いので毎回1人くらいキャラクターを追って綴っていこう
と思います。
恐らくは、リコッタやミルヒ辺りが多くなってくるとは思いますがそこはご容赦ください。
リコッタは戦場では、砲撃師を担当しているそうです。
全く、前回の戦では明らかにならなかった事実なのですが、実に彼女らしい役柄です。
見せ場も最初だけでしたけどねw
後に、兵に囲まれてあっさり降参してしまってます。
そして、見せ場終わりと思われましたが、後に、雪風さんが救出し、再び見せ場あり。
兵器を作ったり、開発したりするのは得意なようです。
余談ですが、いつ見ても、ヴィヴィオに見えて仕方ないんですが。
結構、なのはのキャラと似通っているので、照らし合わせてみてしまう癖がついてしまったみたいです。
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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DOG DAYS(公式サイト) | ||||
【1話】:「勇者誕生!」 | 【2話】:「はじめての戦」 | 【3話】:「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」 |
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系