renの自由気ままなブログ

STORY1
ラグ・シーイングは、ある日、何者かに母をさらわれ、自分自身は母を送り主とした「テガミ」として知り合いの家に送り届けられることになる。そのラグを送り届けることになったのは、アンバーグラウンド国家公務郵便配達員・ＢＥＥ、通称「テガミバチ」のゴーシュ・スエードと相棒（ディンゴ）のロダだった。だがまだ幼く、なす術もなく大好きな母と引き離され心を閉ざしたラグは、自分自身の感情を押し隠し、仕事をまっとうすることを最優先とするゴーシュに反発する。やがて一行は渓谷に差しかかるが、その前に鎧虫（ガイチュウ）と呼ばれる巨大で凶暴な生物が現れ、一行に襲いかかる。








テガミバチ1話です。順序的に遅くなりましたが、1話だけないのも変なので再度見直しました。

2009.10.25

[0回]

【写真：左上】：ゴーシュ・スエード
これは最初のカットとなります。最初は軽く説明から入りますが、これだけではまず意味は分からないと思います。
このころは、明らかにゴーシュ・スエードが主人公としか思えないです。

【写真：右上】：ラグ・シーイング
ラグとゴーシュとの最初の出会いです。
ラグの7歳時代です。最初見ると仲間？まさかね？と思える展開ではあります。
今後、ラグが主人公へ転換するなど夢にも思っていなかったでしょう・・・。

【写真：左下】：配達先へ向かうゴーシュとラグ
ゴーシュ達は、配達先へとついに動き出す。しかし、その途中で鎧虫（がいちゅう）と呼ばれるものに遭遇してしまう・・・。
動き出してすぐに第一の敵襲来となるイベントです。
しかし、いきなりあの最強の銃を使い一撃で倒してしまいます。いきなり非現実的な展開へと変化するわけです。まあ、こういうのもあり？なのかな。

【写真：中央下】：ラグ・シーイングの過去
心のかけらの放出により、ゴーシュの中に飛び込んで来た、ラグの記憶です。
この悲しい過去に心を打たれ涙を流すゴーシュ。
うまい表現ですよね？過去の説明も同時に済ませるというｗｗｗ

【写真：右下】：再出発
ラグの心のかけらの大放出により、ラグは倒れてしまう。ひとまずは安全な場所へ避難する一行だが、鎧虫は、再び姿を現す。今度は、量が多い。
ゴーシュが何とか鎧虫達を全滅させる。
ゴーシュが疲れるほどですので相当だったんでしょう？眠りから目覚めたラグが見た光景は壮絶なものでした・・・しさぞ驚いたことでしょう。

ひとこと
後見ですので、新鮮な感想になってないかもしれませんが、引き続き見て行こうと思っておりますので応援よろしくお願いします。