[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テガミバチREVERSE、19話。
心弾を打てなくなったラグから・・・。
・・・全体を通して・・・
マローダーの問いかけに、ラグの心は揺れ動いていた。
憎しみ憎悪の心をこめなければ心弾を打てない。
一緒にリバースの仲間にという歓迎しているようにも見えました。
ザジはと言うとジールと戦闘中。
ザジがやられるバッドエンドというわけではなくカベルネが心に反応し目を覚ましジールをさらっていく。
一先ずは危機脱出。
しかし、カベルネに拘束されたジールから彼の心が映し出される。
・・・キャラクターに関して・・・
今回はジールでしょうね。
憎しみの心弾を打つザジに対して、自分の方が憎しみが強い。
よってザジには勝ち目はないと告げていました。
しかし、根はすごく優しい人?だったんですね。
過去のトラウマもありますが、憎む気持ちは分かった気はします。
政府が敵、それはほんとあたってるように思います。
・・・視聴を終えて・・・
予想通りのエンド何ですかね・・・。
ラグがリバースに入ることもなく、カベルネは撃墜でハッピーエンド。
ラグは入ったらちょっと予想外の展開で面白くなるかもしれませんでしたが、そうでもなく、普通に事は過ぎて行きました。
はっきり言えば王道。
あの最後のラグの覚醒。
いや、銃の覚醒なんですかね。
あそこはヒーローがピンチになると新たな能力を発揮して敵を追い払う、こんな王道な展開になっていました。
リバースの連中を仕留められず逃がしてしまったという点では惜しかった面もありますが、彼らが捕まったら話が終わってしまいますよねw
あれはあれで良かったのでしょう。
とりあえずラグが死ぬということはなくて良かったですwww
あそこでピストルにでも当たっていたらバッドエンドでしたよ・・・。
ジールですが、どう見ても、ザフィーラ(なのはの)に見えて仕方がなかったwww
点数:56点。
ザフィーラに見えたから点数を落としたわけではないですよ・・・。
それは評価とは無関係ですwww
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
公式サイト | ||
2期 1話 約束 (No.614) | 2期 2話 パンツとパン (No.625) | 2期 3話 アジサイ色の絵テガミ (No.635) |
2期 4話 荒野幻灯台(No.643) | 2期 5話 リバース・ワールド(No.651) | 2期 6話 少女人形(No.659) |
2期 7話 Film noir(No.669) | 2期 8話 ブルー・ノーツ・ブルース(No.677) | 2期 9話 ひとりぼっちの200年(No.686) |
2期 10話 ベリタブリィー修道院(No.693) | 2期 11話 カベルネ襲来(No.707) | 2期 12話 光、闇を照らす(No.716) |
2期 13話 紅緋色ノ旋律(No.725) | 2期 14話 瞬きの日(No.739) | 2期 15話 おかえりなさい(No.754) |
2期 16話 ロダ、彷徨う(No.771) | 2期 17話 嘘と真実(No.787) | 2期 18話 喪われた心弾(No.799) |
10 | 2024/11 | 12 |
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系