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フラクタル、10話。
フリュネが連れ戻すために僧院へ向かうクレインとネッサ。
いよいよ最終局面へ・・・と言ったところでしょうか?
・・・全体を通して・・・
元は同じ、フリュネといい、話し合いで解決する意思をあらわにしたフリュネ・・・って、
全部、フリュネですけどwww
しかし、フリュネ(姉?母?)の方は、それを快く思っていないようです。
・・・視聴を終えて・・・
何と言いますか、まだクライマックスではないようです。
まだ、段階が必要なようです。
結局、全員が、敵アジトに侵入したという形になりました。
しかし、今、一番危険なのは、鍵となっている、フリュネとネッサだということは分かりました。
彼女たちを狙う者は、僧院にいる者だけではなかったということですね。
中には、鍵を破壊してしまえばよいと考える奴もいる・・・そういうことですね。
さすがにちょっと、今回は、ネッサがくどかったかな?と思いましたね。
確かに一緒にいたい・・・一緒に楽しく平和に暮らしたい、ただそれだけなのでしょうが、
なかなかうまく行かなくて悪戦苦闘している感じが伺えます。
意外とネッサは、自由に姿を消せたりするので、万能かと思いましたが、案外、簡単に、
捕まる物なんですねー。
点数:44点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 | 【3話】:「グラニッツの村」 |
【4話】:「出発」 | 【5話】:「旅路」 | 【6話】:「最果ての街」 |
【7話】:「虚飾の街」 | 【8話】:「地下の秘密」 | 【9話】:「追い詰められて」 |
今回は、新幹線さくらの写真と簡単なレビューを追記致しました。
また、どこかへ出かける用がありましたら、写真追加やレポート追加しますのでよろしくお願いいたします。
ご意見や感想、アドバイスなど、何かありましたら、コメントで指摘いただけると助かります。
・HPの方も、細々と更新中・・・。
レポートR1(HP)
上リンクはトップページのリンクです。
・いちいちクリック面倒臭いって人は直リンク↓
電車レポート編(No.1)
今回の更新は、【新幹線さくら】の部分です。
これを追記いたしました。
評価の仕方は、偏見な部分が多いので、先日、書かせていただきました記事を、合わせてご覧下さい。
評価の仕方へのリンクはすぐ下に添付しておきました。
・評価の仕方について
下記に添付しておきましたので宜しければご覧ください。
・アニソン評価ランキング
来期からのアニメも、OPのみに的を絞って登録していく予定です。
目安として、大体全てのフルを含んだCDが発売された後になると思います。
なので、5月中旬~6月上旬辺りを目安に作成したいと思っています。
ただ、4月からは視聴アニメも多い関係で、時期的には、もう少しずれるかもしれません(もしくは、ないか)。
あまりにも暇だったのでwww、アニソンランキングを簡単にですが、作成してみました。
全曲を対象にしますと、非常に手間と同時に、私自身も飽きて来て挫折する危険性がありますので、
2011冬アニメのOP限定にしました。
ちなみに、私の見ているアニメ、全17アニメのOP曲が今回は対象となっております。
次回、4月以降のアニメのOPにつきましても、また、追記という形でランキングに載せていき、
どんどん蓄積していく方式を取ろうと思います。
以下、ランキング評価についての説明です。
評価は全6項目で行います。
左から、
【「全」=「全体評価」】
全体の評価です。総合で見た評価を行いますので、他項目と重複する部分もありますが、
気にしないでくださいねwww
【「壮」=「壮大さ」】
曲全体の壮大さを評価します。壮大さと同時に感動出来る曲かというのもここに入ります。
感動する泣ける曲に関しましては、壮大さという面では、無評価になるのでこちらに統合して入れました。
【「音」=「音評価」】
名前の通り、音の評価になります。なので、ボーカルではなく、基本的には、楽器等の奏でる音が
メインになります。
【「再」=「リピート」】
こちらは、偏見評価となります。私自身が、リピートした回数が多いほど、点が高くなるシステムです。
リピートするほど良い曲だった・・・という見方の評価になります。
【「好」=「好印象」】
こちらも偏見評価。リピートと重なる部分はありますが、印象による評価です。
傾向として、キャラソンの方が評価は高いと思います。
【「演」=「演奏」】
演奏したいと思わせてくれる曲に点数が付きます。
けいおん!!みたいに、バンドで演奏したいと思わせてくれる曲を点数で評価しています。
点数は、ほとんどが「1」や「2」だと思います。
全5点満点です。
以上6項目の点数の合計となるわけですが、計算方法は以下の通りにしています。
「全」×5
「壮」×5
「音」×4
「再」×3
「好」×2
「演」×1
=合計100点満点。
なお、赤字の4項目に関しましては、必ず、「1」~「5」の評価がつきます。
「3」が一番多く、「5」「1」が少なめの割合で設定しています。
2011.3.21
ドラゴンクライシス、11話。
食卓もすっかり変わってしまった様子・・・。
ローズとリュージどうなるんでしょうね?
・・・全体を通して・・・
ローズの異変の真相が知りたい、解決する手立てを知りたいと考えるエリコ。
それを調べている矢先に、あの事件の張本人wサフィがノコノコやってくるw
すぐに捕まる展開www
あまりにもあっさり過ぎる。
説明するためだけにやってきたと言った感じがする。
ローズの体の調子が変化。
熱と発汗が異常だとのこと。
助けるには、ローズと別れるしかない。
リュージ自身がドラゴンと結ばれた、あのローズの反応を引き起こした原因は、ロストプレシャスだから。
それも、ドラゴンを統べるドラゴンクライシスだとのこと。
リュージはオニキスの言葉を信じ、ローズを引き渡し、ローズのいない日々が続く。
これは仕方ないですよね。
・・・視聴を終えて・・・
これで最終回フラグと仰がれていましたが、どうやら次回が最終回みたいですね。
最後のマルガにお話があります・・・と来ましたので、これで終わりだったら切りが悪いです。
2期ありならば別ですが、分割2クールは避けてもらいたいのが本音です。
今回は本当に仕方がないと言ったところでしょうか?
サフィ本人も知らなかったわけですし、ローズの命が繋っているあの状況で有れば、敵であっても
引き渡すしかないと思います。
少なくとも、このまま治療しても完治する保障は愚か、悪化する可能性の方が高いわけですし。
オニキスの話が正論と言ったところです。
他にドラゴンを狙う人は大勢いることでしょうしね。
マルガの話、これがローズ救出・ローズのこれからの、鍵になることでしょう。
やっぱり最後はオニキスからローズを奪い、2人が一緒になるハッピー?エンドという形に
なるんでしょうかね?
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★★
総合:★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
【1話】:「さらわれた少女」
【2話】:「黒の衝撃」
【3話】:「決意の契約」
【4話】:「海辺の美少女」
【5話】:「忌まわしき覚醒」
【6話】:「狼の襲撃」
【7話】:「狼たちの真実」
【8話】:「危険なテスト」
【9話】:「真実の鏡」
【10話】:「オトナの儀式」
これはゾンビですか?、10話。
ユーがいなくなってから数カ月が経過ってw
なんか、恋愛アニメの感動のクライマックスらしき展開になってるし。
・・・全体を通して・・・
歩もハルナもセラも、ずっとユーを探していたようだ。
宅配で、バイオリン!?楽器が届く。
3人は未だ捜索中、ユーは見つからないどころか手掛かり1つ掴めないまま。
そんな中、もう1人のゾンビに出会ってしまい、襲撃を受ける。
当然、力量は明らかな差で、3人はあっという間にピンチになる。
もう駄目かと思われた矢先に突如、新手の吸血忍者らしき人物が現れる。
ここで新キャラですか?www
増援部隊見たいです。
歩の足ってボンド(木工用)でくっつくのかwww
・・・視聴を終えて・・・
ギャグというより、ちゃんと実はストーリーがあるアニメだったのですね。
最初は単なるギャグアニメと思えたので、ストーリー展開うんぬんよりも、全てネタであるのだと、
考えるのが自然だと思っていました。
しかし、ユーがいなくなってから、いなくなる直前からはギャグアニメではなく、
ちゃんと物語のある展開になっていることを実感いたしました。
最初の、1話の状態から今の状態に発展するとは多分、思っていなかっただろうと推測します。
そして、戦闘という戦闘もそんなになく、敵さんも逃亡が多く、熱い展開は見込めないですね。
クライマックスで熱い戦闘シーンでも用意されているのであれば別ですが、戦闘シーンに関しては、
あまり期待できなそうです。
それよりも、物語の最後に期待した方が良さそうです。
ユーがこれからどうなってしまうのか?
ユーの血を飲んだセラはゾンビ化してしまったのか?
ゾンビ化したのであれば、セラはどういう反応を取り、今後はどうなるのか?
まだまだ知りたい謎は多くありますね。
点数:80点
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
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【1話】:「はい、魔装少女です」 | 【2話】:「いえ、吸血忍者です」 | 【3話】:「そう、髪型はツインテールに」 |
【4話】:「ちょ、俺輝いてる?」 | 【5話】:「ええ、京豆腐ですえ~」 | 【6話】:「そう、私は死を呼ぶもの」 |
【7話】:「おい、お前どこ中だよ?」 | 【8話】:「えへ、学園妻です」 | 【9話】:「はい、脱ぐと凄いんです」 |
ドラゴンクライシス、10話。
何だか、川のほとりバーベキューですか?
そこに突如、ドラゴン出現。
ブルードラゴン?かな。
・・・全体を通して・・・
ドラゴンが現れたはいいが、敵っぽい。
強敵出現?とも思えましたが、余裕で天然というか、そういうキャラをここで出す意味があるのかどうか気になるところです。
そして、同時にローズがドラゴンだということも、他人にばれる展開に。
成竜の儀式・・・ですか。
ブルードラゴンにおそわった儀式を、大人になるための儀式をリュージと行うことを決心したローズ。
危険なことではないと認識したリュージはローズの手にキスをする・・・。
すると、ローズの体に異変が起こる・・・。
・・・視聴を終えて・・・
ローズが変化した回。
最初のローズと終わりのローズでは、全く違ったローズと化していたように思います。
大人になる、男女を異性として見るというのはこういうことだということがローズにも認識された学習されたということなのでしょう。
毎日、リュージに嫌と言うほどに抱きついていた幼いローズの姿はもうなくなって、リュージを触られるは愚か、見るだけで恥心が芽生えて来るレベルに成長したということなんでしょうね。
最初は、ブルードラゴンの企みでリュージとの仲を引き裂いてやろうと思っていたのかな?とも思いましたが、そうでもなく、普通に子供から大人に成長したから・・・ということでした。
エンゲージとか普通にやっていた2人ですが、今後はどうなるのか、あの性格のローズですから、無事できるのかというのも気になるところです。
恐らく、ピンチということになればエンゲージ出来るとは思っていますが、本当に最後の手段なんでしょう。
オニキス戦が控えているような展開になっていますのでエンゲージシーンはまた見られると期待しています。
そして、マルガ・サフィを含んだ全ドラゴン?の共演も見られそうですね。
点数:48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★
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【1話】:「さらわれた少女」
【2話】:「黒の衝撃」
【3話】:「決意の契約」
【4話】:「海辺の美少女」
【5話】:「忌まわしき覚醒」
【6話】:「狼の襲撃」
【7話】:「狼たちの真実」
【8話】:「危険なテスト」
【9話】:「真実の鏡」
テガミバチREVERSE、24話。
・・・全体を通して・・・
心弾3弾攻撃!
心の隙間がなく、心弾では歯が立たない。
そして、ニッチの攻撃でも装甲が堅過ぎてまるで歯が立たない。
ユウサリ中央の人達は、避難開始。
そして、カベルネは、ハチノスへ到着。
いよいよ決戦らしくなってきました。
全員、ユウサリ中央に集結。
大量の鎧虫、カベルネを止めるために戦うテガミバチのメンバー+マカ、そしてノワール。
・・・視聴を終えて・・・
今回もかなり動いた回となりました。
カベルネの襲撃。
ラグらが力を合わせてカベルネ撃破!?と言ったところでしたが、私も、体が壊れていなかったので、復活する、死んではいないとは思っていましたが、そう簡単にはエンドへは到達できないようです。
最後の手段?ということで、リバースの主導者ロレンスそのものが媒体となり、カベルネは復活。
やっとのことで動きを止めた一同でしたが、さらに強くなったカベルネを止めねばならないようです。
そして、ノワールは出血により戦闘不能状態。
ニッチやお姉さんもかなりの疲労。
ラグを含めたテガミバチメンバーも戦闘後ということもありますし、条件的にはあまり良い条件ではなさそうです。
町の人達の心を吸ったら恐らく手がつけられなくなるでしょう。
下手したらバッドエンドも見えて来るようなお話に感じました。
個人的にはこんな感じの方が楽しめますので良かったんですがwww
とにかく活躍に、展開に期待したいですね・・・。
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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11日~16日同様の形式で行きます。
17日(木):休み最終日の予定でしたが、休みが延長されるとのことで、暇を持て余すことに。
18日(金):この日は、ノイタミナ枠のアニメが有ったので、感想記事を2つアップ。
しかし、特にすることはないため、だらだらと過ごすwww
19日(土):急遽予定を組み、大阪方面へ出かけることに。
どうせ暇だったので、新幹線の撮影、寝台列車の撮影を・・・ということでお出かけ。
以下、お出かけレポートも簡単に・・・。
先日、manacaを買ったので効力を試すという意味も兼ねてお出かけwww
とりあえず、岡崎駅で本日分の乗車券と新幹線の切符を買う。
今回は、大阪までの分を買うことに。
トワイライトEXP(寝台)と先週、始まった新幹線さくらの撮影を目的に電車に乗り込みます。
名古屋までは予定より30分ほど早く到着。
新大阪が初仕事だったので、とにかく自由席だった関係で、どの列車でも・・・ということで新幹線を待つ。
のぞみ号(N700系)が来ましたが、これには既に大量の自由席待ちの乗客がおりました。
なので、次発の700系ひかりで行くことに。
新大阪が終点でしたので、中も案外空いていました。
もちろん、乗車待ち1番だったので、余裕で着席(窓際)。
最前列の着席で、コンセントがついていたので、利用できるものは利用するwww
ということで、携帯の充電に利用。
新幹線に乗ること1時間弱。
新大阪に到着。
予定通り、さくら・みずほの撮影。
が、乗車待ちの列はものすごいことになっていまして、人が大量におりました。
もちろん、撮影が目的なので人がいても構わず1号車前にスタンバイ。
ついでに、ちょうど停車中でした500系こだまを撮影して、とりあえずその場で待機することに。
ついに、みずほ到着。
すかさず、撮影。
何人か私以外にも写真を撮っている人いらっしゃいました。
と、みずほ(さくら)を撮影後、トワイライトEXPを大阪で撮影するために大阪駅へ移動。
大阪駅に到着。
トワイライトEXPを待つ。
しかし、10分前になっても一向に現れる気配なし・・・www
電光掲示板にもなし。
これは、今日は走らないと認識。
というわけで、新大阪へ戻るwww
新大阪から走るかとも一瞬思いましたがこちらでもやっぱりなし。
諦めることを決断し、新大阪から、帰宅コースに。
とりあえず、朝から食事を取っていなかったので、まずは、近くのお店に入り食事。
大阪に来たのだから、たこ焼き・お好み焼きを食べたいところでしたが、残念ながら、駅近辺にそういう店が一つもなかったので、仕方ないですが普通のお店にwww
1件くらいはあると思っていたのですが、考えが甘かったですorz
そう、こんな感じで後は帰宅www
結局、あまり意味のなかった一日となったわけです。
暇つぶしにはなりましたので、まあよしとしますが・・・。
後は、はやぶさの撮影、九州新幹線つばめの撮影をしたいと思っています。
それに、長野方面の、とき辺りも撮りたいと思っています。
また、寝台列車はトワイライトEXPだけなので、機会があれば撮影に行く予定です。
今回でトワイライトEXPは、2度撮影に行ってますがいずれも撮れず仕舞い。
1回目は、列車の遅れ、2回目の今回は、運行していないという状況でなかなか撮影させてはくれないようです。
後、休日3日・・・また、暇なんですよね・・・。何しようwww
続いて放送息子、9話。
高槻さんは、修一と付き合っているアンナちゃんに対して気になるところはあるようだ・・・。
・・・全体を通して・・・
高槻さん、ダイレクト過ぎる。
あんな公共の場wでデートに誘うってw
彼女がいるのに、女子に守ってもらう男って複雑だわね。
そして、確かに、土井の言うとおり、特殊な人間関係だねー。
あの容姿からあの繋がりは怖い。
・・・視聴を終えて・・・
ついにハードルを越えた、一線を越えたと言ったところでしょうか。
修一は女子の制服を来て学校に来るまで進行しました。
きっかけは土井、アンナちゃんのプレゼント、そして高槻さんの男子制服での登校等いろいろありますが、最終的な決断は本人の意志でした。
下手したら、あそこで立ち止まらなければ普通にスルーしていた可能性もありますね。
立ち止まっていたものだから、皆、注目してましたし、先生らも注視してしまい、ついにはばれてしまいます。
とりあえず、厄介なのはこれからでしょうね。
教師陣の猛攻wに、姉・家族の猛攻wとまだまだ無事に着地出来るとはいいがたい状況になっているように思います。
点数:44点。
ストーリー:★★★
キャラ:★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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【1話】:「おんなのこって なんでできてる?」
【2話】:「きらい、きらい、大きらい」
【3話】:「ロミオとジュリエット」
【4話】:「私の名前をあげる」
【5話】:「夏のおわりに」
【6話】:「文化祭」
【7話】:「薔薇色の頬」
フラクタル、9話。
今回は、まどか・IS・メリーの主力の3アニメが放送されないので、ノイタミナ枠の2つのみアップします。
とはいえ、久々のアニメ、レベルE以来であります。
・・・全体を通して・・・
いよいよロスミレの人たちを殺そうという騒ぎに。
魂の平穏を・・・とか言ってますし。
フリュネもクレインもお疲れの様子、ネッサも高熱で寝込む。
いよいよ最終決戦・・・ですか。
記念撮影も済まし、ロスミレメンバーは決戦の場へ。
フリュネ、ネッサ、クレインはグレニッツの村に置いていくという結論に。
とはいえ、最終的には、フリュネは出ていく。
フリュネの手紙を読んだクレインも、フリュネ探しの旅へw
・・・視聴を終えて・・・
これで布石は揃ったと言ったところでしょうか?
後戻りはできない、残るは決戦あるのみでしょう。
結果的には、ロスミレが勝つ展開を予想してはいますが、どうあれ、展開は気になっています。
特に、最後に飛び出していった、フリュネとクレイン・ネッサのトリオがどうなるのか、これが気になります。
鍵の力、2人揃った時の力も非常に気になる点です。
クレインが主人公なわけですが、最初は人との繋がりを全く知らなかった、人の温もりと言う物を全く知らなかったクレインが、フリュネ・ネッサをきっかけにそれを知っていく物語なんではないかな?なんて思います。
クレインだけではなく、周りの人たちもいつの間にか、クレインのことが次第に好意へと変わっていくのが分かります。
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 | 【3話】:「グラニッツの村」 |
【4話】:「出発」 | 【5話】:「旅路」 | 【6話】:「最果ての街」 |
【7話】:「虚飾の街」 |
長文になると思われますがどうかご容赦ください。
#1
最初の1話は、サナが戻って来た。
そして、5年後、他の友人らはまた違った姿になって無事に全員再会となった。
しかし、5年の間に変わったものもあり、また変わらないものもあり・・・そんな雰囲気を感じさせてもらいました。
#2
サナとナナカの接近①と言ったところですか。
とにかく一番変わってしまったというナナカを知るチャンスであると認識。
それと同時に、どこからともなく星野さんというキャラが乱入。
出て来た当初はこの意味が分からなかったのですが、いずれ彼女が出て来た意味が分かります。
#3
川で遊ぶの巻。
星野さんのリードが目立ち、逆にナナカは嫉妬している様子。
ナナカが嫌な女の子にしかやっぱ見えないですね・・・。
#4
突如現れた10歳の少女「ヒナコ」。
彼女も星野さん同様、突然だったので意味がありそうですが、直接にはかかわらないですね。
今回は彼女がリード。
#5
星野さんとサナの距離はどんどん縮まっていき、ナナカの嫉妬も拡大してきている。
そして、あの言い伝え?(朱里が話してた)、いや、そもそもあの老人ホーム自体に意味があることをこの時は全く知らなかった。
#6
再び、ヒナコメイン回。
ここは直接のエピソードには関係なく、彼女単体のエピソードだったように思う。
とりあえずは、ここで彼女の物語は終幕・・・かな。
#7
ここからは過去のエピソードと交差しながら展開していく。
先生も過去に絡んでいたことが判明。
そして、あの箱の中身も怪しい・・・何か起こるぞ?的な感じを漂わせる。
あの若槻姉弟のエピソードが動くのもこの辺りからかと。
#8
ナナカ回。
嫉妬がどんどん拡大する中、星野さんは全く力を緩めない。
しかし、最後、ポストの中身を懐かしさゆえに見に行ったサナが驚愕。
私も鳥肌たちました。
#9
再びお遊び回。
星野さんが子供を預かっていた。
そのお子さんも、意味はあったんですね・・・これは最後分かります。
とにかく、この回は、ある意味面白かったというか気休めの回と言えそうです。
しかし、後半は、若槻エピソードに動きがある。
#10
若槻エピソード。
学校でも家でも大問題になっている。
あの元気な朱里ですが、どんどん落ちていく・・・。
#11
そして、星野さんの本心も同時明らかになる。
まさかのどんでん返し。
意味はあることは分かっていましたが、まさかこんな子だとは思いもよらずです。
朱里とあさみの友達関係に亀裂が入る。
衝撃のあまり朱里は、どん底へ落ちた感じに。
後半の若槻姉弟が電車に乗ってさようならのシーンは、ここは涙でした。
#12
朱里らはまさかの退場。
ここまで来ると皆、鬱状態に。
サナを始め、ナナカ、先生も皆元気がない様子。
記憶がなかったナナカではあったが、突然記憶が戻ったと言いだす。
真相が気になる回でした。
#13
火事の記憶も全てを思い出すナナカ。
これはまた醜い事実であった。
そして、自殺を試みるまでに発展。
確実に鬱の人には見せてはいけないアニメかと思います。
さらに、衝撃の事実が発覚。
サナも実は同じ過ちを犯していた。
あの腕時計の裏に秘密があったようです。
以前にも腕時計にやたら喰いつく部分がありましたが、こういう意味があったのだと実感しました。
各話の簡単な総評はここまで、以下、全体の総評に移ります。
・・・総評・・・
キャラですと、やっぱり、田村さん演じる「朱里」が一番好みかな・・・と。
はじめは、声が合っていないキャラ結構いるな・・・大丈夫か?という印象だったのですが、何とか最後まで見切ることが出来ました。
そして、最初にも書きましたが、OPの意味ですかね。
OPを見る限りですと、楽器を皆で演奏して、楽しくライブでもやるイメージだったわけですが、最後までそんなことはなく・・・だったので正直「www」でした。
最初はサナとナナカだけの話が、全ての登場人物がかかわってそれもどんどんそれが複雑に大きくなっていく様を見て、よく出来た作品だと実感したまでです。
改めて思ったのは、田村さんは、こう言った元気な貧乳キャラを演じるのに向いていると言いますか、うまいということですね。
見ていて、本当に、彼女だから出来るのだと思ってしまうくらいです。
このような、アニメと全く関係ない日記記事を上げるのは久々です。
こういうときでないと上げられないというのも事実なんですが。
今回は、今日今までの出来事をちょっとした日記にまとめて記録しておこう残しておこうと思います。
とりあえず、11日から。
3月11日(金) : 珍しく、まどか、IS、メリー、放浪、フラクタルの5種のアニメですが、1日で仕上げました。
多分、この日が初かと思います。いつも、2つ3つは次の日、土曜のインデックスやゴシックはそのまた次の日へとずれているのが普通だったのですが、後を楽に(旅行レポートの作成を)したかったので、頑張ってww仕上げました。
仕事に行く、直前までブログ更新、アニメ感想を書いていたわけですが、この日は普通に出勤。
※地震もあり、多少中断した部分もありますが、とりあえずは電気機器等には特に問題もなかったので続行。
3月12日(土) : 会社から帰宅。ピッコロさんのラジオを水曜と金曜は聞いているので、風呂に入った後、ラジオ視聴開始。
しかし、もう終わりのようで、少しの間(終盤だけ)ラジオを聞き、ラジオ視聴終了。
とりあえず、寝る。
午後4時前に起床。寝すぎた・・・と思っていつも通りブログチェック。
テレビでは全てのチャンネルで地震速報が流れ異常事態だということに気づく。
3月13日(日) : 朝からテレビでは地震速報続く・・・。もちろん、アニメ等も続々とつぶれていく中。テガミバチはやっていたので、とりあえずテガミバチを視聴。しかし、日本地図が邪魔で、内容が見難いwww
まあ、贅沢は言ってられませんよね・・・。
被災地の方は大変ですからね。
でか盛りを食べたい気分だったのでお出かけ。
余裕で惨敗して帰宅。
意外と食べられるかと思っていたのですが、結果、半分くらいしか食べられなかった・・・。
本当に甘く見ていたと反省。
3月14日(月) : とりあえず休みが1日増えたということで自宅待機。
しかし、アニメも消化完了してしまった後だったため、何もやることなく暇に。
そこで思い出したのが旅行レポート。
HPの更新を少しだけやることに・・・。
パソコンの調子が不調のようだったので、様子を見ながらまったり過ごす。
3月15日(火) : 地震に原発問題と騒ぎが拡大している。収まる様子もないので、スーパーへ。
とある人が、水とお茶を買っておきたいというので車を出す。
しかし、売っていたのは、箱入りではなく単品2リットルの水であった。
箱入りのは、売り切れだったとのこと。
5本2リットルボトルを買いこの日は帰宅。
そして、水を買いに行っている間、私は車の中で待機。
着メロを探しながら、まどかマギカのコネクトを着メロにしようと決め、ダウンロードを始める。
3月16日(水) : さすがに5日連続休みとなると暇で暇でたまらなくなる。
何もやる気は出ないし、PCの調子が悪い。
とりあえず、すぐシャットダウンしてしまうので、冷却ファンの掃除を試みる。
埃がたまっていたので取り除く・・・。
その3時間後、シャットダウン。
自分では治せないと認識し、放置。
午後5時半頃、スーパーへ出かける。
資金を補充+暇つぶしの本を買うために出かける。
とりあえず頼まれていたアクエリアスを買いに食品売り場へ。
すると、ラス1で発見したので、電話で確認後購入。
次には、本屋へ移動。
しかし、1日で読み切れる・・・となると・・・これが頭をよぎって買えなくそのまま帰宅。
サンデーの雑誌の在庫状況が気になったのでコンビニ3+スーパー1+薬屋1を回り帰宅。
そして、現在に至る。
明日もお休みみたいです・・・。
正直、ここまで休みだと暇過ぎて逆に疲れがたまります。
こう言う時こそ、ラジオ放送とか出来れば良いな・・・ってほんと思います。
久々の更新wとはいえ、2日空いただけですが。
ゴシック、10話です。
・・・全体を通して・・・
久城が電話中、馬車に連れ去られる。
助けを求める顔芸少女。
アヴリルの怪談話が本当だと言う事実を知る。
結局、事件解決には、久城と警部だけでは、歯が立たないようだ。
よってヴィクトリカに電話することに。
新聞で読んだだけ?なんですが、ヴィクトリカは事件の真相を知っていました。
カオスの再構成とのことで全貌が明らかになる。
子どもを売っているのか。
オークション。
美術品だけではなく、人も売買しているようです。
・・・視聴を終えて・・・
無事、事件は解決。
まずはめでたしめでたしでした。
嘘の館。
前回は、久城が見たとは言う物の誰も共感する者もおらず、ただの戯言だと警部には言われ、相手にされてませんでした。
なので、事件解決につながる糸口があるのかどうかというのか疑問でした。
が、なぜだか糸口は意外な場所から出て来ました。
ヴィクトリカが現場を見てもいないのに知恵の泉で解決というのも謎が深いですが、ほんと、知恵の泉とは何なのか気になりますね。
どんな事件でも解決してしまう?力があるようで(真実を見抜く力なのかもしれませんが)、これを知るにはヴィクトリカの過去をもっと知る必要がありそうです。
最後のパイプ置きを久城がプレゼントとして買ってきたようですが、私には、ガラスの靴に見えたのですが気のせいだったでしょうか?
片方あっても意味がないだろう・・・とヴィクトリカが発言するかと思いましたが、想像とは全然違ってましたwww
ヴィクトリカと警部ですが、まだまだ知られざる過去、真実はありそうですね。
点数:48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
実は、早朝、見たのですが、感想書く気にならなかったので、地震が気になっていたのですが、まだ現地では落ち着いていないようですけども、アップです。
今回は、ずっと日本地図が表示されていたので、キャプはなしで文章のみのアップとなりますが、ご容赦くださいませ。
しかも、短文で行きます。
・・・視聴を終えての感想・・・
アカツキで何があったのかというものが明らかになりました。
ゴーシュはラグの母親に合っていた。
私にはあの母親が女神のように見えました。
あの白い輝き(人工太陽)に女性=女神というイメージがあったからです。
人工太陽に心を吸われる。
ゴーシュは心を失ったわけですね。
ラグの母は心を失わずにそこにとどまっていられたのはなぜか?というのは気になりますが、心を人工太陽に吸われると一慨に言っても、吸われる人と吸われない人がいるということなのでしょうか?
一見、人工太陽を落とすこと=政府に反する行為=悪い行為だ。という認識ですけども、最近のお話を見ていますと、人工太陽を落とすことでどうなるのか?という面もありますが、正義でもあるように思えて来ました。
ガラードらも、実際に人工太陽に大切な人の心が吸われていき心を失っていく様を見ているようですので、このような感情を抱いても不思議ではないように思います。
何だかどちらにも個々の正義があって複雑な気持ちです。
鍵となるとは、救世主となりそうなのは、ラルゴ館長ですかね。
彼が動いたのには何か意味があると思っています。
後は、アリアさんとサンダーランド博士。
この人らも物語終幕には、とても重要な鍵になっている気はします。
精霊になれなかった者達はどうなるのか、助かるのかはたまたバッドエンドの方向へ進むのかも気になりますね。
恐らくバッドエンドというのはないと思っていますが、どういう結末を迎えるのか楽しみであります。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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※視聴予定アニメのみ載せていますのでご了承ください。
※参考:MOON PHASE -ANIME-
タイトルの赤字は、レビューも書いていく予定です。
記事もアップする予定です。
日にち・時間につきましては、最速日のみ載せましたのでご了承ください。
最速日 | 放送時間 | タイトル | 放送局 |
4/1(金) | 1:25 | けんぷファー fur die Liebe(全2話) 【14話】 | TBS |
4/2(土) | 10:00 | プリティリズム オーロラドリーム | テレビ東京系/BSジャパン |
23:30 | DOG DAYS(全12話) | TOKYO MX | |
4/3(日) | 2:20 | 日常(全26話) | テレビ愛知 |
22:00 | 花咲くいろは(全26話) | TOKYO MX | |
昭和物語(全13話) | KBS京都 | ||
4/4(月) | 0:30 | 俺たちに翼はない (全12話) | チバテレビ |
9:00 | 星空へ架かる橋(全12話) | AT-X | |
4/5(火) | 2:00 | 戦国乙女~桃色パラドックス~ | |
4/6(水) | 2:05 | STEINS;GATE(全24話) | テレ玉 |
4/7(木) | 3:00 | 30歳の保健体育 | TOKYO MX |
18:00 | SKET DANCE | 木曜 18:00枠 | |
4/8(金) | 1:25 | 緋弾のアリア | TBS |
1:30 | そふてにっ(全12話) | チバテレビ | |
1:40 | Aチャンネル | MBS | |
1:55 | 電波女と青春男 | TBS | |
4/9(土) | 1:05 | 世界一初恋 | |
4/10(日) | 17:00 | 青のエクソシスト | 夕方日曜17:00枠 |
23:30 | アスタロッテのおもちゃ!(全12話) | チバテレビ | |
4/11(月) | 19:30 | 遊戯王ゼアル | テレビ東京系 |
4/12(火) | 1:30 | 神のみぞ知るセカイⅡ | テレビ東京 |
4/15(金) | 0:45 | 「C」 | フジテレビ |
1:15 | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない | ||
4/16(土) | 1:00 | デッドマンワンダーランド(全12話) | テレビ神奈川 |
4/15分は推測で日付を振っています。(3/13、ノイタミナ枠は放送日時確定していたため訂正)
ノイタミナの入れ替わりなので恐らくは1週遅れで来ると予想。=予想的中。
・・・全体を通して・・・
一方通行さん、活動限界ですか。
まさに絶体絶命。
ヴェントの過去話。
彼女は科学の世界を憎んでいた。
彼女の弟が深く関係しているようだ。
・・・視聴を終えて・・・
上条とヴェントの戦闘もかなりインパクトがありました。
しかし、私は一方通行と木原との戦闘に目を取られました。
何度やられても殴られても立ちあがるアクセラレータに怖気を感じました。
ゾンビ化してしまったのか?とも思いましたが、意識は多分、ないのでしょうね。
木原への恨みの気持ちだけが暴走していた、思いだけで動いていたのでしょう。
インデックスもそんな瀕死のアクセラレータの元へ到着。
インデックスと美琴の通話中、木原が襲いかかってもおかしくなかった時間でいしたが、アクセラレータがそこは喰いとめていたようです。
最後は何だか分からない能力が起動(インデックスが歌い始めてから)。
あの歌に特殊な力があるのかもしれませんが、木原は、アクセラレータにやられてしまったと考えていいのかな?
今回はグロい部分もあり、飯時には見づらい部分もありました。
点数:48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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IS、10話。
いきなり露天風呂w
合宿中。
席獲得も戦争だったのかw
セシリアが今回は急接近するのか?それとも箒か。
・・・全体を通して・・・
一夏はマッサージがうまいのかw
そして今回は、一夏と同じ部屋にいるのは、あの鬼先生。
さすがの5人も黙り込む。
ww束さん。
キャラが明らかに1人だけ浮いている気も。
一言で言うととんでもない方が出てきたな・・・と。
・・・視聴を終えて・・・
箒専用機が出て来ました。
第四世代型となっているみたいです。
EDでは、箒が先頭になっていました。
今、急接近しているのは箒と言うことなんでしょうね。
新ISを持ったことで箒は他の操縦者と対等になったわけですから、ようやく反撃開始と言ったところです。
そして、彼女のISは他のISよりもとびぬけた能力を持っているというため、特に今はセシリアのISが一番下なのかな?
セシリアがやっぱり一番不利な立場にいるのかと。
一番目立っていたのは当然、束さん。
田村さんがやっていたので独特なキャラになっていまして、独走状態でした。
次回は箒と一夏がペアを組み、目標を殲滅する任務のようですが、他のセシリアやシャル、ラウラはどうなるんでしょうね。
これで、恋の行方はまた分からなくなった・・・と。
箒が恐らくこの一件を通して急接近すると予想。
点数:52点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系