renの自由気ままなブログ

本日、朝10：10開演の、劇場版”文学少女”を見てまいりました。
場所は、愛知の伏見ミリオン座です。

到着時刻は8時半前くらいに到着しましたが思ったよりも人は少なめで50人足らずでした。
席自体は１００以上ありますが、１００人の入場制限され、私の入場は「３５番目」でした。
とにかく、駅（伏見駅）からも近く、交通面でもなかなかよろしくて分かりやすい場所でしたし、何とか着けて良かったです。さらに初回に見れましたのでとりあえずは満足。

長文になる可能性があるので後は、続きにて・・・。

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本日は1日で、1000円になる割引デーです。
なので、この公開初日のこの映画も1000円で見れるということでした。
公開初日なので1000円で見れない！？とも一瞬思いましたが、スタッフの方が1000円だと告知しておりまして、やっぱ来てよかった・・・と思える瞬間でした。
9時半に受付スタートとのことでしたので1時間程度待っていたわけですが、９時を回った辺りから人が集まりだしてきたので、受付を５分ほど早めたようでした。

昨日の長旅で体力消耗が激しかったのですが、何とか１時間耐えて会場へ入場。
公開初日だけあって、やはり列に並んでいた方の９割以上は、「文学少女」を見に来たようでした。中には他の映画という方もいましたが、１０時まで待つようにスタッフさんから言われてました。
また、比率でいえば、男性がほとんどだったように思います。
さらに、年代だと１０代後半～２０代が一番多いと思われます。
グッズを買っても良かったのですが、入場制限１００人でしたし、一番前の席だと首が非常に疲れて体力が限界に達するので、即会場内へと足を動かしました。グッズは売り切れはないだろう・・・と思ってｗｗｗ
※多分「なのは」であればグッズ買いますけどねｗｗｗ

会場でも３０分ほど座って待ちました。
この間にグッズ買っておけばよかった・・・とも思いましたが、まあその気持ちはスルー。

いよいよ公開。
ネタバレすると今後見る方に悪影響を与えかねないので大雑把な感想だけで。
登場人物の「遠子」は、文学少女。現実と近いけどまた違った（変わった）設定になっています。
感動部分もあります。私は泣きませんでしたけど・・・泣かない＝薄い・弱い。
話的にいえば、温かい話なのかな？謎な部分も多く残ってはおりますが、ストーリー的にも良かったと思います。
見てない方は是非。ただ、公開劇場が少ないのがあれですが・・・。

最後に、おなじみのグッズ購入。今回はパンフとクリアファイル（２枚セット）を購入して終わり・・・。もちろん映画館は、行列が出来ていました・・・