renの自由気ままなブログ

「よつのは」というアニメのOVAをレンタルして来ました。
まあ、原作はエロゲっぽいですが、まあ2巻だけなのでちょっくら見てみることに。

まずは1巻。
登場キャラもいろんな個性のキャラがいるようです。
ロリキャラにツンに。その他・・・ｗｗｗ。

最初は、何だかタイムカプセル（3年前に埋めた？）を探すことにしたレギュラーメンバーら。
途中、いろいろな過去話がなかなかおもしろかったです。

とある過去話、職員室での出来事。
佐藤T「猫宮さんがまだあなたの家に通っているのですか。」
結城S「あ、はい。まあ・・・。」
佐藤T「はぁ・・・。猫宮さんはあなたの家政婦じゃありませんよ。」
山本T「結城、今日の煎餅はよく焼けたんだ、食べるだろ？」
佐藤T「あなたがやってるのは、頼まれれば断れない猫宮さんの善意を利用している悲しい行為なのですよ」
山本T「上に塗るタレのな、砂糖の量を半分にしてみたんだ。すると、より甘みが引きたった。何か皮肉めいたものを感じないか？」
佐藤T「山本先生、いい加減にしてください。私は大事な話を。」
山本T「・・・佐藤先生、猫宮だって好きで結城達の面倒を見ているのかもしれないじゃないですか」
佐藤T「結城君、あなたのお兄さんとお会いしなければなりませんね。」
結城S「うちの兄貴と？」
山本T「・・・佐藤先生と結城のお兄さんが、私の教え子だった頃が懐かしい」
佐藤T「もう、黙っててください。ねえ結城君、今晩、お兄さんいらっしゃるかしら。」
山本T「佐藤先生、さみしいの？」
佐藤T「セクハラです、今の発言。教頭先生に報告しますからね」
ここから山本T壊れるｗｗｗここが一番笑った・・・かなｗｗｗ
佐藤と砂糖をかけてたのかな？ｗｗｗ

この後、ののの猫娘やらマツリの過去話やらありますが、まあ省略します。恋話恋愛系に発展しそうな感じで1巻は終わってますし。2巻が気になる終わり方になっています。

※1巻・2巻は続編なので2巻はまた後で見ることにします。

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本日、13：30～開催の「みつどもえ」先行試写会に行ってきました。
現地には12：30過ぎに到着しましたが、予想していた列もなかったので整理券でも配ったのかと思いました。

しかし、13：00より列整理が開始されたようで、13：00過ぎには列が微妙に出来ていました。
列は出来ていたため結構来るかと思いきや思い過ごしだったようで、天気も雨だったのか、知らない人が多いのか、合計で13人ほどしか集まっていない状況でした。
※開始後6人ほど入った模様。席は20席だけだったようなのでまあ結果オーライ。クリアファイルも貰えましたしｗｗｗ

明日も先行試写会を行う場所があるのでまあ、天気は悪そうですが見てみては？
感想としては、面白かった・・・の一言ですね。ただ、少し言動がエロいのは気になるところですが、声優さんらもなかなか豪華な様子ですし、期待してもいいかと。
イメージとしては、 「こどものじかん」みたいなイメージかな。こじかが楽しめたなら楽しめそうではあるが・・・。

本日（6/26）の試写会イベント会場。みつどもえの公式HPに載ってはおりますが、開くのが面倒だと言う人のためにリスト作りました。

地区	店名	上映開始時間
北海道	ゲーマーズ札幌	18:00
東京	ゲーマーズ立川	11:30
	ゲーマーズ新宿	13:00
	AKIHABARAゲーマーズ	17:00
	ゲーマーズ町田	18:00
愛知	アニメイト名古屋	13:30
兵庫	ゲーマーズ神戸三宮	17:00

以下、明日（6/27）分。

地区	店名	上映開始時間
東京	アニメイト秋葉原	1回目　13：30
		2回目　15：30
茨城	Wonder GOO 守谷店	15：00
愛知	ゲーマーズ名古屋店	13：00
大阪	ゲーマーズなんば店	13：00
三重	Wonder GOO　鈴鹿店	15：00
福岡	ゲーマーズ博多店	17：00

注意事項
・詳しくは開催店舗にお問い合わせください。
・無料で参加いただけるイベントです。（立ち見になる可能性もございますので、あらかじめご了承ください）
・ご参加いただける人数には限りがございます。
・上映をご覧いただいた方には「特製クリアファイル」をプレゼントいたします。（特典はなくなり次第、終了となりますので、あらかじめご了承ください。）

クリアファイルは「みつどもえ」絵柄のやつです。
これ欲しさに行ったんですがねｗｗｗ、お勧めとしては上映を楽しめる人なら行っても良いと思われます。
 

[0回]

強制終了です。これは終わらざるを得ない・・・。しっかり締めて来ました、Angel Beats!13話でした。
いよいよ皆が消えていく・・・。そんな最終回のようですね。感動の予感もしますがｗｗｗ

3日後の話のようで、4名＋奏以外は皆消えてしまったようです。
消えた瞬間とかその経緯とか2クールあれば出来たように思うのですが、何だか急展開でもったいない気もします。

そして奏がやってみたいと思っていた、卒業式を行うことに。
音無：「会式の辞。これより、死んだ世界で戦ってきた死んだ世界戦線の卒業式を取り行います。」
音無：「ではまず、戦歌斉唱。」
歌。この歌は奏作みたいですし、期待。
と思いきや、おきらくソングみたいな感じで笑いどころだったらしいｗｗｗ
音無：「卒業証書授与」
1人1人の名前を呼ばれて証書をいただきに段上へ。
奏は一番真面目だった・・・かな。ゆりも何だか満足そう。
直井はｗｗｗ。音無とヒナタはお互いの友情が強まったイメージでした。
ここでの直井は笑いの場面・・・かな。
音無：「卒業生代表答辞」
普通は在校生の送辞があるのですがほかにメンバーがいないからか答辞のみのようです。
音無が代表を務めるようです。
「振り返るといろんなことがありました。
この学校で始めて出会ったのは、仲村ゆりさんでした。いきなり、「死んだのよ」と説明されました。
そして、この死後の世界に残っている人達は、皆一路に自分の生きて来た人生を受け入れられず、神に抗っていることを知りました。私もその一員として戦いました。
しかし、私は失っていた記憶を取り戻すことにより、自分の人生を受け入れることができました。それは、かけがえのない想いでした。
それをみんなにも感じて欲しいと思い始めました。ずっと抗ってきた彼らです。それは大変、難しいことです。
でも彼らは、助け合うこと、信じ合うことができたんです。仲村ゆりさんを中心にして出来上がった戦線は、そんな人たちの集まりになっていたんです。その力も勇気もみんなは受け入れ始めました。みんな、最後は前を見て、立ち去って行きました。
ここに残る5名も、今日を持って卒業します。一緒に過ごした仲間の顔は忘れてしまっても、この、魂に絆は忘れません。
みんなと過ごせて本当に良かったです。ありがとうございました。」
卒業生代表　音無 結弦
結構長いｗｗｗなので聞き間違いとかあるかと思いますが、とりあえず内容をくみ取ってもらえれば問題ないかと。
音無：「全員起立！」
音無：「仰げば尊し斉唱」
ついに感動の名ソング来ましたｗｗｗ「けいおん！！」とかも最後は卒業式とかやりそうで感動の予感がしますが、こちらも期待。しかし、ヒナタと直井により台無しｗｗｗｗ
ちなみに、今の学校でこの曲あまり聴かない気がします。
音無：「閉式の辞。これを持って死んだ世界戦線の卒業式を閉式といたします」
音無：「卒業生、退場。」
いよいよ時間のようで、1人ずつ消えていく・・・。

ここで大きな謎が解けていく。
音無のドナー登録した際の心臓がまさか奏に体内にあるとは思っても見ない展開でした。これがまた感動ものというか偶然が生んだ奇跡というか。

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1話(No.333)	2話(No.346)	3話(No.362)	4話(No.373)	5話(No.383)	6話(No.392)
7話(No.399)	8話(No.408)	9話(No.414)	10話(No.425)	11話(No.439)	12話(No.451)

[1回]

何だか終わって見れば、ただの酒盛り？ソラノヲトでした。
でも、久々に見たソラヲトですが、楽しめたかと思います。全話見終わってからの途中話挿入なので整理がまだついていない段階です。また1話から見た方がいいのかな？ｗｗｗ

クレハの執筆から始まる。（以下朗読ｗｗｗ）
人は皆、心に秘密を抱えている。誰かが言っていた。その隠された秘密を暴くのは、決して開けてはならない扉をあけるようなものだと。だが、あかない扉はどうしようもなく人をひきつける。こじ開けたいという欲求を買いたてる。それゆえにあの事件は起こってしまったのだろう。
フィリシアハイデマン少尉は、本家についての記録は抹消し、砦の歴史から消し去るつもりだと言われていた。
だが、私は記そう。またいつか私たちと同じ過ちを犯す者が現れないとも限らない。その子羊たちの教訓として、あの忌まわしき出来事は記録に残すべきことだと思うからだ。
それは、昨日セーズ協会の移送、ユミナの来訪で始まった。

この時点で結構2分弱程度かな？まあ、普通はこれが前置きということですね。この作品は、初めに結果出しておいてその過程をやるパターンが多かった印象がありますので、時間的に言えばこれは最後にくる場面であるように思います。

そして後半にもクレハの朗読場面がｗｗｗ
今思えば、最初に気づくべきだったんだ。普段から人を食ったことをするフィリシアハイデマン少尉だが、あの戦争ごっこの一幕は、あまりにノリが良すぎたということ。

そう、意外なことに、フィリシアハイデマン少尉は、非常にアルコールに弱く、この時すでに泥酔状態にあったらしいんだ。
そして、そこから始まった狂乱はまさに筆舌に尽くしがたいものだった。
そして、私と言えば、不幸なことに、どれだけ飲んでも酔わない体質らしく・・・
その狂乱の中、ただ一人正気を保つという拷問のような立場を強いられることになったのである。
そして最後には暴徒と化した彼女たちが私を・・・・・・

いや、これ以上は語るまい。
この事件で唯一の行幸は、尼僧ユミナが全くこの出来事を覚えておらず、砦の秘密が守られたことだろう。
酔えない人間は不幸だ。周りに酔ってノリノリになる人間が多い場合は、さらに不幸だ。どん底だ。
故に、私はこれを読むであろう君達に太古の賢人によると言われる以下の言葉を贈る。

呑ンダラ「ノル」ナ
「ノル」ナラ呑ムナ
酒ハ呑ンデモ
呑マレルナ

墨埜谷暮羽

で締める形で結局は、昨日あった出来事（戦争ごっこ）の真相をクレハが執筆する話だったみたいでした。
てか最後のは、何か車の標語？か何かにありそうな感じがするのは気のせいかな？

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1話(No.187)	2話(No.203)	3話(No.215)	4話(No.232)	5話(No.244)	6話(No.257)
7話(No.269)	8話(No.280)	9話(No.292)	10話(No.297)	11話(No.307)	12話(No.315)

 

[2回]

シャナのOVA、3話が発売されました。
今回は前編ということで後編がいずれ出ることとなりますが、やはり見たい気持ちになりますね。やっぱシャナはいい作品だわ・・・。

登場人物
シャナ、大上順子？、その母・父、友人、彼氏ｗｗｗに・・・。でしたが、シャナオンリーな感じでした。

最初はだれだ？とも思える展開でありましたが、正体はトーチであった。
そう既に死んでいたということです。シャナはトーチに割り込み大上順子として情報収集する巻だったようです。後半？はいよいよ解決するのかな？バトルシーンとかあったら熱そう。

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1話(No.41)	2話(No.287)	？(No.)	？(No.)	？(No.)	？(No.)

[0回]

夏フェスというものを知らなかったのだが・・・ｗｗｗ、けいおん！！12話でした。
バンドを聴きに行くイベントみたいなものの解釈すればいいのかな？

いよいよ夏季休暇・・・。
3年生なので受験勉強かと思いきや唯が合宿を提案。
澪意外は賛成する。あずにゃんはどうかという問いに唯はメールを送っていたようで、あずにゃんも賛成のようで合宿は決行されることに。

そして合宿の打ち合わせと評し、唯の家へと集合する軽音部一行。玄関では憂が出迎えてくれていたｗｗｗ
早速、どこへ行くのか？ということで意見が飛び交う。
海に山に・・・。
あずにゃん提案の夏フェス（会場は山）ということに決定。唯は全く想像をしていますが・・・。
しかし、チケットの問題が発生。時期的にとれるかどうかという問い。
それも神出鬼没なさわ子先生により克服される。
てかどこから出てきたのかｗｗｗ

いよいよ夏フェス当日。
時間通りに来ていたのは、いつものメンバーかと思いきや、唯もいたｗｗｗ
しかも変装とはまた気が回らなかった。神出鬼没やりたい放題です。
そしてさわ子先生は二日酔いにて調子悪な様子でバスに乗り込む。

澪はいつもよりハイテンション、紬もずれてるがテンション高め、律は落ち着いた様子、あずにゃんは冷静、唯・さわ子先生は酔いによりダウン。
いつもは唯・律なんですが、今回は違ってて雰囲気が変わった感じがいたしました。
そして途中休憩。

さわ子先生はそのままダウン。唯はアイスで復活。食べ物には弱いようで何でも食いつきますね。
おいしい食べ物さえあればどこでも付いてきそう。

そして目的地へいよいよ到着。
ようやくさわ子先生が復活。
別の意味でやる気満々。

早速寝る場所確保！といったところだが、残念ながら平らな土地は既に埋まっていたため斜面ということに。
ここで唯の爆弾発言！
「寝るとき頭に血が上らない？」
「・・・頭、上にすればいいだろ。」
普通斜面で低い方を頭にする物好きな人はいない気がするが・・・。

次はバンド回り。
澪はハイテンション。
澪・律・さわ子先生はかなりハードに動き回っていたようだ。
相変わらず、唯・紬はずれているようだけどｗｗｗ

その晩、今度は夏フェスに聴く方ではなく演奏する側として出ることを誓いあう。

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7話(No.406)	8話(No.411)	9話(No.423)	10話(No.437)	11話(No.447)

 

[0回]

いきなり初っ端から民法って？とも思ったのですが、その意味が最後にやっとわかります。

まあ、それとは裏腹にブルマ派とスパッツ派は何だか盛り上がっているわけではあるが、希一人は悩んでいる感じでした。
希はブルマかスパッツかで迷っていた。

「もやもやを抱えてるよりまっすぐ素直に自分の気持ちをぶつけた方が楽しいじゃない」
この一言に希は動かされた様子。

そして対決は始まった。
ブルマ派、スパッツ派、そして中立（ヘタレ）派。ブルマ派がリードしているところに・・・
希が登場。
希の出した結果は、「ブルッツ」ｗｗｗ
ブルマとスパッツ両方履くってことですね。
特別審査員の方も予想通り「面白いのでOK」ってことになりました。
しかし、ブルッツ派は希1人。さすがにルールの変更が必要だと思われたが希本人は拒否。1人で全て勝つと宣言。
50m走りからほぼ全ての競技（run系）で大勝利。しかも優勝ｗｗｗ

そしてブルッツでということになるかと思いきや、希が宣言したのは、「勝者の命令」。
それは、文乃と千世が仲良くなってほしい・・・。というものであった。
希はいい仕事しますね。

いよいよ明日、本番となる。
競技自体はかなり飛ばしペースではあるものの、やはりメインは二人三脚なんでしょうか、やたらと二人三脚だけ熱いｗｗｗ
大五郎家康ペアは恐らく優勝っぽいｗｗｗ鈴木佐藤ペアは安定。他は合ってないペアｗｗｗ
希、拓実ペアはというと先頭からは一気に離されてビリ。
希はどうやら熱があるようだ。
ここであの民法「親族やら家族やら」が生きて来るｗｗｗ

来週は総集編とのことですが、総集編よりも本編が欲しかったな・・・。これは2期とか普通に作れそうですしね。
 
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最後までエロかったｗｗｗkiss×sisの12話でした。

今回はいよいよ試験合格後のお話でした。メインは中学卒業です。
※私自身も卒業式につきましてはかなり感動的だった印象がありますが、これを見てると・・・ｗｗｗな感じではありますね。

まずは、優しいBGMから卒業式へ入る。
卒業式は終わる。なぜだか、あこ、りこ＋眼鏡ちゃんに三日月までいる・・・。
あこりこは、第2ボタンを求めて来たはいいが、ボタンは既になし。
すると4人は第2ボタン争奪戦に変わるあみだくじをあこが考案し、早速始めることに。
あみだの内容は、
りこ：圭太と二人きりになって体育倉庫で5分間○○できる権利
あこ：みんなの前で圭ちゃんとキス♡これで公認♡
三国：学生服のカラー
三日月：けーた先輩にスカートをめくってもらえる権利
さすがに学生服のカラーは明らかにスカだわなｗｗｗというよりもいらない権利ですしね
そして当たった景品ですが、
あこ→スカ
三日月→予定通り
りこ→予定外
三国→前にもあったような光景
三日月がやっぱインパクトあったのですが肝心な部分が見れないってのがなあｗｗｗ本当に「光」邪魔。

～中略～

そして家へ帰宅。家でも何だかあこりこは卒業式と名付けて何かしようとしている様子。
ここは、いろいろカットが入るため説明を省きますｗｗｗ

～中略～

・・・そして時が経ち、いよいよ入学初日。高校制服の圭太もまた違ったようであこりこは惚れ惚れした様子。
・・・EDへ・・・

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話が急展開すぎる気もするがｗｗｗWorking!!12話でした。
というより、Work＝「働く」とか関係なくなってる気もします。いつの間にか恋愛話になってるｗｗｗ

とあるバイトの帰り。
ぽぷらと佐藤は雑談を・・・。特に小さいのがやっぱり売りのようです。
佐藤さんの講義
頭ぶつけそうになるし、嫌でも目立つし、どこにでも手が届くし、映画や花火は気を使うけどよく見えるし、満員の電車で頭一つ出るから呼吸しやすいし・・・と不便な点を挙げてるつもりが自慢話にｗｗｗ
てかからかうの本当に楽しそう。

ぽぷらは、小鳥遊の生徒手帳＋定期券を拾い、小鳥遊に届けてあげることに。
伊波はやばそうな雰囲気を察知するも着替え中にてその場はどうにもできず・・・。

いよいよ家に到着するぽぷら。
すると姉（長女）が。そして、ついに姉らについての真実を知ってしまったぽぷら。
次の日、それを隠していた小鳥遊に対して落ち込むぽぷらであった。

ぽぷらはご機嫌斜め。小鳥遊は謝るも、ある一言がきっかけに。
「先輩の言うことなんでも聞きますよ・・・」の一言で発展する。
女装して！って言うかとだれもが思ったとは思いますが、伊波とのデートをお願いするぽぷらであった。
拒否もあり得た展開ではあるが、まあ、あっさりデートをすることに。

しかし、相変わらず男を殴る伊波。
デートをなしにしようと言いだす伊波ではあるが、周りのぽぷららは何とかしようと荒業を使用。手を縛るぽぷら達。これで殴らないとも思われましたが、残念ながら蹴りが入り手が使えなくても男性恐怖症は克服できないようであった。
※管轄があるようで、小鳥遊＝伊波、相馬＝山田、佐藤＝ぽぷらをからかう、そういうルールがあるみたいｗｗｗ

そしてデート（決戦）前夜、両方は、着ていく服やらどこへ行くやらで葛藤する。
特に伊波の方が大パニック。恐らく次回へ持ち越される模様。

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[0回]

旧幕府軍VS薩長軍との壮絶な戦い・・・薄桜鬼12話でした。どこに逝っても鉄砲持った人たちがいまして、冷や冷や物です。

千鶴は、隊士たちの心配をしながらも屯所で待つ。怪我を負った隊士たちの治療を行うもさすがに次から次へと来るためあまり大した治療は出来ない様子。
そして、圧倒的な戦力差の為、幕府軍はまさに八方塞。向こうは鉄砲、射程も広い。

局長代理の土方さんは、援軍を要請、そして一時撤退を決断する。伝令には隊士の井上、そして千鶴が受け持つことに。しかし、門は閉じられていて、発砲までされ、結果援軍を呼ぶことはできなかった。2人は合流場所へと走る・・・。
が、その途中、薩長軍と出くわし、井上は、千鶴をかばい発砲を受ける。そして千鶴を逃がすため、薩長軍3人を相手に1人向かっていくのであった。残念ながらこのあと、ご逝去。

そしていよいよ風間が姿を現す。
武士？3人を相手にしていた千鶴を風間は助ける。
と、その少し後、土方が姿を現す。そこには、井上が血だらけで倒れていた。そして風間と千鶴。その光景を目の当たりにした土方は風間に刃を向ける。しかし、風間の真の姿（鬼）を目の前にし、防戦どころか歯が立たないようだ。そこで土方はあの落ち水を手にし、戦いに挑む。

・・・・・・その戦いは止まるが、山崎がさらに犠牲になる。

犠牲を経て一行は局長を待つ城へと到着するも、そこには将軍の姿なし。
土方は新撰組だけでも戦おうと言いだすものの、武器もない、食料もない、人も壊滅状態、八方塞の状況であった。

山崎は一命を取り留めるものの、千鶴の看病の甲斐なしに死に至る。その遺体は海へと落とされる。
土方が一番傷ついていた・悩んでいたのだろうかと思います。

ｗｗｗとまさかの2期製作。しかも秋からだそうです。恋姫†無双の時もそうでしたが、まあ、これはこれで良かったかと、ここで終わっても途中で終わりって感じですし・・・。

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[5回]

まさかの「石田」さん登場！
「おぉ？」と思う声優さんで、自分の中で男性声優ベスト３には入ると思います。
Angel Beats!12話でした。

今回はいよいよ謎の影についての真相が明かされる時でした。
というよりも、真犯人（謎の青年）の声がやっぱ印象に残りました。（まさかのカヲル声でしたし）
キャラ的にもこういう落ち着いたちょっと凡人より上にいるキャラの方が合ってるんですね。

いよいよ影との直接対決。特に奏は相当なる戦力になっている様子。
そして、ガルデモメンバーらもいよいよ逝く時。ボーカルがいなくなった今。もう、充分だ。ということで静かに逝く。よく見るとかわいいなあ。もっと話を聞きたかった気もしますが。

その直後、外を見ると、影の群衆。そして、影相手にSSSメンバーは真っ向勝負（※ゆり以外は）
一方、ゆりもギルドへ侵入するも、そこにも影の群衆。
それにしても、直井はｗｗｗ音無に本当にべったりくっついて行くんですね。

さらに、学園大食堂でも影の群衆あり。そこでは奏が戦っていた。そこにいる奴らも次々影に取り込まれていく。

オールドギルドに辿り着いたゆり。一時、休息するも、すぐに影に囲まれる。そして・・・。
ここからゆりのターン。
ゆりがなぜだか普通に授業を受けてる・・・。影に取り込まれたということなのだろうか？
※ここ感動のゆり演説シーン有

運よく、音無らが助けに。そのおかげでゆりは助かる。

ギルドB20。奏での先行により、道は開く。いよいよゆりはコンピュータ室へと到達する。
そして真相へと辿り着く。
「謎の青年」と「ゆり」の対話が続く・・・。
口論ｗｗｗの末、ゆりは制御コンピュータの破壊に成功する。
その後、謎の青年は消えていたわけではあるがどこに行ったのかは不明。
※この後、ゆり感動シーン②（EDとつるんでて余計に）

そしてEDには岩沢、ユイがいますね。ED後はCパート。
いよいよ後は消えるだけ・・・となりました。次回は感動の嵐の予感。

追記：それにしても他ブログ様の方々の考察には驚きました。真剣に深く考察されている方も多くてすごい愛されている作品なんですねABは・・・。

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[0回]

またまたコンビニにて、面白いものが売っていたので試しに・・・ということで買ってみました。

早速感想です。
味としては、甘い・・・ですね。しかし、癖になる味と言ったところでしょうか。
期間限定となっているのでいずれなくなると思われますが、一度見かけた方は試しに飲んでみてはどうでしょうか？ｗｗｗ

[0回]

先ほど、ピッコロさんのラジオを聴かせていただきました。
夜勤で3時すぎに帰宅してさすがにもう終わり？とも思ったのですが、まだ語っていらっしゃいましたので4時半（終了）まで聴かせていただきました。
と同時に、TB返し作業をしている最中、興味深い記事を発見しましたのでｗｗｗ。ということで、【企画】に参加させてもらおうと思います。
まあ、夜勤なのでリアルタイムには聴けない可能性大ですが・・・。

以下、本編
ピッコロさんはベスト5形式になっておりますが、私はベスト３形式にさせていただきました。
※多分、他ブログさんからも出ないであろうキャラを選んでは見ましたｗｗｗひねくれものですので

・3位：【キャロ・ル・ルシエ（魔法少女リリカルなのはStrikerS）】
多分、主人公であり完全なるヒロインの「高町なのは」は絶対出るとは思っているのですが、私はあえてこちらを選択。
何といっても、あの勇士がたまらなかったですね。
最初はもじもじしてて、色のない女の子って感じだったのですが、話が進むにつれて、他メンバー同様に、心も強くなっていつの間にか立派な戦力（バックアップ）になってて・・・。
また、妹として見た場合も、何だかかわいすぎて何でも言うこと聞いてあげたい気にもなるし、同級生ならば気軽に話とか出来そう。
悪いところは見つからないほどいい子ですしね。

・2位：【月宮あゆ（Kanon）】
ちょっと古い作品からのノミネートですが、こちらも同様にかわいさが武器のようです。
どの仕草を取っても萌えと言いますか・・・何とも言えない感じなのがいいｗｗｗ
一緒にいても退屈せずに済みそうですし、是非、励まして貰いたい子であります。
キャロ同様、姉・妹・同級生としてもうまくやっていけると思います。
口癖な何ともたまらないというのもありますが・・・。
性格的にも見ても悪い子には到底見えませんし。
こちらからも応援したくなるヒロインです。

・1位：【木之本 桜（カードキャプターさくら）】
こちらはかなり古い作品になりますが、多分、一番最初に気に行った、肌に感じた女性キャラ・・・なのかな？
もう10年以上前の作品となりました。
私自身、小学生時代に見たアニメ作品もいくつかあるわけですが、印象に残っているヒロインが彼女でしたので1位で登録させていただきました。
小学生時代見たとは言え実際はほとんど見ていなく（当時はアニメにそんなに興味なかったので）、たまたまTVを付けた際にやっていたのがこの番組。一回見て一目ぼれしたんでしょうか。
それが10年以上たった最近、無性に見たくなってついつい全話看破したくらいです。
もちろん見てからは、当然、さくら好きになりました。
キャロやあゆ同様、かわいさは当然、仕草もまたいいですし、バトルシーン（カードを捕まえたりする）がかなりありますが、そのシーンの度に応援したくなりますし、何より共感も出来ます。
※口癖は中毒になるくらい萌え度UP
とにかく彼女以上に印象が残るキャラはそうそういないと思いますね。
いるとすれば、最近の「高町なのは」くらいなものｗｗｗ


と長々と書かせていただきましたが、まあこんな感じです。
印象に残ったキャラを中心に書かせてもらいました。（※比較的出なそうなもの）
普通～中の上くらいのヒロインはいっぱいいるんですがそれ以上は激少なんですよねｗｗｗ
実際、リアルで聞けないのは残念ですが（深夜3時以降なら運が良ければ聴けるかもｗｗｗ）、１アニメブロガーの意見として参考にしてくださいな。

[2回]

何だかめちゃくちゃになってきたｗｗｗ
迷い猫オーバーラン！11話でした。

今回は、体育祭ということで、なぜだか、ブルマ派とスパッツ派に分か争うことになる冒頭話でした。多分、次回で決着するみたいですが・・・・・・しかも最終回。

そもそも発端は、千世。
体育祭の出場者を決めている最中に、ただ決めるだけでは面白くない！ということで勝手に千世が仕切り進行し、もちろん周りの意見は無視ｗｗｗ
おまけに昨日の明日で会場まで準備してしまう行動力。いくらなんでも異常過ぎ。

そこで、千世は、体育祭の短パンを廃止し、ブルマで・・・を提案する。
まあ、男性陣には人気のようですね。
もちろん文乃は反発する。

と2人は元気ありすぎな様子ですが、希は何だか冒頭から元気がない様子である。

そして次の日また進行していた。
さらに、文乃はスパッツを提案。
男性陣も迷うようではあったが、男性陣VS女性陣っぽい状況に。
ちなみに、3人ほどはどっち付かずの人々もおりますが・・・。まあ壮絶な争いとなる。

さらに次の日、テーマソングとか出来てしまい、本格的に勧誘。
何気に、バトルシーン無駄使い！
これ見たらスパッツ派に付きたいところだがな。

たくみは、結果、ブルマ派の千世組へと捕まってしまう。
これでたくみもブルマ派かとも思いきや、スパッツ派の文乃一行が乱入し大パニック。
どっちも引かない2人。
すると軽音部部長が登場ｗｗｗ
軽音部がなぜ出てくるのかではあるものの、いい意見。とりあえずは醜い争いはリハーサルへ。

EDもブルマ派のテーマソングになってるしｗｗｗ

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「！」は１つなのかｗｗｗけいおん！！11話でした。
今回はシンプルすぎるタイトルでした。しかも音楽関係ないし・・・ｗｗｗ

いきなり暑い暑いと唯、律は連呼。
そしてどうしたら涼しくなるかを真剣に考える。
トンちゃんにも視点は向けられる。すると脱皮していることに気が付く一行。

結局は何も解決せず・・・。次は連想ゲーム。唯は食べ物ばかりを上げる。紬、梓もいろいろ回答はするものの、いつの間にか怪談ということになり、律の怪談話。
これも澪絶叫で終了。

次は紬のアイデアで涼しいことを考えよう！ということに。しかし、唯・律は考えるのが苦手のようで頭が沸騰してしまい終了。これもダメｗｗｗ
そこで澪が提案。物置にしまってあった扇風機。
これで、一件落着と思ったが、古すぎた影響で壊れてしまい打つ手なし。（律が壊したわけですがｗｗｗ）
かと思いきや救世主。紬は氷を持ってきていた。かき氷を作ろうとしてかき氷機を忘れた様子。なので氷だけが独り歩き状態だったわけですね。
そして、考えたあげく氷水に。
それも、暑さにはかなわず、氷はすぐに溶けてしまい終了。

ここで、トンちゃんへ視点が移る。
トンちゃんの脱皮を見て、水槽を変えようということになる。
紬の家にある大きな水槽をさわちゃん先生に車で運んでもらうことに。
当然、さわ子先生は面倒臭いと拒否するも、紬の「アイスフロートジュース」登場で先生を動かすことに成功。

先生の車、到着。
ここでも楽しませてくれますね。車に誰が乗る？という話で盛り上がる。

結果、紬だけが車に乗って自宅まで。

そして紬、さわ子先生は戻ってくる。2人とも満足そうｗｗｗ

いよいよ軽音部にクーラーを入れようとさわ子先生に相談。
するとさわ子先生は生徒会へ行ってみたら？とアドバイスを貰う。
※生徒会室にはクーラー配備済
そして、クーラーを入れる提案を部長会議にてすることに。
一行は会議に向けて、反論意見対策をすることに。
てか、
「クーラーがあればもっとクールな演奏ができます」って言うのはｗｗｗ

そして会議本番。反論意見が出ると思いきや全くなし。
普通に通ってしまうという展開でした。

いよいよ念願のクーラー。しかし、唯はクーラーが苦手なようで調子悪そうだが、今後大丈夫なのか？

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今回はエロではなく真面目。
kiss×sis11話でした。

いよいよ圭太の試験結果の公表となりました。が、前置きが紛らわしいです。
始まって早々夢オチ使ってくるし・・・。

次回のタイトル、今回の展開から、2期があると予想している方もいらっしゃるようです。

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いつの間にか話が２本立て設定へ・・・。
Working!!１１話でした。

今回は、先輩方の過去と小鳥遊家へお泊り・・・というお話ではありましたが、一夜過ごすわけでもなく、途中でThe Endになりました。

冒頭、山田のナレーションから始まる。
が、わずか１分ほどで終了？ｗｗｗ
そしてぽぷらは、女装した小鳥遊に恋心を抱いてしまったようで、ぽぷらが異常に輝いていました。
そこで、山田妄想発動。いきなり山田のターン来ました。

OP後は、ぽぷらの告白シーン・・・！？とも思ったのですが、黒髪の鬘をプレゼント。しかし、小鳥遊は受け取り拒否。
話変わって、佐藤、八千代、店長やらの写真が。しかも相馬さんが撮ったらしい。
おまけに働いてないのにｗｗｗ一体、どうやって撮ってんだろうか。相馬さんも異常だな。

そして、いよいよ後半の話への前張りとして、梢姉が店へと訪ねてくる。結局ビール飲むだけｗｗｗ
※３５００円
さらに第２の前張り。山田の怪談で、怖がる女性メンバーたち。結果、家まで送り届けることにした小鳥遊。

無事に小鳥家に到着。
ここからが楽しいもんですね。
レギュラーさんらは、かなり抜けてますね。肝心な主語がないために誤解招きすぎｗｗｗ
これが面白いところなんですが・・・。

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公式HPでは既に明らかになっておりますが、バカテス2期の放送予定があるみたいです。
終わり方も始まり方も中途半端でしたので何も分からずまま終わった・・・って感じではありましたが、次回はどんなストーリーになるんでしょうね。
多分、キャストは変わらずだとは思いますが、2011年放送予定、情報は公式ＨＰにて随時更新だそうなので気長に待つとしましょう。

とりあえずは、秀吉に期待しておくか・・・ｗｗｗ

2010/05/23

『バカとテストと召喚獣』TVシリーズ第二期製作決定！
『バカとテストと召喚獣』TVシリーズ第二期製作を正式に発表します！
放送予定は2011年。情報は随時更新していきますのでお楽しみに！


１０．６．１２

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