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昨日は夜勤でしたので気づいたのは今日の朝。
すっかり送ったの忘れてました。
「メガマガ編集部」と封筒に書かれていたため、「全員応募」か「プレゼントの当選」かとは思ってはおりましたが前者の方でした。
最初は、後者を期待していましたが、まあ、それは夢のまた夢でありました。
全員応募は絶対届きますからね、
と、今回が初の全員応募でしたので来るかどうか不安でしたが、ちゃんと届いて良かったです。
お兄の死がショックだったのかいつもの元気を無くす五十鈴。
・ストーリー
裏では何やら取引やらが行われていた。
処分だとかデータだとかいろいろ怪しい取引・会議が多数出ております。
十万人に一人ってまさか博士のこと?=博士が処分の対象になり、追手に追われる!?ってことになるんでしょうか
九澄家では、一誠のことは、東京へ呼ばれた・・・と話をつけているようだ。
ただ事情を知るのは、博士・五十鈴他数名程度である。
九澄家でただ一人、事情を知る博士がなんだか痛々しい。
・・・そして翌日、五十鈴の容体は一変し、元気な五十鈴がいた。
しかし、博士は昨日の五十鈴と明らかに様子がおかしいことが気になる。
博士は、五十鈴が無理をしていないかと気になり声をかける
本人はというと、無理はしていない・・・というが、なんだか様子がおかしい。
さらに、全てを打ち明けたいと話すがここでチャイムがなり打ち止め。
学校が終わり、香織の家で一時を過ごす博士とマナ。
バイオリンの練習をするマナだがなかなかうまく行かないようだ。
練習の途中であったが、突然、香織は調子が悪くなったようで異常な発汗が現れる。
2人はここで家へと帰ることにする。
香織はというと何か病魔が忍んでいるようであった。
ついに明らかになった事実。
五十鈴も兄である一誠同様に、発症していたのであった。
殺人集団の長の眠と五十鈴は博士の前で戦闘を行うのであった。
次回7話「喪失」
なんか鬱アニメ方面に進みそうな予感・・・。
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1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
鬼斬り役である、「くえす」が現れたところからです。
お嬢様口調が特徴である。
味方なのか敵なのかは不明だが、登場段階では敵っぽそう。
・ストーリー
緋鞠はくえすに猛攻するが、まるで歯が立たず苦戦する。
くえすは優人のことを知っていた。
過去に優人のおじいさんから優人の許嫁としてかかわっていたことが判明。
このことは優人には身に覚えはなかった。
秘術の影響だとかで優人は記憶が失っているのであった。
・・・くえすは大胆に優人と口づけをする。
緋鞠は激怒しくえすに刃を振りかざすもあっさりと回避される。
優人はというと昔、口づけをしたという女の子のことを思い出していた。
緋鞠と勘違いしていたあの女の子は実はくえすであったという事実が湧き上がる。
・・・一旦、くえすは撤収する。
緋鞠。優人も家へと戻る。
雫は会議中。
ここからは、雫視点が多くなる。
雫は、くえすに戦闘を申し込む。
ここから2人の熱い戦いは始まった。
雫の挑発により、くえすは元の人格を失い怒り狂い暴走する。
しかし、それを食い止める雫であった。
また、くえすカットで終わりました。
くえす回がまた続くのかな?
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1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
今回は水着回のようです。
・ストーリー
明久の家に遊びに来ている雄二。
しかし、明久の生活に苛立ちを隠せない雄二であった。
まずは、シャワーを浴びるも、ガス代が払えないお陰で水しか出ない・・・。
食事も小麦粉とサラダ油のみしかない・・・。
実際考えられないです。
いくら脂肪だけとはいえ、やはりもたないでしょうね。
・・・そして明久と雄二はプールを利用しているところを教師に見つかり、今度の休みプール掃除をすることになった。
しかし、逆に言えばプールを占領(独占)できるということで、オールキャストで掃除をしようとしていた。
もちろんキャスターたちは参加です。
そして当日、皆集まった。
女性陣の水着姿に男性陣は眼の色を変える。
ムッツリーニはまさに即死コース。
・・・そして一向は掃除を忘れ、遊びに没頭。
ここでも最近ブームになりつつある姫路の殺人料理が姿を現す。
しかも4人に対し物は3つ。
まさに生き残りを賭けた決戦が行われようとしていた。
プールに風呂にとダブルでしたね。
こんなのも露出シーンが多い回も珍しいのではないでしょうか。
他のアニメに比べれば、露出度はまあ控えめではありますがね。
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1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
前回の続き・・・バザーのお話です。
・ストーリー
小鳩はバザーに人を集めようと一人町中を走りまわっている中、いおりょぎはあの「くまのバームクーヘン屋」へ。
バームクーヘン屋は、大好評のようだ。
というよりも「くま」と「とり」は今の生活に馴れてきてます。
・・・小鳩の別れてからのいおりょぎはというと、くまのバームクーヘン屋から帰る途中、様々な災難に見舞われる。
ぬいぐるみでいることはなかなかと辛いようで、人目を気にしながらいおりょぎは町中を動き回る。
・・・まだいおりょぎの災難は続く。
中でも射的の的にされるという展開。
しかし、打つほうからすれば、なかなか当たらない、落ちないぬいぐるみ・・・。
そうなると燃えるのが射的魂のようで、人だかりが出来、射的合戦が始まった。
まさに絶体絶命である。
ということで2話構成でのバザー話は終わりました。
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1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 | 6話 |
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今回は大地メインのお話なのかな?
それにしても幼少期の大地かわいいですね。
・ストーリー
今回は舞踏会のお話のようです。
そして、嬢育科は舞踏会・・・に対し従育科の生徒は、女は男装、男は女装でメイドということで仮装大会をする展開となった。
もちろん例外で適当に仮装してて・・・って人もおりますが。
そして一番の問題は、「大地」であった。
彼は、実は誰にも知られていない大きな秘密があった。
そう、彼は男の姿をしているが、実は女であったという事実。
・・・日常生活にも苦労している様子の大地。
特に入浴は厄介のようである。
個人的には高評価回かな?
大地メインでしたので・・・。
と、今回はアニメにすっかり見入ってしまったので、ストーリー説明も非常に短くなってしまいました。
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1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
相変わらず、ストーリー性が見えない作品です。
今回はカナタのお休みの日・・・のお話みたいです。
・ストーリー
カナタは初任給を手に初のお休み、初の給料、初の・・・で初めてづくしでうきうきの様子。
リオらも温かくカナタを送り出す。
しかし、まだカナタの知らない事情が多く隠されているようだ。
素直なのがカナタのいいところ、なんでも信じてしまうので騙されやすいという欠点はありますがね。
・・・他の4人はというとまた、別行動、どうやら副業とやらを行っているみたいだ・・・。
非常に怪しい。
でも、これが収入源らしいですね。
・・・カナタは家族へプレゼントを買うそうだ。
町を見て回るカナタだがなかなかプレゼントは決まらず苦労している様子だ。
しかし、別の場所でも問題は起きていたのであった。
今回のパートの構成は一味違いましたね。
いつものパターンと違いました。
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1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
相変わらず、土田先生にアタックし続ける杏。
杏の相手に困る土田先生・・・。
・ストーリー
土田先生の私生活が気になった杏。
そして日曜日土田先生の私生活を調べようと提案する。
3人は探偵団として土田先生の尾行を始める。
・・・しかし、箱の蓋を開けてみると、唖然とした生活。
子供(特に幼児)には、見せられない光景・・・かな?
そして、土田先生は町中でなんだか怖い人たちに絡まれる。
これはやばい!と察した杏の母(桜)は、すかさず駆け寄る。
結果、勘違いだったようで、彼らは、地域社会に貢献している優しい人たちだった。
ゴミについて注意したかっただけのようでした。
・・・そして次の話は、小梅メインのお話。
ひょんなことで小梅は年中組のゆうくんという少年に親切にされる。
小梅は恋心を抱いたらしく、彼のことで頭がいっぱいのようだ。
すると柊・杏は小梅の恋を実らせようといろいろとアドバイス、作戦を考える。
・・・しかしなかなか小梅は告白できずに困っていた。
柊・杏も舞台作りをするもなかなかうまくいかない。
小梅もいざ言い出すとなると緊張してうまく言葉が出ない状況であった。
最後のEDは、ミクル!?。
今回は小梅ソロみたいですね。
なんだかおっとりした感じで良かった・・・。
次回は豪華4本立て!?
1話 | 2話 | 3話 | 4話 |
・ストーリー
テガミバトと呼ぶ謎の白づくめの3人組がテガミバチへ挑戦状をたたきつける。
ザジらはその挑戦状に対し、最初は彼らを相手にしなかったが、館長の驚愕の一言により、挑戦を受けることとなった。
その挑戦とは、お互いにテガミを集荷し宛先(ハチノス)に届けるというものであった。
また、公平さを重視のため、ディンゴは今回はお休み。
・・・いよいよ対決の開始。
お互い譲らない。多少の距離はあるもののお互い互角の展開。
そう長くは冷戦は続かず、テガミバトの3人は汚い手でコナーらの行く手を阻む。
しかし、ザジがそれに柔軟に対応し窮地を脱出する。
・・・再び、追い抜かれるテガミバチの3人。
テガミバトの3人に先を行かれ、かなり離されるテガミバチの3人。
そのころ、テガミバトの3人の前には鎧虫が立ちふさがっていた。
必死に逃げようとするが、馬車は破壊され足を失ってしまう。
当然、鎧虫の餌食となり、自分の身を守ることもままならず、必死に抵抗するが容赦なく鎧虫は襲いかかる。
そこにテガミバチの3人もようやく追いつく。
すかさず、ザジが鎧虫を次々と撃破していく。
集荷したテガミを届けなければならないため、その場をザジ・コナーに任せ、ラグは、ハチノスへの移動を開始する。
そして、危険にさらされたローズを発見したラグは心弾を放ち鎧虫を撃破。とりあえずは助ける。
すると、心の欠片が反応し、ローズの記憶?が映し出される。
最後は良い形でのゴールとなりました。
ラグらしい終わり方、ゴールの仕方でした。
またまた感動をもらいました。
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とある科学の超電磁砲の18話です。
今回は、寮監メインのお話です。
いきなり黒子の死亡フラグでした。
一体どうなっているのか説明いただきたい。
・ストーリー
寮の館長にしてやられた黒子。規則破りの罰。
いつものファミレスにて、黒子は美琴に愚痴をもらす。
するとたまたま館長が外を通りかかる。噂をすれば・・・ってやつだ。
館長の弱みを握ろうと企む黒子は後をこっそり付ける。美琴もなぜか同席。
そして、行き着いた先は、「あすなろ園」。
児童養護施設だ。チャイルドエラーと呼ばれる子供たちの楽園。
そこで館長はピザを子供たちに配る。
子供たちは大喜び、それを見た黒子と美琴も寮監の初めて見る顔で驚きの様子。
・・・黒子は寮監の恋を実らせようと恋のキューピットをやろうと提案する。
当然、寮監は拒否するも、少し焦っている様子。
・・・と黒子ら4人はキューピット作戦を実行する。
しかし、寮監のポカミスの連続が仇となりなかなかうまくいかなく気を落とすが、結果的には良い方向には進んでいるようでなんとかうまくはいっていた。
黒子が作戦指揮、美琴が子供たちの相手役、初春と佐天は誘導・・・ですね。
・・・そしていよいよ大詰め、ファミレスでのプロポーズ!?を受けた館長。
そしてこちらからも返事をしたいとのことでおめかしする館長だが。
何か嫌な予感がする。こうもうまく行き過ぎってのもな、多分オチがあると予想。
実は既に恋人がいる!とかね。
まあ、とりあえず結果は見え見えと言っておきましょうwww
最近は、サイドのキャラメインが多くなってきて美琴の戦闘シーンが減っていますがもう戦闘なし、ってことはないですよね?と不安になってきますね、平和すぎると。
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覚醒モードから入りました・・・。
しかし、彼女は見事に返り討ちに遭い死亡。
・ストーリー
あの惨劇を目撃してしまった博士。
博士は夢だと思おうとするがそうはいかない。
悩み続けるのであった。
摘花家でも事件は起きていた。
特に一誠はやばい!
今年は特別だとかで、大勢の人たちが家に押し掛けるが家族が追い払う。
五十鈴もそれは静かに聞いていた。
学校に登校する博士。
クラスの雰囲気が何かおかしくなった。ある彼女と接することによって。
五十鈴は今日はお休みみたいだ。
もちろん家では大事になっていた。
一誠を閉じ込めておこうという決断を下されていた。
詳しくは不明だが、何かしらやばいことには変わりない。
五十鈴は監視役として家に残ったのであった。
しかし、夜、夕食を運んで来た五十鈴だが、部屋には一誠の姿はなかった。
五十鈴は家を出て一誠を探す。
博士は五十鈴のお見舞いにと家へ向かっている途中だが、躊躇していた。
家に帰る博士。
家でも大鎌の少女の話をするも親父は知らなかった。
そして、ゴミ捨てに出かけた博士だったが、博士は変わり果てた一誠と出会ってしまう。
気になったのは、この発言でした・・・。
「残念ながら、摘花一誠さんには間もなく掟により、制裁が下るでしょう。そして、あなたももう今までのあなたではなくなった」
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今回はまた、謎のタイトルだ。
・ストーリー
今日の朝食は、パン粉の明久・・・。
結局、登校の段階でもう腹が鳴る。
粉は消化が早いそうな。
道を歩いていると、明久は道路の真ん中で「きつねのストラップ」を発見する。
だれかが落していったようだ。
しかし、一度は拾うも、落とし主が拾いに来るだろう・・・と察し、その場に戻して横断歩道を渡り切る。
そのあと、葉月が探し物をしているとのことで困っていた。
明久は、何を探しているのか聞いてみると「きつねのストラップ」だという。
それなら・・・と明久は、道路を指さすと既に信号は赤に変わり車が通行中であった。
「きつねのストラップ」は道路の真ん中でなんとか生き残っている。
・・・しかし、残念なことに、その「きつねのストラップ」は無残にも車両に踏みつぶされ粉々になってしまう。
そこから今回のストーリーは始まるのであった。
学園に登校すると何やらイベントがあるらしいと生徒が集まっていた。
しかも豪華賞品もある。
さらに、その商品の中には、あのストラップも商品の対象になっている。
これを見て、明久は燃える・・・がチーム分けを見てがっくり。
雄二、秀吉、明久という問題児トリオであった。
そして放課後いよいよ宝探しがスタート。
・・・明久らは、探しはするも見つからない、そのころ既に豪華商品の一部は発見されていた。
学園長はこっそりテレビカメラでにやにや・・・。
一方、主演者一同は試行錯誤の様子です。
しかし、見てて笑えてきます。
その中でも秀吉がなかなかいいキャラ味だしてました。
・今回の名言
「バカとハサミは使いよう、何にでもとりえはあるってもんだ」
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1話 | 2話 | 3話 | 4話 |
表示はメガマガ同様に、「なのは」です。
娘タイプはvol.1からずっと買っていますのですかさず購入いたしました。
今回から毎月の発売らしいので、出費が重なるなあ・・・。
「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」の公式HPより、新たな特典情報が浮上してきました。
鑑賞したお客様に、特製A3ポスターが配られるそうです。
おまけに絵柄は、「なのはver」と「フェイトver」が選べるそうです。
開始日:2月6日(土)~
劇場:公開中の全国19劇場
※注意事項
・特典の数には限りがございます。無くなり次第終了となります。
・本キャンペーンは、現在公開中の全国19劇場で2010年2月6日より行います。
・入れ替え制でない劇場では、窓口発行の鑑賞券1枚につきポスター1枚を差し上げます。
・2010年1月23日より実施中のポイントカードによる第1弾キャンペーンも、特典(ポートレート、メモリアルフィルムコマ)のある劇場では引き続き行います。
・2010年2月6日以降は、第1弾特典のポイントカードをお持ちの方に関しては1回の鑑賞につき、第1弾・第2弾の特典のいずれかを選択いただく形になります。1回の鑑賞で第1弾・第2弾の両方の特典をお渡しすることはできませんのでご了承ください。また、第2弾特典をお選びの際は、ポイントカードへの捺印は致しません。
とのことです。
ひとこと
正直、「え?」でしたね。
今週、遠出して見に行こうとしていますので、また人が増えるとなるとやばそうです。
遠出して見れなかった・・・なんて行ったら最悪だなあ。
おまけにポイントカードも2ポイント(あと1回でメモリアルフィルムコマ)ですので、何としても見たい・・・。
ポスターの方はどれだけ枚数があるのか気になりますね。1万枚くらいはないとちょっと厳しいかな?と思ってみたりする。1日で多いところだと3000人弱映画見ますからね・・・。
今は、どっちを貰うか考え中。
フィルムコマにしてもいいですが、変な場面だとショックだし・・・。
ポスターは当然「なのは」ですが、量産されるでしょうから多いでしょうしね・・・。
意外と2週間くらいは余ってそうですし。
皆様はどうされます!?と聞いておく。
この前は、ひやひやで終わりました。
・ストーリー
優人と緋鞠は気を失っていた。
とそこに、雫がやってきた。
雫は優人の傷を癒していたのであったが・・・。
あやかしにもいろいろいるらしい。
雫は物わかりがいいほうらしい・・・(自称)
雫から緋鞠の本性を聞いた優人。
優人本人は驚きを隠せない様子だ。
そして緋鞠の元へと向かう。
緋鞠も沈んだ様子であった。
自分がおかしいと本人は気付いたようで、深く反省しているようであった。
そこに優人がやってくる。
2人はお互いに会話をして気持ちを確かめあう。
優人は「戦いの染まらないで欲しい」と緋鞠に対して願っているのであった。
鬼斬り役のことをまだ理解できていない優人であったが、緋鞠を戦わせたくないという意思が強まり、ついに行動に出る。
雫に鬼斬り役の特殊能力の覚醒を促そうと戦いシミュレーションをするのであった。
雫は意味がないときっぱり言い切る。
しかし、そんな優人の人柄に動かされたのか乗り気になり、助っ人を呼んでいた。
また、新キャラ登場で終わり・・・のパターンでした。
てか名前覚えられん。
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最初から何やら演説?
しかも何か様子がおかしい?笑いながら演説って何か聞いてる方は腹が立ってきそうな勢いですが・・・。
てか、これ入学式だったのね・・・。
わかったこととして、彩京とフレイムハートは優等生・・・。
最初は腹黒の彩京もまだ顔を出していなかった。
・ストーリー
成績順位発表を見てイライラするフレイムハート。
1、2独占してたのねww
毎回1位の彩京に苛立ちを覚えるフレイムハートでした。
相変わらず秋治は動じもせず、金髪ドリルと一喝しますが・・・。
まあ、共感はしますけどね。
と・・・それにしても今回はエロいですね。
裸シーンが多いwww
ある種の人には高評価の回かとwww
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こばと。の16話でした。
タイトルがどうなんでしょう?
謎の生命体・・・って。
前回もでしたが、清花先生が気になる様子です。
そして家に帰宅する途中、「バザー」の話を耳にする。
というより、売るものがあるのかな?
・ストーリー
小鳩はバザーをやって借金とりに借金を返そうと思いつき清花先生に相談する。
しかし、そこに藤本に「やるだけ無駄だ」と言われ、小鳩は撃沈する。
相当ショックだったのも分かるが、その場を立ち去る小鳩であった。
元気を無くしてしまった小鳩に清花先生はバザーをやろうという決断を下す。
早速、園児たちにバザーの連絡をするのであった。
そして小鳩は元気を取り戻すのであった。
小鳩と園児たちは早速バザーの準備を開始する。
意外にも多く集まったようだ。
そして小鳩は、チラシを町に貼りに出かける・・・。
というよりも、まあ、ある意味近所迷惑かもしれませんが、町の人がいい人ばかりなのでOK。
チラシを貼っていて夜遅くまで残業となった小鳩。
そこに以前電話で話した、借金とりの男が姿を現す。
その男が来たことを藤本も小鳩の独り言により知る。
小鳩は考え込んでしまう・・・。
いよいよバザー開始するも、人は来ない・・・。
何とも悲しい展開。おまけに天気も曇ってるというよろしくないコンディション。
さらには雨が降り出す始末。
このまま誰も来ないのかと不安な園児たちと教師陣。
小鳩は人を呼ぼうと町中を一人駆け回る。
すると天気も晴れてきて人もわんさか訪れ、バザーは大賑わいであった。
今回は、小鳩の大活躍で幕を閉じたのであった。
24話終了まであと、3分の1ですね。
しかし今回もコンペイトウは増えませんでした。
一体、最後はどうなることやら・・・気になるところです。
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系