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STORY7
藤本「よし」
さやか先生「はっ、それもダメになっちゃってるのね」
さやか先生「新しいのが買えればいいんだけど・・・。
藤本「直せばまだ何とかなります」
藤本「別に新しいのだけがいいわけじゃないし・・・
少し間をおく
さやか先生「大学の方はどうなの?」
藤本「どうって?別に・・・」
さやか先生「ちゃんと出てる?、単位は取れてるの?」
藤本「あたりまえです」
さやか先生「よかった」
さやか先生「藤本君、いつもバイトばかりしてるでしょ。」
少し黙り込む
としひこ「おはよう、こばとちゃん」
こばと「おはようござ、あっ、きゃー」
としひこ「また、こばとちゃんが転んだ」
としひこ「どろんこだよぉ」
としひこ「大丈夫、こばとちゃん」
としひこ「何で何もないとこでこけるかなあ?」
藤本はタオルを持ってその場を後にする
こばと「うっ、いたたたた」
こばと「え?、あ、ありがとうございます」
さやか先生はほほ笑む
OPへ
こばと7話です。1話分遅れを取っておりますが、おそらく1クールでは終わらないようなので、気長に見るとしましょう。
・前話へ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 | 6話 |
かな「ただいまですぅ」
かな「へ、へ、へ、へ、へっくしゅ」
咲妃「なあに?風邪?」
かな「は・・・え、いえ・・・。」
咲妃「なによ、びしょぬれじゃない。」
咲妃「早く着替えて」
かな「あ、はい。」
かな「あ、ありがとうございます。」
かな「なんだか今日の代理、優しい。」
咲妃「はぁ!?違うわよ」
咲妃「誰かがダウンすると、その分みんなで仕事をするのことになるの。」
かな「なるほど。」
咲妃「はい、はい、わかったら早く」
かな「はーい。」
かなは着替え、ふと窓の外を見る
かな「おばあちゃん、秋晴れなんて言葉がありますけど、ここのところ、ずっと雨ばかりです。ちょっぴり、夏の暑さが恋しい感じです。」
OPへ
かなめもの11話です。まあ、気分で見ておりました。まあ、中途半端すぎですがまあご勘弁下さいませwww
今日のできごとをつづっておこうと思います。
日記がブログの本来の使い方ですから、たまにはこういう使い方もしたいですね。
珍しく長々と語ってみます。
結構、長いので「続きを読む」をクリックしていただければ全部見れます。
本日のスケジュール
特になし。
というわけで、今回は余談としてアニメ評価を載せてみます。
今回は初なので、今年のアニメも含めいくつか評価してみます
個人的な評価なので、個人差は当然ありますのでご了承ください。
まず、評価基準から
・S~Eまでの6段階評価(途中+や-、S超えに関してはSSやSSSもつく場合があります)
・さらに、+、-はB以上しかつきません。C~Eにはつきません。
大体の基準を下の表にしてみます。
評価ランク | 説明・基準 |
S | アニメを見てて楽しい、次回も気になり待ち遠しい、グッズ購入あり・もしくはしたい。(過度) 2期希望か継続して見たい(SS級) |
A | アニメを見てて楽しい、次回も気になる、グッズ購入あり・もしくはしたい。 |
B | アニメを見てて楽しい。次回が気になる話もある |
C | アニメを見ててまあ楽しい。 |
D | アニメを見てて普通~やや楽しい |
E | 単につまらない~普通 |
もちろん例外もあります。
STORY8
ゴーシュはもうBEEではない。 BEE審査監視員のテガミバチ、ザジから聞かされた言葉にショックを受けたラグは、浮かない気持ちのままニッチとステーキを連れ、ゴーシュの妹・シルベットに会いに行く。そんなラグたちを出迎えたのは、彼らを借金取りと勘違いし、銃を構えて気丈にふるまう車椅子の少女だった。
テガミバチの8話でした。今回はよりいっそう悲しいお話でした。今後も気になる内容です。どんどんこの作品は、のめりこんでいけて、結構個人的には好き・期待アニメの1つとなっているようです。
・用語説明
1.シルベット・スエード(写真5【幼少期】)
≪ゴーシュの妹。12歳。「ユウサリ」で暮らしている。生まれつき両足が不自由で、車椅子に座って生活している。ラグと同じく『瞬きの日』に生まれた。母親は彼女を生んだ時に死亡し、ゴーシュによって同じ名前を付けられた。しっかり者で気の強い所があるが、実はラグと同じくらい泣き虫で、似た者同士。≫
2.瞬きの日
≪12年前の三百十一日目、人工太陽の光が消えた日。この「瞬き」の後、ゴーシュは母親の記憶を失った。政府の発表では「人工太陽の調査および調整を行った日」とされている。≫
・前記事へ
1話 テガミとテガミバチ | 2話 ぼくの友達 | 3話 泣き虫少年、テガミ少女 | 4話 ラグの相棒(ディンゴ) | 5話 行き止まりの町 |
6話 ジギー・ペッパーへの手紙 | 7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE |
STORY8
ヒューゴ:「帝国にシャーロット・E・フィーロビッシャーと皇族は存在しない」
シャーロット:「存在・・・しない?」
マーゴット、ペネロペ:「あっ・・・」
倒れるシャーロットを支える。
ドリス「シャーロット様」
シャーロット:「陛下は・・・父上は・・・わらわを認めてくれなかった。」
シャーロット:「わらわを母上を家族とは認めないというのか。」
シャーロット:「なぜなのだ!くっ・・・」
シャーロットは泣き出す。
セシリー:「シャーロット・・・」
OPへ
聖剣の刀鍛冶8話です。今回はシャーロットのカットばかりになってしまいました。というより、シャーロット達が主のお話でした。
・前記事へ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 | 6話 |
7話 |
リリシア:「文字は赤の方がいいですわね。」
リリシア:「そして、写真はここら辺に・・・。」
エリス:「姉さま。」
リリシア:「あっ。」
リリシア:「エリス」
リリシア:「まだ起きていたんですの?」
エリス:「姉さま。姉さまってこの人のことが好きなの?」
写真の杉崎を指さす。
リリシア:「ぐっ!」
リリシアは椅子から転げ落ちる。
リリシア:「な、な、何をいいんだすんですの?」
リリシア:「これは記事ですわ。取材対象ですわ。」
エリス「でも、毎日この人の記事ばっかりだよ?」
リリシア:「そ、それは・・・。」
リリシアの妄想が始まる。
リリシア「そ、それは生徒会が最低のスキャンダル集団だからですわ。」
エリス:「ふーん。」
生徒会の一存8話です。今回は、藤堂リリシアの妹、藤堂エリス中心の話となりました。杉崎も周りの女の子たちに対し危うい環境となりました(今まで以上に)
・用語説明
1.藤堂エリス(写真4、6、左の黄髪)
≪リリシアの幼い妹。容姿は姉をそのまま小さくすればそう見えるほど似ているが、性格は人懐っこくとてもリリシアの妹とは思えない。しかし一方で姉の教育が原因でゴシップ好きと化しており、鍵から将来を心配されるほど年齢的に嗜好の方向性が歪んでいる。また、年齢の割に聡い。鍵を「にーさま」と呼び慕う。≫
・前話へ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 | 6話 |
7話 |
STORY8
担当教師:「以上の事柄から、学園都市で行われている能力開発カリキュラムにおいて重要なのは、「パーソナルリアリティ」つまり、自分だけの現実を獲得するということだ。
担当教師:「これは超能力というものの基盤に他ならない。」
担当教師:「えー、そして、「パーソナルリアリティ」を理解する上で、避けて通ることができないものが改善べルム?が提唱した不確定原理を基とする量子論だ。」
担当教師:「パーソナルリアリティ」と「量子論」ともに共通するのは、それが確率論に根ざしているということだ。
担当教師:「例えば諸君は・・・」
佐天の妄想タイム。携帯電話で話す2人。
佐天:「え?風邪?。」
初春:「はい。微熱なんですけど、なかなか下がらなくって。」
佐天:「そっか。ゆっくり休んで・・・。うん。」
と電話を切る。妄想タイム終了!
担当教師:「佐天!佐天涙子!」
佐天:「はっ」
驚いた顔で前を見る。
佐天:「あ、はい!」
担当教師:「なんだかずいぶん、余裕あるな。」
※生徒1人がこちらを向いています。
担当教師:「いまんとこ、簡単に説明してみろ。」
佐天:「え?」
慌てて席を立つ。
佐天:「あ、はい!」
佐天:「えっと・・・えっと・・・」
チャイムが鳴る。
担当教師:「あー、もういい。」
佐天:「はー」
担当教師:「次までにパーソナルリアリティについて勉強しておくように。」
佐天:「え?」
担当教師:「はい、今日はここまで。」
生徒たちは下校する中、さてんは、一人勉強していた
佐天:「理論やたとえ話なんかどうでもいいから・・・。」
ふと、窓の外を見る。
佐天:「はー」
佐天:「てっとり早くレベルアップできる授業やってくれないかな・・・。」
OPへ
とある科学の超電磁砲8話です。今回はレベルアッパーの話、結構楽しい話を期待していましたが、事件のまだ、始まり段階の話だったようで、謎が深まるだけの回でしたwww
・前話へ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 | 6話 |
7話 |
STORY5
メイドとして毎日献身的に純一の身の回りの世話をするアイシア。それもこれも、すべては純一に魔法を教わるためである。だが純一にいくら教わろうとしても、和菓子を生み出す魔法しか見せてくれない。彼が大魔法使いであると信じて疑わないアイシアは、あの手この手で純一に魔法を使わせようとする。
D.C.S.Sの5話となりました。相変わらずの進展状況ですね。ちっとも前に進まず、誤解も解けずという感じです。
本日は、まあ、見るアニメの方がありませんでしたので、こちらを進めさせていただきました。ついでに、カテゴリの方は、新規にまとめておきましたので、見やすく、コンパクトになっていると思います。
・前話へ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 |
園児たち:「ざわざわ」
さやか先生:「みんな、忘れ物はない?」
さやか先生:「お弁当と、水筒、おやつは持ってきた?」
園児たち:「はーい」
さやか先生:「藤本君、こばとちゃんも忘れ物はないわね?」
藤本、小鳩:「はい!」
藤本:「お前、手ぶらで遠足行くのか?」
荷物がないことに小鳩は気づく。
小鳩:「え?うわあああ・・・」
小鳩:「すみません、かばんを取ってきます」
取りに戻ろうと動いた瞬間、滑って転ぶ始末・・・。
小鳩:「きゃあ」
園児たち:「あー」
まりな:「小鳩ちゃん、大丈夫?」
小鳩:「だ、大丈夫ですぅ」
OPへ
こばと。の6話です。1話、他のアニメと遅れています。しかし、2クール以上はいくと思われますので気長に見て行こうと思います。今回はなかなか見る気をそそる話となっていました。
・前話へ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
真・恋姫†無双も7話となりました。1クールで終わりそうなので、もう半分過ぎてるんですね・・・。ちょっとさびしい感じです。
・用語説明
1.呂布(写真4、左の赤髪)
≪マナ=恋(れん)。普段はボケーっとしていて何を考えているか分からないが、自分が空腹であるにもかかわらず部下たちにご飯を譲る等の思いやりのある行動を見せる。また、市街の活気具合から領主の技量を推察する鋭い洞察力の一端が見える。≫
2.陣宮(写真3、左の青髪)
≪マナ=音々音(ねねね)。愛称および一人称は「ねね」。恋を敬愛しており、一緒に行動する軍師。≫
3.袁術(写真1、右の黄色髪)
≪マナ=美羽(みう)。好物はハチミツ水。≫
・前話へ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 | 6話 |
10 | 2024/11 | 12 |
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
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1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系