renの自由気ままなブログ

季節はもう夏に・・・。今回は珍しく、佐藤と千葉がメイン？みつどもえ３話でした。全体を通して見ると誤解の嵐でした。
言葉をうまく使って視聴者を楽しませてくれたように思います。

そういうことね。
相変わらず嫌らしい誤解ですな。
でも、パンツを捲ると本のページを捲るｗｗｗうまく言葉を組み合わせてました。
まさに誤解を招くとはこのことですね。でも、この誤解がまたいいんですがね。

千葉の変態ロードまっしぐら。

また、ひとはの違った感情もあらわになりました。普段、三つ子、矢部意外と口を聞かないのでおとなしい怖いイメージがありましたが、今回は、１話２話のみつば的位置にいるような感じがしました。
しかし、相変わらず、誤解誤解の嵐ですが・・・。

オカルト少女の「咲」と暗ガールの「ひとは」、やたらとひとはの心の声が多め。
プールに関してもオカルト少女からすれば除霊と勘違い、一方ひとはは、泳ぎを教えてもらえるのかと勘違い水着まで着て来る。ひとはは、泳げなかったのね・・・。
ここでも誤解の嵐、そして気になったのは、ここまで、半分程度過ぎてはいるが、みつばはまだ一度も登場せず・・・。

といよいよプール開き。
ここでようやくみつばにもセリフあり。
と思ったのもつかの間、ここで突如、悪そうなおっさんの逃走シーン、絵が何だか違和感あったのですがどうだったでしょうか。
その正体は丸井家の父親だった。軽くパンツを届けに学校へと走っていたわけではあるが、普通に町中で走ってたら犯罪者と間違われてもおかしくないな。現に学校のプールに入ろうとして町中を歩いていたおばちゃんに通報されてますた。
そのころプールではパンツを盗んだ犯人を探していた三つ子の姿があった。

・・・父親乱入でクラスも大パニック。パトカーも到着ｗｗｗ
ここでみつばもようやく忘れたことに気がつくわけではあるが、時すでに遅く、あまりの恥ずかしさに父親をパンツ泥棒扱いにする。父親はパトカーに乗って搬送される

最後はみつばは、物置に閉じ込められる結果に。
これがオチだったみたいです。自業自得ですね。
ふたばは、何食わぬ顔でお茶すすってました

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公式サイト
1話（No.474）	2話（No.485）

[2回]

今回は、ひとはカットが多め。
ふたば・みつばはあまり出て来なかったのもありますが、いつもの暗ガールとは違った一面でしたので印象深く残ったんでしょう。
それにしても、矢部に対しての怖さは変わらずですね。

ふたばの天然さにも笑えて来ますね。
３人のスク水をよく見ると、「丸井Ⅰ」とか「Ⅱ」とか「Ⅲ」とか書いてあるし・・・。
クラスメイトでも下の名前は知らないって人結構いそう。