[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
FORTUNE ARTERIAL-赤い約束-、3話。
会長の怪しい目・・・気になる。
OPは相変わらず熱くさせてくれる曲で宜しい。これで熱いバトルとかあったらすごく高評価になりそう。
冒険物とかとマッチしていたらOP効果で高評価するアニメになりそう。
さくらちゃんが「どすこい刑事」とかいう番組見て歌ってるw
お茶会の次は皆で町探索・・・。
副会長と夕焼けの下でロマンチックな展開になっていましたが、最後に言い残した言葉。
「兄さんには気をつけて・・・」この言葉、気になりますね。
後半へ。
孝平は吸血鬼という存在を知る。
これが前回から怪しかった生徒会長らの真実でした。
白達は生徒会にいるわけですが、この真実、記憶を消す能力とかも知っていたようですね。
吸血鬼って血を吸われたら死ぬようなものだと思っていたのですが、記憶を消すだけなんですね・・・。
今回印象に残ったのは、かなでちゃんの面白さと、白ちゃんのかわいさですかね・・・。
かなでちゃんは趣味がちょっと変わった感じのようで、天然っていう天然ではないですが、いや、子供っぽいのがいいのかも?見ていて一緒にいる楽しさがある雰囲気を感じます。そして白ちゃんですが、容姿自体かわいいのですが、それにいろいろな衣替えがあり、それが何とも可愛さを出していたように思いました。
制服姿の彼女しか知らなかったので画面が変わるたびに別の衣装になるってのはなかなか見ごたえがあるように感じます。
最後の衝撃の事実を知るところも何ともロマンチストでした。記憶を消す消さないという戸惑いどころも良かったです。
あっさり消えてしまうのか否か・・・これで消えて繋がりを消して終わるのか、そうとも思いましたが最後の最後で巻き返し生徒会に入る結果を選ぶことに。
感動的でした。
まあ、バトル物というよりも、学園ラブストーリー展開と行ったところでしょうか?
ほのぼのしたストーリー展開のようです。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★
感動度:★★★
エロ度:
萌え度:★★★★
・前記事へ
1話(No.624):「渡り鳥」
公式サイト
2話(No.634):「始業式」
ステイルから貰った首飾り?あっさりあげちゃって良かったのか?
命を守る首飾りじゃなかったのかw
特に、ストーリーやらに関して語ることがないのでいきなり今回の話の総評へ移ります。
ローマ聖教の方がまさか敵という設定だったようで、どうやら敵に手を貸してしまった・・・そんなようでした。
味方?の方を補足してしまい、まんまと敵の手に落ちたってわけですね。
インデックスも1期と違い、戦う場面が増えてきた気がしますね。
特に大それた技とかを使うわけではないですが、ちょっとした魔術の割り込みやらは出来るようで混乱を招くことくらいは出来るようです。
まさに10万3000冊の持ち主ならではの能力のようです。
おまけにインデックスも結構、今回は目立っていたようにも思います。
そして、かわいいw
シリアス度:★★★
ギャグ度:★
熱狂度:★
エロ度:★
萌え度:★★★★
・前記事へ
公式サイト |
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#01】 (No.622):「8月31日(さいごのひ)」
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#02】 (No.633):「法の書」
アマガミSS、16話。
創設祭のお話。そして創設祭のお手伝いのようです。
おでん屋の屋台の売り子を任された七咲と純一を中心に展開する。
途中、女子水泳部伝統の味を確かめに来る人やら、甘酒に酔いしれる先生やらが来ましたが、大繁盛していたようで、無事に完売する結果に。
私もおでん食べたくなってきましたよw
無事完売して片づけをしようとすると3年生の先輩達がやってきて自由時間をいただく二人。
おでんを取っておいたようで、2人はそのおでんを食しながら話をする。
ガンダム?らしき、ロボットが勝手に動き出して、創設祭に何らかの影響が出るのかと期待してたりもしましたが、そちらは何もなかったようでした。
サンタクロースのコンテストもほとんど空気みたいな感じでした。
明らかに屋台よりもこっちをメインにという展開もありかもしれませんが、紗江も参加しなかったようで特にこちらは空気同然。
そして、美也も紗江の家にお泊りということですが、これも紗江の家までは公開されず、帰り道まででしたし、この辺は空気になっているようでした。
印象としては七咲・純一がやっぱ印象深く残ってしまっています。
今回、七咲編finという形の回でした。
この2人の距離が話を重ねるごとにすごい勢いで縮まっていくのが分かりました。
3話目ではほぼクライマックスな感じでしたが、4話目(最終話)でより恋人感と言いますか好きだという気持ちが痛いほど伝わってきました。
おでんを売る2人も本当に楽しそうでしたし、何だかうらやましい気持ちに。
そして後半の、山奥の温泉へ行くシーン。というよりも、夜暗い中2人で温泉に一緒に入るという最高なクライマックスになっていて感動的でした。
水着を着ていないのはこちらから見ていて分かりましたがあえて嘘をつくってところも良かったと思いますし、うまいこと創設祭・クリスマス・雪・動物たちといった人間以外の好条件も揃っていてS級な恋話だったようにも思います。
膝枕を最後にしていましたが、あれで夢オチとか言ったらがくっと来ましたが七咲を名前で呼んでいたことから時間が経過している様子ですのであれは夢オチではなかったのでしょう。
4人これまで見て来ましたが彼女が今のところはベスト1ですね。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★
感動度:★★★
エロ度:★★
萌え度:★★★
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ
15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン
神のみぞ知るセカイ、3話。
偽りの金持ち少女のお話か・・・。
彼女にもいろいろ重い事情はありそうだ。
社長の娘であり、社長令嬢を演じ続ける美生。
桂馬は、彼女を今回は攻略へと結び付ける。
恐らくツンデレキャラですね。キャラから見れば。
実際は、お金は乏しく貧乏であり、アパート生活を余儀なくされている。
運転士もそんな彼女のやり方が気に入らず家を出て行ってしまい彼女は1人ぼっちになる。
桂馬は、まずはその運転士の代わりに代行運転をすることにする。(自転車)
毎日の送り迎えをすることになる。美生は最初は躊躇していたが、日が経つにつれて楽しくなっているようですっかり打ち解けている感じ。
彼女の心も同時に動き始める。
送り迎えについてですが、桂馬って結構、体力ある気がしますね。ゲームばかりしてる人間と言うのは、勉学は優秀ってくらいできても運動はまるっきしダメって人が多いと思っていたのですが、自転車こぎという体力仕事も難なくこなす桂馬に驚きました。
「エンディングが見えた!」からは、エンディングへ一直線でした。
かぼちゃの馬車の到着といい、パーティーといい、相手を待たせるいわゆる「間」をうまく利用していたと思います。
「間」ってすごく大事だと思います。少し「間」でも、早すぎても遅すぎてもNGとなる「間」。今回は本当にうまいタイミングであったと思っています。
結構、強引でしたが、キスまで持っていくというところも素晴らしかったのかと思います。(恋愛面から見れば)
まあ、記憶が消えるわけですから、恋愛としては成立しないわけですが、うまく締めていたと思います。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★
感動度:★★
萌え度:★★
・前記事へ
公式サイト |
FLAG 1.0:「世界はアイで動いてる」
FLAG 2.0話:「あくまでも妹です」
ヨスガノソラ、3話。
前回は、姉妹の関係を疑問に思ったところで終わりました
海に行って水着回かと思ったのですが、意外と早い段階で終わり、電車の中のロマンチックシーンに早変わり。
相変わらず絵と言うか題材というか風景というか結構きれいな部分が多いような気はします。
そして、疑問に思っていた姉妹関係ですが、今回、一葉が告白していることから、姉妹だということが判明。
一葉と悠の「ツカズハナレズ」・・・だったんですね。
確かにアキラの言った二人は似ている、自分よりも他人を大切にするところは、そっくり。
まさにそうだと思います。個人的にはうまく行き過ぎている気もしますけどね。
恋愛の対象になる女性キャラクターは大勢しますが、本当のクライマックスは、穹っぽいですが、どうなんでしょう?
今回の話を見てみると一葉と悠がくっつくパターンに思えてきます。
そして、毎回思うのですが、ED後のCパートの必要性が微妙な感じに。
ストーリー自体は結構良いと評価して見ています。エロい演出はありますけどねw
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★
エロ度:★★
萌え度:★★★
・前記事へ
公式サイト |
1話(No.618):「ハルカナキオク」
2話(No.630):「アキラハズカシ」
侵略!イカ娘、3話。
毎度のこと、「海の家れもん」カットから始まる。
・怖くなイカ?
幽霊を信じていない、イカ娘が怖がらないということで肝試しを決行する様子。
発光能力発動。
それが逆に見るほうからみれば幽霊・怨霊に見える。
落ち武者の幽霊さんらに連れて行かれるシーンがありました。
そこは、死の世界へ連れて行ってしまうのかと思ったのですが、普通にいい幽霊さんだったようで道案内をしてくれるという異例の結果でした。
・天敵じゃなイカ?
たけると海で遊ぶイカ娘。普通に楽しそうではあったが、辺りを見渡すと、シャやらサメやらワニやらで天敵がいっぱいなのであった。
ただ、イカ娘さんが、うきわということを知らなかっただけだったんですがねw
うまいこと笑える場面でありました。
オチも良かった。
・新入りじゃなイカ?
なるほど、「海の家れもん」に新入り。
確かに・・・。イカ娘を怖がる人は珍しいかもですね。
最初来た時も誰も怖がってなかったですしw
新しく入った彼女が仕事を続けられるかの方が不安かもですよw
シリアス度:★
ギャグ度:★★★
萌え度:★★★★
・前記事へ
公式サイト
1話(NO.617):侵略しなイカ?/同胞じゃなイカ?/最強じゃなイカ?
2話(NO.628):仲間じゃなイカ?/祝わなイカ?/遊ばなイカ?
俺の妹がこんなに可愛いわけがない、3話。
いきなり、オタクモード全快。
すっかり、黒猫さんと仲良くなってるw
さすが似た者同士、趣味が合う人間同士ですね。
やはり趣味仲間同士ならば、話も弾みます。
しかし、家に帰ると問題発生。
親についにばれてしまう。
桐乃は家を出て走り去っていく。
それを追いかける京介であった。
桐乃の趣味が親父にばれたことにより大騒動、絶体絶命。
桐乃自信は趣味を辞めたくないやめさせられたくないという。
それを聞いた京介は、親父の説得を試みる。
全体を通じてですが、自分と照らし合わせられる部分も多くあったように思います。
エロゲまではしませんが、このアニメ好きの趣味につきましては、周りには知られないようにしているわけで、多分、家族とか親戚の一部には知られてしまってますが、会社の人間などの他人には知られて知られないように振舞っています。
趣味は?とか家で何やってるの?とか聞かれるとすごい困ることもあります。
いい年してアニメ視聴とは言えないですし。
京介も京介で大胆な行動に出ましたね。あのR-18指定のエロゲ、18に満たない桐乃が持っていてはいけないもの=親父が正論。
これで自分のだ!と言えるなんて・・・。妹思いも妹思いなのでしょうが、これはなかなか言えないものですよ。
見れば見るほどやはり、題材が良いのかすごく良い作品というか共感できる作品に思えてくるのは気のせいでしょうか?
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★
共感度:★★★★
・前記事へ
公式サイト |
シルベットが放った衝撃的な一言。
「テガミバチ」なのに「手紙」を書いたことがあまりない。
ゴーシュ宛に手紙を書くラグだが、なかなか伝えたいことが書けないみたいで寝不足な様子。
郵便局員でも手紙を書いたことがない人って結構いそう。
まあ、現実ですと携帯もあるわけですし、手紙の必要性はかなり落ちてるかと思われます。
いつの間にか、コナーとザジもシルベット宅で食事してるしw
しっかりザジはスープパスとか言ってるしw
いつのものようにテガミを無事、届け終えたラグ。
すると別の依頼が舞い込んでくる・・・。
送り主が分からない絵テガミを渡され、その送り主を命の恩人を見つけてほしいとのこと。
「テガミの専門家」という言葉に照れるラグ、結局引き受けてしまったようだ。
毎回、何かしらビーとは異なる仕事をもらってくるラグですね。人が良いってのも忙しいものですが、何だか温かみを感じます、彼らを見ていると。
そして、あの「きみどり」さん、でかかったな。思わずラグと同様突っ込んでしまいましたよw
ニッチの名案「赤針」を絵手紙に撃つ・・・。
名案名案と思ってたら、ラグの良心。このテガミは既に届いているから勝手には読めないとのこと。
自力で捜索することに。
これは名案だと思いましたね私は。確実に見つけられて早いですが、経緯を問われたら結構戸惑いますからね。
ラグらは町をとりあえずは捜索。
まずは、テガミ。これは残念ながら誰もが買っているとのことで手掛かりにはならず。
次は絵の具、これも店員さんは、分からないこの辺にはない・・・ということで何も手掛かりを得ることはなかった。
そして、2期初のニッチの言い間違えはここにあった。
ラグ「絵の具」→ニッチ「ブログ」似てはいますが間違える部分ではないです。
しかし、送り主は意外にも近くにいた。
あの背の高いメイドさんだった・・・。
ラグには言わないで欲しいと頼まれラグは了承するが、既に屋敷内では送り主騒動は晴れていた。
あの婆さんが自分が書いたものだと告知していたのだ。ラグが口が堅い・・・それを知ってのことだと思いますが、あれはあれで醜い老婆だな・・・と。
ラグは本当のことを知っているので言い出せない、しかしこのまま嘘報告を垂れ流しというのは悲しすぎる。戸惑ったラグは手紙に赤針を打つ。
来ましたね、物語のクライマックスw
探偵もので言えば犯人を突き止める部分。
今回も見事なハッピーエンドに終わったわけですが、1話2話、そして3話。
テガミバチの重要な戦闘部分がなくなってますね。1期では比較的多めだったように思いますがすっかり平和的な感じがしてきました。
鎧虫との戦闘カット、これが結構あったようなイメージです。
次回はその戦闘シーンもありそうですし、また違ったラグが見れそうです。
気になったのは終わりがけの1分くらい。
あの婆さんが何かの組織と繋がっていて、ラグらを連れ去るようなことも想像してたりしたんですがあっけなく悪者は去っていく形になってました。
そして、評価も結構な量の★です。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★★
感動度:★★★
・前記事へ
公式サイト |
2期 1話 約束 (No.614)
2期 2話 パンツとパン (No.625)
FORTUNE ARTERIAL 赤い約束、2話。
OPはかなり良いと思います・・・。熱くなれそうだしw
誰かに似てるな・・・と。Fateのあれですよあれw
そして、キャラ的には、Kanonに近いようなイメージ。
始業式、生徒会長(副)もめちゃくちゃ言いますね。
さすがに、全校生徒の前での女子風呂全裸突入について暴露・・・これはな。
いきなり悪い意味で有名人になってるな。
まだまだいろいろやる。はじめて知ることも多い。
卒業生の先輩が残していったとされる備品のオークション。
これで寮の備品買ってるとか・・・商売上手というスキルも必要ということですね。
そして後半は、白&雪丸からみたいです。
白が餌をやりに行くと近くに穴が、どうやら逃走した様子。
主要キャラ達の雪丸探し始まる。
雪丸探しを通じて、白達もですが、特にエリカと仲直りと言いますか、ずっと言いたかった謝りたかったというのが実現できたことで締めとなりました。
締めじゃなくてこれでとりあえずは、認められたということでしょうかね。
ただ、裏ではまだ何かありそうな予感。コウヘイ自信は気付き始めていますが、あの会長が怪しい裏の顔を。
まだ公になってはいませんが、いずれ知る機会があることでしょう。これを知った時どういった展開になるのか楽しみなところです。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★
感動度:★
エロ度:0
・前記事へ
公式サイト |
とある魔術の禁書目録Ⅱ、2話。
ステイル・・・。捨て犬w
それにしても久々に出てきたな。そして知らないキャラもいる。
メイドさんの行動に笑ったw
何度も同じバスに乗ろうとする仕草、あれはギャグなのね笑いを求めてたわけなのねw
とりあえず、現段階では、ステイル・インデックスと、上条と探し人。こういうグループに別れている状況。
釘宮さんも、出ていました。
やはり、この声はすぐわかります。
声だけでなく話し方も結構特徴があり、キャラが立っているような気もして印象に残りました。
キャラよりも声の方が印象は強いですがwww
そして、声はすごくキャラの印象が変わります。これが、大人っぽい女性の声でも成立すると思いますし、もしそれだったらまた、違う価値観というものを感じていたように思います。
今回の進展としては、神埼が何だか敵扱いになっているようでした。
本人はというと出てこなかったですが、今後登場することは決定のようです。
そしてステイルらも今回はとりあえず、祭りの前までということですので静かな感じで終わっていますが、いよいよ戦闘を含めた熱い演出も期待できそうです。
インデックスは、萌え・可愛いという容姿的な役割もあると思いますが、状況説明(特に用語)としておいているようにも見えて来ます。
魔術用語だとかは、(特に初めて聞く言葉は)全く理解出来ないのでちょっとでも解説してくれているところ、これが親切な設計になっていると思います。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★★
感動度:★
エロ度:★★★
・前記事へ
公式サイト |
とある魔術の禁書目録Ⅱ 【#01】 (No.622):「8月31日(さいごのひ)」
アマガミSS、15話。
いつも以上に、部活に励む七咲カットからでした。
そして純一は見知らぬピエロから遊園地のチケットを貰う。
2人で遊園地行きは決定となりましたwww
アップな七咲、あれだけ顔近付けられると可愛くて仕方がない・・・www
そしてメリーゴーランドの子供たちですが、七咲と純一の幼少期的な面影がして仕方がない・・・。
遊園地で一緒に楽しむ予定であった七咲の弟君は風邪のため来られなくなり2人だけで楽しむことに。
まさに理想の展開かと。
1つ気になったことが・・・。あのお化け屋敷のアトラクション?ですが、あれはちょっと不思議ですね。
幻想が見えるというのはまだあるとしても、人を変身?別のものに変化させるというのは初めて見ました。
味噌ラーメンってのもまた笑えますが、あれは、恋へ発展させるためのものだったわけですね。
そしてついに、2人は思い出の公園でキスをする。まさか、七咲の方からだとは思わなかったですけども・・・。
先輩が好きというのがみるみる伝わってきました。
きっかけは、あの公園から、いつの間にか気付かないうちに2人の距離は縮まっていたんですね。
まさに、もう何でも言い合える出来る、そんな関係になってきているんだと思います。
最初はあれだけ警戒していた七咲ではありますが、今では自分から近づいてきてキスまでしてしまう始末。
ここまでこればほとんどゴールしたのと同じようなものでしょう。
やっぱり他の3人とは全く別の感情が染み出てきた気分でした。
後半は七咲の涙もあったわけですが、やっぱりそれを受け止められる純一。まさにほぼ0距離くらいまで2人の距離は縮まったように思いますね。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★
感動度:★★★
エロ度:★★
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ
神のみぞ知るセカイ、2話。
いつの間にか、エルシィですが、桂馬の妹という設定に変わってるwww
桂馬の家って、ケーキ屋さん、そして母は元暴走族という設定。
話の成り行きでどんどん大きく発展していく。
いつの間にか隠し子だとかという設定になり、父親は帰ってくるなと電話を受ける始末。
とんだ迷惑だわなwどんな父親か分からないですが
なんやかんやで妹として家に溶け込んでいるエルシィ。妹として認めたのは桂馬。首輪がある限り縁が切れないのが理由なんでしょう。
とにかく駆魂を集めることに専念するみたい。
最善というよりこれしか方法ないですからね・・・。
後半へ
舞台は学校へ。
昼休み中、大人気のオムソバパンを求め人ごみが出来ていた。
そこに、金持ちお嬢様登場。そして駆魂レーダーも反応。今度は彼女を落とすことになりそうだ。
ツンキャラですね今度は。時間的に本格的な行動は、次回に回りそうです。
最後は、意外な展開。お金持ちお金持ちという印象が、「え!?」というような展開に。
誰しもあの大豪邸が彼女宅かと思ったことでしょうが、まさかの隣のボロボロなアパートであった。
また、何かしら深い理由がありそうです。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★★
感動度:★
・前記事へ
公式サイト |
1話:「世界はアイで動いてる」
いきなり脱ぎ出すから何かと思えば、採寸して・・・制服。
体悪いのに学校行くつもりみたいです。
ヨスガノソラ、2話。
相変わらずキャラ多いなー。
いろんなキャラクターがいて宜しいことです。
一話一話、キャラクター回を設ける形だったらそれなりに楽しめそう。
ふむ、最近の携帯はタッチパネル式なのねww
穹も家の中で、退屈そう。
それに振り回される兄も苦労している様子。
今回は、アキラ回ですか・・・。
しかし、木之本桜に似てるな・・・(声が)。
ほえほえ言うから似てるように見えるのかも?
そしてアキラは神社で一人暮らし。いつからいないか分かりませんが、両親がいないようです。
なぜ一人暮らしなのか・・・これ気になりますね。詮索するなとか言う話からして何か大きな問題があるんでしょうが、今後明らかになるんでしょう。
穹は、やきもち焼いてる様子。
次々と女の子がアタックしてるのを見てるから気になるんでしょうねやっぱり。
ボタン付けが終わった次の日、兄妹揃って初登校。
プール掃除・・・。
展開がエロチックと言っておきますか。
ふむ、それにしても、主人公モテモテだな。
そして、最後の最後にドアの向こうから聞こえた一言「お姉ちゃん」。
これが今回の終着点のようです。
ストーリーとしてはまだまだ奥がありそうで楽しめそうです。
エロい部分が過剰じゃないってのがまた、私を引きとめてる。
最後のCパート・・・これはどう反応すればいいのか迷うところw。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★★
・前記事へ
公式サイト |
1話(No.618):「ハルカナキオク」
侵略!イカ娘、2話。
またもや新キャラ、視聴者もより侵略されることでしょうw。
・仲間じゃなイカ
ライフセイバー・・・。仲間じゃなイカ。
なるほど、イカならぴったりの役柄ですな・・・と。
まさかのイカが溺れる。
海を守る=人類侵略。結びつかないな。
・祝わなイカ
壁の穴、前回イカ娘が壊したであろう穴は既存w
そしてすっかり、ライフセーバーの悟郎も話に入ってくるように。
多分、誕生日じゃないんでしょうが、誕生日会をやることに。
蝋燭の火が消えない。やるとは思っていましたが、イカスミケーキに変貌。
・遊ばなイカ?
触手を噛まれ慌てるイカ娘。
やっぱり触手は切られても戻る性質なのね。(今回は切られませんでしたが)
また、最後は遊ばないかというより、遊ばれてました。
侵略というより、周りの人間に遊ばれてるだけな気もw
侵略の道は遠い道のりかと思われます。
あまりにかけ離れてる気もw
シリアス度:★
ギャグ度:★★
・前記事へ
公式サイト |
1話(NO.617):侵略しなイカ?/同胞じゃなイカ/最強じゃなイカ?
随時、レポートの方、続けていきたいと思うので応援よろしくお願いいたします。
次回は、10月の月末辺りを予定しています。
大阪日本橋・なんば・梅田近郊をレポートするつもりですが、時間もないかもしれないで2回に分かれるかもしれないですが、極力写真に収めてレポートするつもりです。
今回、更新・追加したのは、「福岡天神編」を追加しました。
リンクは、HPから行けますのでまた、暇な方は是非、ご覧下さい。
良い情報とかありましたらコメント等で書いていただければ、その場所に、実際行って確かめるってのもやりたいと思います。
まあ、ただ、アニメ系限定ですけどねw
テーマは「オタロード制覇」ですし・・・。
さすがにエロゲ好きとは、言えないでしょう。多分、桐乃ならば、攻略法知っていそうで本当は教えたいんでしょうが、心理上無理でしょうね。
俺妹、2話。
オタクの友達か。条件は結構厳しく、学校の友達に知れずに作らないといけない。
というわけで案が1つ浮上。
ネットで知り合った趣味の合いそうな方たちとのオフ会。
さすがにいきなりすぎますね。あれですぐOK出てオフ会行く展開になるとは・・・。
少しくらい警戒心持った方が良い気もしますけど。
オフ会当日。結局、兄と一緒に秋葉原へ。桐乃は、はしゃいでいる様子。自分も初めて行ったときは驚きました、秋葉原は。
しかし、兄と一緒にいるとデートしているように見られるから近づくな。オフ会には一緒に来て・・・とか、意味不明というよりも自己中心なわがままお嬢様ですな・・・。
時々赤らめる桐乃もかわいかったりする。
会場はメイド喫茶のようだ。あれはさすがに引くな、自分も。まだ入った経験はないのですが、どうしたら良いのかすごく迷いそうです。おまかせするのが無難なんでしょう。
後ろの方ではデブが携帯いじってたりと、よりおたく感が漂ってきます。
そしてそこにオフ会メンバーの入場。
まずは一次会。桐乃は、話が出来てない様子。メンバー達は話している中で浮いている様子でした。
これは見てて悲しいというかさみしい感じがしましたね。
ただ、これはどうしても取り除けないのが現実で大勢の中ですと浮く人って絶対いるんですよね。
そして二次会。桐乃らは、秋葉を回ろうとしていた矢先に管理人の沙織さんが、二次会に誘ってきた。
兄も同行。
二次会には、一次会で話が出来なかった人たちを中心に集めてやろうと言うらしい。
こういう人を管理人の器があるっていうんですよね。まとめる力がある人リーダー資質がある人というべきでしょうか。
まあ、いい人なのか変な人なのかどっちなのかは微妙ですけども。
全体としては、初めての秋葉、初めてのメイド喫茶、初めてのオフ会といろいろな初めてがあり、その中で桐乃は趣味の合う友達というものを見つける話でした。本人は、自分の好きなアニメを否定され反論しまくりでしたが、それが楽しかったらしく、何気に何軒かお店回ってます。
兄もエロゲを1本コンプ。達成感もあったようですけども消沈した感じもありました。
余談ですが、HN「黒猫」さんですが、こどものじかんの「黒」に似てる気がするのですが気のせいでしょうかw
シリアス度:★★
ギャグ度:★★★★★
・前記事へ
公式サイト |
テガミバチ REVERSE、2話。
ニッチがパンツを残してどこかへ行ってしまう。
そして、ラグとコナーは必死にニッチを探す。
1期では一度もなかった光景。アリアがシルベット宅で家事仕事。
一般人メインでの光景。(大道芸の人、単体)
ザジはゲボマズスープを前にしてニッチを探しに出かける。
シルベットは、家でラグらの帰りを待つ。
ニッチはというとシナーズ、武器とパンのお店にいた。
ニッチは何も食べていないらしくお腹が減っていた。そしてステーキを焼くため、おいしく焼ける場所を探し求めているとたどり着いた場所であった。
まあ、いい香りに釣られたとも言えるでしょう。
というよりもあそこの店の人、ラグとニッチを知らなかったんですね。一度くらいは面識あるような感じがしましたが、知らない顔だと言っていることから全く知らなかったようです。
いよいよラグとニッチもシナーズを知る。店主はゴーシュの武器をよくメンテしてるためゴーシュを良く知っている。
ザジ、コナーも知っているお店のようです。ザジも武器のメンテに来ていましたし。
そして店主と話をしている途中、赤い薬莢を渡される。
多分、この赤い薬莢が最終局面で活躍してくれることでしょう。
今回は無事ニッチも見つかり、家へと戻るラグ。
前回の重いシリアス回とは打って違い温かい感じのお話になっていました。配達もしばらくお休み的な雰囲気でしたが、明日から配達に行けるということになっているらしくニッチも喜んでいるようでした。
また一つラグもニッチも成長したように見えました。
そして言い間違いは、またしてもなかった。まあ言い間違いも気にして1期は見ていたわけですが、これがないと真面目なお話になっていて、ストーリーの味がより良く伝わりやすくなっているように感じます。
どうしてもあのわざとらしい言い間違いを聞くとギャグ回になってしまうのでシリアス回で回す上ではとても良いようにも思えます。
一般人と絡んでいく部分が今期は多めのようです。1期はハチノスでの配達がメインで一般の人とはほとんど関わっていなかったと記憶していますが、今期では、ハチノスでの配達だけではなく、配達もありますが、一般人とも関わって輪を広げていくようなお話になっていくと良いです。
シリアス度:★★★★★
ギャグ度:★★
感動度:★★
・前記事へ
公式サイト |
2期 1話 約束 (No.614)
10 | 2024/11 | 12 |
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系