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フラクタル、11話。
こちらも今回で終わりみたいですが・・・。
・・・視聴を終えて・・・
こちらもこちらでしっかり締めて来ました。
フラクタルシステムの再起動を拒んでいた、ロスミレの人達でしたが、結果、フリュネ・ネッサの意思により、
再起動はされたようです。
そして、この事件を通じて、フラクタルシステムに囚われていた何不自由ない生活から脱し、
自炊するようになったという成長を遂げたみたいですw
フリュネとネッサは消滅したようにも思えましたが、目を覚ましました。
恐らく、一体化したのでしょうね。
人としての生活を覚えた・知った。
そして学んだ。
本当、何不自由ない生活も良いとは思いますが、苦労して、人と人とのかかわりがあって、
その何より皆一緒にいるという、一人ではないという感情がそれまた温かくて良いもんです。
ただ、あくまでこれはアニメだけのお話に過ぎませんがwww
リアルでも確かに実際これと同様であれば感じることもあるかもしれませんがね。
点数:72点。
物語としては、完結してまして、良い締めであったと思いますよー
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 | 【3話】:「グラニッツの村」 |
【4話】:「出発」 | 【5話】:「旅路」 | 【6話】:「最果ての街」 |
【7話】:「虚飾の街」 | 【8話】:「地下の秘密」 | 【9話】:「追い詰められて」 |
【10話】:「僧院へ」 |
フラクタル、10話。
フリュネが連れ戻すために僧院へ向かうクレインとネッサ。
いよいよ最終局面へ・・・と言ったところでしょうか?
・・・全体を通して・・・
元は同じ、フリュネといい、話し合いで解決する意思をあらわにしたフリュネ・・・って、
全部、フリュネですけどwww
しかし、フリュネ(姉?母?)の方は、それを快く思っていないようです。
・・・視聴を終えて・・・
何と言いますか、まだクライマックスではないようです。
まだ、段階が必要なようです。
結局、全員が、敵アジトに侵入したという形になりました。
しかし、今、一番危険なのは、鍵となっている、フリュネとネッサだということは分かりました。
彼女たちを狙う者は、僧院にいる者だけではなかったということですね。
中には、鍵を破壊してしまえばよいと考える奴もいる・・・そういうことですね。
さすがにちょっと、今回は、ネッサがくどかったかな?と思いましたね。
確かに一緒にいたい・・・一緒に楽しく平和に暮らしたい、ただそれだけなのでしょうが、
なかなかうまく行かなくて悪戦苦闘している感じが伺えます。
意外とネッサは、自由に姿を消せたりするので、万能かと思いましたが、案外、簡単に、
捕まる物なんですねー。
点数:44点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
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フラクタル、9話。
今回は、まどか・IS・メリーの主力の3アニメが放送されないので、ノイタミナ枠の2つのみアップします。
とはいえ、久々のアニメ、レベルE以来であります。
・・・全体を通して・・・
いよいよロスミレの人たちを殺そうという騒ぎに。
魂の平穏を・・・とか言ってますし。
フリュネもクレインもお疲れの様子、ネッサも高熱で寝込む。
いよいよ最終決戦・・・ですか。
記念撮影も済まし、ロスミレメンバーは決戦の場へ。
フリュネ、ネッサ、クレインはグレニッツの村に置いていくという結論に。
とはいえ、最終的には、フリュネは出ていく。
フリュネの手紙を読んだクレインも、フリュネ探しの旅へw
・・・視聴を終えて・・・
これで布石は揃ったと言ったところでしょうか?
後戻りはできない、残るは決戦あるのみでしょう。
結果的には、ロスミレが勝つ展開を予想してはいますが、どうあれ、展開は気になっています。
特に、最後に飛び出していった、フリュネとクレイン・ネッサのトリオがどうなるのか、これが気になります。
鍵の力、2人揃った時の力も非常に気になる点です。
クレインが主人公なわけですが、最初は人との繋がりを全く知らなかった、人の温もりと言う物を全く知らなかったクレインが、フリュネ・ネッサをきっかけにそれを知っていく物語なんではないかな?なんて思います。
クレインだけではなく、周りの人たちもいつの間にか、クレインのことが次第に好意へと変わっていくのが分かります。
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
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事態は良くはないですねー。
クレインが撃たれて致命傷ってなところからです。
フラクタル、8話。
・・・父様!?
・・・全体を通して・・・
嫌な父親ですねー。
クレインは、ネッサ2号wと再会。
ネッサ2号もフリュネって言うみたいですね。
・・・視聴を終えて・・・
こっちもこっちで、シリアス回となっていました。
毎回フラクタルはシリアスですけど
クレイン救出が目的だったわけですが、クレイン自身はというと自己判断で行動していまして、救出部隊が出ていることなど気にもしていない様子です。
そして、フリュネが何人もいるというのには驚きだったかな?
というのは、ドッペルという自分のクローンみたいな物が存在している世界の設定ですので、自分のコピーが2体いるというのは普通だと感じていたので、それが3体、4体といるのも不思議ではなかったです。
が、ネッサがフリュネであり、幼い頃の姿であるという点が明らかになりました。
クレイン同様、鍵というのがまだ理解できていませんね。
一体鍵とは何なのか?これですね。
何かを起動、開くための物なのか?
そして、ネッサの存在も気になるところです。
あれだけ、自由気ままに行動出来ますし、他のコピーとは明らかに違う能力が備わっていますし・・・。
物語の王道的な展開ではありましたが、良かったと思います。
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★
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フラクタル、7話。
いきなり意味不明な町のベッドで寝ているクレインw
見知らぬ女w
・・・全体を通して・・・
完全フラクタルシステム再現都市か。
クレインとネッサ、後フリュネ?は指名手配中らしいです。
もはや、誰も信じられませんね。
・・・視聴を終えて・・・
こちらもこちらでかなり事態は動いていたと思います。
最終的には追手に見つかってしまう始末。
追手さんも今度はそう簡単には逃がしてはくれないでしょうね。
そして、クレインは射殺?される。
普通で有ればあれで即死レベルなのですが、ヒーローがここで死ぬのかどうかですかね。
ヒーリング能力で回復できる・・・とか言わないですかね?
ネッサの能力、特にクレインに対する想いの力というもののすさまじさを感じました。
フラクタルシステム自体を壊すこともできるという危険な力、それを狙う人(ドッペル)もいる・・・まさに王道展開であります。
これも、まどか、メリー同様、ピンチ到来、この先、どうなるのか楽しみであります。
点数:44点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
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・・・全体を通して・・・
カメラというものに感動を覚えるクレイン。
新キャラ、白髪現れる。
フラクタルに裏切られた難民を救うと言い残しその場を後に。
クレインはビンテージ物に興味津津のようです。
アラバスターという組織。
食料配給に予防接種を無償でやるいい人たちに見えますが、このアニメを見てきた経験上、何かしら注射に薬が混在していると言ったようなことがあると予想して見ます。
何かしらの企みは絶対あると思います。
なるほどね。
フラクタルシステムのターミナル除去システム・・・か。
企みが判明。
どっちが正義なのか疑問なところもあるわけですが、アラバスターは、フラクタルシステム崩壊を願っているのは間違いないようです。
その仲間と言うか手駒が欲しかったということなんでしょうか。
・・・視聴を終えて・・・
クレインとエッチさんの秘話でした。
エッチさんの印象、随分最初と最後では変わったように思います。
最初はただ、盗撮するだけのエロ親父もしくは、情報屋、いわゆるカメラで写真を撮ってそれを他の業者なり組織に売る、そんな人だと思っていました。
しかし、クレインと出会って打ち解けてからというものの、そんなに悪い人ではなく(最初はただ警戒していただけであった)、ただフラクタルシステムの復旧に励んでいた、いちいち移動しなくてもその場で恩恵を受けられるように日々開発・改善していただけの人だったということが分かりました。
クレイン自体は、フラクタルシステムという物に頼り切りの生活から、全て自分で、ご飯も洗濯も自分でという生活に移り変わってから、見る物見る物やっぱり、初めての感動というものがあったものかと思われます。
クレインも言っていましたが、友達と言うものがいなかった、顔を知らない友達はたくさんいたようですが、こうして面と向かって会話してという友達はいなかったと言っていました。
なので、ビンテージに興味があるクレインのようですので、そのようなビンテージものを集めている人がいれば何度でも感動しそうですが、一番は、ちゃんと存在する友達が出来た・・・これに一番感動を覚えたことでしょう。
エッチさんと友達になりましたが、エッチさんはこの先長くないような感じでした。
最後にカメラ(盗撮に使ったとされるw)を貰ったクレイン。
中身はフリュネの裸が写っているかとずっと思っていましたが、実は写していたのはクレインの方だったw
そして気になったのは、1枚の写真ですね。
赤ちゃんが写っている写真。
フリュネは知っています・・・こう言っていました。
私の直感では、クレインの赤ちゃん時の写真で、一緒にうつっているのが父・母。
そしてこのエッチさんが、実はクレインの父だった・・・こんな展開かと思っているのですが、父だということは言わなかったので違うかもしれませんね。
もう1つ。これはストーリーとは関係ないですが・・・画について。
リアルなキャラとそうでないキャラが混在していることが気になりました。
特に、老人はかなりリアルに描かれている感じがします。
この画の違いってのはノイタミナの狙いなんでしょうかね。
点数:52点。
演出はちょっと予想どおりな部分がありましたね。
音楽面は優しいイメージの曲ばかりでしたので、音に関しては特に印象はなかったですね。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
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【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 | 【3話】:「グラニッツの村」 |
【4話】:「出発」 | 【5話】:「旅路」 |
・・・全体を通して・・・
珍しく、クレインが働いている、正式には働かされている。
多分、フラクタルシステムに頼り切っていた分、新鮮な気持ちになっていたかと。
クレインのズボンが汚れているからとのことで、クレインはズボンを脱がされる始末。
まさかの白ふんどしw
今時、古いな・・・いつの流行だよ!と突っ込んでみたりも。
ここで、少年のサービスですか?www
クレインはネッサのことがすっかり見えなくなってしまったようです。
ネッサが故意に姿を見せないのか否か。
・・・視聴を終えて・・・
答えは故意でした。
すねているのではなく、純粋に子どもの発想で、かくれんぼを楽しんでいた、ただそれだけだったようです。
全体を通してになってしまいますが、ほんわかした雰囲気を描いているように思いました。
何だか、家族みたいな、そんな皆であり、この関係が壊れる・邪魔されるだろうと思うと胸が痛むところはありますね。
敵さん?もどうやら居場所を掴んだようですし、次回くらいから襲いにかかってくるのではないかと踏んでいます。
とにかく、フリュネとネッサが仲直りして良かった。
それと、クレインの下着が印象に残りました。
白から赤ってw
赤ふんどし、流行が古い。
あれは、サービスなんだ!と言う方も見えそうではありますがね。
点数:60点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★
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【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 | 【3話】:「グラニッツの村」 |
【4話】:「出発」 |
・・・全体を通して・・・
人の死自体が初めてなんですね。
何だろう、ここまで悲しくなってくると言いますか寂しくなる感じって・・・。
描写がうまいんですよね恐らく。
後半は急展開、制裁がグラニッツ一家に下るとのこと。
これではどっちが悪魔なのか分からなくなってきた。
どっちかと言えば、グラニッツ一家の方が、正義なんでしょうが、クレインは今中立の立場にいますね。
中立と言うよりもどっちつかずという状態でしょうか。
・・・キャラクターに関して・・・
気になったのは、サンコ?という少年?少女?ですね。
性別はどっちか分からないですが、とにかく可愛いの一言。
あまりここまで小さい子ってネッサくらいしかいなかったので何だか新鮮でした。
・・・視聴を終えて・・・
結局、クレインの行動が謎になっていく。
戸惑っている、何をしたらよいのか分からなく、がむしゃらに走っていく感じは分かります。
グラニッツ一家の作戦も見ているだけでしたね。
そして逃げようと逃げ出す始末ですから。
まあ、ヘタレと言えばヘタレですね。
フラクタルシステムを破壊したいと思っているかどうかも不明ですね。多分、真実を知ったクレインではありますが、まだ、その決断の段階には達していないと思っています。
とにかく今その時を、ネッサを、フリュネを通じて自分自身も成長していく。そんな物語の描き方をしているように思います。
制裁?が下った時も、真っ先に、クレインなんて捕まってしまうかと思いましたが、見つかりもせず、フリュネと合流。
そして、何か知らないですが助かってしまいましたww
あ、フリュネとネッサとおりますが、もちろん私はネッサの方が好きでございます。
なので、フリュネといるよりもネッサといるクレインを描いてくれた方が楽しみ、期待度は増しますw
フリュネも、フラクタルシステムは破壊したなくしてしまいたいと思っているようですが、何だか敵に見えてきます。
あの祈りに加勢していたことからして、罪な気が。
洗脳に加勢していたのですから・・・。
なので、まだ敵か味方かは自分の中でははっきりしていないです。
結局、ネッサが2人いた・・・この謎は何も解決せずでした。
今回はギャグ回だったのかな?w
点数:40点。
このアニメはやっぱりストーリーだと思うのでギャグはちょっとNGかと。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★
音楽:★★
総合:★★
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【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 | 【3話】:「グラニッツの村」 |
フラクタル、3話。
すっかり、前回のお話を忘れてたw
あ、ネッサの紹介回だったかな?
・・・全体を通して・・・
フラクタルシステムに関して、皆が皆良いと思っているわけでもないんですね。
皆、自分でやる。
ドッペルに頼りきりの生活から脱したい、ドッペルなんかに頼りたくないという想いの集団だったようです(エンリの村?は)。
味を踊れってのは、新システム?
踊りで味を表現できる能力を身に付けたクレインでしたwww。
・・・キャラクターに関して・・・
新キャラと言えば、エンリの村の人達くらいかな?
あのゴーグルみたいなやつをかければネッサが見えるんですね。
そして、案外、エンリ達の方が良い奴フラグだったりする?
・・・視聴を終えて・・・
クレインはクレインで本当の自由というものに頭を抱えていました。
それは、あの病院なるものを目の当たりにしたところからでした。
人が集まって、人の手で治療する。
ドッペルを使えば、高度な医療がいつどこでも受けられるが、使わずに自分たちの力でやっていく、そういった私たちの世界では何でもないことが、このフラクタルの世界では珍しいと言いますか、ちょっと異常と囚われているんですよね。
クレインも自由というのは、現状のドッペルが面倒なことはやってくれる、そして自分は自由奔放に生活できる。
自由とはそんなところでしょうか、そう思っているように思えてきます。
星祭りを妨害しようと、エンリらは動き出す。
それにクレイン・ネッサも同行する。
そして、星祭りの本来の姿を目の当たりにする。
それは、洗脳、一斉アップデートをして、皆を洗脳していたとのことであった。
これは、深い意味やら歴史がありそうです。
そもそもフラクタルシステムの発端がどうなのか、まだ謎です。
その中心となる巫女がフリュネということで良かったんでしょうか。
そして、フリュネの妹のネッサが彼女の跡継ぎ候補という解釈で良かったんでしょうか。
いや、洗脳されているので?、跡継ぎというわけでもなさそうですね・・・。
そもそも、ネッサのドッペルが存在していることから、ネッサ?自身も洗脳されているということになりますよね?
今回のお話はフリュネ・ネッサというより、エンリの村の人はこういう考えを持っていて、こういった行動・努力をしていますよ・・・という話なんですかね。
エンリらは明らかにギャグ要素としてのキャラだと思っていたので、シリアスに持っていくのであれば、ギャグはこのアニメにはいらない気がしますね。
ネッサがギャグやるならOKではあると思いますが・・・。
後半の本物ネッサ登場で、意表を突かれたので、ストーリーは高評価。
1クールであんまり詳しく話が出来ないのは分かりますが、ちょっと展開が急になってきてる気がw
44点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★
総合:★★★
評価の仕方について
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【1話】:「出会い」 | 【2話】:「ネッサ」 |
フラクタル、2話。
ノイタミナも独特ですね。
・・・全体を通して・・・
1話のストーリーですが、これを見ると蘇って来るものがありますね。
ストーリーに関しては上出来だった印象があります。
ジブリジブリと叫ばれていた記憶があります。
今回は住んでいる町の説明回のようです(ネッサを通じて)。
クレインは、ネッサに振り回されてますねwww
挙句の果て、ネッサはセキュリティーと呼ばれる場所に預けることに。
ネッサ・フリュネのことをずっと考えていましたね、クレインは。
そして1人は嫌だ・・・結論にたどり着く。
感動的なシーンで行くかと思いきや、あの意味不な3人組に捕まり次回へ。
・・・キャラクターに関して・・・
1話の最後にいきなり出てきたクレハ風の少女ですが、どこかけいおんの唯と被る部分がありますねー。
ネッサというのね。
そして、このネッサとフリュネは全く別次元のドッペルなのか?
キャラクターの特性は天然。
冒険心が非常に強い。
・・・視聴を終えて・・・
パラソルが飛んだり、トラックがぶつかったり、これはどういうシステムなのか?
クレインは、ネッサのことを触れるドッペルだと思っています。
そしてネッサのことを調べていくうちに、触れるドッペルは存在することは分かったわけですが、条件があり、体内のナノマシンに対象ドッペルのデータを転送するとあり、クレインは転送した覚えがないとのことですが、これはあのフリュネのキスが転送という役割は果たしていたということなんですね。
全く、現実とは考え方が違っているのですね。
1つの家に家族3人なら3人ががとどまる。これは信頼がない証拠。
そして、ドッペルを利用しお互い自由でいられるこれが信頼の証拠であるとのことです。
自由は確かにありますが、何だか寂しいですよね。
声は聞けても、体感や感触を利用したことはできないわけですから・・・。
どちらにせよ深い意味のあるストーリーだと確信しています。
ネッサはどうやって出てきたのかは謎ですが、あの場面は良かったですね。
クレインはフリュネとネッサを通じて、悩みに悩み出した結果は、「一人は嫌だ」という結論に至ったわけでした。
世界観としては、1人で暮らすのが当たり前で、人とは干渉しない。
仕事をしたりだとか面倒な事柄はすべてドッペルがやってくれ、自分は不自由していない生活のようです。
なので、子ども1人でも難なく暮らすことも可能な世界と言ったところですので、この世界観を覆す結果を見出したということになりますね。
これからクレインは様々な人と干渉する道を選ぶのか、または、単純にネッサとの日常秘話になるのか、想定外のギャグストーリーになるのかは分からないですが、現段階ではこんな印象です。
先ほども申し上げましたが、ストーリーは深い意味のあるストーリー展開になるだろうと期待しております。
76点。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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【1話】:「出会い」 |
フラクタル、1話。
いきなりして謎。
特にキャラ面で。
・・・全体を通して・・・
展開がジブリ?とも思える展開。
そう、あの空飛ぶ物体に乗った少女が出てきた辺りからwww
このアニメ、2011年のアニメには見えませんね。
90年代アニメっぽく見えてくる。
ギャグアニメが多い中、シリアスなストーリー展開にも期待できそうです。
・・・キャラクターに関して・・・
主人公がまずいまして、家族はいないのか?
それともどこか遠くにいてドッペルと呼ばれている映像?みたいなのと会話してる様子が出ていました。
両親・犬は、実体がないのか。
死んだのかどうかも分からずじまいか・・・。
後、敵さんらしき3人組ww間抜け、ですな。
・・・視聴を終えての感想・・・
とにかく用語覚えも多少たりともしておかねばならなそうです。
なるほど、ソラノオトをまねているのですねw
ヒロインがどっちになるのか見物ですね。
あの謎の巫女服女かあの赤髪の方かww
まだ2話以降を見ないと分からないですが今後の展開にも期待です。
52点。
音楽面では、特にEDが良かったかとwww
1話としてはまあ良かったかと。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系