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毎度の訪問ありがとうございます。
5日まで、北海道の方に旅行に出かけて来ますので、ブログ更新は、5日帰宅後に順次アップしていきますのでよろしくお願いいたします。
よって金曜日予定のアニメ、「まどか」「IS」「メリー」「フラクタル」「放浪」は、自動的に5日以降のアップとなりますのでご了承ください。
特に、5つをアップは無謀なので、金曜~日曜アニメにつきましては、物によっては2日くらい遅れる可能性もあります。
一応予定としてはこんなスケジュールです。
3月3日(木):旅行初日
3月4日(金):旅行中
3月5日(土):夜、帰宅予定。アニメ記事更新は、もしかすると1つも出来ないかもしれません。予定としては、最大で3つくらいを予定。
3月6日(日):金曜アニメの残りと土曜予定アニメ(2+2)
3月7日(月):日曜予定アニメ(3)
3月8日(火):これゾンorドラクラ
3月9日(水):これゾンorドラクラ
こんなスケジュールを計画しています。
いつも遅れ気味になっています、コメントやTB返しの方も、5日以降の対応となります。
先日、2月19日に発売された、ブシロードから出ていますキャラスリーブを購入してまいりました。
正確には店舗の方に出向いたものの、どこの店舗も在庫0で置いてありませんでした。
なので、通販で今回は購入する形になりました。
しかし、通販も売り切れが続出しておりました。
一部は、定価735円ですが、1000円とかそれ以上のお店もあり、発売日であってもほとんど外には出回っていないそんな状況。
そして、日が経てば解決されると思っている人もおられると思いますが、それはないと思いますね。
なぜなら、ニンフの時もそうだった前例があるからです。
ニンフの際も、価格が高騰しております。
今では2000円程度で販売されていることもしばしば見受けます。
再販はされていないようなので、追加もされないので、高騰したスリーブを買うしかなくなります、もしくは諦める。
ちなみに、カオスは62番目の発売のようで、既に前にはいくらかハイグレードスリーブが出ております。
あまり見た記憶のないものを上げてみます。
【Vol.13】:「RACINGミク」
【Vol.20】:「探偵オペラミルキィホームズ シャーロック&小衣」
【Vol.40】:「アマガミSS 七咲 逢」
【Vol.51】:「そらのおとしものf ニンフ」
【Vol.62】:「そらのおとしものf カオス」
こんなところですかね。
うる覚え程度ですが、「え?出てたの?」と思ったキャラ達です。
下3つは、発売は知っていたものの店頭に行ってもなかったやつです。
追加もないようなので諦めましたけどもw
11.2.27
詳しくは、右のプラグインに予定を載せておりますのでご参照ください。
プラグインに入っているアニメは、視聴以上は確定しています。
視聴のみにするか記事も書くかはまだ分かりませんが、一応記事上げもする方向で検討しているものがほとんどです。
このブログは、キャプして文章という形で形成している関係上、キャプ出来そうにない作品は視聴のみになることが多いです。
紹介アニメは、4月1日以降に開始するアニメを紹介していきます。(3月開始のアニメ(けんぷファーなどは載せていませんのでご了承ください))
参考サイト:MOON PHASE 様(アニメ予定表)より
公式HPのリンクがないものは、主が興味ないもしくは、公式HPがないのどちらかです。
主の偏見で文章を書いていますので、毒舌な部分もあるかもしれません。
もしも、気を悪くされたら申し訳ございません。
先に謝っておきます。
とりあえず、記事上げ&視聴予定のアニメリストを記載しておきます。
・記事上げ予定
DOG DAYS
俺たちに翼はない
戦国乙女~桃色パラドックス~
緋弾のアリア
電波女と青春男
Aチャンネル
アスタロッテのおもちゃ
神のみぞ知るセカイⅡ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
以上、9作品。
・視聴のみの予定
プリティリズム オーロラドリーム
日常
花咲くいろは
昭和物語
シュタインズ・ゲート
SKET DANCE
30歳の保健体育
もしドラ
そふてにっ
まりあ†ほりっくあらいぶ(2期)
変ゼミ
「C」
世界一初恋
デッドマンワンダーランド
青のエクソシスト
以上、15作品。
合計24作品。
もちろん、記事上げ作品も、切る対象作品になれば記事書きもしなくなります。
そして、視聴のみ作品も、1話2話次第では、記事書きの対象にもなりえます。
ちょっと長文になりそうなので、「続き」に詳細は上げておきますのでどうかご参照下さい
左が新たに購入したマウス、右が今現在使用中マウス。
特に特別なマウスというわけでもないのですが、今、使っているマウスの調子がおもわしくないので、予備として購入して来ました。(同じマウスで色違いです)
価格は、1980円。(他のお店では、2480円のところもありました)
高性能デュアルセンター付きと謡っていますが、私が重要視しているのは、「ダブルクリックボタン」です。
使ってみて慣れてしまったのでやっぱり、このボタンがあるのとないのとでは、やりやすさ操作のしやすさが変わってきます。
別にダブルクリックが苦手と言うわけではないですが、何かとダブルクリックする機会は多いので、重宝する機能であります。
しかし、その一方、やりにくいという方も多くいるかもしれません。
重要事項(重要な設定)では、ダブルクリックで決定することが多い為、1クリック方式であれば間違えも修正出来ますが、ダブルクリックは1回で2回分クリックしたのと同じ効果が得られるのでそういったミスも取り返せないという欠点もあるようです。
ちなみに、色は、レッド、ホワイト、ブラックがあります。
シルバーはあったかもしれませんが多分ないと思います。
そして、今月3月は、決算の月なのでどこの店舗でも決算セール等で価格が大幅に落ちていると思うのでお得だと思われます。
さらに、交渉次第ではもっと安価で手に入りそうですけどね。
11.2.27
ドラゴンクライシス、8話。
ローズが学校?
キャプして気付いたのですがローズが持ってるのってリュージではないってのに・・・。
・・・全体を通して・・・
リュージの測定w
ただの身体検査?
体力テスト?
能力値測定って何がしたいのか分からなかった。
実践兵器=エヴァか?
人VSエヴァって
学校壊してますがよろしいのでしょうか?
暴走ってw、ますますエヴァに見えてきた。
・・・視聴を終えて・・・
リュージの能力測定で1回分費やしてしまいましたw
しかし、前半のテストはただの身体測定やら体力テストという感じがしました。
が、後半の実践でのMAX値の測定時、あれは、もろエヴァを想像してしまいました。
何気にその時の音楽は印象に残りました(かっこいい曲でしたので)
この作品は、エロに持っていくよりも、アクション重視の方が楽しめる作品だということを実感しました。
ギャグよりもアクションが売りなのだと痛感いたしました。
エンゲージしてやっぱり戦わないとらしくない気はするようになりましたね・・・。
点数:44点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
公式サイトリンク
【1話】:「さらわれた少女」
【2話】:「黒の衝撃」
【3話】:「決意の契約」
【4話】:「海辺の美少女」
【5話】:「忌まわしき覚醒」
【6話】:「狼の襲撃」
【7話】:「狼たちの真実」
これはゾンビですか?、8話。
眼鏡かけているとまた違った印象になりますね。
別番組に思えましたよ。
ロリ友紀は最高でしたwww
・・・全体を通して・・・
歩がエロ化していく・・・。
しかし、ハルナが一番可愛いってのは私も同感ですwww
ひじきブーム、多分来ないと思います。
友紀は、歩のことを好きになるのはどうすればよいか?というのを相談しているようです。
そして、まずは手料理に挑戦しそうな勢い。
そして次にいつもと違う自分を出す。
歩はロリ好きなんですか?
※私はロリ好きなので、すごい可愛くて良かったのですがw
後半は皆でお出かけかw
ハルナと友紀がかなりピリピリしている感じが。
眼球の再生という能力もあるのね。
再び友紀の妄想ターン。
・・・視聴を終えて・・・
タイトルを付けるのであれば、ハルナの嫉妬・・・こんなところでしょうか。
前回から嫁嫁と言い交流を求めてくる友紀。
歩も最初は乗り気じゃなかったようですが、だんだん嫌い→好きに変わっていっているようです。
見ている限りでは鈍感なんだとは思います。
ハルナとキャラが被っているような気がするので余計にライバル感が増していたように思います。
進行もほとんどが、友紀とハルナが絡んでいました。
ちなみに私自身、両キャラとも好きなので、この2人だと選択に迷うと思います。
気になったのは最後のユーと何者か。
気付いてみるとユーがいないということはどこかへ行った、もしくは連れて行かれたということになるのでしょうが、詳細は不明のようです。
また、戦闘になったりするのか疑問なところですね。
ギャグを楽しめばいいのが、戦闘アクションメインで見たらよいのか非常に気になるアニメでもあります。
点数:64点。
可愛いのにしてやられました。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク | ||
【1話】:「はい、魔装少女です」 | 【2話】:「いえ、吸血忍者です」 | 【3話】:「そう、髪型はツインテールに」 |
【4話】:「ちょ、俺輝いてる?」 | 【5話】:「ええ、京豆腐ですえ~」 | 【6話】:「そう、私は死を呼ぶもの」 |
【7話】:「おい、お前どこ中だよ?」 |
テガミバチREVERSE、21話。
実を言えば、一番進んでいるアニメでもあったりw
ラグらを送り出すシルベット。
・・・全体を通して・・・
コナーはめでたく帰還。
サニーをサンダーランド博士に預け、カベルネを倒しに最後の戦いに出撃する。
メンバーはコナー、ザジ、ラグ。
リバース側でもいよいよ最終段階?かな。
ノワールはすっかりリバース側の人間になってしまったようです。
そして一番の異変はロダに起こる。
精霊になれなかった者=心が強い=カベルネの餌。
いろいろと繋がってきた気はする。
・・・視聴を終えて・・・
次々と明らかになるロレンスの計画。
本当に止められるのか?と言ったところで、非常にクライマックスに向けての布石が積まれていっている気がします。
内心、まだノワールの心=ゴーシュであるというのは捨てきれませんね。
それともゴーシュの心は喪失したものの、人を助けたい、人殺しは出来ないという人間としての心はまだ残っている、芽生えてきたんでしょうか。
どっちなのかはっきり言って不明です。
人工太陽を落とす・・・これがロレンスらの目標みたいですが、これが落ちるのを阻止するんでしょうね、ビー達は。
落ちたらどうなるのか?と言う物も気になりますが、落ちたりする展開はあるんでしょうか?
そして、館長の出張も気になりますね。
恐らくただの出張ではないと思います。
何か考えを持って出て行った、そう思っています。
次回辺り、カリプスとヘイズルと戦闘になりそうです。
そして、彼らは強いので苦戦すると思われます。
そこに館長の援護が入る・・・そういう展開だと予想して見ます。
カベルネに喰われるという最期もありそうですね。
点数:64点。
今回はほとんど音楽は使われてなかったような・・・。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★★★
評価の仕方について
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お兄ちゃん・・・、8話。
全教科赤点w
黒パンスト、救い様なしだな。
・・・全体を通して・・・
一生の汚点w
正解だと思います。
一生の汚点さん、とりあえず勉強を見てもらうことになるものの、あの面子じゃかえって勉強なんて出来ないのではないか?と。
女の醜い争奪戦勃発。
委員長>奈緒>いろはってところですかね。
いろはの差し入れ作戦は失敗かw
さてといよいよ水着回本編。
ここはいろはがリードですか・・・。
花を持たせる時は花を持たせるのですね。
目立っていたのは乳首w
あれはちょっと引く絵かな?
見ているこっちが恥ずかしくなるというかいかにもヘタレ王にふさわしいなと一言。
・・・視聴を終えて・・・
今期1のヘタレ王に決定ですwww
今回はちょっと度が行き過ぎていたかな?こんな印象です。
乳首に目線が行ったわけですがなんか違和感がありました。
再び次回からは、奈緒といろはの争奪戦になるということなんでしょうか?
点数:24点。
ストーリー:★
キャラ:★★
演出:
音楽:★★
総合:★
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公式サイトリンク | ||
【1話】:「兄と妹のヨコシマな日常」 | 【2話】:「ツインテール、兄妹を襲撃」 | 【3話】:「ライバル出現、兄妹大ピンチ!」 |
【4話】:「妹が水着に着替えたら」 | 【5話】:「ミスターX 兄襲!」 | 【6話】:「兄は黒パンストの夢を見る」 |
【7話】:「兄たちのAKIBA」 |
みつどもえ増量中!、8話。
いよいよ最終話。
ひとはの持っている本、2400円ww
サイン本にしては結構高めのお値段。
矢部っちの物みたいなのでまあ関係ないですが
そしてふたばが肩車するシーン。
この光景は目を疑いますね。
明らかに合ってないwww
今回はキャプが多めになってしまったので、貼れなかった部分は、「続き」に追加しておきました。
・Aパート
ガチピンクの握手会。
ひとはは、握手の練習をするほど楽しみにしている様子。
しかし、当日。
熱でひとははダウンする。
が、ひとはは、握手会に参加する。
杞憂だったw
ついに、ひとはは、激白。
矢部っちにも分かってもらえたようで、誤解がようやく解けたようであった。
めでたしめでたしwww
・Bパート
クラス対抗リレーですか。
初めてじゃないですかね、他のクラスの子が出てきたのは。
3組はふたばのコスプレってw
とりあえず今回はふたばのコスプレは誰も喜ばないという千葉氏の意地wで、まともにやりあうようです
良い作戦w
特性を生かした作戦、そのものでした。
最後は教師が走るんですねw
結局、オチの係は矢部っちでした。
・Cパート
いし焼き芋、美声。
おっさんメインかw
・Dパート
話は丸井家に戻る。
最後は感動話で締めて来ました。
1期でのそういえばそうでしたよねw
それにしても、可愛かったな3人ともw
今回は少なめの4本立て、来週、特別編みたいです。
今回はどっちかというとシリアスな話が多かったようにも思います。
点数:68点。
ギャグアニメなので、シリアス要素以上にギャグ要素がもっと欲しかったかなwww
ストーリー:★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
【1話】:「???」
【2話】:「丸井家、もう一杯!」
【3話】:「変態ざかりの君たちへ」
【4話】:「ビューティフルトラウマー」
【5話】:「沈黙の教室」
【6話】:「トイレがあいてないなら
雪の上にすればいいじゃない」
【7話】:「みそじもえ?」
ゴシック、8話。
まず1人目死者。
ヴィクトリカは何かに気付いたようだ。
・・・全体を通して・・・
ヴィクトリカらは、張り込み捜査。
窃盗犯の張り込みw
えー。
もう事件解決ですか。
ヴィクトリカのよくわかる解説の時間www
長老が発砲して死んだとばかり思っていましたが彼は最初から死んでいたとはw
タイミングを合わせたということですか。
・・・視聴を終えて・・・
今回は締めとなりました。
母親の無実を無事に証明出来たヴィクトリカは満足そうです。
まず第一の事件の犯人突き止めは早かったですね。
まさかあそこでもう解決するとは思ってなかったです。
ヴィクトリカが何かヒントを見つけたとは思いましたがもうそれが最後のカギだったとは思いもしませんでしたw
そして、あのドリル警部が来る展開も驚きましたね。
まあ、来てもおかしくはないのですが、何はともあれずっと監視されているんですね、ヴィクトリカは。
第二の事件(ここが本命)。
これは犯人だと自白させました。
顔芸さんが犯人でしたw
そして、狂乱した彼女は、村を火の海にし、橋を焼いてヴィクトリカを殺そうとしていました。
憎むのは無理ないとは思いますが、顔芸が特に目立っていた気はしますw
しかし、橋を渡り終える前に久城が橋の下に落ちる展開もあり得ましたが、何とか救出されたようですね。
ヴィクトリカが久城を思う気持ちは、日々強まっていることが見て伺えます。
あの場面のヴィクトリカの動揺が結構、異色だと感じました。
日ごろは冷静なので、ああ言った場面ではやっぱり恐怖は隠せないものなのだと痛感いたしました。
恐怖と言う物がすごく見てて分かりました。
最後にコルデリアは生きている?
既に外の世界で生きているのか?という疑問が新たにわき出た回となりました。
最終的には母親と再会もあり得そうですね。
2クールみたいなので、その辺も充分描けそうですw
キャプして思ったのですが、ヴィクトリカの表情がすごくうまく描かれていると思います。
「喜怒哀楽」ほんと表情豊かだと思います=キャラクター点は満点。
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
【4話】:「金色の糸はつかのまを切り裂く」
【5話】:「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
【6話】:「灰色の狼は同胞を呼び寄せる」
【7話】:「夏至祭に神託はくだされる」
とある魔術の禁書目録Ⅱ、20話。
一方通行のピンチに、救世主、インデックスさん登場!
・・・全体を通して・・・
インデックスさん、のんき過ぎる。
一方通行は、インデックスに気が紛れている一瞬の隙を付き車を出させる。
上条とラストオーダーも行動を始める。
彼らも猟犬部隊に追われているようで命の危険すらある状態である。
一方通行も何もしないわけではなく、行動はしていた。
しかし、敵部隊の追跡も予想よりもはるかに早い。
上条側の方は、猟犬舞台どころから、神の軌跡?さんに対面。
こっちもこっちでまた強そうな敵なこと。
・・・視聴を終えて・・・
相変わらず、いくつもの視点での物語展開はすごいと思います。
見ている側としては、まだ繋がっていない部分が多いので理解は追いついていませんが・・・。
この中で一番やばいのは、上条かと思っていましたが、最後の指名手配で、一方通行さんの方がより危険度的には高いかと。
そして、あの「ヴェント」という女ですが、彼女の写真・写っている姿(テレビ等で)を見た瞬間、その人が眠りに落ちていましたがあれは何らかの力なんでしょうかね?
とりあえず状況と感想を1人ずつ。
一方通行:彼は、前の状態に戻りつつありますね。確かに、ああでもしなければ、死ぬという危険すらありますから、本当は人殺しはしたくないのでしょうが、仕方がなかったことなのでしょう。
ラストオーダー:彼女は一方通行を助けて欲しい・・・ただそれだけなのでしょう。自分の力ではどうすることも出来ない無力だということがやっぱりネックになっていそうです。
インデックス:彼女は普通に天然。状況はまだ理解していない様子。これが実は感づいていて表では天然のごとく振舞っていたのであれば素晴らしいと思いますが、多分、素でしょう。
上条:とりあえず前の敵を倒してから、それだけですね。敵さんの吐血がちょっと分かりませんが、とりあえずは助かった・・・と言うことでしょうか
黒子:一番のんきだったのが黒子らです。何も知らず事務仕事。しかし、初春が眠りこんだことにより、いよいよ能力者達も動き出すフラグになっていくのでしょうか。
やっぱり、さすがは1位。
頭が切れますよね。その場の状況把握し理解、行動する。
これがこんな時間のない状態でも冷静に判断して行えるってのがすごいと思いますね。
以上こんな感じで、ばらばらの視点での展開が最終的には1つになる展開が用意されているのであれば素晴らしい作品になることでしょう。
クライマックス・・・そういう展開を期待したいものですね。
点数:44点。
各キャラ視点での展開は良かったです(演出面で評価)
やっぱり「?」理解が全然追いつかないため全体の評価は低め。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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放浪息子、6話。
いよいよ何話も先延ばしにされていた文化祭話のようです。
・・・全体を通して・・・
毒舌過ぎる、千葉さんの幼なじみさん?。
私も二鳥がジュリエットをやると思っていたので正直予想外でした。
女子トイレに閉じ込められ、掃除道具入れに閉じ込められってw
思い出ってやっぱり良いことよりも悪いこと嫌だったことの方が残るものなのですね。
まこちゃんと修一はお化け屋敷に入る。
大声出して怖がるかと思ってましたが、冷静で全然怖がっている様子なし。
ここはちょっとイメージと違ったかな?と。
まあ、所詮、文化祭でのお披露目ですのでそこまでの緊迫感はないのでしょうね
いよいよ午後、舞台公演。
まこちゃん、大舞台の前で緊張のあまり声がかすれてしまう。
あの沈黙はたまらなく辛いといいますか、あの場面では真っ白になってしまいますよね。
そして、あのロミオとジュリエットって受け狙いだったのかw
・・・視聴を終えて・・・
まずは、結果から言えば素晴らしかったですね。
まさに、学生時代を思い起こさせてくれる作品だということを実感しました。
私自身も、あのような舞台に立った経験があるのですが、(今回みたいに1人で大勢の観客の前にというわけではありませんが・・・)あの緊張というものは計り知れないですよね。
あそこに立ったからには、役になり切る、周りを気にしていては何も始まらないそう言い聞かせて演じていた思い出があります。
そして、今回一番輝いていたのが、まこちゃん・・・でした。
彼はそんな自分を変えたい、そう願っていたのでしょう。
私と似たような道をたどっていたので共感する部分がありました。
何より、雰囲気がすごい良かった好印象です。
まるで、本当に文化祭・劇を見ているような感じにしてくれました。
多分、全シーンを放送してくれたら普通に素晴らしい・・・と言ってしまうと思いますね。
今回でまこちゃんのイメージアップ・株は、急上昇したのではないでしょうか?
点数:68点。
本当に良かったと思いますね。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
【1話】:「おんなのこって なんでできてる?」
【2話】:「きらい、きらい、大きらい」
【3話】:「ロミオとジュリエット」
【4話】:「私の名前をあげる」
【5話】:「夏のおわりに」
・・・全体を通して・・・
カメラというものに感動を覚えるクレイン。
新キャラ、白髪現れる。
フラクタルに裏切られた難民を救うと言い残しその場を後に。
クレインはビンテージ物に興味津津のようです。
アラバスターという組織。
食料配給に予防接種を無償でやるいい人たちに見えますが、このアニメを見てきた経験上、何かしら注射に薬が混在していると言ったようなことがあると予想して見ます。
何かしらの企みは絶対あると思います。
なるほどね。
フラクタルシステムのターミナル除去システム・・・か。
企みが判明。
どっちが正義なのか疑問なところもあるわけですが、アラバスターは、フラクタルシステム崩壊を願っているのは間違いないようです。
その仲間と言うか手駒が欲しかったということなんでしょうか。
・・・視聴を終えて・・・
クレインとエッチさんの秘話でした。
エッチさんの印象、随分最初と最後では変わったように思います。
最初はただ、盗撮するだけのエロ親父もしくは、情報屋、いわゆるカメラで写真を撮ってそれを他の業者なり組織に売る、そんな人だと思っていました。
しかし、クレインと出会って打ち解けてからというものの、そんなに悪い人ではなく(最初はただ警戒していただけであった)、ただフラクタルシステムの復旧に励んでいた、いちいち移動しなくてもその場で恩恵を受けられるように日々開発・改善していただけの人だったということが分かりました。
クレイン自体は、フラクタルシステムという物に頼り切りの生活から、全て自分で、ご飯も洗濯も自分でという生活に移り変わってから、見る物見る物やっぱり、初めての感動というものがあったものかと思われます。
クレインも言っていましたが、友達と言うものがいなかった、顔を知らない友達はたくさんいたようですが、こうして面と向かって会話してという友達はいなかったと言っていました。
なので、ビンテージに興味があるクレインのようですので、そのようなビンテージものを集めている人がいれば何度でも感動しそうですが、一番は、ちゃんと存在する友達が出来た・・・これに一番感動を覚えたことでしょう。
エッチさんと友達になりましたが、エッチさんはこの先長くないような感じでした。
最後にカメラ(盗撮に使ったとされるw)を貰ったクレイン。
中身はフリュネの裸が写っているかとずっと思っていましたが、実は写していたのはクレインの方だったw
そして気になったのは、1枚の写真ですね。
赤ちゃんが写っている写真。
フリュネは知っています・・・こう言っていました。
私の直感では、クレインの赤ちゃん時の写真で、一緒にうつっているのが父・母。
そしてこのエッチさんが、実はクレインの父だった・・・こんな展開かと思っているのですが、父だということは言わなかったので違うかもしれませんね。
もう1つ。これはストーリーとは関係ないですが・・・画について。
リアルなキャラとそうでないキャラが混在していることが気になりました。
特に、老人はかなりリアルに描かれている感じがします。
この画の違いってのはノイタミナの狙いなんでしょうかね。
点数:52点。
演出はちょっと予想どおりな部分がありましたね。
音楽面は優しいイメージの曲ばかりでしたので、音に関しては特に印象はなかったですね。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク | ||
【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 | 【3話】:「グラニッツの村」 |
【4話】:「出発」 | 【5話】:「旅路」 |
夢喰いメリー、8話。
日常の学校から。
とりあえずは平和的な学校生活からですね。
1つ。神のみのエルシィかと一瞬思いましたが、別人でした・・・www(エンギの器の人)
・・・全体を通して・・・
メリーの、はしゃぎようが可愛い。
病院の付き添いという役目を任されたメリーではあったのですが、夢路にドーナツで釣られ、結果、夢路1人で病院探しw
夢魔っていいやつなのか悪い奴なのか、分からなくなってきました。
夢魔を飼っている?人から見れば自分に付いている夢魔はやっぱり味方、他の夢魔は敵と言う扱いになるんでしょうかね?
人間から見ればそこまで深く考えていなさそうですが、夢魔の方はその線引きがしっかりしていそうです。
・・・視聴を終えて・・・
これもこれで面白くなってきた印象です。
いよいよ本当の敵、大ボスが現れる予兆みたいなものでしょうか。
低級?の夢魔さんが姿を現す。
前回の樹海さんといい、大ボスらしき名前もちらほら出ておりますが、夢路、メリー、エンギ・・・でこの場を打破するしかないようです。
特性人形とどう戦っていくのか見物ですね。
そして、夢なくしという言葉もちらほら叫ばれていますが、これはまだ謎のままですね。
夢魔が現の人間と入れ替わっているから夢なくしが発生している多発しているということであれば納得いくんですが、まだ理由はありそうです。
あの敵?のピエロさんは次回で恐らく退場と思われます。
そこでボスが出て来るかどうかですね。
一度完結して、後から大ボスが出るパターンか、完結せず撃破と同時に大ボス登場、クライマックスまで・・・この2パターン位が予想されます。
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク | ||
【1話】:「夢現(ゆめうつつ)」 | 【2話】:「夢もキボーも」 | 【3話】:「夢の向こうから」 |
【4話】:「夢喰いメリー」 | 【5話】:「夢に惑って」 | 【6話】:「夢邂逅」 |
【7話】:「夢と水着と海の色」 |
・・・全体を通して・・・
予想通りですね。
箒は、蚊帳の外w
ラウラ1人VS一夏+シャルルとなったわけですが、ラウラが優勢のように思っていましたが、案外苦戦していたようで、一夏、シャルルペアが圧倒的優勢。
ラウラが負ける!?と思った矢先。
ISが暴走?し、ラウラを取り込み、異常事態発令の警報が鳴り響く。
なるほどね。
一戦目でこの試合をやって、後の試合は中止ということでスルーですか。
・・・視聴を終えて・・・
転校生パターン再来かと思いましたが、ついにシャルルは女の子ということが明らかにされました。
そして本当の名前はシャルロットというらしいですね。
ラウラですが、一夏ハーレム展開に行きそうですね。
EDでも一夏のすぐ後ろを走っていますので今回で攻略したとみて間違いなさそうです。
いきなりの嫁発言にクラス中も驚きの声ですが、また、恋のライバルは増えるようですねーww
前まで男の子を演出し続けるといったシャルルですが、なぜここになって女というのを明かしたのかというのも気になりますが、これでまた、嫁が増え男は一夏だけということとなりました。
自分に嘘をつきたくない嘘を付き続けるのは無理だと思ったということなのでしょうか?
このアニメですが、萌えアニメに見えて来ましたね。
嫁がどんどん増えていきますが、主人公は鈍感なので進歩せず、女の子の方が苦い思いをするばかりな気はします。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
【1話】:「クラスメイトは全員女」
【2話】:「クラス代表決定選!」
【3話】:「転校生はセカンド幼なじみ」
【4話】:「決戦!クラス対抗戦(リーグマッチ)」
【5話】:「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
【6話】:「ルームメイトはブロンド貴公子
(ジェントル)」
【7話】:「ブルー・デイズ/レッド・スイッチ」
・・・全体を通して・・・
杏子に借りは作りたくない・・・と言いさやかは静かに、まどか共に去っていく。
さやか・・・まるで別人ですねー。
ほんと、寒気を感じるわ・・・。
ソウルジェムの汚れについて、いよいよ大きな謎のひとつが解決なるか。
ソウルジェムが濁り過ぎてしまうとどうなるのか?
ほむらは知っているみたいですが、どうなるのか予想がつきません。
さやかもさやかでついにどん底まで落ちた・・・そんな馴れの果てという感じがしますね。
愛する上条も取られてしまう。
・・・視聴を終えて・・・
衝撃の事実が次々と明らかになりました。
これはほんと、興味津津ですよ!
まず、ソウルジェムの汚れ。
これは、魔女へと変貌させるようです。
ソウルジェムに取り込まれてしまい、取り込まれた肉体は魔女になってしまうと言ったところでしょうか。
そしてほむら。
ほむらは正義でキュウべぇの方が悪、それが明らかになりました。
ほむらはやはり、この時間軸の人間ではなかったことが明らかになりました。
次にキュウべぇ。
可愛い顔に騙されるなとはこういうことなのですね。
また、最後の最後にものすごいことを発していました。
もちろん、まどかを魔法少女にすることが目的のようですが、彼の目的は最強の魔女を作るのが目的だと考えてよろしいんでしょうか?
それをほむらが必死に阻止。
キュウべぇ自身もいくらかコピーがいるようで、殺しても無駄・・・まさにこういうことだったのですね。
そして、武器の特性等も学習していく体のようで、殺せば殺すほど、耐性がついていくという厄介な代物でした。
杏子は、何だか孤立してきましたね。
何も知らない彼女は、キュウべぇ、ほむらとの戦いにただ巻き込まれているだけのような気もします。
やはり、まだまだ知られざる謎を感じます、ほむらとキュウべぇ。
今回はさやかの番でしたが、次回は杏子の番・・・なのかな?
杏子好きな自分としては死のルートに行ってしまうのは辛いところ・・・来週は鬱になるかな?
個人的には上手く出来ていると思います。
まどかが恐らく魔法少女になったら多分バッドエンド・・・そんな感じがします。
しかし、まどか自身は、ほむらはやっぱり信じがたい感じですし、どちらかというとキュウべぇの方に心が揺らいでいるかと思います。今回も魔法少女になりそうでなりませんでした。
キュウべぇの発言からして、魔法少女になればいずれは魔女になるという彼に取って見れば最高のシチュエーションですので、これをどう阻止し続けられるのかというのも気になりますし、これからどんどん衝撃の事実、展開を期待できそうです。
評価も高めです。
点数:84点。
シャフト演出の部分がちょっと分かりにくかったという点を除けばほぼ満点ですね。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
【1話】:「夢の中で会ったような・・・」
【2話】:「それはとっても嬉しいかなって」
【3話】:「もう、何も怖くない」
【4話】:「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
【5話】:「後悔なんて、あるわけない」
【6話】:「こんなの絶対おかしいよ」
【7話】:「本当の気持ちと向き合えますか?」
あくまで予想です。
この辺はご了承ください。
かなりの数のアニメが入れ替わるわけですが、自分なりに、放送開始曜日を予想してみました。
そして、全ては載せていません。
基本、気になるアニメだけ載せています。
特に根拠もなかったりもするw
11年春開始アニメタイトル | 予想曜日 | 前番組 | 備考 |
戦国乙女~桃色パラドックス~ | 火曜(判明済) | ドラゴンクライシス! | |
SKET DANCE | 木曜(判明済) | ソウルイーター | |
青のエクソシスト | 日曜(判明済) | 輝きのタクト | |
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない | 金曜 | フラクタル | |
「C」 | 金曜 | 放浪息子 | |
俺たちに翼はない | 金曜 | けんぷファー | |
星空へ架かる橋 | 日曜 | お兄ちゃん・・・ | |
世界一初恋 | 火曜 | これはゾンビですか? | |
プリティリズム オーロラドリーム | ?? | ?? | GT? |
神のみぞ知るセカイ 2期 | 木曜 | なし | 1期同様の時間? |
昭和物語 | 土曜 | バクマン。 | エロはないかと |
シュタインズ・ゲート | 火曜 | レベルE | |
日常 | 火曜 | 新規追加枠? | |
緋弾のアリア | 金曜 | 夢喰いメリー | |
電波女と青春男 | 金曜 | 魔法少女まどか☆マギカ | |
DOG DAYS | 金曜 | 新規追加枠? | |
ロッテのおもちゃ | 土曜 | フリージング | |
花咲くいろは | 土曜 | ||
30歳の保健体育 | 月曜23:00 | ||
そふてにっ | 水曜 | リオ | |
Aチャンネル | 金曜 | IS |
金曜は絶対、大混戦すると思われます。
他として、クェイサーⅡはインデックスⅡと入れ替わると予想しています。
2011.2.21
・・・全体を通して・・・
アイは2つ揃ったイヤリングを装着。
「真実の声」を相手の本心を聞くことが出来る能力。
それでマスターの本心を聞いたアイ。
マスターはずっと嘘をつき続けていたことを知ったアイはその場を脱走する。
リュージを起こした後、リュージとアイはとにかく逃亡を試みるもののマスターも黙って見ているというわけではなく、2人の逃亡を食い止めようと立ちはだかる。
彼は5つのロストプレシャスを体内に取り込んでいた。
そして、アイは人狼ではなく人間であったことが明らかになる。
・・・視聴を終えて・・・
今回はまた、新しい能力が明らかになった回でした。
そして、いろいろと物事も動いた回であったのかもしれません。
まずは、先ほども書いたアイについて。
アイが人狼じゃなく人間であったという点ですね。
あれは、あくまであのマスターが後天的に入れた物だということが意外ではありました。
本体はマスターの方だったというのですから・・・。
最後に分かったのは家族がいた・・・ということです。
リュージの家に居候だと思っていましたが展開が違いましたwww
そしてローズ。
彼女の炎。
あの黒いのに縛られ絶対絶命だったわけですが、ローズの強い想いでロストプレシャスを消滅させる炎を出せるとはね。
まだまだローズ自身の知らない能力がありそうです。
今となってはリュージとローズがエンゲージすることは必須のようです。
最後にリュージ。
ヘタレなのには変わりないですが、ソサエティに登録することを決意しました。
一体この選択がどういう幕開けを迎えるのかです。
周りにレベル10のブレイカ―だということを知らせると言うことがどう影響するのかってところですね。
このようにいろいろと分かった部分もあり、動いた部分もありの回でした。
ドラクラはいつも短文だったと記憶していますが、初めて長文書いたなとふと・・・。
説明不足の部分も多いですが、まあ良かったでしょう。
点数:48点。
ストーリー:★★★
キャラ:★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
【1話】:「さらわれた少女」
【2話】:「黒の衝撃」
【3話】:「決意の契約」
【4話】:「海辺の美少女」
【5話】:「忌まわしき覚醒」
【6話】:「狼の襲撃」
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系