renの自由気ままなブログ

STORY4
ラグは、配達票の不備の為、テガミとして認めてもらえない女の子に「ニッチ」という名前をつけ、届け先まで送り届けることに決める。そしてニッチを送り届けたラグは、後ろ髪をひかれる思いでその場を後にするが、途中で出会った人々からあの届け先が見世物小屋であること、今回の呼び物が伝説の生き物・マカの血を引く子供であることを聞き不安にかられる。








テガミバチの4話です。これは、1クールで終わらないんでしょうかね？結構、奥が深そうですし、話も気になります。

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1話 テガミとテガミバチ

2話 ぼくの友達

3話 泣き虫少年、テガミ少女

[0回]

【写真：中央上】：ニッチとの別れ
ついに手紙の宛先の町へと到着するラグとニッチ。無事手紙であるニッチを届け終わると同時にニッチとの別れを終えるラグ。
しかし、別れは悲しいご様子で、元気がないラグでした。
別れはさびしいですからね。見ていてしみじみ感じます。共感できれば泣けますよ！？

【写真：右上】：戦闘
とある道行く人との会い、さきほどの町の情報を耳にするラグ。そして、急いで戻るラグ。すると町は崩壊していた・・・、ニッチは脱走するわで事件に発展する。
この赤眼発動は見物ですｗｗｗ

【写真：左下】：何とか勝利
無事に敵を倒すラグであったら、瀕死状態？みたいである。
それが、ニッチとの絆を大きく深めるきっかけとなる。
涙もろいラグでしたｗｗｗ

【写真：右下】：相棒（ディンゴ）
ついにニッチがラグの相棒となることに決定する。人の（獣の）心を動かす力のあったラグだからこそできたことであります。優しすぎる性格が吉となった結果でした。
この2人の物語が再び、幕を開けようとしている展開です。それにしてもスタートライン多いなあｗｗｗ

ひとこと
ハンター×ハンターみたいに感じてきました。ま、そうはならないとは思いますが、個人的には試験はぱぱっと行って、物語の方に時間を取ってもらいたいですよねｗｗ仲間も多分増えると予測しています。