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今回は、夏、真っ最中なお話のようです。
※夏休みのお話なので幼稚園の先生はあまり出てこないのかな?
・ストーリー
と、冒頭ではそう思いましたが、夏休みに入ったということで、旅行へ行こうという話に発展する。
杏たちだけかと最初は思ったのですが、成り行きで山本先生、土田も誘って皆で行くことになった。
そして、旅の電車の中で話は大いに盛り上がる。
・・・いよいよ故郷に到着。早速、土田の母が出迎えする。
山本先生も一緒だったことから恋人かと勘違いされる。土田本人は恋人の方がうれしいのだろうが山本先生がここはきっちりと誤解を解くwww
そのあとから、何やら土田は元気がない。
杏、さつきはそんな土田を気にするが、明日は裏山の川に遊びに行くことになった。
・・・次に、夏祭りのお話ですが、どうやらさつきは、機嫌を損ねているようだ。
その原因は土田にありました。必死に謝るもなかなか許しが得られない。
と、明日はいよいよ夏祭りという展開。
・・・そして夏祭り。テンポが良くていいですね。
今回はさつき回と思えるようなお話ですね。
さつきは兄に接近しようとするもなかなか自分の気持ちに気づいてもらえずに苦しむさつき。
杏たちもその気持ちは察しているようではあるが、夏祭りを楽しむ。
そして、また1つ調べてみました。
今回は、「SERA@らくblog 3.0」様のブログより、「2本目はなんでこんなに作画監督多かったんだろう(^^;」
という問いについて・・・。確かに4人もいるね!!
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【番外編】:作画監督
左は、今回7話の1話目。
右は、前回6話の2話目作画監督。
前回の方が話としては多かったのにね。
【カット1】:電車内
ここでも話を盛り上げてしまうのがこのアニメのいいところ。
赤いリボンの柊がかわいすぎる。
小梅はまあ、イメージ通りといったところでしょうか。
【カット2】:いよいよ故郷入り
仲良し3人トリオです。
やっぱいいですよね。写真だったらまさにベストショットでしょう。
【カット4】:意外な下の名前
これは初耳。
へぇ~ですね。
柊の解説は、役立つ・・・。一体どれだけ知識詰め込んでるんだろう。
【カット5】:過去の回想
夕日と映るショットはやはりいい。
よりいっそう輝いて見えます。桜先輩の学生時代ですが、かなりかわいいです。杏も将来こんな感じになるのかな?
【カット6】:笑いのツボ
このさつきの水着には笑えたかな。
何だろう、この「PUSH」ってwww押してくださいってこと!?
柊の衣装もなかなかですね。今回はナマズ!?どんだけ持ってるんだろう。毎回毎回違うコスチュームであることから、相当、手が凝ってるかと思われます。
【カット8】:さつきの部屋
こんなところにも一工夫。分かりやすくて良かったです。
しっかり「さつき」と書かれている。
はじめてくる人には一目瞭然ですよねwwwそして、次のお話へとバトンタッチ!!
【カット9】:過去の回想②
さつきと直純の過去ですね。
さつき=小梅 に見えて仕方がない。明らかに小梅だと思ってましたしwww一方、直純の方は、イケメンだ。勇敢な男の子って感じがする。
【カット11】:エンディング
今回も変わってました。PVも曲も両方変えるって相当労力いると思うんですよね・・・。毎回ご苦労様です。
今回はピアノメインのシンプルで比較的静かな曲でしたね。
ひとこと
ついつい見入ってしまう作品でした。特に、柊の衣装、エンディングには要注意で見ています。
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
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2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系