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・・・全体を通して・・・
ゾンビって昼中は大変なんですね。
魔装少女に変身するとゾンビ属性は解除かw
しかし、ハルナも歩も大ピンチ。
そこにピンポイントで助けに来ます。
そして、とんこつラーメンを掛けられた、メガロが消滅していくw
こんなにあっけないの?と思いましたが、この疑問は全く解決されずじまいのまま物語は進行する。
さて、嫁が増えるだけなのか否か・・・ですねw
それにしても、ハルナと似ている、性格とか被ってる気がするのは気のせいでしょうかww
・・・視聴を終えて・・・
新キャラの友紀さんですか・・・。
いやー、ほんとツボに嵌るキャラクターで、何よりですw
きっかけはちょっと強引過ぎる部分があるのですが、嫁ということで歩とともに行動していくようです。
メガロの件は解決されませんでしたが、まあ、このアニメは悪者を倒すアニメでもない気がするのでスルーであっても問題ないでしょうw
キャラクターに関しては本当に良いと思いますよww
ですが、彼女が何のために来たのか、なぜここで彼女を出したのか、謎はやっぱり多くなったように思います。
解決するかどうかはまあきわどいですが、ギャグと思いきれば何でもまっ、いいか・・・になっていきそうな気がします。
点数:64点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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【1話】:「はい、魔装少女です」 | 【2話】:「いえ、吸血忍者です」 | 【3話】:「そう、髪型はツインテールに」 |
【4話】:「ちょ、俺輝いてる?」 | 【5話】:「ええ、京豆腐ですえ~」 | 【6話】:「そう、私は死を呼ぶもの」 |
テガミバチREVERSE、20話。
カベルネ復活を阻止したいビーチーム。
それにはコナーとガスの協力が必要だとのこと。
ラグはコナーを連れ戻しにハチノスを後にする。
・・・全体を通して・・・
コナーはカベルネに心を奪われた人たちがよほど捨てきれないのかずっとあれから街に残っていたようです。
しかし、いつ復活するかもしれないカベルネを倒すにはコナーとガスの協力が必要。
ではあるものの、コナーを説得するのは難しそうです。
ガスだけでも、ハチノスへということで、ラグへ預けるコナーであったが、ここでニッチの答弁。
コナーはサニーと残ることを選んだわけではあったが、ここでサニーがクッキーを持ってニッチへ手渡す。
おいしそうに食べる姿を見たサニーの表情が変わった。
今まで何一つ表情を変えなかったサニーではあったが、表情を変えたことにより、心が少し残っているということが分かる。
コナーもこれには大きく喜んでいた。
心を動かされたのかコナーもサニーを連れ、ハチノスへ戻る決心をしたのであった。
・・・視聴を終えて・・・
コナーを連れ出すだけの回となっておりました。
いよいよ戦力を整える段階になったのでしょうか。
新たにコナーも戦力として加わった感じですね。
最終局面に向け、下準備は着々と進行しているようです。
この作品は、新たなキャラをどんどん出して捨てていくのではなく、以前のキャラでも何かしらの接点を持たせて再利用する・・・こんな戦法がやっぱりいいですね。
点数:60点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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・・・全体を通して・・・
いろはも考えは一緒・・・ですか。
今回は委員長とではなく、AGE探検隊と秋葉へ買い物へいくようです。
もちろん、エッチネタが目的なようですw
そしていつもの2人も尾行するようです。
店がw
「ねこのあな」w
ACE探検隊、ろくでもない活動してるな・・・とw
言うまでもなく、変態の集まり。
無駄な感動とヘタレ感に身をつつままれたAGE探検隊の物語でした。
・・・視聴を終えて・・・
相変わらず、変態アニメでしたw
しかし、奈緒やいろはがあそこまでストーカーするとはリアルでは考えられないですよね。
目的が尾行だけとはいえ、行動は過剰だった気はします。
そして奈緒はずっと冷静、いろははちょっとヒートアップしていた様子でいろはの方にはまだ、耐性がないようですね。
点数:40点。
たまにはこういう話もいいですよね・・・。
ストーリー:★
キャラ:★★★
演出:★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
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【1話】:「兄と妹のヨコシマな日常」 | 【2話】:「ツインテール、兄妹を襲撃」 | 【3話】:「ライバル出現、兄妹大ピンチ!」 |
【4話】:「妹が水着に着替えたら」 | 【5話】:「ミスターX 兄襲!」 | 【6話】:「兄は黒パンストの夢を見る」 |
・Aパート
サンタコスプレw
オチが悲しいというか、みっちゃん馬鹿笑いしてたしww
まさかの千葉氏がいいところ持っていくとは意外でした・・・。
・Bパート
変態前科ありの宮下の話・・・か。
・Cパート
笑いww
1組は学級閉鎖・・・とのことです。
そして、ふたばもどうやらのどの調子が悪いようで声が出ないようです
矢部っちも風邪でお休みのようなので、別の先生が一日3組を見るようです。
ふたばは、ひらがな書けないのかwww
知能は園児並みだってことか・・・
・Dパート
夏のお話。
尋常じゃないですね。みっちゃんの汗の量がすごすぎるわ。
汗でテーブルいっぱい、エアコンのリモコンは汗で壊れる。
脱水症状になってもおかしくないかも?と思いつつも結構正常だったりwww
体重重いな。
テーブル壊れるとか相当重いぞ
・Eパート
プール掃除話・・・だったのが、カーリングで勝負する話に。
・ED
また、気を引きそうな演出w
こういうところがこのアニメはいいですねー。
結局、みっちゃんの体重が重い、増えているということがアピールされた回でした。
そして、ふたばは、かなりお払い箱になってたwww
役柄が結構醜かったですよw
早期退場とか多かったですしw
というわけで、一番面白かったのは、ふたばが絡んでた、ふたばカンペのお話ですかねw
他は、最後のプールカーリング。
点数:76点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
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【1話】:「???」
【2話】:「丸井家、もう一杯!」
【3話】:「変態ざかりの君たちへ」
【4話】:「ビューティフルトラウマー」
【5話】:「沈黙の教室」
【6話】:「トイレがあいてないなら
雪の上にすればいいじゃない」
禁書目録Ⅱ、19話。
サーシャ・・・いましたね。
一体、何がしたいのかいまいち分からずのまま、物語進行。
・・・全体を通して・・・
夜の一方通行&ラストオーダーから・・・。
天候は雨ですか。
ラストオーダーに対して過保護気味であった一方通行さんですが、一台の車により、その精神も変貌する。
一方通行さん暴走モード突入。
やっぱり怪我しているとは言え能力は健在、一般人では話になりませんね。
まさに通常兵器では何の役にも立たない・・・ですよw
そして、今回のメイン、木原?と接触。
火の海の中、とりあえずお話を始める。
一方通行さん、やられっぱなし。
反射能力は絶対だと私も思っておりましたが、そうでもなかった。
からくりを理解している研究者さんの方が上であったようです。
全く、一方通行さんと同じ考えでした。
最初はグローブが正体だと思ってましたw
ラストオーダーも捕まり、一方通行さんも瀕死。
そこにインデックスが現れる。(まさかの救世主というわけですね)
・・・視聴を終えて・・・
次回からはクライマックスに向けての猛攻になるのかな?
木原ですが、あの人、口は悪いですが、実は良い人?だったりしますかね。
学園都市を守る方がやっぱり正義の味方と言う考えで良いのであれば、味方になるんでしょうか。
なので、また新たに来たローマ聖教さんが敵と言うことになりますね。
彼女との戦闘シーンもいずれあるのでしょうが、多分、話数的にこれが最終のクライマックスとなりそうです。
そして最近2話、3話ですが、一方通行&インデックス、上条&ラストオーダーとの繋がり、関わりを押していますが、これはやっぱり大きな意味を持つことになるんでしょうか。
一番の本体、御坂美琴の出る幕はなしなのか、それも気になるところですね。
しかし、OPで出ていた何人かもまだ出てきていない部分もありますので、盛大に盛り上がるフラグが立ちつつはあります
なので、話が進めば進むほど期待度は増しそうな勢いです。
相変わらず、話の速度は速い?ようで、理解が追いついていない部分はありますが、バトルシーンは比較的盛り上がりそうな予感はします。
学年都市1位、3位は出てる物の第2位さんは結局、出ずじまいなのね。
出てきても、またその人の話をしないと分からないので出ない方がまだまとまるとは思いますがね。
(第3期をやるのであれば別)
最初に出て来たサーシャですか、彼女を出した理由がどうなのか今回の話だけでは理解できませんでした・・・。なので、ほんと、このアニメは、見続けないと理解できませんね展開が。
1話見逃すと、さっぱりになりそうですよ。
点数:52点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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ゴシック、7話。
ヴィクトリカの母親が、呪われた血をだとか・・・って話からでしたかね。
後から気づきましたが、風呂と聞いて目を見開いたヴィクトリカが全然、他のキャラに見えて来ます。
全く違う気がしましたwww
・・・全体を通して・・・
長老(村長)さんですが、かなり狼に対して偏見のお持ちのようです。
コルデリアという名前を出すだけで、街の村の人たちの顔が激変しますね。
「風呂」に感激ヴィクトリカ。
あのヴィクトリカが歌まで歌ってしまうとは・・・。
いつもと違ったヴィクトリカでした。
ついに後半、死者が。
死にそうだとは思ってはおりましたが(ああいう人は大抵死ぬとお決まりのパターン)
どういう推理にたどり着くのか・・・ですね。
・・・視聴を終えて・・・
2人死者が出て終わりました。
カオスは再構成されたと言っておりますので犯人は分かったようですが、証拠・証明するものがないとのこと。
どうでしょう、一番怪しいのは、あの村長さんですかね。
このアニメ、意外と裏を返さないことが多いので村長さんが犯人と仮定したとしても意外と正解そうですwww
村長さんの予言?で、九条とヴィクトリカは離れ離れになるというフラグを立てられましたが、これは本当なのか否か。
後、残り少ない話数で・・・いや最終回が一番あり得ますね、最後、2人は離れ離れになるということがありそうではあります。
多分、今回の話で(ストーリーで)一番重要な部分ではなかったかと思っています。
あくまで目的がない。
母親のコルデリアの事件を解決する。
無実を証明して帰ってくれば、それで目的は達成されたようなものですし、この後は、事件が起きる、死者が出る、事件を解決する、刑事さんお手柄。
この繰り返しになってしまいますので、まだこの話は長引くんでしょうかね?
複数の事件が起きない限り、話数を増やすのも厳しそうですし、いろいろと詰んで来ているかもしれません。
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
【4話】:「金色の糸はつかのまを切り裂く」
【5話】:「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
【6話】:「灰色の狼は同胞を呼び寄せる」
放浪息子、5話。
千葉さんの言葉がまだ、忘れられないみたい。
・・・全体を通して・・・
女装好きということがばれてしまった。
まさかに公開処刑w
千葉さんの彼氏?さんですが、はっきり言えば、「うざい」ですかね。
悪意があるでしょ明らかに・・・。
いよいよロミオとジュリエットの配役決定。
高槻さんがロミオになると思ったんですが、意外ですね。
同時にまこちゃんがジュリエットという展開も意外だった・・・かな。
・・・視聴を終えて・・・
今回は千葉さんとまこちゃん、二鳥、そして、高槻さん。
この4人が絡んだお話のようでした。
BGMの方がちょっと気になりました。
もう何だか遠い過去の話になってしまったような印象が残りました。
夏の思い出・・・?というような名目でしょうが、ピアノ演奏が余計にそう感じさせてくれたのだと思っています。
先ほども書きましたが、まこちゃんと千葉さんが主役とヒロインをやることになるとは驚きだったかと。
このアニメは普通に二鳥・高槻ペアで確定。もしくは、千葉・二鳥ペアだと思っていたのでこの展開は裏を返された気分です。
そして、まこちゃんの優しさというか友達想いの心が伝わってきましたね。
もちろん一般人から見れば、変人だと思うのは明らかですが、この2人は本当に仲が良いというかお互い分かりあえているそんな感じがします。
点数:64点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
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【1話】:「おんなのこって なんでできてる?」
【2話】:「きらい、きらい、大きらい」
【3話】:「ロミオとジュリエット」
【4話】:「私の名前をあげる」
・・・全体を通して・・・
珍しく、クレインが働いている、正式には働かされている。
多分、フラクタルシステムに頼り切っていた分、新鮮な気持ちになっていたかと。
クレインのズボンが汚れているからとのことで、クレインはズボンを脱がされる始末。
まさかの白ふんどしw
今時、古いな・・・いつの流行だよ!と突っ込んでみたりも。
ここで、少年のサービスですか?www
クレインはネッサのことがすっかり見えなくなってしまったようです。
ネッサが故意に姿を見せないのか否か。
・・・視聴を終えて・・・
答えは故意でした。
すねているのではなく、純粋に子どもの発想で、かくれんぼを楽しんでいた、ただそれだけだったようです。
全体を通してになってしまいますが、ほんわかした雰囲気を描いているように思いました。
何だか、家族みたいな、そんな皆であり、この関係が壊れる・邪魔されるだろうと思うと胸が痛むところはありますね。
敵さん?もどうやら居場所を掴んだようですし、次回くらいから襲いにかかってくるのではないかと踏んでいます。
とにかく、フリュネとネッサが仲直りして良かった。
それと、クレインの下着が印象に残りました。
白から赤ってw
赤ふんどし、流行が古い。
あれは、サービスなんだ!と言う方も見えそうではありますがね。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★
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【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 | 【3話】:「グラニッツの村」 |
【4話】:「出発」 |
夢喰いメリー、7話。
キャプ画像貼ってから気づきましたが、色の使い方がうまいと。
・・・全体を通して・・・
メリーのメイド姿。
全然いつもと違う雰囲気匂いがします。
いつにもなく緊張してる。
メリーらしくないというか、全然イメージが違いますね。
海に行きたいな・・・この一言で一行は海へ。
あれは前振りだったのか
海に来て泳がないって。
メリーは沈んでるな。
戦隊物w。
ギャグ展開来ましたねー。
「ぐりぐりー♪」って。
メリーは、まだ沈んだ様子。
・・・キャラクターに関して・・・
最近、泳げないというキャラクターは多いですね。
強いキャラではあるものの、実は泳げない、ここを萌えポイントとしているわけですね。
・・・視聴を終えて・・・
河浪さんが、まずは、あの樹海の夢魔を隠し持っているのではないか?という疑問がわきました。
夢魔を撃破されると、その子(人)の持っている夢が削ぎ落ちてしまうのだと、まずはそれを確信しました。
強い強いと歌われていた樹海さんですが、一度やられたシーンがあり、そこで弱いじゃないか!と誤解していましたが、やっぱり強いと歌われていることはありますね。
まあ、弱い夢魔が相手だったのかもしれませんが、メリーと戦った時、どういった戦闘を繰り広げてくれるのか。
多分、苦戦はするんでしょうけどもね。
そして、今回は海だ水着だということでサービス回のようでした。
しかし、メリーはスク水でしたが海で泳ぐことはなかったですね。
ヒロインは泳がない=サービスはなしですか。
メリー自身は、前回のエンギの言葉が非常に心に響いたようで、ずっと今回は沈んだ様子を描いておりました。
自分の存在を、生きがいを否定されたような物ですから傷ついてどうしたら良いのか分からなくなる気持ちが伝わってきました。
一話まるごとサービス回となるかと思っておりましたが、まさかの夢魔ゾーンに入る展開があるとは思ってなかったです。
樹海さんの顔みせ回も兼ねていたようです。
見る限りではあまり良い印象はないですね。
まさしく敵って匂いがプンプンします。
最後は再び海で感動エンドで締めていました。
とりあえずは1話完結話だったようです。
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
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【1話】:「夢現(ゆめうつつ)」 | 【2話】:「夢もキボーも」 | 【3話】:「夢の向こうから」 |
【4話】:「夢喰いメリー)」 | 【5話】:「夢に惑って」 | 【6話】:「夢邂逅」 |
IS、7話。
箒、まさか気付いただろうか?
シャルルが実は女の子だっていうことにww
・・・残念ながら別件で悩んでいたようですwww
・・・全体を通して・・・
IS同士の戦闘ですか。
中国にイギリスにドイツ。
各国仲が悪いようです。
それにしてもラウラ強いですねー。
やっぱ有りがちな展開なのですが、半端ない強さですねー。
シャルルも一夏も参戦してもまるで歯が立たず。
決着は、学年別トーナメントでとのこと。
トーナメントは2人組での参加が必須とのこと。
そして、一夏とシャルルは、大勢の女子に囲まれ、2人組を組もうと狭まれる。
てかあの女子が、一夏がシャルルと組むって言ったら女子は諦めてったしw
・・・視聴を終えて・・・
EDシーンですが、未だ、シャルルが一夏のすぐ後ろを走っていますので、恋の順位は変わらずのようです。
とにかく1人1人心情が異なっていて面白いですね。
視点が結構変わるので、見ている側も疲れるという欠点はありますが・・・。
まずは、シャルルについて
シャルルですが、彼女は、一夏のことが好きだという恋人だという感情はなさそうな感じがしますが、心から一夏の事を信頼しているように伺えます。
着替えの時ばかりは女の子が表に出てしまうのか自己防衛反応の方が早いようです。
男子の教育をされたとはいえ、本能までは捨てきれないようです。
次に箒についてですが・・・
箒の心情は、かなり動いて来てると思います。
「強さ」というものを議題に思い悩んでいるようです。
「本当の強さ」とは何か?という難題について答えを出そうとしているようです。
それは何となくつかめましたが、ここで、この箒の過去を持ってくるというのはちょっと「?」でした。
ここで果たして持ってくる必要があったのかどうか、ここは引っ掛かりました。
ストーリーに戻って・・・
最後に突っ込む点は、対戦相手ですね。
いきなり、因縁の対決ってw
それもペアがラウラ+箒ってのがまた鬼だな・・・と。
他のキャラを知らないので、まあありなのかもしれませんが、一番、苦戦しそうな相手を最初に持ってくるってのは大それたことをするなあと思います。
あくまでラウラは1年では最強とのことですので、簡単には勝たせてくれないでしょうね。
箒がどう出て来るかというのも気になる点ではありますが、ラウラにとってみれば1人で充分みたいな感じでパートナーはいていないような物という認識で戦うんじゃないかな?と思っています。
自分の中のラウラのイメージはこんな感じですね。
残念なことに、リンちゃんは出ないようなのでしばらくは、外で応援という形になるみたいです。
今回も戦いましたが余裕で負け試合だったしwww
最近、いいところなくて残念です。
最近2話くらいのおいしいところは、シャルルが持って行ってます。
あ、そうそう、ラウラの「眼」の謎は解決されませんでした、というより、全く出て来なかったですねwww
点数:56点。
特訓シーンも全くなしで本番ですか・・・。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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【1話】:「クラスメイトは全員女」
【2話】:「クラス代表決定選!」
【3話】:「転校生はセカンド幼なじみ」
【4話】:「決戦!クラス対抗戦(リーグマッチ)」
【5話】:「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
【6話】:「ルームメイトはブロンド貴公子
(ジェントル)」
魔法少女まどか☆マギカ、7話。
欲望に身を寄せた結果がこれだったのね。
何だかむなしいというかww
そして、キュウべえは相変わらず、顔色変えず衝撃の事実が次々と明らかになっていくw
・・・全体を通して・・・
前回は、簡単に言うとゾンビ化されているということが判明。
ソウルジェムが肉体の本体だということが分かる。
杏子が良キャラになってる。
さやか自身は、彼女に対して敵意を焼いているようですが・・・。
杏子とさやかの考えは、似ているようで全然違う物だった。
自業自得だと考える杏子。
しかし、逆に後悔はしないと考えるさやか。
杏子も人のために魔法を使ったことが判明。
そして、その事実が表にばれてしまい、一家無理心中。
家族を壊してしまったのだと後悔していた。
やっぱり、自分と同じ過ちを犯して魔法少女になったさやか自身を同士にように心配しているようであった。
そしてさらなる急展開。
お友達である、ひとみが上条のことが好きだということが判明する。
・・・キャラクターに関して・・・
性格が大きく変化した杏子ですか。
いつの間にかというか前回の局面から、彼女の性格が変化したかと。
自分と同じ境遇にいるから、同じ道を歩んでいるからこそ彼女をほっとけないと思ったんでしょうね
・・・視聴を終えて・・・
結論から言うと、さやかは、完全に最期逝ってしまいましたね。
杏子がさやかの異変に気付きました。
なので、もはや普通のさやかではないということが見て伺えます。
どういった状態なのかは、描写が影描写だけだったので詳しいことは分かりませんが発狂していた印象を受けます。
杏子も応援に入りましたが、さやかは1人でやれると言い張り戦闘をやめない。
それを見ているまどかは、何の力にもなれないが毎回そばにはいるという中途半端な位置w
本当に気づい付いていっているのはまどかの方なのかもしれません。
そして、この発狂は意外とキュウべえの手回しがあったからかもしれませんね。
ひとみが急にあんな発言、あそこでこの告白が来てさやかを苦しめるとは思いませんでしたし。
まだまだキュウべえは隠している事実が多そうです。
「聞かれなかったから」と回答し、何も教えてはくれませんのでw
まだ、死者は出ていませんがそろそろ(次回くらいには)、さやかはやばいでしょうねー。
点数:56点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
【1話】:「夢の中で会ったような・・・」
【2話】:「それはとっても嬉しいかなって」
【3話】:「もう、何も怖くない」
【4話】:「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
【5話】:「後悔なんて、あるわけない」
【6話】:「こんなの絶対おかしいよ」
念願の秋葉へ、先週ですが行ってきました。
もちろん、6日は、千葉でのワンダーフェスティバルということもあり、人でいっぱい・・・と思っていましたが、案外少なめな印象でした。
いつもであれば、歩くことも容易ではない状況だったので、今回はかなり空いていた印象です。
ただ、それは朝方だけで、昼過ぎると徐々に人が増えて行きました。
SEGAの赤いビルがやっぱり目立って見えますwww
そして、ヴァンガードの垂れ幕?
ヴァンガードですが、これから流行りのTCGになっていくんでしょうか?
遊戯王が一時期ブームになっておりましたが再来なるか。
遊戯王はまだ継続中のようですが、これはどうなるんでしょうかね・・・。
私は、Chaosのシングルカード目当てに本拠地である秋葉に訪れたまででした。
お目当てのカード達は結構、集まりましたよ。
地元には普通に取り扱っていないところや、売ってない、売っていてもパックしかないというところも多数あるため、こういう大都会は非常に集めるのには最適なのであります。
あ、そうそう、TCGと一緒に買いたいのが保護スリーブ。
スリーブにもいろいろな物がありますよね。
今では、キャラクターのスリーブも出ています。
プラグインの購入リストにもありますが、ニンフのプロテクターが欲しかった・・・のですが、確かに物はありました。
しかし、値段が高くて今回はスルーさせてもらいました。
定価の倍以上しますからねーww
おまけに、他にイカロスやアストレアがありますが、ニンフだけ他の2種と比べて高いという最悪なコンディションでしたので、シングルカードのみのお買い上げにしました。
キャラスリーブはまだ、家にストックがあるので、気長に待ちますよーwww
ルートとしては、秋葉のホビステを回り、その後、新宿のホビステ回り、それから不要なカードを新宿で売り払い、秋葉へ再び再降臨。
シングルカードを一気に買い占め帰宅するという構成で挑みました。
残念ながら全ては入手できませんでしたが、8割方は入手できたように思いますので、後は、大阪とか横浜辺りを目指せば全部ゲットできそうではありますね・・・www
2011.2.13
・・・全体を通して・・・
リュージらはどうやらパーティに招待されたようです。
そして、そこで知った、盗賊情報。
ロストプレシャスを盗んでいるのだとか?
・・・キャラクターに関して・・・
オッドアイ=アイですね。
名前は、見た目そのままです。
しかし、根は本当にいい子そう・・・。
・・・視聴を終えて・・・
嫌なマスターですね。
そして、頼もしい科学者さん。
といろいろなキャラがおりますが、やっぱり、メインキャラよりもサブキャラの方がかなり役立ってると言う感じがしますね。
周りがいないと成り立たないアニメな気はします。
簡単に騙されるブレイカ―さんもどうかと思いますが、ちょっとは警戒すべきだと思います。
と、今回は短めのレビューでした。
なんというか面白くないのかもしれないのですが、あまりレビューを書けませんねーこの作品は。
点数:32点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★★
総合:★
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【1話】:「さらわれた少女」
【2話】:「黒の衝撃」
【3話】:「決意の契約」
【4話】:「海辺の美少女」
【5話】:「忌まわしき覚醒」
これはゾンビですか?、6話。
ユーの防具なのか魔力が強いのか。
そして、ユーがまさかの魔装少女に。
・・・全体を通して・・・
ユーの力を見せつけられました。
「死んで」・・・たったこの一言で倒れてしまうという恐ろしい力。
彼女がこの言葉を軽々しく使うなとハルナに言ったわけが分かりました。
そして、彼女自身にも激痛が走るようです。
しかし、命のストックがあるので敵さんは何度でも立ち上がる・・・。
・・・キャラクターに関して・・・
大先生初登場なのかな?
電話でお話した場面はありましたが実際に現界に降りてきたのはお初かと。
能力的には不明。
しかし、かなり大きな魔力を所持していると見て間違いなさそうです。
不明な部分が多いため何とも言えませんがw
・・・視聴を終えて・・・
今回はアクションがかなりグロかった部分もあり、熱かった部分もありで良かった印象です。
そして、ユーのことが少しだけ分かりました。
彼女は多大な魔力を持っている。
彼女の言葉一つで、殺すこともできる。
あまり良い能力ではないですが、戦闘では恐ろしいほど危険な能力と言えるでしょう。
まさに、FFで言うと「デス」とかその辺の技を使いこなしてますしwww
そして、毎度の脳内再生は、「丹下桜」さんでしたw
カードキャプターさくらは、大好きなアニメなので、ついついキャプしてしまいましたし、声に癒された感じがいたしますw
本当はもっともっと聞きたかったんですがねw
霧の闇が真の敵ということで今は見守りながら見るとします・・・。
点数:56点。
アクションは良かったですが、激熱というまでではなかったですけどね。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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【1話】:「はい、魔装少女です」 | 【2話】:「いえ、吸血忍者です」 | 【3話】:「そう、髪型はツインテールに」 |
【4話】:「ちょ、俺輝いてる?」 | 【5話】:「ええ、京豆腐ですえ~」 |
お兄ちゃん、6話。
違う番組かと思った。
黒パンスト属性ってwまた嫌な予感がするw
・・・全体を通して・・・
妄想のターンがかなり長いですねー。
そして、よくねてるな・・・と。
毎日、BL本買ってるのかな?
店員の女性、笑ってたしww
うへ、気持ち悪いw
さすがに美男子だからとはいえ、ちょっと自分には合わない・・・かな?
・・・視聴を終えて・・・
はっきり言ってみれば、これは一体?でした。
兄がBL本見て、妄想してただけじゃないか!と。
すっかり、奈緒といろははお払い箱に近くなってる気がしました。
個人的には合わないかもしれませんね。
ちょっと、サービスシーンも中途半端すぎますよね。
今回も全然物足りなかったですねww
点数:24点。
ストーリー:★
キャラ:★
演出:★
音楽:★★
総合:★
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【1話】:「兄と妹のヨコシマな日常」 | 【2話】:「ツインテール、兄妹を襲撃」 | 【3話】:「ライバル出現、兄妹大ピンチ!」 |
【4話】:「妹が水着に着替えたら」 | 【5話】:「ミスターX 兄襲!」 |
テガミバチREVERSE、19話。
心弾を打てなくなったラグから・・・。
・・・全体を通して・・・
マローダーの問いかけに、ラグの心は揺れ動いていた。
憎しみ憎悪の心をこめなければ心弾を打てない。
一緒にリバースの仲間にという歓迎しているようにも見えました。
ザジはと言うとジールと戦闘中。
ザジがやられるバッドエンドというわけではなくカベルネが心に反応し目を覚ましジールをさらっていく。
一先ずは危機脱出。
しかし、カベルネに拘束されたジールから彼の心が映し出される。
・・・キャラクターに関して・・・
今回はジールでしょうね。
憎しみの心弾を打つザジに対して、自分の方が憎しみが強い。
よってザジには勝ち目はないと告げていました。
しかし、根はすごく優しい人?だったんですね。
過去のトラウマもありますが、憎む気持ちは分かった気はします。
政府が敵、それはほんとあたってるように思います。
・・・視聴を終えて・・・
予想通りのエンド何ですかね・・・。
ラグがリバースに入ることもなく、カベルネは撃墜でハッピーエンド。
ラグは入ったらちょっと予想外の展開で面白くなるかもしれませんでしたが、そうでもなく、普通に事は過ぎて行きました。
はっきり言えば王道。
あの最後のラグの覚醒。
いや、銃の覚醒なんですかね。
あそこはヒーローがピンチになると新たな能力を発揮して敵を追い払う、こんな王道な展開になっていました。
リバースの連中を仕留められず逃がしてしまったという点では惜しかった面もありますが、彼らが捕まったら話が終わってしまいますよねw
あれはあれで良かったのでしょう。
とりあえずラグが死ぬということはなくて良かったですwww
あそこでピストルにでも当たっていたらバッドエンドでしたよ・・・。
ジールですが、どう見ても、ザフィーラ(なのはの)に見えて仕方がなかったwww
点数:56点。
ザフィーラに見えたから点数を落としたわけではないですよ・・・。
それは評価とは無関係ですwww
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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2期 1話 約束 (No.614) | 2期 2話 パンツとパン (No.625) | 2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635) |
2期 4話 荒野幻灯台(No.643) | 2期 5話 リバース・ワールド(No.651) | 2期 6話 少女人形(No.659) |
2期 7話 Film noir(No.669) | 2期 8話 ブルー・ノーツ・ブルース(No.677) | 2期 9話 ひとりぼっちの200年(No.686) |
2期 10話 ベリタブリィー修道院(No.693) | 2期 11話 カベルネ襲来(No.707) | 2期 12話 光、闇を照らす(No.716) |
2期 13話 紅緋色ノ旋律(No.725) | 2期 14話 瞬きの日(No.739) | 2期 15話 おかえりなさい(No.754) |
2期 16話 ロダ、彷徨う(No.771) | 2期 17話 嘘と真実(No.787) | 2期 18話 喪われた心弾(No.799) |
・Aパート
年越しのお話。
腐ったミカンを食べた三つ子。
そして、トイレを目指す3人。
みっちゃん、手段を選ばず醜かったw
トイレに一番乗りのみつばであったが、なかなか出てこない。
ふたば、ひとはの問いかけにも応えずトイレから出る時は晴れやかに新年を明かそうと企み時間稼ぎw
ふたばは、隣の家にトイレを借りに行く・・・。
新年前、みつばはトイレから出ようとするが、ひとはは、椅子でドアが開かなくしていた。
死なばもろともw
みつばはトイレの窓から脱出を試みるものの、体がつっかえてしまい外にも出られないというシチュエーションでした。
まあ、ふたばさんだけは、異色ですよね・・・。
多分、あの3人だけでしたら、絶対1人だけ助かるタイプかと。
ふたばには脅威の身体能力がありますからね・・・。
柵を1ジャンプで飛び越えますから。
・Bパート
バレンタイン。
三つ子が寝静まった後、そっと冷蔵庫へ。
草次郎が見た怪しげな箱の中身はハート形のチョコレート。
一体、チョコの相手は誰なのか、娘たちを誑かす男は誰なのかということを突き止めるべく小学校へ。
やっぱり不審者に間違えられ、問われるが、逃走。
体育倉庫へ身を潜めた矢先、佐藤もそこにやってきた。
どうやら女の子達から逃げているようだ。
ww何この感動話?とも思える展開へ発展。
このアニメの面白いところ、「誤解」もいい意味で本領発揮されました。
パパは不審者扱いで警察さんへ連れて行かれた?のかな。
あ、あのチョコはというと、ひとはがチクビに持って行ったものだったようですw
・Cパート
保護者会。今回は親がメインになってくるのだろうか。
親も親で変な人が多いので大変そうではありますがw
結果、やっぱり変人ばかりでしたwww矢部っちも含めて。
・Dパート
雪合戦。
しかし、普通の雪合戦ではなく、ある意味バトロワwか
当たったら死んでいくというw
とにかく笑った場面であります。
・Eパート
エイプリルフール・・・皆を信じられないと言い放つひとは・・・。
結局は、最後の最後で騙されるというオチw
結局、タイトルにもある「雪の上って」雪の回は、1回だけしかなかったw
点数:92点。
今回も面白かったですね。
まだ行けるまだ面白くなるのではないかと言う期待を込めて演出面は4にしました。
実際、思わずふいたのはDパートだけでしたしねw
基本的に音楽面はMAXが出にくいので実質、満点なんですけどねw
恐らく、今までで最高得点だと思います。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★★
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公式サイトリンク
【1話】:「???」
【2話】:「丸井家、もう一杯!」
【3話】:「変態ざかりの君たちへ」
【4話】:「ビューティフルトラウマー」
【5話】:「沈黙の教室」
とある魔術の禁書目録Ⅱ、18話。
今回は、ミサカ回なのかな?
しかし、ステイル等の魔術側の関連してくるんでしょうか?
・・・全体を通して・・・
案外、シスターも裕福ではないようですね。
洗濯機というものを知らないと見た。
手で洗おうというか川で洗えばいいってww
今時、川で洗ってる人って見ないですよね・・・。
川も綺麗ではないですし・・・
ゴーグルを取られたミサカ、見分けがつかないですねーw
一方通行とインデックスが再会。
初対面のようです。
一方通行はミサカを探している。
インデックスは上条探し。
そしてお探しのお二人は一緒に地下街にいるw
・・・キャラクターに関して・・・
アクセラレータですかね。
彼ってこんなキャラでしたっけ?と。
毎度思いますが、最初会った時とは全く印象が違っていて不自然さすら伺えます。
まあ、これはこれで良いとは思いますが、親代わり?の生活をしている関係上。
ラストオーダーの保護者として彼女を守らなくてはという使命を負って生活しているのだから、考え方によっては、妥当なのかもしれませんね。
・・・視聴を終えて・・・
まさかの感動話となっていました。
戦闘もなしで穏便に解決されたように思います。
まあ、気休めというか休戦ということでの話なのかな?
とりあえず、アクセラレータとインデックスは初対面を果たし顔を覚えたというのが進歩ですね。
今後、何かで絡んでも説明・自己紹介だとかは不要ですし。
そして最後、まさかのラストオーダーとインデックスは再会ならず。
同じ場所にいたのにまさかのスルーでした。
何この感動話?と首をかしげてしまうくらいでした。
ここで感動持ってくる必要があったのか?疑問でしたね。
進展としては、アクセラレータの過去が少しばかり分かったことくらいですね。
まあ、1話単体としてであれば良かったのではないでしょうか?
点数;56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系