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・・・全体を通して・・・
タイトルにもある通り、夢を主軸とした物語のようですね。
「夢」というキーワードがそこらじゅうに出て来ます。
メリー自体は現実世界にはいる気はしますが、なぜだか色が白黒・・・。
後にカラーの世界になります・・・。
・・・キャラに関して・・・
メリーってツン+天然キャラなのでしょうか?
運動真剣はよろしい様子
ちょっと遠いかもしれませんが、容姿は神のみのエルシィに近いかな!?ってwww
・・・見終わった感想・・・
戦闘もあり、恋愛もあり、エロもあり的な作品になりそうな勢いですね。
1話としての掴みは良かったように思います。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★★★(1話のみは、OP・ED評価も含まれています)
総合:★★★
評価の仕方について
公式サイトリンク
今回もアニメ調査室(仮)様の企画に参加させていただくことになりました。
そして、評価の方は、「S」、「A」ランクを最低1つずつは入れるように評価しています。
コメントの方は、アニメ評価の方で何度かしているので省略させていただきます。
今回は多めの14作品です・・・。
2011冬調査(2010/10-12月期、終了アニメ、29作品)
01,刀語,x
02,屍鬼,F
03,海月姫,C
04,咎狗の血,F
05,アマガミSS,A
06,えむえむっ!,F
07,うちの3姉妹,x
08,侵略! イカ娘,B
09,ヨスガノソラ,E
10,アイアンマン,x
11,心霊探偵 八雲,D
12,ぬらりひょんの孫,F
13,伝説の勇者の伝説,C
14,おとめ妖怪 ざくろ,C
15,神のみぞ知るセカイ,D
16,薄桜鬼 碧血録 (2期),B
17,もっと To Loveる (2期),D
18,それでも町は廻っている,B
19,そらのおとしものf (2期),S
20,Fortune Arterial 赤い約束,D
21,ロビンくんと100人のお友達,x
22,百花繚乱 サムライガールズ,F
23,探偵オペラ ミルキィホームズ,D
24,荒川アンダー ザ ブリッジ×2 (2期),x
25,トランスフォーマー アニメイテッド,x
26,パンティ&ストッキングwithガーターベルト,F
27,俺の妹がこんなに可愛いわけがない (TV放送分),B
28,夢色パティシエールSP プロフェッショナル (2期),x
29,ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編,x
やっぱり表紙って一番目に入る分、強欲感を漂わせてきます。
今回の表紙=ニンフ(そらのおとしものf)
今回の特別付録=2011年バニーガールポスターカレンダー
続きにてネタバレ有で感想等を述べたいと思います。
2011.1.2
今回の表紙は、 「魔法少女まどか☆マギカ」です。
別冊付録 : 「水着だらけのスケピカカレンダー2011」
です。
・・・ネタバレのあるので、ネタバレOKな方は、続きをクリックしてください。・・・
少しばかり遅くなりましたwが、新年のご挨拶をということで記事を立てさせていただきます。
2010年も、様々な方々とTB・コメント等でお世話になりました。
今年2011年も、ブログにHP等更新するものも多いですが、出来る限り続けていけるように頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
2010年の元旦にも作成しましたが、簡単ではありますが、ヴァイス風のオリカ・・・簡単に作っておきました。
目の保養にどうぞ~。
(オリカは続きを読むにて・・・)
2010.12月で終わるアニメについての評価記事です。
2010秋アニメを評価していきたいと思います。
~ルール・評価の仕方説明~
1.評価のランクは、「S」「A」「B」「C」「D」「E」「F」の7種を基本とし、A~Cには「+」「-」が付くこともあります。
今現在では、「-」のみで「+」が付いた症例はないわけですが、今後「+」の補正を加える可能性はあります。
2.大体のランクの付け方
「S」:自身、パーフェクトクラス。点数で言えば90~100。このランクはそうは付くことはないと思っています。
このランクは、めったに付けません。
「A」:とても良い。点数だと80~89。このランクもあまりないと思いますが、大体1年に1つくらいのアニメがこのランクになってると思います。
このレベルは、相当良いアニメ、お気に入りアニメに付けます。
「B」:かなり良い。点数だと70以上。ここは割とあります。何か他アニメと比べて突出した物があって印象に残ったりするとよくここに入って来ます。場合によっては「A」になることもあります。
良いアニメレベル。
「C」:良い。点数60以上。ここは多いです。個人的には普通レベルなんですが、特に悪くも良くもないどっちかと言えば良い・・・なんてのがここに入って来ます。
ここが大体ボーダーライン。
「D」:普通。点数40以上。ここは何とか見切った作品。良いか悪いかと言われれば悪いに入る作品。全話とりあえず見たけど印象なかった・・・だとか。特に良いところないな・・・とかそんなのが多いです。なのでここのランクには大量に入ります。
とにかく見切った作品すべてが対象です。
「E」:悪い。点数39以下。半分以上は見切った作品ですが、しかし、抜けがある作品だけが入っています。途中切りしたもののみです。全話みたものは、最低でも「D」が保障されます。逆にどんなに良くても抜けがあるとここに入ります。
「F」:とても悪い。点数19以下。半分以上見ていない作品。1話切りした作品はここに入ります。
EやFは見切っていない作品のみが入ることになります。
※今回からE,Fランクアニメについてはレビューしませんのでよろしくお願いいたします。
3.ランクの変更について
基本、ランクの途中変更はしません。
ただし、OVAが出た場合や、未放映話が出た場合は、変更が出る可能性があります。
さらに、「A」→「A-」と言った、-への変更はあり得ます。「A-」→「B」このようなランク自体の変更はしないつもりです。
4.過去アニメのランク付け
過去のアニメに関しては、以下のURLに貼っておきますのでご自由にご覧ください。
また、右のプラグインの、「アニメ評価一覧」からも入れます。
「今までの視聴アニメ」
以下、続きにて、今期のアニメの評価を綴っていこうと思います。
以下の5項目について、それぞれを選ぶというものらしいです。
・最優秀作品
・特別賞(捨てがたいもの・大穴)
・キャラ部門
【男性・女性それぞれ】
・OP部門(映像込みでの評価)
・ED部門(映像込みでの評価)
※注意事項
2010年放送分が対象で、OVAや劇場版は除外。
特には厳しい制限はないようです・・・。
こちらが企画のURL
(リンクをクリックするとそのページへ飛びます・・・)
内容の方は、URLの方にもありますが、
今年の1月~12月末までに放送終了したTVアニメについて各部門別に最優秀作品を決めたうえで、最期に全て総合した今年を代表する作品(2010年アニメ大賞)を決めるものらしいです。
部門の方ですが、
【ラブストーリー部門】、【ファンタジー部門】、【コメディ部門】、【SF部門】、【アクション部門】、【お色気部門】、【ドラマ部門】、【癒し部門】、【アート部門】の9種です。
以下のリスト中から選択します。
※視聴していないものは除外しています。
あそびにいくヨ! | アマガミSS | 裏切りは僕の名前を知っている |
Angel Beats! | おおかみかくし | オオカミさんと七人の仲間たち |
おとめ妖怪ざくろ | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない | 神のみぞ知るセカイ |
Kiss×sis | 海月姫 | けいおん!! |
GIANT KILLING | 祝福のカンパネラ | 真・恋姫†無双~乙女大乱~ |
侵略!イカ娘 | 心霊探偵 八雲 | ストライクウィッチーズ2 |
世紀末オカルト学院 | 生徒会役員共 | そらのおとしものf |
ソ・ラ・ノ・オ・ト | それでも町は廻っている | 探偵オペラミルキィホームズ |
テガミバチ | 伝説の勇者の伝説 | とある科学の超電磁砲 |
バカとテストと召喚獣 | 薄桜鬼 碧血録 | はなまる幼稚園 |
FORTUNE ARTERIAL-赤い約束- | 迷い猫オーバーラン! | みつどもえ |
もっとTo Loveる-とらぶる- | ヨスガノソラ | れでぃ×ばと |
WORKING!! |
ふむ・・・こんな感じですかね。
全部で37作品のようです。
ラグは、調子が悪いようで治療中のため、アリアが配達へ出かけることに。
そのほかの理由もあるのでしょうがまあよしとしましょう。
アリアにはディンゴがついていない+運動音痴でブランクもあるので、ニッチにアリアのディンゴを依頼するラグではあるが・・・。
ニッチはラグのディンゴ意外ディンゴらんそうですwww
沼道をルートとして選んだアリア。
沼道とはいえ、底なし沼ではないようでしたので、落ちてもOK。
これなら安心とwww
底なし沼だったら結構、危ないとは思ったんですが、沼のイメージって底なし沼が一番に思い浮かぶので危険なイメージしかありません。
今回はアリアと共同で鎧虫を倒すまでで終わりました。
配達自体は次回に持ち越しという形でアリアの記憶とともにアリアとニッチはある意味固い絆に結ばれた関係に進歩した気がします。
でも、良かったですね。
進み過ぎず遅すぎずで丁寧に展開していってると思います。
次回は瞬きの日とのことでラグ覚醒するのか何だかピンチというかえらいことになりそうな予兆です。
1週間あくのがあれですが、次回が待ち遠しいですね
最後にアリアがそこまで運動神経がなかったのが驚きだったというのと、癒しばかりの心弾でしたので、攻撃系を持っているというのには驚きだったかと。
しかし、発動までにかなり時間を要してるので実際の戦闘ですとどう切り抜けていたのか気になるところです。
またもや、高評価です・・・。=72点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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公式サイト | ||
2期 1話 約束 (No.614) | 2期 2話 パンツとパン (No.625) | 2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635) |
2期 4話 荒野幻灯台(No.643) | 2期 5話 リバース・ワールド(No.651) | 2期 6話 少女人形(No.659) |
2期 7話 Film noir(No.669) | 2期 8話 ブルー・ノーツ・ブルース(No.677) | 2期 9話 ひとりぼっちの200年(No.686) |
2期 10話 ベリタブリィー修道院(No.693) | 2期 11話 カベルネ襲来(No.707) | 2期 12話 光、闇を照らす(No.716) |
神のみぞですが、しばらく放置しておりましたが、アニメ最終回を迎えていく季節にもなった関係で、時間に多少の余裕が出てきた関係で、残っているアニメを見ることに。
それで残り2話分、11話、12話を見ることにしました。
まだ、12話の方はこれからですが、11話の記事をアップ。
本好きの少女、しかし人と話すのが苦手でおとなしすぎる少女。
周りから話しかけられても何を話したらよいのか葛藤してしまい、返答ができず、人は離れて言ってしまう。
本だけが彼女の心のよりどころだったようです。
本が好きになったきっかけは、多分幼少期の頃のものでしょう。
図書館という空間、本に囲まれたその場所が彼女にとって大きな心を許せる場所となっていたのだと思います。
そして、本を廃棄処分にしてCDやDVDと入れ替える話が出た関係で、本の廃棄を行わなければならなかったので栞はさぞショックだったと思います。
一生、殻に閉じ困ったままなのかとも思える展開でしたが、最後の最後で桂馬が彼女に人と話をする勇気をあげて彼女は本の自分の殻から抜け出すことに成功する。
栞編ですが、個人的には良く出来ていたように思います。
話もまとまっていましたし、特に悪いと思ったような個所はなかったように思います。
やっぱり時間をかけて攻略していく方がいろいろ内面の事情なども分かりますし、理解も出来ますしその辺は良かったと思います。
かなりの高評価=72点(4×★18個)
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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公式サイト | ||
FLAG 1.0:「世界はアイで動いてる」 | FLAG 2.0:「あくまでも妹です」 | FLAG 3.0:「ドライヴ・マイ・カー」 |
FLAG 4.0:「今そこにある聖戦」 | FLAG 5.0:「IDOL BOMB!!」(No.656) | FLAG 6.0:「ワタシ平凡?」 |
FLAG 7.0:「Shining Star」 | FLAG 8.0:「Coupling with with with with」 | FLAG 9.0: 「大きな壁の中と外」 |
FLAG 10.0 「あたしの中の・・・・・・」 |
とある魔術の禁書目録Ⅱ、12話。
オリアナ事件の続き・・・。
この人、誰だっけ!?というシーンも(妄想シーンですが)ありました。
1期の話は、ほぼ記憶に残っていないのが現状です。
オリアナを追う、3人・・・。
タイムリミットも迫るギスギスした状況でハラハラ感はありました。
美琴&黒子は別世界にいるようで事件の真相に全く気付いていないのも良いところですね。
後で、こんなことが起きていたという事実を知ることになるのかならないのか。
インデックスも同様にまだ真相は知られていないですが、このままばれずに話を進められるのかどうかまだ不安は残っています。
しかし、相変わらず話が早すぎてついていけないというのはありますね。
何だか十字架出てきたし・・・とか、感じたわけですが、原作を読んだ方向けの作品なのかな?
時間が2クールしかないので、話を増やす余裕がないのは分かりますが、もうちょっと噛み砕いた感じの方が良いとは毎回想います。
もしも3期をやるフラグであればなおさら、アニメ単体でも分かると良くなるんじゃないかと思っています。
今回の一件は、インデックスがヒロインではあるものの、ほぼ参加しませんしねー。タイトル自体もちょっと疑問になってきます。
魔術という面ではあってはいますが・・・。
あ、そういえば、1期もインデックスさんはあまり参加されていない様子でしたね・・・。
ストーリー:★★
キャラ:★
演出:★★
音楽:
総合:★★
評価の仕方について
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今回もまだ、こうちゃんの書いた絵の撮影元を探す旅は続く。
父親を追っているのか絵の撮影元かはっきりしない部分もありますが、とにかく心当たりのある場所をつぶすことに。
今回一番の売りのカットは、最後のついに絵の場所を見つけた部分にありました。
ふうが足をくじいたから発見できた。
そして、偶然に通りかかったあのおじさんも意味があっての登場でした。
おんぶされるわけですが、あれがなければ、絵の場所を特定出来なかったのかもしれません。
あの大きな背中におんぶされたから発見出来たと言えるでしょう。
父親は見つかっていませんが、これはこれで良いエンドと言えるでしょうね。
途中、小さいときに撮られた写真が出て来ますが、あれがほんと可愛いです。
エンディングにもカットが出てますがすごい可愛いですね。
音楽も良いチョイスでしたし、なかなか良い出来だったかと。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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1話:「大好きがいっぱいな町、なので」 | 2話:「水色の小さな切符、なので」 | 3話:「みんなで歩けばハッピー、なので」 |
アマガミSS、最終回。
いきなり知りもしない子とキスカットから!?
確かに、彼女として歩くことは厳しいことは理解完了。
これって完全にストーカーですよね?
裏ではこんな働きをしてたとは・・・展開がちょっと面白かったです。
うまいこと全キャラ出してくるってのも最終回らしくて良いです。
まさに真実・・・ですね。
ほんと、すっきりして良かったというか良い締めだったといったところです。
次から新番組・・・ISと入れ替わりですか。
まあ、予告を見た感じISは結構、楽しめそうな感じはしますが、どうなるか分からないのが今のアニメですからね・・・。
ストーリー:★★★
キャラ:★
演出:★★★
音楽:★
総合:★★★
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1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) | |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) | |
13話 (No.600):七咲逢編 第一章 サイアク 14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ 15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン 16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク |
17話 (No.647):桜井梨穂子編 第一章 オモイデ 18話 (No.658):桜井梨穂子編 第二章 テツダイ 19話 (No.666):桜井梨穂子編 第三章 ヒキツギ 20話 (No.675):桜井梨穂子編 最終章 サヨナラ |
22話 (No.691):絢辻詞編 第二章 ウラガワ
23話 (No.704):絢辻詞編 第三章 プライド
24話 (No.714):絢辻詞編 最終章 ヤクソク
とある魔術の禁書目録Ⅱ、11話。
美琴の親と上条側の親と交流を持った所から・・・。
ステイルってこんなに他人を想う人柄だったんでしょうか?
とふと疑問に。
最初、上条の前に現れたときとは印象が異なってきたかも。
人を助けたいという気持ち自体は前々から強いようですが。
今回はオルソラを追う回。
結局美琴との絡みは特になかったですね。
もっと絡みがあるのかとも思いましたが全然別サイドで問題は起こっているので彼女らは全く知らないってww
やっぱり話自体早いペースな気はしますね。
回りの状況が理解できないまま次へ次へと進んで行ってあやふやになってきてる気がします。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:
総合:★★
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・戦わなイカ?
3Dテレビ欲しさにビーチバレー対決のお話。
何だか出場者は顔見知りばかりでしたがwww
そして、まともに戦ったのは最後だけだったという・・・www
・ピンチじゃなイカ?
イカ機能が使えなくなったら、ただのウザイ奴ってwww
悲しいことにイカ娘は海に帰ることに・・・。
すぐ帰ってくるだろうと皆が思ってはいたがイカ娘は帰ってこず時は過ぎていく・・・。
秋冬春・・・季節がめぐる。ずっと夏だったのにwww
・もっとピンチじゃなイカ?
確かに髪を切ったイカ娘はやっぱ印象が変わりましたね。
最初は子供か何かかと思いましたよww
それにしてもイカ能力が戻って良かったのと、EDも最終回らしかった・・・。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:
総合:★★★
評価の仕方について
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1話(NO.617):侵略しなイカ?/同胞じゃなイカ?/最強じゃなイカ? | 2話(NO.628):仲間じゃなイカ?/祝わなイカ?/遊ばなイカ? |
3話(NO.637):怖くなイカ?/天敵じゃなイカ?/新入りじゃなイカ? | 4話(NO.646):買わなイカ?/乗りこまなイカ?/ニセモノじゃなイカ? |
5話(NO.655):宇宙人じゃなイカ?/学校に行かなイカ?/飼わなイカ? | 6話(NO.665):ヒーローじゃなイカ?/勉強しなイカ?/恋じゃなイカ? |
7話(NO.672):狙われなイカ?/研究しなイカ?/働かなイカ? | 8話(NO.679):病気じゃなイカ?/新能力じゃなイカ?/ささなイカ? |
9話(NO.690):ピンポンダッシュしなイカ?/メイクしなイカ?/秘密兵器じゃなイカ? | 10話(NO.700):ピンポンダッシュしなイカ?/メイクしなイカ?/秘密兵器じゃなイカ? |
11話(NO.712):人形じゃなイカ?/疑惑じゃなイカ?/登山しなイカ? |
最終話は最初から裸エプロンの穹というか全裸でキッチンに。
もちろん、あの光景を目の当たりにした委員長や奈緒はショックだったようだが・・・。
穹は問題ないようだったが、ハルカの方が葛藤していたようでした。
穹=妹を愛していいものなのかどうか。
葛藤の中、穹と別れようという決断を一時は下す。
穹は当然拒否するが、やはり2人はくっつく運命だったんですねwww
やはり好きになる気持ちはどうにもならない・・・これだったわけです。
最終決断として、2人は外国で幸せに暮らすという大きな決断に踏み切る。
そしてこれが、あの1話で流れた電車の中の2人・・・ここに結びつく。
終わり方としてはハッピーエンド!?だったのかな?
ストーリー:★★
キャラ:★
演出:
音楽:★★
総合:★★
評価の仕方について
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公式サイト | ||
1話:「ハルカナキオク」 | 2話:「アキラハズカシ」 | 3話:「ツカズハナレズ」(K3) |
4話:「ハルカズハート」(K4) | 5話:「ヤミアキラカニ」(A3) | 6話:「アキラメナイヨ」(A4) |
7話(No.671):「ツミナオトメラ」(ns2)
8話(No.680):「ナオクラキソラ」(N3)
9話(No.689):「ナオクラキソラ」(N4)
10話:「トリノソラネハ」(S3)
11話:「ソラメクフタリ」(S4)
アキバで、深夜販売のエロゲを買いに行くという相談らしい。
京介は拒否しつつも、エロゲを買いに深夜、秋葉原へと向かう。
この時点で、前から思っていましたが本当に妹想い何だということを実感しました。
普通はそこまでしないでしょうに・・・。
既にアキバでは、長蛇の列が出来ていた。
リアルで深夜販売は私も経験はないのですが、アキバはやっぱりにぎわいそうですね。
あの量でしたので商品を買えたかどうか疑問でしたが、無事に購入出来た様子。
早速、自宅へと向かう。
既に深夜1時を過ぎてたっぽい。
桐乃は、大喜びでエロゲに飛びつき早速プレイする。
京介は部屋に戻って寝ようとするが桐乃は人生相談・・・ということで結果、エロゲを一緒にやることになる。
エロゲもエンディング・・・もう終わり!?ww
京介もさすがに飽きたのか部屋に戻ろうとするも、またしても桐乃が呼びとめる。
見せたい物があるようだ。
まさかエロシーン!?とも思われたが全然予想外でアルバムの中に隠されていた。
ここからはまさにエンディングにはふさわしいというか締めの展開。
航空券(しかも当日)が出て来る。
アメリカに行くとのことであった。
アメリカに行ってエンド!?もあり得ましたが、それもなく、キャンセル。
そこに残った京介を含んだメンバーは嬉しそうでした。
何より桐乃も嬉しそうで何よりww
ちょいと急ぎの部分もあったように見えましたがうまくまとまっていたんじゃないかと思います。
これで終わるのはちょっと惜しいとは思うんですが・・・。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系