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・・・全体を通して・・・
アヴリルさんですが、噂話とかオカルト話とか好きなんですかね?
九条は、盗難事件についてヴィクトリカに問いかける。
事件解決!?かと思われたのですが、お手柄警部とはならず・・・。
そして、ヴィクトリカと九条は、ひょんなことから、ホロヴィッツという街に向かうことになった。
ヴィクトリカは、母親の罪を晴らしに来たとのこと。
・・・キャラクターに関して・・・
いろいろなキャラが出て来ましたがいまいち、これというキャラがいないですね。
どいつもこいつも、嫌そうなキャラばかりに見えて来ます。
推理物だということからして、皆犯人にすら思えてくるくらいですし。
・・・視聴を終えて・・・
まずは、1話目、発端と言ったところでしょうか?
今回も何話かの構成となりそうです。
やっぱり今後は、人が殺される展開はあるんでしょうかね?
まだ事件という事件は発生しないので何とも言えませんが、ヴィクトリカが可愛かったいつも以上に可愛いカットがあったということは言えますね。
点数:48点。
演出面が特に微妙には感じました。
ヴィクトリカの推理が先を行き過ぎていて見ている側には理解できないということがありそうなくらい早いですね。
ヒントとかではなく、一気に解決してしまいますので考える余力はないですしw
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
【4話】:「金色の糸はつかのまを切り裂く」
【5話】:「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
・・・全体を通して・・・
メリー覚醒。
全てを破壊していきました。
本人でも気がつかなかったようで、何か何だかわからない様子。
夢路は夢の世界へ。
チェイサーにメリーの力を知られる。
チェイサーがここで器を獲得しても良かったのですが、夢路は治療される。
1話で出てきたチェイサー。
意味がなかったわけではなかったんですね。
案外敵さんかと思っていたのですが、熱心に状況解説してくれました。
エルクレスってのが真の敵というわけのようです。
・・・キャラクターに関して・・・
チェイサーに付いていた、夢路を治療した、あのお姉ちゃん達ですかね。
あれは、明らかに萌え狙いww
・・・視聴を終えて・・・
印象としては、すごく、チェイサーがいい人に見えた、ということですね。
エルクレスってのが真の敵ではないか?と申しましたが、もう1つ名前が出て来ましたね。
樹海とのことですが、これは、そのエルクレスって夢魔よりも強いとのこと。
とりあえずこの2夢魔が最終目標っぽい。
メリーの新たな力には驚く物がありました。
ついつい呟いてしまいましたが、強すぎ・・・と。
これからの敵は今までの敵とは違うんだ・・・ということを物語っております。
それに、ある意味最終回だったような気はしますw
次回は水着回。
お遊び回になりそうな予感。
ストーリーとはほとんど関係なさそうなので、深く考えずに視聴した方が良いかもですね。
点数:60点。
6話~8話くらいという節目の回でお話が面白いか面白くなくなるか大体分かってくるので、つかみはOKだったと思います。
この3話分のどこかでお遊び回【萌え重視】(水着)も絡んで来ますね、最近のアニメは・・・。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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【1話】:「夢現(ゆめうつつ)」 | 【2話】:「夢もキボーも」 | 【3話】:「夢の向こうから」 |
【4話】:「夢喰いメリー)」 | 【5話】:「夢に惑って」 |
IS、6話。
転校生お二人さんのお話。
まあ、シャルルがメインですね。
・・・全体を通して・・・
ISの自主訓練。
シャルルが教えることにw
専用機持ちとのこともあって、同姓とのことでもあって分かりやすいようですww
ここで怪しい事実も発覚しましたね。
シャルルは男だと思っていたのですが、実は男のふりをしていた・・・とのことでした。
薄々行動も怪しかったので気付いた人はいるように思いますが、案の定、女の子だったようです。
何気に胸も結構ありますよね・・・w
シャルルは一夏のデータを盗みに来たとのこと。
しかし、一夏はどなりつけるわけでもなく温かくシャルルを受け入れる。
・・・視聴を終えて・・・
シャルルについての回でしたが、あのお風呂シーンで確証が出来ましたね。
一夏の着替える時に赤くなったり逃げていったりする仕草からして怪しい雰囲気でした。
さすがに裸を見られてしまって、物を投げたりだとかするのかと思ったのですが、案外おとなしい子のようで、赤らめただけでした。
ただ、ショタだったら萌え度アップだったと思います。
最後は、徹底的に一夏に甘える形になっておりました。
あそこで可愛いわ・・・って思った人、大勢いたんじゃないかと予想しております。
次回くらいからは、アクションシーンが見られそうですね。
そして、ドイツの候補生さん。
あの左目が気になりますね。
何か能力があるのかないのか・・・疑問は解決されるのか。
点数:52点。
微妙な回、複雑な気持ちになる回ではありました。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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【1話】:「クラスメイトは全員女」
【2話】:「クラス代表決定選!」
【3話】:「転校生はセカンド幼なじみ」
【4話】:「決戦!クラス対抗戦(リーグマッチ)」
【5話】:「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
魔法少女まどか☆マギカ、6話。
いい加減、まどかもかなりうざい感じになってきました。
容姿は可愛いんですが、ここまで厄介事に突っ込んできますとイライラしてきそうです。
ほむらなんかまさにそんな感じ?
・・・全体を通して・・・
杏子との死闘を何とか打破したさやか。
ほむらが割って入らなければやられていました。
今回のキュウべえは、さやかにつく様子。
ジュエルシードは真っ黒。
でしたが、キュウべえの能力?によって浄化されていき、とりあえずはまだ魔法少女として活動できることに。
どちらにせよ、新しいグリーフシードを手に入れなければ杏子にも勝てないし、魔法少女として活動も出来なくなりそうではあります。
キュウべえめ、なんてことをw
まだ、まどかを勧誘したがっておりますね。
さやかを使ってまどかを魔法少女の世界へ引きずり込む作戦みたいですw
・・・視聴を終えて・・・
これは、ほんとカオス回だったです。
まさに、こんなの絶対おかしいよ・・・そのものでした。
杏子とさやかが死闘を再度繰り広げようとしましたが、ほむらがそこに乱入。
まどかとキュウべえも同行、レギュラーも揃ったところで試合開始・・・と行くところでしたが、まどかは、母親の言葉を真に受けてしまったようで、「あえて失敗してみる」ということで、さやかのソウルジェムを投げ捨てる。
するとさやかの様子がおかしくなり、死んでる?結果に。
さやかは死ぬというフラグは前々から立っておりましたが、まさに不自然な死に方のように思いました。
戦わずして死ぬってそれが親友によって殺される命ってww
あまりにも無残すぎる・・・と思ったわけでした。
ベテランの杏子もそのことには無知だったようでキュウべえに問いかける。
キュウべえは最初から知っていたようで、冷静クールに事実を述べていく。
契約とは、魂を抜きとる儀式みたいなものだったとのことですが、これは分からなかったですね。
「え?」と疑問符が思い浮かんだくらいです。
これは私の誤解していたようですが、さやかの死によって、まどかが魔法少女に覚醒するかと思いましたが全然違いました。
自分のせいでさやかが死んでしまった・・・だから、生き返らせる・・・みたいな願いで魔法少女になって、さやかに代わりまどかが魔女と戦っていく物語を想像していて、ついに魔法少女かと思いましたが、また今回もなりませんでしたwww
そして、ほんと、キュウべえ、可愛い顔してひどい生き物だな・・・と実感したわけでした。
しかし、なぜ願いが叶うのか?これは疑問のままですね・・・。
点数:88点。
個人的には予想外の展開で、予想できなかった展開で良かったと思います。
おかげでこの先がすごい気になります…。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★★
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【1話】:「夢の中で会ったような・・・」
【2話】:「それはとっても嬉しいかなって」
【3話】:「もう、何も怖くない」
【4話】:「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
【5話】:「後悔なんて、あるわけない」
その時のレポートです。
フィギュアのプライズですので、基本UFOキャッチャーでの獲得ということになりますが、今回はキャッチャーではなく?、確か棒のやつで獲得して来ました。
棒のやつとは、各商品には番号が振られていまして、A、B、C・・・と言う風に。
その番号に対応して、下には穴があいているんですよ。
穴の下には賞品獲得スイッチがついています。
プレイヤーは棒を操作して、穴の空いた場所を目指してチャレンジするものです。
少しでも(mm単位?)ずれると穴の外で止まってしまい、外れ(失敗)ということになり、1回当たり100円程度が無駄になるというわけです。
しかし、場所さえ合っていれば、何度でも獲得できるので、賞品獲得自体はしやすいと思います。
キャッチャーですと、アームの調子や商品の重さ・重心とかも左右しますのでまず取れない確率が元々高いように思います。
それを踏まえると棒を捜査して落とす奴の方が楽と言えば楽です。
※ただし、ゲームセンターのことですので、内部操作されている場合もあり得ますが、基本は、穴にぴったりであれば、取れるはずですwww
続きにて商品の写真撮影・・・。
・・・全体を通して・・・
恵理子の計画により、宝剣を取り戻すため、マルガを含んだメンバーは海へ。
そこに何も知らないジョージがやってくる・・・。
溶ける水着作戦により、ジョージはマルガに釘付けその間、恵理子とリュージは宝剣を奪いに館へと車を走らせる・・・。
ローズは乗り気じゃないのかその場に残ることに。
いい感じはしないですね・・・。
騙したと分かったら、ほんとやばそうですし・・・。
海水浴の件は一件落着!?として終わり、真面目なお話へ。
また、早速意味不明な説明が始まりましたw
カーズドプレシャス・・・ここから意味不明になっていきました私はw
ホワイトドラゴンさんのおじのお話・・・。
お話よりも、バックのピアノ演奏が気になりました
ついにジョージにローズらがドラゴンだということが公に。
ジョージ暴走モードに突入です。
・・・キャラクターに関して・・・
なし
・・・視聴を終えて・・・
今回は、ドラゴンを嫌うジョージとドラゴンのお話でしたw
結局、宝剣は戻っては来ず消滅させる結果となりましたが、これで良かったのだと、マルガは言っておりました。
そして、宝剣自体が呪われていたわけで、ジョージは剣にとらわれていたということが明らかになりました。
オニキス戦より、エンゲージを果たしたリュージとローズですが、今回も本領発揮でした。
人とドラゴンがエンゲージするというのは異例との話ですが、なぜこの2人は出来るのか?というのはまだ明らかにされていないですね。
これはいずれ明らかになるのかな?
これを解決するには、リュージの紋章から過去話から解決していく必要があるので、時間がかかりそうではあります。
エンゲージ自体には制限はないんでしょうかね?
1人しか出来ないとか・・・。
エレメンタルジェレイドなんかは、1人までと決まっていたので他のキャラが来ても契約出来ない形になっていましたがこれはどうなんでしょう?
ホワイトドラゴンともいずれエンゲージするなんてことも可能だったり=複数のドラゴンとエンゲージ可能な特異体質だってのもありなんでしょうかね?
やっぱり、ジョージが19歳には見えませんね。
点数48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★★
総合:★★
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【1話】:「さらわれた少女」
【2話】:「黒の衝撃」
【3話】:「決意の契約」
【4話】:「海辺の美少女」
これはゾンビですか?、5話。
今回は何をやらかしてくれるのやらwww
・・・全体を通して・・・
まだ、魔力は戻らないみたいです、ハルナは。
ハルナはほんと子供みたいに、はしゃいでいる姿に、萌えポイントが最近は、ぐっとアップしていますww。
歩との恋愛勃発かと思いきや、殺し合いのどんでん返しに発展。
これはこれで面白くなってきた感じはしますね。
いつもの通り、変身し、ケリがついたように思いましたが、後10回ほど敵さんは死ねるそうで、生き返るという展開。
どういう原理なのか不明ですが、厄介な敵さんのようです。
・・・キャラクターに関して・・・
ハルナの大先生ですかね。
それとも最初に出てきた短髪の少女か。
大先生はともかくあの短髪?ツイン少女。
あれは敵だったのですね。
・・・視聴を終えて・・・
終盤になりますが、いよいよ戦闘も面白くなってきたなあと。
ギャグが基本のアニメですが、アクションありですとより盛り上がると思います。
いよいよ、初のユーの戦闘シーンが次回見られそうなので期待して待っていようと思います。
後1歩だと思いますね。
かなり良かったと思います。
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
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【1話】:「はい、魔装少女です」 | 【2話】:「いえ、吸血忍者です」 | 【3話】:「そう、髪型はツインテールに」 |
【4話】:「ちょ、俺輝いてる?」 |
・・・全体を通して・・・
よほど、ノワールがラグを殺そうとしたのには、ショックだったことでしょう。
もちろん、他のメンバーらも。
・・・キャラクターに関して・・・
あの狼男さんですかね。
人工太陽に心を奪われた存在、そして精霊になれなかった者らしいです。
リバースのマローダーみたいです。
・・・視聴を終えて・・・
どんどん話が掘り下げられている、そんな感じがします。
なので、今回は見入ってしまいました。
ラグも心弾を打てない体になってしまいました。
心に迷いがあると心弾は装填されない。
すなわちテガミバチの最大の武器である心弾が使えないということになります。
ゴーシュをノワールを敵として、リバースと政府どちらが正しいのかなど、いろいろな面で迷いが生じているわけであります。
見た目、私も迷う物がありますね。
人工太陽は人の心を奪って輝いている=政府もこれは敵ではないかと。
リバースも心を略奪している、どっちも敵なのではないかと、半信半疑な思いになってきました。
そして、ザジ。
ザジは、鎧虫を優先するのは、変わっていないようで、復讐と憎悪に生きているのだということが再認識されました。
まだまだ話を掘り下げていってくれそうで、この先、どんなクライマックスが待っているのか本当に楽しみですね。
そして余談ですが、テガミを配達するのがお仕事なのですが、最近は全然配達してませんよねwww
点数:76点。
気になりますよね、先が・・・。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★★
評価の仕方について
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2期 1話 約束 (No.614) | 2期 2話 パンツとパン (No.625) | 2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635) |
2期 4話 荒野幻灯台(No.643) | 2期 5話 リバース・ワールド(No.651) | 2期 6話 少女人形(No.659) |
2期 7話 Film noir(No.669) | 2期 8話 ブルー・ノーツ・ブルース(No.677) | 2期 9話 ひとりぼっちの200年(No.686) |
2期 10話 ベリタブリィー修道院(No.693) | 2期 11話 カベルネ襲来(No.707) | 2期 12話 光、闇を照らす(No.716) |
2期 13話 紅緋色ノ旋律(No.725) | 2期 14話 瞬きの日(No.739) | 2期 15話 おかえりなさい(No.754) |
2期 16話 ロダ、彷徨う(No.771) | 2期 17話 嘘と真実(No.787) |
・Aパート
佐藤の消しゴムを巡ってのお話w
伊藤さんww
消しゴムに好きな人の名前を書いて使いきると両想いになれる・・・というおまじないをもろに信じ込んでいました。
まあ、ほどほどにねw
・Bパート
珍しく、意見一致か。杉崎とみつばが意見一致なんて珍しいことです。
授業参観日で憂鬱であるようです。
処刑の時間とまで言ってますしw
あ、後、杉崎ママが一番変人でございますw
二度目の拍手www
杉崎ママと杉崎みくの感動物語でしたww
・Cパート
バレンタインチョコww
ふたばは毎日素足で学校行くのかw
上は防寒装備してるのに下は丸出しってww
そしてそれが認められているってのが謎でもありますが、まあ面白いので気にしない。
佐藤がまたもや恥ずかしい想いをするだけでした・・・。
たまたま犬がいるってのがまた良かったねーw
これで終わりかとも思いましたが、さらなるどんでん返し。
逆にみつばの方が、どん底に落ちる結果にw
・Dパート
バレンタインデーの次は、ホワイトデー。
今度は、杉崎と吉岡の感動物語ですかw
ほんと、変態ばっかだな・・・と。
・Eパート
身体測定。
42.5キロてw
普通に言うってのが笑えました。
そしてその裏、男子は美少女ランキングの密談中。
千葉とイケメン佐藤を中心に繰り広げられるが、皆、黙っていればマシwって。
結果、女子は全員黙っててくれればOKという悲惨な結果にwww。
身体測定の結果に撃沈した女子は密談中の教室へ戻り、静かになる。
展開が出来過ぎてて良い
・Eパート(2)
ここはパートというべきなのか一瞬で終わりましたw
何を食べて生きてるの?
これが、
何で生きてるの?
と間違って質問をするだけのお話でしたが、さすがにひどいわな・・・と。
今回も面白かったですw
88点。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
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【1話】:「???」
【2話】:「丸井家、もう一杯!」
【3話】:「変態ざかりの君たちへ」
【4話】:「ビューティフルトラウマー」
・・・全体を通して・・・
兄は懲りない様子ですね。
まあ、これはこれで良いと思いますけどねw
この兄貴ですが、見ててイライラしますねww
変な妄想があまりにも今回は多すぎて私はついていけてなかったりw
それにしても、2人とも、すごいですねー。
深夜に密会だなんてw
・・・キャラクターに関して・・・
なるほど、近藤さん=委員長。新キャラだったわけですか。
この新キャラさん、ツインテールではありますが(違うかな?)、自分好みではなさそうです。
なにせ、BL本買いあさる女子ってのもなあ・・・と引っ掛かる面もある。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、近藤さんの回とのことでした。
もう既に委員長が登場するということは前々から噂されていましたので知識はあったわけですが、ここまで変人だというのには驚きでした。
まあ、このアニメの登場人物はやたらと変人が多いので有りうるとは思っていましたが、クラス委員長までもが変人ということが判明。
夜中にBL本買いに行くくらいですからねw
彼女は、かつての黒辻さんと似ている部分もありますが、表に感情が出ない分、怖いです。
でも、根はやさしい子なんでしょうね。
そして、いろはと奈緒はずっと兄を監視していただけだったですね。
完全に蚊帳の外って感じです。
最後に兄の方ですが、とんでもないヘタレですねwww
えむえむっを思い出してしまいました。
恐らくMなのだと、そう思います。
今回は全然物足りなかったかとww
点数:28点。
ストーリー:★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★★
総合:★
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【1話】:「兄と妹のヨコシマな日常」 | 【2話】:「ツインテール、兄妹を襲撃」 | 【3話】:「ライバル出現、兄妹大ピンチ!」 |
【4話】:「妹が水着に着替えたら」 |
・・・全体を通して・・・
天国への階段13段目に本を隠したってw
これは絶対、推理出来ないですねw
先生、本拾ってくるwww
この時点では、アヴリルが犯人というのは確定っぽいですね。
多分、こういう路線で行きそうな予感。
単純にこれはヴィクトリカの推理を楽しむアニメなのだと思いますw
ww偽アヴリルさん、簡単に怪盗と認めてしまいました。
もっと言い逃れしても良かったのですが、まあ、推理はヴィクトリカがしてますからね、二度同じ話を聞くのはごめんですからねw
良い流れだと思います。
・・・キャラクターに関して・・・
新キャラと言えば、あの本物のアヴリルさんですね。
怪談好きで明るい女性のようです。
・・・視聴を終えて・・・
この推理ですが、元々出来たものを、推理として提示しているもののように思えて来ました。
まず、図書館の中の本の隠し場所なんてまず普通に見てても分かりませんしねw
犯人自体は1人しかいない。
てか、行動が怪しすぎるので分かりますが、単純でしたね。
しかし、あれが偽物であるということは分からなかったです。
ひとつもヒントなる映像がなかったですから当然だと思いますwww
ヴィクトリカも九条のピンチには、怖いながらも救援するんですね。
あの上から本を落として助けるヴィクトリカはとても勇敢でした。
敵さんも攻撃力的には強くなくすぐやられるのでwww完結はしやすいアニメですね。
往生際が良いともいうw
普通は、しらばくれて犯人だと認めないというのがセオリーだと思っていましたが、これは推理を前に行ってしまうのでこの工程が省かれてしまっていると思うんですよ。
それはそれで良いですが、ちょっと軽いというイメージがつきつつあります。
点数40点。
推理はさせて欲しかった・・・ですねw
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
【4話】:「金色の糸はつかのまを切り裂く」
インデックス2、17話。
OP変わりましたね。そして美琴パートから!?
OPから察するに、ラストオーダーとかも絡んできたりするんでしょうかね!?
・・・全体を通して・・・
ミサカも多いねー。
19090号さんは、ちょっと、他のミサカとは違った印象ですね。
新型はやっぱ少しずつ感情移入が入って違ってくるんですかね・・・。
・・・キャラクターに関して・・・
まずは、ミサカ。
どれだけの数、ミサカが生き残っているのか分かりませんが4体+ラストオーダーで5機はいますね。
ずっと話していると何が何だか分からなくなりそうです。
次に、一方通行とラストオーダー。
彼等は病院から引っ越しのようです。
一方通行ですが、あの時と比べてすごく変わった気がするんですよね。
これもラストオーダーがいたから一緒にいるから変わっていった・・・のでしょうかね。
そして、初春。
これもほとんど空気みたいなものでしたが、ちょこっと出て来ましたね。
黒子のインパクトの方が強くて多分、印象に残っていないようにも思われますw
・・・視聴を終えて・・・
今回は、インデックスさんは不活躍。
ほとんど出て来ませんでした。
その代わり、影に埋もれておりました、一方通行とラストオーダーがメインで話が展開されていました。
そして、今回は戦闘もなく平和な回だった・・・そう思います。
上条と美琴で多少のいざこざはありましたが、まあ、これは日常茶飯事的な物だと思うので問題ないでしょう。
最後、サンバイザーを取られたわけですが、あれはいいんですかね?
サンバイザーを全ての(ラストオーダーは別)ミサカが装着していることから何かしらないと困る物なのでしょうが一体どうなんでしょう。
いきなり武器を構え始めたところから、ラストオーダーに向けて発砲する形になるんでしょうか。
そして、それに気付いた一方通行が止める。
そんな先が予想できます。
1期同様、インデックスさんはヒロインでありながら、あまり出てこずに終わる予感もしますね。
点数:56点。
キャラクターを見る回と言うことで・・・w
ストーリー:★★
キャラ:★★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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放浪息子、4話。
プールの授業、スク水姿。
キャプ画像は今回は3枚。
タイトルをつけるのであれば、
・変な箪笥(タンス)。
・窓はそっち?(手前に走ってきたので不自然に思いましたwww)
・気持ち悪いストラップ
こんな感じですかね・・・。
・・・全体を通して・・・
一人だけ白いビキニwww
ほんと、普通の学校を描いている感じはしますね。
ただ、周りはですけど・・・。
家庭はかなり暖かいですねー。
親も親で子どもの気持ちは分かっているみたいです。
まあ、全てではないでしょうが、こう突き返したりとかしないのがいいですね・・・。
千葉さんと修ちゃんは、ずっと脚本書き。
Bパートは高槻さんとお買いものw
新鮮ですねー。
年頃の異性の中学生が一緒にショッピングなんて、そうそうないですよw
異性・・・じゃないですかねw女装、男装してますからw
脚本作りの方も、担任の配慮か分かりませんが、他の皆にも手伝ってもらうことに。
千葉さんは非常に嫌がっておりましたがw
・・・キャラクターに関して・・・
千葉さんと高槻さんの修一の取りあいっこという印象です。
地味に勃発してはいますが、そこまでの亀裂はないと思われます。
・・・視聴を終えて・・・
何とも複雑になってきましたが、今作っている文化祭の脚本は、修一のための物でもある・・・それが分かってきました。
修一が今リアルで演じている、女の子もどき・・・これを演じたいという想いが伝わってきました。
もちろん現実には千葉さんの言うとおり男が女になることはできません。
名前を交換したからと言って男が女に変わると言うのは手術でもしない限り変わることはありませんし、事実は変更できないです。
これを知った上で、どういった答えを出してくるのかというのが最終目的地なのでしょうね。
まだ現段階ではそれに迷って試行錯誤して答えを導き出そうとしている段階なのだと私は思います。
考えさせてくれるアニメだなあ・・・とは思いますね。
点数:56点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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【1話】:「おんなのこって なんでできてる?」
【2話】:「きらい、きらい、大きらい」
【3話】:「ロミオとジュリエット」
・・・全体を通して・・・
人の死自体が初めてなんですね。
何だろう、ここまで悲しくなってくると言いますか寂しくなる感じって・・・。
描写がうまいんですよね恐らく。
後半は急展開、制裁がグラニッツ一家に下るとのこと。
これではどっちが悪魔なのか分からなくなってきた。
どっちかと言えば、グラニッツ一家の方が、正義なんでしょうが、クレインは今中立の立場にいますね。
中立と言うよりもどっちつかずという状態でしょうか。
・・・キャラクターに関して・・・
気になったのは、サンコ?という少年?少女?ですね。
性別はどっちか分からないですが、とにかく可愛いの一言。
あまりここまで小さい子ってネッサくらいしかいなかったので何だか新鮮でした。
・・・視聴を終えて・・・
結局、クレインの行動が謎になっていく。
戸惑っている、何をしたらよいのか分からなく、がむしゃらに走っていく感じは分かります。
グラニッツ一家の作戦も見ているだけでしたね。
そして逃げようと逃げ出す始末ですから。
まあ、ヘタレと言えばヘタレですね。
フラクタルシステムを破壊したいと思っているかどうかも不明ですね。多分、真実を知ったクレインではありますが、まだ、その決断の段階には達していないと思っています。
とにかく今その時を、ネッサを、フリュネを通じて自分自身も成長していく。そんな物語の描き方をしているように思います。
制裁?が下った時も、真っ先に、クレインなんて捕まってしまうかと思いましたが、見つかりもせず、フリュネと合流。
そして、何か知らないですが助かってしまいましたww
あ、フリュネとネッサとおりますが、もちろん私はネッサの方が好きでございます。
なので、フリュネといるよりもネッサといるクレインを描いてくれた方が楽しみ、期待度は増しますw
フリュネも、フラクタルシステムは破壊したなくしてしまいたいと思っているようですが、何だか敵に見えてきます。
あの祈りに加勢していたことからして、罪な気が。
洗脳に加勢していたのですから・・・。
なので、まだ敵か味方かは自分の中でははっきりしていないです。
結局、ネッサが2人いた・・・この謎は何も解決せずでした。
今回はギャグ回だったのかな?w
点数:40点。
このアニメはやっぱりストーリーだと思うのでギャグはちょっとNGかと。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 | 【3話】:「グラニッツの村」 |
IS、5話。
無人機と戦う、一夏と鈴音・・・続きから。
今回のキャプ画像・・・
なぜか下を向くシャルル。
のほほんさん含む三人組。
あぐらをかく鈴音。
どれも傑作ですwww
・・・全体を通して・・・
どの場面を見ても一夏は鈍いですねw
女の子も知らないうちに傷ついていくというシチュエーション。
箒は、ひょんなことから部屋が移動になった。
先生も余計なおせっかいをしてくれましたがw
ここに鈴音が入れ替わりで入ったら笑ってたんですが、そうはいかないですよねw
ISの実習開始。
教員の実力を見せつけられる。
結局それだけのようですねww
次にグループ別実習。
専用機持ちがリーダーとなってISのことについて知る・学ぶ。
・・・キャラクターに関して・・・
また、新しいキャラクター!?
まずは、ランって誰?
一夏に対して、敬語を使うってことはどんな人材なんだか・・・。
普段は暴力女って感じが匂っておりましたがw
新キャラ2。
これはショタっぽいですね。
女の子のみしか乗れないISとのことでしたので男は出ないかと思っておりましたが、ショタを持ってきましたw。
新キャラ3。
ラウラという彼女。
最後の最後で転校生として現れました。
いくらなんでも転校生多すぎだろwと思いますね。
性格がシャルルの時と全く違う・・・このギャップに対して笑いましたよ。
一夏に対する反応の違いがね
・・・視聴を終えて・・・
これでかなりキャラクターが増えましたね。
今回で2人は確実に新キャラとしてISメンバーに加わりました。
のほほんさんも登場でまあ、キャラクターに関しては言うことないくらいかな。
あのショタキャラですが、嫌いじゃないキャラですね。
ヒットとまでは行きませんがね。
もうちょっと小さければヒットしてたかもしれませんね
そしてこのアニメですが、1クールやる間に、後2話分はキャラのお話で潰れると思った方がよさそうですね。
さらに、大半をキャラ紹介で費やしている関係で、ほんとキャラの紹介だけで1クール終わってしまいそうな感じがします。
大きなイベントが最後の方にちょろっとあるかもしれませんが、盛り上がりは一時的な物と予想しています。
伸びそうですが伸びない、そんなアニメ作品になりそうです。
もちろん個人的には好きなアニメだとは思いますが、まあ最高というレベルまではいかないですね。
多分、ストーリーに関して考えるのは捨てて視聴した方が良さそうです。
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★★
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【1話】:「クラスメイトは全員女」
【2話】:「クラス代表決定選!」
【3話】:「転校生はセカンド幼なじみ」
【4話】:「決戦!クラス対抗戦(リーグマッチ)」
夢喰いメリー、5話。
いきなり新キャラ?
・・・全体を通して・・・
メリーをスーパーに連れてきて良かったのか。
はしゃぎすぎてえらいことになるかと思ったのですが、予想に反して落ち着いた様子ですね。
なるほど、10年ほどいるのね。
まさかの幼少時代には会ったことがある?ってフラグでしょうか。
夢魔退治はメリーだけじゃなかったんですね。
エンギと名乗る夢魔と遭遇、そしてメリーと戦闘になる。
エンギは剣の使い手みたいです。
しかし、メリーは攻撃をいとも簡単に避け、優勢に思われたが・・・。
・・・キャラクターに関して・・・
意味不明な新キャラ登場?。
マニアックなのが出てきたな・・・と一言。
と思ったら、中には夢魔が宿っていたようです。
・・・視聴を終えて・・・
今回はメリーと夢路の一緒にショッピングから、メリーの戦闘シーンまでありました。
気になったのはあの由衣という少女なのですが、彼女もまた、悪く言えば、夢魔に乗っ取られていたということなんですね。
現に降りた夢魔は夢へとは帰れない、やられた夢魔の行き先は消滅。
この言葉にメリーは唖然としておりました。
今まで自分は何をやってきたのだろう、10年?もの長い間やってきたことが何も意味のないことだったという喪失感wにおそわれ、行動不能になりました。
前回も夢は返すというよりは消滅・・・でしたからね。
夢へと帰る方法、それは、あの最初の方に出てきた親分らしき夢魔、それとメリーがこの鍵を握っていそうです。
あの人は、消滅してませんしね。
エンドはまだ見えません。夢へ帰ったらエンドということになるのでしょうが、まだまだ展開は読めないですね。
点数:56点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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【1話】:「夢現(ゆめうつつ)」 | 【2話】:「夢もキボーも」 | 【3話】:「夢の向こうから」 |
【4話】:「夢喰いメリー)」 |
魔法少女まどか★マギカ、5話。
さやかとキュウべえの怪しい密会w
・・・全体を通して・・・
さやか、普通に学校生活送ってる。
魔法少女になったんだ・・・という実感はないんですねー。
本当に、手が治ったんですね。
願い事の力なんだw
楽器演奏、続けるんですね。
これで、演奏したくないなんて言ったらどうするのか・・・と思ってたんですがw
とりあえずはハッピーエンド。
キュウべえ、どこにでもいるなw
こいつが絶対、悪魔な気がw
さやかの魔法少女として魔女退治。
まどかはそれに、同行。
同行させてよいのか、危険を冒すってのにw
・・・キャラクターに関して・・・
今回のこの欄は、杏子ですかね。
前回、終わりの方に少し出て終わってしまいましたが、今回は戦闘シーンまで用意されていました。
新人のさやかだったので強く見えたのかもしれませんが、考え方はまるで違った印象でした。
優しさという欠片はないようですw
・・・視聴を終えて・・・
祈りに応じてスキルも変わってくる・・・ですか。
これは面白いですね。
このシステムによって、何を願ったかというのが分かってきそうですね。
これが今回分かったことですね。
まどかもついに契約するのかとも思えましたが、残念ながら、ほむらの登場でまたしても契約ならずw
もう、1クールだとして、もう半分になるってのに、全く魔法少女にならないヒロインってww
そして、さすがに新キャラ強いですね。
赤い悪魔と言ったところでしょうか。
個人的には嫌いでもないキャラなのでまあ良いですけども。
彼女も契約して魔法少女になっていることから何を願ったのか気になるところですね。
かなりパワーに特化している様子ですので、力関係を願ったのでしょうかね。
さやかが癒しの祈りでした。
なので、パワーに関しては著しく低い物になっていたと思うので力負けする展開になっていたようにも思います。
こういうパターンですと、パワー押しの方がやっぱり勝つパターンが有力です。
回復出来ても相手にはダメージを与えられないわけですから・・・。
明らかにさやかは劣勢だということが分かります。
ほむらは全くの例外みたいなので(イレギュラー)、これはこれで面白くなりそうです。
全てが全て管理されているわけではないようなので、イレギュラーの登場があるってのが面白さを増していると思います。
見ていて、やっぱり彼女はいい人に見えて来ましたね。
意外と、ほむらはキュウべえより上の位置にいる存在かもしれなかったりww
キュウべえは、まどかをまだ狙ってたw
まどかも多分、いつ契約してもおかしくない状況に来ていると思います。
点数:80点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★★
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【1話】:「夢の中で会ったような・・・」
【2話】:「それはとっても嬉しいかなって」
【3話】:「もう、何も怖くない」
【4話】:「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
既に発売しているものもありますが、私のメモ書きという意味でも、記録しておこうと思います。
※全てのOPは載せていません、あくまで私が気になっている、良いと思ったOP曲等の情報を載せておきます。
アニメタイトル | 曲名 | 発売日 |
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ | Taste of Paradise | 11.1.26 |
夢喰いメリー | Daydream Syndrome | 11.1.26 |
Rio Rainbow Gate! | 世界と一緒にまわろうよ! | 11.1.26 |
IS<インフィニット・ストラトス> | STRAIGHT JET | 11.1.26 |
みつどもえ増量中! | わが名は小学生! | 11.1.26 |
ドラゴンクライシス! | インモラリスト | 11.2.2 |
魔法少女まどか☆マギカ | コネクト | 11.2.2 |
これはゾンビですか? | 魔・カ・セ・テ Tonight | 11.2.9 |
GOSICK -ゴシック- | Destin Histoire | 11.3.2 |
フラクタル | ハリネズミ | 11.3.9 |
この辺りですね。
OPですが、もちろん一番なのは、「みつどもえ増量中!」の「わが名は小学生」・・・ですね。
みつどもえは、前期もでしたが力がかなり入っていたと思います。
そして、キャラ声で歌っているという点が素晴らしいと思います。
11.1.30
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系