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先ほど、「MOON PHASE」様のサイトを見ていたら、figmaより、 「figma ミサカ」が2万体限定で生産されることが判明。
なお、フィギュアの台座には、シリアルナンバーが印字されるとのこと。
これは、良い試みですねー。 「20000」ナンバーとかゾロ目とかは、確実に需要ありそう。そしてオークションとかに出たら高値だろうな・・・。
さらに、PSPソフト「とある魔術の禁書目録」&「とある科学の超電磁砲」の各初回限定版に「figma 御坂美琴」「figma 白井黒子」のフィギュアも付属するそうです。セットで飾る人とか絶対いますよね・・・。
・予約情報
【受注期間】:2010.10.8~12.10
【商品発送予定】:2011.5上旬
※予約が2万体になり次第、受付は終了となるそうです。
価格は、3000円+別途500円の送料および手数料が必要となるそうです。
ちなみに、PSPソフト「とある魔術の禁書目録」は、9429円で、2011.1.27発売予定。
「とある科学の超電磁砲」は、6279円で、2011.4.28発売予定。
一応、射程に入れておきます・・・w。
2010.9.27
参考サイトさんは、「MOON PHASE」様のサイトから情報を抽出させていただきました。
※とりあえず、自分に関係ありそうな番組についてのみ書いていきます。
開始日 | タイトル | クール数 | 話数 |
10/1 | スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- | 2 | 26 |
10/1 | そらのおとしもの f ≪フォルテ≫ | 1 | 12 |
10/2 | えむえむっ! | 1 | 12 |
10/2 | バクマン。 | 2 | 25 |
10/2 | テガミバチ REVERSE | 2 ? | ??? |
10/2 | 薄桜鬼 碧血録 | 1 | 12 |
10/3 | STAR DRIVER 輝きのタクト | 2 | 25 |
10/3 | 心霊探偵 八雲 | 1 | 13 |
10/3 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない | 1 | 12 |
10/3 | 百花繚乱 サムライガールズ | 1 | 12 |
10/3 | たまゆら 第1話・第2話 | OVA | ------ |
10/3 | 荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ | 1 ? | ??? |
10/4 | ヨスガノソラ | 1 ? | ??? |
10/4 | おとめ妖怪 ざくろ | 1 ? | ??? |
10/4 | 侵略!イカ娘 | 1 ? | ??? |
10/6 | 神のみぞ知るセカイ | 1 ? | ??? |
10/7 | 農業ムスメ!第0話スペシャル | ------ | ------ |
10/7 | 探偵オペラ ミルキィホームズ | 1 | 12 |
10/7 | 咎狗の血 | 1 ? | ??? |
10/7 | それでも町は廻っている | 1 ? | ??? |
10/8 | とある魔術の禁書目録II | 2 | 24 |
10/8 | FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 | 1 ? | ??? |
10/14 | 海月姫 | 1 | 11 |
10/23 | ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 前編 | ----- | ------ |
10/30 | ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 後編 | ------ | ------ |
10月末までは以上です。
それ以降はまだ分かっていない作品が多いので、続きにてリスト貼っておきます。
・告知
今現在決定している、記事を書こうかと思っている新作アニメ作品は以下の4作品の予定です。
その他のアニメは、全話は記事にしないこともあり得ます。もちろん逆に1話単発で記事にすることもあり得ます。
記事書きが決定しているアニメで、視聴を打ち切る場合、他の新作アニメが代わりに記事書きに採用されるという可能性もあり得ます。要は、成り行き次第で変わりますよ!ってことですのでご了承ください。
「ヨスガノソラ」
「侵略!イカ娘」
「とある魔術の禁書目録Ⅱ」
「テガミバチ REVERSE」
この4作品です。
2010.9.26
風邪であんなにも変わるのか。
雰囲気がまるで違う。
みつどもえ、13話。
ふたばの猫化。
やっぱりにふたばは何かと能力が特化してる気がします。
もしかして本能なのか!?
ガチレンジャーネタ。
また、ガチレンジャーグッズ買ったんですねー、ひとはは。
それにしてもお金あるなあ。
ベルトやTシャツもありましたが、ひとは(末っ子)には甘いんですかね・・・。
家庭訪問ネタ。やっと矢部出て来ました。
残念ながら、ちょっとした誤解からボコボコにされて終了。
最終回だってのに、悲しい結末です・・・。
ひとはに助けを求めるが、助ける気なし。
矢部っちの部屋。
今回は三女、ひとは。
何も質問してねー。
最後の話は福引で遊園地無料チケットを手に入れる。
2枚=2人だと思ってたようで、みつばは、ふたばとひとはにチケットを譲る。
明らかに、行きたそうでしたが・・・。これが姉なんでしょうか。優しいですよね・・・。買い物にも嫌と言いながら付き合ってるし。
最終回っぽい感じは全くしませんでした。EDはそれっぽかったですが、締めという感じはしませんでした。
全体的に、誤解からエロ方面を煽らせる展開が多かったと記憶していますが、今回はそういった場面、話も少なく割と真面目だったと思います。
小笑いくらいでしたらいくつかありましたし・・・。
シリアス度:★★
ギャグ度:★★★
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1話(No.474) | 2話(No.485) | 3話(No.494) | 4話(No.505) | 5話(No.518) | 6話(No.529) |
7話(No.544) | 8話(No.554) | 9話(No.563) | 10話(No.575) | 11話(No.586) | 12話(No.595) |
ナレーションうまいですねー。
あそびにいくヨ!、12話(最終回)。
OPは最終回仕様にはならず。
展開はまさに最終局面。
そして、真奈美とアオイとの恋の駆け引きも決着がつき始めていた。
エリスが来たことが全ての始まりだったと言う真奈美。しかし、エリスがうまくまとめ3人愛人ということで一先ずは治まったようだ。
さすが天然!
そして外では、壮絶な打ち合いが繰り広げられていた。
戦車に戦機にと相手の数は多い中、無機物だけを消すという武器によって優勢に戦っていた。
相変わらず、便利な武器+安全で良い。
いよいよロケット発射の準備も整い発射する。
後半へ。
後半も後半で、言葉に出来ないほど構成は良いといえるでしょう。
ロケット発射で一件落着と思いきや、敵機が宇宙にて砲撃開始によりピンチに立たされる。
今度は、真奈美・アオイ・エリスが敵の的となる。引きつけ作戦というわけでしょうか。
そして、敵機のミサイルも3人を抜けてキオのロケットへ向かう。
ここも当たる直前でワープゾーンへ入り危機脱出。
見事にキャアティアへ到着する。
メインコンピューターに再起動を宣言するも拒否される。
これはどうするのかな?と思っていましたら、遺伝子操作で変えるって手ですか・・・思いつかなかったですねー。
これで何とか平和を取り戻したように見えた。
真奈美らも危険ピンチであった。今度は敵機を撃ち落としたは、いいが敵の基地が地球へ落下するという危機。
その地球への危機回避のために2人は命を張って基地の突入角度を変えようとする。
これももう駄目かと思った瞬間キオの宇宙船が追いつき2人は命拾いする
全体の感想としては、エリスの一点張り、エリスがメインで進められているストーリーだったわけですが、途中、キャアティアの仲間やら、真奈美・アオイの恋への話やらに発展したりいろいろあった中でも終わりは良かったと思います。
まさに「終わりよければすべてよし」その言葉がまるごと当てはまると思います。
最後が一番、良く作られていて良かったように感じております。
まあ、突っ込む部分は結構ありますけどねw
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★
感動度:★★★★
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1話(No.489) | 2話(No.499) | 3話(No.508) | 4話(No.521) | 5話(No.532) | 6話(No.542) |
7話(No.550) | 8話(No.561) | 9話(No.573) | 10話(No.583) | 11話(No.594) |
生徒会役員共、いよいよ最終回。
今回は本編というより突っ込みメインで行きます。
轟さんという新キャラ登場。最終回に新キャラ出して、2期フラグにするのはもう流行りなんでしょうか!?
相変わらず、ひどいアニメだな・・・とw。
ヤンデレで見守るってのは笑えたけどwほんと怖いわ。
と、10分足らずにED!?
曲も何だか切ない曲。コトミメインにPV流れる。
しかし、このEDとPVすごく良かった気が。
本編はまだ続く・・・。
なるほど、今までの振り返り=総集編なのね。
修学旅行のお土産話w
津田にあげたお土産違ってるだろ!wと、ほんとに持ってるってのがまた笑える。
なんだよあれは?ですよ。
思い出話、ねつ造するってのも面白いですな。
今まで見てきたからねつ造って分かる、そのギャップが笑える要因。
その視点はなかったですねー。
結局ほとんどねつ造でしたね。
マジカルマコ?
また分からないアニメ始まったw
しかし、非常に幼稚すぎですなー。結構微妙な空気な感じがするアニメだな。
なるほど、薄桜鬼2期が次番組か。
最終回は結構、笑いがありました。思わず笑ってしまう場面がいくつか。
ただの想いで話、総集編みたいな感じであれば笑えないのでしょうが、ねつ造されてて偽装ストーリーってのが笑えましたね。
シリアス度:★
ギャグ度:★★★★★
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1話(No.476) | 2話(No.488) | 3話(No.498) | 4話(No.507) | 5話(No.520) | 6話(No.531) |
7話(No.543) | 8話(No.551) | 9話(No.562) | 10話(No.572) | 11話(No.584) | 12話(No.593) |
新ホームページ「レポートR1」の方、本日更新致しました。
随時、レポートの方、続けていきたいと思うので応援よろしくお願いいたします。
次回は、10月の3連休辺りがいいかと思っていますが、どうなるかはまだ未定です。
更新したのは、「大須編」を追加しただけです。
リンクを張りましたのでまた、暇な方はご覧下さい。
良い情報とかありましたら追記していければ、もしくは実際行って確かめるってのもやりたいと思います。
まあ、ただ、アニメ系限定ですけどねw
再び過去話!?
OPも新しくなってますねー。結構、熱くなれそうな曲。
伝説の勇者の伝説、13話。
過去の重い話から入る。
キーファの過去話のようだ。姉を殺され妹まで捕まり絶体絶命状態。結果彼女は、二重スパイをすることで、妹の命は救ってもらうことにしたのか。
そして舞台は、とある国との戦争。
そこでキーファは、死にかけるが、偉大な国王が現れる。
勇者王なのか国王なのかは不明ですが、既に右足と嗅覚を失っているとは・・・衝撃。
見た目、悪者に見えました・・・。これはキーファ殺されるのか?とも思った展開ですけど。助けてくれたようですねー。
ここまで民のことを思う王ってのも珍しいものですねー。
逆にこういう王についていきたいものですね。
フロワードもどこから情報を仕入れているのか不明なのですが、やたらと情報網が広い様子。彼はルーナへ向かうことに。
後半は、シオン、ライナらの話を中心に構成されているようです。
ライナらも相変わらず敵戦敵戦、どこに行くにも敵兵がいて毎回戦ってる気が・・・。そして、現在はクク!?というものを目指して動いてるみたいです。
フロワードはルーン帝国にてまた、殺しのお仕事のようです。
情報だけもらって用が済んだら処分、そんな人柄のようです。
裏でどれだけ進んでいるのかまだ分からないですが、未だ敵なのか味方なのかあいまいな位置にいる気がします。
いよいよ、フロワードも本格的に動くようです。ライナらとの再会ってのもあるんでしょうか?
場合によっては激突もありうるのかな・・・。
面白い感じにはなってきましたが、用語やら状況の整理がなかなか出来ていない状態です。比較的進む速度が速い感じが・・・。
話が飛ぶから分かりにくい・・・のかもしれませんけど。
シリアス度:★★★★★
ギャグ度:★
HOT度:★★
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1話(No.472) | 2話(No.484) | 3話(No.496) | 4話(No.504) | 5話(No.517) | 6話(No.528) |
7話(No.538) | 8話(No.553) | 9話(No.560) | 10話(No.569) | 11話(No.581) | 12話(No.591) |
今回から七咲編、結構、これが本命って人いますので期待です。
美也かと一瞬思ったのは私だけでしょうね・・・。
アマガミSS、13話。
これは、他の3人とは違った雰囲気です。私としてもまあ、期待できそうかな?リアルでもあり得そうなレベルな気がします。
とりあえず今回は、お互いの出会いと七咲というキャラについての説明回と考えて良さそうです。
出会いは夕方の公園。純一はまず第一印象は痴漢男になってます。第一印象って大事ですねw。
名前を知るだけでもなかなか時間かかりましたねー。後半直前で何とか名前を知ることが出来た・・・。
そしてこの子なら、うまく言葉のキャッチボールが出来そうな感じはします。
はるか編では、純一が引き過ぎ。薫編では逆に薫が攻めすぎ。そして紗江編では、純一が一方的すぎ・・・どれにも当てはまらないってのが新鮮で良いです。
後篇へ
後半は純一と七咲との距離が一気に縮まった気がしました。
もう一緒にデートとは・・・と思える瞬間でした。
でもこれはこれでありなのかとは思いますがね。
七咲って本当にいい子なんだな・・・と感じました。純一の言うとおり、部活もやって家事もやってで大変なのにこなせてるってのが素晴らしい限りですよ。
しかし、いきなり初回から浜辺ってのはな・・・何ともロマンチック過ぎるwまあいいですけど・・・。
そしてEDは、今度は七咲ver.になってますね。結構響くボイスです。
まあ、今後の展開に期待ですね。
どう恋に発展していくのか。今はまだ恋人というより友達的な距離ですし。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★
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1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
いよいよ最終回。
ネウロイの巣へ突っ込む少佐、それを止める一行。
SW2、12話。
ミーナが少佐を止める入るも、少佐の言葉に負け、少佐に賭ける選択に。少佐もやっぱひけなかったんでしょうね・・・。
とりあえずウィッチーズは魔法力を使い果たしているため飛ぶことも出来ないので待機。
ここは少佐のターン。
ヤマトを止めに入る。あっさりヤマトでネウロイの巣を破壊。
少佐のおかげということですね。そしてこれで一件落着かと思いきや、どんでん返し。
そのヤマトがネウロイと化してしまい戦艦を襲う。
そして少佐の魔法力を利用されネウロイがシールドを張る仕様に。
シールドを張るため通常兵器ではダメージを与えられない。
まさに、絶体絶命の中、芳佳は懸命に救出を試みようとストライクユニットの元へ急ぐ。
後半。
いよいよ発進。もちろん止めも入るが、やはり発進する。
芳佳の少佐を助けたいという強い想いに皆、共感し、501航空団全員で救出に挑む。
芳佳を他のウィッチで援護するという方針のようだ。
援護しながら一歩一歩進んでいく芳佳、すごい熱かったです、鳥肌立ちました・・・。
この後、感動のネウロイ完全消滅シーンもあります
ついに終わってしまいました、ストライクウィッチーズ2ですが、全体を通して見ると、最後も熱かった。
最初の航空団が再結成されるという場面でも熱い、鳥肌立つ展開でしたが、今回はBGM付きで豪快な戦闘シーンでこちらも鳥肌が立つ展開になっていました。
おまけに一回で終わらないのがまた、良いですね。
坂本少佐がヤマトで砲撃してネウロイの巣を一掃。これで終わり・・・かと思いましたが、さらに見どころを用意してそちらが本編になっていたというのも素晴らしかったと思います。
恐らく、芳佳が魔法力を完全に使いはたしてしまったのウィッチとしては活躍出来ない、飛べないので3期はないと思いますが、出来はかなり良かったのではと思います。
ネウロイとは何か?という永遠の疑問は解決されませんでしたけどねwww
シリアス度:★★★
ギャグ度:★
HOT度:★★★★★
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1話(No.481) | 2話(No.492) | 3話(No.502) | 4話(No.514) | 5話(No.525) | 6話(No.535) |
7話(No.547) | 8話(No.556) | 9話(No.566) | 10話(No.579) | 11話(No.588) |
企画会議=新入生勧誘ビデオ を作成するために軽音部の皆は話合っていた。
というより、これはいつくらいの話なんだろうw
唯の髪型からして、卒業式後ということは間違いなさそうだが・・・卒業式直前に戻ったのかww。
けいおん!!、25話。
やっぱ、あのメンバーですと、これというアイデア・・・出てこないですね。
明らかにギャグネタばかり。軽音部のイメージまるでなしですw
私から言わせてもらえば、普通に楽器演奏してるところをPVにすればいいのでは?と思いますが・・・。
結局、梓がシナリオを書くことに・・・。
後半へ。
ここからは梓の作ってきたシナリオをメインに進行していく。
最後に素材を撮影後、さわ子先生が編集し、その勧誘ビデオPVが流れたわけですが、なかなか出来は良かったと思います。
勧誘ビデオにしては良いのではないでしょうか?
ただ、演奏のPVはなしで、BGMで「ごはんはおかず」を流すところはなかなか凝ってたと思います。
結局、卒業式後でも軽音部に終わりが見えなかったりw
そして、唯の髪ですがやっぱり気になった。
新入部員勧誘ビデオとはいえ、結局部員は、あずにゃん一人ってことをお忘れのようでしたが、まあ良しとしましょう。
シリアス度:★
ギャグ度:★★★★
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1話(No.343) | 2話(No.356) | 3話(No.370) | 4話(No.377) | 5話(No.389) | 6話(No.397) |
7話(No.406) | 8話(No.411) | 9話(No.423) | 10話(No.437) | 11話(No.447) | 12話(No.456) |
13話(No.469) | 14話(No.480) | 15話(No.490) | 16話(No.500) | 17話(No.513) | 18話(No.524) |
19話(No.534) | 20話(No.546) | 21話(No.555) | 22話(No.565) | 23話(No.576) | 24話(No.587) |
特に大した内容を載せるわけでもないですが、ちょっとした自分の歴史をレポートとして残していきたいと考えて、作成している最中です。
リンクの方は、プラグインの「リンク」一覧に、「HP(レポートR1)」という項目があるのでそこをクリックすれば見れます。(しかし、まだ準備中なので、開設したばかりなので、何も記事はないです)
内容の方は、私の旅行記を載せていく予定です。
旅行先で撮った写真を中心に説明つきで載せていくつもりです。
そして、「制覇」項目ですが、これはまだ思いつきの段階なので、何か良い意見があればコメントで残していただけると幸いです。
反映するかどうかは私次第になりますが、出来るだけ検討して取り入れる方向で取り組みたいと思います。
※あくまで出来るだけ・・・ですので必ず実行に移すというのではないのでご了承ください。
さらに、結構私自身、あきやすいので三日坊主で飽きてしまい辞めてしまうという設定もあったりしますのでご了承ください、一応、この場で告知しておきます。続くかどうか分かりませんwおまけにきまぐれ更新。
新キャラって!?
みつどもえ、12話。
新キャラとは、宮下のことだったのねw
というよりも髪型だけで皆が皆誰だかわからなくなるってのが不自然だな。
珍しく矢部は絡まなかった。そしてただ、宮下が一人でコントを滑っただけだったみたいw
矢部っちの部屋w
またやるのね。今回はふたばがゲストとのこと。
既に目から逝ってましたw
なぜ、あんなに力持ちなのか?ってのは気になるところですねー。他の2人にはない能力ですし。
普通の武道ではあれだけの力はつかないでしょうし・・・。
結局、矢部の家が壊されて終了か・・・。
男女対抗ドッジボール。
男女って時点で普通の学校ではないとは思いますが、このクラスは結構対等?いや女子優勢かw
ふたばがいる時点で女子チーム優勢でしょうw
ふたばのボールに当たったら体壊れると思いますしw
ここでは、佐藤の変態ぶりしかあらわになりませんでしたw
今度は放課でのサッカー。
ふたばが入ったらキーパーの人は命の心配をしなくてはいけなくなるとかwやっぱやばいでしょうw
そしてここでも佐藤の変態ぶりしかあらわにならなかったですねー。パンツが天を舞うってのもどうかと思いますがw
今回は体育特集なのか!?またもや体育の時間。
席替えにより、ひとはと席が近くなった宮下。しかし、ひとはのことを何も知らないので話もしようにも話を切り出せない。
するとみつばから、特撮物が好きだとの情報を受け取る宮下。
早速、宮下は途中シミュレーションをしながら、ひとはへと近づいていく・・・。
ついに、ひとはのガチレン好きが公になりました。ただ、矢部は知らないままですがw
ここでは、千葉氏の優しさを感じました。温かく受け止める・・・そんなクラスの雰囲気、とてもよかったです。
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1話(No.474)
2話(No.485)
3話(No.494)
4話(No.505)
5話(No.518)
6話(No.529)
7話(No.544)
8話(No.554)
9話(No.563)
10話(No.575)
11話(No.586)
何だかナレーションw棒読み。
そして地球の危機。残された時間はあと、2週間。
あそびにいくヨ!、11話。
キャアティアの宇宙船が地球に激突するまで残り2週間。
地上でも、宇宙船内でも作戦を考えていた。
艦内では、時間が止められている以上脱出も不可。激突を待つばかりしかなかった。
そして地上。宇宙にあがれさえすれば手段があるとのことで、ロケットの手配を試みるも、ロケットは既に敵に確保されてしまい、宇宙へあがれるロケットはなし。
万事休すと思われたが、エンジンだけでもあれば宇宙へあがれる。そういうことでエンジンだけならロシアにある。
とのことでロシアへ向かうことになるのかな?
事の次第がだんだん大きくなってきました。
そして今は艦長の鈴により、キオが艦長になっています。
まさに、ピンチ・・・面白くなってきた。そんな感じがします。
それに艦長の権限って偉大な物なんだな・・・。
一行はロシアの地下施設へ急行。
エンジンをどうにか入手。これで一件落着かと思いきや。
キオが襲われる。内部に敵な紛れ込んでいたのだ。
そのころ、アオイと真奈美はキオとの関係について口論となっていた。
さすがに私も場違いだとは思っていましたが、この事態にあれはないよな・・・って。
敵はアオイの行動によって確保キオは無事救出され、予定通りロケット作り。かと思いきや、残り2週間から残り3時間に。
敵さんが場所を察知したようで攻めて来るとのことでタイムリミットが一気に迫る。
ますます面白い展開になってきた・・・。
ロケット完成。そして発射を急ぐ・・・。
次回はいよいよ最終回でこの事件も落着するのでしょうが、いろいろと熱い展開で良かったと思います。
次回も気になる・・・そんな終わり方でした。
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1話(No.489)
2話(No.499)
3話(No.508)
4話(No.521)
5話(No.532)
6話(No.542)
7話(No.550)
8話(No.561)
9話(No.573)
10話(No.583)
ネタ来た!?と思ったらコトミの見てた大晦日テレビだったわけね。
生徒会役員共、12話。
確かにOP曲はすごくいいんだけどねw
お正月。初詣に行くようだ。
さすが相変わらずの4コマ進行でした。
まあ、出島さん、脱がすのは得意!ってwよだれ垂れてるし。やばいでしょうにw
冬?の雷シーン。
あれは、いろいろと間違ってたなw
スズ母もエロスなのねw
てか、タカトシとスズ以外は皆、エロスw
発言からして、もうお腹いっぱいになるわ
コトミの受験日。まずは学科試験。
しかし、問題を見るも全然分からないw
答案用紙をとりあえず埋めようということだったが・・・w
「3P」てw明らかに違うし。こりゃ落ちたな・・・。
次は面接。
これは勝ったかもと思える瞬間瞬間でした。担当していた教師が良かった面もありそうだが。
一般的に言えば全然不合格だけどね。
コトミ合格ってwあれは面接の力だな。100%面接かと思います。
と、今回も大笑いとまでは行きませんでしたが、プチ笑いが多かったです。
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1話(No.476) | 2話(No.488) | 3話(No.498) | 4話(No.507) | 5話(No.520) | 6話(No.531) |
7話(No.543) | 8話(No.551) | 9話(No.562) | 10話(No.572) | 11話(No.584) |
総勢、最終決戦のようですね。
異なる空間へ通じているという天蓋の水車へ。
祝福のカンパネラ、12話(最終話)。
まずは、天蓋の水車へ入る直前。晶石モンスターの軍団が向かってくる。
とりあえず、アバディーン、アヴリルが足止めし、他は天蓋の水車へと急ぐ。
しかし、異空間の中でも晶石モンスターが。
とにかく走り塔の最上階を目指す。
そのころ町でも晶石モンスターの軍団が出現していた、リトスサトスや町の住人なども戦ってその場を抑えていた。
気になるのは、あのレスター母ですが。まるで天蓋の水車に行ったことがあるような発言。
塔の中でもモンスターが。
今度は、ニックとガーネットがその場に残り、他は最上階を目指す。
そして最上階にはアニエス母=アルトワーズ。
エールの修復をレスターとミネットが。
暴走したエールを抑える=チェルシー、アニエス、カリーナ。
そんな役回りで進行。
ここが一番、熱いというか温かいというかそんな感じにさせてくれる内容でした。
総評を兼ねて。
1話のミネットとレスターの出会いから始まったお話。
最初も最後もミネットが主体でミネット視点で物語が繰り広げられている感じがいたしました。
最初は何も知らなかったミネットがレスターと他の仲間達との交流を通じていろいろな「温かさ・優しさ、そして強さ」を知っていく。
ただ、迫力という面では物足りなさを感じます。どっちつかずの中途半端な感じ。
感動というのもちょっと物足りないですし、熱いというのにも物足りない、そんな気がします。
多分、どっちも、感動も戦闘面でもと両方入れてきたというのと1クールというのもあるかもしれませんがその面では欠けている部分があったと思います。
そして、リトス・サトスは相変わらずずっと、笑いだけの役回りという。
おそらく、欲張り過ぎでいろいろ入れ過ぎな作品だったですね。
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1話(No.475) | 2話(No.486) | 3話(No.497) | 4話(No.506) | 5話(No.519) | 6話(No.530) |
7話(No.541) | 8話(No.552) | 9話(No.552) | 10話(No.570) | 11話(No.582) |
フロワード家 迎賓館。
フロワードのあの笑みも気になりますが、大きな何かが起こる予感・・・。
伝説の勇者の伝説、12話。
ルーナ帝国領 森林。
フェリスとライナは相変わらずな関係のようです。
しかし、今までと変わってるのは、前回救出した例の少年がいるということですか。
まだ、眠っているとのことで大した事件は起きていないようですけど。
フロワード邸。
大勢の貴族達を呼んでいたようだ(反シオン派の人たちらしい)。
しかしこれもフロワードの策略だったようで、皆殺しに。
これで終わるかと思われたが、思わぬ事態が発生。フロワードの闇の獣から逃れた者がいた。
あのピンク髪は誰?w
おまけにフロワードは敵なしだと思っていたのですが、互角~それ以上の実力でした。
アルファスティグマの少年を巡って戦いが始まる予感。
いる場所は違えど終着点は同じ。そんな感じがします。
少年が目覚めたとき、それがどういう展開になるのか楽しみですね。
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2年前に失恋!?
彼女がいたのかw純一は。
アマガミSS、12話。一応、最終段階。
そして私は、あの中多さんとデートして見たいw
純一とのデート・・・セカンドステージですか。
ベストカップルコンテストに向けて二人は親交を深めていく。
案外、紗江って言葉に惑わされやすい性格のようで、流行に流されやすいタイプ・・・なのかな?
と、いよいよ創設祭当日。
コンテストも行われる。
ベストカップル、2位までの発表がありましたが、予想通りと言ったところでしょうか?
2位ってのがまたいい位置ですねー。
まあ、あの魚が1位だったら笑ってましたけどね。
後半へ
2人は、コンテストの賞品であった映画のチケットを持って映画館へ。
内容はちょっと不明だが、ラブ物みたいです。しかも席が格段にいい席ですねー。
個室の時点で豪華仕様。
映画が始まり時間も刻々と過ぎていく。
ついに純一が動き出す。そう告白する純一でした。
結果は見えていましたがw
しかし、1つ気になったのですが、紗江の発言に過去文が結構あったかと思いますがどうなんでしょう?
私は、もうこの先長くない・・・どっかへ引っ越すとか遠くへ行ってしまい会えないとかそんな雰囲気な感じがしました。
そして、クリスマスの夜、2人は恋人として過ごすことになる・・・これでハッピーエンドなのかな。
私も視点は純一でした。紗江の黒服ですか・・・あれはすごい気になった。イメージががらっと変わりました。大人っぽさが格段に増したんだと思います。
そして映画館で展望席で見れる・・・こんなこと出来るんですね。
ここから2人の新たな道、恋人どおしの付き合いが始まる感じのところで終わりですので何だか終わったという感じはしないです。むしろこれから始まる物語のようにさえ感じました。
下手したら、1人=2クール、6人いるので12クール=3年出来る作品なのでは?とも思って次第でございます。
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このナレーションも最後。ここで新キャラ出し?
オオカミさん、最終話12話。
マッチ売りの少女=クラスメイトのマチコさん。
まさに、頭大丈夫ですか?ってナレーション合ってます。視聴者も同じ突っ込みするでしょうw
いきなり森野に告白。まさかの展開。
いや・・・貧乏にもこれはちょっとやばい。
電球なしにマッチで蝋燭に火ってw
翌日、マチコさんとデートが始まる。
場所は涼子さんと以前にデートをしたことがある公園。
さすがに、パンツに名前、ブラに名前書いてって逆に怖い。
見た様子ですと、マチコさんペース。
デートも途中で中断。
借金取りがマチコさんに襲い掛かってくる。
ピンチだと思ったのですが、うまく亮士がフォロー。
尾行していた涼子も透かさず援護。
ここの亮士、カッコよかった。
最終話を通して、元は何も知らなかった、涼子と亮士が御伽銀行という部活?を通して、お互いの強さと弱さを知って親交を深めていく話だったようです。
途中、猫さんやらマチコさんやらライバルらしき存在もいますが、結局ライバルというよりも逆に涼子と亮士の助けに親交をより深く深められるように手助けしたような形になっていたと思います。
ただ、この2人以外に関してはあまり語られる部分がなかったので、林檎さんはちょっとありましたが、リストとアリスの関係だとかその辺は深く語られてないのでその辺が補完出来ればよりこの作品の味というものを知ることが出来ると思いました。
最後に完走お疲れさまでした。
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QMA8に嵌り中。
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