renの自由気ままなブログ

STORY3
生徒会長・三郷雫の手回しで、ナツルは女子部に編入できることになる。ナツルはそこで新世界を見ることになる。ついには、ナツル憧れの人、沙倉楓になんと告白されるなど次々と事件が起きていく・・・



けんぷファー3話の感想です。女子部へ編入させられるナツル。そのドタバタを描いた話のようです。
このアニメも3話目に入りました。見続けるかどうか微妙な境界線ですが、今回は見てみることにしました。

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D.C.　26話（最終回）の感想です。物語も大詰め・・・。この話には期待しております。










今回は最終回とのことですので、多めにカットを搭載いたしました。
ついに、さくら編と音夢編も完結とのことで必見です。

写真【上の左】：絶望のさくら、驚きのさくら
散らした魔法の桜の木が再び咲き始め驚くさくら、絶望するさくらのカットです。この驚きは尋常ではないですね。しかしこの青目が気になってついカット取ってしまいましたｗｗｗ

写真【上の中央】：迷う音夢
記憶を失った音夢が道に迷うという展開・・・。またもや過去に遡り思い出モードの展開。この2人には過去にほんと複雑だったことがうかがえます、なぜかこのことだけは忘れてませんし・・・。

写真【上の右】：必死なさくら
桜の木を枯らそうと必死なさくら、見てるだけでも泣けてきます、こんなに必死のさくらはこの回は初だからです。最初見ていたキャラとは比べ物にならないほど本気です。気持ちがほんと心に染みてきます。

写真【下の左】：さくら編、完結
ついにさくら編も完結です。結局、純一が一番おいしいところを持っていきましたｗｗｗ

写真【下の中央】：アメリカ出向のさくら
アメリカに帰るとのことです。前から決まっていたことらしいです。全然、私は気づいていませんでした。さくらは好きなキャラなので、会えないとなると悲しい気持ちです・・・。

写真【下の右】：最終カット、音夢
最終回の最終カットです。元気な音夢の姿が伺えます。記憶喪失は治っていないようですが、元気そうなのでまあ、よしとしましょう

ひとこと
ついに全話見終わりました（遅すぎ？ｗｗ）
セカンドシーズンが次に控えておりますが、とりあえず見てみるつもりです（評判は微妙らしいとのことなので）

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STORY2
モデレータに選ばれ、ケンプファーになってしまったナツルは、さっそく敵に襲われる。それは、同じ赤色の腕輪をしたケンプファーであった。少女曰く、ケンプファーは一ヶ所に固まる傾向がありますから、敵もナツルと同じ学校の生徒だろうと告げる。




けんぷファー2話が更新されていましたので、早速拝見ｗ

待ってましたと言わんばかりの戦闘開始の汽笛が鳴りました。
しかし、会長が敵とはいきなりすぎます。

1クール構成であれば、あまり敵が多すぎると終わりませんので良いのかもしれませんね。
そして、謎なのは「さくらさん」ですね。多分、見た感じ味方だとは思いますがまだ詳細は明らかになっていない様子です。

このアニメは変身・バトル・学校とかなり良さげな3拍子が付いておりますので継続して見ることにします。

2009.10.9

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STORY2
またも不気味な赤く染まる世界に迷い込んだ駆とゆか。そこで謎の怪物達に襲われる。怪物達に囲まれ窮地に陥る二人。そんな二人を、不思議な力を持った刀を使う少女。草壁美鈴が救うのだが・・・。



11eyesの2話の感想です。ホラーアニメっぽい感じのするアニメのような気がしますが、とりあえず見ています。
前回は夢なのか現実なのか分からない謎のアニメでしたが、今回はどうなんでしょう？と思いながら見てみました。

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古いアニメですが、視聴した感想を書きたいと思います。いきなり23話となってしまいまして、すみません。





今回の話は、「ことり」メインのお話でした。今まで、今までは音夢やさくらがメインの話が多数でしたので、サブキャラの話となると興味がわいてきます。先日も頼子さんメインの話があったばかりですが、話の終幕へ向かうという意味では一人ずつ完結していくのは素晴らしいと思います。
※Ｋａｎｏｎと同じような傾向が見られます。

個人的にはさくら好きなので、さくらメインですと非常に喜びます。幼児体型ですし、かわいいですしね。

そして、内容ですが、まさかの告白でしたね。純一はもてる男みたいでして、告白されるという機会が多いようですね。これまで何人の女の子が犠牲になっているんでしょう？まあ、世話好きのところを買われた結果なんでしょうね、次回以降も期待しておきます。

ついに残すところあとわずかとなった作品です。いつ見れるか分かりませんが視聴後は感想を忘れないうちにつけていこうと思ってますので応援・コメントよろしくお願いします。

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生徒会の一存の主題歌

ＯＰ：「Treasure」
ＥＤ：「妄想☆ふぇてぃっしゅ！」

が発売となります。　詳しくは「生徒会の一存公式ＨＰの商品情報」へお願いします。









ＯＰ「Treasure」→　11月11日発売
価格は　￥1,200
　
・声優等の情報
碧陽学園生徒会
桜野くりむ（CV：本多真梨子）／ 紅葉知弦（CV：斉藤佑圭）
椎名深夏（CV：富樫美鈴）／椎名真冬（CV：堀中優希）

ＥＤ「妄想☆ふぇてぃっしゅ！」→ 11月25日発売
価格は　￥1,800

・声優等の情報
碧陽学園生徒会
桜野くりむ（CV：本多真梨子）／ 紅葉知弦（CV：斉藤佑圭）
椎名深夏（CV：富樫美鈴）／椎名真冬（CV：堀中優希）

ちなみに、以下の予約特典がついてくるそうです。（ＯＰ・ＥＤ双方）
アニメ版キャラクター・新作描き下ろし　Ｂ２ポスター

・親切な忠告
※ＯＰ・ＥＤと発売日が異なるので注意してください。

ポスターとのことなので、かなり期待したいですが、画像公開されてないようなのでまだ予約は待っておこうと思っております私は・・・。
もちろん皆様、どんどん予約しちゃってくださいｗｗｗ特にファンの方は必見では？

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STORY2
なんとか適性テストに合格し、『ビン』を手に入れた小鳩。次は願いを叶えるために、傷ついた心を『ビン』いっぱいに集めなければならない。早速、いおりょぎとともに傷つき、困った人々を探しに街へ出かけることに。でも、人の心を癒す方法が分からず、失敗の連続で途方に暮れる小鳩。そんな時、偶然通りかかった「よもぎ保育園」が人手不足と聞いた小鳩は、お手伝いをさせてもらえることになったのだが・・・・・。



ＣＬＡＮＰアニメ、こばと。の感想です。今回は完全、こばと。画像メインで構成しておきました・・・。

写真【左】：保育園の手伝いをすることになったこばと
園児達に囲まれ、とりあえず、園児の相手をすることになったこばとです。この天然キャラが園児達にとっては高評価なんでしょうね。私も天然キャラは嫌いではないです・・・。でも、しかし、踊りも盆踊り、オルガンできない・・・歌のみで生きてるって感じですね。歌を歌おうという感じに話を持っていければ完璧だったかもしれませんね。

写真【左から2番目】：気を落とすこばと
とある青年より、心を癒そうと頑張るこばとに、迷惑と告げる・・・。すっかり元気をなくし、考え込んでいるようですね。しかし、ここで、助言するのがいおりょぎさん・・・。さすがお目付け役です。まあ、考えさせられる展開ですね。

写真【右から2番目】：夕方のブランコ
園児のとしひこが1人ブランコに腰かけているのをこばとが発見する。すかさず話かけるこばとです。ここも天然が勝利でした。天然キャラの勝利により、後に喜びへと変わる・・・。

写真【右】：100点
ビンに最初のコンペイトウｗｗが入り、大喜びのこばと、いおりょぎさんも100点と高評価・・・。何かハッピーエンド的な展開でした。もちろん、これで終わりではなく、ちょっとしたオチも存在しますが

ひとこと
これは、まだ切らずに次回も見ようと思います。このアニメは時間が微妙なのでリアルで見れる可能性もあるのですが、あえてそれは、やめておきます。

[0回]

D.C.25話の感想です。ついにクライマックスです。残すところ1話となりました。このセミエンドの話となります。



やはり音夢とさくらのクライマックスは一筋縄にはいかない複雑な展開ですね。この2人がメインで主要人物でありますので、当然だとは思いますが、今回も泣ける展開の話となっております。クライマックス5話連続泣ける話ということになります。

写真【左から２番目】：元気がないさくらｗ
いつにもなくしょんぼりしている「さくら」です。個人的にあの元気な明るいさくらが好きなのですが、こうもしょんぼり元気がないとこちらまで悲しく憂鬱になります。事情が事情なので仕方がないのですが・・・元気を取り戻してもらいたいくらいです。

写真【中央】：さくら＆音夢
ついに2人が向きあい、本音を語り合うカットです。
久々の2人同時の語り合いとなる場面です。クライマックス終結へ繋ぐ大事なシーンだと思います。

写真【右から2番目】：さくら＆音夢②
これが最終形かと思われます。2人はお互いの心の中（本音）を知り、情を深めるわけですが・・・。

写真【右】：音夢の様子がおかしい？
なんとも、また新展開、音夢が記憶喪失になり、またもや悲しい展開へどんどん深くなっていきます。悲しみが絶頂になり、このあたりで泣けてくる人もいるはず？と思います。
悲しいのは音夢でなく、さくらも同様なのですがここは音夢の方に視線が行きますね。

ひとこと
冒頭にも書きましたが、残り1話となりました。最後の最後ですのでどんなクライマックスか気になります。最後も泣ける話なのか？ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、どのように転ぶかも非常に気になります。このごろ5話ほどはほんとに泣かせてくれる話で感動物です。もちろん、はじめから話を知ってるからこの感動が生まれるものだと思いますので、感動を求めるのであれば、面倒でしょうが、はじめから見ることをおすすめします。

[1回]

STORY2
賊に襲われている少女を救う関羽たち。だが、救ったの少女の名前を聞いて驚愕する。その少女の名は、なんと劉備…。劉備と名乗る少女は、怪しい男に家宝の宝剣を奪われてしまい、宝剣を探して桃花村にやってきたのだと言う…。

真・恋姫†無双2話の感想です。先週1話、それ以前にはライブ付きの先行放送とありましたが、根気よく見てみることにします。




1話は、馬超がメインの話でしたが、今回は、新キャラ（劉備）の話となるようです。初めが何事に関しても肝心なので興味津津で見てみました。

写真【左】：ＯＰ1カット
ＯＰのカットです。以前と比べてもＯＰはパワーアップしておりますね。優しい感じの歌になったような気がします。

写真【中央】：朱里はわわ・・・
この朱里は好きです。この慌てぶりは何とも好きなカットですが、どういう趣味なのかまだ謎な部分も多くあります。（詳しくはアニメで）
 




写真【左】：劉備本人
これが本物らしいです。以前に同じ名前の男がおりましたが、完全否定だそうです。今だその男の名前は不明です。男はいりませんからまあ、いいですけどね・・・。

写真【中央】：解説する朱里
朱里は真面目な子というイメージがありますので、冗談を本気で信じてしまいます。さすが、知識豊富秀才です。

写真【右】：旅の始まり
何はともあれ、劉備とともに、写真の4人は旅に出ることにしたようです。ここで、まさかの馬超は留守番ｗｗ
前回、馬超の話だったから仕方ないにしても旅から帰るまでは、登場場面は著しく低下するでしょうね。基本、鈴々、朱里が好きなのでこの2人がいれば私的には問題なし・・・だったりして。

ひとこと
劉備がメインで話が進められるのかこれまで通り、関羽が完全メインなのかで話が分かれます。多分1クール分と予想していますので、この旅も3話分はないように思います。もしかしたら1話で終わることもありうる。とりあえず、露出要素も多いですが、1期の方も全話見たことですし、これは見て行こうと思います。

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遅いですが24話の感想です。




今回も悲しい話・涙の出る話となりました。今回は、音夢、頼子さん、ことりと続き、美春の話となり、４連続でクライマックス涙の出る話となっています。

写真「左から2番目」
ようやく、枯れない桜が全ての始まりだということを実感してきた頃でもあります。おまけに今回は珍しく本物の美春のカットが入っております。

写真「右から2番目」
そして、最後は、お別れということになってしまうわけですが、最後の思い出探しとのことでタイムカプセルを掘り起こす展開のようです。

写真「右」
一番泣けるのは、このロボット美春が止まってしまった場面・・・。これは泣ける方も多いと思われます。これだけ明るく元気にはしゃぎまわっていた美春ですが、ここまで静かで暗い感じでの終幕でしたのでギャップもあり、泣けてくる展開です。

ひとこと
最後に話が続いていくにつれ、泣ける話になってきました。1日で連続で見たら本当に涙が出る作品になると思います。CLANNADも最終ゾーンは本当に泣けましたが、この作品も泣ける作品になりそうです。最後がほんと気になります・・・。

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情報が遅いですが、全国アニメイトにて開催中のフェアについてあげたいと思います。





詳しくはアニメイトのＨＰにてご確認いただきたいのですが、
期間は、2009年10月9日～2009年11月8日までだそうです。
注目の内容ですが、
・対象商品　：　生徒会の一存シリーズ（コミックス・文庫）　：　1冊ごと
・特典商品　：　生徒会議事録のかけら（大判しおり）　【全5種】＝5種の画像は右の写真になっています。
キャラクター：主要キャラ4人＋杉崎＆α　です。

個人的には、会長のが欲しいのですが、この期間出撃するのが難しいのと、ランダムっぽいので確率20％ではわりにあわないという理由で今回は断念になりそうな予感です。ファンの方は是非ともお買い求めください。会長が出たら譲っていただけると嬉しいな・・・ｗｗｗ

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そらのおとしもの2話の感想です。これはこの感想で終了予定です。




今回のアニメの中ではエロ度が高いアニメかと思われます。個人的にはここまで行きすぎたものは正直引きますね。

写真「左」
これが今回の話の発端。そうパンツです。転んだ拍子に見えたパンツが今回の事件をそしてＥＤまでも影響しております。

写真「中」
これが第2の現況のカードです。願いをかなえる願望をかなえるカードだそうで、またよからぬ願望を持っていることが分かります。

写真「右」
これがＥＤの1カットです。ＥＤもパンツが鳥のごとく飛んでいくカットですｗｗｗこの発想はなかったですね。まさかＥＤまで影響してくるとは思いませんでした。

ひとこと
今回で打ち切りかな？と思います。過剰なエロアニメは視聴者を引かせてしまいます。ほどほどにならまだしもこれは過剰すぎ行きすぎだと思います。このアニメはさすがに他の人に見られてると恥ずかしいですし・・・

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こんなことで投稿というのも難なのですが、とりあえず・・・。










このように使用するためだけにファイルを購入しました。サイズはＡ３なので100円均一も存在しませんので、かなりの高額の出費となりました。
ブックカバーを保管する人間は少ないとは思いますが、おまけで付いてきたものなので、使用するのももったいないと思いまして保管を決定いたしました。

ちなみに、長さが長さのため、文庫サイズの方は、Ａ４で収まるとは思いますが、コミックス用のものは、Ｂ４でも収まらないので泣く泣くＡ３サイズのファイルにしました。以前もポスター用ファイルを探しておりましたが、ポスターほども大きなものの保管をするにあたってファイルがどこにも売っていなかったので、通販にて「ポスターギャラリー」を購入し、現在使用中です。

さらにＡ４のクリアファイルの方も、雑誌の付録等でいっぱいになってきましたので新規にＡ４の方も近々購入しないといけないわけですが、その時はその旨をこのブログに載せるつもりでおります。中にはレアな付録もありますので、保管には注意しないといけません（特に紛失から）

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STORY2
ゴーシュの心を覗き見たラグは、ゴーシュが首都で働くＢＥＥの中でもただ一人選ばれた最高称号者、ヘッド・ビーになる夢を持っている事、そしてその夢に一歩近づき、間もなく首都勤務になる予定であることを知る。2人と1匹の旅も終盤に近づき、翌日には目的地にたどり着くという日、ラグはこのままゴーシュについて首都へ行き、母を探したいとせがむが、ゴーシュはそれをよしとせず、二人はケンカする。腹を立てたラグは勝手にゴーシュの心弾銃（しんだんじゅう）を持ち出し、一人で先を急ぐことにする。だが、気づかないうちに鎧虫のテリトリーに迷い込み、窮地に陥ってしまう。




まだ2話目ですので謎が多い作品なのは仕方ないですが、何から何まで分からないというのも良いように感じてます。もとから分かってたら楽しくないですからね。知る楽しみを与えてくれると嬉しいものです。

今回は1話の続きで「ラグ」メインのお話のようですね。個人的には「ゴーシュ」の方はキャラが冷たすぎる感じであまり好みではありませんが、「ラグ」の方はいいと思います。

内容ですが、これもバトル展開があります。

・前話へ

1話 テガミとテガミバチ

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STORY2
禁断の悪魔契約によって出現した悪魔を倒すルークとセシリー。二人は悪魔戦を経て親交を深めていく。事件は解決したかに見えたが、しかし、それは更なる事件への序章にすぎなかった・・・




聖剣の刀鍛冶の2話の放送されました。
バルバニルとは？というのが気になりますが、感想です。
1話も先週見ましたが、まあ楽しそうな感じのアニメでしたので、2話も見てみることにしたわけです。
悪魔契約とのことでしたので、「Pandora Hearts」と同じような感じで考えて見ていましたが、こちらの方が気持ち悪く、残虐的ですね。悪魔契約で人間側が変化するパターンですし。

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ゲーマーズの公式ページより、「生徒会の一存」の新フェアの記事があがってました。
詳細はリンクより、ゲーマーズＨＰをご覧ください。






今回は、「ゲーマーズオリジナルクリアしおり」をいただけるみたいです。
しかも今度は、また増えまして全10種のようです。絵柄は公開されていませんので確認できませんが、おそらくメイン4キャラ＋杉崎の5人×２種と予想しております。

このアニメのファンとしては是非、欲しいですが、行けるのが恐らく11月30日辺りになると思われるので、特典がそれまで残っているかどうかが問題です。1人1個ならまだしも、好きな絵柄が選べて、2つ以上入手も可能な条件ですので少し不安ではあります。

もちろん私は会長の「桜野くりむ」の2種をいただく予定です（仮）
コンプエース＋小説2巻で2種もらえるのでこれで行く予定です。

以下が情報です。詳しくはゲーマーズのＨＰにて・・・

特典商品　：　ゲーマーズオリジナルクリアしおり【全10種】
期間：2009年11月2日～2009年12月17日
対象商品：
・書籍系
生徒会の一存（文庫シリーズ）、コミックス、マテリアルゴースト1～5巻・0巻、ドラゴンエイジ、ドラゴンマガジン、コンプティーク、コンプエース

・グッズ系
生徒会の一存関連グッズ、関連ＣＤ、関連ＤＶＤ

※条件・補足情報：ゲーマーズ各店にて、生徒会の一存関連の書籍1冊ごとに1枚、関連商品（書籍以外）を購入、予約1000円ごとに1枚
さらに、好きな絵柄選択可能

※予約含む
※期間中発売となる新刊・新商品も対象になります

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生徒会の一存の2話が放映されましたので、その感想です。
このアニメは今期アニメでは上位級のアニメだと思いますので期待しています。
早々、視聴確定になった作品ですしね。






楽しいとの評判になっていましたので、見ることにしました・・・と言いたいですが、実はキャラに惹かれたから見始めることに決定いたしました。
今回は中間テストの勉強会がメインの生徒会のようですが、まあ、予定通り、会長メインの話となりました。

写真左（国語が得意な真冬ちゃんの講義の一場面）
国語のテストのコツということで真冬ちゃんが講義するわけですが、まさかのここでネタです。真冬ちゃんの口から遊戯王ネタが出るとは予想しておらず思わず笑ってしまいました。
そして生徒会の皆が教えてくれてるわけですが、結果的には残念な結果だったようですね。

写真右（会長・正座カット）
最後は会長の正座にて終了しました。
というより、フレンドである「知弦」に手名づけられてしまい最後はこうなる始末でした。
まさに洗脳ですね。このようなお姉さまキャラは何かしら怖い一面を持っておりますので、現実世界においても要注意かと思われます。
特に、優等生・お姉さま・スタイル良　の三拍子が揃うと危険信号です。

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STORY2

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