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まず表紙は、「なのは」ですね。
この表紙だけで思わず手にとって、いつの間にか買っていた・・・という始末でした。
買うまで1分も迷いませんでしたwww
※とりあえず写真は後ほど・・・ということで。
下手したらそのまま文字だけもありえますが・・・。
アニメ感想の方は何とか追いついてきたようですwww
たぶん、日曜に遠征しますので、また来週は記事の更新が遅れると思われます。
さらに、トラバ返しなどもたた遅れがありえます。
今回はいきなり実践!?・・・・・・と思いきやあえなく終了。
これは、「タケミヤヅチ」の訓練シミュレーションみたいです。
・ストーリー
今回は手紙が届いた様子。
悲しいことにクレハはなし・・・・・・か。
それにしても、ノエル宛の、教授さんって誰なんだろww
教が名字で授が名前ってwww
・・・って冗談でした。
すっかり騙されましたよ。
ありえそうで怖い、ノエルだとやっぱ説得力があります。
彼女の説明だと嘘でも信じてしまいますよ・・・。
・・・カナタ、クレハ、ノエルはちょっとした遠足?へと出かける。
とはいえ、リオ鬼過ぎる。
あんな大荷物を背負わせるとはね・・・。任務にしてもひどいもんだ。
そして非常に重い荷物を背負い、3人は遠足へと出かける。
そのいく先には3人を癒してくれる驚かせるものもあった。
もちろん途中はアクシデントがいくつかあったもののなんとか乗り越えゴールへ到達することができた。
・・・ふむ、遺跡めぐりだったのね。
手紙まったく関係なかったのねwww
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1話 | 2話 | 3話 | 4話 |
・ストーリー
誰が持ってきたかは不明ですが、漫画雑誌を読む土田先生とそれをネタにはしゃぐ杏。
柊に土田先生をデートに誘おうという話になり作戦会議中の3人組。
早速、杏は土田先生に待ち合わせの時刻を通告する。
土田先生はまた、杏の気持ちに気づいていないようだが・・・。
そして待ち合わせの時刻。土田は早めに来たようだ。
少しした後、杏もやってきた。
・・・本当にデート?とも思ったが、おままごとっぽいwですね。
土田先生も子供のお遊びだと思って、とりあえず乗ってるみたいです。
杏は逆にのりのり・・・本気みたいな様子だ。
影では柊や小梅やらが活躍していましたが・・・。
杏はにこにこです。
と・・・いいムードに進んでいきましたが、残念ながらお昼遊びの時間が終わる。
杏は大ショック、土田は上機嫌www
その日はとりあえず終わり翌日へ。
翌日は、「動物園」から始まる・・・。
そして次のお話。
1日土田先生は親戚の結婚式に出るためお休みとなることが判明。
1日、山本先生がさくら組も見てくれるということになっていた。
山本先生は、まったりしてていい感じですね。
先生素質あり!
杏は山本先生のお手伝いということでいろいろとお手伝い。
杏は楽しそう。
しかし、杏はいい子ですね。
・・・・・・EDがまた変わってるwww
杏がしかも歌ってる。
「発動らぶびーむ」wwwっていうらしいです。
次回は小梅メインのお話みたいです。
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1話 | 2話 | 3話 |
1日遅れのUPですwww
週初めから遅れという快挙www
今回は、謎の犬と館長から始まりました。
・ストーリー
館長が送り主であるテガミ(小包)を届けることになったラグ。
しかし、その道のりは危険を伴うため、ベテランの案内係がつくことになった。
街でダーウィンという名の案内人を探すラグ。
するとニッチはそこらの犬を発見する。
そして「死んでまずそうだったが、今、生きたぞ」のセリフには笑った。
案内係は、その、たぬきらしき犬だった。
ダーウィンってどう考えても人間を想像したが、この犬を最初に出したのはこれだったんですね。
・・・館長が漏らした、エレナ・グランという名・・・。
気になるところではありますが、物語は進む。
そして、館長の回想シーンでエレナ・グランのなぞは一時解けるが、まだ詳細は不明。
わかったのは、同じテガミバチで館長と昔親しかったことと、そのディンゴがあのダーウィンだったってことくらいです。
また、そのエレナという少女は既に亡くなっているという事実が後に判明する。
ラグは、少しの休憩の後、配達へと出発する。
今回は館長とエレナとの感動話でした。
今回もまた感動させてくれました・・・。
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再び、本日31日、なのはの映画を見てまいりました。
本報告の前に、まず近況報告から。23日は仕事で☓、24日はシネマズ名古屋にて指定席のみ確保、そして25日初視聴となっておりました。
そして1週間明けた30日再び、シネマズ名古屋に行くも席が取れず惨敗。
これはスタッフが悪いと思われます。
もしも、スタッフが一言グッズがないことを知らせてくれたら確実に映画は見れたと思われます。
というよりも、30日には、グッズ購入の情報もあったため、列がグッズ列と映画列と分かれていたのですが、これが落とし穴、グッズはパンフレットしかなく、大外れを引き結局、映画の席も余裕で取れなかったのであえなく帰還。
と、もうグッズは諦めようと思ったその時、ふと思いついてしまいました。
そう、他の劇場へ足を運んでGETすればいいじゃないか!と。
東京の映画館ではまだ売っていたりしますのでひょっとしたら?ということでとりあえずは109シリーズを検索。
すると他の109は当日でも「〇」でしたのでこれはいけるのか?と不安ではありましたが、一か八かということで、横浜まではるばる出かけることにしました。(当日午前7時頃確定化)
そして、電車の乗り継ぎ等を調べ終え8時20分には家を出ました。
その後、名古屋からはるばる新幹線を使用して、劇場へと向かうのでした。
今回は学園の先生陣のお話みたいです。
このアニメのOPはやっぱテンションあがります。
最近ですと、一番の良曲になってます。
・ストーリー
夏休み中のアンチスキルでの出来事がメインらしいです。
つづり先生のどたばたみたいだ。
でも、ドジでなかなかうまくいかない。
毎日(かなり多くの日)遅刻、ヘマ→そして風呂→屋台と一連の生活風習が移されるが、毎日こんな生活してるんでしょうか?
人質に取られるわ、生徒に乗せられるわでヘマばっか。
でも、この先生方、一定の周期で飲み会をしてるみたいです
そしてある飲み会の際、なんだか最近悩みを持っていそうな「つづり」を察し、助言をする(たまには好きなことをやるのもいい・・・と)
ちなみに小萌先生はずれていたみたく、恋の悩みだと思ったらしい。「夏は女を狩人に変える」とか言ってましたけど・・・。
まだ、小萌先生は未婚なんですねwww
画面を注視していたらいきなりの !!!地震情報www
画面が小さくなった・・・見難いなと思ってみていると、ついに出てきたあのキャラ陣。
インデックスさん・・・だけじゃない。
過去のインデックス編のキャラクターが問題を起こして出陣してきました。。
というより地震情報は邪魔。
でも、地震情報中にアニメでも地震とは笑えた。
これはめったにないですよね。ここまで重なるのは・・・。
・・・あのゲームセンターの彼と親しくなったつづり、しかし、とある日、彼は転校したという話を小耳にはさむ。
転校した学校名は、雑草学園だそうな。
雑草学園→雑草→weed→と初春より、連想される。
結果、ようはゲームクリエイターを養成する学校らしい。
次世代ゲームの開発のために・・・か。何とも夢があってなんかいい。
もちろん、つづりは驚いた様子だったが・・・。
最後には自信を取り戻したよいお話でした・・・。
・前話へ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 | 6話 | |
7話 | 8話 | 9話 | 10話 | 11話 | 12話 | |
13話 | 14話 | 15話 | 16話 |
今回はまた分からない人達が抱き合い、キスするシーンから始まる。
子供の教育上には悪いかもです。
まだ、裸が出ないだけいいかwww
・ストーリー
五十鈴と博士は相変わらずのべったりぶりのようだ。
今日も、遊びにいこうと博士を誘う。
選択肢は、はっさく祭りの練習か、甘いものを食べにいく・・・しかないそうで博士はまた忙しい。
・・・都市伝説の話関連で、赤い蛍がいることが判明。
あの時々見る赤い目=赤い蛍の光なのかはこの段階では不明ですが、何かしら関係はありそうです(赤い蛍)。
あくまにこれは推測ですけど。
「都市伝説」がキーなのね。
今日は週末らしく、来週月曜より八朔祭りの練習をすると言い残し五十鈴は博士と別れる。
博士はあまり乗り気じゃない様子だが・・・。
と、別れた博士だが、その後すぐ、一誠が博士に声をかける。
博士は動揺・恐怖におびえる様子。
当然です。
と、危ないところで博士は、五十鈴に助けられる博士であった。
ナイス五十鈴。
※ここでまた1人狩られました。
妹のマナと散歩をする博士。
途中、都市伝説の話にも出てきた狼の像を見つけるマナ。
そして、その家から何者かが、博士を睨んでいる様子。
博士はそれを感知し、不信に思い始めていた。
何か問題が起きそうな予感・・・。
・・・どこからともなくバイオリンの音が聞こえ2人は現場へ急行。
なんだかすべての人があやしく見えて仕方がない・・・。
・・・そのころ摘花家では、一誠が病院へ1人でカプセルをもらいに行くと言い残し家を出ていた。
五十鈴は心配な様子。
ただ、母親の気がかりな一言「2人とも家の子なんだから・・・」これには、何かあると思われますね。
もしかして、血が繋がってなかったり?
そして一誠は病院に行くもカプセルの量が少ないことに反論するも病院側も備蓄がなく渡せるのはこれが限界だと言い張る。
どんな病なのかは気になりますが、やばい!ことは確かな様です。
・・・ついに博士は、殺人集団の実態を目撃してしまう。
・前記事へ
1話 | 2話 | 3話 |
今回は、観察処分者「明久」の話でしょうか?
今期のアニメで一番OPがカラフルな感じがします。
今回は究極の選択ですね。
容姿で選ぶか中身で選ぶか。
・ストーリー
2年F組は休日であるにも関わらず補習を受けていた。
Aクラスの翔子は相変わらずのストーカーぶりです。
「雄二が来るなら日曜でも来る、雄二が来ないなら平日でも来ない」だそうな。
明久は雑用を手伝わされ補習を受けで、腹ぺこの様子。
もちろん食事も、カップめん(64分の1)なそうな。
見かねて、美波は、弁当を分けてあげようか?と明久に話すも、彼女は弁当を家に忘れてきたとのことで撃沈する明久であった。
と、休日でもFクラスはにぎやかなのであった。
そして、葉月と言う女の子が訪ねてくる。
※この子は、美波の妹らしいです
明久のことを知っていることに驚きだったものの、明久は、過去に面識があったようだ。
・・・姫路に美波は嫉妬する。
そして、姫路は明久を屋上へとご招待。
明久に弁当を差し出すわけだが、その前に飲み物を取りに席を一時外す。
その間に、雄二・秀吉・ムッツリーニが弁当をつまみ食いするわけだが、なんだか様子がおかしく、3人とも倒れてしまう。
明久もにおいを嗅いだだけで異世界を体験できてしまっていた。
すると姫路が戻ってきた。
しかし、弁当を食べない明久を見て不信に思う姫路。
そして何とか弁当を口にしたくない明久。
かなり複雑な状況である。
最後には、愛情こそが最高のスパイスだとのことで、ご逝去です。
結局、カロリーを摂取できなかった明久であった。
その後も腹ペコな明久、と突如Aクラスの久保に昼食を一緒にと誘われる。
明久はおごりの言葉に乗せられついていく。
しかし、ひょんなことで0点になり補習。
ランチは食べられず。
補習も終わり帰宅しようとする明久、もう夕方だ。
美波も残った弁当をゴミ箱へ捨てようとしていた。
そんな2人が最後に対面。
これで美波も満足、明久も満足ということでめでたしで今回は終わる。
・今回の良文
〇〇が来るなら日曜でも来る、〇〇が来ないなら平日でも来ない
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1話 | 2話 | 3話 |
いきなり初っ端から大騒動です。
・ストーリー
朝から破廉恥な行為に腹を立てた凛子。
そして凛子を含めた3人の女たちと悠斗は、ある喫茶店で会合を試みる。
しかし、その喫茶店で敵は増えていた・・・。
持てる男は怖いねえ・・・。
と、ひまりは突然、野井原へ旅路、ということで、悠斗を誘い、付属で後2人もついてきた。
野井原へ到着したと同時にひまりの思惑は丸見えであった。
言動からもすぐに分かったようだ。
非常にわかりやすいとのことです。
そして、悠斗のおじいさん、おばあさんの住んでいたという家?へ足を運ぶ一行。
悠斗に過去の記憶が脳裏をよぎる。
と、家の方から何者かがやってきた、ひまりと知り合いのようだ。
彼女は、座敷わらしの「伽耶(かや)」だそうです。
座敷わらしって幸運のイメージがありますが、こうもあっさり会えるもんなんですかね・・・。
一行は家の中へ入る。
とりあえずは、亡くなったおじいさん、おばあさんの元へ・・・。
また、悠斗の記憶が脳裏をよぎる
何かひまりについて思い出しそうではある。
熱かったのはBパートでした。
戦闘はやっぱいいです。
・今回の名言
「守るべき者に守られる」
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1話 | 2話 | 3話 |
いきなりエロシーン・・・。
・ストーリー
日常では、相変わらずのフレイムハートと西京でしたが、さらなる危険人物現る。
しかし、展開は理解できず、なぜだか結婚ということに・・・・・・。
それにしても、今回はエロすぎ。これは、深夜アニメでも厳しいレベルです。無修正クェイサーよりはまだ緩いですがねwww
アイシェと呼ばれている彼女。なんだか彼女自身、秋晴に興味(好意)があるみたいですね。
しかし彼女の守護者さんがそれを許さない様子(アサシン)。冬○ナの感動的なシーンもパーですね。
アサシンさん、常に殺気むんむんです・・・。
秋晴も忙しい人だ・・・。
とひと先ず、部屋に戻る秋晴、恥ずかしがる大地もまたよかった。
事件は終わったように見えたが、部屋に戻った後も事件は終わらず、秋晴は何者かに連れ去られる・・・。
また、何か企んでいるようで相変わらず、西京は腹が黒い。
大地、フレイムハート、西京は、秋晴を探しに学園へと向かう。
すでに学園では、秋晴とアイシャは一緒にいた(保健室)。
そして秋晴は、アイシャの求愛行動を断るわけだが・・・。
回を重ねるごとに、フレイムハートと秋晴は距離を縮めていってるように見えますね。
エンド回では、どうなることやら期待です。
次回も気になりますね。また裸回っぽいwww
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1話 | 2話 | 3話 |
このアニメはOP変わらないですね・・・と今頃気づく。
最後までこのOPかな?
・ストーリー
小鳩は初めて「折り紙」というものを知る。
そして園児たちに楽しんでもらおうと折り紙を持って保育園へと出勤する。
しかし、さやか先生は突然倒れてしまう。
小鳩は、急いで心当たりのある医者を呼び診察してもらう。
とりあえず容態は落ち着いたものの、さやか先生は寝込んだままであった。
一方藤本もさやか先生のことが気になるようだが、園児たちの面倒もみないといけない。
一人園児たちの相手をする。小鳩はさやか先生につきっきりだ。
しかし、藤本は、小鳩を説得し、園児たちの面倒を見るように促す。
そして小鳩は業務に復帰するわけだが元気がない様子。
すると、折り紙で千羽鶴というものを知り、千羽鶴を折ろうと園児たちと小鳩は一生懸命になる。
とここまでは通常モード。
この後からが感動を生む物語となっていました・・・。
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昨日は、なのはゲームをプレイ中にて、投稿が遅れました。
今回は雨みたい・・・そしてノエル回?。
・ストーリー
ラッパ吹きのカナタとリオが著しく近づいてる・・・。
ノエルらは、物品の購入に出かける。
カナタは町の中は初めてのため、すごくはしゃぐカナタ。
その中、いろいろと途中でノエルの教授が入る。
ノエルは物知りなのね。
そして戦争孤児に出会う、カナタとノエル。そこで、兵隊嫌いな孤児に嫌味を言われカナタは落ち込む。
ノエルは分かっていたようだが感情は不明(無表情)。
そして2人はガラス工場へと向かう。
カナタは初めてのことで興味津津。
ノエルは、寝る子というイメージが定着してきましたが、夜型みたいですね。
毎日徹夜して機械直してるのかな?
自分の才能について悩むカナタ・・・。ガラス職人「カール」に励まされ、カナタは一目散でどこかへ走りだす・・・。
・今回の名言
ノエル「機械は裏切らない・・・から」
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1話 | 2話 | 3話 |
これも25日より買って来ました。
オリジナルブックカバーはなくなったのかな?
つけてくれませんでしたorz
その代り透明のカバーがついていました。
元々買う予定でしたので、まあとりあえずは良かったということで・・・。
読ませていただきました・・・賞味30分弱。
もう終わりの方は、コンプエースで描かれているものとそう速度が変わらないので、次回の発売が遠い可能性もありますが、ここは気長に待ちましょう。
本は意外にも場所を取るので捨てられる雑誌類は買うにしても漫画類は捨てられない・捨てたくないのであまり買わないようにしています。
まあ、vividはしばらく買って見ようと思います。30日発売予定の、Forceはとりあえず自重。
どれもこれもとなるとパンクしますので・・・1つずつ確実に制覇していこうと思います。
ちなみに、写真にはA’sも写っていますが、こちらはまだ読んでません。
まあ、またまったりと読ませてもらおうかと思います・・・。
24日も寄りましたがイベントの関係上じっくり見れなかったため、今回はじっくりと見てきましたが、大収穫とはなりませんでした。
ミスも目立ちましたしね。
詳細は続きにて・・・
今回は土田先生と杏?の告白から始まりました。
・ストーリー
給食の時間・・・。土田先生コンビニみたいですね。
他の園児は豪華なお弁当なのにね。
そして土田先生は園児たちのお話に興味があるようで、とある男の子がドラクエ9の話をしていると分かった土田先生。杏たちの話は聞こえてなかったみたいですが・・・。
すかさず噛みついたwww
ゲームヲタなんですね。
山本先生、杏、土田先生・・・と三角関係になった。
柊を筆頭とした作戦会議みたいですが、所詮園児と思ったのも束の間。
柊はすごかった・・・。
雑誌幼稚園に持ってくるとかwww
結果、杏は土田先生のために料理をする。
もちろん結果は見えていたが・・・。
そして2話目、今度は山本先生のお話ですね。
ほんと楽しそうな職場だね。
今回は、パンダ猫衣装の柊に、泣き虫の小梅、そして土田先生LOVEな杏。
山本先生視点もたまにはいいですね。
すごいな・・・街の中でも有名人みたいですね。
またED変わった?映像が前と違う気が・・・。
と毎回楽しませてくれてうれしいもんですねwww
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1話 | 2話 |
本日、朝10:20、109シネマズ名古屋にて放映された「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」を見てきました。
昨日朝早くから並んで確保した大事な指定券を手に、緊張しながら待っておりました。
早く来ても、シアターに入れないのは分かっていましたが、やはりなのはを少しでも早く見たいという思いから、かなり早く家を出ました。
※会場へ到着したのは、9:40頃=放映1時間前でした。
しかし、既に人はそれなりにいました(50人)+予約券に並ぶ方々推定100人ほど。
もちろん昨日ほどの行列はありませんでしたが、平日である本日でもやはり並んではいました。
到着した時点では当日券もまだあったようですが、映画関連グッズの方は既に完売(昨日も完売)、パンフ以外は完売状態でした。
よって、グッズも購入する予定でしたが購入できず、とりあえずパンフをGETしました。(パンフも行列が出来ていたので並びました)
もちろんパンフ自体はいろいろな映画の物が、あったのですが、行列に、並んでるほぼすべての人が、なのはのパンフ狙いでした。 (¥1000)
中には複数個買う方もおりました。
さすがにパンフはかなりの量があったようで、まだ朝の段階では、大袋に2袋+棚に大量のパンフがあり、余裕のようでした。
長文なのでここからは続きに書きます。(ネタバレはなるべくなくしたいですがあるかもしれません)
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系