[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アマガミSS、美也編。
久々のアマガミですな・・・。
OP懐かしい。
・・・全体を通して・・・
いきなり全キャラ出てきましたねー。
こうして見ると、彼女できないというより、彼女だらけではないですかwww
えー!
兄妹愛じゃなくて、美也が告白される側ですか・・・。
アマガミて、「甘噛」という意味なんですか?
ここでタイトル出してくるとは思いもしませんでした。
・・・視聴を終えて・・・
待ちわびていました美也回。
これだけ美也が登場する回は初でついつい見入ってしまいました。
さすがに、兄妹愛でキスとかはなかったですが、普段の2人、仲の良い兄妹としての2人を見ることができたと思います。
美也がやっぱり印象としては好きですね。
七咲とかも捨てがたいのですが、美也もなかなか好きなキャラですので、これだけ出してくれただけでも満足です。
付き合えるものであれば美也と付き合ってあげたいくらいですw
64点。(美也はやっぱりいいですwww)
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
公式サイト | ||||
1話~4話(森島はるか編) | ||||
1話 第一章 アコガレ | 2話 第二章 セッキン | 3話 第三章 ヤキモチ | 4話 最終章 レンアイ | |
5話~8話(棚町薫編) | ||||
5話 第一章 アクユウ | 6話 第二章 トマドイ | 7話 第三章 ウラギリ | 8話 最終章 シンテン | |
9話~12話(中多紗江編) | ||||
9話 第一章 コウハイ | 10話 第二章 トックン | 11話 第三章 ヘンカク | 12話 最終章 コイビト | |
13話~16話(七咲藍編) | ||||
13話 第一章 サイアク | 14話 第二章 トキメキ | 15話 第三章 ヘンシン | 16話 最終章 コクハク | |
17話~20話(桜井梨穂子編) | ||||
17話 第一章 オモイデ | 18話 第二章 テツダイ | 19話 第三章 ヒキツギ | 20話 最終章 サヨナラ | |
21話~24話(絢辻詞編) | ||||
21話 第一章 ハッケン | 22話 第二章 ウラガワ | 23話 第三章 プライド | 24話 最終章 ヤクソク | |
25話(上崎裡沙編) | ||||
25話 シンジツ |
アマガミSS、最終回。
いきなり知りもしない子とキスカットから!?
確かに、彼女として歩くことは厳しいことは理解完了。
これって完全にストーカーですよね?
裏ではこんな働きをしてたとは・・・展開がちょっと面白かったです。
うまいこと全キャラ出してくるってのも最終回らしくて良いです。
まさに真実・・・ですね。
ほんと、すっきりして良かったというか良い締めだったといったところです。
次から新番組・・・ISと入れ替わりですか。
まあ、予告を見た感じISは結構、楽しめそうな感じはしますが、どうなるか分からないのが今のアニメですからね・・・。
ストーリー:★★★
キャラ:★
演出:★★★
音楽:★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
公式サイト | ||||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) | |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) | |
13話 (No.600):七咲逢編 第一章 サイアク 14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ 15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン 16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク |
17話 (No.647):桜井梨穂子編 第一章 オモイデ 18話 (No.658):桜井梨穂子編 第二章 テツダイ 19話 (No.666):桜井梨穂子編 第三章 ヒキツギ 20話 (No.675):桜井梨穂子編 最終章 サヨナラ |
22話 (No.691):絢辻詞編 第二章 ウラガワ
23話 (No.704):絢辻詞編 第三章 プライド
24話 (No.714):絢辻詞編 最終章 ヤクソク
アマガミSS、24話。
絢辻さんの性格変化。
この真相が明らかになる?
校内は創設祭で盛り上がる。
絢辻さんもあれ以来、黒くならないですし、やっぱり雰囲気が違いますよね。
今週はクリスマスも近いせいかクリスマスにちなんだ話が多いです。
今回最終章もちょうどうまいことクリスマスにちなんだお話になっていました。
さすがに展開自体は悪くはなかったものの、家族の中身だとか姉との関係だとかは全く出なかったので謎は解決しないまま幕を閉じる結果になりました。
そして純一からいきなり好きだ!でしたし、急ぎ過ぎな部分はあったのかもしれません。
最期はクリスマスハッピーエンドという形で幸せな生活を歩んでいる様子がうかがえましたが、やっぱり、ああいった家族を見ていると温かみを感じますねwww
ストーリー:★★
キャラ:★
演出:★
音楽:★
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
公式サイト | ||||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) | |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) | |
13話 (No.600):七咲逢編 第一章 サイアク 14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ 15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン 16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク |
17話 (No.647):桜井梨穂子編 第一章 オモイデ 18話 (No.658):桜井梨穂子編 第二章 テツダイ 19話 (No.666):桜井梨穂子編 第三章 ヒキツギ 20話 (No.675):桜井梨穂子編 最終章 サヨナラ |
22話 (No.691):絢辻詞編 第二章 ウラガワ
23話 (No.704):絢辻詞編 第三章 プライド
一言で言えば、急展開・・・と言ったところでしょうか。
創設祭の準備をということで実行委員である2人がずっとやってきましたが、どうやら人手が足らないようで、クラスのメンバーにお願いすることにする。
絢辻さんは最初は断固拒否していましたが、純一の説得に応じたようでとりあえずは手伝ってもらえることになる。
その裏では2人がイチャイチャしている・・・との噂が流れ、口論になる。
ついに絢辻さんも爆発したようで裏の顔があらわになる。
クラスの中の空気ががらっと変わりました。
絢辻さん自身は前向きなのか、全くへこたれることもなく立ち向かっていました。
もちろん2人きりで・・・ということにも全く自重せずでした。
そしてついにファーストキス?を神社で。
まさか絢辻さん側からプロポーズとは思いませんでしたw
純一も受け入れ、とりあえずは成立。
次はクラスの問題。
これが一番不可解な部分でした。
前日の絢辻さんと次の日の絢辻さん、全く印象が変わるという現象。
純一も非常に驚いておりました。
あそこまで人は変わるものなのか?というのを実感させられましたが・・・。
そしてあの燃やしてしまった手帳・・・あれも関係があるのでしょうか?
さらに、自宅については全く語られませんでしたがこれらは次回、語られることになるでしょうか?
ストーリー:★★
キャラ:★
演出:★
音楽:
総合:★★
評価の仕方について
・前記事へ
公式サイト | ||||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) | |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) | |
13話 (No.600):七咲逢編 第一章 サイアク 14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ 15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン 16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク |
17話 (No.647):桜井梨穂子編 第一章 オモイデ 18話 (No.658):桜井梨穂子編 第二章 テツダイ 19話 (No.666):桜井梨穂子編 第三章 ヒキツギ 20話 (No.675):桜井梨穂子編 最終章 サヨナラ |
22話 (No.691):絢辻詞編 第一章 ウラガワ
Sみたいですね、彼女は。
二章を通じて確信しました。最初だけですと、まだMなところもあったわけですが、今回は完全にS。
純一は押されてばかりでした。
裏表のある計算で生きている子ってのはなかなか攻略は難しい部分があると思います。
自分もこの子のイメージ・印象、かなり変わってます。
始まる前までは温厚でまじめに見えていたものが、今では、温厚!?みたいなイメージに刈られました。
まだ、家族やらの繋がりは明かされていませんが、いずれこれは明かされるんでしょうか?また、手帳の中身も・・・。
しかし、これは純粋に先がエンディングが気になりますね・・・。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★★
感動度:
エロ度:
萌え度:
・前記事へ
公式サイト | ||||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) | |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) | |
13話 (No.600):七咲逢編 第一章 サイアク 14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ 15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン 16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク |
18話 (No.658):桜井梨穂子編 第二章 テツダイ
19話 (No.666):桜井梨穂子編 第三章 ヒキツギ
20話 (No.675):桜井梨穂子編 最終章 サヨナラ
21話 (No.682):絢辻詞編 第一章 ハッケン
アマガミSS、21話。
今回から期待の絢辻編。
物語は、クリスマスイブのミスサンタコンテスト(1年前)から・・・。
絢辻編1話とのことでしたが、今回は2人がくっつくきっかけ作りみたいな回ようです。
恋というより、ただのクラスメイト的な距離でした。
創設祭の実行委員という舞台をきっかけにくっついていく・距離を縮めていくストーリーとなるようです。
ストーリーについては特に突っ込みませんが、2つばかり気になった疑問点。
2つとも詞関連ですが、1つは、姉と顔合わせした時に詞の反応、2つ目は、最後に手帳を見られた詞の変貌。
温厚で優しい性格のように見えたのですが、最後のあれは、ちょっと引っかかるものがありましたw
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★
感動度:
エロ度:
萌え度:★
・前記事へ
公式サイト | ||||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) | |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) | |
13話 (No.600):七咲逢編 第一章 サイアク 14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ 15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン 16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク |
18話 (No.658):桜井梨穂子編 第二章 テツダイ
19話 (No.666):桜井梨穂子編 第三章 ヒキツギ
20話 (No.675):桜井梨穂子編 最終章 サヨナラ
アマガミSS、20話。
今日から新学期・・・学校が始まるようですw
いつも通りの学校、そしていつしか茶道部へ通うことが増えた純一。
梨穂子と純一の気持ちが明らかにはっきりする時ですね。
茶道部の先輩の後押しもあり、それぞれを思う気持ちがあらわになっていきます。
恋人、カップルというと照れる二人ですが、あくまで幼なじみという枠の中で動いている様子。
なので、カップルとは意識していない様子です。
月日は流れ、バレンタインデー、梨穂子は純一にチョコ・・・シュークリームを手渡す。
美也の証言から、毎年梨穂子からはもらっているようですが、今回は特別な感じ。
もうすでにカップルになってるような気もしましたが、幼なじみという枠で考えれば普通の会話ではありました。
恋人・カップルという大枠の中で、梨穂子のダイエットやら、茶道部勧誘やらが入って来てストーリーとしてはまとまっていたかと思いますが、今回はキスシーンやらお風呂シーンはなかったですねwww
梨穂子がモテるというのは分かります。
やっぱり真面目で天然の娘って結構好きですよ・・・。
着物姿の梨穂子は、素晴らしく可愛いですw
シリアス度:★★★★
ギャグ度:
感動度:
エロ度:
萌え度:★★★
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ
15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン
16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク
17話 (No.647):桜井梨穂子編 第一章 オモイデ
18話 (No.658):桜井梨穂子編 第二章 テツダイ
19話 (No.666):桜井梨穂子編 第三章 ヒキツギ
クリスマスの創設祭から年越し、そしてお正月初詣までのストーリーでした。
梨穂子は、しきりにダイエットダイエットと言ってはおりますが、やはり食べ物があるとどうしても食いついてしまってなかなかこれは成功しなそうな勢いです。
ダイエットはまあ、特に気にしませんが、茶道部員は、次の年には、梨穂子1人(今はとりあえず純一が候補にいるので2人)になってしまうわけですが、茶道部に関しては難なく運営は出来そうではあります。
まったり感、のんびり感が一層深まるのかと。
クリスマスパーティも七咲やら中多さんやらが来て美也と合わせて3人で盛り上がるというシーンも入っていました。
ここは、よくあるのか分かりませんが、理想の風情、温かみを感じました。
そして、純一・梨穂子の方も展開もうまいこと、デート?の約束まで行きました。
美也と純一の兄妹ですが、とても仲が良いといいますか、良い関係だということがより分かった気がしました。梨穂子も感じていたとは思いますが、見ている側からしてもそう感じ取ることが出来ました。
本当にこんな兄妹関係が築ければ素晴らしいと思います。
前回の七咲編では恋の成立も早かったのですが、今回はお互い幼なじみということもあって、友達という関係からなかなか一歩が踏み込めないそんな感じですね。
3話終わった段階でも、関係はちゃくちゃくと深まってはいますが、恋人という観点では、まだまだと行ったところのようです。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★
感動度:★
エロ度:★
萌え度:★★
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ
15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン
16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク
17話 (No.647):桜井梨穂子編 第一章 オモイデ
18話 (No.658):桜井梨穂子編 第二章 テツダイ
アマガミSS、18話。
昔から・・・って、スケート場にも通っていた時期あったんですねー。
スケートがメインというわけでもないんですね。
スケートは役3分程度で終了w
また創設祭、今度は、茶道部の手伝いなのね。
創設祭当日。創設祭までの間の準備やらは省略されていましたが、茶道部の手伝いとして、力仕事を任されることに。
甘酒を運ぶ手伝いの後、ビラ配り、2人の距離が一気に縮まって行くのが分かります。
創設祭ってメリークリスマスしかやってないし・・・。
今回は結構急ぎペース気味だったかな?
創設祭やらスケートやらが省略されているイメージでした。
異常というほどに恋人を意識し始めてますし・・・。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★
感動度:
エロ度:★★
萌え度:★★
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ
15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン
16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク
アマガミSS、17話。
今回から梨穂子編。彼女は、同級生で天然キャラ設定なのかな?
先輩やら後輩やらはありましたが、同級生は初めてなパターンですね。
お互い小さいときから知っているようで、恋は、成立しやすそうな環境ですね。
出会いは既にあるわけですし、お互い特に話とかしてても嫌な違和感だとかもないですし。
まず第一段階?デートとしてなのか、まずは休日にスケートに出かけることに。
いきなり2人ではハードルが高いのでとりあえず今回は4人で行くことに。
後半、スケートの話で一気に恋に発展かと思ったのですが、スケートへ行くお話は次回に持ち越すようです。
その代わりに、過去話。幼少期の彼女らのお話が入ってました。
特に気になったのは、美也ですかね・・・。
美也の幼少期ってやんちゃな少女のようでした。好奇心も旺盛かと思われます。
まあ、それにしてもかなり太った女の子ですね・・・と一言。よくある話かもしれませんが(女性の方には申し訳ないです)、ダイエットダイエットと言って失敗。むしろもっと太ったなんて話もよくあります。
個人的にはスタイルってのも重要なんだと思います。
シリアス度:★★
ギャグ度:★★
感動度:★
エロ度:★
萌え度:★
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ
15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン
16話 (No.640):七咲逢編 最終章 コクハク
アマガミSS、16話。
創設祭のお話。そして創設祭のお手伝いのようです。
おでん屋の屋台の売り子を任された七咲と純一を中心に展開する。
途中、女子水泳部伝統の味を確かめに来る人やら、甘酒に酔いしれる先生やらが来ましたが、大繁盛していたようで、無事に完売する結果に。
私もおでん食べたくなってきましたよw
無事完売して片づけをしようとすると3年生の先輩達がやってきて自由時間をいただく二人。
おでんを取っておいたようで、2人はそのおでんを食しながら話をする。
ガンダム?らしき、ロボットが勝手に動き出して、創設祭に何らかの影響が出るのかと期待してたりもしましたが、そちらは何もなかったようでした。
サンタクロースのコンテストもほとんど空気みたいな感じでした。
明らかに屋台よりもこっちをメインにという展開もありかもしれませんが、紗江も参加しなかったようで特にこちらは空気同然。
そして、美也も紗江の家にお泊りということですが、これも紗江の家までは公開されず、帰り道まででしたし、この辺は空気になっているようでした。
印象としては七咲・純一がやっぱ印象深く残ってしまっています。
今回、七咲編finという形の回でした。
この2人の距離が話を重ねるごとにすごい勢いで縮まっていくのが分かりました。
3話目ではほぼクライマックスな感じでしたが、4話目(最終話)でより恋人感と言いますか好きだという気持ちが痛いほど伝わってきました。
おでんを売る2人も本当に楽しそうでしたし、何だかうらやましい気持ちに。
そして後半の、山奥の温泉へ行くシーン。というよりも、夜暗い中2人で温泉に一緒に入るという最高なクライマックスになっていて感動的でした。
水着を着ていないのはこちらから見ていて分かりましたがあえて嘘をつくってところも良かったと思いますし、うまいこと創設祭・クリスマス・雪・動物たちといった人間以外の好条件も揃っていてS級な恋話だったようにも思います。
膝枕を最後にしていましたが、あれで夢オチとか言ったらがくっと来ましたが七咲を名前で呼んでいたことから時間が経過している様子ですのであれは夢オチではなかったのでしょう。
4人これまで見て来ましたが彼女が今のところはベスト1ですね。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★
感動度:★★★
エロ度:★★
萌え度:★★★
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ
15話 (No.632):七咲逢編 第三章 ヘンシン
アマガミSS、15話。
いつも以上に、部活に励む七咲カットからでした。
そして純一は見知らぬピエロから遊園地のチケットを貰う。
2人で遊園地行きは決定となりましたwww
アップな七咲、あれだけ顔近付けられると可愛くて仕方がない・・・www
そしてメリーゴーランドの子供たちですが、七咲と純一の幼少期的な面影がして仕方がない・・・。
遊園地で一緒に楽しむ予定であった七咲の弟君は風邪のため来られなくなり2人だけで楽しむことに。
まさに理想の展開かと。
1つ気になったことが・・・。あのお化け屋敷のアトラクション?ですが、あれはちょっと不思議ですね。
幻想が見えるというのはまだあるとしても、人を変身?別のものに変化させるというのは初めて見ました。
味噌ラーメンってのもまた笑えますが、あれは、恋へ発展させるためのものだったわけですね。
そしてついに、2人は思い出の公園でキスをする。まさか、七咲の方からだとは思わなかったですけども・・・。
先輩が好きというのがみるみる伝わってきました。
きっかけは、あの公園から、いつの間にか気付かないうちに2人の距離は縮まっていたんですね。
まさに、もう何でも言い合える出来る、そんな関係になってきているんだと思います。
最初はあれだけ警戒していた七咲ではありますが、今では自分から近づいてきてキスまでしてしまう始末。
ここまでこればほとんどゴールしたのと同じようなものでしょう。
やっぱり他の3人とは全く別の感情が染み出てきた気分でした。
後半は七咲の涙もあったわけですが、やっぱりそれを受け止められる純一。まさにほぼ0距離くらいまで2人の距離は縮まったように思いますね。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★
感動度:★★★
エロ度:★★
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
14話 (No.621):七咲逢編 第二章 トキメキ
OP変わった・・・。PVも結構、いいですねー。
アマガミSS、14話。
今回の現場は図書室。
噂になっている美少女というものを見に行くべく訪れたのだ。
しかし、その美少女というと図書室のカウンターの女の子のようだ。しかし、カウンター前には人がたかっていて顔が見えなかった。
薫に人をどかすよう言われる純一だが、純一は断る。そして口論で言い合っていると、そこに七咲が注意する。
七咲はというと数学の補習を阻止すべく友人から借りた数学のノートを写していた。
テストの方、調子悪かったようですね。見た目かなり出来そうな感じに見えましたが赤点を取ってるとは・・・意外でした。
純一の方も、数学が得意ってのは知らなかったですな。
ひょんなことで、七咲の数学の勉強を見ることに・・・。
ここからは、純一のエロ心のオンパレード。
終盤、夕焼けの中、イナゴマスクのベルトで遊ぶ2人。
なるほど、最初は調教に入ったか・・・と思いましたが、あの子供たちを途中で出したのはこれだったのだと気付きました。(途中、通り過ぎていく子どもらがいたのですが、それはなぜ出てきたのか気になっていました。)
このおもちゃを出すためだったわけですね。おもちゃを渡して2人はすっきり解決ってな感じ。
これを機にますます距離が縮んだような感じがしました。もう2人でいても何も不自然じゃない、そんな感じになってきてます。
七咲の方も、純一に好意を抱き始めてきており、心も除々に動き始めているようにも思えます。
これからは一気に告白への最終局面へ持っていくことになりますが、これは安心して見ていられそうです。
シリアス度:★★★★
ギャグ度:★
・前記事へ
公式サイト
1話(No.473)
2話(No.483)
3話(No.493)
4話(No.503)
5話(No.516)
6話(No.527)
7話(No.539)
8話(No.549)
9話(No.558)
10話(No.568)
11話(No.580)
12話(No.590)
今回から七咲編、結構、これが本命って人いますので期待です。
美也かと一瞬思ったのは私だけでしょうね・・・。
アマガミSS、13話。
これは、他の3人とは違った雰囲気です。私としてもまあ、期待できそうかな?リアルでもあり得そうなレベルな気がします。
とりあえず今回は、お互いの出会いと七咲というキャラについての説明回と考えて良さそうです。
出会いは夕方の公園。純一はまず第一印象は痴漢男になってます。第一印象って大事ですねw。
名前を知るだけでもなかなか時間かかりましたねー。後半直前で何とか名前を知ることが出来た・・・。
そしてこの子なら、うまく言葉のキャッチボールが出来そうな感じはします。
はるか編では、純一が引き過ぎ。薫編では逆に薫が攻めすぎ。そして紗江編では、純一が一方的すぎ・・・どれにも当てはまらないってのが新鮮で良いです。
後篇へ
後半は純一と七咲との距離が一気に縮まった気がしました。
もう一緒にデートとは・・・と思える瞬間でした。
でもこれはこれでありなのかとは思いますがね。
七咲って本当にいい子なんだな・・・と感じました。純一の言うとおり、部活もやって家事もやってで大変なのにこなせてるってのが素晴らしい限りですよ。
しかし、いきなり初回から浜辺ってのはな・・・何ともロマンチック過ぎるwまあいいですけど・・・。
そしてEDは、今度は七咲ver.になってますね。結構響くボイスです。
まあ、今後の展開に期待ですね。
どう恋に発展していくのか。今はまだ恋人というより友達的な距離ですし。
シリアス度:★★★
ギャグ度:★★
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) | 12話(No.590) |
2年前に失恋!?
彼女がいたのかw純一は。
アマガミSS、12話。一応、最終段階。
そして私は、あの中多さんとデートして見たいw
純一とのデート・・・セカンドステージですか。
ベストカップルコンテストに向けて二人は親交を深めていく。
案外、紗江って言葉に惑わされやすい性格のようで、流行に流されやすいタイプ・・・なのかな?
と、いよいよ創設祭当日。
コンテストも行われる。
ベストカップル、2位までの発表がありましたが、予想通りと言ったところでしょうか?
2位ってのがまたいい位置ですねー。
まあ、あの魚が1位だったら笑ってましたけどね。
後半へ
2人は、コンテストの賞品であった映画のチケットを持って映画館へ。
内容はちょっと不明だが、ラブ物みたいです。しかも席が格段にいい席ですねー。
個室の時点で豪華仕様。
映画が始まり時間も刻々と過ぎていく。
ついに純一が動き出す。そう告白する純一でした。
結果は見えていましたがw
しかし、1つ気になったのですが、紗江の発言に過去文が結構あったかと思いますがどうなんでしょう?
私は、もうこの先長くない・・・どっかへ引っ越すとか遠くへ行ってしまい会えないとかそんな雰囲気な感じがしました。
そして、クリスマスの夜、2人は恋人として過ごすことになる・・・これでハッピーエンドなのかな。
私も視点は純一でした。紗江の黒服ですか・・・あれはすごい気になった。イメージががらっと変わりました。大人っぽさが格段に増したんだと思います。
そして映画館で展望席で見れる・・・こんなこと出来るんですね。
ここから2人の新たな道、恋人どおしの付き合いが始まる感じのところで終わりですので何だか終わったという感じはしないです。むしろこれから始まる物語のようにさえ感じました。
下手したら、1人=2クール、6人いるので12クール=3年出来る作品なのでは?とも思って次第でございます。
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) | 10話(No.568) | 11話(No.580) |
橘家。かなり家広いんですねー。
アマガミSS、11話。
紗江と純一はまだ特訓中のようだ。そしてナレーションも健在。
しかし、今度は早朝の学校屋上ってwおまけに風が強くスカートがめくれる。
前回の終わりの台詞「妹じゃ嫌です」・・・これがやっぱ脳裏に残っている様子な純一。
まずはAパート。面接試験の日が早まり当日になる。
紗江は誰よりも早く結果を言いたいとのことで純一と一緒にお店へと急ぐ。
お店に行くまでの間の描写はなかったですが、結果は無事合格。
紗江ですが、当初よりすごく変わった気がします。特に恥ずかしさという面ではすごく。
そしてその後、美也に報告するために橘家へ一緒したみたいです。
既にすっかりカップルに見えるのは気のせいでしょうか?
教官と教え子という関連では特に気にしてませんが、個人的には理想の恋ですね。
そして数日が経過。すっかり紗江も仕事に慣れた様子で、純一と他3人ほどでファミレスへと足を運ぶ。
私も見ていましたが接客もちゃんと出来てる様子でした。普通のお店の人と変わらないくらい。
ちょっとお遊びで「おかえりなさいませ、ご主人様・・・」っていうかとも思いましたが言わなかったですねw
いよいよ本楽的な恋への扉へと一直線。遊園地へ純一と紗江は出かける。
まずは乗り物。どれに乗るか問う純一。観覧車と答える紗江。
高所恐怖症の純一はメリーゴーランドは?と返答する。
いきなり観覧車ですか!とも思いましたがね。観覧車は最後、告白場面では持ってこいのような気はしますが今回はなしのようです。
次回で一応、紗江編も終幕。コイビトとのことですが、創設祭のコンテストで幕閉じでしょうか?
必ず恋が実るってのが分かるってのはまたあれなんですがね。楽しみが一つ少ないです。
そして、恋のメリーゴーランド。・・・なるほどだからメリーゴーランドに乗ったのか!と軽くうなづいておきます。
うまく作ってありますねー。
・前記事へ
公式サイト
1話(No.473)
2話(No.483)
3話(No.493)
4話(No.503)
5話(No.516)
6話(No.527)
7話(No.539)
8話(No.549)
9話(No.558)
10話(No.568)
今回もナレーション付きなのね・・・。
というよりも、こういう子好きですよー。
紗江編は、ナレーション全話つくんでしょうか
アマガミSS、10話でした。
自販機相手ならば完璧になったようだ。あれだけもじもじしてた紗江だったんですがね前回は。
しかし、自販機相手にしゃべるってのもな結構恥ずかしい。
特に他人に見られていると変人にしか思われないですし。
自販機訓練を無事制覇。次は食堂もおばちゃんと会話することに。さすがに人間が相手なので難易度は高めでしょう。
案の定、話は出来ずもじもじしてしまいました。
そしてセカンドチャンス。おばちゃん=おばちゃん型自販機という設定で話をしてみることに。
これで話せるってのがあれなんですが、普通は出来ないでしょう。
自己暗示能力が高いってことなんでしょうかね
そして次の特訓、早着替え。3分以内に着替えるというシンプルな物。
明らかに水着見たさだった。体、特に胸目当てなのは明らかに見え見えだったです。
さすがに着替え中のサービスショットはなかったですね。
お決まりの美也が入ってきたタイミングはまたしてもエロス満開の瞬間でした。
特訓は続く。今度は日を改め温泉で特訓のようだ。
足湯で模擬面接試験って設定らしい。
最終的には純一がのぼせて寝込むわけだが、ここでは、模擬試験というよりもあの喘ぎ声の印象の方が強かったりもする。
橘家へ帰りボードゲーム。資産運用のゲームみたいです。
こういうのって確かあったかな?リアルでも。自分は持っていないしやったこともないですが、ちょっと今度お店行ったときにでも見て回ってきます。場合によっては買うこともありうるw
ゲームでは、いたストとかと似てるものと考えていいのかな?
時間も遅くなったため紗江はお泊り。そして女性陣はお風呂タイム。
ここはしっかり映してほしかった・・・って思ってる人いそうです。多分、2人とも需要あると思いますし。
そして最後の「妹じゃ嫌です!」これが何だかキーワードみたい。
いよいよ次回から恋愛・恋人としての付き合いになっていくのかな?
・前記事へ
公式サイト | |||||
1話(No.473) | 2話(No.483) | 3話(No.493) | 4話(No.503) | 5話(No.516) | 6話(No.527) |
7話(No.539) | 8話(No.549) | 9話(No.558) |
また、キャンセル初期化。
少年と少女の運命的な出会いに・・・はならなかった。
アマガミSS、9話でした。
・運命的な出会い?
純一は曲がり角で女の子とぶつかる。しかし見上げた先にいたのは、森島はるか?であった。
何だここではないのかwww
何の変哲もなく流れていく。
・今度こそ出会い
一時はどうなるのかと思いましたが、無事に財布を届けることができる。それにしてもこれまでにどれだけの時間が経過しているのやら・・・。
どうやらこの子、かなり人見知り子っぽい予感。おまけに、気が弱い少女
よって、名前やらどこから来たのやらいろいろ聞かれ、その場を後にする少女であった。
そしてナレーションが補完するのはあまりにも話さないヒロインだから・・・ってわけね。今までナレーション入ってなかったので不自然さはありましたが、そういうことだったわけね。
ナレーションの入るアニメが主流になるんでしょうか?オオカミさんと次いで2つ目くらいか?今期はwww
※あそびにいくヨ!(8話)も入ってはおりますが・・・。
純一はお礼を言おうとその子を探し出す。
そしてその女の子は美也とも繋がっており、親友?(ただのクラスメイト?)のようであった。美也は逆に人見知りしないタイプなのだろうか。
・怪しい二人
中田は繋がれていない犬のいる家の前を通るのを怖がっていた。そこで純一が一緒に通ってあげることに。
門までの間すごい怪しいBGMではありましたが、恐れていた犬の正体、結果は、小さな子犬でした。
そういうオチか。って子犬でもダメみたいですね、中田さんは。
・薫も登場
今回は豪華なことに初めからフル稼働な様子。薫の喫茶店=トトスへ足を運ぶ二人。
前回と今回とでは全然薫の雰囲気が違うな・・・。
・バイト採用のための特訓
バイト先=薫の喫茶店の採用試験合格に向けて接客と運搬の特訓をする。
接客面がかなりネックになってくると思われますがどうでしょう。特訓と言えど完璧というまでにはほど遠いんですが・・・。本当に大丈夫なのか?
EDも変わってる。ナレーションも入る。スタッフ気合入ってるなと。
これは単純に続きが気になりますね。下手したらもう射程圏入ってるんじゃね?と一言。
・前記事へ
公式サイト
1話(No.473)
2話(No.483)
3話(No.493)
4話(No.503)
5話(No.516)
6話(No.527)
7話(No.539)
8話(No.549)
10 | 2024/11 | 12 |
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系