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今回の一件はケリが着いたようです。
オルソラの法の書解読法は誤だった。結局、誰にも解読できない・・・解読は出来るが誤った解読法に導かれてしまう。そんな事情でした。
法の書はもうかかわらないんでしょうか?
そして、次からは、いよいよ美琴&黒子ルートも出撃開始。次からは、見逃せないですね。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:
熱狂度:★★
エロ度:
萌え度:★
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とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#01】 (No.622):「8月31日(さいごのひ)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#02】 (No.633):「法の書」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#03】 (No.641):「天草式」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#04】 (No.649):「魔滅の声(シェオールフィア)」
俺妹、6話。
w恋愛感情もなければ好きというわけでもない、しかし、他の男と付き合うのは嫌だ・・・。
何とも臆病というか・・・。
そして今回からは前回から一掃してサブ主役代わるみたいです。通称「地味子」。
地味子=佐藤聡美さんなのか・・・。
お爺さん、お婆さんまで出てくるのね。
お婆さんはまだまともですが、お爺さんはちょっと面白い方ですな。
桐乃は抱き枕を堪能してるけど・・・w
今回はいつものオタク視点とは違い、普通なお話でした。
爺婆コンビがいろいろギャグで盛り上げてはおりました+いわおも。
たまにはこういう静かな穏やかなお話の回があっても良いでしょうね。
そして妹・桐乃は、京介が田村家にお世話になることで何だかイライラしている様子でした。
兄のことは口では嫌いだと言い放ちますが、心底ではやっぱ好きというか好感を持っているのでしょうね。
今回は1日家に帰らないということで寂しかった様子でした。
しかし、この子、かわいいですねー。根からすごく優しそうですし、恋愛感情を抱いていてもおかしくないと思っていたんですがね・・・。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★★
共感度:
感動度:
萌え度:★★★
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1話(NO.616):俺が妹と恋をするわけがない
2話(NO.626):俺が妹とオフ会に行くわけがない
3話(NO.636):俺の妹がこんなに可愛いわけがない
4話(NO.644):俺の妹が夏コミとか行くわけがない
5話(NO.653):俺の妹の親友がこんなに××なわけがない
FORTUNE ARTERIAL-赤い約束-、5話。
体育祭当日。
白ちゃんの体操服姿に萌えたのと、かなでさんの風紀シールでの暴走・・・これが面白かったかなwww
丸々1話、体育祭でした。
さすがに30分で全ての競技を余すことなく・・・というのは無理でしたが、盛り上がりぶりはよく分かりました。
こうして見ると、吸血鬼には見えないですし、普通の学校物ストーリーに思えてきて新鮮さがあります。
どちらかというと紅瀬桐葉がメインのお話のようでした。
変わり者だということは分かりました、ただ、面倒なだけかと思っておりましたが、案外、心の方は優しいようです。
孝平も孝平で実行委員長として、体育祭をやる生徒として、盛り上がりも良かったですし、何よりこの役柄を全うしていました。
トラブルはつきものなのですが、景品を渡せなくなるトラブルにも対応できていましたし、素晴らしかったように思いますね。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★
感動度:★★
エロ度:★
萌え度:★★★★
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2話(No.634):「始業式」
3話(No.642):「千年泉」
4話(No.648):「新入り」
テガミバチREVERSE、6話。
今回は噂のシルベット回ですか・・・。
シルベットの内職していたんですね。人形を売っていたのね。
ある女の子からのテガミ、私そっくりの人形を明日までに作ってくれ・・・そういうテガミのようでした。
ラグもさすがに明日じゃあ・・・と心配しますが、シルベットはやっぱりほっとけないようで、人形作りを徹夜でやっていたらしいです。
優しい心・温かい心は、一緒なんですね。
翌日、シルベットは人形を届けに家を出る。
ラグもゴーシュへのテガミの内容に悩んでいたため一睡も出来なかった様子で、眠そうであった。
ラグもお休みなので家にいるのかと思ったのですが、やっぱりシルベットが心配なようで、同行することに。
ラグが同行することで問題になるのがニッチなんですが、案の定、膨れてましたねw
寝ぼらせるwwって初めて聞いた言葉でした。
シルベットとラグは、馬車へ乗る。
昨日、徹夜で疲労がたまっているのか、2人は眠ってしまう。
が、そこに乗っていた老人2人は、盗賊だったらしくシルベットの人形を持って立ち去ろうとするが、馬車の揺れにラグが気付き、人形を取り返そうとする。
あの盗賊、前回出たリバースの2人組だと思ったのですが、またそれとは別人のようですね。
盗賊との争いの結果、人形は外へ落ち、崖の木の枝?に引っ掛かってしまう。
ラグは悩んだが、そこに心弾を持ったニッチの到着で何とか危機は回避される。
ニッチが人形をシルベットに届ける任務を負うことに。
人形に心弾を打ったことで人形に込められたココロが上映される・・・。
今回もよくまとまっていたと思われます。
シルベットの過去も少し出ていましたが、これは1期を見ていない方への配慮か、2期を見るうえで忘れてはいけない情報として出したのか。
そして、ラグからゴーシュへのテガミですが、全然進んでいませんね。すごく悩んでいるのは分かります、1つしかない1発しかないというのが影響しているんでしょうが、1行もまだ書けてないってのがw
ラグがお休みなのでニッチは今日は活躍しないかと思っていました。
逆にニッチじゃなくてシルベットが自身で解決してしまうとはw。
車椅子で馬車に追いつくこと自体まずあり得ないことなんですが表向きは強い子みたいです。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★★
感動度:★
HOT度:
萌え度:★
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2期 2話 パンツとパン (No.625)
2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635)
2期 4話 荒野幻灯台(No.643)
2期 5話 リバース・ワールド(No.651)
アマガミSS、18話。
昔から・・・って、スケート場にも通っていた時期あったんですねー。
スケートがメインというわけでもないんですね。
スケートは役3分程度で終了w
また創設祭、今度は、茶道部の手伝いなのね。
創設祭当日。創設祭までの間の準備やらは省略されていましたが、茶道部の手伝いとして、力仕事を任されることに。
甘酒を運ぶ手伝いの後、ビラ配り、2人の距離が一気に縮まって行くのが分かります。
創設祭ってメリークリスマスしかやってないし・・・。
今回は結構急ぎペース気味だったかな?
創設祭やらスケートやらが省略されているイメージでした。
異常というほどに恋人を意識し始めてますし・・・。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★
感動度:
エロ度:★★
萌え度:★★
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1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ
15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン
16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク
神のみぞ知るセカイ、5話。
4話は、ちょっと見てないのですが5話を視聴。
いつの間にかエルシィが家に居座ってる・・・。
中川かのんちゃん・・・私もかわいいと思います=エルシィと同意見。
これも最初は・・・ですけど。中盤過ぎて学校に2カ月ぶりに登校となった時なんですが、眼鏡はちょっとあれですね。
眼鏡がなければかわいいんですけどもスタンガン所持(安全とはいえタブー)はまずいかと。
完全に今回はかのんちゃんがメインのお話でした。
それも歌歌歌・・・という歌・ライブのオンパレード。
エルシィも思わず嵌っているファンになっている状況でしたが、桂馬ただ一人は無関心。
攻略の対象であっても見事にスルーするという手口でその場は切りぬけていますが、最後の消えたのには驚きでした。
何か新しい能力というか機能というかがあるんでしょうか?
後、見事に評価の方もぐだぐだですw
シリアス度:★
ギャグ度:★★
感動度:
萌え度:★
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FLAG 1.0:「世界はアイで動いてる」
FLAG 2.0:「あくまでも妹です」
FLAG 3.0:「ドライヴ・マイ・カー」
FLAG 4.0:「」
侵略!イカ娘、5話。
・宇宙人じゃなイカ?
変な外国人現れる。
イカ娘を宇宙人と勘違い?ただ研究したいだけ?なのか、しきりにイカ娘を欲しがる。
イカ娘改めイカ星人に一時的になるわけではあるが、好物のエビを出され、その前ではイカ娘としての本領発揮。
本当にエビ好きなんですね・・・。
家畜の血を吸うwwとかってのは(妄想ですが)笑えました。
・学校に行かなイカ?
イカ娘、学校デビュー。
おとなしく働くかと思われましたが、案の定、学校にまで出没してしまいました。
そして、校内を勝手に探検。解釈が素晴らしい・・・。
校長を支配するってw
校長も校長で笑いどころはあった・・・かな。校長弱過ぎというか優しすぎというかw
・飼わなイカ?
台詞なしで流れるサイレントモードですね。
話自体はかなり優しい感じで良かったですが最後には、夢オチでした・・・というどんでん返しでした。
イカの寿命は150年・・・結構長いですね。
シリアス度:★★
ギャグ度:★★★★
萌え度:★★★
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公式サイト
1話(NO.617):侵略しなイカ?/同胞じゃなイカ?/最強じゃなイカ?
2話(NO.628):仲間じゃなイカ?/祝わなイカ?/遊ばなイカ?
3話(NO.637):怖くなイカ?/天敵じゃなイカ?/新入りじゃなイカ?
4話(NO.646):買わなイカ?/乗りこまなイカ?/ニセモノじゃなイカ?
ヨスガノソラ、5話。
アキラルートの始まり・・・。
タイトルは意味不明・・・かな。
「A3」というのは、アキラ編3話ということなのか・・・!?
幼少期の記憶。
アキラのペンダント探し。
そしてお風呂で○○××。
夏祭り、悲しみと恐怖のアキラ・・・。
こんな感じでしょうか?
何にせよアキラがメイン回とのことでした。
穹との関係も気になるところですが、あの姉妹の関係を知ることになったハルカ。
プールサイドのところから。
夕暮れ時、一緒に下校するハルカとアキラ、全部見てからですが、アキラの不安そうな悲しそうな雰囲気はずっとあったみたいでした。
もちろん、ハルカの前では、笑顔でいますが、内心は本当に苦しんでいる悲しいんだという気持ちが伝わってきますね。
そして、前回もそうでしたが、エロ度は好調w。
AT-Xですが、規制なしってのがまたすごいというか本当にいいのか?というかそんな複雑な気持ちです。
エロゲ原作とはいえ、やり過ぎ・・・そんな気がいたします。
もちろん、展開としてもすぐキスが入ったりしますし、ちょっとやり過ぎかと思います。
夏祭りですが、ここでもシリアス展開でした。
しかし、アキラとはどういう人間なのか・・・それが少し分かった回となりました。
個人的には切ろうかどうか迷っているところです。
このシリアス展開が入るところが何とも言えない感じで良いと感じているんでしょう。
えむえむっ!みたいな展開ならばまず切るのでしょうが、ちょっとこれは続きも気になりますし迷うところです。
次回も視聴はする予定です。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:
感動度:★★
エロ度:★★★
萌え度:★★★
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公式サイト |
1話(No.618):「ハルカナキオク」
2話(No.630):「アキラハズカシ」
3話(No.638):「ツカズハナレズ」(K3)
4話(No.645):「ハルカズハート」(K4)
俺妹、5話。
ついにタイトル規制入る・・・。
もしやOPのPV変わった!?
いきなり不穏なBGM。
ついにこの事情が親友にばれるという始末・・・果たしてどう処理するのか見物ですね。
とりあえずその場はデートと称し、難なくすぎると思われたのですが、残念。
まさかの展開。
夏コミ・・・とか同人誌とか用語を出している時点で結構、一般人相手にはきつい。
これはフォロー不可か?と思いました。
挙句の果て、コミケの袋が破れ中身が公に。親友との縁を切られる桐乃。
ここは何とも痛ましい事態でありました。
同時に兄も非常に苦労するというかフォローしても、それを崩す妹・・・どんどん不利な状況になっていく。
非常に妹思いだと思いますよほんと。
後半もシリアスに精神が崩れていく桐乃。
あやせも親友との縁を切れずにいるのですが、あの趣味に対しては嫌悪感を抱いているようで趣味を認めたくないとのことで悩んでいた。
出来としては、ハッピーエンドと言ったところでしょうか。
最初はどうなるのかと心配なところもありました。
桐乃とあやせ、二人の親友の縁は切れてしまうのかとも思える展開でしたが、兄の活躍で必死のフォローで無事に仲直りできたというのが素晴らしかったです。
うまく行き過ぎな部分もあるでしょうが、(リアルでは多分うまくいかないと思う)良い話でしたよ。より絆を深めるという良い展開。
オタクの境界と言うのが曖昧ですが、確かに良い話は聞きませんね。
犯罪だとかもニュースに出ていることもありますし、人ごとではないかと思います。
まさに納得は出来るアニメじゃないかと思います、そして最も現実にリアルに近いアニメじゃないかと自分は思っています。
エロゲは全くやらないのでその件は知りませんが、一般人からしてみれば止めるのが普通だというのはよく分かります。親友関係も多分、壊れる危険性もありうる代物だと思われます。
シリアス度:★★★★★
ギャグ度:★
共感度:★★★★
感動度:★★★★
萌え度:★
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公式サイト |
1話(NO.616):俺が妹と恋をするわけがない
2話(NO.626):俺が妹とオフ会に行くわけがない
3話(NO.636):俺の妹がこんなに可愛いわけがない
4話(NO.644):俺の妹が夏コミとか行くわけがない
公式サイトには、、番組宣伝用の動画も15秒ほどついていますので気になる方はご覧になると良いかもしれません。
公式サイトリンク
・参考サイト様
「MOON PHASE」様
10.10.30
テガミを盗まれる事件が相次い。
反政府組織リバースの仕業とのこと。
モック・サリヴァンですが、リバースと思わしき実態に襲われたのか罠にはまったのか、テガミを谷底に落としてしまい回収不能になってハチノスへ帰還する。
リバース監査員のお二人のお偉いさんが今回、リバースの調査に繰り出すことに。
ラグ・ニッチもゴーシュ(ノワール)のことを知りたいということでこっそりと馬車に乗り合わせる。
谷底へ落ちたテガミの回収を行うラグ。
ラグの集めたテガミ。実験と称すガラード。
精霊琥珀を反応させ鎧虫を呼び寄せる実験。
成功したはいいが、なぜこんな実験をするのかというのが疑問ではある。
ラグは鎧虫との戦いに苦戦するが、ニッチの活躍とラグの強いテガミに対するココロが勝ったのか無事に鎧虫を撃破。
テガミの回収は完了し、ラグがテガミを届けることに。
ラグのテガミの大切さ、意識の強さを感じたわけですね・・・。
テガミにラグの心弾が触れ、リバース結成時の映像が出たわけですが、ラグもゴーシュ(ノワール)が本当に・・・ということで心を喪失してしまうのかとも心配されましたがね。
今回もぎっしり内容が詰まっていたという回だったのかな。
結構、書きにくかったんですが・・・。
監査役の2人は元ヘッドビーと目指していたテガミバチであるわけではあるが、あまり優しいとは言えない感じ雰囲気がします。
最後、まさかノワールとの繋がりがある2人だったというのには驚きでしたが、まさかスパイ?が潜んでいるとは・・・と思った展開でした。
これを知れば、戦闘にもなるのでしょうが、この2人が相手、ノワールらが相手でも苦戦するのは間違いなさそうで結構、戦闘を介しての奪還作戦というのも楽しそうな感じはします・・・。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★
感動度:★★
HOT度:★
萌え度:★
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1期 25話 精霊になれなかった者 (No.324)
公式サイト
2期 1話 約束 (No.614)
2期 2話 パンツとパン (No.625)
2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635)
2期 4話 荒野幻灯台(No.643)
とある魔術の禁書目録、4話。
ローマ聖教の裏の姿を目にした瞬間でした。
インデックスさんの大活躍で終わりました。
今回はここの続きから・・・。
ローマ聖教は、まだまだOPにも出てますし、今後も大いに関わってきそうです。
VSローマ聖教回でした。
オルソラを助けるために動き出した。
いよいよ本拠地へ乗り出したというわけです。
もちろん数では圧倒的にローマ聖教の方が上という劣勢の中、戦いを挑む。
今回の「シェオールフィア」というのは、インデックスが歌った?あれのことを言ったわけですね。
魔滅の声・・・響きもかっこよくて正義感ありますが、まさに神秘なイメージが合ったインデックスでした。
そして、今期に入ってからインデックスが戦いに加わる展開になっていてインデックスの活躍も大いに増えてきていますし期待して良さそうです。1期ではほとんど出てなかった。戦いよりも日常的な場面で出ていたり、さらわれ役狙われ役が多かったりと活躍できる場面は非常に少なかったのですがね。
天草式のメンバーらも結構強いですねー。まさに頼もしいパーティですよ。
しかし、決着はまだ着いていないので持ち越しになるようで楽しみです。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:
熱狂度:★★
エロ度:
萌え度:★★
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とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#01】 (No.622):「8月31日(さいごのひ)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#02】 (No.633):「法の書」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#03】 (No.641):「天草式」
FORTUNE ARTERIAL-赤い約束-、4話。
究極の選択を下し終えたところからでしたね。
生徒会に入ってから初めての大仕事。
体育祭の実行委員長を任されることに。
もちろん、孝平はこんな大役を任されることに反論しますが、会長は生徒会に入ったからには、責任ある仕事をということで就任する。
孝平は、とにかく楽しい学園生活のために実行委員長の仕事を全うする。
やることは山積みで、エリカや白も心配なようで、見守ったり手伝ったり。
ついには、孝平の頑張り、意欲により、周りにも人が寄って来ていつしか頼れる存在になっていました。
全ては会長らの思惑通りだったそうですが・・・。
相変わらず、会長の思惑が分からないですね。恐らくは終着点なのでしょうが・・・。
白は白でずっと孝平を手伝いたかった、力になりたかったんでしょうね。
お兄さんもお兄さんで結構、厳しすぎる面もありそうですが、逆に言えば、孝平を甘やかさないように配慮していたという優しさもうかがえる展開になっていました。
かなでさんは相変わらず元気で面白い人でしたw
そして、体育祭前日、ゲートも出来ていよいよという矢先、最後のカットが今回一番気になる内容でした。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★
感動度:★
エロ度:
萌え度:★★
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2話(No.634):「始業式」
3話(No.642):「千年泉」
アマガミSS、17話。
今回から梨穂子編。彼女は、同級生で天然キャラ設定なのかな?
先輩やら後輩やらはありましたが、同級生は初めてなパターンですね。
お互い小さいときから知っているようで、恋は、成立しやすそうな環境ですね。
出会いは既にあるわけですし、お互い特に話とかしてても嫌な違和感だとかもないですし。
まず第一段階?デートとしてなのか、まずは休日にスケートに出かけることに。
いきなり2人ではハードルが高いのでとりあえず今回は4人で行くことに。
後半、スケートの話で一気に恋に発展かと思ったのですが、スケートへ行くお話は次回に持ち越すようです。
その代わりに、過去話。幼少期の彼女らのお話が入ってました。
特に気になったのは、美也ですかね・・・。
美也の幼少期ってやんちゃな少女のようでした。好奇心も旺盛かと思われます。
まあ、それにしてもかなり太った女の子ですね・・・と一言。よくある話かもしれませんが(女性の方には申し訳ないです)、ダイエットダイエットと言って失敗。むしろもっと太ったなんて話もよくあります。
個人的にはスタイルってのも重要なんだと思います。
シリアス度:★★
ギャグ度:★★
感動度:★
エロ度:★
萌え度:★
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1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ
15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン
16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク
・買わなイカ?
ゴミ掃除をしていたら財布を拾う。そして持ち主はすぐに見つかりお礼として1万円を受け取るイカ娘。
1万円で何が買えるかも分からないイカ娘ではあったが、町へ行き見かけたエビを1万円分買い占めるのであった。
まさか全額エビに使ってしまうとはね・・・。そして、それを一瞬で食べきってしまうってのが何ともイカっぽくて良いと思います。
・乗り込まなイカ?
イカ娘が拠点を移すお話?w
イカが風呂とか入って大丈夫なのか?なんて思ったりしましたが例外のようですね。
そして、夜寝ているので、そこで侵略話でストーリー展開するのかと思いましたが、普通に添い寝で終わりました。
・ニセモノじゃなイカ?
ニセモノ、明らかでしたが、それと本物のイカ娘とを比べてみよう的なお話。
私も思わず笑ってしまうほど面白かったです。
最初の方はまだまともかと思ったのですが、顔が変わったやつを見たときは思わず笑ってしまいました。
シリアス度:
ギャグ度:★★★★
萌え度:★★
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1話(NO.617):侵略しなイカ?/同胞じゃなイカ?/最強じゃなイカ?
2話(NO.628):仲間じゃなイカ?/祝わなイカ?/遊ばなイカ?
3話(NO.637):怖くなイカ?/天敵じゃなイカ?/新入りじゃなイカ?
ヨスガノソラ、4話。
毎回、タイトルの出し方が独特ですね・・・。
アキラが倒れるという事態発生で冷や冷やしてましたが、無事だったようです。
ハルカと一葉の心の距離が縮まりそうで縮まらない。
二人とも戸惑っている感じです。その後押しとしてアキラがいるみたいな状況かな。
今回は、なぜか「終」の文字が。
とりあえずは1ストーリー・節目になったということなんでしょうか?
それにしても、描写がエロすぎますねー。
個人的には巨乳より貧乳派なので、巨乳すぎるのも引くものがあります・・・。
次回は2話の終わりから!?それまでのストーリーはキャンセルってことになるんでしょうか?(アマガミや神のみぞ風に)
アキラストーリーだったらそれなりに楽しめそうではあるので嬉しい限りではありますけどもwww
シリアス度:★★★
ギャグ度:★
感動度:★
エロ度:★★★
萌え度:★★
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1話(No.618):「ハルカナキオク」
2話(No.630):「アキラハズカシ」
3話(No.638):「ツカズハナレズ」
俺妹、4話。
また、エロそうな格ゲー・・・これから始まる。
特にこの格ゲーは物語には影響しないとは思いますが。
あの格ゲー。
育成型になっているようで、エロゲーを攻略すると対戦出来るというシステムらしい。
そしてオンラインではあるが、沙織とよく桐乃は戦っていて桐乃が負けまくっていたとのこと。
それで桐乃はイライラしていた。
可愛いというよりも、嫌な妹だな・・・と私は思ったわけですが。
そしてある日、桐乃の親友なる者が遊びに来る。
隣同士の部屋で壁も薄いのか、話声が聞こえてくる。
その内容がかなり嫌味な内容で、京介もさぞつらかったのだろう。
部屋を出ていくと荷物が来た。
何やら箱を見る限りでは有名な化粧品メーカーの物。差出人は沙織で宛先は京介宛。
そこに桐乃がたまたま目撃して、その箱を取り上げてしまい部屋に持っていく。
同時に沙織から電話。
まさに、超タイミングと言いますか、タイミング良すぎw
中身は、箱とは全く違うもので、同人誌ですとかエロい本だったらしい。
まあ、親友の前で公開となるとまずい。京介は妹の部屋へ走る。
もちろん、大混乱を招くことになりますが、妹思いなんですね・・・。
後半はいよいよメインの夏コミ。
開幕前の行列、並ぶのはしんどい・・・。これは分かりますが、まあ、ここでも嫌な妹発揮w。
もちろん、沙織や黒猫さんも一緒です。
夏コミ開幕、4人は、東エリアへ。沙織の知り合いの挨拶回りに行くことに。
そして挨拶回りも終わった後、西の企業ブースへと行くが、やはり、欲しい品は、完売。
企業ブース完売は、これは仕方がないかと思ったわけですがw
初日の開幕前から並んでないと厳しい商品もありますしねw
夏コミを満喫した4人?でした。
今回の出来は、出来過ぎた話だったかと。まあ、綺麗で良かったとは思いますけどね。
前半は、親友が遊びに来る話でしたが、学校の友達は友達でエロゲ好きというのは隠して遊んでいる。
そして、プライベートはプライベートで遊んでいる。両立させているわけですね。まあ、大変そうではありますけども。
前回、騒動になった親は一切出てこず不在?という形に。
後半は、夏コミ話。私も経験があるので照らし合わせていたわけですが、まさにコミケの雰囲気が染み出ていたように気もします。
まあ、20数分という短い間ですので、開幕までの待ち時間やら、目的地までたどり着くまでの話ですとか、限定物を買うための列ですとかは随分と短く省略されておりましたが、大まかな流れとしてはこんな雰囲気だったようにも思いました。
前回の夏コミ初日は曇ってましたしねwそしてその前の冬コミも、昼から曇ってました。
桐乃と黒猫は似た者同士で、素直じゃない・・・というストーリーもあったりしましたが、今回の問題は、最後の親友が夏コミで桐乃と鉢合わせしたというところ。
彼女も会場にいるわけですので、何かしら目的があったのかもしれませんが、今後誤解を招きそうですね。
シリアス度:★★
ギャグ度:★★★
共感度:★★★★
萌え度:★★
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1話(NO.616):俺が妹と恋をするわけがない
2話(NO.626):俺が妹とオフ会に行くわけがない
3話(NO.636):俺の妹がこんなに可愛いわけがない
テガミバチREVERSE、4話。
おじいちゃん!?ラグの本当にお爺さんなる人なのか?
それとも、ラグとのそっくりさんか!?
荒野の幻灯台で働く少年のお話。
少年はおじいさんと2人暮らしのようである。
しかし、少年は最近、灯台で働いていると妙な気配・声が聞こえると言う。
夢か思いすごしかと思っていると、体には無数の痣が。
さらに、そこには妙な雰囲気を保ちだすお爺さんの姿があった。
容姿はラグにそっくり、この時点では判別不可能ではあったが、結局は夢オチって展開だったらしい。(約7分程度)
ハチノス前
ラグはまだ、ゴーシュへの手紙が書けていなかった・・・。
結構、考えますね。迷う気持ちも分からなくはないですが・・・。
ふと、ジギーの話やら幻灯台の話やらも出てくる・・・。
(ここが本来、話の冒頭なんでしょうね。)
前半の最後で、ジギー・ペッパーが現場に到着。
話がとびとびのようでちょっと着いていけなくなっていますが、再び灯台の話へ戻る。
後半、鎧虫「コロナ」を撃破するジギー。
どうやらラグは、幻を見ていたようであった。
鎧虫撃破後、灯は崩れていく。
なるほど・・・。全て灯台内に入ったことで見た幻覚だったわけね。
ここからは、事の真相が説明されていく。
最初から孫は存在しなかった。偽りの日誌・同居生活を書き綴っていた。
自分への励ましの手紙・・・。それがゴーシュへのテガミのヒントになるかもしれない・・・そういうことですね。
鎧虫が現れたのも、その老人が亡くなった後も、放置されていた日誌に込められたココロに反応し、それを餌としていたから・・・そういうことですか。
「テガミは、人の込めたココロの形だ。だが、一方的なココロの形ではない。相手を思いやるテガミばかりでないことを覚えておくんだな・・・」
ジギーカッコよすぎ。この人の言葉は結構、響きますね・・・。
憧れのジギーにも会えたラグ。ザジはすごく羨ましがっておりましたが、今回はジギーが助けに来なかったら結構やばかったかもしれません。
ラグは意識を取り込まれていたのだから。ニッチらは何も影響を受けなかったと言っていましたが影響を受けやすい人とそうでない人っているんでしょうね。
ラグは人に影響されてしまう、感情をくみ取ってしまう優しい少年だからこそ意識を取り込まれてしまったのでしょう。
優しさは強さという言葉を聞いたことがありますが、優しさだけでは強くはなれないということを再認識したのかなあ・・・なんて思います。
今回は勉強になりました。最初は何の話かさっぱりでしたが、最後まで見るとすっきり全てのパーツが繋がって終わる。こんな展開の仕方も心地よいということも知りました。
鎧虫との戦闘シーンはあっけなかったですが、感動的な話展開になっていたようにも思います。
シリアス度:★★★★★
ギャグ度:★
感動度:★★★★
HOT度:★
萌え度:★
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2期 1話 約束 (No.614)
2期 2話 パンツとパン (No.625)
2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635)
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系