[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
・・・全体を通して・・・
よくあるパターンですね。
新しく出会った彼・彼女と、クラス替え(新学期)では、転校先では、同じクラスになり、関わる機会が
増える。
そんな王道パターンです。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、前回に続き、突如姿を消した「ミオン」の代役として、あいら&りずむ という組み合わせで、
ショーをやることになりますが、相変わらずあいらは、ダメダメですねwww
初回、なぜあれだけできたんだろうと思うのも無理ない展開でした。
そして、前回も思いましたが、やっぱり、アイドルマスターに見えて仕方がない。
ショー本番でもあいらはジャンプを跳ぶどころか滑ることすらできない。
最後には、ジャンプを跳ぶのかと思っていましたが、跳んだのはりずむの方だったw
あいらは結局、転んでただけ、彼女「りずむ」オンリーのショーに今回はなっていました。
それにしても、アニメの前後に出て来る、余興はいるの?と思えて来ます。
それに、これは1年枠ですかww先が長いです。
僕読み感がすごい伝わって来て何だか、聞いているこっちもイライラしますから・・・
多分、いらないですよあれは・・・。
点数:52点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
プリティーリズム オーロラドリーム(公式サイト)
【1話】:「スタア誕生」
さすがに、3問くらい解ければ素晴らしいってレベルになってきています。
合格ラインは、4問以上正解しないと厳しそうなのでなかなかあと1問のところで先に進ませてもらえません。
今回も50問アップで行きます。
問題の種類別に、管理人の判断で分断させてもらいます。
http://ren.anime-japan.net/Entry/920/ (初回記事【レベル2】)
http://ren.anime-japan.net/Entry/921/ (第2回記事【レベル3 その1】)
リンクも一応貼っておきます、興味がありましたら、ご覧下さい。
それでは、いつも通り続きに問題の方、上げさせてもらいます。
11.4.14
GOSICK、13話。
あまりに昨日のアニメが多すぎたのと、良作ばかりだったので、今日のは拍子抜けしてしまいます。
・・・全体を通して・・・
ヴィクトリカの洞察力、相変わらず鋭いな。
黒髪の東洋人。
同じ境遇にいるとして、興味を持った久城。
するとたまたま時計塔の前でその人物を見かけ後を追ってみると、錬金術師リヴァイアサン?と言い残し、
亡くなっていた。
・・・視聴を終えて・・・
今回のお話は、1話完結とはいかないようで面白くなりそうです。
推理物はやっぱりこういったゾクゾク感があってこそだと思います。
簡単に解決してしまっては面白みに欠けます。
そして、EDが今回から変わったのかな?
曲調的には前のEDとそう変わらない感じで雰囲気は保たれておりました・・・。
プチ感想ですが、以上です。
点数:60点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
これはエロ枠だな・・・?。
これも、プチ感想で行こうと思います。
今回の新キャラですね。
黒板の文字、字は綺麗だけど、小さすぎませんか!?
なんか後ろで、調教してるしwww
何がGOODなんだ!?
そもそもどれだけ着ぐるみがあるのか気になります。
このアニメは、感想が書けない関係で、2枚くらいキャプして、レビューする形を取ろうかと思っています。
突っ込みどころが多すぎて、キャプしまくっても良いですが、厳選していく予定です。
点数:64点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
そふてにっ(公式サイト)
【1話】:「あされんっ」
Aチャンネル、2話。
今日だけで既に5本目。
集中力が切れて来ましたが、どんどん行きます。
いきなり、2話目から風呂回かwww
・・・視聴を終えて・・・
こちらは、ギャグですので、プチ感想と言う形で直感で感じたことのみを述べさせていただこうと思います。
まず感じたのは、テンポが良いアニメであるということです。
次から次へと、ボケ突っ込みが耐えなくて見てて飽きなかったです
もちろん、前回にも言えることですが、今回もそうだったように思います。
まあ、突っ込み自体から言えば、靴下を履き忘れるのはまだしも、パンツを履き忘れるとかwww
と突っ込みたくなる部分はいろいろとありますが、そこは省略します。
そして、トオルについて追うと前回に宣言した通り今回もトオルについて少しばかりレビューして
行こうと思います。
今回、彼女はるんのボディーガード役としてずっとそばにおりました。
前回は金属バットを振り回して危険人物扱いとなっておりましたが今回は一度もバットは登場せずでした。
持っているということすら分からない状態でした。
さらに、ゆうこをいじる役として開花したようです。
反応を見て静かに楽しむタイプなんでしょう。
そして、ゲームも結構強い(出来る子)だったようです。
ここは予想通りかと思います。
やっぱり、女の子というより、ショタに見えて仕方がないというのが正直な気持ちです。
しかし、それがいい。
ということで、こんな感じに、単レビューを毎週あげていく予定であります。
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
Aチャンネル(公式サイト)
【1話】:「好き」
緋弾のアリア、1話。
15本目記事・・・。
キャラを見る限りではシャナに似ているイメージの作品です。
最初からアクションシーン。
OPはかなりいい感じの仕上がりです。
・・・全体を通して・・・
ハーレムアニメではないですよね?
リアルに考えれば、銃刀法余裕で違反ですw
この世界では、銃、刀の持ち込みは義務みたいですw
65A→B
寄せて上げるwww
・・・視聴を終えて・・・
かなりヒロインはカッコイイと思いますが、釘宮さんだと、何だか力抜けるといいますか。
萌えに繋がってくる自分、自重しなきゃと思いますがなかなかそうもいきません。
ということで、珍しくヒロインは好みでございます。
基本的に、主人公やヒロインよりも他のサブキャラやモブキャラを好む性質があるのですが、今回は、
ツインテールでツンデレそして貧乳と言った要素が重なったのでやっぱり好みだという結果になりました。
後好みとなりそうなのは、あのレキって少女くらいかな。
まだアクションとしてはぬるいかなとは思います。
どちらかというと、現実味があるのでかもしれませんが、アクションシーンを見てもそこまで熱いとは
思いませんでした。
シャナの時は、やっぱり演出面(特にエフェクト)が絡んで、かなり熱く見えた記憶があります。
ギャグに転ぶかシリアスに転ぶかで名案を分けそうなアニメです。
多分、流れからして、ギャグ回では、水着回か風呂回はやりそうですね。
点数:64点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
緋弾のアリア (公式サイト) |
電波女と青春男、1話。
14本目記事・・・。
OPが最高。
キャラクターも独特ですね。
タコウインナーもいるとかwww
・・・全体を通して・・・
早速、青春男登場かな?
それにしても、初っ端からよくしゃべるな・・・。
この、裏で流れているざわざわ感は、実際に駅に行って録音したものっぽく聞こえる。
もしかして、見えてない!?
恐らくエリオちゃんらしき物が、玄関に寝転がっているのですがこれも、特定の人物にしか見えません。
こんな感じの設定かな?
結構、設定が被る作品が今回は多い。
本数も多いので仕方ない部分もありますがwww
全然噛み合ってないな。おばさんとの会話。
イライラ感極まりないのも分かる気がする。
しかも、幻想じゃなくて見えてるしwww
というより、移動しているのが不思議www
・・・視聴を終えて・・・
まず、これはシリアスなのかギャグなのかということですが、ギャグっぽく私は見えました。
まだ何かしたいのかというのははっきりしてきませんのでどういうストーリー展開となるのか、
単なるギャグなのか、気になるところです
恐らくは単なるギャグということはないと判断。
何らかのエピソードはあるようには思います。
そして、主人公は初めから解禁でしたが、ヒロインの方は、ずっと布団にくるまったままで、
いつ解禁されるのか心待ちにしておりました。
解禁されたのがほんと後半、大体20分くらい過ぎた後でしょうか?
意外と年はいっているっぽいです。推定で14、15くらいかと。
特におばさんのテンポが速すぎて付いていけませんでした。
このテンポで会話進められるとほんとわけわからない+話も噛み合わないという板挟み状態となり、
混乱しそうです。
まあ、エリオという存在自体が今は謎に包まれていますけど。
何かと綺麗に出来ているものの、謎は多い作品です。
OPは中毒になるほどの電波ソングで、私としては今期一(MVP)だと思っています。
EDも綺麗な静かめな曲調で良く出来ているように思いました。
とりあえずは視聴を続けてみるとします。
点数:52点
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
電波女と青春男 (公式サイト) |
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。、1話。
地底人wまた凝ったTシャツ着てるな・・・。
数えてみれば、春の新アニメ13本目・・・。
・・・全体を通して・・・
メンマは、主人公しか見えないようですね。
親父さんには、見えていないかと思われます。
ふむ、OPでは、「西へ東へ」Tになってるw
・・・視聴を終えて・・・
まず、一言で感想を述べますと、「良かった」の一言です。
今回は舞台となる場所・世界観の説明と、メンマという女の子とは何者なのか?というのが主でした。
しかし、メンマという少女は既に亡くなっていて姿は1人を除き誰も見えていないようです。
そして、なぜ1人だけに見えるのか?というのはまだ不透明な部分がありますが、彼女は、何かしら
願いを持っているらしく、それが叶えば多分、成仏するといった感動的なエンドになりそうな気が
します。
こういう感動物は、好みなので、そういった形でしたら、泣ける作品になるのかもしれません。
普通にギャグとかは要りませんね。
この作品は、完全にシリアスの方が生きる作品だと感じた第1話でした。
もちろん、継続決定でございます。
しかし、苦労はしそうですね。
まずは、皆が集まるところから始めなければいけません。
そして、その後は、その願いとやらを話して説得して、皆が一同にやる気を出して励むようになる
必要があります。
それをわずか1クールでやってのけることが可能なのか、急ぎになって中途半端なところで終わったり
しないのか不安な部分もあります。
そして今期からやたら多くみられる、EDでも、物語が進行する新パターン。
これが主流になってくるのでしょうか?
私は、こういったやり方の方が良いと思います。
EDが流れたら終わりという感覚でいるので、EDを聞かずに終わることも結構ありますから・・・。
こういったやり方であれば、物語が続いているのでやっぱり見ないわけにはいきませんし・・・。
それにしても、カバーとは言え、いつ聴いても、このED曲はしみじみと心に響いてきます。
点数:80点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
・前記事へ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (公式サイト)
この記事は、アニメ評価室(仮)様の企画参加用の記事です。
評価記事は、後、ピッコロさん用の物を作成予定です。
既に、自分個人でのアニメ評価の方が記事上げが終了しておりますので、感想、レビューはそちらを
参考していただけると良いと思います。
※当ブログ、HP用、アニメ評価記事(レビューもそちらのございます)
(リストは次の行から)
2011春調査(2011/1-3月期、終了アニメ、39+2作品)
01,レベルE,D
02,放浪息子,D
03,バクマン。,F
04,フラクタル,D
05,DD北斗の拳,x
06,ウルヴァリン,F
07,フリージング,B
08,夢喰いメリー,C
09,Rio RainbowGate!,F
10,遊戯王5D's (3作目),F
11,カルルとふしぎな塔,x
12,ドラゴンクライシス!,E
13,これはゾンビですか?,D
14,最強武将伝 三国演義,x
15,マリー&ガリー ver.2.0,x
16,極上!!めちゃモテ委員長,x
17,デジモンクロスウォーズ,x
18,Star Driver輝きのタクト,C
19,テガミバチReverse (2期),C
20,みつどもえ 増量中! (2期),B
21,君に届け 2ND SEASON (2期),x
22,一期一会 キミノコトバ (2期),x
23,とある魔術の禁書目録II (2期),D
24,IS インフィニット・ストラトス,D
25,ジュエルペット てぃんくる (2期),x
26,ハートキャッチプリキュア! (7作目),x
27,メタルファイト ベイブレード 爆 (2期),x
28,SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors,x
29,スティッチ! ずっと最高のトモダチ (3期),x
30,ひめチェン! おとぎちっくアイドル リルぷりっ,x
31,デュエル・マスターズ クロス / クロス ショック,x
32,スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター (2期),F
33,爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア (2期),x
34,お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!,F
35,這いよる! ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ (クラフト先生),F
36,ヘタリア Axis Powers / World Series (ネット配信),x
37,けんぷファー fur die Liebe (特番),x
38,ケロロ軍曹乙 (関東圏の方のみ),x
39,ケロロ軍曹 (全地域の方),x
40,たちゅまる,x
41,魔法少女まどか☆マギカ (10話までの暫定評価),B
(以下、自由記入)
{追加評価} (自由記入、第17~19回調査に参加している方)
{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
(リストはここまで)
今日も、3日連続ですが、QMA8をやりにゲームセンターに出撃してまいりました。
初日は、とりあえずやり方を覚えるという意味で、ガーゴイル組になるまでやり続けましたwww
ずっとトナメも決勝までは残っていたので、案外楽勝ではありました。
二日目は、ガーゴイルからの脱出が仕事になるわけですが、そう簡単にはいきません。
ガーゴイルになる前までは、対戦相手もそう強い方はおられず、ほとんどがCOMでしたので楽勝だったのかも
しれません。
今回からは、16人中10人くらいは人ですので、手は抜けません。
がしかし、実力もそうないので、手を抜かなくても勝てません。
おまけに、順番当て、線結びがよく選ばれ、ジャンルも私も不得意ジャンルであります、スポーツ・芸能が
多く選択されたこともあり、全くと言っていいほどでした。
三日目、とりあえず、写真のが今日三日目の一番いい結果と、終了段階での状況です。
理系・文系・社会・アニメ・ライフスタイル・・・このくらいであれば、まだ行ける可能性はあります。
芸能、スポーツが出たらもうダメなんですよねwww
おまけに、2拓や4拓なら良いですが、順番当て、タイピングとなると正答率はがくっと落ちます・・・。
これをどうにかしないとやっぱ上にいくのは難しそうです。
まだ、1度しか決勝に残ったことないんですよね・・・。
しかも4位だしwww
ちなみに、次1位を取れば、昇格するみたいですwww
さらに、今日終わった段階では、無駄に初級魔術師に昇格しちゃってます・・・。
(QMADS2の問題まとめ(Level2))
今回はLevel3に昇格したようなので、レベルアップして新たに出題された問題を載せていく予定です。
L1>>L2>>>L3
これくらいレベル3ともなると難しいです。
全部でレベル5まであるようですが、レベル5まで行くのには相当時間がかかると思われます。
今回も「理系パネル」問題です、ご了承ください。
2011.4.13
特に上げる予定はなかったのですが、あまりにも可愛かったので、ついつい画像あげちゃいました。
このアニメ作品、当初1話で切る予定だった作品候補に入っていたわけですが、ちょっと見続けることに
します。
もちろん、記事を上げる場合でも、今回のように感想という感想は書けず、キャプに対して
ぼやくだけという形式にする予定です。
Lesson11 はタイトル自重していたみたいですので、また、エロい展開が期待されます。
個人的には、最初の弟君と逝ってくれれば面白かったのに・・・とふと思ったりしています。
あ、ただ、性格は別になります。
人は見かけにはよりませんから・・・まさにこのアニメで言っていた通り見かけでの判断はリアルでは
禁物です。
普段は、アニメ感想しか書いていないので、ちょくちょくこういうのもいいかな・・・なんて思います。
アーケード版は基本ビデオ撮影出来ないようなので、DS版でお勉強。
自分が間違えた問題(凡ミスもあり)を主に載せていこうと思います。
記録を残し始めたのが「レベル2」からでしたので、そちらから書いていきます。
今回は初めてなので説明書きを入れます。
※知っている方も多いと思うのでご存じの方は読み飛ばして、「続きを読む」にお進みください・・・。
問題形式は、DS版では、
・「セレクト方式」
基本2拓~4拓で回答を選択する形式。
例外として、地図が出て場所を選択したり、部位を選択する問題もある。
・「パネル方式」
基本は、文字入力です。
後に説明する、タイピングとよく似ていますが、こちらは、ヒントとなる文字があります。
8文字程度文字の中から言葉を作っていく方式、文字がある程度絞られていて並び変えるだけの方式などが
あります。
文字数もヒントとして出ています。マスが4つなら4文字確定。
・「タイピング方式」
こちらも文字入力となります。
が、こちらは全ての文字が解禁となります。
さらに、文字数もヒントとしては解禁されませんので完全にガチ勝負になります。
マスは8個あっても答えは1文字ってことも充分にあり得ます。
・「マルチセレクト方式」
こちらもセレクトなので、いくつかの選択肢から選択する問題ですが、いろいろ種類があります。
多回答の物や、1~3を順番通りに並び変えるとか、線で結ぶとかいろいろ種類があります。
問題のジャンルについても説明しないといけませんけども、長文になりますので、またの機会に少しずつ
説明する形を取らせていただきます。
※いつまで続くのか分かりませんが、まあ、軽い気持ちでやっていきますwww
今回は、「理系(パネル)」問題を中心にアップしていきます。
とりあえず、1回のアップで、50個くらい問題アップしていくとしますwww(多!)
※問題の番号がバラバラですが、気にしないでください。
問題の種類ごとに書きなおしましたので・・・そうなっています。
Steins;Gate、2話。
3時間前に殺害されていた人物が生きている。
実体を確かめる・・・が変態扱いだな。
まだタイムスリップしていることには1人だけしか気付いていないようだ。
・・・全体を通して・・・
あの巫女さん男かwww
どう見ても女の子にしか見えない。
ここでも田村さん出てるのか・・・。
これはちょっと期待。
ただ、このアニメは萌え系ではないので、そっち方面には期待は出来なそう・・・。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、テレポートの実態を知りたい倫太郎が秋葉原の街を徘徊、そして何が起きているのかを確かめる
という回だったようです。
まさに、謎だらけ・・・。
・殺害されたはずの女性は生きている
・その時、同じ建物にいたはずのまゆしーが悲鳴を聞いていない
・とある事件の真相が公になっていない(当時は大騒動だったみたい・・・)
そして、本が消えるという現象。
・そして、バナナのテレポート
タイムトラベルの説明・立証するのは申し分はないですが、何せ一般人から見た時、証拠・証明が、
まるで出来ないというのが代物ですね。
さすがに、あのバナナは何の意味があるのか?と思っておりましたが、今回はテレポートの実態を
見るという意味では充分、役割を果たしていたのかなと思います。
最終的には、このタイムトラベルの実態を証明するということになるのかな。
そこまでの仮定を放映すると言った感じ・・・。
タイムマシーンには興味があるので、ちょっと知りたい気持ちもあります。
それにしても科学者って変人が多い気がします・・・。
一般から見て狂っている気はします。
と書きましたが、それは、今回タイトルの「パラノイア」というのが全てだったようです。
参考までに・・・。
「パラノイア」:内因性の精神病の一型。偏執的になり妄想がみられるが、その論理は一貫しており、行動・思考などの秩序が保たれているもの。妄想の内容には、血統・発明・宗教・嫉妬(しっと)・恋愛・心気などが含まれ、持続・発展する。偏執病。妄想症。
点数:52点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
STEINS;GATE(公式サイト)
本日は、朝のうちにアニメ感想をアップした後、昼から、車で10分程度のゲームセンターへ足を運び、
前からやってみたいと思っていました、QMA8というのをプレイすることにしました。
QMAについて知りたい方は、 「QMA8」のリンクをクリックしてください。
簡単に説明しますと、
QMA=クイズマジックアカデミーの略で、ゲームセンターにて、クイズのオンライン対戦が目的
ということになります。
遊ぶためには、カードなしでも出来ますが、データの保存(セーブ)が出来ないので、カードの値段はお店に
よって変わるそうですが、私のゲーセンでは、300円で購入する形になりました。
ツイッターでもつぶやきましたが、平日だったからか、あまり人はおられない様子で、
オンライン麻雀に座っている方は結構おられた印象はあります。
後、入口に、初音ミクのプロジェクトリーバが設置されていますので、そこに1人プレイしてる人が
おられたくらいです。
QMA8は6台ほどありましたが、誰も座っていませんでした・・・。
意外と人気があると思っていましたがそうでもなかったみたいです。
と、まず気になったのはやり方。
カード自体どこに売っているのかということから始まりました。
10分くらい探索しましたが、見つからず、無理っぽいので、帰ろうと思いました・・・が、1枚の張り紙を発見。
やっぱりカウンターで扱っているようだと分かったので、窓口へ直行し、カードをもらう。
これでとりあえずは、準備は出来た・・・ということでプレイ開始。
の予定でしたが、カード入れるところってないのか?と疑問に思う。
機械の周りを探すも見つからず、とりあえずは体で覚えることにwww
(その実態は、正面にカードをかざす形式になっていたようです)
プレイ開始。
まずは、情報入力から・・・。
もちろん、プレイヤー名は「REN」となっておりますので、もし見かけたらよろしくお願いいたします。
そして、キャラクターは「ユウ」という、ショタ系のキャラクターとなっております・・・。
チャートリアルをやらないと先に進めなそうなのでまずは、やり方を覚えると言う意味でもチャートプレイ。
当方、この手の機械は多分、何年もやっていないので、周りが気になりながらもプレイ。
回答もボタンとかではなく、タッチパネルなので、結構優しい構造に感じました。
すぐ終わると思っていましたが、意外と長かった・・・。
チャートリアルも終わり、いよいよ本番。
とりあえず、習うより慣れろということで、いきなりオンライン対戦を選択。
基本、それしか選択できませんので、まずやってみることから実行。
最初は、 「修練生10級」からのスタートとなります・・・。
予習を選択し、理系の2番目のやつwwを選択しやって見る。
多分、自分で入力する系だと思います。
★の数も1つでしたので、すんなり合格、あっさり問題のレベルも上がります。
★2つになり、そして、オンライン対戦の告知があり、いよいよ初対戦が開始される。
全員で16人おり、足りない部分はCOMが入る仕組みみたいです。
予習1回+αで、勝手にオンライン対戦の告知があり、開始される傾向みたいです。
そして、記念すべき第一回は、14人がCOMという展開。
そう、自分ともう1人人間がいただけとなりました。
形式として、
予選前半戦・後半戦(16人→10人)、準決勝(10人→4人)、決勝(1位~4位まで発表)という流れで、
進行していきます。
いきなり、スポーツ問題やら芸能系の問題やらが出題される・・・。
自分は、人関連はほぼ分かりませんので、勘で回答しまくる、意外と正解を引くwww
と、あっという間に決勝に残る。
決勝には、もう1人の人間さんは既におらず、自分1人とCOM3人という対決になりました。
いきなり初で決勝まで行けるとは思ってませんでしたがとりあえず楽しむことに。
結果は、優勝ならずでしたけどwww
問題のジャンルがやっぱり悪かったんです、そして二拓問題で結構間違えた・・・。
これが敗れた原因だったみたいです・・・。
3位で初回は終了。
同時に級も上がる・・・。
これで終わっても良かったのですが、せっかくなので・・・ということでまたプレイwww
もちろん、オンライン対戦しか選択しない方向でしばらく行きます・・・。
と、なんやかんやの繰り返しで、途中、検定問題もやったりしました。
やっている間にも、カップルが1組来ましたね。
最終的に、2時間半くらいいたかもですが、組も「ガーゴイル」になったし・・・ということで、退却。
久々に時間を忘れて没頭してしまいました・・・。
何回か、トーナメントやりましたが、本日は全て決勝までは残っていましたね。
途中異様に強いプレイヤーさんはおられたりしましたが、接戦になった方が結構楽しめそうです。
やっぱり、何度もやってしまうと思うのでなるべく静かなところでまったりできれば最高ですよね・・・。
・・・全体を通して・・・
戦国の世界で暮らすことになったヒデヨシ。帰る方法もまだ不明である。
何気に、ノブナガが、秀吉のことが気に入っているようです。
この人も結構、変わりものと推定される。
逆にミツヒデはあんまり良く思っていないようですがね。
側近の身としては、やっぱりあれだけ緊張感のない性格だと落ち着かないのでしょう
・・・視聴を終えて・・・
今回は、はっきり言って面白かったです。
特に、ヒデヨシとしろとの絡みがすごく良かった。
多分、日常の阪本さんとの絡みが来たらこれくらい面白くなるんでしょうね。
そして、天然にもほどがあるというほどに、相変わらずアホと言いますか。
まだ、現実の世界にいると思っています。
もちろん、ノブナガらも、コスプレイヤーだと勘違いしています。
あの村で携帯で音楽を流すとかwww
確かに、村民ん取って見ればこの上ない楽しみだったんでしょうね。
子どもたちも喜んでいたようで、あれは、ヒデヨシにしかできないことなのでしょう。
遊びについては、万能なようです・・・。
それを無意識でやってしまうというのがヒデヨシの本質なのでしょう。
そして、充電出来ないので、携帯がいつまでもつかが問題なんですが・・・。
そして、ミツヒデですが、ヒデヨシに武術をたたきこむと言うことで、決闘を申し出ます。
予想通りヒデヨシは素人で貧弱で結果、ヒデヨシの惨敗という結果に終わりますが、最後のはすごかった。
何気に歴史上でリンクしてるってのが素晴らしい。
豊臣秀吉は、猿って呼ばれていたという話もあるらしいですし。
うまくできた作品だと思います。
次回からは新キャラが出て来るのか?
ヒデヨシとどう絡んでくるのか見物です。
そして、しろは、まだ知らない秘密を知っていそうなのでどんな秘密が聞けるのか楽しみなのと、
ボケ突っ込みがまた見られるのであれば、そちらにも期待です。
点数:72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
・前記事へ
戦国乙女~桃色パラドックス(公式サイト)
【1話】:「転送乙女」
神のみぞ知るセカイⅡ、1話。
演出がまた新しい。
特に、感想と言う感想がないので、縮小版で行きます。
・・・全体を通して・・・
今回の標的もまた、難儀ですな・・・。
下手したら殺されるレベルです。
瓦割と称して、穴をあける女の子ってw
・・・視聴を終えて・・・
これは、1話完結か?とも思えましたが、次回に持ち越すようです。
それにしても初めてな演出です。駆け魂がもう姿を現すとは・・・。
まあ、2期も始まったわけですが、1期と変わらないムードのようです。
どこかしらで栞編みたく、感動話を入れてくれると嬉しいです。
※私は原作は全く読んでおりません。
点数:52点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
神のみぞ知るセカイII(公式サイト)
星空へ架かる橋、1話。
春の新作アニメレビュー11本目。
こうして見ると多いな・・・。
・・・全体を通して・・・
声なし演出=夢オチですかw
そして、この電車の光景を見るとヨスガノソラを思い出します。
今度は、対象がショタですけどねwww
OPは、カンパネラっぽいですねー。違うか・・・。
何だか、すごい、仲の良い兄弟ですな。
イチャイチャモードですw
・・・視聴を終えて・・・
余興はさておき、学校物っぽい様子。
よくある、運命の再会ですね。
恐らく山菜取りに来てたのがヒロインなのでしょう。
あの子からオーラを感じますので、何かしら特殊な力を持ってそうなんだけど・・・。
魔法とかそういうのはないのかな?
やっぱり、趣味のアニメになるのかな?
誰かしら天体観測的な趣味を持っていて、最終的に、皆で綺麗な星空を見る・・・それだとつまらないかw
と、何気にまだ謎が多い作品です。
どう転ぶのか見物です。
・・・演出面・・・
まずは、冒頭のフラッシュバックシーン。
声なしで文字が出てるあれです。口パクでやってるあれです。あの女の子の方が最終目標かと思います。
次に、お猿シーン。
歩の帽子を取って逃げるシーンです。
あの猿は、やたらと憎たらしさが出ていました。
初のヒロイン再会シーン。
あれは、山菜とりの女の子です。
事故とは言え、キスシーンはちと無理やりじゃないか?とも思えました。
お決まりのごとく、その直後連れの女の子が来て変態扱いに。
第一印象はぐちゃぐちゃでした。
そして、お風呂シーン。
実を言えば、お兄ちゃんの方よりも、ショタ君の方があのシチュエーションだったら、結構面白かった
かもしれません。
点数:68点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
星空へ架かる橋 (公式サイト) |
10 | 2024/11 | 12 |
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系