renの自由気ままなブログ

FORTUNE ARTERIAL　赤い約束、１話。
まずは、嫁探し・・・っと。
そして、意外とキャプが出来そうな感じだったのでこいつも記事書いていこうかと思います。
とりあえず、純粋にカンパネラの代行作品として考えますｗｗｗ

まず、声は全然違いますが、「かなで」という女の子ですが、カードキャプターさくらの木之本桜に似ている気が。
制服姿がそっくり。

とりあえずは、今回は、キャラ紹介と、引っ越し・新たな環境でこれからやっていくんだ、という説明回みたいです。
結構、いろんなタイプのキャラがいる感じでバランスも良い感じがします。
天然キャラもいそうだし、ツンデレもいそうだし。
おっとりキャラもいそうな感じ。

後半は、学校の中周りで、学園内の紹介がメインな感じ。
オリエンテーリング的な意味合いで写真を撮って周ることに。そこで様々なキャラクターと出会う。
とりあえずこのような人達が今後関わっていくのだと、そういう意味も兼ねていそうです。

１話見てみてですが、ストーリー展開自体は悪くない作品だと思います。ＯＰ、ＥＤも問題なしだと思います。
今回だけですと、恋話のラブストーリーで進めたいのか、最後に出てた何かの戦闘？をメインに進めたいのか単純に学園生活ストーリーを進めたいのか、それがまた分からないですね。
全部同時進行で進めていく・・・ってのもありますが。
Ｃパートで、早速約束をすっぽかす事態が発生したことから、ラブストーリー的な展開はまだなさそうな雰囲気です。すごい怒ってましたし、言い訳するのは苦労するでしょう。

シリアス度：★
ギャグ度：★★

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[2回]

伝説の勇者の伝説、１５話。
またまた重い話だな。

嵐の中、船出ってどう見てもまずいだろ。
そしてどこかの島に流れ着き生きてるってのがまた素晴らしい。
どうやら別々の島に流れ着いたというより、同じ島に流れ着いたのだが、別の場所に着いてしまった・・・そんな感じですね。

ミルク隊長にその部下１名、そしてライナにフェリス。この４人が今回のお話に絡んでいるようですが、どうやらミルク隊長が出るとどうしてもシリアス展開には見えないですね。
笑いを狙ってるのか？とも思えて来ます。
なので、ストーリー自体はとりあえずストップした感じ？とりあえず鋭気を養うという意味合い・・・ではないですね。
後半へ。

シオンのシリアス展開からスタート。
いつの間にか、ミルクチーム５人、集まってるし。すっかり生き別れになったような気がしてたんだが。

最終局面、シオンとライナ、何かを知った様子だったミラン。取り除く＝戦闘になる　ということなのでしょう。
そして、故郷？王宮に帰ってきてしまったライナ。これからどうなるのか見物です。
そしてミランの悪者としての本領発揮となるんでしょうか？
きる・ざ・きんぐ、これは王を暗殺しようとするという話だったわけですね（お遊び的な意味で）
全部ひらがなってところからしてそう取れます。
アルアらは退場みたいです。彼らの成長も同時進行で見たかった・・・。

シリアス度：★★
ギャグ度：★★
ＨＯＴ度：★

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1話（No.472）	2話（No.484）	3話（No.496）	4話（No.504）	5話（No.517）	6話（No.528）
7話（No.538）	8話（No.553）	9話（No.560）	10話（No.569）	11話（No.581）	12話（No.591）

13話（No.601）：【北の勇者王】
14話（No.612）：【誰もなにも失わない世界】

[0回]

とある魔術禁書目録Ⅱ、１話。
これが一番の大御所ですね。

「もう３時過ぎなんだよ？おやつ、食べたいな」ｗｗｗ
いつものインデックスさんで一先ず安心。

８月３１日＝さいごのひ。
こう読ませるかｗ。絶対読めないタイトルだな。
リアルでもありがちなのですが、最終日に宿題をやる人。
時間がないと呟きながらも宿題をこなしてはいるものの、やはりインデックスさんと一緒。終わるはずもないｗ
そんな楽しそうなひと時を過ごしている中、敵らしき男が何かを探しているようであった。
１話からいきなり登場ですか。そして能力もまた謎。魔術だとか言ってますが、風か何かの能力かな？

いよいよ敵さんも上条家の部屋へ到達。
しかし、既にそこは間抜の空。２人は、ファミレスへ行っていた。
相変わらず食い気が張ってるのは変わらないインデックス。それを前に宿題のレポートを片付けるが、店員のミスでレポートが水浸しになり台無しに。
そこに敵さんが追いつき店の中はぐちゃぐちゃ。
そして見事にインデックスをさらっていくのであった。
姿を隠す能力もあるみたいで結構、強そうなイメージ。

時間は夜。
インデックスはどこかのビル屋上で縄に縛られている様子。
そしてあの敵さんは、目が開いてました。ずっと閉じたままだったのに。
視力がないのかと思ってましたし。あれは精神統一してたってことなのか？
後半へ

どうやら結界を張って能力増強をはかるようだが、同時にインデックスの中にある１０万３千冊の本の中の１冊を読んだ瞬間血を吐きだす。
明らかに死亡フラグ立ってたと思うんですが、確実に最期は逝ったように思いましたけどｗ

１期も見ていましたが、正直言うとちょっと理解には苦しみますね。今日出てきた魔術師、来週以降も出るってことなんでしょうか。そしてこれがキーになるのかどうかですね。
今回であれで死亡で終わったら確実に突っ込みどころになるわけですが、生かしたのには出したのには何かあるからなんでしょうが・・・。
そしてインデックスは来週もさらわれる感じ。
来週もまだ、レールガンでのサブキャラ達は出ないんでしょうかね。美琴がちょろっと出てきたくらいでしたし。
黒子辺りは来週くらいから出てもおかしくないように思いますが、接点が学校くらいでしかないですからね・・・。

シリアス度：★★★
ギャグ度：★
感動度：★

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[2回]

ＯＰ変わった・・・。ＰＶも結構、いいですねー。
アマガミＳＳ、１４話。

今回の現場は図書室。
噂になっている美少女というものを見に行くべく訪れたのだ。
しかし、その美少女というと図書室のカウンターの女の子のようだ。しかし、カウンター前には人がたかっていて顔が見えなかった。
薫に人をどかすよう言われる純一だが、純一は断る。そして口論で言い合っていると、そこに七咲が注意する。

七咲はというと数学の補習を阻止すべく友人から借りた数学のノートを写していた。
テストの方、調子悪かったようですね。見た目かなり出来そうな感じに見えましたが赤点を取ってるとは・・・意外でした。
純一の方も、数学が得意ってのは知らなかったですな。
ひょんなことで、七咲の数学の勉強を見ることに・・・。

ここからは、純一のエロ心のオンパレード。

終盤、夕焼けの中、イナゴマスクのベルトで遊ぶ２人。
なるほど、最初は調教に入ったか・・・と思いましたが、あの子供たちを途中で出したのはこれだったのだと気付きました。（途中、通り過ぎていく子どもらがいたのですが、それはなぜ出てきたのか気になっていました。）
このおもちゃを出すためだったわけですね。おもちゃを渡して２人はすっきり解決ってな感じ。

これを機にますます距離が縮んだような感じがしました。もう２人でいても何も不自然じゃない、そんな感じになってきてます。
七咲の方も、純一に好意を抱き始めてきており、心も除々に動き始めているようにも思えます。
これからは一気に告白への最終局面へ持っていくことになりますが、これは安心して見ていられそうです。

シリアス度：★★★★
ギャグ度：★

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1話（No.473）	2話（No.483）	3話（No.493）	4話（No.503）	5話（No.516）	6話（No.527）
7話（No.539）	8話（No.549）	9話（No.558）	10話（No.568）	11話（No.580）	12話（No.590）

13話 (No.600):七咲逢編　第一章　サイアク

[1回]

気づいたら泣きシーンばかりだった・・・ｗｗｗ

神のみぞ知るセカイ、１話。
いきなりクライマックスですか・・・ｗｗｗ。
と思ったらゲームの中か。
そして、主人公は下野さんね。ほんと、この人多いですねー。
すっかりこの声も定着してきてる気がする。

壊れたＰＳＰ。直ってるのは仕様なんですかｗ
二次元女しか興味もなかったのだがとある挑発的なメールに返信をしたところ、謎の悪魔と契約を結ばれる。
首輪状になっており、契約を破ったり、勝手に壊したりとかすると首輪が作動し、首が取れてしまうとのこと。
首輪をはずすには人の心の隙間に入った「駆魂（かけだま？）」を捕まえるしかないとのこと。
まあ、彼女エルシィは二次元女のみしか落とせないとは知らなかったみたいです。
いきなり死亡フラグｗｗｗ

とにかくやらないと進まない。とにかく心の隙間をなくしてやらないと！
今回は歩美という女の子を攻略する。
彼女は陸上部で大会が迫っているため、練習を熱心にしていた。
途中、嫌味な先輩に邪魔されたりもするが、それでもめげずに熱心に自主トレに励んでいた。
桂馬は、毎日、彼女を応援する作戦に出る。彼女も最初は嫌がる反応があったが、後々は無視される。
それでも、応援し続ける桂馬。
・・・参考になりますｗが、リアルでは出来ないですけどね

そんな大会前日、歩美は練習中ハードルで躓き、足を捻挫する。
保健室へ運ばれる。
桂馬はというと攻略の糸口を発見したようで、ここから一気に攻略へ一直線。
さりげに見舞いとして果物を置いていく。→歩美が追いかけ、文句を言う→足、怪我していないことを告白する。（本当に怪我してたら終わりなのですがｗ）
そんな流れで進行。
あの、足を怪我してないというのを見抜いたのはすごかったです。本気を出すとき、髪を括る、ここもよく観察していたんだなあと感心です。
こういうのに女の子は心を動かされるんですね。細かいところまで見ていたんだ・・・って。

ＥＤまで物語は流れていましたが、大会では優勝したようですね。そして、攻略中の記憶はばっさり消されている消えているようで何とも都合のいいストーリーなこと。
しかし、首輪は外れてませんね。もう「駆魂」は捕まえたので外れるかと思われますが、多分、まだ何かあるんでしょうね。
次回に期待です。これも騒がれているアニメでしたが、なかなか楽しめたと思います。
感想も他のと比べればまだストーリーがあるので書きやすいようにも思います。

シリアス度：★★★
ギャグ度：★★
感動度：★★★

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[1回]

かなり遅れましたが、たまゆら、２話。

のりえちゃんｗｗテンションあがり過ぎ。
確かに、かわいい兄妹ではありますけどね。特に小さいときの写真がありましたが、それは本当にかわいいもんです。
前半は、夢について語り合うストーリーになっていたようです。
写真家・・・何だかこれ見てると写真家ってのも楽しそうな気がしてきます。
自分も写真撮るのは好きです（風景がメインですが）。
もっと知識も得たいとは思いますがなかなか体が動かなかったりしてますｗ

後半は日曜日の出来事。
どうやらあこがれの人の展示会に行くようです。
「初めて撮った写真」・・・これは撮れないんですよね、もう。

これも少なめの記事になってしまいましたが、写真を通じていろんな人と繋がりを持つ「ふう」の物語を堪能出来ました。
電車の揺れの描写、よく出来ていましたね体も揺れて・・・。

シリアス度：★★★
ギャグ度：★★

１０．１０．５

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１話：「大好きがいっぱいな町、なので」

[1回]

ヨスガノソラ、１話。
電車の中シーンから・・・。
何だかＯＰも優しい感じの曲なのかな。
Ｋｅｙ作品に近い感じ！？

下野さんの声・・・この時点でシリアス的な真面目なストーリーが台無しな気もｗｗｗ
これは、男１人のヒーローに対して大勢の女性陣が巡る感じになるのかな？

ハルカ？という少年。
両親を亡くして引っ越してきた？戻ってきた？らしい。何だか周りの女の子達がやたらと赤い顔して少年に好意を抱いている様子がうかがえますｗ
特にソラ？という少女とは何だか特別な関係を持ってるような感じ。
・・・いずれ兄妹だったのね。
妹の方は学校には行かないのねｗ
ハルカとソラは双子の兄妹みたいです。妹の方は、体が悪いらしく学校に行けない体だとのことです。

昔の風景とともに過去の思い出シーンもいくつか有。
これが、タイトル、ハルカの中の記憶だったわけでした。正確には周りの人間に入ってるハルカの幼少期での想い出でしょう。

この作品も感想を書きやすいとは言えないですね。
１話で何も分からなかったからかもしれませんが。
乳首がもろ描写されてるアニメとかｗｗこれはいいのか？
序盤から流れて生きた流れというものが一気に崩れた瞬間でした。所詮は、エロアニメなのねｗｗｗ
乳首を強く見せるのではなく、ストーリー重視でそこを強く推していけば確実に良いアニメになるだろうと期待してたのですが、ちょっとそこは残念そうです

シリアス度：★★
ギャグ度：★

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[4回]

侵略！イカ娘、１話。
イカ娘の声が微妙な感じ・・・、ＯＰがまた耳に残る。

「海の家れもん」ここを拠点に侵略を始めるというイカ娘さんのお話のようです。
１話見ましたが、どう書いていいのか分からなかったりする。
毎度、タイトル後に、「海の家れもん」が出て来るのは仕様でしょうか？
とりあえず今回は３本立てのようです。

・侵略しなイカ？
物語の始まり。
それにしてもいきなりすぎる展開でした。侵略と言われてもあの容姿では、ただのコスプレ少女にしか見えませんね。
そして即効でお店のバイトさせられてましたｗｗ

・同胞じゃなイカ？
これで主要キャラ４人目？
同胞というより、被りものをしただけなんですが、あれでばれないってのも天然ですね。
誤解の仕方がまた天然でした。
弟君も結構面白がっていましたが、途中から引き出してました。

・最強じゃなイカ？
あの温厚に見えたお姉さん人間離れしてるｗｗさすがにあの体はないわ・・・と。
これで侵略どころじゃなくなったな。

全体としては、良いのではないでしょうか？
まだ１話で何も分からない状態なので、謎な部分も多いですが、ギャグアニメとして見るにはいいと思われます。
後、イカスミスパゲッティですが、味はイカスミでおいしいのでしょうが、口から吐くところを見てしまったらさすがに食欲なくなります・・・多分これが普通の感覚かと思います。
よって、お姉さんは特にずれているんじゃないでしょうか？弟も何かとずれてますけどもｗｗｗ
そして、今回は、侵略するどころか、侵略された・・・感じでしたね。

シリアス度：★
ギャグ度：★★★

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[0回]

俺の妹がこんなに可愛いわけがない、１話。
そして、特に記事アップするつもりはなかったのですが、さすがに支持されてるだけのことはありますね。
見てみると結構面白い・・・。
一番最初の回想シーン・・・あれが妹の本体かと思いましたよｗ
まさかのＯＰ代わりの夢オチ

ボケと突っ込みがちゃんと出来ている成立してるというところも良かった要因なのかもしれません。
どっちかというとストーリーというより完全にギャグとして楽しむアニメですね。

「国際妹感謝デー」ｗ。
まあ、こんな日、リアルでもありそうです。やけにとあるワードに反応するってこと。
学校から帰宅後、本物の妹さんが登場。見た感じかなり可愛い・・・。
容姿は良い、しかし性格は微妙なイメージ。
兄妹というのに何だかぎくしゃくしてる様子。
家庭の雰囲気としては良くはないですね（まあ２人だけですけど）。

そして京介は、落し物を拾う。
「星くずうぃっちメルル」ってｗｗｗ
第一の反応は、「なんで髪がピンクなんだ？」でした。
私も「？」とは思いましたが、さすがにその反応はないですね。
男が持ってたら、嫌がられそうですけどねｗ
父の一言「死ね」・・・とかひどすぎだわｗｗｗ

エロゲ集めが趣味な妹ですか・・・。
好きなエロゲについて語る桐乃が可愛かったわ。
こういう妹と過ごす感想ってどうなんだろうな・・・と（リアルでいらっしゃる方）。

同じものを何で何個も買うんだ？→お布施よ！ｗｗｗ
確実に、一般人には分からないでしょうねー。

最後は妹のエロゲをやらされる兄・・・。３つ選択があるわけですが、「布団から蹴り落とす」とかｗ鬼だな。
やったことがない初心者とはいえ、これはちょっと人として問題あるきもｗｗｗ
と、笑いどころ満載な３０分でした。
次回以降もちょっと記事を書いていこうかと考え中です。
 

シリアス度：★
ギャグ度：★★★★★

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[1回]

購入したのは、１か月ほど前の代物ですが、レビューしていきたいと思います。
今回は、アルターより、咲-Saki-の天江衣です。
発売発表時から、これはかわいいな・・・と思ってました。よって前々から予約していた次第でありますが、売れ行き自体は微妙な感じで、発売日以降も店頭で見かけることがありますのでまあ、普通くらいのレベルなんでしょう。

10.10.3

[0回]

テガミバチ　REVERSE　１話。秋の新作アニメレビュー１つ目になります。
いきなりのシリアス回から始まる。
ゴーシュは分かるにしてもロダが人の姿になってるなんて思わなかったですね。
ニッチはロダだと感ずいたようですが・・・。

１期の最終回ですが、ゴーシュ（今、名が変わっていますが）となり、テガミの略奪を仕事にしているようだ。
ゴーシュとの再会に驚きを隠せないラグ。しかし、本人はラグのことはおろか妹のシルベットの記憶さえないようだ。
ラグはあっさりその戦闘に敗北してしまう。
感動の再会・・・しかし結末は涙でした。話は重い話ですが、そこは良かった点だと思います。

その場を通りかかったジギーペッパーにハチノスまで送還されるニッチとラグ。
そして心弾を撃たれ、倒れたラグは、ニッチに抱えられながらハチノスへと帰還する。
そこには、サンダーランド博士やアリア副館長らが待っていた。
そこで、ゴーシュと再会した目の当たりにした真実を話す。
連れ帰ることが出来なくて皆に謝るラグではあったが、
博士の一言「これは大きな前進ではないか？」
この一言にラグは疑問を抱くわけではあるが、すぐに疑問は解決した。
そうですね。連れ帰るというのが最終段階とすれば、所属している組織が分かったこと、生還していることが確認できたこと、今まで生還しているのか、どこにいるのかすら分からなかった状態だったのでこの真実が分かっただけでも大きな前進なんでしょうね。

ラグは、ハチノスを後にして帰宅する。
ニッチは逆に、ロダに「ディンゴ失格」と言われたことがよほど悔しかったのか配達に行きたがっていた。
ラグはゴーシュのことが頭から離れずずっと落ち込んでいるようだ。特に連れ帰ってくると約束したのにそれが出来なかったのがよほどショックだったのでしょう。

ラグは家へと帰宅。
するとそこにはシルベットと一緒にコナー、アリアが待っていてお祝い、おまけにサプライズで。
これは、私も予想付かなかったです。
シルベット宅でもっと重くなるかと予想したのですが、それをひっくり返されました。
重くするより楽しく笑って明るくしようみたいな魂胆なのかｗ
それはそれで良かったわけですけどね。

「約束」：ゴーシュを連れ帰ると約束したのに守れなかった。しかし、ゴーシュの安否が分かり、これは大きな前進になった・・・そんな回だったです。
次回は、かまってくれない、話に反応のないラグに対しニッチはディンゴ失格になったのだと思ったのか家には戻らずパンツだけが残されている。
ニッチを探す物語になりそうです。シリアス展開しつつも、家ではザジがのんきにパン食ってるカットが出てましたねｗ
期待期待で待っていようと思います。

シリアス度：★★★★★
ギャグ度：★
感動度：★★★★

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1期 25話 　　精霊になれなかった者 （No.324）

[1回]

特に考察記事は上げません。
ツイッターの方でもついつい書きこんでしまいましたが、久々に良い満足感を得た作品のように感じました。
毎回、映画も含め見たアニメの方は、ランク形式で評価をしておりますが、今回は久々に「Ｓ」評価を出そうと思います。
自分は「Ｓ」「Ａ」に関しては、あまり出さない（特にＳは）のですが、文句なしの作品に感じました。
他アニメと比較すれば間違いなく１位でしょう。逆に言えば、最近見たアニメにここまで心に感じるアニメがなかったことも影響しているかもしれません。
一応、リンクは下の方に貼っておきます。


なお、歴代のＳランク評価の作品は、
・新世紀エヴァンゲリオン
自分的、初のヒット作品。これが全ての現況になった作品です。やっぱり一番最初に、きっかけになった作品ってのは評価も高くなるものです。

・魔法少女リリカルなのはシリーズ（特に２期、３期）
こちらも割と新しいのですが、嵌った作品です。起承転結も出来ていたと思いますし、何より自分が魔法少女というジャンルに嵌るきっかけになった作品となりました。
Ａランクになっている、カードキャプターさくらの方が放送時期は古いですが、これを本格的に見始めたのは、なのはを見た後でした。

・咲-Saki-
これは人によって大きく影響してくると思いますが、自分は好きです。というよりも、麻雀というジャンルでやったのが影響していると思います。
これをきっかけにネット麻雀等、麻雀をやる機会もかなり増えましたし、本格的に覚えようという気も湧いてきたというものです。ただ、ストーリー性から見れば微妙な面もありますが、趣味的な面では良いと考えています。


これらが「Ｓ」ランクに登録している作品です。結構、アニメ作品の方、見ておりますが、やっぱり「Ｓ」は特に少ないです。そして、アニメ版のＦａｔｅは、「Ｄ」ランクとなっております。なので、これは、２６話やるのではなく、映画で１つにまとめる形だったということで全体としてストーリー等もまとまっていたのだと感じられたのだと思います。

アニメ評価「ランク形式」自分用

[0回]

今週は、アマガミもお休みなので、これ１つだけになります・・・。
今回はさすがに、このアニメも視聴率上がりそう。
伝勇伝、１４話。

ついにアルアが目覚める。
ここずっと眠りっぱなしだったのですが、ついに目覚めました。目覚めた瞬間、気が動転していましたが、落ち着いた様子。
ククという女の子？をアルアを含めた３人は助けにいくことに。
いよいよ戦闘な予感、かなり期待度絶頂ｗ

スイ＆クゥとの激闘していましたが・・・・・・。人質を殺されるという危機にさらされましたが、そこに、ミランも合流。
いよいよ１つ、糸口が繋がり始めていますね。
ライナらとシオンらは、別のルートを行っていたように見えましたがミランの登場で繋がったという感じがいたしました。
相変わらず残酷さはライナの前でも変わらないようですが・・・。

今回はシリアス回と取ってよさそうですね。
今回はというよりもシリアスの方がやっぱ多い気がしますけど。
この物語の終着点は、「勇者の遺物」なんでしょうか？
相変わらず、これについては情報が乏しいですので・・・もう中盤だってのに。
そしてアルアは、預けちゃうのかな？一緒に遺物探しってのも面白い気がするのですが・・・。

シリアス度：★★★★
ギャグ度：★
ＨＯＴ度：★

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1話（No.472）	2話（No.484）	3話（No.496）	4話（No.504）	5話（No.517）	6話（No.528）
7話（No.538）	8話（No.553）	9話（No.560）	10話（No.569）	11話（No.581）	12話（No.591）
13話（No.601）

[1回]

特に分析するつもりはなかったものの、自分で気になったのでリストを作って見たくなりました。
どういう構成になっているのか・・・ってのが気になった。

話数	ﾀｲﾄﾙ	当番	話の方向性
1	再び空へ	芳佳	シリアス
2	伝説の魔女達	全員集合	シリアス
3	一緒にできること	ペリーヌ、リーネ、芳佳	ギャグ
4	かたい、はやい、ものすご～い	バルクホルン、シャーリー	ギャグ
5	私のロマーニャ	ルッキーニ	シリアス
6	空より高く	エイラ、サーニャ	シリアス
7	モゾモゾするの	ルッキーニ	ギャグ
8	翼をください	芳佳	シリアス
9	明日に架ける橋	ペリーヌ	ギャグ
10	500　overs	エーリカ、ハンナ	シリアス
11	私であるために	坂本	シリアス
12	天空（そら）より永遠に	全員	シリアス

こうしてみると、最初と最後は真面目にシリアスな雰囲気で製作。そして途中は真面目な話も入れつつも、たまには、笑いの話＝ギャグ風　なお話も入れている感じですね。
また、芳佳、坂本少佐のお話が多めなことから、この２人の関係についてが強く描かれている、それを視点に描かれていると言えるでしょう。

※赤く塗られている部分は、ＨＯＴな話。結構熱い演出が含まれている（特にＢＧＭ付きなので）ものです。


10.9.28

[0回]

アニメ調査室（仮）様のサイトにてアニメ評価を受け付けを開始されたようなので評価記事を作成いたし見ました。
前回（１７回）も参加させてもらいましたので、今回も参加させていただこうと思います。
相変わらず、ずれている部分はあるとは思うのですがよろしくお願いいたします。


・2010秋調査(2010/7-9月期、終了アニメ、26作品)

01,HEROMAN,x
02,みつどもえ,D
03,生徒会役員共,E
04,GIANT KILLING,C
05,黒執事II (2期),x
06,あそびにいくヨ!,B
07,会長はメイド様!,x
08,けいおん!! (2期),A
09,祝福のカンパネラ,B
10,夢色パティシエール,x
11,世紀末オカルト学院,D
12,戦国BASARA 弐 (2期),x
13,MAJOR 6th season (6期),x
14,RAINBOW 二舎六房の七人,x
15,家庭教師ヒットマンREBORN!,x
16,あにゃまる探偵 キルミンずぅ,x
17,オオカミさんと七人の仲間たち,D
18,裏切りは僕の名前を知っている,C
19,ストライクウィッチーズ2 (2期),A
20,セキレイ Pure Engagement (2期),x
21,ザ・ペンギンズ from マダガスカル,z
22,学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD,F
23,バトルスピリッツ 少年激覇ダン (2期),x
24,ポケットモンスター ダイヤモンド＆パール (3作目),x
25,スターウォーズ クローンウォーズ シーズン2 (2期),x
26,モンハン日記 ぎりぎりアイルー村 アイルー危機一髪,x

(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第15～17回調査に参加している方)

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

(リストはここまで)

総評・寸評の方は続きにて書かせていただこうと思います。

10.9.25

[0回]

２０１０．９月で終わるアニメについての評価記事です。
２０１０夏アニメを中心に評価していきたいと思います。

～ルール・評価の仕方説明～
１．評価のランクは、「Ｓ」「Ａ」「Ｂ」「Ｃ」「Ｄ」「Ｅ」「Ｆ」の７種を基本とし、Ａ～Ｃには「＋」「－」が付くこともあります。
今現在では、「－」のみで「＋」が付いた症例はないわけですが、今後「＋」の補正を加える可能性はあります。

２．大体のランクの付け方
「Ｓ」：自身、パーフェクトクラス。点数で言えば９０～１００。このランクはそうは付くことはないと思っています。

「Ａ」：とても良い。点数だと８０～８９。このランクもあまりないと思いますが、大体１年に１つくらいのアニメがこのランクになってると思います。

「Ｂ」：かなり良い。点数だと７０以上。ここは割とあります。何か他アニメと比べて突出した物があって印象に残ったりするとよくここに入って来ます。場合によっては「Ａ」になることもあります。

「Ｃ」：良い。点数６０以上。ここは多いです。個人的には普通レベルなんですが、特に悪くも良くもないどっちかと言えば良い・・・なんてのがここに入って来ます。

「Ｄ」：普通。点数４０以上。ここは何とか見切った作品。良いか悪いかと言われれば悪いに入る作品。全話とりあえず見たけど印象なかった・・・だとか。特に良いところないな・・・とかそんなのが多いです。なのでここのランクには大量に入ります。

「Ｅ」：悪い。点数３９以下。半分以上は見切った作品ですが、しかし、抜けがある作品だけが入っています。途中切りしたもののみです。全話みたものは、最低でも「Ｄ」が保障されます。逆にどんなに良くても抜けがあるとここに入ります。

「Ｆ」：とても悪い。点数１９以下。半分以上見ていない作品。１話切りした作品はここに入ります。

ＥやＦは見切っていない作品のみが入ることになります。

３．ランクの変更について
基本、ランクの途中変更はしません。
ただし、ＯＶＡが出た場合や、未放映話が出た場合は、変更が出る可能性があります。
さらに、「Ａ」→「Ａ－」と言った、－への変更はあり得ます。「Ａ－」→「Ｂ」このようなランク自体の変更はしないつもりです。

４．過去アニメのランク付け
過去のアニメに関しては、以下のＵＲＬに貼っておきますのでご自由にご覧ください。
また、右のプラグインの、「アニメ評価一覧」からも入れます。

「今までの視聴アニメ」


続きにて、今期のアニメの評価を綴っていこうと思います。


１０．９．２３

[0回]

時間が空き過ぎて前編の内容覚えてないｗｗ
灼眼のシャナＳ（４巻）。

いきなり挿入曲。
どうやらデート話な感じです。
確か前編では、シャナがその浜口を詮索していたと記憶していたり。
つまりこのデート話は過去話なのかな？

これでとりあえず、空白の部分の話が繋がった。

・・・あの写真家怪しいのは怪しいですが、気になったのはあの声ですね。
海馬だ・・・と思わず絶叫しそうでしたｗ

後半はいよいよ事件解決へ一直線。
やっぱり炎をまとったシャナが一番かっこいいですね。
輩は今回は弱かったです。あっさりいっちゃいました。

そしてＥＤ後のＣパート。
これまでのシャナストーリーが蘇る。
見なおしたくなってきますねほんとこれ見てると・・・。
出来としては良かったと思いますが、ちょっと間が空き過ぎですよね・・・。話を忘れてしまい、思い出す作業から入らないといけませんし。

シリアス度：★★★
ギャグ度：★
ＨＯＴ度：★

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1話(No.41)	2話(No.287)	3話(No.457)

[0回]

あずにゃんの入部した時の写真なのね。
というより、そこやってほしかったな本編で。
けいおん！！、２６話（最終話）。

卒業アルバムの見本が学校に届き、そのチェックをさわ子先生が行うことになっていたらしい。
見本のアルバム見たさに、唯らは学校へ登校する。
しかし、肝心の写真の撮り直しを要求する唯、そしてさわ子先生は、風邪で学校にいない。
唯達は、さわ子先生の家へアルバムを持っていくことになる。
まあ、私としては良いと思いますけどね・・・ｗ
和ですが、結構、大胆なところありますね。結構、ダイレクトに言いますし・・・。
梓は、やっぱり寂しそうな様子。「今日の放課後音楽室・・・」と何かを言いかけたまま授業へと戻る
まだまだ一緒にいたいんでしょうね。

後半。
ついに唯たちもこれで最後なんですね。
最後に学校内を走る演出、すごい良かったです。おまけに新歓ライブの演奏がＢＧＭになってたのでかなり感動度アップな感じでした。
どこまでが現実でどこまでが思い出話なのか分かりにくい部分もありましたが、ＯＫだったと思います。
憂、純は軽音部に入部することになるんでしょうか？

最後に告知がありました。
映画化決定とのことです。映画会場の方は確実に盛り上がるフラグ立ってしまいますね。
初日なんてすごいことになりそう。なのはとどっちが多いか見物ではありますが、ほんとすごそうだ・・・。
内容はどうなるのかまだ分からないですが１期の内容っぽいですよね・・・。

シリアス度：★★★
ギャグ度：★★


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