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・・・全体を通して・・・
リュージは前々の約束に遊びに行く・・・が、ローズは離れ離れになるのを嫌がり泣きじゃくるwww
ドラゴンの羽根も出せるようになったようで、扱いがますます難しくなったw
とりあえず、その場は恵理子により決着。
リュージは、海水浴へ・・・。
夜中、リュージは何者かに呼び出される。
簡単に言えば、宝剣を取り返してほしいという意味らしい・・・。
・・キャラクターに関して・・・
ホワイトドラゴンのマルガリータ。
彼女もドラゴンとのことですが、ほんとドラゴンって頭が良いような気がしますね。
ローズは別ですが、皆、何かしら戦略を考えて近づいてくる・・・。
何も考えずに突っ込むドラゴンっていない気もするし。
そしてドラゴンを抹殺すると言い放った、19歳wwのジョージ。
私も悪いですがおっさんにしか見えなかったww
・・・視聴を終えて・・・
前回と一変して、戦闘シーンはなしでした。
不良3人組を追っ払うシーンくらいはありましたが、あれは戦闘とは言わないので除外。
見ていて思ったのは、ドラゴンを持つということの重さですね。
ドラゴンという存在自体が脅威となっており、人間からすれば敵、抹殺しなければならない存在だということ。
それを持つリュージは、ほんとえらいものを持ってしまった・・・そう思います。
多分、私も持つ選択を選ぶとは思いますが、あまりにも拍子抜けしている気はしますね。
それはそれでローズも喜んでいるようですし良いのですがね。
恐らく、レッド(女の子)、ブラック(男性)、ホワイト(女性)と来まして、後は、ブルーくらいですが、最終的にどんな物語になっていくのかは見物です。
ブラックドラゴンも死んだわけではないですかね。多分何かしら絡んでは来そうですし・・・。
点数;36点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★★
総合:★★
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【1話】:「さらわれた少女」
【2話】:「黒の衝撃」
【3話】:「決意の契約」
・・・全体を通して・・・
セラフィムの料理は、やばいな・・・。
料理はハルナが一番だということが判明。
セラさんは、料理下手ということも同時に判明。
いるんですよね、1人は必ずこう言ったわけのわからぬ料理を作る人がwww
魂をサクられる・・・。
流行しますかね・・・この言葉ww
すごい違和感ありました。
・・キャラクターに関して・・・
ケルベロスさんが初登場キャラになりますね。
この人は、ユーと何らかの関係のある人物?になるようです。
悪者かとも思いましたが、特に悪者と言うわけでもなかったですね。
そしてお茶を飲むも見事にこぼしてお暇していきましたwww
すぐに退場ww
退場、随分と早かったですねwww
ユーの特殊能力、他者の痛みを癒すと同時に自分にその人と同じ痛みを負うという代償があるようです。
見た感じは全然分からないですね。
これが彼女の優しさだと言いますが、全く分かる個所が見当たらない。
多分、ケルベロスさんが言わなかったらずっと気付かなかったでしょうね。
・・・視聴を終えて・・・
最初の方は、まあ、普通にバカやって日常風なエピソードでした。
しかし、ユーとの会話?のやり取りを解し、巨大なメガロが町に出現。
この時のセラと歩の活躍がすごかったというべきなのか面白かったというべきなのか・・・。
ハルナはもう、魔装少女としては戦うことは出来ないんですかねw
魔力を取られたままというのは永続なんですかw
やっぱりいつ見ても男の魔装少女?というのは違和感ありありです。
どうせキックなら武器いらんだろ!と突っ込みたくもなります。
ほんと、このアニメはバカやってくれるな・・・そう思います。
点数:64点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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【1話】:「はい、魔装少女です」 | 【2話】:「いえ、吸血忍者です」 | 【3話】:「そう、髪型はツインテールに」 |
テガミバチREVERSE、17話。
後半に入ってきましたねー。
ニッチが失踪したゴーシュに、あれはノワールだ!ここからですね・・・。
・・・全体を通して・・・
ラグとニッチ、追跡うまいな・・・。
テガミの配達というより、ゴーシュの調査?みたいな展開になってるし。
というよりも最近、仕事よりこっちが優先になってる気がw
ラグはリバースのアジト?に侵入。
シルベットを演じつつゴーシュとの再会に至るも、つい驚きでラグだということがばれてしまう。
wwwあちゃー・・・。
・・・キャラクターに関して・・・
ジギー・ペッパーは、珍しいですね。
ラグを助ける任務のようです。
そしてみごとそれをやり遂げてユウサリの皆にラグというテガミを届けることが出来ました。
・・・視聴を終えて・・・
ゴーシュの心は戻っていなかったというのも本当のようですが、ジギーが最後に言った心弾を使わなかったという点・
そこに本当は心を取り戻していて、ノワールという人物を演じているゴーシュだったような気がしました。
まさにどっちとも取れる展開だったように思います。
そして、今回はニッチ大活躍だったと思います。
見事にラグの手助けとなりディンゴとしても素晴らしい出来だと思います。
これからはどんどんクライマックスへ向けて盛り上がる布石となる回が連続し、一気に爆発させてくれそうな予感・・・。
期待できそうです。
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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2期 1話 約束 (No.614) | 2期 2話 パンツとパン (No.625) | 2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635) |
2期 4話 荒野幻灯台(No.643) | 2期 5話 リバース・ワールド(No.651) | 2期 6話 少女人形(No.659) |
2期 7話 Film noir(No.669) | 2期 8話 ブルー・ノーツ・ブルース(No.677) | 2期 9話 ひとりぼっちの200年(No.686) |
2期 10話 ベリタブリィー修道院(No.693) | 2期 11話 カベルネ襲来(No.707) | 2期 12話 光、闇を照らす(No.716) |
2期 13話 紅緋色ノ旋律(No.725) | 2期 14話 瞬きの日(No.739) | 2期 15話 おかえりなさい(No.754) |
2期 16話 ロダ、彷徨う(No.771) |
みつどもえ増量中!、4話。
いつ聴いてもこのOPは強くインパクトがある気がする・・・。
・Aパート
ふたばが招いたトラブル。
要らないスノコで滑り台を作成。
みつばを含む4人がお遊び程度に滑る・・・。
しかし、凸部分に水着が引っ掛かり、穴があいてしまい大パニック。
プールから脱出できない状態にw
ここは、みっちゃんの嫌らしさにしてやられました。
演技力は見事・・・。しかし、あれはひどいとも思えますが・・・。
・Bパート
杉崎邸にて、みつばに心霊写真が取りついているとの騒ぎを起こす。
みつばには幽霊に見えたようで部屋を退出する。
もちろん、これは合成写真でみつばを怖がらせようと杉崎が仕掛けたものであった。
自業自得ですね・・・。
一言でいえばこうなりますww
・Cパート
夏祭りのようです。
佐藤の様子がおかしいのは見ていても分かりました。
熱でもあるのだろうとは思っていましたが案の定でした。
男が女の子をおんぶするのは良く見る光景ですが、逆は何だか違和感ありました。
しかし、ふたばならまあいいかww
結局オチは、パンツを被っていたため家にすら入れてくれなかったというオチw
パンツじゃ熱は下がらないでしょうw
・Dパート
千葉の秘儀w
逆上がり服捲りw
みつばの体重、ほんといくつなんだろう。
確実に40はあると思うのですがwwwダイエットはやってないのかな?
さておき、三女を優先。
あそこで、「まゆげ」はひでーなww
すっかり定着してる気もw
・Eパート
プールに遊びに来ているようだ。
スライダを登るふたば・・・相変わらずの身体能力。
まあ、ここまでは普通でしたが、一番笑えたのは、ひとはの妄想シーン。
あそこで演奏会してるのにも不自然に思いましたww
あのBGMも案外KYだった気が。
そして、EDにも繋がってる・・・。
この繋げ方はうまいなあと思いました。
今回は、面白さはちょっと欠けてたかも。
オチというか展開が予想を超えなかったのが原因かもしれません。
こうなるだろうという展開がそっくりそのままでしたので・・・。
でも、充分なくらい楽しいひと時だったですww
今回は続きにも、多少キャプ画像をアップしておきました・・・。
点数は、72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
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【1話】:「???」
【2話】:「丸井家、もう一杯!」
【3話】:「変態ざかりの君たちへ」
原作を読んでいらっしゃる方であれば、多少は理解できるとは思いますが、私はあんまり用語も理解できていませんし、世界観やらストーリーやらも今一つ理解できない部分が多々出て来ました。
ここらで、少しでも理解を深めるためにQ&Aを転載して整理しておきます。
(HISASHI's ver1.34 【ドラクラ】 3話 オニキス 「なんだそりゃあ!」 ←同感ですwww)より・・・
・Q1:ソサエティ(世界異物保護協会)とは?
A1:ニューヨークを拠点とした世界の遺物を保護して管理、研究する組織で世界中に支部を持つ。
・Q2:ファングとは?
A2:ロストプレシャスを扱う犯罪組織でリーダーは黒竜のオニキス。ソサエティとは対局に位置する。
・Q3:ロストプレシャス(遺物)、カーズドプレシャス(呪念物)とは?
A3:総じて人の思念が籠った奇跡を起こす道具のこと。その力に応じて、S,A,B,C・・・とランク付けされている。
その中でも、呪念物は強力な憎しみや呪詛が宿っており、使用者を乗っ取る場合がある危険物。
遺物には相性があり、高レベルブレイカ―が低ランクの遺物を全て使えるとは限らない。
・Q4:ブレイカ―(遺物使い)とは?
A4:遺物の力を見極め引き出せる人間のこと。レベル1~10まであり、レベルが高いほど高ランクの遺物を扱え、同じ遺物でもより強力な力を引き出せる。
・Q5:竜司が遺物にかかわりたくない理由とは?
A5:過去に呪念物に乗っ取られ暴走し、英里子に怪我をさせたことがある。
悪者に浸食される時の恐怖と英里子への罪悪感から二度と遺物には関わりたくないと思っているようです。
後述の竜司の家庭事情もトラウマとなり、それに拍車をかけている。
・Q6:竜司の家庭事情とは?
A6:竜司の両親は世界をまたにかける有名な遺物使いで、竜司はある種のネグレストを受けて育った。
レベル10だと判明した時の良心の喜びのように一時、自分が必要とされていると感じたが、その後の感応テストで良い結果が出せなかった為、無能な自分は捨てられたと考えている。
・Q7:ネグレストとは?
A7:これは、私の独断で載せました。
wikiを参考に意味を推測。
自らの実子、特に自立性の低い幼児、低年齢児童の養育を著しく怠ることを指す場合が多い。育児放棄ともいう。
本来英語では、「無視すること」という意味らしいです。
つまり、両親が子供(竜司)に対して必要な世話や配慮を怠っていた(無視していた)という意味なのかな?
・Q8:どうして竜司はローズを突き放したのか?
A8:強力な兵器にもなるSランク遺物は個人所有できない決まりなので、最初からソサエティに渡すつもりだった。
ローズの無垢な愛情がインプリンティングだという説を聞き、トラウマを刺激されたのと、母親のドラゴンにしか興味がないような無神経な言葉を受けたのが重なってつい当たってしまったようだ。
・Q9:インプリンティングとは?
A9:こちらも「はてなキーワード」を参考に推測。
刷り込みのこと。鳥が孵化したときに、最初に目にした動くものを親と思いこむという習性に見られる。
・Q10:竜司はどうしてローズを助けに行ったのか?
A10:情けない自分を守るために、犯罪組織に連れ去られたのだから当然ですw。現時点の竜司の”好き”は恋愛感情の”好き”ではないようです。
以上、Q&Aでした。
これらの用語や設定は、多分、知ってないと理解できないかもしれません。
カタカナ(英語)用語、竜司・ローズの設定は常に知っておいた方が良いようです。
これだけ知識がないと理解できないため、何かと面倒なアニメではありますが・・・。
2011.1.30
お兄ちゃん、4話。
相変わらずブラコンエスカレート中。
そして今回は絶好の水着回。
・・・全体を通して・・・
まずは、前日のイメージからwww
何だか、無理やりではありますが、急遽、海水浴へお出かけと言う展開。
奈緒の突っ込みに同感。
www女の子2人を相手する修輔。
さすがにあの2人じゃ厳しいな。
戻って来てねーってww
助けには行かないのかw
死の妄想(修輔)のターン。
ここは良かった。とてもロマンチックでwww
と、ここまでは良かったものの、そこからはめちゃくちゃw
奈緒と彩葉のバトルはずっと繰り広げられておりました。
・・・キャラクターに関して・・・
ほんと、変なキャラばっかりですw
一番変なのは、奈緒と彩葉ですが。
・・・視聴を終えて・・・
なんやかんやで、めちゃくちゃな回だったように思えますw
思い切りバカやった回だった、そんな感じがします。
もちろん、悪い意味ではなくいい意味でギャグが目立っておりました。
一番の目玉はやっぱり、奈緒と彩葉の修輔を巡った恋愛?バトル。
他のAGE探検隊はどうでもよかったりwww
さすがに感想という感想は書けないので短文ですが、この辺で終わりますが、オチもしっかりしていまして、物語もうまいことまとめて来ましたね。
そして、OPのピアノ演奏、使いどころがうまい気がします。
次回は、新キャラかな?
あの恋愛バトルにさらなる敵襲来ですか・・・楽しくなりそうです。
点数64点。
今回も笑わせてくれました。
まだ、足りない部分もありますが、ギャグとしては充分ですよ。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★★
総合:★★★
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【1話】:「兄と妹のヨコシマな日常」 | 【2話】:「ツインテール、兄妹を襲撃」 | 【3話】:「ライバル出現、兄妹大ピンチ!」 |
ゴシック、4話。
いきなり、九条は逮捕されてる。
普通に意味不。
・・・全体を通して・・・
全てに意味があったのですね。
画面に放映された全てに意味があったとは。
さすが推理アニメ。
事件もすぐに解決、さすがヴィクトリカ。
あの新しい留学生、ワイヤーの首飛び事件から、犯人は捕まったみたいですが、あの留学生も手にけがか・・・。
事件は解決後、またもや事件は起こる。
今後は納骨堂からゾンビ化した遺体が発見される。
・・・キャラクターに関して・・・
新キャラ、金髪。
お姉さんキャラと見ました。
多分、ロリ好きな私にとってみれば興味なしと推測。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、最初のワイヤー事件のトラウマからずっと、アヴリルの行動が怪しいというイメージが結びついて離れませんでした。
見るから全てにおいて怪しいと思ったのではないでしょうか?
なので、次回以降何かしら真相がつかめるとは思いますが、何を彼女はやらかしたのか見物のようです。
てか彼女は事件の真犯人という線も考えられるのですが、謎ばかりでまだ分かりませんね。
そして、ヴィクトリカの行動にも疑問を最近は感じますね。
彼女は全て知っている、理解・推理が早すぎる気はするのですが、IQいくつなんだよwってくらい推理のスピードが速い。
金髪の彼女が犯人だ・・・これは、絶対分からないですよ。
もし、こうやって偏見を持たせておいて、想像外の展開を作り出す、作者の作戦だったら素晴らしいと思います。
さすがに1話解決ですと、物足りない、軽い感じになりますね。
3話くらいで1事件解決ぐらいだとしっくり来て面白いようにも思います。
点数、40点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★★
総合:★★
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
とある禁書目録Ⅱ、16話。
敵地侵入。
いよいよ面白くなってきそうな場面。
ある意味、最終回のクライマックス前みたいな雰囲気。
・・・全体を通して・・・
上条、インデックス、オルソラが敵地の中心部へ侵攻する。
相変わらずあの右手便利だな・・・。
中心部にたどり着いた、上条、オルソラ。
アニエーゼも助かって一件落着のようにも思えましたが、急に胸を押さえて転倒する。
何が起こったのか分からなかった。
・・・キャラクターに関して・・・
何と言っても若本さんww
声にインパクトがあったのは言うまでもありません。
・・・視聴を終えて・・・
先ほども書きましたが、若本さんの声かな?
これがすごいインパクトがありました。
wwいい最終回だった、そんな雰囲気でした。
OPからEDまでイタリア編のクライマックスだったような気がします。
私はあまり理解できない部分が多かったのですが、うまいことまとめて来ました。
そして、また、新キャラ出てきたしwww
学園都市に戻ったは戻ったでまた新たな事件に巻き込まれる匂いがプンプンいたしますね。
忙しいのは変わらず休む間はないようですw
52点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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夢喰いメリー、4話。
器にされたら手遅れ・・・、現実を突きつけられる。
・・・全体を通して・・・
初カラオケ、メリーは画面を注視、初めての物は何でも好奇心がわいてきますよね。
ここでOP流してきましたねー。
カラオケの後、メリーはどっかに行ったってw。
また来ると言っておりましたが、案の定また来ました。
メリーは、夢路と一緒に夢魔見つけをすると決めたのかそうでないのか気になるところ。
あの先輩を出したのは、そこに夢魔が取りついていたのね。
クリスと言ったっけか。
本当に悪い物なのか良い物なのか、分からないくなってきましたね。
・・・キャラクターに関して・・・
新キャラか分かりませんが、新しい感じがするのは、あの眼鏡の先輩。
文芸部の部長のようです。
まあ、特に私は興味ないのでこの辺でスルーwww
・・・視聴を終えて・・・
今回は、夢喰いメリーとしての初仕事・・・。と言ったところでしょうか。
ようやく彼女も進むべき道を決断した、夢路のバックアップの元、自分の来た世界を探すことに決めたようです。
あそこのピンチの場面に助けに来ると言う点は、王道過ぎる部分もありましたが、まあ盛り上がったのでよしとしましょう。
しかし、アクションにもっと期待しているので、もっともっと激しい動き、戦闘シーンが見てみたいものです。
まだ序盤だからかもしれませんが、メリーの圧倒的勝利で終わってしまうのと、今回も全く手掛かりをつかめないというのは、全然進歩していないということですので、このまま単調に話が進むというのは勘弁したいところですね。
メリーもようやく、周りとも溶け込んで来たようで何よりです。
警戒心も解けてきたみたいです。
点数36点。
次回からはまた、メリーの心の変化がより一層高まりそうです。
ストーリーには期待できそうな予感ではあります。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:
音楽:★★★
総合:★★
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【1話】:「夢現(ゆめうつつ)」 | 【2話】:「夢もキボーも」 | 【3話】:「夢の向こうから」 |
フラクタル、3話。
すっかり、前回のお話を忘れてたw
あ、ネッサの紹介回だったかな?
・・・全体を通して・・・
フラクタルシステムに関して、皆が皆良いと思っているわけでもないんですね。
皆、自分でやる。
ドッペルに頼りきりの生活から脱したい、ドッペルなんかに頼りたくないという想いの集団だったようです(エンリの村?は)。
味を踊れってのは、新システム?
踊りで味を表現できる能力を身に付けたクレインでしたwww。
・・・キャラクターに関して・・・
新キャラと言えば、エンリの村の人達くらいかな?
あのゴーグルみたいなやつをかければネッサが見えるんですね。
そして、案外、エンリ達の方が良い奴フラグだったりする?
・・・視聴を終えて・・・
クレインはクレインで本当の自由というものに頭を抱えていました。
それは、あの病院なるものを目の当たりにしたところからでした。
人が集まって、人の手で治療する。
ドッペルを使えば、高度な医療がいつどこでも受けられるが、使わずに自分たちの力でやっていく、そういった私たちの世界では何でもないことが、このフラクタルの世界では珍しいと言いますか、ちょっと異常と囚われているんですよね。
クレインも自由というのは、現状のドッペルが面倒なことはやってくれる、そして自分は自由奔放に生活できる。
自由とはそんなところでしょうか、そう思っているように思えてきます。
星祭りを妨害しようと、エンリらは動き出す。
それにクレイン・ネッサも同行する。
そして、星祭りの本来の姿を目の当たりにする。
それは、洗脳、一斉アップデートをして、皆を洗脳していたとのことであった。
これは、深い意味やら歴史がありそうです。
そもそもフラクタルシステムの発端がどうなのか、まだ謎です。
その中心となる巫女がフリュネということで良かったんでしょうか。
そして、フリュネの妹のネッサが彼女の跡継ぎ候補という解釈で良かったんでしょうか。
いや、洗脳されているので?、跡継ぎというわけでもなさそうですね・・・。
そもそも、ネッサのドッペルが存在していることから、ネッサ?自身も洗脳されているということになりますよね?
今回のお話はフリュネ・ネッサというより、エンリの村の人はこういう考えを持っていて、こういった行動・努力をしていますよ・・・という話なんですかね。
エンリらは明らかにギャグ要素としてのキャラだと思っていたので、シリアスに持っていくのであれば、ギャグはこのアニメにはいらない気がしますね。
ネッサがギャグやるならOKではあると思いますが・・・。
後半の本物ネッサ登場で、意表を突かれたので、ストーリーは高評価。
1クールであんまり詳しく話が出来ないのは分かりますが、ちょっと展開が急になってきてる気がw
44点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★
総合:★★★
評価の仕方について
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【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 |
IS、4話。
相変わらず恋愛面では鈍い一夏。
それを巡ってのISでの戦闘シーン直前で前回は終わったんですよね。
・・・全体を通して・・・
試合の最中、鈴音の勝利で終わるかとも思われた自体。
正体不明のISが出没。
・・・キャラクターに関して・・・
急な襲撃で、ISの制圧に没頭する2人。
あのIS結構、大きいですね。
織村先生w砂糖と塩を間違えるとはww
・・・視聴を終えて・・・
謎が深まるばかりでした。
もちろんのあの襲撃してきた、無人のISが主な謎の原因なわけですが、468以上ISは存在すると考えた方がいいのでしょうか?
鈴音との戦闘も途中中断で一夏と無人機のISを制圧するための共同作業に移管してしまったわけですが、アクションシーンは格別です。
今後はクラス対抗戦だけでなく、むしろ、外部からのISが来て襲ってくるパターンの方が濃厚のようです。
BGMも雰囲気が出てて良かったですし、EDも鈴音が増えてますねーwww
鈴音回はこれで終わり?
今回の評価もとっても高評価です。
かなり良かったと感じています。
84点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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【1話】:「クラスメイトは全員女」
【2話】:「クラス代表決定選!」
【3話】:「転校生はセカンド幼なじみ」
放浪息子、4話。
今回のメインは文化祭の出し物のようです。
最近、よくある例として、ロミオとジュリエットをやることになるのかな?
・・・全体を通して・・・
ひょんな意見で倒錯劇をやることになったようです。
とりあえず最初は何をやるかはまだ未定で、男の子が女役、女の子が男役をやって盛り上がるみたいな話だけでした。
台本制作は書いてみたい人に任せる結果に。
まあ、クラス内でもドキッとした人が何人かいらっしゃったようですけどもw
台本を書いてみる修一。倒錯劇の台本、案がまとまらないかとも思ってましたが、意外にもまとまっていましたねー。
次の日、兄妹揃って調子が悪い様子。
高槻さんと修一。この2人が主役とヒロインを演じたらほんと、お似合いだと思いますね。
・・・キャラクターに関して・・・
撮影の仕事している人もいるのねw
なんか皆、携帯、着信音鳴らさないのね。
・・・視聴を終えて・・・
wwwロミオとジュリエットとあったので、すっかり、文化祭で演じるのかと思っておりました。
なので、その準備やら劇の稽古だとかで盛り上がるかと思っていましたが想像とはまた違いました。
修一と高槻さんをこのロミオとジュリエットに例えて、照らし合わせて話が進行していただけだったようです。
そして、結局最後は、ブラ線wで終わると言う展開。
確かに思春期である中学時代であれば興味深い代物ではあるんですがね・・・。
この作品は、題材が良かった、そう思いますね。
ちなみに、私はショタ好きでもあるわけですが、修一よりも、あのお姉さんの方がこの作品では好みだったりもw
64点。この作品は、ストーリーがしっかりしてる気がしますね。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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【1話】:「おんなのこって なんでできてる?」
【2話】:「きらい、きらい、大きらい」
魔法少女まどか☆マギカ、4話。
さやかのターン。
彼女は、自分を責め続けている気がする。
・・・全体を通して・・・
魔法少女って、やられたら、存在そのものがなくなるんですか。
普通に死なのか、周りの人たちの記憶からいなくなり、存在自体なかったことになるという意味なのか。
もしかして、これは後者の方だったりしますかね?
どうやら、前者っぽいね。
これでも魔法少女になりたい?という問いかけにまどかは不安と恐怖は隠せなかったようです。
やっぱり怖いものなんだという認識が染みついてしまったようです。
全部過去形になってるし。
魔法少女にならず普通に生きることを望んだまどか。
王道なパターンではありますが、事件に巻き込まれる。
・・・キャラクターに関して・・・
さやかもまどかも、今回は元気がないですねー。
あの愛しのマミさんがお亡くなり?になったのですからね。
しかし、この事件は全てのきっかけとなりそうな気がする。
キュウべえは、依然と無表情www
そして、まどかは魔法少女になることをあきらめたことで、キュウべえともお別れする2人。
まどかは優しすぎる・・・これは言えてると思います。
最後に出てきたキャラですが、これはまた、何と言うかw憎たらしいと言いますかそんな印象。
キュウべえとも親しい様子です。
・・・視聴を終えて・・・
ますますキュウべえが黒く見えて仕方がない気がしてきました。
危機的な状況にして、魔法少女を契約させる。
契約せざるを得ない状況を作り出しているのがキュウべえな気がしますね。
まどかも、あの死と隣り合わせの領域であれば、魔法少女になる契約をするかとも思いましたが、残念ながら契約せず。
さやかは、契約してしまいましたね。
彼のために再起してもらうための願い・・・だったのでしょうね。
彼女にとって彼はどういったエピソードがあるのか詳しく知りませんがよっぽど深いエピソードがあるようにも思います。
あ、そうそう、最後に出てきた新キャラさんですが、個人的には結構好みのタイプになりますwww
ストーリーが良かったですね。
次回が気になる・・・そんな感じでした。
そういった感じにさせてくれるアニメってのは好きです。
期待を込めて総合点の方、★5つにしました。
72点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★★★
評価の仕方について
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【1話】:「夢の中で会ったような・・・」
【2話】:「それはとっても嬉しいかなって」
【3話】:「もう、何も怖くない」
前回同様に、まだ切った作品はないので、(記事作成しているもので)対象アニメは、変わらず12作品です。
「これゾン」、「ゴシック」、「まどか」、「フラクタル」、「お兄ちゃん」、「みつどもえ」、「ドラクラ」、「メリー」、「放浪息子」、「IS」、そして、「インデックス」、「テガミバチ」
になります。
順位 | 前回 | タイトル | TB数 | TB数(AV) |
BEST1 | 3位 | 魔法少女まどか☆マギカ | 36 | 33 |
BEST2 | 1位 | これはゾンビですか? | 29 | 32 |
BEST3 | 6位 | みつどもえ 増量中! | 22 | 24 |
順位 | 前回 | タイトル | TB数 | TB数(AV) |
WORST1 | 12位 | テガミバチREVERSE | 10 | 6.7 |
WORST2 | 8位 | ドラゴンクライシス! | 6 | 14 |
WORST3 | 10位 | 放浪息子 | 16 | 17 |
このような結果になっております。
今回、AV値(平均値)に関しましては、一応、2話以降になりましたので、全作品適用してあります。
ベスト、ワースト、ほぼ変わっていませんね。
多少の順位変動はありますが、大きな動きはなく安定していました。
ベストの方の3作品は結構、支持があるようです。
結構、この3作品関しては楽しめているってことなんだと思います。
まだ2話なので分からないですが、変動はまだ安定とまではいかないでしょうねー。
今後次第で大きく変わっていくだろうと思います。
評価については、アニメ調査室(仮)様のところでも作成いたしましたが、また別にあげておこうと思います。
詳細は、続きにて・・・。
ちなみに、私の評価方法といたしまして、
最高点である5点は各項目1アニメしかつけないことにしています。
どうしても迷った時のみ、2つです。
なので他は0~4点となります。
そして、当ブログにもいろいろなアニメ評価記事がありますが、全て別個で処理しています。
・個人用の評価で良い結果でも、他の企画での評価では悪い評価ってことはあり得ますw
ご了承ください。
ドラクラ、3話。
さらわれたローズから・・・。
・・・全体を通して・・・
テレパシー能力みたいなのも使えるんですね、ドラゴンどうし限定かどうかは不明ですが。
ドラゴンの本当の力を呼び覚ます儀式=それが結婚。
目的はこれなのね。やはりブラックドラゴンは悪役ですね。
リュージの方も、ローズのことで胸を痛めていました。
ローズを助けにいくことに。
そして彼は勇者の剣を入手するwww
リュージの方だけでもなく、ローズも胸を痛めていますね。
やっぱりレッドドラゴンよりもブラックドラゴンの方が圧倒的に能力的には強いようです。
リュージは、ローズを助けに、ローズがとらわれている塔へ。
・・・キャラクターに関して・・・
新キャラは出てなかったですね。
あえて言うならオニキスは完全なる悪役だってことぐらいw
・・・視聴を終えて・・・
今回は囚われのローズを救出に向かう、人間様ご一行。
そして、リュージとローズがエンゲージするといった内容になっておりました。
元々はドラゴンは人間には懐かない、人間のことが嫌いだということで、同じドラゴンである、ブラックドラゴンとエンゲージすることになっていました。
しかし、リュージがそこに乱入し、エンゲージ(雰囲気作りだったようですが)は、なしに。
婚約の証であるローズに付いていた首輪も外されました。
まさか、あの剣で触れるだけで壊れるとはw
あの剣の詳細が気になるところです。
今のところはリュージの心に反応しているということ。
想いの強さが武器になるといったところでしょうか。
しかし、代償も何かしら大きそうです。
毎回毎回、大けがを負うというのも結構辛そうですよ。
あの出血?は死んでもおかしくない量だと思いますし。
オニキスはまだ死んでいない=また対決することになるのでしょうが、どこまでリュージが強くなるのか。
強くなるためにどうするのか見どころは満載ですね。
演出面の迫力がいまいちだったかな?
もっと戦闘シーンは迫力があっても良かったかもしれないです、個人的には物足りないwwかな。
点数48点。
キャラ:★★
演出:★
音楽:★★★
総合:★★★
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【1話】:「さらわれた少女」 | 【2話】:「黒の衝撃」 |
これゾン、3話。
いきなり、変身シーンからww
と、思ったら夢オチw
・・・全体を通して・・・
プリンを巡って?ゲーム対決勃発。
しかし、何だかわけのわからぬゲームに発展している気がしますが気のせいでしょうか?
明らかに面白がってるやってるだろうしw
と、家だけでのゲームかと思っていたらいつの間にか、ボーリング場にいるw
ガンガンストライク出しちゃってるってのがまたすごい。
恐らくやるのは初めて?でしょうし。
歩がゾンビだってこと知ってたんだ、一般人も。
・・・キャラクターに関して・・・
ツインテールの子、可愛いですねーw
この子は通り魔事件の被害者らしいです。
可愛いですが、ちと胸がありますねwと一言。
まだ、ハルナが1位ですかね。
・・・視聴を終えて・・・
例の通り魔事件の真相にたどり着くかと思った展開でしたが、何だか「?」な展開でした。
恐らく、犯人像は、証言を元にすると、ユーですよね?
しかし、ユーが歩を救った。
やっぱりこれが引っ掛かっていたんでしょう。
歩を殺した連続通り魔事件の犯人も同一人物のようにも思えて来ます。
そしてそんな中、居候の3人は、ずっと勝ち負けを争っておりました。
結局勝負がつかなかったようですがww
今回はシリアス風味だったようにも思います。
点数52点。
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★
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【1話】:「はい、魔装少女です」 | 【2話】:「いえ、吸血忍者です」 |
テガミバチREVERSE、16話。
ゴーシュが脱走?
懐かしい人がサンダーランドJr.の助手になってるw
・・・全体を通して・・・
ゴーシュを手当たり次第に探すラグ。
ロダは生きていた。
あの高所の崖から落ちたら普通は死んでるんですがね。
視点が今回は、ロダ視点になってる。
見てたのかwww
ディンゴの斡旋所を探すラグ。
そこには、ロダも匿われている。
しかし、どこを探しても見つからない。
悲しみのあまり、涙を流すラグとシルベット。
何だか、ゴーシュが故人になったような雰囲気でしたw
屋根の上でついに、ロダとニッチが激突。
こんなに屋根壊していいのかwww
ノワールだったのか、まだゴーシュに戻ったというわけでもなかったのか?
・・・キャラクターに関して・・・
サラとハントの絆は、まだ健在であった。
そして、あの時とは随分変わったようですね。
全然、雰囲気が違います。(特にサラ)
根はやさしいんですね。
・・・視聴を終えて・・・
見せ方が良いですね。
今回はラグというより、ロダ視点だったように思います。
また、話がややこしくなった。
そんな感じがします。
ゴーシュが戻ってきた、ハッピーエンドだと思いきや、中身はノワールであった。
ラグのテガミ弾でラグの記憶だけは知りえたものの、ゴーシュとしての心は取り戻してはいなかった。
そういうことですね。
ロダを選ぶのかラグ・シルベットを選ぶのか今後は見物です。
ニッチもディンゴらしくなってきましたね。
自由奔放な部分はありますが、ラグを悲しませたくない、いつも楽しく笑っていてもらいたいという想いは誰よりも強いのでしょう。
こういう意味では、ロダもノワールに対して同じ気持ちだったのかもしれません。
ノワールを渡せば自分は一人ぼっちであり、誰も助けてくれる人もいない、親しくしてくれる人もいない。そんな悲しい人生を送ることになるでしょう。
リバースからは、恐らく処分命令が出ているので、どちらにせよ、リバースとしても活動は出来ないでしょう
本格的にリバースとの戦闘でラグやニッチが救援にて登場するってオチなのかどうなのか。
また、彼らとは離れ離れになってしまうようです。
そして肝心のテガミの配達は最近、あやふやになっている気もします。
むしろゴーシュを取り戻す方向・物語が強く出ている気がしますね。
80点、高評価。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
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