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・・・全体を通して・・・
今回はメイドですかw
そして、お兄さんは、今回はあの「いろは」とデート。
いきなりやりまくりですねー。
映画館1か月前からチケット取ったわりには誰もいないしw。
奈緒も奈緒で尾行中。
補導されないだけマシかw
見るからに怪しいんだけど・・・。
でも意外と普通のデートの気も・・・。
ちょっとエロいですけどねw
デートも終盤。
いろはにキスを迫られる。
・・・キャラクターに関して・・・
一番黒いのは奈緒でした。
とも言えず、いろはも黒い。
・・・視聴を終えて・・・
奈緒といろはの冷戦展開が素晴らしかったです。
間接的に私たちは見ているわけですが、描き方が良かったです。
お兄ちゃん(修輔)の取りあいを毎回繰り広げて行きそうな展開なんですが、見ている方は、楽しめそうな書き方をしております。
結構、エロい部分、微妙な描写は多々ありますが、まあ、許容範囲でしょう。
今回のお話を終えて、大体、流れは分かってきたであります!
点数=55点。
BGMが鳥肌立ったかな。
OPのピアノ演奏、良かったですよ。
これは演出面ではなく、音楽面で評価しました。
ストーリー:キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★★
総合:★★
評価の仕方について
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【1話】:「兄と妹のヨコシマな日常」 | 【2話】:「ツインテール、兄妹を襲撃」 |
・Aパート
絵の才能はピカ一ですねー。
※裸体限定ですけどもw
佐藤君も相変わらず、変態モードまっしぐらですねー。
大事な何かをたくさん失ったwって。
結局、損な役回りな佐藤君でした。
・Bパート
避難訓練の様子。
机の中の方が危険ww
みっちゃんの勝ちですな。
次は火事を想定。
みっちゃんは死体ww
矢部に運べと命令する。
さすがに、2人は重いだろうなー。
みつば=45kg(いや50か)
ひとは=35kg(30?)
と推定
確実に矢部っちおかしいでしょw
リアルな想定画、良かったですよ。
・Cパート
運動会のお話?
これは事故なんでしょうか?
ひとはが嫌な気持ち、分かりますw
・Dパート
千葉の秘儀w
話はどんどん大きくなっていく。
言葉って重要ですねw
重要な語句が少し足らないだけであんなにも勘違い誤解を招くなんて。
まさにその誤解を利用した面白さがありますよね、このアニメは。
・Eパート
ひげを食べるふたばww
それはさておき、研究発表の準備と言うことでクラスメイト数人が家を訪れることから始まる。
みっちゃんは、こうでこそ、キャラが生きてるってもんですねw
見栄を張って話をどんどん大きくして撃沈する。
何だかこれでこそって感じがします。
この羞恥プレイがたまらないのですよwww
なお、ひとははひとはで言葉数すごく少なかったですw
おまけにほとんど動いてないw
今回もまあ楽しめました。
もう完全にパートごとに接点はなくなっていますね。
次のパートになれば全く違うお話になってるといった展開。
太ってるという点では、父とみつば、似てるとは思います、みっちゃんには悪いですけどもwww。
点数70点。
キャラクター性は出てたと思います(どのキャラクターも)。
ストーリー:キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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【1話】:「???」
【2話】:「丸井家、もう一杯!」
・・・全体を通して・・・
あの赤い女が怪しい。
そんな感じがしました。
武器を見つけたって。
あのモーリスって人が話す前から知っていたということですよね?
そして武器を手離すときにも舌打ちしてました。
さらに、あの白いカバンも怪しいところ。
ヴィクトリカは何か察知したようでした。
白い男もあれですね。
脈がないと九条が見つけた時にはそうでしたが、死んだふり、もしくは何かしたそう思わせるトリックがあると推測。
この時点ではとりあえず、裏をかいて白い男を犯人と推測。
ヴィクトリカの反応も気になるところ・・・。
いよいよ無線室。
しかし、あの白男は生きていた。
やはり一時的に脈を止めていただけであった。
既にこのトリックをヴィクトリカは知っているようでした。
斧を持った男が襲ってくる。
あの顔はさすがにやばいでしょと。
やっぱり、犯人だったのか・・・とニヤ顔で視聴継続。
・・・キャラクターに関して・・・
勇敢な九条に圧倒されました。
新キャラは、あの孤児のリンって子くらいでしょうか。
・・・視聴を終えて・・・
見事、事件解決。
今回もヴィクトリカのお手柄・・・というわけにはいかず、あの警部の手柄になりました。
見事に予想を裏切りましたねー。
普通に、言っとけば正解だったのね。
大体、最後に残る人ってのは犯人じゃないと思ってましたので、赤い人が犯人だとは思わなかったです。
もちろん最初は怪しいとは思ってましたが。
そして、あのカバンを拾った時のヴィクトリカは、あれ?軽い?そう感じたんですね。
そこまで見てるってのがほんとよく気付く子というか探偵らしい洞察力といったところでしょうか。
あの白男(猟犬)は、犯人ではなく、10年前?に11人の孤児達を惑わせ殺し合わせた張本人。
そして、斧を背中に刺され海に沈みバッドエンド。
明らかにどうにかしてましたからね。
特に顔がやばかった。
まさに、予想を反した展開で、こっちが犯人だったのか・・・と思わせてくれた展開で、推理も素晴らしいもので、ほんと、綺麗に解決したんじゃないかと思います。
途中まで犯人が当たったとニヤニヤして見てましたが違っていまして、こういった予想を反した展開が良いものだったです。その自分なりに推測して犯人を見つけていく、ヒント、証拠はアニメの中に全て出てくる隠されていると言ったところが探偵推理物の醍醐味だと思いますね。
やっぱり、これは良いアニメの部類に入るでしょうね・・・。
夕日を見る2人も良かったですが、あの最後の孤児2人が巡り合うところもロマンチックで良かったです。
エンドも本当に良い締めだったように思います。
点数80点。
あの推測と予想を反する結果を賞賛して、ストーリー、演出面は★5で評価しました。
むふっとするヴィクトリカも良いですが、推理を暴露する時のヴィクトリカはかっこいいです。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
とある魔術の禁書目録Ⅱ、15話。
嫌な人に見つかっちまった・・・。
・・・全体を通して・・・
アニエーゼに見つかったところからです。
アニエーゼ本人は、侵入者探しの手伝いをしていたと言っております。
ここで大声を出さないのは、彼らを逃がすことで報酬を期待しているからだそうです。
アニエーゼの服w
インデックスと同様、魔術で構成されているのねw
・・・キャラクターに関して・・・
アニエーゼ、やっぱり黒いな。
しかし、同じシスター、仲間に関しては少々こだわる部分があるようです。
真は優しい子なんですね。
・・・視聴を終えて・・・
アニエーゼは、自らが犠牲となり、仲間を逃がす・・・そんな選択をしました。
ただ黒いだけのようにしか見えませんでしたが、真は優しい仲間想いの子なんだと実感しました。
幼少期?の彼女らが出ましたが、そこまでの付き合いとなると見離せなかったようです。
私1人の犠牲で仲間が友達が救われればそれで良い、このアニメってそういうところが多いので余計にハッピーエンドに動いてくれると何だかほっとするような気はします。
ただ、現段階では敵のアジトに乗り込んだ状態なので分からないのですが、見事アニエーゼを救い出してハッピーエンドということにはなりそうな勢いです。
彼女は彼女でどうなるのか、意外と知っているようにも見えたわけですが、実は何も知らなかった。
利用されているのはアニエーゼだということ。
良い予感はしないですね。
点数52点。
ストーリーは悪くないとは思いますが、やっぱり分からない用語やら、分からないことが多すぎてちょっと理解に苦しんでいます。
多分、原作なり、予備知識がないと理解できない作品かもしれません。
登場キャラ達は、既に知っているような口調で話されるので困りものですw
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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放浪息子、2話。
教室の座席で1人ずつが語る・・・。
これがこのアニメの風潮なのかな?
やっぱり絵が独特で、全体的に白いですね。
・・・全体を通して・・・
相変わらず、深いストーリー展開だと思います。
今回は誰がテーマなのか分かりづらいですね。
千葉さんなのか誰なのか・・・。
中学校のちょっとした日常アニメと見受けます。
席替えもそうですし、ちょっとした友人関係の亀裂。
そして幾度も喧嘩を繰り返しながらお互いが心をつないでいく、どちらかと言えば綺麗なストーリーだと思います。
もちろん悪い方は、いじめに合うところから入るアニメになります。
・・・キャラクターに関して・・・
ちょっと2話にしては、キャラが出過ぎでしたが、各個人個人で個性があって新鮮な気持ちになります。
・・・視聴を終えて・・・
ほのぼのした物語、1話になっていたように思います。
今回は、高月さん、千葉さんがメインと言ったところでしょうか。
それに、クラスメイトが寄り添って困難、問題を乗り越えていく。
問題を乗り換えるうえでは一緒に試行錯誤しながら絆を築いていく。
そんなイメージでした。
全体から見て、温かみの感じられる作品ではあると思います。
52点。
演出面が結構、単調でしたので、何かしら動きがないと飽きてきそうですね・・・。
それから、やっぱり、ツインテールの女の子は好みのようですwww
ストーリー:★★★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★★
総合:★★★★
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【1話】:「おんなのこって なんでできてる?」
夢喰いメリー、3話。
・・・全体を通して・・・
夢路はメリーのことに頭を抱えている様子。
メリーは家出した後。
特撮ヒーローが占いねえ。
確かに前例のないお話ですねー。
ふむ、このみなとちゃんですか・・・。
この子が今回はメインのようです。
単純に彼女と遊んでるだけか。
・・・キャラクターに関して・・・
いきなり、幼少キャラ?、どっかで見たキャラクター。
イカ娘に似たドジっ子キャラと言ったところでしょうか?
そして、小萌先生にも似通ってるものがありますね。
接点は不明です。
てか何この子、めちゃくちゃ可愛いですけどwww
・・・視聴を終えて・・・
今回は、夢魔に狙われた現の少女を巡ったストーリーでした。
みなとちゃんはこの話をするためのキーとなる人材だったわけでした。
そして、今回で「夢喰いメリー」と正式に名前が決まりました。
バク=メリー バクは夢を喰うなので、夢喰いメリーだと。
あ、夢と現での戦闘ですが、今回は頬をつねった程度の攻撃しかしてなかったですね。
あまり迫力自体はなかったです。
このアニメはストーリーを見るのかアクションを楽しむ作品なのかちょっと分かりづらいところがありますね・・・。
評価28点。
みなとちゃんが可愛かった。
夢魔から救われて良かった・・・そんなくらいしか感想がなかったりw
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★
総合:★
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【1話】:「夢現(ゆめうつつ)」 | 【2話】:「夢もキボーも」 |
・・・全体を通して・・・
白式を呼び出すことが出来たことから、すっかり一夏の物になったようです。
そして、呼ぶ=機体がどこにあってもプラグスーツwに着替えることは可能なんですね。
なるほどね、クラス代表を辞退した・・・のね。
前回、なぜセカンドと一夏が戦っていたのか、この意味は解決です。
しかし、こんなにあっさり譲って良いものなのか?
裏があるのではないのか?と疑ってかかります。
明らかにキャラの変わってますし、雰囲気が全然前回と違いますから。
寝巻に着替える1分間、結構長く感じたようです(一夏)
緊張の1分間でしたが、箒の着替え中は全く見なかったようですw
2組のクラス代表w
唐突に話題出て来るし。
終盤はクラス対抗戦で戦闘するハメに。
・・・キャラクターに関して・・・
オルコットさんってこんなキャラクターでしたっけ!?と。
すっかり惚れてしまったようです。
一夏は実践ではうまくいきましたが、練習?では、全然素人のようです。
ただ、箒とオルコットは仲が一掃悪くなったようです。
鈴音ですか。
一夏やらその他の方々とは古くからお知り合いのようです。
※ラーメン好き
一夏とは仲は良い様子。(幼なじみのようです)
一瞬、親父さんは元気か?という質問に戸惑った様子を見せていました。
親父さんとは仲が良くない、もしくは病気か何かで入院中もしくは寝たきり状態か・・・親父さんの登場回はあるんでしょうかね?
あ、ちなみに、箒、セシリア、鈴音と出て来ましたが、鈴音が私好みのようです。
鈴音=リンイン って読むんですね。
リン、リン、って言ってるからこの2文字で「リン」って読むのかと思いましたよwww
・・・視聴を終えて・・・
一夏は鈍い・・・これはまず言えますね。
他のアニメでもよくあることなのですが、男性キャラを好きになった女性の気持ちは男性キャラは分からず、気付かずに通り過ぎていく。
分かるまでには時間もかかるし、分からないままかもしれません。
もちろん、印象的だったのは、鈴音の存在ですね。
彼女の存在で、セシリアと箒で保っていたバランスが崩れ天秤は3つになりました。
そして、よくある転校生フラグではありましたが、普通に違和感なく割り込んできました。
私個人の偏見ですが、彼女(鈴音)が一番可愛いですねwww
アニメが始まる前から、このキャラクターは可愛いなとは思って公式サイトの方、見ておりましたが、期待通り、やっぱり良いなと思いました。
よって今回は彼女のキャプばかりになっておりますwww
これもこれで女の子との良いストーリーは作っていけそうな勢いですね。
キャラクターがどこまでやるのか、専用回はあるのか、オリジナル回はあるのかなどまだまだ方向性はいくらでもありそうですが、これもまだ継続して見ていくとしましょう。
そして、中国からとのことですが、目の色は青いですね。
やっぱりハーフなのかな?
64点。
総合は満点にしました。
やっぱり、次が気になる終わり方は、良いアニメだと思います。
演出やストーリーにも入るように思いますが、総合点の方にこれは入れさせてもらいました。
ストーリー自体は結構、強引だった気はしますけどねwww
ルートが既に決まっててそれに向かってイベントをこなしているようなイメージがしました。
続きにて鈴音キャプを数枚載せさせていただきました。
ストーリー:★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★★★
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【1話】:「クラスメイトは全員女」
【2話】:「クラス代表決定選!」
フラクタル、2話。
ノイタミナも独特ですね。
・・・全体を通して・・・
1話のストーリーですが、これを見ると蘇って来るものがありますね。
ストーリーに関しては上出来だった印象があります。
ジブリジブリと叫ばれていた記憶があります。
今回は住んでいる町の説明回のようです(ネッサを通じて)。
クレインは、ネッサに振り回されてますねwww
挙句の果て、ネッサはセキュリティーと呼ばれる場所に預けることに。
ネッサ・フリュネのことをずっと考えていましたね、クレインは。
そして1人は嫌だ・・・結論にたどり着く。
感動的なシーンで行くかと思いきや、あの意味不な3人組に捕まり次回へ。
・・・キャラクターに関して・・・
1話の最後にいきなり出てきたクレハ風の少女ですが、どこかけいおんの唯と被る部分がありますねー。
ネッサというのね。
そして、このネッサとフリュネは全く別次元のドッペルなのか?
キャラクターの特性は天然。
冒険心が非常に強い。
・・・視聴を終えて・・・
パラソルが飛んだり、トラックがぶつかったり、これはどういうシステムなのか?
クレインは、ネッサのことを触れるドッペルだと思っています。
そしてネッサのことを調べていくうちに、触れるドッペルは存在することは分かったわけですが、条件があり、体内のナノマシンに対象ドッペルのデータを転送するとあり、クレインは転送した覚えがないとのことですが、これはあのフリュネのキスが転送という役割は果たしていたということなんですね。
全く、現実とは考え方が違っているのですね。
1つの家に家族3人なら3人ががとどまる。これは信頼がない証拠。
そして、ドッペルを利用しお互い自由でいられるこれが信頼の証拠であるとのことです。
自由は確かにありますが、何だか寂しいですよね。
声は聞けても、体感や感触を利用したことはできないわけですから・・・。
どちらにせよ深い意味のあるストーリーだと確信しています。
ネッサはどうやって出てきたのかは謎ですが、あの場面は良かったですね。
クレインはフリュネとネッサを通じて、悩みに悩み出した結果は、「一人は嫌だ」という結論に至ったわけでした。
世界観としては、1人で暮らすのが当たり前で、人とは干渉しない。
仕事をしたりだとか面倒な事柄はすべてドッペルがやってくれ、自分は不自由していない生活のようです。
なので、子ども1人でも難なく暮らすことも可能な世界と言ったところですので、この世界観を覆す結果を見出したということになりますね。
これからクレインは様々な人と干渉する道を選ぶのか、または、単純にネッサとの日常秘話になるのか、想定外のギャグストーリーになるのかは分からないですが、現段階ではこんな印象です。
先ほども申し上げましたが、ストーリーは深い意味のあるストーリー展開になるだろうと期待しております。
76点。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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【1話】:「出会い」 |
魔法少女まどか☆マギカ、3話。
いきなり、場所は病院に、知らない男の子とさやか。
バイオリンの演奏に、手の包帯。
怪我で演奏が出来なくなったと推定。
・・・全体を通して・・・
今回の戦闘は、使い魔。
使い魔はグリーフシードを落とさないので戦い損な気はする。
迷路の世界はやっぱり異世界ですねー。
・・・キャラクターに関して・・・
なるほど、あれほどまで、魔法少女になるのを拒んでいたのは、魔法少女としての資質によるものか。
そして、そのソウルジェムですか。
果たして、どのくらいの強さなのか、それを知りたいですねー、気になる。
黄色はちょっと怪しい雰囲気ですねー。
・・・視聴を終えて・・・
戦闘シーンが毎回ですが、かっこいい。
BGMがよりいっそう、雰囲気を盛り上げているイメージです。
そして、本題の魔女との戦闘ですが、今回も前回まで同様、あっさり勝利かと思いきや、攻撃が全然ヒットしていない様子でして、倒せず仕舞い。
最後のとどめの一撃、フィナーレも全然効き目なしの様子で魔女は孵化?してしまい、一気にマミを喰らう(マミは驚きの表情)。
ここで強制退場するとは思いませんでした。
彼女を強制退場させることで、2人は魔法少女との契約をせざる負えない状況になったわけですね。
しかし、今回はほむらの助けが入ったので、魔法少女にはなりませんでした。
魔法少女になるきっかけだけで3話分消費とはww
1クールだと9話分しか魔法少女話がないとのことですので何だかもったいないようにも思います。
土台がしっかりしていた方がまあ、良いですけども。
1クールと言う長さがネックになりますね。
しかし、この作品は面白くなってきそうですねー。
点数は72点でまたもや高評価です。
さて、マミは強制退場と書きましたが、これが本当なのか否か気になるところではあります。
魔法少女って一体、何人契約してるのかこれも気になっております。
マミがやられてもキュウべえは何とも思っていない様子でしたので、かなり魔法少女はいると思われますが、いかがでしょうか?
まさかマミさんを生き返らせる・・・みたいな願いをかけたりはしませんよね?w
ストーリー:★★★★
キャラ:★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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【1話】:「夢の中で会ったような・・・」
【2話】:「それはとっても嬉しいかなって」
各アニメの評判・意見・分かったことなどを5項目くらいでまとめてみました。
( )の数字は話数
1・ 前の数字はその話数(例の場合は1話での評判・コメントということになります)
IS(2)
・ハーレム展開に期待、セシリア・一夏フラグや、幼なじみ②とのフラグ
・百式(ひゃくしき)と白式(びゃくしき)を掛けているのでは?というフラグ。
・EDにセシリアが新たに加わった。=EDで女の子が増えていくという展開なのか?
・アクションシーンは好評。
まどか(2)
・まだ秘密を抱えているアニメ
・マミさんが実は黒
・まどか達はまだ魔法少女にはなっていない
・魔女=人間の女性じゃないという点(何か分からない生物)
・マミが魔女と戦う姿がかっこいい
・魔女を通し続けなければ魔女になってしまう=魔女になったらどうなるのか分からないですが、魔法少女に撃墜される運命にあるんでしょうかね?
ということは、今の魔女も以前は、魔法少女であったという可能性も否定できない
メリー(2)
・初めて?のドーナツを食べたときのメリーの反応、あの顔は可愛かった
・橘のおやっさんに惚れた人、多しw。
・ドーナツのメリーも可愛いですが、勇魚が可愛いという意見も多め。
・転校生が最後にやってきましたが(河浪千鶴)が怪しい、裏に何か秘めている?
・展開がシリアスで鬱アニメと称す方もちらほら。
・相変わらず、謎、疑問な部分が多いアニメ
ゴシック(2)
・ヴィクトリカの虚ろな笑いが可愛らしい、それがなくともやっぱりヴィクトリカは可愛いとのこと。
・謎解きが比較的難易度は低め(自分は犯人を突き止められていませんがw、普通に見入ってましたw)
・舞台は「箱庭の夕べ」という船上パーティー会場。
・次回は解決編と予想する方多し。(流れ的には3話くらいが妥当ですけどもw)
みつどもえ(2)
・OPの電波ぶり。
・吉岡ママの変人好きを再認識。
・これでこそ「みつどもえだ!」という高評価。
・みつばがメス豚呼ばわりになってる
・一番目立っていたのは「みっちゃん」
これゾン(2)
1・意外に考えていた以上に、面白い。
・今回はギャグというより、シリアス要素が強い(ユーとのエピソード)
・歩の脳内妄想が変化している
・ハルナが可愛かった、もちろんユーも。
・始めて登場した巨乳キャラ
・次回は、金元寿子さん演じますキャラクターが登場?
ドラクラ(2)
・今回は、シリアスな展開だった
・ブラックドラゴン、名前は「オニキス」。
・竜司の手にも青い紋章。
・レベル10のブレイカ―という職業?は7人しかいない。
1・ローズ=大河(とらドラ)という認識が強いみたいです。
フラクタル(1)
・ジブリを感じさせるアニメ。
・なかなかの期待作品。
・どこか懐かしい雰囲気を感じさせる作品。
・ヤマカン監督に好意wを寄せていらっしゃるようです。引退を賭けた作品とのことで期待される方も多くいらっしゃるみたいです。
・ノイタミナオリジナル作品。
・ドッペル(アバター)の存在にまず目がいくようです(私もでしたがw)、後はフリュネか。
・父母、犬も実体は存在する(死んではいない)
・よって、人と人とのコミュニケーションが極端に薄い。
・フラクタルシステムの概要
放浪息子(1)
・青い花の原作者である志村さんについて
この作品を見て出て来るのは、青い花の志村さん・・・なんですよねw
・登場キャラが多いため、誰が誰だか見当がつきにくい。
・テーマが重い作品であること、そして絵が独特であることなどから嫌煙される方も多そうであり、好き嫌いが分かれるアニメ
・よくぞこのテーマで作品を作ってくれた・・・という意味で好評である。
・ノイタミナ枠という意識が強いみたいです。
インデックス(14)
・今回からはどうやらイタリア編という設定があるみたい
・最後に出てきたアニエーゼ、ローマ聖教絡みのストーリーになるのか?
・究極の選択
テガミバチ(15)
・次回予告にもあった「ロダ」を気にしている方が多かった印象。
・他は姿を消したゴーシュに注目。
・ラグの泣きですが、一掃今回は多く、そこが可愛かった
・ゴーシュは本当に記憶を取り戻し、戻ってきたのか?それが疑問
お兄ちゃん・・・(2)
・最近のアニメの定番「転校生渡来」。
・修輔を巡った、奈緒と彩葉を巡った物語。2人の策略を楽しむアニメ?
・アルバムに載っていた彼女こそが、彩葉であった。
・D.Cに似通った設定?
・3人目のヒロイン「委員長」の性格(性癖)。
そらおとパックがこの前は1BOXだけしかw買えなかったので、追加補充という意味で買ってきました。
この前の地元のお店にはもう入荷していませんでしたし、カード・ホビーショップを何軒か回りましたが、置いてないところがほとんどの中、7パックほど在庫を持つ店舗さんを発見したため、7パック全て購入する形となりました。
しかし、ストライクウィッチーズや、東方のも欲しかったのですが、全く在庫なしなしですので、デッキを2つは作るという意味でも、生徒会の一存のスタンディングBOX(デッキ既に出来ていまして内容は固定)を購入する形になりました。
これで枚数的には、デッキが2つ出来ますので回すことは可能になります。
続きにて、とりあえず戦果をお披露目。
スタンディングデッキの方は内容が固定な為、リストには載せません。
そして、記念すべき1話も全て解禁となりました。
そこで、TB状況の方を整理してみました。
(1/19暫定分です)
対象アニメは、12作品です。
「これゾン」、「ゴシック」、「まどか」、「フラクタル」、「お兄ちゃん」、「みつどもえ」、「ドラクラ」、「メリー」、「放浪息子」、「IS」、そして、「インデックス」、「テガミバチ」
になります。
順位 | タイトル | TB数 | TB数(AV) |
BEST1 | これはゾンビですか? | 34 | ------ |
BEST2 | GOSICK-ゴシック- | 31 | ------ |
BEST3 | 魔法少女まどか☆マギカ | 29 | ------ |
順位 | タイトル | TB数 | TB数(AV) |
WORST1 | テガミバチREVERSE | 7 | 6.8 |
WORST2 | IS<インフィニット・ストラトス> | 13 | ------ |
WORST3 | 放浪息子 | 17 | ------ |
このような結果になっております。
AV値(平均値)に関しましては、まだ1話のみしか対象がないので、適用しているのは、既に15話放送の「テガミバチREVERSE」、「とある魔術の禁書目録Ⅱ(14話放送)」の2つだけです。
感想としましては、テガミバチは、1期もそうでしたが、話が進むにつれ人数が落ちている気がしますね。
私も各ブロガーさんをTB返し等で回ったりしておりますが、そもそもテガミバチの感想記事自体少ないです。
やっぱり見ていない人が多数なのでしょう。
放浪息子に関しては妥当な数字かと。
絵がやっぱり独特なので嫌な人には本当に合わないかもしれません。
これはゾンビですか?
魔法少女まどか☆マギカ
この2つは、人気も高いですね。
火曜日(月曜深夜)放送では、ドラクラとこれゾンですが、1話のインパクトとしては、これゾンの方が上だったでしょう。
金曜アニメに関しても同様にメリー・IS以上にまどかの方がインパクトとしてはあったのだと思っています。
これはゾンビですか?、2話。
BGMから展開から「?」な展開。
1話と全然、イメージ違うんですがw
と思ったら説明回なのか?
・・・全体を通して・・・
魔装少女の一件からでしたが、目撃者の記憶を消す能力もあったのね。
ひょんなことから戦闘か。
吸血忍者VSゾンビ男
ゾンビ男が勝つが、クソ虫呼ばわりで結局、ただ嫌な居候としか。
・・・キャラクターに関して・・・
ハルナもすっかり居候になってるしw
卵焼き、こういうのは意外とまずいという展開が王道ですが、全く逆でした。
「めっちゃ」というのが口癖のようです。
新キャラ到来。
吸血忍者も居候に。
ユーはというと相変わらず落ち着いた様子。
・・・視聴を終えて・・・
歩が、ゾンビなった事件そしてユーと出会ったきっかけ等が分かった説明回でした。
もちろんギャグとしては、まあ、普通くらいで、そこまで面白い物ではなかったものの、ストーリーが少しばかり進んだ、どっちかというと世界観の説明部分が多かったですので・・・。
そして、最後、ユーが手を出したという点は意外だったと言いますか。
あの冷静沈着のユーが自ら行動にうつるというのは珍しい展開だったかと、そして、ユー自身のことも気になります。
ユーというキャラクターが謎に包まれているままでして、既に今回の説明回では、現時代?に存在していましたので、どこから来たのか、何のためにあそこにいたのか?など気になる謎は多いです。
これは他のハルナにもセラフィムにも当てはまることですが・・・。
今回は、さすがにセラフィム回+世界観説明などでしたので、魔装少女・少年になる機会はなかったのですが、これには期待したいですね。
というより歩のコスよりハルナの方がやっぱ可愛いですので、そっちをメイン展開してくれた方が嬉しかったり。
明らかに歩はギャグ狙いとしか言いようがありません。
元々ギャグアニメのようなので仕方ない部分ではありますが、ストーリーかギャグかに絞った展開を希望します。
まあ、今回までのお話は良かったですよー。
これはギャグとして見るアニメということが分かりましたwww
点数56点
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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【1話】:「はい、魔装少女です」 |
ドラゴンクライシス!、2話。
ふむ、「ヨコシマ」という単語は、流行りなの?
・・・全体を通して・・・
レベルがあるの?
レベル10ってどれだけいるんでしょうねー。
世界で7人ww
全体でどれだけいるのか分からないんですがすごいんでしょう。
しかし、りゅーじは、あんまりすごい人材には見えないんですが。
・・・キャラクターに関して・・・
新キャラと言えば、ドラゴン研究家の博士。
悪い人でもなさそう、どっちかと言えば味方なのかな?
そしてもう1人、紋章を持った少年?
ブラックドラゴンで、レッドドラゴンであるローズを迎えにきたのとことですが、半端なく強いw
通常兵器なんて全然効かないしw
・・・視聴を終えて・・・
レッドドラゴンにブラックドラゴンということは、他にもいくらかドラゴンがいるということなんでしょうか?
ローズが連れ去られてしまいましたが、どうなるのか。
あのブラックドラゴンの少年、強そうですし、普通に行っても勝てませんしねー。
恐らくレッドドラゴン自体、成長途中ということなので、成長して、ブラックドラゴンと戦闘なんてこともありうる展開です。
ローズを巡った物語がメインです。
そして同時に学校のクラスメイトとの絡みも物語に含まれた日常系ストーリーもありますが、学校の方はどっちかというと空気な感じがしますね。
ローズ絡みの方が印象が強くてそっち側は印象に残らない、残る部分がない気がします。
そして、ギャグ要素よりも物語を重視して見た方が良いのかな?
どっちかと言うと学校絡みの話だとギャグ傾向にあるように思います。
黒の衝撃=ブラックドラゴンの襲来という意味だったのですね、納得です。
点数は、52点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★
総合:★★★
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【1話】:「さらわれた少女」 |
みつどもえ、2話。
初のOPお披露目ですが、これは難しい曲だな。
多分、一番独特な曲だと感じました。
インパクトは最大かと。
Aパート
ひとは+ガチレンジャーの写真を巡ってのストーリー。
そもそも学校に持ってこないというのが選択肢にはなかったのねw
面倒な展開に巻き込まれるひとは。
もちろん、どんどん人が群がり悪霊という話は次第に大きくなっていくww
結局、ひとはの考えた通り、供養エンドとなったわけでしたw
Bパート
みつば+乗馬マシンの巻。
みっちゃんがますます太って見えてくるの巻。
そしてふたばが覚醒する巻、そんなところでしょうか。
ひとはさんはテレビ見てただけでしたw
増量中ってのは、みっちゃんの体重が?ってことなんですかね?
Cパート(1)
一番笑ったw
うっかり声が出てしまいました。
あの王様ゲーム、面白いですねー。
みっちゃんは、まあありなんだとは思いましたが、ひとはのやつは笑いましたねー。
うざいので家に帰るってww
思わず突っ込みたくなるほどです。
矢部先生は寂しかったですな。
Cパート(2)
サンタプレゼントの巻。
1人で寂しい矢部先生が丸井家を訪れふたばへプレゼントを渡すことに。
しかし、サンタ服をふたばに渡しw変質者となって居間へと降りる。
そこに父が帰ってくるwまさに絶体絶命。
見つかったら最期という展開で緊急に炬燵へ隠れる。
結局最初から分かってたのねww
・・・視聴を終えて・・・
OP、EDともに気合入ってました。
てか、雰囲気が他のアニメとまるで違います。
高評価したいです。
続き似て2枚ほど、みっちゃんカット入れておきます。
点数90点。
最高得点ではないでしょうか?
言うことないってほどに面白かったですね。
ストーリー:キャラ:★★★★★
演出:★★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
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【1話】:「???」
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!、2話。
タイトルが長いので今回から省略いたします。
ここまで来たらセクハラでもあるわけだが、まあそれがいいw
・・・全体を通して・・・
転校生渡来w。
そして、下野さんの声は拍子抜けしますねーw。
・・・キャラクターに関して・・・
ツインテールの女の子が新キャラとして登場・・・ですね。
奈緒もですが、彼女も過剰w
・・・視聴を終えて・・・
リコーダーは新しいですねー。
しかし、それはまだ序の口でしたねー。
そして1話での奈緒も結構、異常に見えましたが、2話での彩葉の方がもっと異常。
さすがにあれはストーカーに入るレベルかと。
容姿的には嫌いじゃないけど、あそこまでやる女かと思うと引く部分がありますね。
まだ裸体までは行かないですが、ヨスガを追う物があるようにも思います。
点数は、45点。
あのリコーダー演出は新しいものを感じました。
音楽で評価しても良かったのですが、演出面で評価を出しました。
キャラ:★★
ストーリー:
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★
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【1話】:「兄と妹のヨコシマな日常」 |
・・・全体を通して・・・
ゴーシュが帰宅する許可を得に館長に掛け合うラグ。
そして必死のラグの頼みの末、許可は降りる。
ただし、今晩だけ、ですが、まあ充分すぎるほどにラグは喜んでおりました。
とりあえずはこのことをゴーシュに伝えるとラグは配達に・・・ということでしたが。
ゴーシュもラグの配達につきあうことになり、ラグは緊張した様子。
そりゃ緊張するわなwww
予想外の展開だったでしょうから。
げぼまずスープw
どんな味なのか分かりませんが、明らかに感覚がおかしいでしょうw
一度、天使の激辛マーボーみたく、食品として販売してくれれば味は分かりそうですので、出れば買いに行きますw出ないでしょうけどねーw。
・・・キャラクターに関して・・・
ラグの涙と感動の嵐。
ラグはずっと喜びと感動で満ち溢れていました。
シルベットも同様・・・でしたかwww
・・・視聴を終えて・・・
冒頭でも書いたとおり、ずっとラグとシルベットは泣きっぱなし感動しぱなっしだったと思います。
こっちまで貰い泣きしますよw
そして、ニッチとアリアも無事に戻ってきていましたが、彼女らのことよりもゴーシュとラグの方がやっぱり印象深かったですねー。
ラグの配達場面では特に戦闘もなく普通の郵便配達みたいな感じでして平和的でした。
最後気になったのは、もしかしたらノワール本人かもしれないとサンダーランド博士が言った点から。
ノワールだったらゴーシュの記憶を装い接することもできると言う点から、展開的にラグを裏切る展開になるのかと思っておりましたが、始末しろと命令していることからその線は薄そうですねー。
もし、そっち路線だったらちょっと怒りも立ち込めて来る面もあったでしょう。
正しい路線で、感動させてくれるこの作品。やっぱり好きですねー。
点数は、84点。
これだけ涙腺に来る作品なので、高評価付けました。
【キャプ】が多めなので2枚ほど続きにレビューです。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★★
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2期 1話 約束 (No.614) | 2期 2話 パンツとパン (No.625) | 2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635) |
2期 4話 荒野幻灯台(No.643) | 2期 5話 リバース・ワールド(No.651) | 2期 6話 少女人形(No.659) |
2期 7話 Film noir(No.669) | 2期 8話 ブルー・ノーツ・ブルース(No.677) | 2期 9話 ひとりぼっちの200年(No.686) |
2期 10話 ベリタブリィー修道院(No.693) | 2期 11話 カベルネ襲来(No.707) | 2期 12話 光、闇を照らす(No.716) |
2期 13話 紅緋色ノ旋律(No.725) | 2期 14話 瞬きの日(No.739) |
インデックスⅡ、14話。
小萌先生のお着替えシーン。
見たいところですなー。
・・・全体を通して・・・
イタリア旅行が当たる上条。
不幸な人間だと言っておきながらこれが当たる。
とはいえ、北イタリアに行くことになるのであろうが、事件の匂いが漂ってきますね。
故意にやってる気しかしない。
オルソラを狙う輩。
展開が急変、運河から船が出て来る。
そしてオルソラと上条は海へ出港してしまう展開。
インデックスさんはイタリアに取り残される始末。
見ていて、危なっかしいですねー。
海から船が浮上してくる始末。
ここまで来ると不気味としかw
・・・キャラクターに関して・・・
飛行機の乗り込みの時点でインデックスは検査に引っ掛かったようですが、危機脱出ですか。
安全ピンで引っ掛かるとはねえww
服買いに走ったかと思ったのですが、安全ピンだけかw
イタリアにオルソラが、ロンドンにいたはずだが?とか言いますが、まあ、理解出来ていないのでどこに居てもどうでもいいですけどw
インデックスさんは、相変わらず食欲に走る。
・・・視聴を終えて・・・
イタリア旅行どころではなくなってしまいましたね。
5泊7日の旅ですが、堪能できるのは1日くらいってとこですかw
そして、インデックスさんと離れたことでまた、彼女はお払い箱w
ローマ聖教の時とはまた違った展開になりそうです。
そして、2、3話後には、戦闘シーンとかも出て来そうで大いに盛り上がりそうです。
点数は、32点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★
総合:★★
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系